JPH10227374A - 管 台 - Google Patents

管 台

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Publication number
JPH10227374A
JPH10227374A JP9030228A JP3022897A JPH10227374A JP H10227374 A JPH10227374 A JP H10227374A JP 9030228 A JP9030228 A JP 9030228A JP 3022897 A JP3022897 A JP 3022897A JP H10227374 A JPH10227374 A JP H10227374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side wall
engagement
wall surface
nozzle
engaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP9030228A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nakai
健司 中井
Hiroki Sueyoshi
博樹 末吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP9030228A priority Critical patent/JPH10227374A/ja
Publication of JPH10227374A publication Critical patent/JPH10227374A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/22Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
    • F16L3/222Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals having single supports directly connected together

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】上下方向だけでなく横方向も1種の管台スペー
サを用いるだけで隣接する管台との間隔を自在に変更で
きる管台を提供することを目的としている。 【解決手段】一方の長手側壁面11に、係合凹部16とこの
係合凹部16に係合される形状の係合凸部15とを中心軸11
a を挟んで対称位置に分かれて形成し、他方の長手側壁
面13に、同形管台1aと突き合わせることによって、所望
径の管が挿通可能な孔を形成する断面半円形の管受け用
凹部17を形成し、両長手側壁面11,13の1/2の長さの
一方の短手側壁面14に、一方の長手側壁面11の係合凸部
15と同形同大の係合凸部19を、他方の短手側壁面12に、
一方の長手側壁面11の係合凹部16と同形同大の係合凹部
18をそれぞれコーナーからの距離D2が長手側壁面11に設
けられた係合凸部15と係合凹部16とコーナーからの距離
D1と一致するように設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中埋設管等を受
ける管台に関する。
【0002】
【従来の技術】地中に複数の埋設管を埋設する場合、上
下左右に隣接する埋設管と埋設管との間を所定の間隔に
保つための治具として、特開平8−226578号公報
に開示されているような管台(管枕とも言う)が提案さ
れている。図7に示すように、特開平8−226578
号公報に記載の管台100は、長手側の一方の壁面20
0に第1係合凸部201と第1係合凹部202が形成さ
れ、長手側の他方の壁面300に管400を受ける断面
半円形の凹部301が形成され、短手側の一方の壁面5
00に第2係合凸部501が形成され、短手側の他方の
壁面600に第2係合凹部601が形成されている。
【0003】また、第1係合凸部201は、第1係合凹
部202に係合する形状になっているとともに、長手側
壁面200の中心軸203を挟んで第1係合凹部202
と対称位置に設けられている。第2係合凸部501は、
第2係合凹部601に係合する形状になっているととも
に、中心軸203を挟んで第2係合凹部601と対称位
置に設けられている。
【0004】したがって、この管台100は、壁面20
0を、もう1つの管台100の壁面200と対面するよ
うに配置し、一方の管台100の第1係合凸部201と
他方の管台100の第1係合凹部202とを係合させれ
ば、もう1つの管台100と上下方向に連結することが
できるとともに、壁面500(600)を、もう1つの
管台100の壁面600(500)と対面させ、一方の
管台100の第2係合凸部501を他方の管台100の
第2係合凹部601とを係合させれば、もう1つの管台
100と横方向に連結することができる。また、対面す
る壁面200と壁面200との間に図7に示すように、
管台スペーサ700を介在させ、この管台スペーサ70
0を介して管台100と管台100とを上下方向に連結
するようにすれは、管台100と管台100との上下間
隔を管台スペーサ700の厚み分だけ広くすることがで
きるようになっている。
【0005】しかし、地中埋設管などは、上記のように
上下方向だけでなく横方向も間隔を変更しなければなら
ない場合もある。そこで、横方向も上下方向の場合と同
様に管台スペーサを用いる方法が考えられるが、上記の
ような管台100では、上下方向用の管台スペーサと幅
方向用の管台スペーサとをそれぞれ用意しなければなら
