JP3345676B2 - 自動車用ドアミラー - Google Patents

自動車用ドアミラー

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JP3345676B2
JP3345676B2 JP00757195A JP757195A JP3345676B2 JP 3345676 B2 JP3345676 B2 JP 3345676B2 JP 00757195 A JP00757195 A JP 00757195A JP 757195 A JP757195 A JP 757195A JP 3345676 B2 JP3345676 B2 JP 3345676B2
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芳近 植松
知月子 高橋
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Nissan Motor Co Ltd
Ichikoh Industries Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
Ichikoh Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車用ドアミラーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用ドアミラーとしては、例
えば図6〜図8に示すようなものが知られている(類似
技術として、実開平2−74248号公報参照)。尚、
以下の説明では、図中のY1 を前側、Y2 を後側、X1
を外側、X2 を内側として説明する。
【0003】1はベースで、自動車ドアのコーナピース
2に固定されている。このベース1には回動軸Pが設定
されており、該回動軸Pにハウジング3の内側下方に凸
設した所定上下サイズhの取付部3aが軸支されてい
る。このハウジング3は回動軸Pを中心にして使用位置
(図7の実線断面図示位置)から収納位置(図7想像線
図示位置)の間を手動又は自動により回動自在となって
いる。ベース1の対応面4とハウジング3の取付部3a
における内端面5は、互いに相対回動可能なようにそれ
ぞれ回動軸Pを中心とした円弧形状を呈している。
【0004】ハウジング3には後向きの開口6が形成さ
れており、該開口6内にはホルダ7が設けられている。
そして、このホルダ7の周縁部8内にミラー9が嵌合さ
れた状態で取付けられている。ホルダ7の内外方向
1 、X2 では、ミラー9がホルダ7の周縁部8におけ
る内縁部8aと外縁部8bとの間に保持された状態にな
っている。このミラー9はホルダ7に取付けられた状態
で開口6よりも所定間隔dだけ内部に位置した状態とな
り(図7参照)、雨等の水滴がなるべくミラー9の表面
に付着しないようにされている。
【0005】ホルダ7は裏面中央部に形成した球関節継
手10を介して駆動ユニット11に取付けられており、
該駆動ユニット11の図示せぬ駆動手段により該ホルダ
7がミラー9ごと内外方向及び上下方向で傾動するよう
になっている。そして、内外方向での傾動に関しては、
例えばホルダ7を最大限外向き状態(図7想像線図示状
態)にすると、ホルダ7の内縁部8aが開口6よりも外
部へ突出する場合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、所定の間隔dが確保されて
いるために、ホルダ7をそれほど傾動させない範囲にお
いては、ホルダ7はハウジング3の開口6の内部に位置
するが、ホルダ7を最大外向き傾動状態にすると、該ホ
ルダ7の内縁部8aがハウジング3の開口6よりも外部
へ突出する。従って、ハウジング3を収納位置へ回動さ
せる際に、前記突出した内縁部8aがベース1の対応面
4における後端4aと干渉して途中でハウジング3の回
動が不可能になるおそれがある。手動の場合にハウジン
グ3を無理に回動させるとホルダ7からミラー9が脱落
するおそれもある。
【0007】特に、ドアミラーの場合は、図6に示すよ
うに、ミラー9の鏡面寸法Aを十分に確保する一方で、
ハウジング3の突出量Bをなるべく小さく抑えるべく、
ホルダ7の内縁部8aとベース1の対応面4との距離C
を小さくする必要があるため、ホルダ7と対応面4との
干渉問題が生じ易い状況になっている。
