JP3331376B2 - ケーブル保護管 - Google Patents

ケーブル保護管

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JP3331376B2
JP3331376B2 JP05060295A JP5060295A JP3331376B2 JP 3331376 B2 JP3331376 B2 JP 3331376B2 JP 05060295 A JP05060295 A JP 05060295A JP 5060295 A JP5060295 A JP 5060295A JP 3331376 B2 JP3331376 B2 JP 3331376B2
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  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に埋設したり地上
の建屋内外において、また、橋梁や高架下等において配
管したり、光ファイバーケーブルや電力線等を収容保護
する単一電線保護管や、例えば4本,6本,9本等任意
数の複数本を平行に配管し収束させた多孔管路として使
用するのに適したケーブル保護管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、管の耐圧偏平性能を高める手
段として管壁の形状を環状または螺旋状の凹凸状に形成
してある合成樹脂波形管は広く一般に知られている。そ
して、このような合成樹脂波形管は、既に電線保護管や
送水管のほか各方面で広く使用されている。また、この
ような管体を複数本平行配管して収束させて光ファイバ
ーや電力線等を収容する電線共同溝(一般にC・C・B
OX)とすることも知られている。
【0003】また、管壁の形状を凹凸波形状とした一般
的な合成樹脂波形管は、管壁の凹凸波形を凹部も凸部も
共に円形とした円形管が大部分である。特殊な形状のも
のとしては凹凸部を共に角形にした角形管も一応提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記円
形管の場合には配管に際して位置安定性が悪く、平行配
管させて多孔管路を形成するに当たっても平行性の維持
が難しく、殊に多孔管路として地中に配管する場合には
それぞれの単管間に土砂が入り込んで直行性が乱され前
記ケーブル等を内部に挿通するに当たってケーブルが蛇
行するために配線抵抗が大きくなり、また平行性が乱さ
れ収束姿勢を維持させ難いという課題を常に有してい
る。他方、角形管にあっては、前記ケーブル等を内部に
挿通するに当たって、殊に曲線配管部においてケーブル
が管の角隅部に移行する傾向にあり配線抵抗が大きく、
特に複数本目のケーブル挿通が極めて困難であるという
課題を払拭することはできないためケーブル保護管とし
ては使用されていないのが現状である。
【0005】本発明は、上記のような従来の円形管や角
形管が有している課題に着目し、これらの従来管がもつ
課題を解決することができ、しかも、従来の管体の場合
と同様に製造が容易であってコスト高となることもな
く、合成樹脂素材だけで形成された管であっても従来の
管と同様に耐圧偏平性能をも備えているという特殊構造
ケーブル保護管を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に講じた本発明にいうケーブル保護管は、光ファイバー
ケーブルや電力線等を収容保護するケーブル保護管であ
って、管壁1が硬質の合成樹脂素材によって耐圧偏平強
度を備えたものとされ、管壁1の凹凸波形を、凸部2の
断面形状を方形状とし、凹部3の断面形状を円形状に形
され、前記方形状凸部2の各面は平行配管や収束配管
時に密着配置できる面に形成され、管の内部がケーブル
収容用空間に形成され、かつ、前記凹部3が管内におい
て円形リブとして突出しケーブル挿通時のケーブル支持
リブに形成されている構成としたものである。
【0007】ここにいう凸部2の断面形状は正方形状の
もののみならず、横方向(または縦方向)に長い長方形
状のものとしてもよい。また、この凸部2にはその外周
面に適宜の大きさの突起6を突出形成し、この突出面と
は異なる他の面にこの突起6と嵌合する窪み7を凹入形
成してあるものとしてもよい。
【0008】また、その実施に当たっては、管体の一端
