JP2020024148A - 温度センサ - Google Patents

温度センサ Download PDF

Info

Publication number
JP2020024148A
JP2020024148A JP2018148963A JP2018148963A JP2020024148A JP 2020024148 A JP2020024148 A JP 2020024148A JP 2018148963 A JP2018148963 A JP 2018148963A JP 2018148963 A JP2018148963 A JP 2018148963A JP 2020024148 A JP2020024148 A JP 2020024148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
resin body
resin
temperature sensor
temperature sensing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018148963A
Other languages
English (en)
Inventor
雅己 北
Masami Kita
雅己 北
難波 英樹
Hideki Nanba
英樹 難波
康朗 倉原
Yasuaki Kurahara
康朗 倉原
力 奈良
Tsutomu Nara
力 奈良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2018148963A priority Critical patent/JP2020024148A/ja
Publication of JP2020024148A publication Critical patent/JP2020024148A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、複数の感温素子を内包した温度センサに関し、温度センサにおける複数の感温素子の検出結果の差を小さくすることを目的とする。【解決手段】この目的を達成するために本開示の温度センサ100は、第1の感温素子20と、第2の感温素子30と、第1の感温素子20と第2の感温素子30を包含する樹脂成形体10とを備え、樹脂成形体10は、第1の方向Xの先端側に配置される感温部11と、第1の方向Xの後端側に配置される出力部12とを有し、第1の感温素子20と第2の感温素子30は、感温部11において第1の方向と直行する方向Yに並んで配置されている。【選択図】 図2

