JP3335331B2 - 車輌運搬車 - Google Patents

車輌運搬車

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JP3335331B2
JP3335331B2 JP29110499A JP29110499A JP3335331B2 JP 3335331 B2 JP3335331 B2 JP 3335331B2 JP 29110499 A JP29110499 A JP 29110499A JP 29110499 A JP29110499 A JP 29110499A JP 3335331 B2 JP3335331 B2 JP 3335331B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車輌運搬車、更に詳
しくは、自動車等の車輌を荷台に載せて目的地まで搬送
するための運搬車に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、車輌運搬車はトラックのシャーシ
上に担持される荷台を備えている。荷台は後方へ伸張さ
せ、更に車輌積込み位置へと地面に向けて傾斜させるこ
とが出来るようになっている。従来の車輌運搬車は、荷
台がシャーシと荷台との間に設置固定されている固定案
内レールに案内されて後方へ移動して後傾するだけの構
造であるため、荷台と地面との間の角度(アプローチ角
又は積込み角と称される)は大きく、11度〜10度もあっ
た。そのため、対地面クリアランスが小さい車や、ノー
ズが長い車はそのまま運転して乗り上げることは困難で
あった。上記固定案内レールは前述のようにシャーシと
荷台との間にあり、収納の高さスペースに限度があるた
め、荷台の後傾角度を小さくするように固定案内レール
をシャーシ上面に近づけ低くすると、荷台後傾時、荷台
後端下面が地面に接地せず、車輌積込みは不可能にな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述したよう
な従来事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処
は、荷台後端部と地面との角度が小さく、地面に出来る
だけ近い高さでの積込み積み下ろしが出来る車輌運搬車
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車輌運搬車は、請求項1記載のように、シ
ャーシ上に担持した荷台を後方へ伸張させ、更に車輌積
込み位置へと地面に向けて傾斜させることを可能とした
車輌運搬車において、シャーシに対して前後スライド及
び後傾可能に設けられた可動スライドレールと、上下枢
動可能にヒンジ連結された前部セクションと後部セクシ
ョンを有し、可動スライドレールに対して前後スライド
自在に設けられた荷台と、可動スライドレール駆動用の
第1の駆動手段と、荷台駆動用の第2の駆動手段とを備
え、荷台の後方への伸長及び後傾時、第2の駆動手段
は、第1の駆動手段の停止後に作動を開始するようにな
し、上記第1の駆動手段の作動時、前記荷台が、当該駆
動手段により駆動される可動スライドレールと一体にシ
ャーシに対して後方スライド及び後傾し、更に第2の駆
動手段に駆動されて可動スライドレールに沿ってスライ
ドし、その後方へのスライド移動により少なくともヒン
ジ連結部が可動スライドレール後端より更に後方まで移
動するようにするものである。そして、上記荷台は、請
求項2に記載するように、可動スライドレールと平行に
後方移動し、後部セクションの後端が地上面に接地後
は、地上面に平行に後方移動するようにする。また、前
記第1、第2のの駆動手段は、夫々伸縮シリンダーとす
ることが望ましい。尚、本発明において、後傾とは、荷
台が後方へ下向きに傾斜する状態をいう。
【0005】
【発明の作用】以上のように構成した本発明の車輌運搬
車は、第1の駆動手段の作動により可動スライドレール
と荷台が一体に後方へ伸張し、且つ、車輌積込み位置へ
と地面に向けて傾斜する第1アクションと、第2の駆動
手段の作動により上記第1アクション終了位置から荷台
のみが可動スライドレールに沿って更に後方へ伸長する
第2アクションの二段階のアクションを行なう。従っ
て、荷台の後端は、地面に向けて傾斜したスライドレー
ルの後端よりも更に一層地面に近づく。また、第2のア
クション時、荷台の前部セクションは、可動スライドレ
ールと平行に後方移動するが、後部セクションは、後端
下部の接地後には地面と平行に移動し、後部セクション
と地面との角度が、後部セクションを前部セクションと
面一の状態で地面まで伸ばしたときに後部セクションと
地面とにより構成される角度より小さくなる。即ち、積
込む車輌のアプローチ角度が小さくなる。更に、後部セ
クションは前部セクションに対して上下いずれの方向に
も枢動可能にヒンジ連結されているので、ヒンジ連結部
が可動スライドレール後端から後方へ外れた状態におい
ては、後部セクションと地面との角度が、地形によって
は後部セクションを前部セクションと面一の状態で地面
