JPH11180216A - 車両用アウターミラー - Google Patents
車両用アウターミラーInfo
- Publication number
- JPH11180216A JPH11180216A JP35394197A JP35394197A JPH11180216A JP H11180216 A JPH11180216 A JP H11180216A JP 35394197 A JP35394197 A JP 35394197A JP 35394197 A JP35394197 A JP 35394197A JP H11180216 A JPH11180216 A JP H11180216A
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- Japan
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- mirror
- mirror housing
- base member
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- Pending
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベース部材とミラーハウジングとの間の隙間
への風の流入を防止し、風切音の発生を抑制するととも
に、ミラーハウジング内への塵埃の侵入も抑制すること
ができる車両用アウターミラーを提供する。 【解決手段】 本発明の車両用のアウターミラー６は、
車両ボディーに固定のベース部材７に使用位置と格納位
置との間で回動可能なミラーハウジング８が設けられ、
ベース部材７の上面７ａとミラーハウジング８の下面８
ａとの間の隙間を塞ぐ風切音発生防止用部材１５がベー
ス部材７に設けられて構成されている。
への風の流入を防止し、風切音の発生を抑制するととも
に、ミラーハウジング内への塵埃の侵入も抑制すること
ができる車両用アウターミラーを提供する。 【解決手段】 本発明の車両用のアウターミラー６は、
車両ボディーに固定のベース部材７に使用位置と格納位
置との間で回動可能なミラーハウジング８が設けられ、
ベース部材７の上面７ａとミラーハウジング８の下面８
ａとの間の隙間を塞ぐ風切音発生防止用部材１５がベー
ス部材７に設けられて構成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用アウターミ
ラーの改良に関する。
ラーの改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、車両用アウターミラー、例え
ば、自動車の可倒式ドアミラーには、図５に示すよう
に、車両ボディーに固定のベース部材１にシャフト２を
設け、ミラー３を保持するミラーハウジング４に挿通孔
を設け、この挿通孔にシャフト２を挿通してミラーハウ
ジング４を取り付け、ベース部材１に対してミラーハウ
ジング４を回動可能としたものが知られている。この種
のドアミラーでは、ミラーハウジング４は、走行時には
使用位置に位置され、駐車時等には邪魔にならないよう
に回動されて格納される。
ば、自動車の可倒式ドアミラーには、図５に示すよう
に、車両ボディーに固定のベース部材１にシャフト２を
設け、ミラー３を保持するミラーハウジング４に挿通孔
を設け、この挿通孔にシャフト２を挿通してミラーハウ
ジング４を取り付け、ベース部材１に対してミラーハウ
ジング４を回動可能としたものが知られている。この種
のドアミラーでは、ミラーハウジング４は、走行時には
使用位置に位置され、駐車時等には邪魔にならないよう
に回動されて格納される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来の
ドアミラーでは、ミラーハウジング４の下面４ａとベー
ス部材１の上面１ａとの間に存在する隙間５に、走行
中、風が入り込んで風切音が発生し、乗員に不快感を与
える。また、その隙間５につながっているミラーハウジ
ング４の内部に塵、埃等も入り込んで回動機構上好まし
くない。さらに、これら塵埃はその隙間５に面したベー
ス部材１の上面１ａ等に付着しこびりつくので、美観上
も好ましくない。
ドアミラーでは、ミラーハウジング４の下面４ａとベー
ス部材１の上面１ａとの間に存在する隙間５に、走行
中、風が入り込んで風切音が発生し、乗員に不快感を与
える。また、その隙間５につながっているミラーハウジ
ング４の内部に塵、埃等も入り込んで回動機構上好まし
くない。さらに、これら塵埃はその隙間５に面したベー
ス部材１の上面１ａ等に付着しこびりつくので、美観上
も好ましくない。
