JPH0615295B2 - 幌式サンルーフ装置 - Google Patents

幌式サンルーフ装置

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JPH0615295B2
JPH0615295B2 JP63084121A JP8412188A JPH0615295B2 JP H0615295 B2 JPH0615295 B2 JP H0615295B2 JP 63084121 A JP63084121 A JP 63084121A JP 8412188 A JP8412188 A JP 8412188A JP H0615295 B2 JPH0615295 B2 JP H0615295B2
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博光 西川
祐一 加藤
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は幌を支持する支持体の組付けを容易にする幌
式サンルーフ装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、キャンバストップと呼ばれる折畳み可能な幌式タ
イプのサンルーフ装置にあっては、例えば、実開昭61
−33719号公報記載の如くガイドレールに沿ってス
ライド可能な固定用の幌骨材と上下動可能な浮動用の幌
骨材とによって幌が支持され、幌は、全開時において2
段又は3段の山に折畳まれる構造となっている。
(発明が解決しようとする課題) 前記した如く幌は幌骨材によって支持され、幌骨材は車
巾方向に長い形状で所定のスパンを有している。このた
めに、幌骨材の剛性を確保するために、中央部位は両端
部より若干高いアーム状の形状となっており、固定用の
幌骨材の両端部はガイドレールに沿って前後動可能なス
ライダーに、浮動用の幌骨材の両端部は上下動可能な浮
動用のスライダーにそれぞれ取付けられている。したが
って、幌骨材は、各スライダーに対して回転することな
く確実にアーチ状を確保した姿勢で取付ける必要がある
ので、幌骨材とスライダーはビスによって一体に固着す
る手段を採用している。ところが、幌骨材は少なくとも
四つ以上あり、しかも、両端部をスライダーと結合する
ためビス止めによる取付個所の数が多くなることと、各
取付孔の位置合せを行ないながらビス止めするため作業
が大変面倒となり作業性の面で望しくないことと、ま
た、幌骨材はアーチ状の形状となっているため重ね置き
すると、場合によっては直線に戻るようになる等部品管
理を怠たると幌骨材側のビス孔がスライダー側のビス孔
に対して位置ずれが、起きる虞れがあり、作業能率を著
しく損ねる問題が起きる。また、スライダーはガイドレ
ールによって左右の取付位置が決定されているため、幌
骨材の成形管理を怠ると取付け不能となる等の不具合が
起きるようになる。
そこで、この発明は前記問題を解消する新たな幌式サン
ルーフ装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この発明は、両サイドにガ
イド部材を有するルーフ開口に設けられ、前後動可能な
可撓性の幌と、幌を所定の間隔で支持すると共に前記ガ
イド部材に沿ってスライド可能な固定用の支持体と上下
動可能な浮動用の支持体とを有し、固定用及び浮動用の
各支持体は、車巾方向に長い幌骨材と、幌骨材の両端部
に嵌挿されたスライダーとからなると共に嵌挿部位の幌
骨材とスライダーのいずれか一方に嵌合凸部を、他方に
前記嵌合凸部と嵌合代の領域内において幌骨材の軸方向
に沿って摺動自在に嵌合し合う嵌合凹部を設けてある。
(作用) かかる幌式サンルーフ装置において、スライダーに対し
て幌骨材を乾燥することで、迅速に取付けが完了するよ
うになる。取付け完了時の両者の嵌合部位は、嵌合凸部
と嵌合凹部とによって幌骨材の回転は起こらずアーチ状
の姿勢が確実に確保される。また、嵌合凸部と嵌合凹部
の嵌合代領域によって取付位置の自由度が得られるよう
になり、ガイド部材に対するスライダー取付けが容易に
なると共に、幌骨材の変形や成形誤差が起きても支承な
く取付けられる。
