JP3701517B2 - 圧接コネクタ及び合体コネクタ - Google Patents

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    • H01R4/2433Flat plates, e.g. multi-layered flat plates mounted in an insulating base one part of the base being movable to push the cable into the slot

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧接コネクタ及び該圧接コネクタを上下に積み重ねて相互に結合してなる合体コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は特開平10−92508号公報に記載された合体コネクタの結合前の状態を示す斜視図、図5は結合した後の状態を示す斜視図である。
【0003】
この合体コネクタは、圧接コネクタを複数段積み重ねる形式のもので、下段コネクタハウジング1の上に上段コネクタハウジング2を積み重ね、上段コネクタハウジング2の上面後半部の開口にカバー3を被せて、全体を一体に結合したものである。
【0004】
この場合の部材間の結合は、下段コネクタハウジング1と上段コネクタハウジング2の間の結合については、下段コネクタハウジング1の後端左右側部に設けた上部可撓ロック爪4に上段コネクタハウジング2の後端左右側部に設けた下部可撓ロック爪5を係合すると共に、下段コネクタハウジング1の前後方向中間部の左右側部に設けた上部係合凹部6に上段コネクタハウジング2の前後方向中間部の左右側部に設けた下部係合凸部7を係合することにより行い、上段コネクタハウジング2とカバー3の間の結合については、上段コネクタハウジング2の後端左右側部に設けた上部可撓ロック爪4にカバー3の後端左右側部に設けた可撓ロック爪5を係合すると共に、上段コネクタハウジング2の前後方向中間部の左右側部に設けた上部係合凹部6にカバー3の前部の左右側部に設けた係合凸部7を係合することにより行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の合体コネクタでは、下段コネクタハウジング1の開口を上段コネクタハウジング2の底面で塞ぐようにしており、上下に積み重ねるコネクタハウジング1,2とは別に開口を塞ぐためのカバー3を用意していたので、互いに分離した部品の点数が多かった。また、各段のコネクタハウジング1,2の左右両側部やカバー3の左右両側部に結合用の可撓ロック爪4,5を設けていたので、左右幅寸法が拡大するという問題があった。
【0006】
本発明は、上記事情を考慮し、部品点数を削減すると共に、左右幅寸法の縮小を図ることのできる圧接コネクタ及びそれを積み重ねて構成した合体コネクタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明の圧接コネクタは、端子収容室内の圧接端子に対して電線を圧接させるための開口を有するコネクタハウジングを、前記開口を上下壁のいずれかに有するハウジング本体と、該開口を塞ぐカバーとで構成し、該カバーをハウジング本体にヒンジを介して一体的に連結し、該カバーの外面の前記ヒンジと反対側の部分に、合体コネクタを構成するときに結合相手のコネクタハウジングの対向面に形成された係合凹部と嵌合することでコネクタハウジング同士の結合を行う係合凸部を突設したことを特徴とする。
【0008】
この圧接コネクタは、コネクタハウジングに一体にカバーを設けているので、分離した部品の点数を削減することができる。また、カバーに係合凸部を設けているので、その係合凸部を合体相手の圧接コネクタの係合凹部に嵌合することにより、合体コネクタを構成することもできる。また、カバーに突設した係合凸部は、カバーを開閉する際の指当てとして利用することができるので、カバーの開閉操作がやりやすくなる。また、カバーの外面に、合体用の係合凸部を設けているので、カバーとハウジング本体のロック部をコネクタハウジングの左右側部に設けても、それと干渉しない位置に係合凸部を配置することができる。従って、コネクタハウジングの左右側部に余分な係合手段を設けずにすみ、その分、圧接コネクタの左右幅寸法を縮小することができる。
【0009】
請求項2の発明の合体コネクタは、請求項1記載の圧接コネクタを複数上下に積み重ね、前記カバーに形成された係合凸部を、結合相手の圧接コネクタのコネクタハウジングに形成された係合凹部に嵌合することで、隣接する圧接コネクタ同士を結合してなることを特徴とする。
【0010】
この合体コネクタは、請求項1の発明の圧接コネクタを積み重ねて構成しているので、請求項1の発明の作用をそのまま奏することができ、部品点数を削減することができるし、左右幅寸法の縮小を図ることができる。
【0011】
請求項3の発明は、請求項2記載の合体コネクタであって、前記係合凸部及び係合凹部を、コネクタハウジングの左右方向に配列された複数の端子収容室にわたる長さの横長形状に形成したことを特徴とする。
【0012】
この合体コネクタでは、係合凸部及び係合凹部を、複数の端子収容室にわたる長さの横長形状に形成しているので、これら係合凸部と係合凹部による結合力をコネクタハウジングの左右方向の広い範囲にわたって及ぼすことができる。
【0013】
