JP3336839B2 - 電池用撥水性付与剤および電池 - Google Patents
電池用撥水性付与剤および電池Info
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Description
剤およびそれを用いてえられる電池に関する。
メラ一体型ビデオテープレコーダー、パーソナルコンピ
ューター、携帯電話など小型で携帯に適した精密電気・
電子機器の需要が益々増大している。これに伴って、こ
れらの駆動用電源を担う小型、軽量でかつ高エネルギー
密度を有する、充電可能ないわゆる二次電池が求められ
るようになり、従来の鉛蓄電池やニッケル−カドミウム
二次電池以外に、ニッケル−水素系やリチウム系などの
新しい二次電池が次々と商品化されている。
は、電池の正極や負極の電極材料のうちでも電池活物質
(以下、単に「活物質」ともいう)である。たとえば正
極の活物質としては二酸化マンガン(MnO2)、水酸
化ニッケル(Ni(OH)2)、コバルト酸リチウム
(LiCoO2)、ニッケル酸リチウム(LiNi
O2)、五酸化バナジウム(V2O5)、五酸化ニオブ
(Nb2O5)、マンガン酸リチウム(LiMnO2)な
どであり、負極の活物質としては水酸化カドミウム(C
d(OH)2)、水素吸蔵合金(M−H)、炭素材料
(グラファイト、天然または人造黒鉛、コークスなど)
などがある。
たとえばアセチレンブラック、ケッチェンブラックなど
のカーボンブラック類やグラファイトなどの導電性炭素
質材料とを結着させて電極にするが、このとき耐薬品
性、耐熱性に優れ、かつ結着性を有するフッ素樹脂が好
適な結着剤として広く利用されてきた。
ロエチレンを結着剤として使用する例として、たとえば
特開昭63−236258号公報では、リチウム一次電
池の正極の活物質であるMnO2とアセチレンブラッ
ク、グラファイトなどの導電性炭素質材料とを結着させ
るために、高分子量のポリテトラフルオロエチレン(P
TFE)(単独重合体)のディスパージョンを使用する
ことが、また特公平6−10980号公報では、空気亜
鉛電池の正極の活物質であるマンガン酸化物と導電性炭
素質材料であるカーボンブラック、活性炭とを高分子量
のPTFE(単独重合体)ディスパージョンを用いて結
着させる例が記載されている。
を結着剤として使用する例も知られており、たとえば特
開平6−44964号公報ではニッケル−水素二次電池
に関し、活物質である水素吸蔵合金やカルボニルニッケ
ル粉末とPVDFの溶液とを混合してシート状に加工し
た電極が記載されている。
なるものにサイクル寿命特性があげられる。ニッケル化
合物を正極活物質に使用する二次電池、とくにニッケル
−水素二次電池では、過充電や大電流による急速充電の
際に、正極から酸素ガスが発生し、電池の内圧が上昇す
る。これが大きな原因となってサイクル寿命が短くな
る。すなわち、電池の内圧が上昇しすぎて、取り付けら
れた安全弁が作動したばあい、電池外部へ電解質水溶液
や酸素ガスなどが排出され、放電容量の低下、漏液現象
を生ずる。その結果として寿命が短くなるという問題が
ある。
たガスを迅速に拡散させて水、酸化物または水素化物に
戻す反応を促進させることである。その手段として、正
極と負極との容量バランスを調整し負極容量を大きくす
ることやカーボン還元性の触媒の負極への添加があり、
すでに実施されている。別の手段としては、発生したガ
スを迅速に拡散させて水、酸化物または水素化物に戻す
反応が、電極内の気−液−固の三相界面で起こるので、
この界面を電極(とくに負極)の内部または表面に細か
く、密に、かつ均一に存在させることである。
面エネルギーが低く撥水性に富むことから、三相界面を
形成しやすい特徴があるフッ素樹脂が用いられており、
結着性の機能だけでなく、撥水性の機能も同時に利用さ
れている。
であるガス、電解液、触媒の三相界面で反応を積極的に
行うものであり、そこで使用されるフッ素樹脂も結着性
と撥水性の両方の機能を担っている。
よりえられれるPTFEは、その融点以上で予め熱処理
がされていないと小さな剪断力でフィブリル化しやすい
性質を有しているので、他の粉末材料と混合すると容易
にフィブリルを発生し、それらを締める作用、すなわち
結着性を示す。この結着性と非常に優れた耐薬品性、耐
熱性が電池電極の結着剤としてのフッ素樹脂、そのうち
でもPTFEを使用たらしめる理由であり、様々な一
次、二次電池(たとえば空気−亜鉛一次電池、アルカリ
−マンガン一次電池、リチウム一次電池、ニッケル−カ
ドミウム二次電池、ニッケル−水素二次電池、リチウム
イオン二次電池など)に使用されている。しかし、結着
性と同時に撥水性も必要となるニッケル−カドミウム二
次電池、ニッケル−水素二次電池、または燃料電池にお
いては、フィブリル化は少量のPTFEで充分である
が、電極に密にかつ均一に撥水性を与えるためには、結
着に必要な量以上の量を使用しなければならない。PT