【０００４】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、ベース部材とミラーハウジングとの間の隙間への
風の流入を防止し、風切音の発生を抑制するとともに、
ミラーハウジング内への塵埃の侵入も抑制することがで
きる車両用アウターミラーを提供することを課題として
いる。
ので、ベース部材とミラーハウジングとの間の隙間への
風の流入を防止し、風切音の発生を抑制するとともに、
ミラーハウジング内への塵埃の侵入も抑制することがで
きる車両用アウターミラーを提供することを課題として
いる。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項１に記載の車両用アウターミラーは、車両ボ
ディーに固定のベース部材に使用位置と格納位置との間
で回動可能なミラーハウジングが設けられている車両用
アウターミラーにおいて、前記ベース部材の上面と前記
ミラーハウジングの下面との間の隙間を塞ぐ風切音発生
防止用部材が前記ベース部材に設けられていることを特
徴としている。
に、請求項１に記載の車両用アウターミラーは、車両ボ
ディーに固定のベース部材に使用位置と格納位置との間
で回動可能なミラーハウジングが設けられている車両用
アウターミラーにおいて、前記ベース部材の上面と前記
ミラーハウジングの下面との間の隙間を塞ぐ風切音発生
防止用部材が前記ベース部材に設けられていることを特
徴としている。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１は、本願発明を適用した可倒
式の車両用ドアミラーを示す。図１において、６はドア
ミラーである。このドアミラー６は、図示を略す車両ボ
ディーとしてのフロントドアに固定のベース部材７と、
ベース部材７に回動可能に設けられるミラーハウジング
８とからなっている。ミラーハウジング８の前面にはミ
ラー９が設けられている。
式の車両用ドアミラーを示す。図１において、６はドア
ミラーである。このドアミラー６は、図示を略す車両ボ
ディーとしてのフロントドアに固定のベース部材７と、
ベース部材７に回動可能に設けられるミラーハウジング
８とからなっている。ミラーハウジング８の前面にはミ
ラー９が設けられている。
【０００７】ベース部材７は支持部１０を有する。支持
部１０にはシャフト部材１１を配置するための略直方体
形状の嵌合凹所１２が形成されている。そのシャフト部
材１１は嵌合凹所１２に嵌合される基板部１３と、この
基板部１３に直立された円柱形状のシャフト１４とから
構成されている。基板部１３と嵌合凹所１２との間には
風切音発生防止用部材１５が介在される。この風切音発
生防止用部材１５の詳細については後述する。
部１０にはシャフト部材１１を配置するための略直方体
形状の嵌合凹所１２が形成されている。そのシャフト部
材１１は嵌合凹所１２に嵌合される基板部１３と、この
基板部１３に直立された円柱形状のシャフト１４とから
構成されている。基板部１３と嵌合凹所１２との間には
風切音発生防止用部材１５が介在される。この風切音発
生防止用部材１５の詳細については後述する。
【０００８】図２にはミラーハウジング８が使用位置に
ある状態が示されている。ミラーハウジング８の内部に
は挿通筒部１６が設けられている。挿通筒部１６にはシ
ャフト部材１１のシャフト１４が挿通される。基板部１
３とミラーハウジング８との間には位置決め用ボール１
７が設けられる。基板部１３には位置決め穴１８が形成
され、ミラーハウジング８が使用位置又は格納位置にあ
る場合には、位置決め用ボール１７がその位置決め穴１
８に嵌まるようになっている。
ある状態が示されている。ミラーハウジング８の内部に
は挿通筒部１６が設けられている。挿通筒部１６にはシ
ャフト部材１１のシャフト１４が挿通される。基板部１
３とミラーハウジング８との間には位置決め用ボール１
７が設けられる。基板部１３には位置決め穴１８が形成
され、ミラーハウジング８が使用位置又は格納位置にあ
る場合には、位置決め用ボール１７がその位置決め穴１
８に嵌まるようになっている。
【０００９】シャフト１３にはワッシャー１９が固定さ
れる。ワッシャー１９とミラーハウジング８の底面８ｂ
との間にはコイルバネ２０が設けられ、ミラーハウジン
グ８はベース部材７に対して弾接保持される。このベー
ス部材７の上面７ａとミラーハウジング８の下面８ａと
の間には隙間２１が存在する。
れる。ワッシャー１９とミラーハウジング８の底面８ｂ
との間にはコイルバネ２０が設けられ、ミラーハウジン
グ８はベース部材７に対して弾接保持される。このベー
ス部材７の上面７ａとミラーハウジング８の下面８ａと
の間には隙間２１が存在する。
