JP3320988B2 - 合体コネクタ - Google Patents

合体コネクタ

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JP3320988B2 JP25029596A JP25029596A JP3320988B2 JP 3320988 B2 JP3320988 B2 JP 3320988B2 JP 25029596 A JP25029596 A JP 25029596A JP 25029596 A JP25029596 A JP 25029596A JP 3320988 B2 JP3320988 B2 JP 3320988B2
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    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/514Bases; Cases composed as a modular blocks or assembly, i.e. composed of co-operating parts provided with contact members or holding contact members between them
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    • H01R13/502Bases; Cases composed of different pieces
    • H01R13/506Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のコネクタハ
ウジングを上下に積み重ねて結合してなる合体コネクタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は実開平5−53153号公報に記
載された合体コネクタの結合前の状態を示す斜視図、図
6は結合部分の要部断面図である。この合体コネクタ
は、平坦な上下両壁を有する略箱形状の複数のコネクタ
ハウジング1を上下に積み重ねて一体結合したものであ
る。各コネクタハウジング1の左右側壁には、下端縁よ
り下方へ突出した係合フック2が設けられると共に、該
左右側壁の壁面には、前記係合フック2を係止可能とす
る引掛部3が切り込み形成されている。そして、それぞ
れ後方に電線Wを延ばしたコネクタハウジング1を、上
下に積み重ねた状態で、上側コネクタハウジング1の係
合フック2を下側コネクタハウジング1の引掛部3に係
止することにより、コネクタハウジング1が相互に組み
合わせ固定され、合体コネクタが構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この合体コ
ネクタを自動車の車体に組み込んで、ワイヤーハーネス
の組付け作業を行う場合、図7(a)に示すように、コ
ネクタハウジング1の後方に延びる電線Wを介してコネ
クタハウジング1に矢印Aで示すような引張力が作用す
ることがある。この際、近くの突出部10等に下段のコ
ネクタハウジング1が引っ掛かると、係合フック2と引
掛部3の係合部分Pを支点にして、上段のコネクタハウ
ジング1を下段のコネクタハウジング1より持ち上げる
ような力が作用し、図7(b)に示すように、上下段の
コネクタハウジング1の結合が外れてしまい、ワイヤー
ハーネスの車体への組付け作業に支障を来すおそれがあ
った。
【0004】本発明は、上記事情を考慮し、一旦結合す
ると、結合の外れにくい合体コネクタを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
のコネクタハウジングを上下に積み重ねて相互に結合し
てなる合体コネクタにおいて、隣接する一方のコネクタ
ハウジングに係合凸部を設けると共に、他方のコネクタ
ハウジングに前記係合凸部の係合する係合凹部を設け、
前記係合凸部と係合凹部の少なくとも一方に、前記コネ
クタハウジングから延びる電線を介して引張力が作用し
たとき、係合凸部と係合凹部の係合を強化する力を発生
し、係合凸部の係合凹部からの離脱を阻止する楔形状部
を形成し、前記引張力が作用したときに互いに圧接する
係合凸部及び係合凹部の端面を、傾斜させることで前記
楔形状部を形成し、前記係合凸部及び係合凹部が、コネ
クタハウジングを相互に結合する結合手段に加えて設け
られた位置決め手段であり、前記係合凸部及び係合凹部
がコネクタハウジングの左右側壁に設けられ、コネクタ
ハウジングを上下に積み重ねたときに前後方向の位置規
制を行う前記係合凸部及び係合凹部の前後方向の端面
を、傾斜させることで前記楔形状部を形成したことを特
徴とする。
【0006】この合体コネクタでは、電線を介してコネ
クタハウジングに引張力が作用した場合、係合凸部と係
合凹部の係合力が強化され、両者の離脱が防止される。
【0007】また、引張力が作用した際に、傾斜した端
面が相互に圧接することで、楔作用により係合力が強化
される。