側に前記凸部2の外形と、内形を略同形とした方形状の
嵌合筒状部4を一体的に連設形成してある構造とした
り、このようにした管体の他端側に、前記凸部2,2間
の凹部の形状を凸部2の形状と相似形の特殊凹部3aと
してある雄側接続部5を連設形成してある構造とした
り、また、管体の両端に相互に嵌合する円筒状の嵌合筒
状部4と雄側接続部5を連設形成してある構造としたり
して実施することができる。
【0009】本発明にいうケーブル保護管の管壁1を形
成する合成樹脂素材は、ポリエチレンやポリ塩化ビニー
ル・ポリプロピレンその他任意の合成樹脂素材を選択使
用することができ、硬度が硬質の素材を使用する
【0010】
【作用】このような構成とした本発明のケーブル保護管
は、管壁1の凸部2が方形状となっているから、いかな
る場所に配管しても安定性よく配管することができ、位
置決めが容易であって配管後においても容易に位置ずれ
を起こすことがない。また、管内へのケーブルの挿通に
際しては、円形状に形成してある凹部3の管内への突出
リブに支持されて抵抗の少ない状態で容易に挿通させる
ことができる。
【0011】また、任意数の管を平行させ収束させて多
孔管路を形成するに当たっても平行性の維持が容易にで
き、殊に多孔管路として地中に配管する場合にあっても
それぞれの単管間に多くの土砂が入り込むことがないの
で直行性や平行性が乱されることがなく通線抵抗が少な
く収束姿勢を維持させておくことが容易で地中配管にも
適している。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について、添付の図面
に基づいて説明する。図1乃至図3は本発明の第1実施
例の管体を示した図である。図1は管体Pの外形を示し
た斜視図であり、図2は管壁1の凸部2を縦断して示し
た断面図、図3は管壁1の凹部3を縦断して示した断面
図である。
【0013】該実施例に示した管体Pの構造は、これら
の図に示したように、管壁1の形状を管軸方向において
環状の凹凸波形となるようにし、この凹凸波形の凸部2
の断面形状を角部を丸くした正方形状とし、凹凸波形の
凹部3の断面形状を円形状として、交互に連続する形状
に形成してある構造としたものである。なお、本発明に
いう管壁1の凹凸波形は環状に限らず螺旋状の凹凸波形
として実施することもできる。
【0014】而して、このような構造の管体Pを製造す
るに当たっては、公知のキャタピラー方式の管成形連続
型内に、その一端に配した樹脂押出機から熔融樹脂をチ
ューブ状に押し出し、そのチューブ内に高圧空気を吹き
込むことによって、または同時に型から空気を吸引させ
ることによって、熔融状態にあるチューブを型に押し付
けながら順次連続的に成形させればよい。
【0015】図4及び図5は、このようにして製造した
管体Pを管継手を利用して接続連結する手段についてそ
れぞれ示したものであって、図4に示した接続手段は、
管体Pの端部近くの凹部3に、該凹部3と略同形の円形
穴を有し外形が凸部2と相似形の正方形状で該凸部2の
外形よりも大きい形状としてあるパッキング12,12
をそれぞれに嵌合した後、両管P,Pの突き合わせ端面
間に別のリング状パッキング11を介在させて、角筒状
の継手10に対して両側から押し込んで接続するように
したものである。
【0016】図5に示した接続手段は、管体Pの端部近
くの凸部2に、断面形状がチャンネル形をしたパッキン
グ13,13をそれぞれに外嵌させた後、継手10の中
間凹入溝10aの側面と管体Pの端面との間に別のリン
グ状パッキング11,11をそれぞれに介在させて、角
筒状の継手10に対して両側から押し込み、移動阻止ピ
ン14,14を継手の外周から差し込んで接続するよう
にしたものである。
【0017】図6及び図7に示した管体Pは、前記第1
実施例に示した管体Pの別実施例を示す第2実施例の管
であって、その相違点は、前記第1実施例に示した管体
Pの管本体部分aの一端側(図6において右側)bに、
内形を凸部2の外形と略同形同大とし、その中間部分の
内面に凹入溝4aを有する断面方形状の嵌合筒状部4を
一体的に連設形成し、該管体Pの他端側(図6において
左側)cにおける凸部2,2間の凹部の形状を凸部2の
形状と相似形の特殊凹部3aとした雄側接続部5を連設
形成してある構造としたものである。
【0018】このような構造とした管体P,Pどうしを
接続連結するには、図7に示したように、一方の管体P
