JP3681046B2 - 合体コネクタ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、雄端子をそれぞれ装着された上段及び下段コネクタハウジングを、前記雄端子を同方向に向けて重ねて互いに結合してなる合体コネクタに関するもので、詳しくは、コネクタハウジングの結合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コネクタには、実装密度を高めるために、複数のコネクタハウジングを重ねて、互いに結合してなる合体コネクタがある。
【0003】
図4は、そのような合体コネクタを示している。この合体コネクタ20は、多数の雄端子21を並設した上段コネクタハウジング(以下、上段ハウジングという)22と、多数の雄端子23を並設した下段コネクタハウジング(以下、下段ハウジングという)24と、カバー25とによって構成されている。
【0004】
上段ハウジング22の両側壁前端内面には爪26が形成され、両側壁後端外面に突起27が形成されている。また、下段ハウジング24には両側壁前端外面に前記上段ハウジング22の爪26と係合する爪28が形成され、両側壁後端部に立設した舌片29に前記上段ハウジング22の突起27に係合する孔30が形成されている。更にこの舌片29には、前記孔30の下方に前記カバー25を取付けるための孔31が形成されている。またカバー25の両側壁後端外面には前記下段ハウジング24の孔31に係合するための突起32が形成されている。
【0005】
そして、この合体コネクタ20では、下段ハウジング24にカバー25を被せ、該カバー25の突起32を下段ハウジング24の孔31に嵌合させて、カバー25を下段ハウジング24に結合させ、その上に上段ハウジング22を被せ、該上段ハウジング22の爪26を下段ハウジング24の爪28に係合させるとともに、上段ハウジング22の突起27を下段ハウジング24の孔30に嵌合させて、上段ハウジング22を下段ハウジング24に結合させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の合体コネクタ20では、上段ハウジングを下段ハウジングに結合させる際に、図5に示したように、先ず上段ハウジングの先端を下段ハウジングの先端に係合させ、その後、その先端部を支点として、上段ハウジングの後端を下方の回動させて下段ハウジングの後端に係合させる。
【0007】
したがって、その際に上段ハウジングの雄端子を下段ハウジングの雄端子に接触させる恐れがあり、それによってそれらの雄端子を折り曲げてしまう場合があった。
【0008】
そこで、上記問題を解決するために、下段ハウジングに対して上段ハウジングを下段ハウジングの雄端子の延在方向に沿ってスライド嵌合させるようにした構成の合体コネクタが考えられる。
【0009】
この合体コネクタによれば、上段ハウジングを下段ハウジングの雄端子に対して平行な方向から係合させるため、上段ハウジングの雄端子が下段ハウジングの雄端子に干渉する恐れはない。
【0010】
しかしながら、この合体コネクタを具現化したものでは、上段ハウジングの後端側部に形成した突起を下段ハウジングのこ後端側部の舌片に形成した孔に係合させて、上段ハウジングを下段ハウジングに合体させるため、上段ハウジングの前端が下段ハウジングから分離する恐れがある。
【0011】
そこで本発明の目的は、上段ハウジングを下段ハウジングに分離することなく強固に結合できる合体コネクタを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
1)雄端子をそれぞれ装着された上段及び下段コネクタハウジングを、前記雄端子を同方向に向けて重ねて互いに結合してなる合体コネクタにおいて、両コネクタハウジングの係合部に、上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングの前記雄端子の延在方向に沿ってスライドして嵌合動作するためのアリ溝と、該アリ溝に嵌合する凸条を形成し、上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングの前記雄端子の延在方向に沿ってスライドして係合させる突起と孔を前記両コネクタハウジングの後端部に配設したことを特徴とする合体コネクタ。
【0013】
2)前記アリ溝と前記凸条を前記両コネクタハウジングの前端部に形成したことを特徴とする前記1)に記載の合体コネクタ。
【0014】
前記1)の合体コネクタによれば、上段コネクタハウジングと下段コネクタハウジングの一方に形成した凸条が他方に形成したアリ溝に嵌合して、両コネクタハウジングを分離することなく、また互いに幅方向にずれることなく合体させて、雄端子の延在方向に沿って容易にスライドさせることができる。そして、両コネクタハウジング後端部の突起と孔によって上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングに容易に係合させることができる。
