JP3346529B2 - マンホール用鉄蓋の蝶番 - Google Patents

マンホール用鉄蓋の蝶番

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JP3346529B2
JP3346529B2 JP06675597A JP6675597A JP3346529B2 JP 3346529 B2 JP3346529 B2 JP 3346529B2 JP 06675597 A JP06675597 A JP 06675597A JP 6675597 A JP6675597 A JP 6675597A JP 3346529 B2 JP3346529 B2 JP 3346529B2
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和彦 今橋
孝 清水
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Nippon Chutetsukan KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンホール用鉄
蓋の蝶番、特に、鉄蓋の開閉が容易に行え、しかも、鉄
蓋を引き上げた後の鉄蓋の安定性に優れた、マンホール
用鉄蓋の蝶番に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、受枠内に嵌め込まれる鉄蓋を受枠
に開閉自在に連結するための、マンホール用鉄蓋の蝶番
としては、例えば、特開平6−248660号公開公報
に開示されるものがある。以下、この従来蝶番について
図面を参照しながら説明する。
【0003】図14は、従来蝶番における鉄蓋と蝶番金
物との動きを示す線図、図15は、従来蝶番によって連
結された鉄蓋および受枠の断面図、図16は、従来蝶番
における蝶番金物を示す斜視図、図17は、従来蝶番の
フックがフック受けから外れるまで鉄蓋を引き上げた状
態を示す断面図、図18は、鉄蓋を更に引き上げた状態
を示す断面図、図19は、鉄蓋を反転させて開いた状態
を示す断面図である。
【0004】なお、図14の線図において、(A)は、
図15に対応し、(B)は、図17に対応し、そして、
(C)は、図18にそれぞれ対応する。図15からび図
19において、1は、受枠、2は、受枠1内に嵌め込ま
れた鉄蓋、3は、鉄蓋2を受枠1に対して開閉自在に連
結するためのアーム状蝶番金物である。蝶番金物3は、
図16に示すように、上端部に後述する軸受金物に支持
されるピン4を有し、中央部に、後述するフック受けに
係合するフック5が形成された球状部6を有し、下端部
に、後述する孔座金物からの抜止めを防止するためのス
トッパー7を有している。
【0005】8は、鉄蓋2の下面に固定された軸受金物
であり、蝶番金物3のピン4が挿入される溝9が形成さ
れている。溝9内に挿入されたピン4は、溝9内から抜
け出ないようになっている。軸受金物8によって蝶番金
物3は、鉄蓋2の端部下面に軸着される。
【0006】10は、受枠1の内面に水平に突設され
た、蝶番金物3が差し込まれる孔座金物である。孔座金
物10は、球状部6の下面を受ける球面座11が形成さ
れた貫通孔12を有し、貫通孔12の内面には、フック
5と係合するフック受け13が形成されている。貫通孔
12内に蝶番金物3の下半部が挿通される。
【0007】以上のように構成されている、従来蝶番に
よれば、以下のようにして、鉄蓋11の開閉が行われる。
先ず、鉄蓋2の縁部を手鉤等によって若干、持ち上げ
る。これによって蝶番金物3は、図17中、左から右方
向に押されて球状部6の下部が孔座金物10の球面座1
1内に嵌まり込む。更に、鉄蓋2を引き上げると、図1
8に示すように、球状部6が完全に球面座11内に嵌ま
り込む。これによって、球状部6のフック5が孔座金物
10のフック受け13から外れて鉄蓋2の施錠が解除さ
れる。更に、鉄蓋2を引き上げて鉄蓋2をピン4を中心
として反転させれば、図19に示すように、開蓋状態に
なる。このとき、ストッパー7の作用によって、孔座金
物10の貫通孔12から蝶番金物3が抜け出る恐れはな
い。
【0008】鉄蓋2は、上述したように、反転して開く
以外に、図18に示すように、蝶番金物3の球状部6が
完全に孔座金物10の球面座11内に嵌まり込んだ後、
鉄蓋2を水平方向に回転させて開くことも可能である。
