JP2002218618A - ケーブル保護管 - Google Patents

ケーブル保護管

Info

Publication number
JP2002218618A
JP2002218618A JP2001346261A JP2001346261A JP2002218618A JP 2002218618 A JP2002218618 A JP 2002218618A JP 2001346261 A JP2001346261 A JP 2001346261A JP 2001346261 A JP2001346261 A JP 2001346261A JP 2002218618 A JP2002218618 A JP 2002218618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
tube
shape
piping
circular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001346261A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Kanao
史朗 金尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totaku Industries Inc
Original Assignee
Totaku Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Totaku Industries Inc filed Critical Totaku Industries Inc
Priority to JP2001346261A priority Critical patent/JP2002218618A/ja
Publication of JP2002218618A publication Critical patent/JP2002218618A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ケーブルや電力線等を収容して保護するケ
ーブル保護管であって、平行配管と平行性の維持が容易
で、多孔管路形成のために地中に埋設して配管する場合
にも単管間に土砂が入り込んで直行性が乱されることが
少なく、平行性の維持が容易な管体の提供。 【解決手段】 管壁1が硬質の合成樹脂素材によって耐
圧偏平強度を備えたものとされ、管壁1の凹凸波形を、
凸部2の断面形状を方形状とし、凹部3の断面形状を円
形状に形成され、前記方形状凸部2を平行配管時に密着
配管できる形状とされ、前記方形状凸部2の管軸方向に
おける長さLが円形状凹部3の管軸方向における長さl
に比して長く形成されている構成としたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中に埋設したり
地上の建屋内外において、また、橋梁や高架下等におい
て配管したり、光ファイバーケーブルや電力線等を収容
保護する単一電線保護管や、例えば4本,6本,9本等
任意数の複数本を平行に配管し収束させた多孔管路とし
て使用するのに適したケーブル保護管に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、管の耐圧偏平性能を高める手
段として管壁の形状を環状または螺旋状の凹凸状に形成
してある合成樹脂波形管は広く一般に知られている。そ
して、このような合成樹脂波形管は、既に電線保護管の
ほか各方面で広く使用されている。また、このような管
体を複数本平行配管して収束させて光ファイバーや電力
線等を収容する電線共同溝(一般にC・C・BOX)と
することも知られている。
【0003】また、管壁の形状を凹凸波形状とした一般
的な合成樹脂波形管は、管壁の凹凸波形を凹部も凸部も
共に円形とした円形管が大部分である。特殊な形状のも
のとしては凹凸部を共に角形にした角形管も一応提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記円
形管の場合には配管に際して位置安定性が悪く、平行配
管させて多孔管路を形成するに当たっても平行性の維持
が難しく、殊に多孔管路として地中に配管する場合には
それぞれの単管間に土砂が入り込んで直行性が乱され前
記ケーブル等を内部に挿通するに当たってケーブルが蛇
行するために配線抵抗が大きくなり、また平行性が乱さ
れ収束姿勢を維持させ難いという課題を常に有してい
る。他方、角形管にあっては、前記ケーブル等を内部に
挿通するに当たって、殊に曲線配管部においてケーブル
が管の角隅部に移行する傾向にあり配線抵抗が大きく、
特に複数本目のケーブル挿通が極めて困難であるという
課題を払拭することはできないためケーブル保護管とし
ては使用されていないのが現状である。
【0005】本発明は、上記のような従来の円形管や角
形管が有している課題に着目し、これらの従来管がもつ
課題を解決することができ、しかも、従来の管体の場合
と同様に製造が容易であってコスト高となることもな
く、硬質の合成樹脂素材だけで形成された管であっても
従来の管と同様に耐圧偏平性能をも備えているという特
殊構造のケーブル保護管を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に講じた本発明にいうケーブル保護管は、光ファイバー
ケーブルや電力線等を収容保護するケーブル保護管であ
って、管壁1が硬質の合成樹脂素材によって耐圧偏平強
度を備えたものとされ、管壁1の凹凸波形を、凸部2の
断面形状を方形状とし、凹部3の断面形状を円形状に形
成され、前記方形状凸部2を平行配管時に密着配管でき
る形状とされ、前記方形状凸部2の管軸方向における長
さLが円形状凹部3の管軸方向における長さlに比して
長く形成されている構成としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】ここにいう凸部2の断面形状は正
