JP3336507B2 - 非対称ビアリール誘導体の製造方法 - Google Patents
非対称ビアリール誘導体の製造方法Info
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- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
たは農医薬中間体として有用な非対称ビアリール誘導体
の製造方法を提供するものである。
ル化合物を触媒として用い、還元剤の存在下に脱ハロゲ
ノカップリングし、ビアリ−ル誘導体を製造する方法が
開示されている(特開平2−15036号公報、特開平
4−29957号公報)。
リ−ル誘導体に対する反応の選択性には問題点があっ
た。
称ビアリール誘導体の高選択的な製造方法の提供にあ
る。
な非対称ビアリール誘導体の工業的な製造法について研
究を重ねた結果、原料としてブロモベンゼン誘導体と2
−クロロベンゼン誘導体とを組合せて、溶媒としてピリ
ジンを使用する事によって、意外にも従来にない高い選
択率で非対称ビアリール誘導体が得られることを認め、
これらの知見に基づき本発明を完成した。
を脱ハロゲノカップリングし、非対称ビアリール誘導体
を製造する方法において、
基、または低級アルコキシ基を示す。)で表わされるブ
ロモベンゼン誘導体と、
基を示す。)で表わされる2−クロロベンゼン誘導体と
を、トリフェニルホスフィン、無水ニッケル化合物、及
び還元金属の存在下、ピリジン中で反応させることを特
徴とする、
は3位または4位を示す。)で表わされる非対称ビアリ
ール誘導体の製造方法を提供するものである。
4)で表わされるブロモベンゼン誘導体は、その3位ま
たは4位に、炭素数1〜6の分岐しても良いアルキル
基、または炭素数1〜6の分岐しても良いアルコキシ基
が置換したブロモベンゼン誘導体であれば良い。
は、具体的には3−ブロモトルエン、4−ブロモトルエ
ン、3−ブロモエチルベンゼン、4−ブロモエチルベン
ゼン、3−ブロモプロピルベンゼン、4−ブロモプロピ
ルベンゼン、4−ブロモイソプロピルベンゼン、3−ブ
ロモブチルベンゼン、4−ブロモブチルベンゼン、4−
ブロモイソブチルベンゼン、3−ブロモアニソール、4
−ブロモアニソール、3−ブロモエトキシベンゼン、4
−ブロモエトキシベンゼン、3−ブロモプロポキシベン
ゼン、4−ブロモプロポキシベンゼン、4−ブロモイソ
プロポキシベンゼン等を例示することができる。
て使用する、(化5)で表わされる2−クロロベンゼン
誘導体としては、例えば2−クロロベンゾニトリル、2
−クロロ安息香酸エステル誘導体等を挙げることができ
る。
る場合のアルコキシカルボニル構造を構成するアルコキ
シ部位は、炭素数1〜6のアルキルアルコール、アリー
ルアルコール等に由来するものであれば良く、このよう
な2−クロロ安息香酸エステル誘導体としては、具体的
には2−クロロ安息香酸メチル、2−クロロ安息香酸エ
チル、2−クロロ安息香酸プロピル、2−クロロ安息香
酸ブチル、2−クロロ安息香酸ヘキシル、2−クロロ安
息香酸ベンジル、2−クロロ安息香酸イソブチル、2−
クロロ安息香酸イソプロピル等を例示することができ
る。
4)で表わされるブロモベンゼン誘導体と(化5)で表
わされる2−クロロベンゼン誘導体とのモル比は、どち
らが過剰になっても反応で目的物の選択率を高めるよう
には作用しないことから、1:1が好ましい。
無水ニッケル化合物としては、有機または無機の無水ニ
ッケル化合物を挙げることができる。
してはハロゲン化ニッケル、炭酸ニッケルを、有機無水
ニッケル化合物としてはニッケルアセテ−ト化合物等を
例示できる。なかでも無水塩化ニッケル、または無水臭
化ニッケル等の無水ハロゲン化ニッケル化合物の使用が
好ましい。
る(化4)で表わされるブロモベンゼン誘導体と(化
5)で表わされる2−クロロベンゼン誘導体のモル数の
和に対して、モル比で0.001以上、好ましくは0.