Description

本発明は、複数の感温素子を内包した温度センサに関する。
この種の温度センサは、少なくとも一つの感温素子からの出力信号を温度信号として活用し、他の感温素子からの出力信号を故障診断用の参照信号として活用される。例えば、温度センサから出力された温度信号と参照信号の差が一定以上の値となった場合に、温度センサの故障と判断することができる。
複数の感温素子を有する温度センサは、複数の感温素子が温度センサの軸方向(温度センサの先端と後端側を結ぶ軸の方向)に沿って直線的に並ぶように配置されていた。
なお、この出願の開示に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2000―214259号公報
しかしながら、それぞれの感温素子はリードを介して後端側に配置されたターミナルに接続される。そのため、先端側に配置された感温素子に接続されたリードは、後端側に配置された感温素子の側方を通るように配線される。つまり、後端側に配置された感温素子の周辺環境と、先端側に配置された感温素子の周辺環境は異なる。したがって、複数の感温素子の検出結果に差が生じてしまうという問題があった。
そこで、本開示はこのような問題を解決し、温度センサにおける複数の感温素子の検出結果の差を小さくすることを目的とする。
そして、この目的を達成するために本開示の温度センサは、第1の感温素子と、第2の感温素子と、第1の感温素子と第2の感温素子を包含する樹脂成形体とを備え、樹脂成形体は、第1の方向の先端側に配置される感温部と、第1の方向の後端側に配置される出力部とを有し、第1の感温素子と第2の感温素子は、感温部において第1の方向と直行する方向に並んで配置した。
これにより、複数の感温素子の検出結果の差を小さくすることができるのである。
図1は、本開示の一実施の形態における温度センサの斜視図である。 図2は、図1における同温度センサのA−A断面図である。 図3は、本開示の温度センサの製造方法を示す模式図である。 図4は、本開示の温度センサにおける第1の樹脂体(または第2の樹脂体)の斜視図である。
以下、本開示の一実施の形態について図を用いて説明する。
図1は温度センサ100の斜視図で、図2は図1におけるA−A断面図である。温度センサ100は、樹脂成形体10の内部に2つの感温素子20,30を有する。感温素子20,30は、サーミスタや白金抵抗などで形成される。感温素子20はリード21を介してターミナル22に接続される。感温素子30はリード31を介してターミナル32に接続される。樹脂成形体10は、感温部11と出力部12と中間部13を有する。感温部11は温度センサ100の先端側に配置される。出力部12は温度センサ100の後端側に配置される。中間部13は、感温部11と出力部12の間に配置される。なお、本開示においては、温度センサ100に対して第1の方向Xを定義する。第1の方向Xは、温度センサ100におけるターミナル22,32が配置される側(後端側)から感温素子20,30が配置される側(先端側)に向かう方向である。
感温部11の内部には、温度センサ100の先端側に配置された感温素子20,30が配置されている。感温素子20と感温素子30は第1の方向Xと直行する方向Yに並んで配置されている。中間部13の内部には、リード21,31が配置される。中間部13の側面には、温度センサ100を外部に取り付けるための取付け部14を配置してもよい。出力部12は、内部にターミナル22の一部とターミナル32の一部が突出している。ターミナル22,32は、温度センサ100と外部装置(特に図示せず)との電気的接続を行う。
そして、温度センサ100は、感温素子20と感温素子30を第1の方向Xと直行する方向Yに並設する構造としたことで、感温素子20と感温素子30の検出結果の差を小さくしている。すなわち、感温素子20に接続されるリード21は、他方の感温素子30の側方に配線されることなくターミナル22に接続される。また、感温素子30に接続されるリード21は、他方の感温素子20の側方に配線されることなくターミナル32に接続される。したがって、感温素子20の周辺環境と感温素子30の周辺環境の差を低減することができる。なお、周辺環境の差とは、感温素子20,30の周辺部分におけるリード21,31の有無や、リード21,31の有無にまつわる樹脂成形体10の厚みの差といった外部からの温度伝達に影響を及ぼす温度センサ100の構成要件の差を意味している。
さらに、この温度センサ100における樹脂成形体10は、樹脂体40と樹脂体50と樹脂体60を有している。樹脂体40は、感温素子20の少なくとも一部とリード21とターミナル22の先端側の一部を内包している。なお、感温素子20は、特に先端側が樹脂体40から露出していることが好ましい。樹脂体40は、例えば、ポリブチレンテレフタレート(PBT)やポリフタルアミド(PPA)などの樹脂により形成される。樹脂体50は、感温素子30の少なくとも一部とリード31とターミナル32の先端側の一部を内包している。なお、感温素子30は、特に先端側が樹脂体50から露出していることが好ましい。樹脂体50は、例えば、ポリブチレンテレフタレート(PBT)やポリフタルアミド(PPA)などの樹脂により形成される。樹脂体60は、樹脂体40と樹脂体50を内包している。樹脂体60の外形状は、樹脂成形体10の外形状と一致している。
ここで、温度センサ100の製造方法について説明する。図3に温度センサの製造方法を模式的に示す。
先ず、感温素子20(30)とターミナル22(32)をリード21(31)で接続した組み立て体23(33)を作成する。
次いでそれぞれの組み立て体23(33)に対して樹脂モールドを施し樹脂体40(5
0)を作成する。次いで組み立て体23と組み立て体33を組み合わせた中間部材70を作成する。なお、樹脂体40は側面41を有し、樹脂体50は側面51を有する。側面41と側面51を接合することで中間部材70が構成される。つまり、側面41と側面51が接合して接合面71が形成される。
次いで中間部材70に対して樹脂体60を形成する樹脂モールドを施す。そして樹脂体60が成形された時点で温度センサ100が完成する。
なお、上述した組み立て体23,33は、強度が低く変形しやすい構造である。したがって、樹脂成形体10を一度の樹脂モールドで成形すると、感温素子20,30が樹脂流動の影響により樹脂成形体10の内部における位置精度のばらつきが大きくなってしまう。一方、樹脂成形体10を形成するにあたり、樹脂体40と樹脂体50の成形を別々に行い、これらを組み合わせた中間部材70に対して樹脂体60を成形する構造としたことで、樹脂成形体10の内部において感温素子20,30の位置精度のばらつきを低減することができる。
なぜなら、樹脂体40の樹脂モールドは、組み立て体23に対して行われるため、この樹脂モールドにおける感温素子20に対する成形金型のオフセットを小さくできる。つまり、樹脂体40における感温素子20の位置精度のばらつきを小さくできる。また、樹脂体50の樹脂モールドにおいても同様であり、樹脂体50における感温素子30の位置精度のばらつきを小さくできる。そして、樹脂体60を樹脂モールドする際には、強度の低い組み立て体23は樹脂体40により強度が高められており、強度の低い組み立て体33は樹脂体50により強度が高められている。したがって、温度センサ100の内部における感温素子20,30の位置精度のばらつきを小さくすることができる。
なお、上述したように、感温素子20,30の先端側を露出させた場合、モールド成形において感温素子20,30の露出部分は、成形金型に当接することになる。つまり、モールド成形において感温素子20,30が成形金型のより位置決めされるので、感温素子20,30の位置精度が高められる。
なお、上述した製造方法において、樹脂体40と樹脂体50は、樹脂体60の樹脂モールドの前に中間部材70とするとして説明した。これは、樹脂体60の樹脂モールドにおいては、中間部材70を形成しない状態でも樹脂モールドすることはできるのであるが、中間部材70をあらかじめ形成しておくことで、部材の取り扱いや成形金型へのセットといった後工程において作業性を向上させることができる。
また、温度センサ100においては、樹脂体40と樹脂体50は同形状である。樹脂体40と樹脂体50を同形状とすることで温度センサ100の生産性が高められる。
図4に樹脂体40(または樹脂体50)の斜視図を示す。樹脂体40の側面41と樹脂体50の側面51には、それぞれ樹脂体40と樹脂体50を機械的に組み合わせるための構造を設けることが好ましい。組み合わせのための構造は、側面41に配置した凹部42と凸部43と、側面51に配置した凹部52と凸部53とにより構成することができる。なお、凹部42と凸部43は、上面視において、側面41の中心軸44に対して対称に配置することが好ましい。側面41の中心軸とは側面41の中央を通る第1の方向Xに沿った軸とする。また、凹部52と凸部53は側面51の中心軸54に対して対称に配置することが好ましい。側面51の中心軸とは側面51の中央を通る第1の方向Xに沿った軸である。
なお、凸部43および凸部53は、第1の方向Xに沿った断面が台形状であり、かつ、
凹部42および凹部52は、第1の方向Xに沿った断面が台形状であることが好ましい。この場合、樹脂体40と樹脂体50を、第1の方向Xにスライドさせることで容易に組み合わせることができる。
また、中間部材70は、樹脂体40の側面41と、樹脂体50の側面51が当接する構造である。ただし、側面41と側面42が当接する当接面71は、感温素子23,30が配置される部分より後端側とし、かつ当接面71より先端側は樹脂体40と樹脂体50の間に空隙80を有することが望ましい。つまり、この空隙80が樹脂体60のモールド成形において樹脂体60の一部が配置される。この構成によれば、感温素子20に対する樹脂体40の樹脂モールドにおける金型オフセットの設定自由度が高められる。また、感温素子30に対する樹脂体50の樹脂モールドにおける金型オフセットの設定自由度が高められる。したがって、温度センサ100の感温素子20,30の位置精度を高めることができる。
なお、上述した温度センサ100では、感温素子を2つ用いた構造で説明したが、感温素子が2以上有する構成においても、各感温素子に対して上述した樹脂体20,30に相当する樹脂体を設けることで同様の効果を有する。
本発明は、複数の感温素子を有する温度センサにおける検出精度のばらつきを抑制するという効果を有し、特に外気温を検出する車載用の温度センサにおいて有効となる。
10 樹脂成形体
11 感温部
12 出力部
20 (第1の)感温素子
30 (第2の)感温素子
40 (第1の)樹脂体
41 (第1の)側面
42 (第1の)凹部
43 (第1の)凸部
50 (第2の)樹脂体
51 (第2の)側面
52 (第2の)凹部
53 (第2の)凸部
60 (第3の)樹脂体
44 (第1の)中心軸
54 (第2の)中心軸
100 温度センサ
X 第1の方向
Y 第1の方向と直行する方向