【0008】従って、そのための対策として、開口6と
ミラー9との間隔dを更に拡大することにより、ホルダ
7を最大外向き傾動状態にしてもホルダ7の内縁部8a
が開口6から外部へ突出しない構造にすることも考えら
れるが、そうすると今度は駆動ユニット11やその付属
機構を設置するための内部スペースが圧迫され、ハウジ
ング3の内部機構が複雑になってしまう。
【0009】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、ホルダの内縁部がハウジングの
開口から外部へ突出しても、該内縁部がベース対応面の
後端と干渉してハウジングの収納位置側への回動が阻止
されることがない自動車用ドアミラーを提供するもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ホルダの内縁部に開口の内部側へ斜めに延びる延出部を
形成し、該延出部にベース対応面の後端に当接して該ホ
ルダの内縁部を開口の内部側へ回動させる傾斜面を形成
したものである。
【0011】請求項2記載の発明は、延出部がホルダの
内縁部における上側寄り又は下側寄り部位のみに形成さ
れている。
【0012】請求項3記載の発明は、延出部がホルダの
内縁部の略全体に形成されている。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、延出部をホルダ
の内縁部に形成し、該延出部にベース対応面の後端に当
接して該ホルダの内縁部を開口の内部側へ回動させる傾
斜面を形成したため、ホルダを最大外向き状態にしてハ
ウジングを収納位置側へ回動させても、前記傾斜面がベ
ース対応面の後端に当接することにより、該傾斜面にガ
イドされてホルダの内縁部が開口内部側へ傾動する。従
って、ホルダの内縁部が対応面の後端と干渉することな
く、そのまま収納位置側へ入り込むので、ハウジングを
収納位置まで完全に回動させることができる。
【0014】また、延出部はホルダの内縁部のみに形成
されているため、ホルダの内外方向性を一目で確認する
ことができ、ハウジングにホルダを取付ける際に、ホル
ダを誤った方向で取付けるのを防止できる。
【0015】請求項2記載の発明によれば、延出部がホ
ルダの内縁部における上側寄り又は下側寄り部位のみに
形成されているため、ホルダの内外方向性に加え、上下
方向性も一目で確認することができ、ハウジングにホル
ダを取付ける際に、ホルダを誤った方向性で取付けるの
を防止することができる。
【0016】請求項3記載の発明によれば、延出部がホ
ルダの内縁部の略全体に形成されているため、該延出部
にてホルダの内縁部と開口縁部との間の隙間を遮蔽する
ことができる。従って、この隙間からハウジング内部が
露呈するのを防止できると共に、該隙間に起因した風切
音の発生防止や、隙間からハウジング内への水の侵入を
防止することができる。また、延出部を形成することに
より内縁部の剛性が向上し、内縁部の変形が防止される
ため、ホルダの内縁部の寸法安定性が高まり、ミラーを
確実な状態で保持することができる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号
を付し、従来と重複した重要でない部分の説明は省略す
る。
【0018】図1〜図4はこの発明の第1実施例を示す
図である。このハウジング3の内側に形成された取付部
3aは所定の上下サイズhであるため、この取付部3a
における内端面5も、それに対応するベース1の対応面
4も各々前記上下サイズhに略相応したものになってい
る。そして、この実施例におけるホルダ12の周縁部1
3内にもミラー9が嵌合されており、該ミラー9は内外
方向X1 、X2 においては内縁部13aと外縁部13b
との間で保持されている。そして、周縁部13のうちの
内縁部13aには、開口6の内部側へ向けて斜めに延び
る「延出部」としての傾斜片14が形成されている。こ
の傾斜片14はホルダ12の内縁部13aにおける前記
対応面4に対応する部分の下側寄り位置にのみ部分的に
形成されたものである(図1参照)。この傾斜片14の
先端はホルダ12を最大外向き傾動状態にしても開口6
から完全に外部へ突出しないようになっており、この傾
斜片14の表面が所定角度θ(図2参照)の傾斜面14
aとなっている。
【0019】従って、ホルダ12を最大外向き状態にし