【0009】一方、開蓋状態になっている鉄蓋2を閉じ
るには、開く場合と逆の操作をすれば良い。この場合、
蝶番金物3の球状部6が孔座金物10の球面座11内に
嵌まり込むことによって、鉄蓋2は正確に位置決めされ
る。従って、鉄蓋2が受枠1内に斜めに嵌まり込むとい
った恐れはない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来蝶番は、以下のような問題を有している。 図15に示すように、鉄蓋2の引抜き作用点(P)
と、蝶番金物3の軸着点(X)と、蝶番金物3の支点
(Y)とのなす角度(α2 :図14(A)参照)が狭い
ので鉄蓋2を開くのに大きな力が必要となる。この問題
は、鉄蓋2が大型になるほど顕著となる。 鉄蓋2を引き上げたときの鉄蓋2の安定性に欠け
る。即ち、図18に示すように、鉄蓋2を引き上げたと
きに、図14(C)に示すように、軸着点(X)が支点
(Y)より受枠1の内面側に寄っている。従って、鉄蓋
2が元の状態、即ち、図17に示す状態に戻りやすい。
【0011】従って、この発明の目的は、鉄蓋の開閉が
容易に行え、しかも、鉄蓋を引き上げた後の鉄蓋の安定
性に優れた、マンホール用鉄蓋の蝶番を提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
鉄蓋を、前記鉄蓋が嵌め込まれる受枠に対して開閉自在
に連結するための、上端部が前記鉄蓋の縁部下面の定位
置に軸着されるアーム状蝶番金物と、前記受枠の内面に
突設された孔座金物とからなり、前記蝶番金物は、前記
蝶番金物の軸線方向中央部に形成された球状部と、前記
球状部に形成されたフックと、下端部に形成された抜止
め防止用ストッパーとからなり、前記孔座金物は、前記
蝶番金物の下半部が挿通され、前記球状部の下面を受け
る球面座が形成された貫通孔と、前記貫通孔の内面に形
成された、前記フックと係合するフック受けとからな
る、マンホール用鉄蓋の蝶番において、前記蝶番金物
は、前記球状部より上方部において互いに軸着された上
部金物と下部金物とからなり、前記上部金物は、上部金
物側突起を有し、前記下部金物は、下部金物側突起を有
し、前記鉄蓋を引き上げた時に、前記蝶番金物全体は、
前記上部金物が前記鉄蓋と密着した状態で回転し、前記
上部金物側突起が前記下部金物側突起に当たることによ
り前記上部金物の回転が阻止され、前記鉄蓋を最終的状
態に引き上げた時に、前記上部金物の側面が前記下部金
物側突起に当たることにより前記上部金物の回転が阻止
され、このとき前記上部金物の前記鉄蓋との軸着点は、
前記下部金物の支点より前記受枠の中心側に寄っている
ことに特徴を有するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、この発明の、マンホール用
鉄蓋の蝶番の一実施態様を、図面を参照しながら説明す
る。
【0014】図1は、この発明の、マンホール用鉄蓋の
蝶番における蝶番金物を示す正面図、図2は、この発明
の、マンホール用鉄蓋の蝶番における蝶番金物を示す右
側面図、図3は、この発明の、マンホール用鉄蓋の蝶番
における蝶番金物を示す左側面図、図4は、図3のA−
A線断面図、図5は、この発明の、マンホール用鉄蓋の
蝶番における蝶番金物によって連結された鉄蓋および受
枠の断面図、図6は、鉄蓋を若干引き上げた状態を示す
断面図、図7は、蝶番のフックがフック受けから外れる
まで鉄蓋を引き上げた状態を示す断面図、図8は、鉄蓋
を更に引き上げた状態を示す断面図、図9は、蝶番金物
の球状部が孔座金物に嵌まり込むまで、鉄蓋を引き上げ
た状態を示す断面図、図10は、鉄蓋を更に引き上げる
ことによって蝶番金物の上部金物が回転した状態を示す
断面図、図11は、鉄蓋を更に引き上げることによって
蝶番金物の上部金物が限界まで回転した状態を示す断面
図、図12は、鉄蓋を反転させて開いた状態を示す断面
図、図13は、この発明の、マンホール用鉄蓋の蝶番に
おける鉄蓋と蝶番金物との動きを示す線図である。
【0015】なお、図13の線図において、(A)は、
図5に対応し、(B)は、図8に対応し、(C)は、図
9に対応し、(D)は、図10に対応し、そして、
(E)は、図11にそれぞれ対応する。
【0016】図1からび図13において、1は、受枠、
2は、受枠1内に嵌め込まれた鉄蓋、14は、鉄蓋2を
受枠1に対して開閉自在に連結するためのアーム状蝶番