FEを増量して撥水性を高めるばあい、通常いくつかの
困難を伴い、たとえばフィブリル化しやすいので、本質
的に他の液状または粉末状物質と均一に混合させること
が困難であり、撥水性を必ずしも均一に電極に付与でき
ないことがある。さらに、PTFEの増量分だけ電池活
物質の量を減少させねばならず、いずれも電極の特性し
いては電池性能を損なう結果となる。なお、これらのP
TFEは、分子量がおおよそ130万を超え1000万
までであり、フィブリル化すれば単独重合体でも変性P
TFEでもよい。
止するために比較的低分子量のPTFE(単独重合体)
を使用する提案がある。たとえば特開平5−24290
8号公報では、分子量が300万以下のフッ素樹脂粉
末、具体的には(低分子量)PTFE(単独重合体)と
テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共
重合体(以下、「FEP」ともいう)とを用いることが
推奨されている。しかし、前記公報記載のフッ素樹脂は
粉末状であり、電池活物質との混合、または電極への塗
布を均一に行うことが通常困難である。しかもPTFE
(単独重合体)のばあい、300万近傍の分子量ではフ
ィブリル化がある程度進み、前記公報のねらいとする効
果を発揮させるには不充分なものである。
素樹脂の粉末をそのままの状態で用いることなくえら
れ、また電極材料と混合してもフィブリル化することが
なく、耐薬品性、耐熱性、とくにより効果的に撥水性を
高めることができ、かつ作業性にも優れた電池用撥水性
付与剤およびそれを用いてえられるサイクル寿命、内圧
特性に優れた電池を提供することにある。
0.05〜1μmであって、非フィブリル形成性である
テトラフルオロエチレン−パーフルオロ(アルキルビニ
ルエーテル)共重合体(以下、「PFA」ともいう)お
よび/または非フィブリル形成性のテトラフルオロエチ
レン(以下、「TFE」ともいう)重合体の微粒子を含
む水性分散体またはオルガノゾルからなる電池用撥水性
付与剤に関する。
用いてえられる電池に関する。
非フィブリル形成性のTFE重合体を用いることによっ
て電極材料と混合してもフィブリル化せず、かつPFA
および/または非フィブリル形成性のTFE重合体の微
粒子を含む水性分散体またはオルガノゾルを用いること
によって、電極材料との混合や電極1の塗布などがより
均一に行なえる結果、より高い撥水性がえられることを
見出し、前記のような問題を解決しえたものである。
の電極材料において、結着性については従来用いられて
いるフィブリル形成性の高分子量PTFE(フィブリル
化すれば単独重合体でも変性PTFEでもよい)で満足
しうる。
び/または非フィブリル形成性のTFE重合体の微粒子
が、たとえば電極(とくに負極)の内部または表面に均
一にかつ密に分散しているため優れた撥水性がえられる
ものと思われる。
ができるTFE重合体は、非フィブリル形成性であり、
撥水性、耐熱性、耐薬品性に優れていることが必要であ
り、たとえば非フィブリル形成性のPTFE(単独重合
体)や非フィブリル形成性の変性PTFEなどの非フィ
ブリル形成性のTFE重合体があげらる。
しては、溶融流動性を付与しない程度の少量の他の共単
量体とTFEとを共重合させてえられる重合体を含む。
この共単量体としては、ヘキサフルオロプロピレン、ク
ロロトリフルオロエチレン、パーフルオロ(アルキルビ
ニルエーテル)、パーフルオロ(アルコキシビニルエー
テル)、トリフルオロエチレンおよびパーフルオロアル
キルエチレンなどがあげられる。共単量体の共重合割合
はその種類によって異なるが、共単量体として、たとえ
ばパーフルオロ(アルキルビニルエーテル)、あるいは
パーフルオロ(アルコキシビニルエーテル)を用いるば
あいには、通常2重量%まで、好ましくは、0.01〜
1重量%の量で共重合成分として用いることができる。
ーフルオロ(アルキルビニルエーテル)(PFAVE)
共重合体(PFA)(ただし、PFAVEの共重合割合
は2重量%を超える)、TFE−ヘキサフルオロプロピ
レン(HFP)共重合体(FEP)、TFE−PFAV
E−HFP三元共重合体(EPA)、TFE−HFP−
ビニリデンフルオライド(VDF)三元共重合体などの
各種共重合体を用いることができるが、これらのうちで
も電池の製造工程において加熱により融解しにくく、電
池の使用時において発熱しても比較的高融点のために信
頼性が高いという点からPFAが好ましい。
形成性のTFE重合体、PFAは、これらの1種または
2種以上を用いることができる。
以外の各種共重合体は本発明でいうフィブリル形成性は
もともと有していない。
の平均分子量に関係する。平均分子量は、通常の高分子
量のPTFE(単独重合体)に関しては、標準化された
成形品の比重を用いた換算式によって求められる(たと
えば特開平4−154842号公報記載の式:
で規定された標準比重を表す))。
