JP3332559B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3332559B2
JP3332559B2 JP07161494A JP7161494A JP3332559B2 JP 3332559 B2 JP3332559 B2 JP 3332559B2 JP 07161494 A JP07161494 A JP 07161494A JP 7161494 A JP7161494 A JP 7161494A JP 3332559 B2 JP3332559 B2 JP 3332559B2
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貴康 弓納持
浩人 長谷川
稔 松隈
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和朗 小野
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザービームプリン
タ(以後、LBPという)やLEDプリンタ、あるいは
複写機等の画像形成装置における省エネルギモードに関
し、特に非稼働時に画像形成装置を5〜40Wの必要最
小限の電力に保持するスリープモードに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、LBPや複写機などでは、紙など
にトナーを定着するために熱ローラ定着器を使用するも
のがほとんどである。これは、保存性が優れていたり、
低速機から高速機まで対応できること、トナーの選択の
幅が広いことなどのメリットが多いためである。
【0003】しかし、熱ローラ定着器はその性質上、最
大で200〜1500Wの電力を消費する。
【0004】しかも、非動作中でも、100〜300W
の電力を消費するので、最近の省エネルギの動きに必ず
しも合っていない。
【0005】そこで、最近では、非動作時に定着器など
の通電を切って、コントローラ部のみ通電し(この状態
を「スリープモード」という)、プリント信号が来た
ら、定着器など稼働していないユニットに通電を行って
稼働状態にして、電力消費量を最小にする方法が、取り
入れられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような通常の画像
形成装置では、一旦スリープモードに入ると、それから
定着器などに通電するため、使用状態になるまでに、3
0秒〜3分ほどの時間がかかることになる。従って、ス
リープモードに頻繁に入るようになると、待ち時間が多
くなり、時間のロスが多くなるという欠点を有すること
になる。逆にスリープモードになかなか入らないと、省
エネルギの主旨に反する。例えば、あまり画像形成装置
を使用していないとき、スリープモードになかなか入ら
ないと、電力の無駄になり、省エネルギという趣旨に反
する。
【0007】そこで、本発明は、スリープモードに移行
するタイミングを適正に制御することができる画像形成
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホストコンピ
ュータからのプリント信号に基づいて、プリントを終了
してから、所定時間後にスリープモードに入り、消費電
力を減少させる画像形成装置において、画像形成動作終
了後から、次のプリント信号が到来するまでの時間を計
測する時間計測手段と、上記時間計測手段が計測した時
間と、所定の基準値との比較に基づいて、プリント終了
後から、スリープモードに入るまでの時間Tを設定する
時間T設定手段とを有し、上記ホストコンピュータか
ら、上記基準値を入力可能とした画像形成装置である。
【0009】
【0010】
【実施例】図1は、本発明の実施例によるレーザビーム
プリンタ(LBP)の概略構成を示す断面図である。
【0011】スキャナユニット1は、画像情報に応じて
発信されるレーザ光を照射および走査する光学手段と走
査手段を有するものである。また、プロセスカートリッ
ジ10は、主たる画像形成手段を内蔵したユニットであ
って、像保持部材の感光ドラム3、半導電性のゴムから
なるローラ帯電器4、トナー6を感光ドラム3上に現像
する現像器5、および廃トナーを感光ドラム3上から除
去するクリーナ8などから構成されている。
【0012】プロセスカートリッジ10内の感光ドラム
3は、矢印の方向に回転しており、ローラ帯電器4によ
り、その表面を一様に帯電された後、スキャナユニット
1で発信されたレーザ光を、ミラー2を介して感光ドラ
ム3に照射し、静電潜像を形成する。この静電潜像は、
現像器5によりトナーが供給され、トナー像として可視
像化される。
【0013】一方、給紙カセット12内の転写材14
は、給紙ローラ13および給紙ローラ13に対向して設
けられた分離パッド(図示せず)により、一枚ずつ分離
されて給送される。給紙された転写材14は、上下のガ
イドに沿って、一対のレジストローラ15に搬送され
る。レジストローラ15は、転写材が来るまで停止して
おり、これに転写材14の先端が突き当たることによ
り、転写材14の斜行を補正する。次いでレジストロー
ラ15は、前記感光ドラム3上に形成された画像の先端
と同期するように、転写材14を転写部へと搬送する。
このレジストローラの近くに給紙センサが配置されてお
り、通紙状態や、ジャム、転写紙の長さを検知できる。
【0014】転写ローラ7は、トナーと逆極性の電荷を
転写材14の裏側から与えることにより、前記感光ドラ
ム3上に形成されたトナー像を転写材14に転写する。