【0015】
前記2)の合体コネクタによれば、上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングにスライドさせるだけで、上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングに係合ができので、合体操作が容易であり、しかも、上段コネクタハウジングと下段コネクタハウジングの一方に形成した凸条が他方に形成したアリ溝に嵌合して、両コネクタハウジングを合体されるので、互いに幅方向にずれることなく、しかも分離することなく合体される。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る合体コネクタの一実施形態を添付図に基づいて説明する。
【0017】
図1は、本発明に係る合体コネクタの一実施形態を示す分解斜視図であり、図2は図1の要部拡大図である。
【0018】
この合体コネクタ1は、上記した従来の合体コネクタ20と同様に、多数の雄端子2を並設した上段コネクタハウジング(以下、上段ハウジングという)3と、多数の雄端子4を並設した下段コネクタハウジング(以下、下段ハウジングという)5と、カバー6とによって構成されている。
【0019】
そして、上段ハウジング3における下面7の前端部両側には、下方に突出した凸部8が形成されている。また、上段ハウジング3における側壁9の後端外面には突起10が形成され、該突起10の後面(図1における右端側の面)10aはテーパ面に形成されている。また、この上段ハウジング3には、その下面7の前端部における幅方向3箇所に、前後方向(雄端子2の延在方向)に突出する凸条11が形成されている。図2に示すように、この凸条11は、後述する下段ハウジング5に形成されたアリ溝17に対応した形状を有している。
【0020】
一方、下段ハウジング5における後部両側には、上方へ向けて舌片12が立設されている。そして、その舌片12には前記上段ハウジング3の突起10に係合する孔13が形成され、該孔13の下方に前記カバー6を取付けるための孔14が形成されている。更に、この下段ハウジング5の上面15には、前端面16に臨ませて上記上段ハウジング3の凸条11に対応する位置に、アリ溝17が形成されており、両側部には、前記上段ハウジング3の凸部8に対応した切欠き18が形成されている。
【0021】
また、カバー6における側壁の後端外面には、前記下段ハウジング5の孔14に係合するための突起19が形成され、該突起19の下面19aはテーパ面に形成されている。
なお、その他の部位は、上記した従来の合体コネクタ20と同様なので、その説明は省略する。
【0022】
そして、この合体コネクタ1では、上記従来の合体コネクタ20と同様に、下段ハウジング5にカバー6を被せ、該カバー6の突起19を上方から下段ハウジング5の孔14に嵌合させて、カバー6を下段ハウジング5に結合させる。
【0023】
次いで、図3(a)に示したように、上段ハウジング3を下段ハウジング5の上方に位置させ、上段ハウジング3を矢印のように降下させて、下段ハウジング5上に重ね合わせる。
【0024】
次いで、図3(b)に示したように、上段ハウジング3の下面7を下段ハウジング5の上面15に当接させながら、上段ハウジング3を矢印で示したように移動させる。
【0025】
すると、上段ハウジング3の突起10はそのテーパ面10aで舌片12,12を押し拡げながら舌片12,12間に侵入し、図3(c)に示したように、孔13に係合して上段ハウジング3を下段ハウジング5に合体させる。
【0026】
その際、上段ハウジング3の凸部8が下段ハウジング5の切欠き18に侵入し、下段ハウジング5に対して上段ハウジング3の先端部をその幅方向に位置決めする。したがって、上段ハウジング3の凸条11は下段ハウジング5のアリ溝17と合致される。
【0027】
そこで、上段ハウジング3を下段ハウジング5と合体する方向へ押し込むと、上段ハウジング3の凸条11が下段ハウジング5のアリ溝17に嵌合する。その後は、上段ハウジング3をそのまま押し込めば、上段ハウジング3はアリ溝17によって案内され、突起10が下段ハウジング5の孔13に嵌合されることになる。
【0028】
上記実施形態では、アリ溝17及び凸条11を両ハウジング3,5の前端部に形成しているが、アリ溝17及び凸条11の位置は、両ハウジング3,5の前端部に限定することなく、中間部であってもよい。
【0029】