まで伸ばしたときに後部セクションと地面とにより構成
される角度より大きくなることもでき、荷台後端部は地
面が不整地であっても安定した状態に設置される。尚、
第1及び第2の駆動手段を夫々伸縮シリンダーにより構
成したので、可動スライドレール及び荷台の前進位置、
後退位置はシリンダーの収縮状態、伸長状態により確実
に保持される。
【0006】
【発明の実施の形態】図において、本発明の車輌運搬車
は車体全体を符号Aで示され、1はその運転室、2はシ
ャーシ、3は荷台であり、上記シャーシ2と荷台3との
間には可動スライドレール4が介設されている。
【0007】上記シャーシ2は、メンバー21を介して連
結固定された左右一対のサイドフレーム22を含み、当該
サイドフレーム22には、その前後方向ほぼ中間部に左右
一対の固定案内レール23が取付けられ、後端部にスライ
ドレール案内用ローラー24が取付けられている。
【0008】固定案内レール23は、C型チャンネルなど
で構成されて、長さ方向に延びるスライドレール案内溝
25を有しており、シャーシ2の前後方向ほぼ中間部にお
いて前記サイドフレーム21内側に設けられて、上記スラ
イドレール案内溝25の開放側面相互を対向せしめた状態
で車体Aの前後方向に延びている。上記固定案内レール
23は、その前後両端に設けられた平坦部23a,23bと、こ
れら両平坦部23a,23b間に設けられた傾斜部23cを有
し、前側の平坦部23aが前記サイドフレーム21の高さ位
置よりも若干下方か同等の高さ位置にあり、後側の平坦
部23bがサイドフレーム21の高さ位置よりも若干上方の
位置にある。従って、傾斜部23cは後方への上り勾配と
なっている。尚、上記平坦部23a,23bは水平である必要
はなく、水平に近いような極めて緩やかな勾配で上向き
後方へ傾斜する形状であっても良い。
【0009】一方、スライドレール案内用ローラー24
は、回転軸心をシャーシ2の中心線に対して直交する方
向に向けて前記サイドフレーム21の後端部内側に左右一
対設けられ、その周縁の一部がサイドフレーム21の上縁
より上方へ突出している。
【0010】このシャーシ2上には、前記可動スライド
レール4が上記固定案内レール23に案内されて車体Aの
前後方向に移動できるように配置されている。可動スラ
イドレール4は、前記固定案内レール23同様C型チャン
ネル等により構成されて長さ方向に延びる荷台案内溝41
を有しており、当該荷台案内溝41を外方に向けた状態で
左右一対設けられている。
【0011】この可動スライドレール4は、シャーシ2
に対して大幅に長い全長を有し、その長さ方向の複数箇
所において左右のレール4,4相互に亘って設けられた
メンバー42により左右のレール4,4が一体に連結され
ている。上記メンバー42の一つはスライドレール4の長
さ方向前寄り中途部に設けられており、当該メンバー42
からは左右一対の支持脚43が垂設されている。上記支持
脚43下端には、ローラー44が取付けられており、このロ
ーラー44が固定案内レール23のスライドレール案内溝25
に転動自在に係合している。そして、可動スライドレー
ル4はその後部寄りの部分が前記スライドレール案内用
ローラー24上に載置されている。また、上記可動スライ
ドレール4の後端には、荷台案内ローラー45と接地ロー
ラー46が設けられており、接地ローラー46が当該レール
4の下方に突出している。
【0012】一方、前記荷台3はヒンジ31で連結された
前部セクション32と、後部セクション33とからなり、全
長が前記可動スライドレール4と同等か若しくはそれよ
り若干長く形成されている。そして、その下面部には、
当該荷台3のほぼ全長に亘って左右一対の縦骨34が、荷
台3の横幅方向中心を通る中心線の両側に、当該中心線
に対して等距離をおいて設けられており、この縦骨34の
対向する内側側面にはその長さ方向に複数のローラー35
が相互に適宜間隔をおいて取付けられている。上記縦骨
34は前部セクション32と後部セクション33のヒンジ31で
連結された部分(以下ヒンジ連結部分という)に対応す
る個所において前部セクション側縦骨34aと後部セクシ
ョン側縦骨34bとに分かれている。そして、後部セクシ
ョン側縦骨34bの後端には第2の接地ローラー36が設け
られている。
【0013】この荷台3は可動スライドレール4上に配
置されて、縦骨34が当該スライドレール4の外側におい
て荷台案内溝41の開口側面に沿って延びており、上記縦
骨34に設けたローラー35が可動スライドレール4の荷台
案内溝41に転動可能に係合されている。
【0014】前記シャーシ2後部において両サイドフレ
ーム22,22相互に亘って設けられたメンバー21と、可動
スライドレール4の後部において左右のスライドレール
4,4相互に亘って設けられたメンバー42には夫々ブラ
ケット51,52が設けられており、これら両ブラケットに
亘ってスライドレール駆動用の第1の伸縮シリンダー6
が、その前端を前者のブラケット51に、シリンダートラ
ニオン61を後者のブラケット52に夫々固定して取付けら
れている。