このトナー像を転写された転写材14は、搬送ローラお
よび搬送ガイド16により定着器17へ搬送される。上
記定着器17は、転写材14上のトナー像を熱および圧
力で、転写材14上に熔解、固着させることにより記録
画像とする。画像定着後の転写材14は、フラッパ(図
示せず)により選択された各搬送路を経て排出トレイ1
8に排出される。
【0015】図2は、本実施例のレーザビームプリンタ
(LBP)において、プリント信号が来てからのスキャ
ナユニットの半導体レーザ、メインモータ、定着器の詳
細なシーケンスを示す。
【0016】このシーケンスでは、一定時間W後にスリ
ープモードに入る通常のモードでの詳細を示している。
まず、メインスイッチが入ると、定着ヒータが点灯し、
STBY(スタンバイ)モードの温度まで上昇する。こ
の後、プリント信号が来ないと、STBYモードのまま
温度調整を続ける。、あた。プリント信号が来ると、定
着ヒータが再び点灯し、プリントモードの温度まで上昇
する。
【0017】プリント信号が来たときに、メインモータ
が回転を開始し、画像を書込むタイミング時に半導体レ
ーザが画像に応じて点灯する。そして、画像形成が終了
すると、定着ヒータは、再びSTBYモードの温度調整
に戻り、次のプリント信号が来るまで、温度調整を続け
る。
【0018】メインモータが停止してから、一定時間T
のあと、画像形成装置のコントローラのみ通電するスリ
ープモードに入り、定着ヒータへの通電は停止し、定着
器の温度はゆっくりと低下して行く。再び、プリント信
号が来ると、定着ヒータに通電され、プリント温度に達
した後、温度調整を行う。
【0019】なお、このとき定着器は冷えており、定着
器がプリント温度に達するまでに時間がかかるので、定
着器が点灯して一定温度に達してしばらくしてから、メ
インモータが回転を始める。以上のシーケンスに基づく
定着器の温度変化を図2の下半部に示す。
【0020】図3は、定着器に通電してから、プリント
を行い、スリープモードに至るまでのシーケンスと定着
器の温度変化を示す説明図であり、図2よりもさらに長
い時間を表している。
【0021】メインスイッチを入れた後、定着ヒータは
点灯し、STBYモードになり、プリント信号が来た
後、メインモータが稼働し、画像形成動作をする。この
後、定着器は、再びSTBYモードに入り温度調整を続
けて、Tn-1 時間の後、スリープモードに入る。このス
リープモードは、次にプリント信号が来ると、解除され
定着ヒータに通電を開始する。この画像形成動作終了後
からスリープモードに入る時間Tは、画像形成動作終了
後から次のプリント信号が来るまでの時間Wを基に計算
により決められる。
【0022】図4は、この画像形成装置の回路構成を示
すブロック図である。
【0023】DCコントローラ41は、半導体レーザ4
2、メインモータ43、ACドライバ44を介して定着
ヒータ45を制御する。DCコントローラ41は、画像
形成装置の他のユニットも制御しているが、ここでは省
略している。なお、画像形成装置は、一般に表示部を有
しており、その表示部のキーボード46により、DCコ
ントローラ41に入力することも可能である。また、D
Cコントローラ41は、ホスト側のコンピュータとも接
続されているので、このホスト側のコンピュータから、
設定値を入力することが可能である。
【0024】なお、本実施例の説明では、プリント信号
が来る間隔の代わりに、画像形成動作終了後から次のプ
リント信号が来るまでの時間Wを用いているが、実質的
に同じである。画像形成動作終了後から次のプリント信
号が来るまでの時間Wは、DCコントローラ41の内蔵
クロックによって、その時間がカウントされる。このカ
ウントは、スリープモードに入っても、DCコントロー
ラ41は機能しているので、カウントを続けることが可
能である。
【0025】次に、画像形成動作終了後からスリープモ
ードに入る時間Tを、画像形成動作終了後から次のプリ
ント信号が来るまでの時間Wを基に計算する演算方法に
ついて説明する。
【0026】まず、本発明の第1実施例として、Wn-1
≧30分ならTn =10分、10分≦Wn-1 ≦30分な
らTn =15分、Wn-1 ≦10分ならTn-1 =30分と
いうように設定すれば、プリント間隔が長くなると、ス
リープモードに入るまでの時間が短くなり、逆にプリン
ト時間が短くなると、スリープモードに入るまでの時間
が長くなる。
【0027】したがって、頻繁に使用する場合は、スリ
ープモードに入る時間が長くなるので、スリープモード
に入ることは稀になり、ファースト・プリントタイムが
長くなるという不便さを避けることが可能である。ま
た、プリンタをあまり使用していないときは、すぐにス
リープモードに入り、使用していないときの電力消費量
を大幅に減らすことができる。
【0028】また、本発明の第2実施例として、上記第
1実施例と同じ考え方であるが、数値がユーザによって
入力を可能とする。つまり、Wn-1 ≧A分ならTn =B
分、C分≦Wn-1 ≦AならTn =D分、Wn-1 ≦C分な
らTn-1 =E分とし、上記の数値A、B、C、D、Eを
キーボード46、あるいはホスト側のコンピュータによ
り入力可能とする。このようにすることにより、ユーザ
の使用状態に応じてより最適な制御をすることができ
る。
【0029】さらに、本発明の第3実施例として、前記
各実施例では、1つ前のプリントモードに入るまでの時
間により決めていたが、1つ前と2つ前のプリントモー
ドに入るまでの時間から、スリープモードに入るまでの
時間Tn を演算する。