ず、部品点数が多くなり、施工コストが大きくなると言
う問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて、上下方向だけでなく横方向も1種の管台
スペーサを用いるだけで隣接する管台との間隔を自在に
変更できる管台を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる管台は、
このような目的を達成するために、4つのコーナー間を
結ぶ仮想線によって長方形が形成されるとともに、この
長方形の短手側の仮想線の長さが、長手側の仮想線の長
さの1/2となるように2つの短手側壁面と2つの長手
側壁面が設けられ、一方の長手側壁面に、係合凹部とこ
の係合凹部に係合される形状の係合凸部とが少なくとも
1組この壁面の中心軸を挟んだ対称位置に分かれて形成
されており、他方の長手側壁面に、同形の他の管台の他
方の長手側壁面を突き合わせることによって、所望径の
管が挿通可能な孔を形成する断面半円形の管受け用凹部
が少なくとも1つ形成されていて、一方の短手側壁面
に、一方の長手側壁面の中心軸から片側のコーナーとの
間に形成された係合凹部および/または係合凸部に係合
される形状の係合凸部および/または係合凹部が、一方
の長手側壁面の中心軸から片側のコーナーとの間に形成
された係合凹部および/または係合凸部と等ピッチに設
けられており、他方の短手側壁面に、一方の短手側壁面
に形成された係合凹部および/または係合凸部に係合さ
れる形状の係合凸部および/または係合凹部が、中心軸
を挟んで対称位置に設けられている構成とした。
【0008】管台の材質としては、特に限定されない
が、たとえば、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリスチレン等の熱可塑性樹脂が成形性を考
慮すると好ましいが、熱硬化性樹脂でも構わない。ま
た、環境問題を考慮すると、熱硬化性樹脂廃棄物の粉砕
品を熱可塑性樹脂に混入した材料も使用できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1および図2は本
発明にかかる管台の実施の形態をあらわしている。
【0010】図1および図2に示すように、この管台1
aは、第1長手側壁面11と、第1短手側壁面12と、
第2長手側壁面13と、第2短手側壁面14とを有し、
この4つの壁面11〜14が形成する各コーナー間を結
ぶ4本の仮想線L1,L2,L3,L4が長方形を形成
するとともに、短手側の仮想線L1,L3の長さが長手
側の仮想線L2,L4の長さの1/2となるように形成
されている。
【0011】そして、第1長手側壁面11には、外側に
向かって幅が広くなる断面逆台形状の第1係合凸部15
とこの第1係合凸部15に係合される形状、すなわち、
断面逆台形状の第1係合凹部16とが、この壁面11の
中心軸11aを挟んだ対称位置に分かれて形成されてい
る。
【0012】第2長手側壁面13には、図2および図3
に示すように2つの管台1a,1を第2長手側壁面13
同士が突き合うように重ねた時、所望径の管4が挿通可
能な孔5を形成する断面半円形の管受け用凹部17が形
成されている。
【0013】第1短手側壁面12には、第1係合凸部1
5と係合される形状の第2係合凹部18が、コーナーか
ら第2係合凹部16の中心との距離D1と、コーナーか
ら第2係合凹部18の中心までの距離D2とが一致する
ように設けられている。第2短手側壁面14には、第2
係合凹部18に係合される形状の第2係合凸部19が、
中心軸11aを挟んで対称位置に設けられている。すな
わち、コーナーから第1係合凹部16の中心までの距離
とコーナーから第2係合凸部19の中心までの距離もD
1,D2と同じになっている。
【0014】この管台1aは、以上のようになっている
ので、図2および図3に示すように、一方の管台1aを
180度反転させた状態で、2つの管台1aの第2長手
側壁面13同士を突き合わせれば、管受け用凹部17と
管受け用凹部17とが合わさって孔5が形成され、この
孔5に管4を挿通することで、管4を支持することがで
きる。
【0015】また、2つの管台1aの第2長手側壁面1
3同士を突き合わせれば、同時に、一方の管台1aの第
1短手側壁面12と他方の管台1aの第2短手側壁面1
4と面一に連接され、第2係合凹部18と第2係合凸部
19とが、第1長手側壁面11の第1係合凸部15と第
1係合凹部16と同じピッチで並ぶようになる。
【0016】すなわち、2つの管台1a,1aによって
形成された周壁に同じ大きさの係合凸部15(19)お
よび係合凹部16(18)がそれぞれ1組ずつ等ピッチ
で設けられた状態になり、図3および図4に示すような
管台スペーサ2aを用いれば、管台1aを図4に示すよ
うに上下左右に所望のピッチで連続して接続することが
できる。
【0017】なお、管台スペーサ2aは、所望の厚みで
第1長手側壁面11と同じ長さをしていて、厚み方向の
一側面に第1係合凹部16(第2係合凹部19)と同形
同大の係合凹部21、および、第1係合凸部15(第2
係合凸部18)と同形同大の係合凸部22が、第1係合
凸部15と第2係合凹部16のピッチと同じピッチで設
けられている。また、厚み方向の他側面の一側面の係合
凹部21に対応する位置に係合凸部22が、一側面の係
合凸部22に対応する位置に係合凹部21がそれぞれ設
けられている。
【0018】したがって、管台1aは、図3に示すよう
に、2つの管台1a,1aを第2長手側壁面13同士を
突き合わせるように上下に積み重ね、管台スペーサ2a
を矢印のようにスライドさせれば、第2係合凸部19が
係合凹部21に、第2係合凹部18が係合凸部22に係
合し、図4に示すように、2つの管台1a,1aの第2