体)ではこの測定法は適用できない。また変性PTFE
のばあいも適用できない。
量が100万以下のばあい、フィブリル形成性が失われ
るといわれている。
フィブリル形成性と平均分子量に関して詳細に検討した
結果、分子量と強い相関関係にある溶融粘度を用いてフ
ィブリル形成性の目安とした。
℃における溶融粘度が1×107ポイズ以下、好ましく
は5×102ポイズ〜1×106ポイズのばあいである
(1×107ポイズで分子量はおよそ100万±30万
と見積られる)。1×102ポイズ未満であると耐熱性
が劣る傾向がある。
合体から作られた粉末である「高分子量PTFEファイ
ンパウダー」を成形する代表的な方法である「ペースト
押出し」で判断した。通常、ペースト押出しが可能であ
るのは、高分子量PTFEがフィブリル形成性を有する
からであり、ペースト押出しでえられた未焼成の成形物
に実質的な強度、伸びがない、たとえば伸びが0%で引
っ張ると切れるようなばあいはフィブリル形成性がない
(すなわち、非フィブリル形成性)とみなすことができ
る。
フィブリル形成性のTFE重合体(以下、単に「重合
体」ともいう)やPFAを用いることに特徴があり、さ
らに該重合体やPFAを用いるに際し、これらの微粒子
を水性分散体またはオルガノゾルのような液状の形態に
して該付与剤に用いることにも特徴がある。
ことが必要である。平均粒径が小さいほどこれら重合体
やPFAの微粒子の単位重量あたりの表面積が増大して
電極の撥水性が高まり、三相界面をより形成しやすくな
る。また、均一な分散を行う意味でも粒径が小さいほど
有利である。平均粒径は、0.05〜1μmの範囲が適
当である。1μmよりも大きいと電極中で撥水効果をだ
すには添加量を多くしなければならず、不経済であるば
かりではなく容量あたりの電池性能が低下する。平均粒
径が0.05μm未満では、前記液状の形態にしたとき
に粘度が高くなりすぎて取り扱い上の問題が生じるほ
か、工業的に(大スケールでの経済性を考慮して)その
ような小さな粒径の前記重合体やPFAを製造すること
は困難でもある。それゆえ好ましい平均粒径は、0.0
5〜0.3μmであり、さらに好ましいのは0.05〜
0.1μmである。
成性のTFE重合体の微粒子の平均粒径が0.05〜
0.3μmで、かつ該重合体の380℃における溶融粘
度が1×107ポイズ以下であることにより、生産性に
優れ、かつ電極表面または内部にほぼ微粒子の形のまま
均一に分散される。
を形成する前記重合体やPFAは、通常の乳化重合によ
って製造することができる。これらのうち、たとえば非
フィブリル形成性のPTFEは、たとえば特公昭57−
22043号公報、特公昭51−25275号公報に記
載の製法にしたがって製造可能である。また、PFA
は、たとえば特公昭48−20788号公報に記載の製
法で製造される。これらの製法では、前記微粒子を含む
水性分散体が直接えられ、一般に、これら水性分散体中
の微粒子の濃度は10〜45重量%である。なお平均粒
径が小さな微粒子をうるには、重合で使用する乳化剤の
種類や量を選ぶことで容易に製造できる。
される水性分散体は、そのままでも撥水性付与剤に用い
ることができるが、輸送時や濃縮、電極材料との混合な
どの作業時の分散安定性に問題を生じるばあいもあるの
で、このようなときはpHを7〜11のアルカリ側に調
整し、かつ界面活性剤を添加して安定化させることが好
ましい。
いが、アニオン系界面活性剤、カチオン系界面活性剤、
非イオン系界面活性剤の少なくとも1種を使用すること
ができる。これらの界面活性剤のうち、電池を作製する
ときに使用する電解質(ニッケル−水素二次電池では水
酸化カリウム水溶液が主に使われる)に含まれる金属イ
オンと同じイオンを含むイオン系界面活性剤を使用して
もよいが、一般的には水性分散体の安定性に優れている
という点から非イオン系界面活性剤が好ましい。
限定されないが、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル型
界面活性剤の一群、たとえば脂肪酸のグリコールエステ
ル、脂肪酸ソルビタンおよびマンニトールエステルなど
のポリオキシエチレン系化合物があげられ、ポリオキシ
エチレン縮合型界面活性剤の一群、たとえば、高級脂肪
酸、高級アルコール、高級アルキルアミン、高級脂肪酸
アミド、高級アルキルメルカプタン、アルキルフェノー
ルなどのポリオキシエチレン縮合物などがあげられる。
その他、ポリエチレンイミン縮合型の界面活性剤もあげ
られる。
添加しなくてもよいが、必要により添加するときの添加
量としては、水性分散体中の共重合体および/または重
合体の微粒子の全量に対してたとえば1〜20重量%程
度であればよい。少なすぎると長期の分散安定性が充分
でないばあいもあり、多すぎると電池性能に悪影響を及
ぼす。
活性剤は必須のものではなく、前記水性分散体に界面活
性剤を添加することなく各電極材料を混合しても差し支