の雄側接続部5における特殊凹部3aに断面角形のOリ
ング15をその外周部分が凸部2から突出するように嵌
合した後、他方の管体Pにおける角形嵌合筒状部4に圧
入し、Oリング15の外方突出部分を凹入溝4aと嵌合
させて接続するようにしたものである。
【0019】なお、図6の実施例にあっては、管体Pの
他端側(図6において左側)cに、凹部の形状を特殊凹
部3aとした雄側接続部5を連設形成してある構造とし
て示したが、該雄側接続部5は必ずしも必要なものでは
なく該雄側接続部5を形成していない管として実施して
もよい。即ち、該実施例の別実施例として一端側にbに
方形状の嵌合筒状部4のみを形成してある管体Pとして
もよい。
【0020】このようにした管体の接続は、一端側の嵌
合筒状部4に対して管本体部分aの切断端部を、前記図
4または図5における管継手10に対する接続手段と同
様にして接続すればよい。このような構造とした管体P
の場合には、管本体部分aを所望の長さに任意の箇所に
おいて切断しても、嵌合筒状部4との接続が可能である
という利点を有する。
【0021】図8及び図9に示した管体Pは、前記第2
実施例に示した管体Pの変形実施例を示す第3実施例の
管であって、その相違点は、前記第2実施例に示した管
体Pの管本体部分aの一端側(図8において右側)bに
形成した嵌合筒状部4を、円筒状とし、この場合もその
中間部分の内面に半円弧状の凹入溝4aを有するものと
し、他端側(図8において左側)cにおける雄側接続部
5も円筒状とし、その中間部分の外周面にも半円弧状の
凹入溝5aを形成して、断面円形のOリング15を嵌合
するようにした構造としたものである。なお、該凹入溝
5a部分の内周面の径を凹部3の内周面の径と略同径と
してある。
【0022】このような構造とした管体P,Pどうしを
接続連結するには、図9に示したように、一方の管体P
の円筒状雄側接続部5における凹入溝5aに前記のよう
に断面円形のOリング15をその外周部分が外周面から
突出するように嵌合した後、他方の管体Pにおける円筒
状嵌合筒状部4に圧入し、Oリング15の外方突出部分
を凹入溝4aと嵌合させて接続するようにしたものであ
る。
【0023】図10及び図11に示した実施例は、前記
図8及び図9に示した変形例について示したもので、同
図8に示した右端側bの断面円筒状とした嵌合筒状部4
の外周径を、管本体部分aにおける方形状凸部2の各辺
の外面と略同じ大きさのものに形成し、また、該嵌合筒
状部4と嵌合する断面円筒状とした左端側cの雄側接続
部5の内周径、殊にOリング15嵌合用の凹入溝5a形
成部分の内周径を、前記管本体部分aにおける円形凹部
3の内周径と略同径に形成してある構造としたものであ
る。
【0024】このように管体どうしの接続部において、
嵌合筒状部4の外周面を管本体部分aの外面から突出し
ない形状としておくと、後述する複数の管体どうしを並
設して多孔管路を形成する場合に、管体どうしの接続部
が大形になることなく並設させることができる利点があ
る。また、雄側接続部5における内面形状についても上
記のように形成しておくことによって、ケーブル等の挿
通に際して支障なく行うことができる利点がある。以上
のことは他の実施例における接続部の構造についても同
様であることは言うまでもない。
【0025】また、該実施例における前記嵌合筒状部4
は、図10にみられるように、その内周面にはOリング
15の嵌合用凹入溝4aを形成していない平坦な筒状と
したものである。このようにOリング15の嵌合用凹入
溝4a,5aは必ずしも嵌合面の両方に設ける必要はな
く、何れか片方だけに形成してあればよい。また、この
溝は何れの面にも形成してないものとしてもよく、シー
ル手段はOリング15に限られるものではない。
【0026】図12及び図13に示した管体Pは、更に
別の実施例を示す第4実施例の管構造について示したも
ので、管体Pを任意の所望の長さに凹部3で切断するこ
とによって管継手を使用することなく接続連結すること
ができる構造としたものである。該実施例の管体Pの前
記第1実施例との相違点は、一端部分bに前記第3実施
例における円筒状の嵌合筒状部4と同様の、凹入溝4a
を有する円筒状の嵌合筒状部4を連設形成してあるもの
とし、管本体a部分における各凹部3…の形状を前記第
3実施例における他端側の円筒状雄側接続部5と同様
の、外周面に凹入溝5aを有する円筒体c…としたもの