長手側壁面13同士を突き合わせた状態で横方向に管台
スペーサ2aの厚み分の間隔を隔ててつぎつぎに連結す
ることができる。また、同様にして、第1係合凸部15
に係合凹部22を、第1係合凹部に係合凸部21を係合
させれば、管台1aを上下方向に管台スペーサ2aの厚
み分の間隔を隔ててつぎつぎに連結することができる。
【0019】また、管台スペーサ2a同士を複数接続す
るようにすれば、管台スペーサ2aの厚みの整数倍の間
隔で自由に管台1aと管台1aとの間隔をかえることが
でき、管4と管4との間隔の変化に対応することができ
る。なお、図4中、6は、接地用の管台スペーサで、係
合凹部16に係合する係合凸部61と、係合凸部15に
係合する係合凹部62とを一側面にのみ備えている。
【0020】図5は、本発明にかかる管台の他の実施の
形態をあらわしている。図5に示すように、この管台1
bは、各係合凸部15´,19´および係合凹部16
´,18´の断面形状が断面略T字形になっているとと
もに、第2長手側壁面13の凹部17の両側の平面部に
第3係合凸部13aおよび第3係合凹部13bが形成さ
れている以外は、上記管台1aと同様になっている。
【0021】すなわち、この管台1bによれば、2つの
管台1b,1bの第2長手側壁面13同士を突き合わせ
た時に、一方の第2長手側壁面13の第3係合凸部13
aが他方の第2長手側壁面13の第3係合凹部13bと
係合するため、しっかりと突き合わせ状態を保持でき
る。
【0022】図6は管台スペーサの他の例をあらわして
いる。図6に示すように、この管台スペーサ2bは、長
さが上記管台1aの短手側壁面12(14)と同じ長さ
をしていて、厚み方向の一側面に係合凸部21のみが設
けられ、厚み方向の他側面に係合凹部22のみが設けら
れている以外は、上記管台スペーサ2aと同様になって
いる。
【0023】本発明にかかる管台および管台スペーサ
は、上記の実施の形態に限定されない。たとえは、上記
の管台1a,1bは、中心軸11aを挟んで、係合凸部
15(15´)と係合凹部16(16´)とが第1長手
側壁面11に1組のみ形成されていたが、2組以上設け
ても構わない。また、2組以上設けた場合、中心軸11
aを挟んで対称位置にない係合凸部および係合凹部は、
その大きさが異なっても構わない。
【0024】さらに、上記の実施の形態では、接地用の
管台スペーサ6が最下端に用いられていたが、管台スペ
ーサ6は必要に応じて使用すればよく、管台1a(1
b)を第2長手側壁面13が下を向く状態にして用いこ
の管台1a(1b)を接地用の管台スペーサの代わりに
用いるようにしても構わない。
【0025】
【発明の効果】本発明にかかる管台は、以上のように構
成されているので、1種類の管台スペーサを用意するだ
けで上下方向および横方向のピッチを自由に調節するこ
とができる。したがって、部品点数が少なくなり、施工
コストが低減できるとともに、作業性もよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる管台の実施の形態をあらわす正
面図である。
【図2】図1の管台の使用状態を説明する正面図であ
る。
【図3】図1の管台の連結方法を説明する斜視図であ
る。
【図4】図1の管台の連結状態を説明する正面図であ
る。
【図5】本発明にかかる管台の他の実施の形態をあらわ
す正面図である。
【図6】管台スペーサの他の例をあらわす正面図であ
る。
【図7】公知の管台の使用状態を説明する正面図であ
る。
【符号の説明】
1a,1b 管台 L1,L2,L3,L4 仮想線 11 第1長手側壁面 12 第1短手側壁面 13 第2長手側壁面 14 第2短手側壁面 15 第1係合凸部 16 第1係合凹部 17 管受け用凹部 18 第2係合凹部 19 第2係合凸部 11a 中心軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】4つのコーナー間を結ぶ仮想線によって長
    方形が形成されるとともに、この長方形の短手側の仮想
    線の長さが、長手側の仮想線の長さの1/2となるよう
    に2つの短手側壁面と2つの長手側壁面が設けられ、一
    方の長手側壁面に、係合凹部とこの係合凹部に係合され
    る形状の係合凸部とが少なくとも1組この壁面の中心軸
    を挟んだ対称位置に分かれて形成されており、他方の長
    手側壁面に、同形の他の管台の他方の長手側壁面を突き
    合わせることによって、所望径の管が挿通可能な孔を形
    成する断面半円形の管受け用凹部が少なくとも1つ形成
    されていて、一方の短手側壁面に、一方の長手側壁面の
    中心軸から片側のコーナーとの間に形成された係合凹部
    および/または係合凸部に係合される形状の係合凸部お
    よび/または係合凹部が、一方の長手側壁面の中心軸か
    ら片側のコーナーとの間に形成された係合凹部および/
    または係合凸部と等ピッチに設けられており、他方の短
    手側壁面に、一方の短手側壁面に形成された係合凹部お
    よび/または係合凸部に係合される形状の係合凸部およ
    び/または係合凹部が、中心軸を挟んで対称位置に設け
    られていることを特徴とする管台。
JP9030228A 1997-02-14 1997-02-14 管 台 Pending JPH10227374A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102235552A (zh) * 2010-04-27 2011-11-09 孙建民 一种新型仪表管夹
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