【0008】更に、通常時は、結合手段によりコネクタ
ハウジングを上下方向に離れないよう結合し、係合凸部
と係合凹部によりコネクタハウジングの位置決めを行
う。そして、電線を介しての引張力が作用したときに
は、係合凸部と係合凹部の係合力が強化されることによ
り、コネクタハウジングの離脱を防止する。
【0009】更に、係合凸部と係合凹部の係合により、
上下のコネクタハウジングの前後方向の位置決めがなさ
れる。このとき、係合凸部と係合凹部の前後方向の端面
が規制壁面として機能し、引張力が作用したときには、
その傾斜した端面が圧接することで、楔作用により係合
力が強化される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0011】図1(a)は実施形態の合体コネクタ10
の結合後の状態を示す概略構成図、図1(b)はその係
合部分Bの拡大図である。この合体コネクタ10は、上
側のコネクタ11と下側のコネクタ12を積み重ねて結
合し、更に上部カバー23を結合することにより構成さ
れている。
【0012】図2は同実施形態の合体コネクタ10の結
合前の状態を示す斜視図、図3は結合途中の状態を示す
斜視図、図4は結合完了後の状態を示す斜視図である。
上側のコネクタ11及び下側のコネクタ12は、略同じ
構成、同じ大きさのものであり、まず上側のコネクタ1
2を説明する。
【0013】図2に示すように、上側のコネクタ11の
ハウジング11Aは、平坦な上壁13及び下壁(図示
略)と、左右側壁14を備えた略箱形状のものであり、
その内部に、左右方向に列設された多数の端子収容室1
8を有している。上壁13は前半部にのみに設けられ、
その後半部は上面開放となっている。この上面開放部分
は、端子収容室18内の端子20に対する電線圧接作業
の便宜のために設けられており、上側に別のコネクタハ
ウジング11や上部カバー23を載置することにより閉
鎖されるようになっている。
【0014】端子収容室18の前端は、相手端子挿入孔
(図示略)として外部に開口し、後端は電線Wを引き出
せるよう開放している。コネクタハウジング11Aの上
壁13には、各端子収容室18の前端部分に対応させて
ランスホール16が形成されている。ランスホール16
は、端子収容室18に後方から挿入された端子20のラ
ンスを係止するためのものであり、外部から端子収容室
18まで貫通形成されている。
【0015】下側のコネクタ12のハウジング12Aに
も、同様に端子収容室18、相手端子挿入孔及びランス
ホール16が形成されている。
【0016】また、上側のコネクタ11のハウジング1
1Aの下壁には、下側のコネクタハウジング12Aの上
壁13に設けたランスホール16に挿入係止される結合
フック17(図1に簡単に図示)が突設されている。結
合フック17は、各ランスホール16全部(あるいは一
部でもよい)に対応して形成されている。なお、下側コ
ネクタ12のハウジング12Aでは、それより下側にコ
ネクタを合体しないので、結合フックが省略されてい
る。
【0017】また、コネクタハウジング11Aの後端部
の左右両側部には、上側に内向きフック28、下側に外
向きフック29が設けられている。内向きフック28と
外向きフック29は、上下にコネクタハウジング11A
を積み重ねたときに相互に係合し得る形状のものであ
る。下側のコネクタ12のハウジング12Aは、下側に
別のコネクタハウジングを結合しないので、後端下側に
外向きフックを有しないものとなっている。上部カバー
23には、後端部の左右両側部の下側に外向きフック2
9が設けられている。
【0018】この実施形態では、ランスホール16に係
合する前端側の結合フック17(図1参照)と後端側の
フック28、29が、上下のコネクタハウジング11
A、12Aを上下方向に結合する結合手段を構成してい
る。
【0019】また、上側のコネクタハウジング11Aの
左右両側壁14の前後方向中間部には、下面側に係合凸
部31が設けられ、上面側に係合凸部31の嵌まる係合
凹部32が設けられている。下側のコネクタハウジング
12Aには、上面側に係合凹部32のみが設けられてい
る。また、上部カバー23には係合凸部31のみが設け
られている。
【0020】係合凸部31及び係合凹部32は、コネク
タハウジング11、12を前後方向に位置決めする位置
決め手段に相当し、前後端面が位置規制壁面となってい
る。そして、図1に示すように、後方に延びる電線Wを
介して上側のコネクタハウジング11Aに引張力Aが作
用したとき、相互に圧接する後端側の端面が傾斜面で構
成されることにより、係合凸部31と係合凹部32の後
端部に楔形状部34、35が形成されている。
【0021】この楔形状部34、35は、前記引張力A
が発生したときに、係合凸部31と係合凹部32の係合
を強化する力を発生して、つまり互いに噛み合って、係
合凸部31の係合凹部32からの離脱を阻止するもので
ある。
【0022】この実施形態の合体コネクタ10を構成す
る場合は、図2に示すように端子20を両コネクタハウ
ジング11A、12Aに組付け後、電線Wを各端子20