005〜0.1の範囲となる量を使用する事ができる。
位子としてトリフェニルホスフィンを使用するが、その
使用量は無水ニッケル化合物に対してモル比で1〜5、
好ましくは2となる量が用いられる。その際、ニッケル
ホスフィン錯体は別途調製する必要はない。
ては、亜鉛、マンガン、マグネシウムを使用する事がで
きるが、なかでも微粉末状の亜鉛が好ましい。
で表わされるブロモベンゼン誘導体と(化5)で表わさ
れる2−クロロベンゼン誘導体とのモル数の和に対し
て、モル比で0.5以上、好ましくは1.0以上であ
る。
リジンは、乾燥させたものを使用するのが好ましい。
で表わされるブロモベンゼン誘導体と(化5)で表わさ
れる2−クロロベンゼン誘導体とのモル数の和に対し
て、1モルにつき100mlから3000ml、好ましくは
300mlから1000mlとなる量を用いることができ
る。
は、反応温度は反応圧にもよるが通常は0〜250℃、
なかでも室温〜100℃の範囲が好ましく、反応圧は特
に制限はなく、通常は常圧下で行うが、減圧下、または
加圧下で行うこともできる。
わされるクロロベンゼン誘導体と(化5)で表わされる
ブロモベンゼン誘導体とを組合せ、溶媒としてピリジン
を用いる事によって、(化6)で表わされる非対称ビア
リール誘導体が、意外にも70%を越える高い選択率、
及び高収率で得られたものである。従って本発明方法
は、非対称ビアリール誘導体の工業的製造法として好適
である。
る。
合成)1l 四口フスラスコに窒素雰囲気下、乾燥ピリジ
ン500ml、4−ブロモトルエン44.3g(0.25
9モル)、2−クロロベンゾニトリル35.6g(0.
259モル)、無水塩化ニッケル3.24g(0.02
5モル)、トリフェニルホスフィン13.1g(0.0
5モル)、亜鉛末67.6g(1.034モル)を仕込
み室温にて30分間攪拌した。80℃まで昇温して6時
間反応させた。トルエン400mlを加えて固形物を熱時
濾別し、トルエン層をガスクロマトグラフィーにて分析
した。その結果を(表1)に示す。次いで減圧下にてピ
リジンとトルエンとを回収した。この中へトルエン50
0mlを加えて固形物を熱時濾過し、トルエン100mlに
て洗浄した。温かいままトルエン層を5%塩酸300ml
で洗浄し、ついで5%重炭酸ソーダ水溶液300mlで洗
浄し、さらに温水300mlにて2回洗浄した。トルエン
層を濃縮することにより粗生成物54gを得た。このも
のを蒸留し、2−シアノ−4’−メチル−1,1’−ビ
フェニルの白色結晶28.4g(収率57%、純度9
7.4%)を得た。
結し、分析標品を得た。
49.5℃、J.Med.Chem.,第34巻,25
25(1991)〕 NMR(CDCl3 ):δ2.4(3H,s,CH
3 ),7.8−7.2(8H,m,ArH) IR(KBr):3060,3020,2920,22
40,1600,1560,1520,1480cm-1
の数値はガスクロマトグラフィー分析による全面積%を
表わし、RおよびR’の欄のMeはメチル基を表わし、
溶媒の欄のPyはピリジンを、またDMAcはジメチル
アセトアミドをそれぞれ表す。
囲気下、乾燥ジメチルアセトアミド50ml、4−ブロモ
トルエン4.28g(0.025モル)2−クロロベン
ゾニトリル3.44g(0.025モル)、無水塩化ニ
ッケル0.32g(0.0025モル)、トリフェニル
ホスフィン2.75g(0.0105モル)、亜鉛末
4.90g(0.075モル)を加え30分間室温で攪
拌した。オイルバスで加温し、85℃で2時間反応さ
せ、反応液をガスクロマトグラフィーにて分析した。そ
の結果を(表1)に示す。
ロロベンゾニトリルの代わりに3−クロロベンゾニトリ
ル(比較例2)または4−クロロベンゾニトリル(比較
例3)を実施例1における2−クロロベンゾニトリルの
使用モル数と同じモル数用いた以外は実施例1と同様に
行い、反応液をガスクロマトグラフィーで分析した。そ
の結果を(表1)に示す。
ゾニトリル、4−クロロベンゾニトリルはそれぞれ残っ
ていなかった。
ロモトルエンの代わりに2−ブロモトルエン(比較例
4)、または4−ヨードトルエン(比較例5)を実施例
1における4−ブロモトルエンの使用モル数と同じモル
数用いた以外は実施例1と同様に行い、反応液をガスク
ロマトグラフィーで分析した。その結果を(表1)に示
す。
エン、4−ヨードトルエンは残っていなかった。
に4−ブロモアニソールを、2−クロロベンゾニトリル
の代わりに4−クロロベンゾニトリルを、それぞれ実施
例1の対応化合物と同じモル数用いた以外は実施例1と
同様に行い、反応液をガスクロマトグラフィーで分析し
た。その結果を(表1)に示す。
アニソール、4−クロロベンゾニトリルは残っていなか
った。
酸メチルの合成)100mlフラスコに窒素雰囲気下、乾
燥ピリジン50ml、4−ブロモトルエン4.28g
(0.025モル)2−クロロ安息香酸メチル4.26
g(0.025モル)、無水塩化ニッケル0.32g
(0.0025モル)、トリフェニルホスフィン1.3
1g(0.005モル)、亜鉛末4.90g(0.07
5モル)を加え30分間室温で攪拌した。オイルバスで
加温し、85℃で3時間反応させ、反応液をガスクロマ
トグラフィーで分析した。その結果を(表1)に示す。
また、構造確認データを下記に示す。
3 ),3.62(3H,s,OCH3 ),7.8−7.