えない。
および/または重合体の微粒子の濃度は、前記乳化重合
によりえられる水性分散体をそのままでまたは希釈もし
くは濃縮して、1〜70重量%、好ましくは5〜70重
量%、さらに好ましくは5〜60重量%、とくに好まし
くは10〜40重量%の範囲で用いるのが好ましい。濃
度が高すぎると水性分散体の粘度が高くなり作業性に劣
り、低すぎると適度な水分を除去するのに手間がかか
り、電極製造の効率が低下する。
重合体の微粒子を含むオルガノゾルは、前記乳化重合に
よりえられる水性分散体から常法(たとえば、米国特許
第2593583号明細書参照)により該微粒子を凝析
によって分離し、さらに乾燥してえられる粉末を後記す
るような分散媒中に機械的または超音波により再分散す
ることで容易に製造できる。または、特公昭49−17
016号公報に記載されているような転層法によって、
粉末化する工程をへることなくオルガノゾルにすること
もできる。
および/または重合体の微粒子は水性分散体のような微
分散状態がえられにくく、微粒子がいくらか凝集してい
る。通常、凝集した粒子は1〜5μmの大きさを有す
る。しかし、凝集した粒子は微粒子が単に凝集している
だけで融着したものではないため、比表面積は凝集によ
り実質的に変化しない。本明細書において平均粒径と
は、凝集した粒子の平均粒径を意味するものではなく、
微粒子の平均粒径を指している。
および/または重合体の微粒子を濡らしうる有機分散媒
であればよく、とくに限定されない。たとえば、ベンゼ
ン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素、四塩化
炭素、トリクロロエチレンなどのハロゲン化炭化水素、
メチルイソブチルケトン(MIBK)、ジイソブチルケ
トンなどのケトン類、酢酸ブチルなどのエステル類、メ
タノール、エタノール、イソプロパノール(IPA)な
どの水溶性アルコール類、N−メチルピロリドン(NM
P)などが好ましい。
を単独では濡らしにくい有機分散媒、たとえば四塩化炭
素、トリクロロエチレン、ジイソブチルケトンでは油溶
性の界面活性剤を少量添加することによりオルガノゾル
にすることも可能である。微粒子の分散性や電極作製の
作業性、または毒性を考慮して、とくに好ましく使用で
きる有機分散媒は、IPA、エタノールまたはMIBK
である。オルガノゾルを使って電極材料を撥水処理する
ばあいは、乾燥が水性分散体に比べて容易であり、ま
た、水性分散体のように添加される界面活性剤による電
極への悪影響を少なくできる長所がある。
Aおよび/または重合体の微粒子の濃度は、5〜70重
量%、さらに好ましくは5〜40重量%の範囲で用いる
のが好ましい。濃度が高すぎると分散性がわるく電極材
料との均一な混合物をうるのが困難になり、該混合物を
塗布しても該電極材料の濃度の分布が不均一になる。濃
度が低すぎると撥水性に必要な共重合体および/または
重合体の量がえられにくくなる。
炭素質材料などの電極材料は、前記した従来の電極材料
を用いることができる。
特開昭64−649号公報、特開平3−102767号
公報、特開平6−44490号公報などに記載されてい
るように、電極材料に結着剤もしくは増粘剤としての親
水性樹脂または結着剤としてのフィブリル形成性の高分
子量PTFE(単独重合体または変性PTFE)の水性
分散体を加えてペースト化するときに、同時に本発明の
撥水性付与剤を混ぜることができる。なお、本発明の撥
水性付与剤を混ぜるときの強い剪断力によっても、フィ
ブリルが発生せず、それによる粘度上昇を伴わない。
分散体からなることが、前記に示した電極材料と均一に
混合され易いという点から好ましい。また、前記電極材
料と結着剤とを混ぜてペースト化したあとで本発明の撥
水性付与剤を混ぜてもよく、またはペーストを集電体に
塗布したのちに本発明の撥水性付与剤を含浸もしくはさ
らに塗布して使用することもできる。
の水性分散体は、予め前記PFAおよび/または重合体
の微粒子を含む水性分散体に添加して本発明の撥水性付
与剤としてもよい。
し、水分が少なくなった状態で本発明の撥水性付与剤を
適用するばあいには、水性分散体の形態で塗布すること
も可能であるが、オルガノゾルの形態で含浸もしくは塗
布することが電極シートの乾燥が容易な点から好まし
い。
ト状にしたものを用いて負極を作製する際に、前記親水
性樹脂を添加することができ、たとえばポリエチレング
リコール、ポリエチレングリコール−ポリプロピレング
リコールブロック共重合体、ポリビニルアルコール、ポ
リアクリル酸(アルカリ金属塩、アンモニウム塩を含
む)、ポリアクリル酸−ポリメタクリル酸共重合体(金
属塩、アンモニウム塩を含む)、ポリアクリルアミドな
どの親水性アクリルポリマー、ポリビニルピロリドン、
カルボキシメチルセルロース(CMC)やメチルセルロ
ース(MC)などの親水性セルロース類、多糖類などの
天然親水性高分子化合物などがあげられる。