である。
【0027】該第4実施例の管体Pは、このような構造
としたものであるから、管体Pを接続するに当たって、
長さが長過ぎる場合には、適宜の任意の長さ部分におけ
る凹部3の図12における左側の端部を切断することに
よって、当該凹部3の円筒体cを、一端部分bにおける
嵌合筒状部4と接続する雄側接続部として使用すること
ができる。この接続連結方法は前記第3実施例における
説明に準じて行えばよい。
【0028】図14に示した管体Pは、図15のように
適宜の多数本を密着並列させて収束多孔管(多孔管路)
Bを形成するのに、より一層適した管構造とした管体の
第5実施例を示す図であって、前記第1実施例に示した
管体Pにおける凸部2の二つの側面(該実施例では図1
4の手前側の面と下面)2a,2aの外周面に適宜の大
きさの突起6…を突出形成し、この突出面2aとは異な
る他の面(図において上面と背面)2b,2bにこの突
起6と嵌合する窪み7…を凹入形成してある構造とした
ものである。これらの突起6…と窪み7…との形成面
は、同図14において、手前面及び背面と上面及び下面
との組み合わせとしてもよく、図14のように、一つの
面に二つ(または偶数)の突起6または窪み7を形成す
る場合には、その一つを突起6とし他の一つを窪み7と
してもよく、要するに、図15に示したように、管体P
どうしを密着配置させたとき、相互に嵌合する位置に形
成してあればよいのである。また、これらの突起6と窪
み7とは全ての凸部2の面に形成する必要はなく、凸部
2の前後面または上下面のみや、凸部2の一つ置きに形
成してあるものとしてもよい。
【0029】このような構造とした収束多孔管Bどうし
を接続連結するには、図16乃至図18に示したよう
に、各管体P…の凹部3を差し込む大きさの所要数の穴
を形成してある角形パッキング25を多孔管Bの端面に
当てつけて嵌合し、この端面から少し離れた突部2(ま
たは凹部3)の外周面に環状パッキング26を外嵌させ
た後、これを角筒状継手20の筒状部22に圧入し、そ
の後図18にみられるように、継手の筒状部22に形成
してある小孔23から接着硬化液27を注入し前記両パ
ッキング25,26間の空間部を埋める。このようにし
た多孔管B,Bどうしを対向させて継手20のフランジ
21に形成してあるボルト孔24…を利用して対向する
フランジ21どうしを締め付け連結するようにしたもの
である。なお、説明は省略するが、勿論他の手段によっ
て連結してもよいことは言うまでもない。
【0030】本発明にいう管体を形成する合成樹脂素材
の硬度は、製造する管体の大きさや使用場所等によって
任意の硬度の硬質素材を選定使用する。殊に、地中に埋
設して使用する管の場合には管壁1に受ける外圧を考慮
して耐圧偏平強度をもつように素材の種類と硬度と耐水
性とを選定す
【0031】以上本発明の代表的な実施例について説明
したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限
定されるものではなく、本発明にいう前記の構成要件を
備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下にいう効
果を有する範囲内において適宜改変して実施することが
できるものである。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上の説明から既に明らかなよ
うに、光ファイバーケーブルや電力線 等を収容保護する
ケーブル保護管であって、管壁の構造を凹凸波形状のも
のとし、この凹凸波形の凸部2の断面形状を方形状と
し、凹部3の断面形状を円形状に形成し、前記方形状凸
部2の各面は平行配管や収束配管時に密着配置できる面
に形成され、管の内部がケーブル収容用空間に形成し、
かつ、前記凹部3が管内において円形リブとして突出し
ケーブル挿通時のケーブル支持リブに形成してある構成
としたものであるから、配管に際してはいかなる場所で
あっても配管場所の壁面や床面に前記方形状凸部2を沿
わせて安定性よく配管することができ、位置決めが容易
にでき、配管後においても容易に位置ずれを起こすこと
のない状態で配管できる利点がある。しかも、管内への
ケーブルの挿通に際しては、円形状に形成してある凹部
が管内において円形リブとして突出しているので、ケー
ブルがこのリブに支持されて抵抗の少ない状態で容易に