(実施例) 以下、第1図乃至第16図の図面を参照しながらこの発
明の一実施例を詳細に説明する。
図中1はインナパネル3とアウタパネル5とから成るル
ーフを示しており、ルーフ1には左右両側にガイド部材
7・7を配置したルーフ開口9が設けられている。
ガイド部材7は第5図に示す如くケーブル案内溝11・
11を有するレール部13と、レール部13と平行に設
けられた立上り壁15とを備えた形状となっている。立
上り壁15の外側で、かつ、ガイド部材7にはウエザー
ストリップ等のアウタシール部材16aとインナシール
部材16bがそれぞれ2重に設けられると共に、立上り
壁15の上面はほぼ水平な誘導面15aとなっている。
また、立上り壁15の前端側には誘導面15aと連続す
ると共に前方から後方へかけて下降した後、上昇する傾
斜面17が設けられている。
ルーフ開口9の後端側には図外の手元スイッチによって
制御される正転・逆転可能な駆動モータ19が設けられ
ると共に駆動モータ19によって牽引制御されるギャー
ドケーブル21が前記ガイド部材7のケーブル案内溝1
1内に移動自在に収納されている。また、ルーフ開口9
には、可撓性の幌生地で作られた幌23が設けられてい
る。幌23は外側のアウタレザー23aとヘッドライニ
ングとなる内側のインナレザー23bとを有している。
幌23の両側方において、アウタレザー23a側には張
りを確保するためのワイヤ24が設けられると共に全閉
時において前記アウタ及びインナシール部材16a・1
6bと弾接している。
幌23ほ前方領域は前方可動体25に、中間領域は幌骨
となる複数の支持体27に、後方領域は後方可動体29
にそれぞれ支持されている。
前方可動体25は所定の巾を有し、車巾方向に長い帯板
状に形成されている。なお、前方可動体25の上面を覆
い、かつ、前端縁から裏面側に折返された幌23の端末
部は前方可動体25の裏面において固着されている。
前方可動体25の両端部は、前記ガイド部材7に沿って
スライド自在に支持されると共に第1の昇降手段31に
よって前方可動体25は後端側が上昇傾斜する傾斜姿勢
に切換制御されるようになっている。
第1の昇降手段31は、アーム軸33によってX状に組
付けられた回動可能な第1アーム35及び第2アーム3
7と、前記立上り壁15に設けられた誘導面15a及び
傾斜面17とから成っている。X状に組付けられた一方
の第1アーム35の一端は前方可動体25の裏面に固着
されたブラケット39の前方取付部にピンPによって
回動自在に枢支されている。他端はピンPによって従
動スライダ41に枢支される一方、転動ローラ43が設
けられている。従動スライダ41はガイド部材7のレー
ル部13にスライド自在に係合している。転動ローラ4
3は傾斜面17及び誘導面15aに沿って転動可動とな
っており、前方可動体25の全閉位置の時に、上昇する
斜面側に位置している。
また、第2アーム37の一端は、前記ブラケット39の
後方取付部に形成されたガイド孔49にピンPを介し
て摺動自在に枢支され、他端はピンPによって駆動ス
ライダ45に枢支されている。駆動スライダ45はガイ
ド部材7のレール部13にスライド自在に係合してい
る。駆動スライダ45には第5図に示す如くギャードケ
ーブル21が螺合し、ギャードケーブル21による牽引
制御によって駆動スライダ45は前後にスライド可能と
なる。
一方、立上り壁15の前端側に設けられた前記傾斜面1
7は、駆動スライダ45の後方への移動時に、第1アー
ム35側の転動ローラ43に上昇する斜面によって所定
の摺動抵抗を与える傾斜角度に設定されている。これに
より、第2アーム37はアーム軸33を支点として上端
側が上方へ回動するようになる。
なお、ブラケット39の後方取付部に設けられた前記ガ
イド孔49は、第2アーム37の上端側がアーム軸33
を支点として上下動するピンPの作動軌跡に対応した
形状となっており、ピンPの円滑なスライド運動が確
保されている。
幌23の中間領域を支持する前記支持体27はほぼ等間
隔に4個所配置され、車巾方向に長いパイプ状の幌骨材
50と、後述するスライダー51,53とからなってい
る。
支持体27の幌骨材50は、中央部位が両端よりわずか
に高い弧状の形状となっており、一番目と三番目に位置