【００１０】この隙間２１を塞ぐように、嵌合凹所１２
には風切音発生防止用部材１５が設置される。この風切
音発生防止用部材１５は、例えばゴムやＰＶＣ等の材質
により製造される。風切音発生防止用部材１５は、環状
壁部１５ａと、段差部１５ｂとから概略なっている。
には風切音発生防止用部材１５が設置される。この風切
音発生防止用部材１５は、例えばゴムやＰＶＣ等の材質
により製造される。風切音発生防止用部材１５は、環状
壁部１５ａと、段差部１５ｂとから概略なっている。
【００１１】環状壁部１５ａは、ミラーハウジング８が
使用位置又は格納位置にある状態で、その頂部１５ｃが
ミラーハウジング８の下面８ａと接触するように形成さ
れている。この実施の形態に係るドアミラー６では、ミ
ラーハウジング８の回動時には、位置決め用ボール１７
が位置決め穴１８から外れてミラーハウジング８が持ち
上げられる。この際、環状壁部１５ａの頂部１５ｃとミ
ラーハウジング８の下面８ａとの接触状態は解除される
ので、その使用位置又は格納位置における環状壁部１５
ａとミラーハウジング８との接触は、ミラーハウジング
８の回動の支障とはならない。
使用位置又は格納位置にある状態で、その頂部１５ｃが
ミラーハウジング８の下面８ａと接触するように形成さ
れている。この実施の形態に係るドアミラー６では、ミ
ラーハウジング８の回動時には、位置決め用ボール１７
が位置決め穴１８から外れてミラーハウジング８が持ち
上げられる。この際、環状壁部１５ａの頂部１５ｃとミ
ラーハウジング８の下面８ａとの接触状態は解除される
ので、その使用位置又は格納位置における環状壁部１５
ａとミラーハウジング８との接触は、ミラーハウジング
８の回動の支障とはならない。
【００１２】また、その環状壁部１５ａの外壁面１５ｄ
は、嵌合凹所１２の内周壁１２ａに沿った形状とされて
いる。
は、嵌合凹所１２の内周壁１２ａに沿った形状とされて
いる。
【００１３】段差部１５ｂは、環状壁部１５ａの下部か
ら内側に張り出して設けられている。その段差部１５ｂ
に上方から係合するように、基板部１３には段差部１３
ａが形成されている。これらの段差部１３ａ、１５ｂが
互いに係合することによって、基板部１３は風切音発生
防止用部材１５を介して嵌合凹所１２に嵌合される。そ
の基板部１３は図示を略すネジ止め手段等によって嵌合
凹所１２に固定され、これにより、風切音発生防止用部
材１５は嵌合凹所１２と基板部１３とに挟持されて固定
される。
ら内側に張り出して設けられている。その段差部１５ｂ
に上方から係合するように、基板部１３には段差部１３
ａが形成されている。これらの段差部１３ａ、１５ｂが
互いに係合することによって、基板部１３は風切音発生
防止用部材１５を介して嵌合凹所１２に嵌合される。そ
の基板部１３は図示を略すネジ止め手段等によって嵌合
凹所１２に固定され、これにより、風切音発生防止用部
材１５は嵌合凹所１２と基板部１３とに挟持されて固定
される。
【００１４】この実施の形態では、ミラーハウジング８
が使用位置にある状態で、風切音発生防止用部材１５が
隙間２１を塞ぐので、走行中、その隙間２１への風の流
入が防止され、この風の流入に伴う風切音の発生が抑制
される。このため、走行時に乗員が感ずる不快感を緩和
することができる。
が使用位置にある状態で、風切音発生防止用部材１５が
隙間２１を塞ぐので、走行中、その隙間２１への風の流
入が防止され、この風の流入に伴う風切音の発生が抑制
される。このため、走行時に乗員が感ずる不快感を緩和
することができる。
【００１５】風切音発生防止用部材１５は、走行時、駐
車時等における隙間２１への塵埃の侵入も阻止する。隙
間２１はシャフト１４と挿通筒部１６との摺接面に通じ
ているので、その風切音発生防止用部材１５によって塵
埃が回動機構に及ぼす悪影響を回避することができる。
車時等における隙間２１への塵埃の侵入も阻止する。隙
間２１はシャフト１４と挿通筒部１６との摺接面に通じ
ているので、その風切音発生防止用部材１５によって塵
埃が回動機構に及ぼす悪影響を回避することができる。
【００１６】以上、本発明の具体的な実施の形態を図面
に基づき説明したが、これに限られるものではなく、発
明の要旨を逸脱しない範囲における変更等は本発明に含
まれる。
に基づき説明したが、これに限られるものではなく、発
明の要旨を逸脱しない範囲における変更等は本発明に含
まれる。
【００１７】例えば、図３示すように、風切音発生防止
用部材１５の下面に凸部１５ｅを設け、嵌合凹所１２の
底面に凹部１２ｂを設け、その凸部１５ｅと凹部１２ｂ
とを係合させることにより風切音発生防止用部材１５を
嵌合凹所１２に位置決めするようにしてもよい。その凸
部１５ｅと凹部１２ｂとは風切音発生防止用部材１５の