請求項4の発明は、請求項2または3に記載の合体コネクタであって、前記係合凸部及び係合凹部をコネクタハウジングの後端側に配すると共に、これとは別にコネクタハウジングの前端側に係合部を設け、隣接する圧接コネクタの前記係合部同士を係合することにより、隣接する圧接コネクタ同士の結合を強化したことを特徴とする。
【0014】
この合体コネクタは、コネクタハウジングの後端側の係合部(係合凸部と係合凹部)と前端側の係合部により、コネクタハウジング同士を結合しているので、コネクタハウジングの全体にわたり強固な結合状態を維持することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0016】
図1は2つの圧接コネクタ11,12を合体して合体コネクタ10を構成する場合の合体前の状態を示す斜視図である。
【0017】
この合体コネクタ10は、合成樹脂製のコネクタハウジング11A,12Aの後端より電線Wを後方に引き出した2つの圧接コネクタ11,12を、上下に積み重ねて相互に結合してなるものである。各圧接コネクタ11,12のコネクタハウジング11A,12Aは、それぞれハウジング本体13,15と、ハウジング本体13,15の下面開口(電線圧接時には通常この下面が上向きにされる)を塞ぐカバー14,16とから構成されている。下面開口は、ハウジング本体13,15の端子収容室21内に収容された図示略の圧接端子に電線Wを圧接する作業を行うためのもので、ハウジング本体13,15の下面壁の後半部に設けられている。
【0018】
カバー14,16は、図示略の圧接端子に電線Wを圧接した後に前記開口を閉じるものであり、ハウジング本体13,15に図示略のヒンジで一体に連結されている。ヒンジは、開口を閉じた状態にしたときのカバー14,16の前端と、ハウジング本体13,15の下面開口の前側の下面壁との間に配されている。
【0019】
カバー14,16の先端左右両側部には、ハウジング本体13,15側のロック部29と係合するロック部28が設けられ、ハウジング本体13,15の開口を閉じた状態でカバー14,16をロックできるようになっている。
【0020】
また、各圧接コネクタ11,12のカバー14,16の先端(開口を塞いだ状態のときは後端になる)の外面(開口を塞いだときに外面となる面)には係合凸部26が設けられ、下段側となる圧接コネクタ11の後端上面には、前記係合凸部26が嵌合する係合凹部27が設けられている。係合凸部26及び係合凹部27は、コネクタハウジング11A,12Aの左右方向に配列された複数の端子収容室21にわたる長さの横長形状に形成されている。
【0021】
図2(a)は上段の圧接コネクタ12を単体で使用する場合の側面図、図2(b)は上段の圧接コネクタ12の下側に下段の圧接コネクタ11を2段に積層した場合の合体コネクタの側面図である。
【0022】
上下に積み重ねるコネクタハウジング11A,12Aの前部の対向面には、上下方向に押し込み力を作用させることで互いに嵌合する凹凸式の係合部24,25が設けられている。これらの係合部24,25は、ありつぎ形のジョイントとして構成されており、図3(b)に示すように、片方の係合部24が「あり」形に形成され、もう片方の係合部25が「あり溝」形に形成されている。ここでは前者の「あり」形の係合部24が上段側のコネクタハウジング12A,11Aを構成するハウジング本体13,15の下面に形成され、後者の「あり溝」形の係合部25が下段側のコネクタハウジング11Aを構成するハウジング本体15の上面に形成されている。
【0023】
この場合、ありつぎ形の係合部24,25は、コネクタハウジング11A,12Aの左右方向に間隔をおいて複数配設され、これらの係合部24,25によって上下の圧接コネクタ12,11の左右方向の位置決めを行うことができるようになっている。
【0024】
また、前記係合凸部26及び係合凹部27についても、図3(a)に示すように、ありつぎ形のジョイントとして構成されている。この場合は、横長形状の係合凸部26及び係合凹部27の長手方向両端に係合面となる傾斜面26a,27aが設けられている。
【0025】
なお、上段の圧接コネクタ12は常に上段に位置するものであり、相手コネクタと嵌合した際に相互ロックするためのロックアーム17を、コネクタハウジング12Aの上面に有している。
【0026】
次に組み立て手順と作用を説明する。
【0027】
この合体コネクタ10を組み立てる場合は、まず、合体する前に予め、個別に圧接コネクタ11,12を組み立てて完成させておく。すなわち、各圧接コネクタ11,12のコネクタハウジング11A,12Aの端子収容室21に圧接端子をセットし、各圧接端子に開口を通して電線を圧接する。次いで、カバー14,16でハウジング本体13,15の開口を塞ぎ、カバー14,16とハウジング本体13,15をロック部28,29でロックすることにより、単体の圧接コネクタ11,12を完成させる。このカバー14,16を操作する際に、カバー14,16の先端外面に設けた係合凸部26を指当てとして利用することができるので、カバー14,16の閉じ操作がやりやすい。尚、この係合凸部26は図示しない相手コネクタとの嵌合、離脱時の指当てにもなるので、相手コネクタと嵌合等する際の操作もやりやすい。
【0028】
次に、下段の圧接コネクタ11の上に上段の圧接コネクタ12を配置し、下段の圧接コネクタ11の後端上面の係合凹部27に対して、上段の圧接コネクタ12のカバー14に設けた係合凸部26を嵌合させながら、下段の圧接コネクタ11の上面に上段の圧接コネクタ12を載せる。そして、上段の圧接コネクタ12を強く押し下げることで、上段のコネクタハウジング12Aの前部下面の「あり」形の係合部24を、下段のコネクタハウジング11Aの「あり溝」形の係合部25に係合させる。これにより、2段形の合体コネクタ10が出来上がる。