Claims (5)

  1. 第1の感温素子と、
    第2の感温素子と、
    前記第1の感温素子と前記第2の感温素子を包含する樹脂成形体と、を備え、
    前記樹脂成形体は、
    第1の方向の先端側に配置される感温部と、前記第1の方向において前記感温部よりの後端側に配置される出力部と、を有し、
    前記第1の感温素子と前記第2の感温素子は、前記感温部において前記第1の方向と直行する方向に並んで配置されている、温度センサ。
  2. 前記樹脂成形体は、第1の樹脂体と、第2の樹脂体と、第3の樹脂体とを有し、
    前記第1の樹脂体は、前記第1の感温素子の少なくとも一部を内包しており、
    前記第2の樹脂体は、前記第2の感温素子の少なくとも一部を内包しており、
    前記第3の樹脂体は、前記第1の樹脂体と第1の感温素子と前記第2の樹脂体と第2の感温素子とを内包している、請求項1に記載の温度センサ。
  3. 前記第1の樹脂体は、第1の側面を有し、
    前記第2の樹脂体は、第2の側面を有し、
    前記第1の樹脂体と前記第2の樹脂体とは、前記第1の側面と前記第2の側面で結合されている、
    請求項2に記載の温度センサ。
  4. 前記第1の側面及び前記第2の側面は、前記感温部より前記後端側にあり、
    前記第1の側面および前記第2の側面より前記先端側における前記第1の樹脂体と前記第2の樹脂体の間には、前記第3の樹脂体の一部が配置されている、
    請求項3に記載の温度センサ。
  5. 前記第1の側面には、第1の凸部と第1の凹部を有し、前記第1の凸部と前記第1の凹部は、前記第1の方向に沿った前記第1の側面の中心を通る第1の中心軸に対して対象に配置されており、
    前記第2の側面には、第2の凸部と第2の凹部を有し、前記第2の凸部と前記第2の凹部は、前記第1の方向に沿った前記第2の側面の中心を通る第2の中心軸に対して対象に配置されており、
    前記第1の突部は、前記第2の凹部と結合されており、
    前記第2の突部は、前記第1の凹部と結合されている、
    請求項3に記載の温度センサ。
JP2018148963A 2018-08-08 2018-08-08 温度センサ Pending JP2020024148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018148963A JP2020024148A (ja) 2018-08-08 2018-08-08 温度センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018148963A JP2020024148A (ja) 2018-08-08 2018-08-08 温度センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020024148A true JP2020024148A (ja) 2020-02-13