金物である。蝶番金物14は、図1から図4に示すよう
に、互いに軸着された上部金物15と下部金物16とか
らなっている。17は、上部金物15の上端部に形成さ
れたピン、18は、下部金物16に形成された球状部、
19は、下部金物16の下端部に形成されたストッパ
ー、20は、球状部18に形成されたフック、21は、
上部金物15の下端部に形成された上部金物側突起、そ
して、22は、下部金物16の上端部に形成された、上
部金物側突起21と係合する下部金物側突起である。
【0017】23は、鉄蓋2の下面に固定された軸受金
物であり、上部金物15のピン17が挿入される溝24
が形成されている。溝24内に挿入されたピン17は、
溝24内から抜け出ないようになっている。軸受金物2
3によって蝶番金物14は、鉄蓋2の端部下面に軸着さ
れる。
【0018】25は、受枠1の内面に水平に突設され
た、蝶番金物14が差し込まれる孔座金物である。孔座
金物25は、下部金物16の球状部18の下面を受ける
球面座26が形成された貫通孔27を有し、貫通孔27
の内面には、下部金物16のフック20と係合するフッ
ク受け28が形成されている。貫通孔27内に蝶番金物
14が挿通される。
【0019】以上のように構成されている、この発明の
蝶番によれば、以下のようにして、鉄蓋2の開閉が行わ
れる。先ず、鉄蓋2の縁部を手鉤等によって若干、持ち
上げる。これによって蝶番金物14は、図6中、左から
右方向に押される。この状態で鉄蓋2を引き上げると、
図7に示すように、球状部18の下部が孔座金物25の
球面座26内に嵌まり込んで、球状部18のフック20
が孔座金物25のフック受け28から外れて鉄蓋2の施
錠が解除される。更に、鉄蓋2を引き上げると、図8に
示すように、上部金物15が鉄蓋2と密着した状態で蝶
番金物14全体が回転する。上部金物15は、その上部
金物側突起21が下部金物側突起22に当たるので、こ
れ以上、回転しない。更に、図9に示すように、下部金
物16が孔座金物25内において限界位置まで回転する
と、今度は、上部金物15が回転する。
【0020】図8の状態から図9の状態に鉄蓋2を引き
上げる際に、図13(B)に示すように、鉄蓋2の引抜
き作用点(P)と、蝶番金物14の軸着点(X)と、蝶
番金物14の支点(Y)とのなす角度(α1 )は、従来
蝶番の角度(α2 )に比べて大きいので、従来蝶番より
小さい力で鉄蓋2を引き上げることができる。図10に
示すように、更に、鉄蓋2を引き上げるが、この場合に
おいても、図13(C)に示すように、前記作用点
(P)と、前記軸着点(X)と、上部金物15と下部金
物16との軸着点(Z)とのなす角度(α3 )は、従来
蝶番の角度(α2 )に比べて大きいので、従来蝶番より
小さい力で鉄蓋2を引き上げることができる。
【0021】鉄蓋2は、最終的に図11に示す状態にな
るまで引き上げるが、この状態において、鉄蓋2の優れ
た安定性が得られる。即ち、図10に示すように、鉄蓋
2を引き上げたときに、図13(E)に示すように、軸
着点(X)が支点(Y)より受枠1の中心側に寄ってい
るので、鉄蓋2が元の状態、即ち、図10に示す状態に
戻りにくい。上部金物15は、その側面が下部金物側突
起22に当たるので、上部金物15は、これ以上、回転
しない。
【0022】そして、鉄蓋2をピン4を中心として反転
させれば、図12に示すように、開蓋状態になる。この
とき、ストッパー19の作用によって、孔座金物25の
貫通孔27から蝶番金物14が抜け出る恐れはない。
【0023】鉄蓋2は、上述したように、反転して開く
以外に、図11に示す状態から鉄蓋2を水平方向に回転
させて開くことも可能である。一方、開蓋状態になって
いる鉄蓋2を閉じるには、開く場合と逆の操作をすれば
良い。この場合、下部金物16の球状部18が孔座金物
25の球面座26内に嵌まり込むことによって、鉄蓋2
は正確に位置決めされる。従って、鉄蓋2が受枠1内に
斜めに嵌まり込むといった恐れはない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、蝶番金物が孔座金物に対して球面で支持されている
ので、鉄蓋の位置ずれが生じず、従って、閉蓋時におい
て鉄蓋が斜めに受枠内に嵌まり込むことがないことは勿
論、蝶番金物を2分割することによって、小さい力で鉄
蓋の開閉を行うことができると共に、鉄蓋を引き上げた
後、鉄蓋の優れた安定性を得ることができるといった有