全周にわたって設けても、一部に設けてもよい。あるい
は、逆に、風切音発生防止用部材１５の下面に凹部を設
け、嵌合凹所１２の底面に凸部を設けてその位置決めに
供することとしてもよい。
用部材１５の下面に凸部１５ｅを設け、嵌合凹所１２の
底面に凹部１２ｂを設け、その凸部１５ｅと凹部１２ｂ
とを係合させることにより風切音発生防止用部材１５を
嵌合凹所１２に位置決めするようにしてもよい。その凸
部１５ｅと凹部１２ｂとは風切音発生防止用部材１５の
全周にわたって設けても、一部に設けてもよい。あるい
は、逆に、風切音発生防止用部材１５の下面に凹部を設
け、嵌合凹所１２の底面に凸部を設けてその位置決めに
供することとしてもよい。
【００１８】上記実施の形態では、ミラーハウジング８
が使用位置又は格納位置にある状態において、風切音発
生音防止用部材１５の環状壁部１５ａの頂部１５ｃとミ
ラーハウジング８の下面８ａとが接触することとした
が、両者は必ずしも接触する必要はなく、互いに近接す
る状態にあればよい。
が使用位置又は格納位置にある状態において、風切音発
生音防止用部材１５の環状壁部１５ａの頂部１５ｃとミ
ラーハウジング８の下面８ａとが接触することとした
が、両者は必ずしも接触する必要はなく、互いに近接す
る状態にあればよい。
【００１９】嵌合凹所１２は略直方体形状を呈すること
としたが、これ以外の種々の形状、例えば、上方から見
て楕円形を呈するような形状に形成し、この形状に対応
するように風切音発生防止用部材、シャフト部材の基板
部等を形成してもよい。
としたが、これ以外の種々の形状、例えば、上方から見
て楕円形を呈するような形状に形成し、この形状に対応
するように風切音発生防止用部材、シャフト部材の基板
部等を形成してもよい。
【００２０】本発明が適用されるドアミラーは、例えば
図４に示すように、ミラー駆動用ユニットの一部を構成
するブラケット２３にシャフト１４が挿通され、そのブ
ラケット２３とミラーハウジング２４とが一体的に回動
する構成のものであっても構わない。
図４に示すように、ミラー駆動用ユニットの一部を構成
するブラケット２３にシャフト１４が挿通され、そのブ
ラケット２３とミラーハウジング２４とが一体的に回動
する構成のものであっても構わない。
【００２１】
【発明の効果】本発明に係る車両用アウターミラーは、
以上説明したように構成したので、ベース部材とミラー
ハウジングとの間に形成される隙間への風の流入を防止
し、風切音の発生を抑制するとともに、ミラーハウジン
グ内への塵埃の侵入も抑制することができるという効果
を奏する。
以上説明したように構成したので、ベース部材とミラー
ハウジングとの間に形成される隙間への風の流入を防止
し、風切音の発生を抑制するとともに、ミラーハウジン
グ内への塵埃の侵入も抑制することができるという効果
を奏する。
【図１】 本発明に係るドアミラーを分解して示す斜視
図である。
図である。
【図２】 本発明に係るドアミラーの要部を示す断面図
である。
である。
【図３】 本発明に係る風切音発生防止用部材の変形例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図４】 本発明に係るドアミラーの変形例を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図５】 従来のドアミラーを示す説明図である。
６…車両用アウターミラー ７…ベース部材 ７ａ…上面 ８…ミラーハウジング ８ａ…下面 １５…風切音発生防止用部材
Claims (1)
- 【請求項１】車両ボディーに固定のベース部材に使用位
置と格納位置との間で回動可能なミラーハウジングが設
けられている車両用アウターミラーにおいて、 前記ベース部材の上面と前記ミラーハウジングの下面と
の間の隙間を塞ぐ風切音発生防止用部材が前記ベース部
材に設けられていることを特徴とする車両用アウターミ
ラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35394197A JPH11180216A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 車両用アウターミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35394197A JPH11180216A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 車両用アウターミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11180216A true