方形状のもののみならず、横方向(または縦方向)に長
い長方形状のものとしてもよい。また、この凸部2には
その外周面に適宜の大きさの突起を突出形成し、この突
出面とは異なる他の面にこの突起と嵌合する窪みを形成
してあるものとしてもよい。
【0008】また、その実施に当たっては、管体の端部
に接続連結時の連結が容易にできる形状とした継手部分
を一体的に連設形成してある構造のものとして実施する
ことができる。
【0009】本発明にいうケーブル保護管を形成する合
成樹脂素材は、ポリエチレンやポリ塩化ビニール・ポリ
プロピレンその他任意の合成樹脂素材を選択使用するこ
とができ、硬度が硬質の素材を使用する。
【0010】このような構成とした本発明のケーブル保
護管は、管壁1の凸部2の断面形状を方形状としてある
から、いかなる場所に配管しても配管場所の面に沿って
安定性よく配管することができ、位置決めが容易であっ
て、配管後においても容易に位置ずれを起こすことがな
い。また、管内へのケーブルの挿通に際しては、ケーブ
ルを円形状に形成してある凹部3の管内への突出リブに
支持させながら抵抗の少ない状態で容易に挿通させるこ
とができる。
【0011】また、任意数の管を平行させ収束させて多
孔管路を形成するに当たっても平行性の維持が容易にで
き、殊に多孔管路として地中に配管する場合にあっても
それぞれの単管間に多くの土砂が入り込むことがないの
で直行性や平行性が乱されることがなく、通線抵抗が少
なく、収束姿勢を維持させておくことが容易で地中配管
にも適している。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について、添付の図面
に基づいて説明する。図1乃至図3は本発明の管体の第
1実施例を示した図である。図1は管体Pの外形を示し
た斜視図であり、図2は管壁1の凸部2を縦断して示し
た断面図、図3は管壁1の凹部3を縦断して示した断面
図である。
【0013】該実施例に示した管体Pの構造は、これら
の図に示したように、管壁1の形状を管軸方向において
環状の凹凸波形となるようにし、この凹凸波形の凸部2
の断面形状を図2のように角部を丸くした正方形状と
し、凹凸波形の凹部3の断面形状を図3のように円形状
とし、これらを管軸方向において、交互に連続する形状
に形成してある構造としたものである。なお、本発明に
いう管壁1の凹凸波形は環状に限らず螺旋状の凹凸波形
として実施することもできる。
【0014】而して、該管体Pは、図1に示したよう
に、また、後述する図4にも示したように、前記方形状
凸部2を平行配管時に密着配管できる形状とされ、前記
方形状凸部2の管軸方向における長さLを円形状凹部3
の管軸方向における長さlに比して長く形成したもの、
即ち、L>lの関係に形成したものである。
【0015】このようにすることによって、後述する図
7及び図8に示したように、適宜の多数本の管体P…を
密着並列させて収束多孔管を形成するに当たって、並列
姿勢や積み重ね姿勢の配管時に、方形状凸部2が隣り合
う管体の円形状凹部3に嵌り込んで管軸方向の配管移動
が阻止されて動かなくなるという弊害の発生を防止し、
方形状凸部2の外周面が隣り合う管体の方形状凸部2の
外周面と常に接して平行性を維持できるようにしたもの
である。
【0016】このような構造とした管体Pを製造するに
当たっては、公知のキャタピラー方式の管成形連続型内
に、その一端に配した樹脂押出機から熔融樹脂をチュー
ブ状に押し出し、そのチューブ内に高圧空気を吹き込む
ことによって、または同時に型から空気を吸引させるこ
とによって、熔融状態にあるチューブを型に押し付けな
がら順次連続的に成形させればよい。
【0017】図4及び図5は、このようにして製造した
管体Pを管継手を利用して接続連結する手段についてそ
れぞれ示したものであって、図4に示した接続手段は、
管体Pの端部近くの凹部3に、該凹部3と略同形の円形
穴を有し外形が凸部2と相似形の正方形状で該凸部2の
外形よりも大きい形状としてあるパッキング12,12
をそれぞれに嵌合した後、両管P,Pの突き合わせ端面
間に別のリング状パッキング11を介在させて、角筒状
の継手10に対して両側から押し込んで接続するように
したものである。
【0018】図5に示した接続手段は、管体Pの端部近
くの凸部2に、断面形状がチャンネル形をしたパッキン
グ13,13をそれぞれに外嵌させた後、継手10の中
間凹入溝10aの側面と管体Pの端面との間に別のリン
グ状パッキング11,11をそれぞれに介在させて、角
筒状の継手10に対して両側から押し込み、移動阻止ピ
ン14,14を継手の外周から差し込んで接続するよう
にしたものである。
【0019】図6及び図7に示した管体Pは、前記第1
実施例に示した管体Pの別実施例を示したものであっ
て、図7のように、適宜の多数本を密着並列させて収束
多孔管(多孔管路)Bを形成するのに、より一層適した
管構造とした管体である。前記第1実施例に示した管体
Pにおける凸部2の二つの側面(該実施例では図6の手
前側の面と下面)2a,2aの外周面に適宜の大きさの
突起6…を突出形成し、この突出面2aとは異なる他の
面(図において上面と背面)2b,2bにこの突起6と
嵌合する窪み7…を凹入形成してある構造としたもので
ある。これらの突起6…と窪み7…との形成面は、同図
6において、手前面及び背面と上面及び下面との組み合
わせとしてもよく、図6のように、一つの面に二つ(ま
たは偶数)の突起6または窪み7を形成する場合には、
その一つを突起6とし他の一つを窪み7としてもよく、
要するに、図7に示したように、管体Pどうしを密着配
置させたとき、相互に嵌合する位置に形成してあればよ
いのである。また、これらの突起6と窪み7とは全ての
凸部2の面に形成する必要はなく、凸部2の前後面また
は上下面のみや、凸部2の一つ置きに形成してあるもの
としてもよい。
【0020】このような構造とした収束多孔管Bどうし