性剤を加えた前記PFAおよび/または重合体の微粒子
を含む水性分散体に添加して本発明の撥水性付与剤とし
てもよい。このときの非イオン系界面活性剤の濃度は、
前記重合体またはPFAの重量に対して0〜20重量
%、好ましくは0〜10重量%である。また、親水性樹
脂の濃度は、前記重合体またはPFAの重量に対して0
〜10重量%、好ましくは0〜5重量%である。
蓄電池、ニッケル−カドミウム二次電池、ニッケル−水
素二次電池、リチウムイオン二次電池、燃料電池などが
あげられるが、電池の電極材料を製造するうえにおい
て、水性分散体およびオルガノゾルの両方の状態で用い
ることができ、急速な過充電の際の気体の発生に迅速に
対応できることにより性能アップをより図れる点からニ
ッケル−カドミウム二次電池、ニッケル−水素二次電池
が好ましい。
法によりえられる。
(結着剤)、電池活物質および導電性炭素質材料を均一
に混合し、集電体に塗布して乾燥したのち、本発明のオ
ルガノゾルからなる撥水性付与剤を含浸する。
電池活物質、導電性炭素質材料および本発明の水性分散
体からなる撥水性付与剤を均一に混合したのち集電体に
塗布する。
電池活物質、増粘剤、導電性炭素質材料および本発明の
水性分散体からなる撥水性付与剤を均一に混合したのち
集電体に塗布する。
電池活物質、増粘剤および導電性炭素質材料を均一に混
合したのち集電体に塗布して乾燥し、本発明のオルガノ
ゾルからなる撥水性付与剤を塗布する。
後、加圧して高分子量PTFEをフィブリル化せしめ、
つぎにローラーにより均一な厚さにする。
ケルを充填する。
負極との間にポリアミド不織布からなるセパレーターを
配置し、全体を渦巻き状に巻回し、単3サイズのニッケ
ルメッキを施した容器に収容し、電解質水溶液を注入し
たのち蓋をする。
とえばつぎのようなものが好ましくあげられる。
用でもより多くの三相界面を形成しうるという点で優れ
ている。
取扱い性がよいという点で優れている。
くの三相界面が形成されるという点で優れている。
る。
てさらに具体的に説明するが、本発明はこれらのみに限
定されるものではない。なお、調製例および実施例にお
ける試験方法をつぎに示す。
いて、加速電圧3〜5KVで20000倍の写真をえた
のち、約100個の微粒子について定方向の粒径を測定
しその平均を求めた。
に炭化水素油である押出し助剤(商品名IP1620、
出光石油化学(株)製)10.8gを混合し、室温(2
5±2℃)で8時間放置し、双方を充分になじませる。
つぎに、シリンダー(内径25.4mm)のついた、絞
り角30度で下端に内径2.54mm、ランド長7mm
のオリフィスを有する押出しダイに前記混合物を充填
し、60kgの負荷をシリンダーに挿入したピストンに
加え1分間保持する。こののち、直ちに室内においてラ
ムスピード(ピストンの押し下げ速度)20mm/分で
前記混合物をひも状に押し出す。連続した押出し物がえ
られるばあい、引張速度200mm/分で室温で引張試
験を行う。
水に対する接触角を測定した。
E重合体またはPFAの粉末2.0gを内径11.3m
mのシリンダーに充填し、温度380℃で5分間保持し
た後、ピストンに荷重し(7または32kg)、内径
(2R)2.1mm、長さ(L)8mmのオリフィスを
通して押出し、流出量(Q;cm2/sec)を測定し
て下式で溶融粘度ηを求める。
/16・L・Q (式中、ΔPは荷重(dyne)を表す) 調製例1 ステンレス製アンカー型撹拌翼と温度調整用ジャケット
を備え、内容量が6リットルのステンレス鋼(SUS3
16)製オートクレーブに、脱イオン水2960ミリリ
ットルおよびC3F7OCF(CF3)CF2OCF(CF
3)COONH49.0g、さらに乳化安定剤としてパラ
フィンワックス(日本石油(株)製)120gを仕込
み、窒素で3回、TFEで2回系内を置換して酸素を取
り除いたのち、TFEで内圧を1.0MPaにして、2
50rpmで撹拌しながら、内温を70℃に保った。
c分のエタンと、共単量体として15.0gのパーフル
オロ(プロピルビニルエーテル)および重合開始剤であ
る300mgの過硫酸アンモニウムを溶かした40ml
の水溶液を系内に仕込み反応を開始した。反応中は、系
内の温度を70℃、撹拌を250rpmに保ち、オート
クレーブの内圧は常に1.0±0.05MPaに保つよ
うに連続的にTFEを供給した。
FEが530gに達した時点で、TFEの供給と撹拌を
停止し、かつオートクレーブ内のTFEを常圧まで放出
して反応を終了した。全反応時間は6時間、えられた水
性分散体の一部を蒸発乾固して求めた固形分の濃度(ほ
ぼPFAの濃度に等しい)は15.0重量%であり、P
FAの微粒子の平均粒径は電子顕微鏡写真による測定で
0.08μmであった。
炭酸アンモニウムを添加し、撹拌しながら凝析、さらに
洗浄した後、130℃で16時間乾燥し粉末状とした。
およびペースト押出しを行ったところ、溶融粘度は1.