【0015】従って、上記第1の伸縮シリンダー6の伸
長は、可動スライドレール4に対してこれを後方へ押す
力として作用し、収縮は可動スライドレール4に対して
これを前方へ引き寄せる力として作用する。而して、可
動スライドレール4は、上記力を受けると可動スライド
レール4のローラー44が固定案内レール23の案内溝25内
を転動して、固定案内レール23の長さの範囲において固
定案内レール23に沿って前後に移動する。
【0016】また、荷台3の前部セクション32後端部近
傍の裏側と、スライドレール4の支持脚43近傍位置にも
夫々ブラケット53,54が取付けられており、両ブラケッ
ト53,54に亘って荷台駆動用の第2の伸縮シリンダー7
が、その前端を前者のブラケット53に、シリンダートラ
ニオン71を後者のブラケット54に夫々固定して取付けら
れている。従って、上記第2の伸縮シリンダー7の伸長
は、荷台3に対してこれを後方へ押す力として作用し、
収縮は荷台3に対してこれを前方へ引き寄せる力として
作用する。
【0017】而して、荷台3は、上記力を受けると縦骨
34に設けたローラー35が可動スライドレール4の荷台案
内溝41を転動して、当該可動スライドレール4に沿って
前後に移動する。前記可動スライドレール4は、前進位
置において支持脚43のローラー44が固定案内レール23の
前側平坦部23aに位置し、後退状態においては後側平坦
部23bに位置するようになっている。従って、可動スラ
イドレール4は、前進位置から後退位置への移動によ
り、ローラー44が固定案内レール23の傾斜部23cを上昇
し、これにより前部が持ち上げられるようになる。即
ち、後傾状態になる。また、後退位置から前進位置への
移動により、ローラー44が固定案内レール23の傾斜部23
cを下降し、これにより前部が引き下げられ、前記後傾
状態から水平状態に戻る。
【0018】可動スライドレール4は、上記前進位置に
おいて全長のほぼ1/3程度がシャーシ2後端より更に
後方へ延びており、後退位置においては後端が接地ロー
ラー46を介して地面Bに接地するようになっている。
【0019】一方、荷台3は、その前進位置においてそ
の長さ方向の全部若しくは大部分が可動スライドレール
4上に位置し、この前進位置から後退位置への移動に伴
って、荷台3のヒンジ連結部が可動スライドレール4後
端より後方へ外れ、これにより荷台3の後部セクション
33が可動スライドレール4による支持を失うため前部セ
クション32に対して折れ曲るようになっている。
【0020】而して、斯様に構成した本発明の車輌運搬
車は、車輌Cの積込みに際して、先ず、第1の伸縮シリ
ンダー6を伸長させる。この第1の伸縮シリンダー6の
伸長に伴い、前述の如く可動スライドレール4が固定案
内レール23に案内されて後方へ移動し、この移動に伴っ
て可動スライドレール4が後傾を開始する。このとき、
荷台3は第2の伸縮シリンダー7により上記可動スライ
ドレール4に対する位置を保持固定されており、当該ス
ライドレール4と共に動く。即ち、荷台3は可動スライ
ドレール4と一体に後退し且つ後傾する第1のアクショ
ンを行なう。
【0021】可動スライドレール4後端の接地ローラー
46が地面Bに接すると、第1の伸縮シリンダー6を停止
させ、第2の伸縮シリンダー7を伸ばすようにする。こ
の第2の伸縮シリンダー7の伸長により、荷台3はその
縦骨34に取付けてあるローラー35が可動スライドレール
4の荷台案内溝41内を転動し、更に後方へ移動する第2
のアクションを行なう。この第2のアクションにおい
て、荷台3の前部セクション32と後部セクション33のヒ
ンジ連結部が、可動スライドレール4の後端から後方に
外れた後、後部セクション33の後端下部接地後には、前
部セクション32は、可動スライドレール4と平行に後方
移動するが、後部セクション33は、地面と平行に移動す
るようになる。上記第2の伸縮シリンダー7はいっぱい
に伸ばして停止すようにする。
【0022】この状態が、車輌積込み状態であり、荷台
3は前部セクション32と後部セクション33のヒンジ31連
結部が可動スライドレール4の後端から後方に外れてお
り、後部セクション33が前部セクション32に対して上向
き方向に折れ曲った状態になって、地面Bに対する後部
セクション33の角度が、前部セクション22の延長面と地
面Bとにより構成される角度よりも小さくなる。即ち、
積込む車輌Cのアプローチ角度が小さくなり、対地面ク
リアランスが小さい車や、ノーズが長い車でもそのまま
運転して乗り上げることが可能に成る。
【0023】上述した第1,第2の伸縮シリンダ6,7
の作動は、不図示の操作部の操作により制御されるよう
になっている。操作部は、運転室に設けることが出来
る。尚、図において8は道板であり、荷台3後端にヒン
ジ81を介して枢動自在に取付けられており、通常は荷台
3に対してほぼ直角に起立する状態に不図示の手動式ロ
ック機構を介して固定されている。この道板8は、荷台
4を後退させて前記車輌積込み状態となした後、倒され