Family

ID=69618538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018148963A Pending JP2020024148A (ja) 2018-08-08 2018-08-08 温度センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020024148A (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508978U (ja) * 1973-04-18 1975-01-29
JPS5020243A (ja) * 1973-06-25 1975-03-04
JPS55155936U (ja) * 1979-04-25 1980-11-10
JPS63145930A (ja) * 1986-08-08 1988-06-18 Nippon Denso Co Ltd 温度センサの製造方法
JPH01287901A (ja) * 1988-05-16 1989-11-20 Nec Corp 複合ptcサーミスタ
JPH10227374A (ja) * 1997-02-14 1998-08-25 Sekisui Chem Co Ltd 管 台
JP2000321147A (ja) * 1999-05-13 2000-11-24 Denso Corp 温度検出センサの製造方法
JP2012042238A (ja) * 2010-08-16 2012-03-01 Shibaura Electronics Co Ltd 温度センサ

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508978U (ja) * 1973-04-18 1975-01-29
JPS5020243A (ja) * 1973-06-25 1975-03-04
JPS55155936U (ja) * 1979-04-25 1980-11-10
JPS63145930A (ja) * 1986-08-08 1988-06-18 Nippon Denso Co Ltd 温度センサの製造方法
JPH01287901A (ja) * 1988-05-16 1989-11-20 Nec Corp 複合ptcサーミスタ
JPH10227374A (ja) * 1997-02-14 1998-08-25 Sekisui Chem Co Ltd 管 台
JP2000321147A (ja) * 1999-05-13 2000-11-24 Denso Corp 温度検出センサの製造方法
JP2012042238A (ja) * 2010-08-16 2012-03-01 Shibaura Electronics Co Ltd 温度センサ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4867437B2 (ja) 温度センサ
JP5208276B2 (ja) 車両状態検出装置および製造方法
JP2008151738A (ja) 圧力センサ
WO2016163109A1 (ja) 温度センサおよびその取り付け構造
JP2009047532A (ja) 圧力センサ
JP2020024148A (ja) 温度センサ
WO2016093059A1 (ja) 電流センサ
US10983079B2 (en) Process automation technology sensor
JP6237490B2 (ja) 圧力センサおよびその製造方法
JP6153146B1 (ja) 回転センサ
JP5755852B2 (ja) 温度センサ及び温度センサの製造方法
JP2015158366A (ja) 圧力センサおよびその製造方法
JP5494741B2 (ja) 圧力センサ
JP4549406B2 (ja) 電子部品搭載構造及び車載用センサー
JP6879104B2 (ja) 物理量センサ
JP6554979B2 (ja) 圧力センサ
JP6111766B2 (ja) 圧力センサの実装構造および実装方法
JP3751528B2 (ja) センサ及び圧力センサ
JP2018025537A (ja) センサ装置及びその製造方法
JP5251498B2 (ja) 圧力センサ
JP6227089B1 (ja) 回転センサ
JP5430499B2 (ja) 電子部品搭載構造及び車載用センサー
US20150114146A1 (en) Sensor
JP6122345B6 (ja) 圧力センサの製造方法
JP6122345B2 (ja) 圧力センサの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20190124

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210618

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220413

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220419

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20221018