する幌骨材50・50の両側にはガイド部材7に沿って
スライド可能な固定用のスライダー51・51が、二番
目と四番目に位置する幌骨材50の両側には上下動可能
な浮動用のスライダー53・53がそれぞれ嵌挿固着さ
れている。この嵌挿固着部において、第3図・第4図に
示す如く各スライダー51・53側には断面十字状の嵌
合凸部51a・53aが、幌骨材50側には前記嵌合凸
部51a・51aと係合し合う嵌合凹部50a,50a
がそれぞれ設けられ、両サイドの内、いずれか一方の端
部に設けられた遊び(図示していない)により嵌合代の
領域内において、各スライダー51,53に対して幌骨
材50の回転が規制された状態で摺動自在に嵌合されて
いる。これにより、幌23に所定のアーチが形成される
ようになっている。
また、各スライダー51・53には、第8図に示す如く
幌23の両側方において、折返えされたアウタレザー2
3aの袋部と嵌挿し合う第1の挿入部55と、折返えさ
れたインナレザー23bの袋部と嵌挿し合う第2の挿入
部57と、前後に突出した押圧部56・56とを有し、
浮動用のスライダー53には幌23の全閉完了時におい
てガイド部材7側に固着された係合部材59と係脱自在
に係合し合うフック部61が設けられている。
なお、係合部材59の係合面59aはフック部61の前
後のスライド時と、上方からの強制的な押圧時に係合を
許すと共に上方への動きを規制する形状となっている。
固定用のスライダー51はガイド部材7のレール部13
にスライド自在に係合し合うと共にヒンジアーム63を
介して浮動用のスライダー53と連結している。
ヒンジアーム63は、断面下向きのコ字状に形成され、
一端はピンPによって固定用のスライダー51に、他
端はピンPによって浮動用のスライダー53にそれぞ
れ枢支されると共に浮動用のスライダー53にそれぞれ
枢支されると共に浮動用のスライダー53側寄りには、
ほぼ水平な姿勢となる幌23の全閉時にレール部13の
上方から係合し合うことでヒンジアーム63の左右の動
きを拘束する挟持片63a・63aが設けられている。
また、固定用のスライダー51の挿入基部にはコイル状
の付勢ばね65が介装されると共に一方のばね端末65
aはスライダー51に係止されている。他方のばね端末
65bはヒンジアーム63に係止され、浮動用のスライ
ダー53は前記付勢ばね65によって常時上方に付勢さ
れている。
後方可動体29は、所定の巾を有し、車巾方向に長い帯
板状に形成され、スライダー66を介してレール部13
上を移動可能である。なお、後方可動体29の上面を覆
い、かつ、後端縁から裏面側に折返された幌23の端末
部は後方可動体29の裏面において固着されている。ま
た、後方可動体29には、全閉位置の時に、後方可動体
29の動きを拘束するロック装置67が左右に設けられ
ている。
ロック装置67は、ガイド部材7のレール部13にスラ
イド自在に装着されたハンドルブラケット69と、ハン
ドルブラケット69と結合され複数のリンク68を介し
て後方可動体29の裏面に固着された可動ブラケット7
1と、リンク68に枢支され、インナパネル3に設けら
れた係止片73と係脱自在に係合し合うフックアーム7
5と、フックアーム75の係合及び係合解除を図る操作
ハンドル77とから成り、フックアーム75は、後方可
動体29の全閉位置の時に操作ハンドル77によって係
止片73と係合し合う位置に設定されている。
なお、第14図において、79は後方可動体29の前方
移動完了時に、前方可動体25の後端側を上昇傾斜させ
る第2の昇降手段を示している。
第2の昇降手段79はガイド部材7の側面に植設された
レバー軸81を中心として回動可能の保持レバー83を
備え、保持レバー83の押上部85は第1図に示す如く
全閉時には第1・第2アーム35・37のアーム軸33
の下位に臨む非作用位置にある。そして、保持レバー8
3のレバー部83aにスライダー51の押圧部56が乗
り上げた時に第1・第2アーム35・37のアーム軸3
3を上方へ押し上げるように機能する。
なお、87は後方可動体29に固着され前方に所定量突
出した覆い板を示している。覆い板87は幌23がルー
フ開口9の前方又は後方で折畳まれた移動完了時に、幌