て荷台後部セクション33の延長状に地上に伸ばされる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車輌運搬
車は、荷台が可動スライドレールと一体に後方へ伸張
し、且つ、車輌積込み位置へと地面に向けて傾斜する第
1アクションと、更に荷台のみが可動スライドレールに
沿って後方へ伸長する第2アクションの二段階のアクシ
ョンにより、荷台の後端を地面に向けて傾斜させたスラ
イドレールの後端よりも更に一層地面に近づけることが
出来る。しかも荷台を前部セクションと後部セクション
に分割して、後部セクションを前部セクションに対して
ヒンジ連結しているので、後部セクションは後退により
その後端下部が地面に接した後は、地面と平行に移動し
て、後部セクションと地面との角度が、後部セクション
を前部セクションと面一の状態で地面まで伸ばしたとき
に後部セクションと地面とにより構成される角度より小
さくなり、積込む車輌のアプローチ角度が小さくなる。
従って、対地面クリアランスが小さい車や、ノーズが長
い車でも、その積込み積み下ろしが容易で、そのまま運
転して乗り上げることも出来る。
【0025】また、後部セクションは前部セクションに
対して上下いずれの方向にも枢動可能にヒンジ連結され
ているので、荷台後端部は地面が不整地であっても安定
する。更に、第1及び第2の駆動手段を夫々伸縮シリン
ダーにより構成したので、可動スライドレール及び荷台
の前進位置、後退位置は、シリンダーの伸縮状態により
確実に保持され、位置保持のための特別なロック手段を
必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明車輌運搬車の実施の形態を示し、(a)
は全体の側面図で、要部を切欠して示し、(b)は固定
案内レールを拡大して示している。
【図2】図1(a)の(2)−(2)線拡大断面図。
【図3】図1(b)の(3)−(3)線拡大断面図。
【図4】要部を分解して示す側面図で、一部切欠して示
している。
【図5】荷台を除いて、示す平面図。
【図6】作動状態を示す側面図で、第1アクション初期
の状態を示している。
【図7】同側面図で第1アクション終期で、スライドレ
ールの後端が接地した状態を示している。
【図8】同側面図で第2アクション時において、荷台が
スライドし荷台の後部セクションの後端下部が接地した
状態を示している。
【図9】図8の(9)−(9)線断面図。
【図10】第2アクション終期で、荷台が、積込み位置ま
で伸長した状態を示している。
【図11】車輌積込み時の状態を示している。
【符号の説明】
2:シャーシ 3:荷台 4:可動スライドレール 6:第1の駆動手段(第1の伸縮シリンダー) 7:第2の駆動手段(第2の伸縮シリンダー) 31:ヒンジ 32:前部セクション 33:後部セクション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−99872(JP,A) 特開 平11−28965(JP,A) 実開 平7−37789(JP,U) 実開 昭60−49031(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60P 1/43 B60P 3/07

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャーシ上に担持した荷台を後方へ伸張さ
    せ、更に車輌積込み位置へと地面に向けて後傾させるこ
    とを可能とした車輌運搬車において、シャーシに対して
    前後スライド及び後傾可能に設けられた可動スライドレ
    ールと、上下枢動可能にヒンジ連結された前部セクショ
    ンと後部セクションを有し、可動スライドレールに対し
    て前後スライド自在に設けられた荷台と、可動スライド
    レール駆動用の第1の駆動手段と、荷台駆動用の第2の
    駆動手段とを備え、荷台の後方への伸長及び後傾時、第
    2の駆動手段は、第1の駆動手段の停止後に作動を開始
    するようになし、上記第1の駆動手段の作動時、前記荷
    台が、当該駆動手段により駆動される可動スライドレー
    ルと一体にシャーシに対して後方スライド及び後傾し、
    更に第2の駆動手段に駆動されて可動スライドレールに
    沿ってスライドし、その後方へのスライド移動により少
    なくともヒンジ連結部が可動スライドレール後端より更
    に後方まで移動するようにしたことを特徴とする車輌運
    搬車。
  2. 【請求項2】荷台は、可動スライドレールと平行に後方
    移動し、後部セクションの後端が地上面に接地後は、地
    上面に平行に後方移動することを特徴とする請求項1記
    載の車輌運搬車。
  3. 【請求項3】第1及び第3の駆動手段が、夫々伸縮シリ
    ンダーであることを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載の車輌運搬車。
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