2(8H,m,ArH) IR(KBr):1730,1600,1520,14
85,1450,1435,1295,1280,12
50,1190,1130,1090,1050,82
0cm-1
合成)実施例2と同様の方法で3−ブロモトルエンと2
−クロロベンゾニトリルを用い85℃で3時間反応さ
せ、反応液をガスクロマトグラフィーで分析した。その
結果を(表1)に示す。
の合成)実施例2と同様の方法で4−ブロモアニソール
と2−クロロベンゾニトリルを用い85℃で5時間反応
させ反応液をガスクロマトグラフィーで分析した。その
結果を(表1)に示す。
得た。更に蒸留後シクロヘキサンとクロロホルムの混合
溶媒で再結し、2−シアノ−4’−メトキシ−1,1’
−ビフェニルの白色結晶を2.61g得た(純度90
%)。
Claims (1)
- 【請求項1】 ハロゲン化ベンゼン誘導体を脱ハロゲノ
カップリングし、非対称ビアリール誘導体を製造する方
法において、 【化1】 (式中、Rは3位または4位に置換した低級アルキル
基、または低級アルコキシ基を示す。)で表わされるブ
ロモベンゼン誘導体と、 【化2】 (式中、R’はシアノ基、またはアルコキシカルボニル
基を示す。)で表わされる2−クロロベンゼン誘導体と
を、トリフェニルホスフィン、無水ニッケル化合物、及
び還元金属の存在下、ピリジン中で反応させることを特
徴とする、 【化3】 (式中R、R’は前記と同じ意味を表し、Rの置換位置
は3位または4位を示す。)で表わされる非対称ビアリ
ール誘導体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04464693A JP3336507B2 (ja) | 1992-04-28 | 1993-02-09 | 非対称ビアリール誘導体の製造方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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JP4-136251 | 1992-06-16 | ||
JP18190992 | 1992-06-16 | ||
JP4-181909 | 1992-06-16 | ||
JP04464693A JP3336507B2 (ja) | 1992-04-28 | 1993-02-09 | 非対称ビアリール誘導体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0665153A JPH0665153A (ja) | 1994-03-08 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP04464693A Expired - Fee Related JP3336507B2 (ja) | 1992-04-28 | 1993-02-09 | 非対称ビアリール誘導体の製造方法 |
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JPH0429957A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-31 | Ihara Chem Ind Co Ltd | ビアリール誘導体の製造方法 |
JPH04159236A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-02 | Ube Ind Ltd | ビフェニル化合物の製造方法 |
JPH04159235A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-02 | Ube Ind Ltd | ビフェニル化合物の製造法 |
JP2662462B2 (ja) * | 1990-10-26 | 1997-10-15 | ヘキスト・アクチェンゲゼルシャフト | ビアリールの製造方法 |
JPH075488B2 (ja) * | 1990-10-31 | 1995-01-25 | セントラル硝子株式会社 | ビストリフルオロメチルビフェニルの製造法 |
IL100353A (en) * | 1991-01-08 | 1997-06-10 | Zambon Spa | Preparation of 5-(2, 4-difluorophenyl)-salicylic acid and novel 2,4-difluorophenyl-boronic acid derivatives being intermediates therefor |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP04464693A patent/JP3336507B2/ja not_active Expired - Fee Related
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