挿通させることができる利点を有している。
【0033】また、任意数の管を平行させて多孔管路を
形成するに当たっても、平行収束配管時に前記方形状凸
部2を密着させて配管できるので、平行性の維持が容易
にでき、殊に多孔管路として地中に配管する場合でもそ
れぞれの単管間に多くの土砂が入り込むことがないので
直行性や平行性が乱されることがなく平行な収束姿勢を
維持させておくことが容易にでき、地中埋設用の管体と
して適しているという効果を有するものである。更に、
製造に当たっても高速で効率良く製造することができる
のでコスト高となることもなく、硬質の合成樹脂素材だ
けで形成された管であっても耐圧偏平性能をも備えた管
を容易に製造することができるという効果をも兼ね備え
ているのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す管の斜視図。
【図2】同管の凸部の縦断面図。
【図3】同管の凹部の縦断面図。
【図4】同管の接続連結部の横断面図。
【図5】図4の別実施例を示す横断面図。
【図6】第2実施例を示す管の一部破断正面図。
【図7】同管の接続連結部の一部破断正面図。
【図8】第3実施例を示す管の一部破断正面図。
【図9】同管の接続連結部の一部破断正面図。
【図10】図8の変形実施例を示す管の一部破断正面
図。
【図11】同管の接続連結部の一部破断正面図。
【図12】第4実施例を示す管の一部破断正面図。
【図13】同管の接続連結部の一部破断正面図。
【図14】第5実施例を示す管の斜視図。
【図15】同管の収束状態を示す斜視図。
【図16】収束管の接続連結部の側面図。
【図17】同接続連結部の縦断面図。
【図18】図17と同じ部分の縦断面図。
【符号の説明】
1 管壁 2 凸部 3 凹部 4 嵌合筒状部 5 雄側接続部 6 突起 7 窪み

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバーケーブルや電力線等を収容
    保護するケーブル保護管であって、管壁(1)が硬質の合
    成樹脂素材によって耐圧偏平強度を備えた環状または螺
    旋状の凹凸状に形成され、該凹凸の凸部(2)の断面形状
    が方形状で凹部(3)の断面形状が円形状に形成され、前
    記方形状凸部(2)の各面は平行配管や収束配管時に密着
    配置できる面に形成され、管の内部がケーブル収容用空
    間に形成され、かつ、前記凹部(3)が管内において円形
    リブとして突出しケーブル挿通時のケーブル支持リブに
    形成されているケーブル保護管
  2. 【請求項2】 前記凸部(2)の断面形状が角部が弧状の
    正方形状である請求項1に記載のケーブル保護管
  3. 【請求項3】 前記凸部(2)の外周面に突起(6)が突出形
    成され、該突出面とは異なる他の面に該突起(6)と嵌合
    する窪み(7)が凹入形成されている請求項1または2に
    記載のケーブル保護管
  4. 【請求項4】 一端側に、前記凸部(2)の外形と内形を
    略同形とした方形状の嵌合筒状部(4)が連設形成されて
    いる請求項1乃至3の何れかに記載のケーブル保護管
  5. 【請求項5】 他端側に、前記凸部(2),(2)間の凹部の
    形状を凸部(2)の形状と相似形の特殊凹部(3a)としてあ
    る雄側接続部(5)が連設形成されている請求項4に記載
    ケーブル保護管
  6. 【請求項6】 一端側に、断面円筒状とした嵌合筒状部
    (4)が連設形成されている請求項1乃至3の何れかに記
    載のケーブル保護管
  7. 【請求項7】 他端側に、前記断面円筒状とした嵌合筒
    状部(4)と嵌合する断面円筒状とした雄側接続部(5)が連
    設形成されている請求項6に記載のケーブル保護管
  8. 【請求項8】 一端側に、断面円筒状とした前記嵌合筒
    状部(4)の外周径が前記方形状凸部(2)の各辺の外面と略
    同大に形成されている請求項6に記載のケーブル保護
  9. 【請求項9】 他端側に、断面円筒状とした嵌合筒状部
    (4)と嵌合する断面円筒状とした前記雄側接続部(5)の内
    周径が前記円形凹部(3)の内周径と略同径に形成されて
    いる請求項7に記載のケーブル保護管
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