5×104ポイズであり、また押出し物は不連続なもの
しかえられず、明らかにフィブリル化による強度、伸び
がなかった。
載の方法に従い、共重合体のパーフルオロ(プロピルビ
ニルエーテル)の含量を測定したことろ、2.5重量%
であった。
えられた粉末のオルガノゾル(以下、「オルガノゾル
1」という)を作製した。イソプロパノール100重量
部に対して粉末10重量部を加え、20KHz、100
ワットの超音波を30分間照射して作製した。なお、オ
ルガノゾルの一部を室温で乾燥させて電子顕微鏡で確認
したところ、微粒子が凝集した約3μmの大きさの粒子
が観察された。しかし、基本の微粒子の平均粒径は重合
直後にえられたもとの水性分散体中の微粒子と同じ0.
08μmであった。
面活性剤としてトライトンX−100(ローム&ハース
カンパニー社製)を、含まれる共重合体の重量に対し
て6.0重量%添加し、さらにアンモニア水でpHを
9.0に調整した後、減圧下で水分を蒸発させてPFA
の固形分が60重量%になるよう濃縮した。濃縮した水
性分散体(以下、「水性分散体1」という)中のPFA
の微粒子の平均粒径は、電子顕微鏡写真による測定で、
もとの水性分散体と同じ0.08μmであった。
を備え、内容量が6リットルのステンレス鋼(SUS3
16)製オートクレーブに、脱イオン水2960ミリリ
ットルおよびパーフルオロオクタン酸アンモニウム3.
0g、さらに乳化安定剤としてパラフィンワックス(日
本石油(株)製)120gを仕込み、窒素で3回、TF
Eで2回系内を置換して酸素を取り除いた後、TFEで
内圧を1.0MPaにして、250rpmで撹拌しなが
ら、内温を70℃に保った。
c分のエタンおよび重合開始剤である300mgの過硫
酸アンモニウムを溶かした20mlの水溶液を系内に仕
込み反応を開始した。反応中は、系内の温度を70℃、
撹拌を250rpmに保ち、オートクレーブの内圧は常
に1.0±0.05MPaに保つように連続的にTFE
を供給した。
FEが1000gに達した時点で、TFEの供給と撹拌
を停止し、かつオートクレーブ内のTFEを常圧まで放
出して反応を終了した。全反応時間は9時間、えられた
水性分散体の一部を蒸発乾固して求めた固形分の濃度
(ほぼTFE重合体の濃度に等しい)は25.0重量%
であり、TFE重合体の微粒子の平均粒径は電子顕微鏡
写真による測定で0.22μmであった。
融粘度を測定したところ、2×105ポイズであった。
押出しを行ったところ、押出し物は不連続なものしかえ
られず、明らかにフィブリル化による強度、伸びがなか
った。
オルガノゾル(以下、「オルガノゾル2」という)を調
製した。MIBK100重量部に対して粉末10重量部
を加え、20KHz、100ワットの超音波を30分照
射した。調製例1でえられたオルガノゾル1と同様に電
子顕微鏡で、微粒子が凝集した粒子が観察されたが、基
本の微粒子の平均粒径は重合直後にえられたもとの水性
分散体と同じ0.22μmであった。
面活性剤としてトライトンX−100(ローム&ハース
カンパニー社製)を、含まれるTFE重合体の重量に
対して6.0重量%添加し、さらにアンモニア水でpH
を9.0に調整したのち、減圧下で水分を蒸発させてT
FE重合体の固形分が60重量%になるよう濃縮した。
濃縮した水性分散体(以下、「水性分散体2」という)
中のTFE重合体の微粒子の平均粒径は、電子顕微鏡写
真による測定で、もとの水性分散体と同じ0.22μm
であった。
た時点でTFEの供給と撹拌を停止したこと以外は、調
製例2と同様にして水性分散体を調製した。えられた水
性分散体の固形分濃度は14.3重量%であり、重合体
の微粒子の平均粒径は、電子顕微鏡写真による測定で
0.12μmであった。溶融粘度は、1×105ポイズ
であり、乾燥粉末の一部を使用してペースト押出しを行
なったところ、調製例1または2でえられたPFAまた
は重合体と同様に不連続なものしかえられず、フィブリ
ル化による強度、伸びはなかった。
と同様の方法により濃縮し、重合体の固形分濃度が60
重量%となるように濃縮した水性分散体(以下、「水性
分散体3」という)をえた。水性分散体3中の重合体の
微粒子の平均粒径は、電子顕微鏡写真による測定では、
もとの水性分散体と同じ0.12μmであった。
活性剤としてトライトンX−100(ローム&ハース
カンパニー社製)を水性分散体中の重合体の重量に対し
て0.1重量%添加し、さらにアンモニア水でpHを
9.0に調整したのち、水性分散体の固形分濃度が10
重量%になるようにイオン交換水を追加し水性分散体
(以下、「水性分散体4」という)をえた。水性分散体
4中の重合体の微粒子の平均粒径は、電子顕微鏡写真に
よる測定ではもとの水性分散体と同じ0.12μmであ
った。
製、MmNi3.5Al0.5Co0.7Mn0.3)100重量部
に対して、市販のPTFE水性分散体(ダイキン工業
(株)製D−1、ポリマー濃度;60重量%、溶融粘
度;1×1011ポイズ、平均分子量;約300万)をそ
のポリマー分が20重量部になるように混ぜ、ホモジナ
イザーを使用し氷水で冷却しながら10000rpmで
20分間混合し、ペーストを作製した。これをアルミ箔
の上にローラーで塗布し、まず室温でついで80℃で乾
燥させた。こうして作製した電極表面の対水接触角は、