を接続連結するには、図8乃至図10に示したように、
各管体P…の凹部3を差し込む大きさの所要数の穴を形
成してある角形パッキング25を多孔管Bの端面に当て
つけて嵌合し、この端面から少し離れた凸部2(または
凹部3)の外周面に環状パッキング26を外嵌させた
後、これを角筒状継手20の筒状部22に圧入し、その
後図10にみられるように、継手の筒状部22に形成し
てある小孔23から接着硬化液27を注入し前記両パッ
キング25,26間の空間部を埋める。このようにした
多孔管B,Bどうしを対向させて継手20のフランジ2
1に形成してあるボルト孔24…を利用して、対向する
フランジ21,21どうしを締め付け連結するようにし
たものである。なお、説明は省略するが、その他の手段
によって連結してもよいことは言うまでもない。
【0021】本発明にいう管体を形成する合成樹脂素材
の硬度は、製造する管体の大きさや使用場所等によって
任意の硬度の硬質素材を選定して使用すればよい。殊
に、地中に埋設して使用する管の場合には、管壁1に受
ける外圧を考慮して耐圧偏平強度をもつように素材の種
類と硬度と耐水性とを選定する。
【0022】以上本発明の代表的な実施例について説明
したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限
定されるものではなく、本発明にいう前記の構成要件を
備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下にいう効
果を有する範囲内において適宜改変して実施することが
できるものである。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の説明から既に明らかなよ
うに、光ファイバーケーブルや電力線等を収容保護する
ケーブル保護管であって、管壁が硬質の合成樹脂素材に
よって耐圧偏平強度を備えたものとし、管壁の凹凸波形
を、凸部2の断面形状を方形状とし、凹部3の断面形状
を円形状に形成し、前記方形状凸部2を平行配管時に密
着配管できる形状とし、前記方形状凸部2の管軸方向に
おける長さLを円形状凹部3の管軸方向における長さl
に比して長く形成してある構成としたものであるから、
配管に際してはいかなる場所であっても、配管場所の壁
面や床面に前記方形状凸部2を沿わせて安定性よく配管
することができ、位置決めも容易にでき、配管後におい
ても容易に位置ずれを起こすことのない状態で配管でき
る利点がある。しかも、管内へのケーブルの挿通に際し
ては、円形状に形成してある凹部が管内において円形リ
ブとして突出しているので、ケーブルがこのリブに支持
されて抵抗の少ない状態で容易に挿通させることができ
る利点を有している。
【0024】殊に、前記方形状凸部2の管軸方向におけ
る長さLを円形状凹部3の管軸方向における長さlに比
して長く形成してあるので、任意数の管を密着平行させ
て多孔管路を形成する場合における、並列姿勢や積み重
ね姿勢の配管時に、方形状凸部2が隣り合う管体の円形
状凹部3に嵌り込んで管軸方向の配管移動が阻止されて
動かなくなるという弊害がなく、方形状凸部2の外周面
を隣り合う管体の方形状凸部2の外周面と常に接当させ
た状態で平行性を維持させながら密着配管させることが
でき易いという利点がある。また、多孔管路として地中
に配管し埋設する場合でも、それぞれの単管間に多くの
土砂が入り込むことがないので、埋設管の直行性や平行
性が乱されることがなく平行な収束姿勢を維持させてお
くことが容易にでき、地中埋設用の多孔管路形成用管体
として適しているという効果を有するものである。更
に、製造に当たっても高速で効率良く製造することがで
きるのでコスト高となることもなく、硬質の合成樹脂素
材だけで形成された管であっても耐圧偏平性能をも備え
た管を容易に製造することができるという効果をも兼ね
備えているのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す管の斜視図。
【図2】同管の凸部の縦断面図。
【図3】同管の凹部の縦断面図。
【図4】同管の接続連結部の横断面図。
【図5】図4の別実施例を示す横断面図。
【図6】第2実施例を示す管の斜視図。
【図7】同管の収束状態を示す斜視図。
【図8】収束管の接続連結部の側面図。
【図9】同接続連結部の縦断面図。
【図10】図9と同じ部分の縦断面図。
【符号の説明】
1 管壁 2 凸部 3 凹部 6 突起 7 窪み L 凸部の管軸方向の長さ l 凹部の管軸方向の長さ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバーケーブルや電力線等を収容
    保護するケーブル保護管であって、管壁(1)が硬質の合
    成樹脂素材によって耐圧偏平強度を備えた環状または螺
    旋状の凹凸状に形成され、該凹凸の凸部(2)の断面形状
    が方形状で凹部(3)の断面形状が円形状に形成され、前
    記方形状凸部(2)を平行配管時に密着配管できる形状と
    され、前記方形状凸部(2)の管軸方向における長さLが
    円形状凹部(3)の管軸方向における長さlに比して長く
    形成されているケーブル保護管。
  2. 【請求項2】 前記凸部(2)の断面形状が角部が弧状の
    正方形状である請求項1に記載のケーブル保護管。
JP2001346261A 2001-11-12 2001-11-12 ケーブル保護管 Pending JP2002218618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001346261A JP2002218618A (ja) 2001-11-12 2001-11-12 ケーブル保護管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001346261A JP2002218618A (ja) 2001-11-12 2001-11-12 ケーブル保護管