23を支持する各機能部品が車室内から見えないように
するための目隠し用となっている。
このように構成された幌式サンルーフ装置において、各
スライダー51・53の嵌合凸部51a・53aに幌骨
材50の嵌合凹部50aを挿入することで組付けが完了
する。
この時の作業は嵌合凸部51a・53aと嵌合凹部50
aの挿入だけでよいので迅速、かつ、容易に完了する。
しかも、嵌合凸部51a・53aと嵌合凹部50aとに
よって幌骨材50の回転は起こらずアーチ状の姿勢が確
保された結合状態が得られるようになる。したがって、
第1図と第13図に示す如く幌23の全閉、全開時又は
スライド時において、幌骨材50の剛性が確保される。
また、ガイド部材に取付け誤差が生じたり幌骨材50に
加工誤差や変形が起きても嵌合代による取付位置の自由
度によって左右位置のスライダー51・53に対して支
障のない嵌合状態が得られるようになる。
なお、嵌合凸部51a・53aを幌骨材50側に、嵌合
凹部50aをスライダー51a・53a側に設けるよう
にすることも可能である。
[発明の効果] 以上、説明したように、この発明の幌式サンルーフ装置
によれば、加工誤差や変形が起きても嵌合代領域による
自由度によって幌骨材とスライダーとを支障なく嵌合で
きる。しかも、嵌合凸部及び嵌合凹部とによって幌骨材
の回転は起こらず剛性を確保したアーチ状の結合状態が
得られる。また、挿入作業となるために作業は、容易に
なると共に迅速に完了し、作業性の向上が図れるように
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施した幌式サンルーフ装置の切断
側面図、第2図は固定用と浮動用の各スライダーの連結
状態を示した平面図、第3図は幌骨材の一部分の側面
図、第4図は第2図のIV−IV線拡大図、第5図は第12
図のV−V線拡大断面図、第6図は第12図のVI−VI線
拡大断面図、第7図は第12図のVII−VII線拡大断面
図、第8図は第12図のVIII−VIII線拡大断面図、第9
図は第12図のIX−IX線拡大断面図、第10図は第12
図のX−X線拡大断面図、第11図は第2図の側面図、
第12図、第13図、第14図は動作説明図、第15図
はサンルーフ装置を実施した自動車の斜視図、第16図
は展開したルーフ部の平面図である。 7……ガイド部材 9……ルーフ開口 23……幌 25……前方可動体 27……支持体 50……幌骨材 50a……嵌合凹部 51・53……スライダー 51a・53a……嵌合凸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両サイドにガイド部材を有するルーフ開口
    に設けられ、前後動可能な可撓性の幌と、幌を所定の間
    隔で支持すると共に前記ガイド部材に沿ってスライド可
    能な固定用の支持体と上下動可能な浮動用の支持体とを
    有し、固定用及び浮動用の各支持体は、車巾方向に長い
    幌骨材と、幌骨材の両端部に嵌挿されたスライダーとか
    らなると共に嵌挿部位の幌骨材とスライダーのいずれか
    一方に嵌合凸部を、他方に前記嵌合凸部と嵌合代の領域
    内において幌骨材の軸方向に沿って摺動自在に嵌合し合
    う嵌合凹部を設けたことを特徴とする幌式サンルーフ装
    置。
JP63084121A 1988-04-07 1988-04-07 幌式サンルーフ装置 Expired - Fee Related JPH0615295B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5915808U (ja) * 1982-07-22 1984-01-31 岩谷産業株式会社 トルク伝達用金属管
JPS6133719U (ja) * 1984-07-31 1986-03-01 ダイキヨ−・ベバスト株式会社 幌式サンル−フ装置

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JPH01257626A (ja) 1989-10-13

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