48度であった。
ルガノゾル1または2に浸漬し乾燥させた。電極に含浸
したPFAまたは重合体の量は約5重量部であった。乾
燥後の電極表面の対水接触角は、オルガノゾル1を用い
たばあいで120度、オルガノゾル2を用いたばあいで
115度であった。
て、同じく実施例1で使用した市販のPTFE水性分散
体をそのポリマー分が10重量部になるように混ぜ、さ
らに調製例1または2でえられた水性分散体1または2
(ポリマー濃度60重量%)をそのポリマー分が10重
量部になるよう混ぜ、これらをホモジナイザーを使用し
氷水で冷却しながら10000rpmで20分間混合
し、ペーストを作製した。これをアルミ箔の上にローラ
ーで塗布し、まず室温でついで80℃で乾燥させた。こ
うして作製した電極表面の対水接触角は、水性分散体1
を用いたばあいで59度であり、水性分散体2を用いた
ばあいで56度であり、実施例1においてオルガノゾル
を浸漬する前の対水接触角48度より大きくなった。す
なわち、フィブリル形成性PTFE20重量部を使うよ
り、フィブリル形成性PTFE10重量部および非フィ
ブリル形成性TFE重合体10重量部を使う方が撥水効
果が優れていた。
調製例1でえられた水性分散体1を20重量部のみを水
素吸蔵合金100重量部と混合してペーストの作製を試
みたが、粘度が低すぎてペースト状にならなかった。調
製例2でえられた水性分散体2を用いても同じ結果であ
った。
製、MmNi3.5Al0.5Co0.7Mn0.3)に10重量%
に希釈した市販のPTFE水性分散体(ダイキン工業
(株)製D−1、ポリマー濃度;60重量%、平均分子
量;約300万)をポリマーの固形分濃度が水素吸蔵合
金に対して2重量%になるように加えた。つぎに、調製
例1で調製した水性分散体1を10重量%に希釈し、こ
のTFE重合体の固形分濃度が水素吸蔵合金に対して同
じく2重量%になるように加えた。さらに、増粘剤とし
てポリビニルアルコールの5重量%水溶液を水素吸蔵合
金に対してポリビニルアルコールが0.5重量%になる
ように、また導電性炭素質材料としてカーボン微粉末を
水素吸蔵合金に対して5重量%になるように加え、混練
しペーストを作製した。
ンチングメタル板に塗着し、スリットで平滑化して電極
を作製した。この電極を5トンの加圧機で加圧し、さら
にローラープレス機を通して一定の厚さに調整したの
ち、100℃で2時間乾燥させた。さらに、これを裁断
したのち、リード板をスポット溶接で取り付けて電極
(以下、「電極A」という)をえた。
タルに水酸化ニッケルを充填した発泡式ニッケル極を用
いた。セパレーターには市販のポリアミド不織布を用い
た。
し、全体を渦巻き状に巻回し、単3サイズのニッケルメ
ッキを施した容器に収容し、比重1.30の水酸化カリ
ウム水溶液を注入したのち蓋をし、定格容量1200m
Ahの密閉型円筒電池(以下、「電池A」という)を作
製した。
調製した水性分散体2を用いたこと以外は、実施例3と
同様にして電極(以下、「電極B」という)を作製し、
電池(以下、「電池B」という)をえた。
FE水性分散体(ダイキン工業(株)製D−1、ポリマ
ー濃度60重量%、平均分子量約300万)を用いたこ
と以外は実施例3と同様にして電極(以下、「電極C」
という)を作製し、電池(以下、「電池C」という)を
えた。
製、MmNi3.5Al0.5Co0.7Mn0.3)に10重量%
に希釈した市販のPTFE水性分散体(ダイキン工業
(株)製D−1、ポリマー濃度;60重量%、平均分子
量;約300万)をポリマーの固形分濃度が水素吸蔵合
金に対して4重量%になるように加えた。さらに、増粘
剤としてポリビニルアルコール5重量%水溶液を水素吸
蔵合金に対してポリビニルアルコールが0.5重量%に
なるように、また導電性炭素質材料としてカーボン微粉
末を水素吸蔵合金に対して5重量%になるように加え、
混練しペーストを作製した。
ンチングメタル板に塗着し、スリットで平滑化して電極
を作製した。この電極を5トンの加圧機で加圧し、さら
にローラープレス機を通して一定の厚さに調整した。そ
の後、電極面に調製例1で調製したオルガノゾル1を
0.4〜0.5mg/cm2塗着し、100℃で5時間
乾燥させた。裁断したのち、リード板をスポット溶接で
取り付けて電極(以下、「電極D」という)をえた。
タルに水酸化ニッケルを充填した発泡式ニッケル極を用
いた。セパレーターには市販のポリアミド不織布を用い
た。
し、全体を渦巻き状に巻回し、単3サイズのニッケルメ
ッキを施した容器に収容し、比重1.30の水酸化カリ
ウム水溶液を注入したのち蓋をし、定格容量1200m
Ahの密閉型円筒電池(以下、「電池D」という)を作
製した。
で調製したオルガノゾル2を用いたこと以外は、実施例
5と同様にして電極(以下、「電極E」という)を作製
し、電池(以下、「電池E」という)をえた。
調製した水性分散体3を用いたこと以外は、実施例3と
同様にして電極(以下、「電極F」という)を作製し、
電池(以下、「電池F」という)をえた。
調製した水性分散体4を用いたこと以外は、実施例3と
同様にして電極(以下、「電極G」という)を作製し、
電池(以下、「電池G」という)をえた。
度20℃、0.1C電流で15時間充電したのち、0.