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05060295A Division JP3331376B2 (ja) 1995-02-14 1995-02-14 ケーブル保護管

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002218618A true JP2002218618A (ja) 2002-08-02

Family

ID=19159467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001346261A Pending JP2002218618A (ja) 2001-11-12 2001-11-12 ケーブル保護管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002218618A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101344750B1 (ko) 2013-11-06 2013-12-24 주식회사 파스텍 케이블 보호용 관로

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101344750B1 (ko) 2013-11-06 2013-12-24 주식회사 파스텍 케이블 보호용 관로

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3331376B2 (ja) ケーブル保護管
JP3355437B2 (ja) 合成樹脂製波形管
JP3099185B2 (ja) 合成樹脂管体
US5839477A (en) Corrugated resin pipe
JP3066731B2 (ja) 暗渠管
HU207182B (en) Pipe unit for receiving cables
JP2002218618A (ja) ケーブル保護管
JP2002186128A (ja) 合成樹脂波形管
JP3823276B2 (ja) ハンドホールまたはマンホール用接続管体とブロック体及びハンドホールまたはマンホール
JPH10227374A (ja) 管 台
JP2001012652A (ja) 地中埋設管路
JPH1141772A (ja) 通信ケーブル保護管
JP2006121800A (ja) 地中埋設管を用いたケーブル敷設方法および地中埋設管
JPH0731031A (ja) ケーブル保護管
JP4578305B2 (ja) 波形合成樹脂管およびその管継手構造
JP4269572B2 (ja) 地中埋設管用保護部材
JP2000050478A (ja) 通信ケーブル保護シース用親管路
JP2001074167A (ja) 管 枕
JPH10185016A (ja) 地中埋設用多条管
JP2002303380A (ja) 地中埋設管路
JP2000008504A (ja) コンクリート製接合物の止水工法および止水用接合部材
JP2003304616A (ja) 地中埋設管とその埋設方法
JPH09275623A (ja) 多孔管路用接続ユニット
JP2002054765A (ja) 地中埋設管構造
JP3026065U (ja) 電線共同溝