てその内縁部13aを開口6から外部へ突出させた状態
にし、その状態のままハウジング3を収納位置側へ回動
させたとしても、傾斜片14の先端が前述のように開口
6から完全に外部側へ突出していないことから、該傾斜
片14の傾斜面14aはベース1の対応面4における後
端4aに必ず当接することになる(図3の状態)。する
と、傾斜面14aが所定の角度θで傾斜していることか
ら、傾斜面14aが後端4aに当接した際の反力fは、
ホルダ12に沿った方向への分力f1 と、ホルダ12の
面直方向への分力f2 として作用するため、後者の分力
2 によりホルダ12の内縁部13aが傾斜面14aに
ガイドされて内部側へ傾動する(すなわち、内向き方向
へ戻される)。従って、ホルダ12の内縁部13aは後
端4aと干渉することなく、そのまま収納位置側へ入り
込むことになるため(図4の状態)、ハウジング3の回
動が途中位置で停止するようなことはなく、ハウジング
3を最終的な収納位置まで完全に回動させることができ
る。
【0020】また、傾斜片14がホルダの内縁部13a
における下側寄り部位にのみ部分的に形成されているた
め、ホルダ12の内外方向性及び上下方向性を一目で確
認でき、ホルダ12をハウジング3に取付ける際に便利
である。すなわち、傾斜片14が内縁部13aに形成さ
れており、上下方向を誤ると傾斜片14が外縁部13b
側にあらわれるので、ホルダ12の上下方向を誤ってハ
ウジング3に取付けることがない。また、ホルダ12は
車両の右用と左用とで部品が異なるが、例えば右側部品
を示している図1に例えば誤って左側部品を取付けよう
としても、その間違った部品の「傾斜片」は内縁部13
aの上側寄りにあらわれるので、左右の部品を間違った
ことがすぐに分かる。
【0021】図5はこの発明の第2実施例を示す図であ
る。尚、以下の第2実施例の説明では、重複説明を回避
するために、先の第1実施例と同一部分については同一
符号で説明するので、適宜第1実施例の図面(特に図
2)を参照願いたい。
【0022】図5に示すように、この第2実施例に係る
ハウジング15の取付部15aはハウジング15自体に
相応する大きな上下サイズHになっている。従って、ベ
ース16の対応面17も、ハウジング15の内端面18
も前記上下サイズHに相応したサイズになっている。従
って、この実施例における傾斜片19はホルダ12の内
縁部13aの略全体に形成してある。
【0023】先の第1実施例の図2に示すように、ホル
ダ12を最大外向き傾動状態にすると、内縁部13aと
開口6の縁部との間には所定の隙間Sが存在するが、こ
の第2実施例において内縁部13aの略全体に大きな上
下サイズHの傾斜片19を形成しているため、前記隙間
Sがこの傾斜片19により遮蔽される。従って、隙間S
を介してハウジング3の内部が見えなくなり、見映えの
点で有利である。
【0024】更に、隙間Sが傾斜片19にて遮蔽される
ことは、走行時における隙間Sに起因した風切音の発生
も防止できるし、隙間Sからハウジング3の内部へ水が
侵入するのも防止できる。
【0025】加えて、傾斜片19を形成することにより
ホルダ12の内縁部13aの剛性が向上し、内縁部13
aの変形が防止されるため、内縁部13aの寸法安定性
が高まる。従って、ホルダ12へのミラー9の嵌合取付
作業性が向上すると共に、取付け後におけるミラー9の
歪みも防止できる。その他の構成及び作用効果は第1実
施例と同じである。
【0026】尚、以上の各実施例では、内縁部13aに
「延出部」として傾斜片14、19を形成することによ
り傾斜面14aを設定する例を示したが、本発明は必ず
しも実施例のような形状の傾斜片14、19を形成する
必要はなく、例えば「内縁部」を図4中の部分Rを埋め
た形状にし、その「内縁部」に傾斜面14aを形成して
も良い。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、延出部を
ホルダの内縁部に形成し、該延出部にベース対応面の後
端に当接して該ホルダの内縁部を開口の内部側へ回動さ
せる傾斜面を形成したため、ホルダを最大外向き状態に
してハウジングを収納位置側へ回動させても、前記傾斜
面がベース対応面の後端に当接することにより、該傾斜
面にガイドされてホルダの内縁部が開口内部側へ傾動す
る。従って、ホルダの内縁部が対応面の後端と干渉する
ことなく、そのまま収納位置側へ入り込むので、ハウジ