に圧接接続する。次いで、図3に示すように、下側コネ
クタ12の上面に上側コネクタ11を積み重ね、上側コ
ネクタ11の下面の結合フック17(図1参照)を下側
コネクタ12のランスホール16に挿入係止する。同時
に、コネクタ11、12の後端部の外向きフック29と
内向きフック28を相互に係合させ、更に係合凸部31
と係合凹部32を係合させることで、コネクタ11、1
2を前後方向に位置決めする。最後に上部カバー23の
後端の外向きフック29を上側コネクタ11の内向きフ
ック28に係合させることで、図4に示すように、本実
施形態の合体コネクタ10の組み立てが完了する。
【0023】この合体コネクタ10では、図1(a)に
示すように電線Wを介して上側のコネクタ11Aに引張
力Aが作用した場合、係合凸部31の楔形状部34と係
合凹部32の楔形状部35が一層噛み合うようになるの
で、係合力が強化され、上下のコネクタ11、12の離
脱が防止される。
【0024】なお、上記実施形態では、結合段数が2段
の場合を示したが、結合段数は2段に限らず3段以上で
もよい。その場合、上段のコネクタ11の上側にコネク
タを積み重ねて行けばよい。
【0025】また、上記実施形態では、係合凸部31と
係合凹部32の両方にそれぞれ楔形状部34、35を設
けたが、前記引張力が作用したときに楔作用を発揮でき
るのではあれば、どちらか一方にのみ設けてもよい。
【0026】また、上記実施形態は、係合凸部31と係
合凹部32を、位置決めを主目的とした手段(位置決め
手段)として設けたが、係合凸部31と係合凹部32の
結合力のみで上下のコネクタ11、12を結合可能なら
ば、結合フック17やその他の結合のためのフック2
8、29を必ずしも設けなくてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、係合凸部と係合凹部の端面を傾斜させるだけ
で、電線を介してコネクタハウジングに引張力が作用し
た場合に、係合凸部と係合凹部の係合力を強化すること
ができ、それによりコネクタハウジングの離脱を防ぐこ
とができる。したがって、コネクタハウジングの結合が
外れにくくなることで、ワイヤーハーネスの組付け作業
に支障を来すおそれがなくなる。また、コネクタハウジ
ングの結合手段を別に持つので、係合凸部と係合凹部
を、電線を介しての引張力が作用したときの予備の結合
手段として利用することができる。更に、コネクタハウ
ジングの前後方向の位置決めを行う係合凸部と係合凹部
の端面に傾斜を与えるという単純な構成を付与すること
により、係合凸部と係合凹部を、電線を介しての引張力
が作用したときの予備の結合手段として利用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の概略構成図であり、(a)
は全体側面図、(b)は(a)図のB部の拡大図であ
る。
【図2】本発明の実施形態の分解斜視図である。
【図3】本発明の実施形態の組立て途中の状態を示す斜
視図である。
【図4】本発明の実施形態の完成品を示す斜視図であ
る。
【図5】従来の合体コネクタの結合前の斜視図である。
【図6】図5の合体コネクタの要部断面図である。
【図7】図5の合体コネクタの問題点の説明図であり、
(a)は上段のコネクタハウジングが下段のコネクタハ
ウジングから離脱する前の状態を示す側面図、(b)は
離脱した後の状態を示す側面図である。
【符号の説明】 10 合体コネクタ 11,12 コネクタ 11A,12A コネクタハウジング 14 側壁 17 結合フック(結合手段) 28,29 フック(結合手段) 31 係合凸部 32 係合凹部 34,35 楔形状部 W 電線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコネクタハウジングを上下に積み
    重ねて相互に結合してなる合体コネクタにおいて、隣接
    する一方のコネクタハウジングに係合凸部を設けると共
    に、他方のコネクタハウジングに前記係合凸部の係合す
    る係合凹部を設け、前記係合凸部と係合凹部の少なくと
    も一方に、前記コネクタハウジングから延びる電線を介
    して引張力が作用したとき、係合凸部と係合凹部の係合
    を強化する力を発生し、係合凸部の係合凹部からの離脱
    を阻止する楔形状部を形成し、前記引張力が作用したと
    きに互いに圧接する係合凸部及び係合凹部の端面を、傾
    斜させることで前記楔形状部を形成し、前記係合凸部及
    び係合凹部が、コネクタハウジングを相互に結合する結
    合手段に加えて設けられた位置決め手段であり、前記係
    合凸部及び係合凹部がコネクタハウジングの左右側壁に
    設けられ、コネクタハウジングを上下に積み重ねたとき
    に前後方向の位置規制を行う前記係合凸部及び係合凹部
    の前後方向の端面を、傾斜させることで前記楔形状部を
    形成したことを特徴とする合体コネクタ。
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