2C電流で放電して、電池の電圧が1.0Vになった時
点で放電停止するサイクル条件で充放電を繰り返し行な
い、電池の性能として放電容量を測定した。その放電容
量のサイクル特性について、初期の放電容量を100と
して図1に示した。
3で調製した水性分散体またはオルガノゾルを用いた電
池A、B、D、E、F、Gは、それを用いていない電池
Cに比べてサイクル寿命が向上している。
が、電極表面または内部において、フィブリル化せずに
存在することで、三相界面をより多くつくることがで
き、充電時に正極から発生する酸素ガスを速やかに拡
散、吸収、反応させているためであると考えられる。
価した。20℃、0.1C電流で15時間充電を行な
い、このときの電池の内圧を、予め電池底部に穴を開
け、これを圧力センサーを取り付けた固定装置に装着す
ることで測定した。放電は0.2C電流で1.0Vまで
行なった。100サイクル目の電池の最大内圧を表1に
示す。
B、D、E、Fの最大内圧は電池Cのそれに比べて低
く、実際に発生する酸素ガスを速やかに吸収しているこ
とを裏付けている。さらに、電池A、B、Fを比べる
と、重合体またはPFAの平均粒径が小さいほど今回測
定した電池特性はよくなることがわかる。これは粒径が
小さいほど、三相界面が電極表面または内部により効率
よく分散されるためと考えられる。また、FとGを比較
すると、Gの方が最大内圧が低いが、これは界面活性剤
が少ないGの方が、撥水性付与剤としての効果が高いこ
とを示唆しているものと考えられる。安全面からも電池
内圧を低く抑えることが非常に重要である。
に著しく優れ、作業性、耐熱性、耐薬品性にも優れ、こ
れを用いてえられる電池はサイクル寿命および内圧特性
に優れている。
するためのグラフである。
Claims (10)
- 【請求項1】 平均粒径が0.05〜1μmであって、
非フィブリル形成性であるテトラフルオロエチレン−パ
ーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体および
/または非フィブリル形成性のテトラフルオロエチレン
重合体の微粒子を含む水性分散体またはオルガノゾルか
らなる電池用撥水性付与剤。 - 【請求項2】 非フィブリル形成性のテトラフルオロエ
チレン重合体の380℃における溶融粘度が1×107
ポイズ以下であり、かつその微粒子の平均粒径が0.0
5〜0.3μmである請求項1記載の電池用撥水性付与
剤。 - 【請求項3】 非フィブリル形成性であるテトラフルオ
ロエチレン−パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)
共重合体および/または非フィブリル形成性のテトラフ
ルオロエチレン重合体の微粒子の平均粒径が0.05〜
0.1μmである請求項1記載の電池用撥水性付与剤。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の共重合
体および/または重合体の微粒子1〜70重量%を含む
水性分散体からなる電池用撥水性付与剤。 - 【請求項5】 共重合体および/または重合体の微粒子
の重量基準で0〜20重量%の非イオン系界面活性剤を
含む請求項4記載の水性分散体からなる電池用撥水性付
与剤。 - 【請求項6】 請求項1〜3のいずれかに記載の共重合
体および/または重合体の微粒子5〜70重量%を含む
オルガノゾルからなる電池用撥水性付与剤。 - 【請求項7】 分散媒がイソプロパノール、エタノール
またはメチルイソブチルケトンである請求項6記載のオ
ルガノゾルからなる電池用撥水性付与剤。 - 【請求項8】 電池がニッケル−カドミウム二次電池ま
たはニッケル−水素二次電池である請求項1〜7のいず
れかに記載の電池用撥水性付与剤。 - 【請求項9】 請求項1〜7のいずれかに記載の電池用
撥水性付与剤を用いてえられる電池。 - 【請求項10】 電池がニッケル−カドミウム二次電池
またはニッケル−水素二次電池である請求項9記載の電
池。
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