ングを収納位置まで完全に回動させることができる。
【0028】また、延出部はホルダの内縁部のみに形成
されているため、ホルダの内外方向性を一目で確認する
ことができ、ハウジングにホルダを取付ける際に、ホル
ダを誤った方向で取付けるのを防止できる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、延出部がホ
ルダの内縁部における上側寄り又は下側寄り部位のみに
形成されているため、ホルダの内外方向性に加え、上下
方向性も一目で確認することができ、ハウジングにホル
ダを取付ける際に、ホルダを誤った方向性で取付けるの
を防止することができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、延出部がホ
ルダの内縁部の略全体に形成されているため、該延出部
にてホルダの内縁部と開口縁部との間の隙間を遮蔽する
ことができる。従って、この隙間からハウジング内部が
露呈するのを防止できると共に、該隙間に起因した風切
音の発生防止や、隙間からハウジング内への水の侵入を
防止することができる。また、延出部を形成することに
より内縁部の剛性が向上し、内縁部の変形が防止される
ため、ホルダの内縁部の寸法安定性が高まり、ミラーを
確実な状態で保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例に係る自動車用ドアミラ
ーを示す正面図である。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図3】傾斜面が対応面の後端に当接した状態を示す要
部拡大断面図である。
【図4】傾斜面にガイドされてホルダの内縁部が開口の
内部側へ傾動した状態を示す図3相当の要部拡大断面図
である。
【図5】この発明の第2実施例に係る自動車用ドアミラ
ーを示す正面図である。
【図6】従来の自動車用ドアミラーを示す正面図であ
る。
【図7】図6中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【図8】内縁部が対応面の後端に干渉した状態を示す要
部拡大断面図である。
【符号の説明】
1、16 ベース 3、15 ハウジング 4、17 対応面 4a 後端 5、18 内端面 6 開口 9 ミラー 12 ホルダ 13a 内縁部 13b 外縁部 14、19 傾斜片(延出部) 14a 傾斜面
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−290753(JP,A) 実開 平2−74248(JP,U) 実開 平3−42443(JP,U) 実開 平3−24943(JP,U) 実開 平1−85141(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 1/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に固定されたベースに使用位置と収
    納位置との間で回動自在に軸支されたハウジングを取付
    けると共にベースの対応面とハウジングの内端面を互い
    に相対回動可能な湾曲形状とし、且つ該ハウジングに形
    成した後向きの開口内部に内向き・外向き方向へ傾動自
    在なホルダを設けると共に該ホルダの内縁部と外縁部と
    の間でミラーを保持し、 ホルダの最大外向き傾動時に該ホルダの内縁部がハウジ
    ングの開口の外部側へ突出し、ハウジングを収納位置へ
    回動させる際に前記突出したホルダの内縁部がベース対
    応面の後端に干渉し得る自動車用ドアミラーにおいて、 前記ホルダの内縁部に開口の内部側へ斜めに延びる延出
    部を形成し、該延出部にベース対応面の後端に当接して
    該ホルダの内縁部を開口の内部側へ回動させる傾斜面を
    形成したことを特徴とする自動車用ドアミラー。
  2. 【請求項2】 延出部がホルダの内縁部における上側寄
    り又は下側寄り部位のみに形成されている請求項1記載
    の自動車用ドアミラー。
  3. 【請求項3】 延出部がホルダの内縁部の略全体に形成
    されている請求項1記載の自動車用ドアミラー。
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