また、上記実施形態では、アリ溝17及び凸条11を3箇所に形成しているが、その数は適宜決定すればよい。3箇所であれば、両ハウジング3,5の全幅にわたって配置でき、それによって両ハウジング3,5のほぼ全幅にわたって分離を十分に抑えることができるが、必要に応じて4箇所以上であってもよく、2箇所以下であってもよい。
【0030】
また、アリ溝17及び凸条11の形状は、必ずしもばち形状である必要はなく、凸条11がアリ溝17から両ハウジング3,5の係合面に対して直角方向に抜け出さない形状であればよく、本発明では、そのような形状を含めて、アリ溝17及び凸条11と称している。
【0031】
また、上記実施形態では、上段ハウジング3と下段ハウジング5の合体、即ち2段のハウジング3,5を重ね合わせて合体する例を示しているが、3段以上のハウジングの合体に本発明が適用できることは、言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】
請求項1の合体コネクタでは、両コネクタハウジングの係合部に、上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングの雄端子の延在方向に沿ってスライドして嵌合動作するためのアリ溝と、該アリ溝に嵌合する凸条を形成し、上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングの雄端子の延在方向に沿ってスライドして係合させる突起と孔を両コネクタハウジングの後端部に配設している。
【0033】
したがって、請求項1の合体コネクタによれば、上段コネクタハウジングと下段コネクタハウジングの一方に形成した凸条が他方に形成したアリ溝に嵌合して、両コネクタハウジングを分離することなく、また互いに幅方向にずれることなく確実に合体させて、雄端子の延在方向に沿って容易にスライドさせることができ、両コネクタハウジング後端部の突起と孔によって上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングに容易に係合させることができる。
【0034】
また、請求項2の合体コネクタでは、請求項1の構成に加えて、前記アリ溝と前記凸条を前記両コネクタハウジングの前端部に形成している。
【0035】
したがって、請求項2の合体コネクタによれば、上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングにスライドさせるだけで、上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングに係合ができので合体操作が容易であり、しかも、上段コネクタハウジングと下段コネクタハウジングの一方に形成した凸条が他方に形成したアリ溝に嵌合して、両コネクタハウジングを合体されるので、互いに幅方向にずれることなく、しかも分離することなく合体される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る合体コネクタの一実施形態を示した分解斜視図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図1に示した合体コネクタの合体手順を示した概念図である。
【図4】従来の合体コネクタを示した分解斜視図である。
【図5】図4に示した合体コネクタの上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングへ組み付ける状態を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 合体コネクタ
2 雄端子
3 上段コネクタハウジング
4 雄端子
5 下段コネクタハウジング
6 カバー
7 下面
8 凸部
9 側壁
10 突起
10a 後面(テーパ面)
11 凸条
12 舌片
13 孔
14 孔
15 上面
16 前面
17 アリ溝
18 切欠き
19 突起
19a 下面(テーパ面)
Claims (2)
- 雄端子をそれぞれ装着された上段及び下段コネクタハウジングを、前記雄端子を同方向に向けて重ねて互いに結合してなる合体コネクタにおいて、
両コネクタハウジングの係合部に、上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングの前記雄端子の延在方向に沿ってスライドして嵌合動作するためのアリ溝と、該アリ溝に嵌合する凸条を形成し、上段コネクタハウジングを下段コネクタハウジングの前記雄端子の延在方向に沿ってスライドして係合させる突起と孔を前記両コネクタハウジングの後端部に配設したことを特徴とする合体コネクタ。 - 前記アリ溝と前記凸条を前記両コネクタハウジングの前端部に形成したことを特徴とする請求項1に記載の合体コネクタ。
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