用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の、マンホール用鉄蓋の蝶番における
蝶番金物を示す正面図である。
【図2】この発明の、マンホール用鉄蓋の蝶番における
蝶番金物を示す右側面図である。
【図3】この発明の、マンホール用鉄蓋の蝶番における
蝶番金物を示す左側面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】この発明の、マンホール用鉄蓋の蝶番における
蝶番金物によって連結された鉄蓋および受枠の断面図で
ある。
【図6】鉄蓋を若干引き上げた状態を示す断面図であ
る。
【図7】蝶番のフックがフック受けから外れるまで鉄蓋
を引き上げた状態を示す断面図である。
【図8】鉄蓋を更に引き上げた状態を示す断面図であ
る。
【図9】蝶番金物の球状部が孔座金物に嵌まり込むま
で、鉄蓋を引き上げた状態を示す断面図である。
【図10】鉄蓋を更に引き上げることによって蝶番金物
の上部金物が回転した状態を示す断面図である。
【図11】鉄蓋を更に引き上げることによって蝶番金物
の上部金物が限界まで回転した状態を示す断面図であ
る。
【図12】鉄蓋を反転させて開いた状態を示す断面図で
ある。
【図13】この発明の、マンホール用鉄蓋の蝶番におけ
る鉄蓋と蝶番金物との動きを示す線図である。
【図14】従来蝶番における鉄蓋と蝶番金物との動きを
示す線図である。
【図15】従来蝶番によって連結された鉄蓋および受枠
の断面図である。
【図16】従来蝶番における蝶番金物を示す斜視図であ
る。
【図17】従来蝶番のフックがフック受けから外れるま
で鉄蓋を引き上げた状態を示す断面図である。
【図18】鉄蓋を更に引き上げた状態を示す断面図であ
る。
【図19】鉄蓋を反転させて開いた状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1:受枠 2:鉄蓋 3:蝶番金物 4:ピン 5:フック 6:球状部 7:ストッパー 8:軸受金物 9:溝 10:孔座金物 11:球面座 12:貫通孔 13:フック受け 14:蝶番金物 15:上部金物 16:下部金物 17:ピン 18:球状部 19:ストッパー 20:フック 21:上部金物側突起 22:下部金物側突起 23:軸受金物 24:溝 25:孔座金物 26:球面座 27:貫通孔 28:フック受け
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−248660(JP,A) 実開 昭60−32451(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄蓋を、前記鉄蓋が嵌め込まれる受枠に
    対して開閉自在に連結するための、上端部が前記鉄蓋の
    縁部下面の定位置に軸着されるアーム状蝶番金物と、前
    記受枠の内面に突設された孔座金物とからなり、前記蝶
    番金物は、前記蝶番金物の軸線方向中央部に形成された
    球状部と、前記球状部に形成されたフックと、下端部に
    形成された抜止め防止用ストッパーとからなり、前記孔
    座金物は、前記蝶番金物の下半部が挿通され、前記球状
    部の下面を受ける球面座が形成された貫通孔と、前記貫
    通孔の内面に形成された、前記フックと係合するフック
    受けとからなる、マンホール用鉄蓋の蝶番において、前記蝶番金物は、前記球状部より上方部において互いに
    軸着された上部金物と下部金物とからなり、前記上部金
    物は、上部金物側突起を有し、前記下部金物は、下部金
    物側突起を有し、前記鉄蓋を引き上げた時に、前記蝶番
    金物全体は、前記上部金物が前記鉄蓋と密着した状態で
    回転し、前記上部金物側突起が前記下部金物側突起に当
    たることにより前記上部金物の回転が阻止され、前記鉄
    蓋を最終的状態に引き上げた時に、前記上部金物の側面
    が前記下部金物側突起に当たることにより前記上部金物
    の回転が阻止され、このとき前記上部金物の前記鉄蓋と
    の軸着点は、前記下部金物の支点より前記受枠の中心側
    に寄っている ことを特徴とする、マンホール用鉄蓋の蝶
    番。
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