【0029】
このように構成した合体コネクタ10では、コネクタハウジング11A,12A毎に一体にカバー14,16を設けているので、分離した部品の点数を削減することができる。また、カバー14,16の外面に、合体用の係合凸部26を設けているので、コネクタハウジング11A,12Aの左右側部に設けたカバー14,16とハウジング本体13,15のロック部28,29の邪魔にならず、圧接コネクタ11,12の左右幅寸法を縮小することができる。また、係合凸部26及び係合凹部27を、複数の端子収容室21にわたる長さの横長形状に形成しているので、これら係合凸部26と係合凹部27による結合力をコネクタハウジング11A,12Aの左右方向の広い範囲にわたって及ぼすことができる。
【0030】
尚、この合体コネクタ10を構成する上段の圧接コネクタ12は、図2(a)に示すように単体で使用することができる。また、図2(b)に示すように、下段の圧接コネクタ11の下に更に下段側の圧接コネクタ11を付け足していくことで、3段以上の合体コネクタを構成することも容易にできる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、コネクタハウジングに一体にカバーを設けたので、分離した部品の点数を削減することができる。また、カバーに合体用の係合凸部を設けているので、その係合凸部を合体相手の圧接コネクタの係合凹部に嵌合することにより、合体コネクタを構成することもできる。また、カバーに突設した係合凸部は、カバーを開閉する際の指当てとして利用することができることから、カバーの開閉操作がやりやすくなる。さらに、カバーの外面に合体用の係合凸部があるので、カバーとハウジング本体のロック部をコネクタハウジングの左右側部に設けた場合も、それと干渉しない位置に係合凸部を自由に配置することができ、それによりコネクタハウジングの左右側部に余分な係合手段を設ける必要がなくなり、その分、圧接コネクタの左右幅寸法を縮小することができる。
【0032】
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の圧接コネクタを積み重ねることで構成しているので、請求項1の発明の効果と同様に、部品点数を削減することができるし、左右幅寸法の縮小を図ることができる。
【0033】
請求項3の発明によれば、係合凸部及び係合凹部を、複数の端子収容室にわたる長さの横長形状に形成しているので、これらによる結合力をコネクタハウジングの左右方向の広い範囲にわたって及ぼすことができる。
【0034】
請求項4の発明によれば、コネクタハウジングの後端側の係合部と前端側の係合部により、コネクタハウジング同士を結合するので、コネクタハウジングの全体にわたり強固な結合を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の圧接コネクタで合体コネクタを構成する場合の合体前の状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態の圧接コネクタの使用形態を示す図で、(a)は圧接コネクタを単体で使用する場合の側面図、(b)は圧接コネクタを3段に積み重ねて合体コネクタを構成した場合の側面図である。
【図3】(a)は図2(b)のX矢視部の拡大図、(b)は図2(b)のY矢視部の拡大図である。
【図4】従来の合体コネクタの分解斜視図である。
【図5】従来の合体コネクタの組み立て状態の斜視図である。
【符号の説明】
10 合体コネクタ
11,12 圧接コネクタ
11A,12A コネクタハウジング
13,15 ハウジング本体
14,16 カバー
21 端子収容室
24,25 係合部
26 係合凸部
27 係合凹部

Claims (4)

  1. 端子収容室内の圧接端子に対して電線を圧接させるための開口を有するコネクタハウジングを、前記開口を上下壁のいずれかに有するハウジング本体と、該開口を塞ぐカバーとで構成し、該カバーをハウジング本体にヒンジを介して一体的に連結し、該カバーの外面の前記ヒンジと反対側の部分に、合体コネクタを構成するときに結合相手のコネクタハウジングの対向面に形成された係合凹部と嵌合することでコネクタハウジング同士の結合を行う係合凸部を突設したことを特徴とする圧接コネクタ。
  2. 請求項1記載の圧接コネクタを複数上下に積み重ね、前記カバーに形成された係合凸部を、結合相手の圧接コネクタのコネクタハウジングに形成された係合凹部に嵌合することで、隣接する圧接コネクタ同士を結合してなることを特徴とする合体コネクタ。
  3. 請求項2記載の合体コネクタであって、
    前記係合凸部及び係合凹部を、コネクタハウジングの左右方向に配列された複数の端子収容室にわたる長さの横長形状に形成したことを特徴とする合体コネクタ。
  4. 請求項2または3に記載の合体コネクタであって、
    前記係合凸部及び係合凹部をコネクタハウジングの後端側に配すると共に、これとは別にコネクタハウジングの前端側に係合部を設け、隣接する圧接コネクタの前記係合部同士を係合することにより、隣接する圧接コネクタ同士の結合を強化したことを特徴とする合体コネクタ。
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