JPH11180216A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18434251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35394197A Pending JPH11180216A (ja) | 1997-12-24 | 1997-12-24 | 車両用アウターミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11180216A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030015987A (ko) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 아웃사이드 미러 |
| WO2003033303A1 (fr) * | 2001-10-11 | 2003-04-24 | Murakami Corporation | Retroviseur pour vehicule |
| KR100384754B1 (ko) * | 2000-12-28 | 2003-05-22 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 아웃 사이드 미러 |
| JP2009269580A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Murakami Corp | アウターミラー |
| JP2016107809A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | トヨタ車体株式会社 | 車両用アウタミラー装置 |
| JP2018039403A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用視認装置 |
| CN111762123A (zh) * | 2019-03-29 | 2020-10-13 | 丰田合成株式会社 | 具有喇叭开关本体的安全气囊装置 |
-
1997
- 1997-12-24 JP JP35394197A patent/JPH11180216A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100384754B1 (ko) * | 2000-12-28 | 2003-05-22 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 아웃 사이드 미러 |
| KR20030015987A (ko) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 아웃사이드 미러 |
| WO2003033303A1 (fr) * | 2001-10-11 | 2003-04-24 | Murakami Corporation | Retroviseur pour vehicule |
| JP2009269580A (ja) * | 2008-05-12 | 2009-11-19 | Murakami Corp | アウターミラー |
| US8113672B2 (en) | 2008-05-12 | 2012-02-14 | Murakami Corporation | Outer mirror |
| JP2016107809A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | トヨタ車体株式会社 | 車両用アウタミラー装置 |
| JP2018039403A (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用視認装置 |
| WO2018047744A1 (ja) * | 2016-09-08 | 2018-03-15 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用視認装置 |
| CN111762123A (zh) * | 2019-03-29 | 2020-10-13 | 丰田合成株式会社 | 具有喇叭开关本体的安全气囊装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040922 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040928 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050208 |