【0030】例えば、Wn-2 、Wn-1 ≧30分ならTn
=10分、Wn-2 、Wn-1 ≧30分以外ならTn =30
分とする。
【0031】このようにすると、サンプリングの個数が
増加するので、実際のユーザの使用状態に応じて、より
最適な制御をすることができる。
【0032】なお、以上の実施例では、スキャナユニッ
トのモータは、プリント信号に応じて回転しているが、
エアベアリングやオイルベアリングを使用している場
合、メインスイッチを入れているうちは、回転を続けて
いてもよい。
【0033】次に、さらに別の実施例について説明す
る。
【0034】以上の説明では、画像形成動作終了後から
スリープモードに入る時間Tを、画像形成動作終了後か
ら次のプリント信号が来るまでの時間Wを基に計算する
方法を説明してきたが、次に時間に応じて、プリント終
了後にスリープモードに入る時間Tを変化させる方法を
説明する。これは、内蔵の時計の示す時間帯に応じて画
像形成動作終了後からスリープモードに入る時間Tを決
めるものである。
【0035】まず、本発明の第4実施例として、午前9
時から午後5時ならT=30分、午後5時から午前9時
ならT=10分というように設定すれば、使用頻度の多
い時間帯は待ち時間が少なくてすみ、使用頻度の少ない
時間帯は省エネルギの効果を大きく発揮する。
【0036】また、本発明の第5実施例として、午前9
時から午後5時で、Wn-1 ≧30分ならTn =10分、
10分≦Wn-1 ≦30分ならTn =15分、Wn-1 ≦1
0分ならTn-1 =30分とし、午後5時から午前9時な
らT=10分というように設定すれば、使用頻度の多い
時間帯は、より効率的に待ち時間が少なくてすみ、使用
頻度の少ない時間帯は省エネルギの効果を大きく発揮す
る。
【0037】また、本発明の第6実施例として、午前P
時から午後Q時ならT=R分、午後Q時から午前P時な
らT=S分というように定数P、Q、R、Sを設定すれ
ば、使用頻度の多い時間帯は待ち時間が少なくてすみ、
使用頻度の少ない時間帯は省エネルギを大きく発揮する
ように、それぞれの画像形成装置にあった、よりきめ細
かな設定ができ、効果が高くなる。
【0038】なお、定数P、Q、R、Sの設定は、プリ
ンタからのキーボード46で入力やホスト側のコンピュ
ータにより入力するようにすることができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、ホストコンピュータか
らのプリント信号に基づいて、プリントを終了してか
ら、所定時間後にスリープモードに入り、消費電力を減
少させる画像形成装置において、ホストコンピュータの
ユーザは、使用状況に応じて、スリープモードに入る時
間Tを調整することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構造を示す断面図である。
【図2】上記実施例において、プリント信号が来てから
のスキャナユニットの半導体レーザ、メインモータ、定
着器の詳細なシーケンスを示す説明図である。
【図3】上記実施例において、定着器に通電してからプ
リントを行い、スリープモードに至るまでのシーケンス
と定着器の温度変化を示す説明図である。
【図4】上記実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1…スキャナユニット、 3…感光ドラム、 10…プロセスカートリッジ、 14…転写材、 17…定着器、 41…DCコントローラ、 42…半導体レーザ、 43…メインモータ、 44…ACドライバ、 45…定着ヒータ、 46…キーボード、 47…DC電源、 48…メインスイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松隈 稔 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 酒井 宏明 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 小野 和朗 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 小原 泰成 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 審査官 上田 正樹 (56)参考文献 特開 平5−281878(JP,A) 特開 平5−221088(JP,A) 特開 平6−6496(JP,A) 特開 平2−289863(JP,A) 実開 平4−50251(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 29/38 G06F 3/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータからのプリント信号
    に基づいて、プリントを終了してから、所定時間後にス
    リープモードに入り、消費電力を減少させる画像形成装
    置において、 画像形成動作終了後から、次のプリント信号が到来する
    までの時間を計測する時間計測手段と; 上記時間計測手段が計測した時間と、所定の基準値との
    比較に基づいて、プリント終了後から、スリープモード
    に入るまでの時間Tを設定する時間T設定手段と; を有し、上記ホストコンピュータから、上記基準値を入
    力可能としたことを特徴とする画像形成装置。
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