JPH1167353A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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Publication number
JPH1167353A
JPH1167353A JP23148697A JP23148697A JPH1167353A JP H1167353 A JPH1167353 A JP H1167353A JP 23148697 A JP23148697 A JP 23148697A JP 23148697 A JP23148697 A JP 23148697A JP H1167353 A JPH1167353 A JP H1167353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
connector housing
guide
locking projection
hood
Prior art date
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Pending
Application number
JP23148697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Tsuji
健司 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP23148697A priority Critical patent/JPH1167353A/ja
Publication of JPH1167353A publication Critical patent/JPH1167353A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横幅を小さくしたコネクタを提供すること。 【解決手段】 雄側コネクタハウジング3のフード部1
1の上面側には係止突部5が突設されており、この係止
突部5の両側部には一対のリブ16が設けられる。リブ
16の上部には、互いに離間する方向にガイド部7が形
成される。また、フード部11の下面側には一対の案内
用突部8がレール状に突設される。一方、雌側コネクタ
ハウジング2の上部には係止突部5を係合するロックア
ーム6が上下方向に撓み変形可能に設けられ、このロッ
クアーム6の両側部分には切り欠き15を隔てて受け部
17が形成される。また、雌側コネクタハウジング2の
下部には案内用突部8をスライド可能に組付ける案内受
け部9が凹設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタ、特に両
コネクタハウジングを抜止保持するためのロック手段を
設けたものに関する。
【0002】
【従来の技術】図8には、従来のコネクタ100を示し
た。このコネクタ100は雌雄一対のコネクタハウジン
グ101,102からなり、一方の雄側コネクタハウジ
ング101の上部には突部103が、他方の雌側コネク
タハウジング102の上部にはロック片104が設けら
れる。突部103とロック片104とは係合可能に形成
されており、これにより両コネクタハウジング101,
102を嵌合状態に保持する。
【0003】また、雄側コネクタハウジング101の両
側部には一対のリブ105が突設され、雌側コネクタハ
ウジング102にはそのリブ105を受けるためのガイ
ド106が凹設される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このコネク
タ100では、リブ105とガイド106とがコネクタ
ハウジング101,102の側面に備えられているため
に、その分だけ横方向に拡張せざるを得ない。特に、コ
ネクタ100を自動車のエンジン等のように限られた空
間に装着する場合には、幅方向に対してなるべく拡張し
ないように制約を受けることもある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、横幅を小さくしたコネクタを提供する
ところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの請求項1の発明に係るコネクタは、相互に嵌合可能
な雌雄コネクタハウジングのうち、一方のコネクタハウ
ジングには前面側へ開口するフード部が形成され、かつ
このフード部の上面には係止突部が形成され、他方のコ
ネクタハウジングには前記係止突部に係合して両コネク
タハウジングを抜け止め状態に保持する高さ方向への撓
み変形可能なロックアームと、端子金具を収容する端子
収容部と、この端子収容部の外側に配されかつその一部
が切り欠かれることで前記係止突部との干渉を回避しつ
つ前記端子収容部との間に前記フード部を嵌合可能とす
る外筒部とが備えられ、また、前記一方のコネクタハウ
ジングのフード部には、その全体の幅寸法の範囲内で前
後方向に延びるガイド部が配され、他方のコネクタハウ
ジングの外筒部には前記ガイド部とスライド可能に嵌め
合って両コネクタハウジングの嵌合動作を案内する受け
部が、前記ロックアームの撓み高さ範囲内の位置に形成
されているものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
であって、前記フード部の上面において前記係止突部の
両側に一対のリブが配されるとともに、前記ガイド部は
このリブの上縁に張り出し形成される一方、前記外筒部
における切り欠き部分の開口縁部に前記受け部が形成さ
れていることを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、請求項1または2記載
のものであって、前記外筒部と前記フード部との嵌合面
のうち、前記ロックアームが設けられる側の面の反対側
には、コネクタハウジング全体の幅寸法の範囲内で両コ
ネクタハウジングの嵌合を案内する案内手段が設けられ
ていることを特徴とする。
【0009】
【発明の作用および効果】請求項1の発明によれば、一
方のコネクタハウジングのフード部にはガイド部が配さ
れ、他方のコネクタハウジングにはこのガイド部とスラ
イド可能に嵌合する受け部が形成される。この受け部
は、ロックアームの撓み高さ範囲内に形成されているた
め、ガイド部と受け部とを形成するために特別に突設さ
せる必要がない。このため、コネクタは高さ方向及び幅
方向に対して寸法拡大をすることがないため、小型化を
図れる。
【0010】請求項2の発明によれば、係止突部の両側
に配される既存のリブを利用してガイド部を形成したた
め、スペース効率に優れる。
【0011】請求項3の発明によれば、ロックアームの
反対側にも案内手段が設けられているため、コネクタハ
ウジングの上下においてバランスよく嵌合が案内され
る。しかも、この案内手段はコネクタハウジング全体の
幅寸法の範囲内で設けられているため、コネクタは幅方
向へ広がることがない。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図1〜図7を参照しつつ説明する。図1には、本実施形
態のコネクタ1を組付ける前の様子を示した。この図に
おいて、右側は雌側コネクタハウジング2であり、左側
は雄側コネクタハウジング3である。
【0013】この実施形態における雄側コネクタハウジ
ング3は、図示しない機器の壁面から一体的に突設され
たものである。雄側コネクタハウジング3は合成樹脂に
より形成されており、雌側コネクタハウジング2と嵌合
可能なフード部11を備えている。フード部11は断面
が略楕円形状をなす筒型をなしており、内部には四つの
雄側端子金具4が等ピッチで横並びに突出している。ま
た、フード部11の上面中央部には係止突部5が突設さ
れており、その前面側には案内面5Aが傾斜状に形成さ
れている。
【0014】この係止突部5の両側には、フード部11
の前後方向に沿ってかつフード部の全長にわたって一対
のリブ16が突設されている。両リブ16の上縁は共に
係止突部5から互いに遠ざかる方向へ屈曲し、それぞれ
断面L字状をなすガイド部7となっている。また、雄側
コネクタハウジング3の下面には一対の案内用突部8が
突設されている。但し、両案内用突部8の間隔は、上面
側に形成される一対のガイド部7の間隔よりも広く設定
されている。案内用突部8もフード部11の全長にわた
って前後方向に沿って突設されており、雌側コネクタハ
ウジング2の案内受け部9にスライド可能に嵌まり込む
ことができる。
【0015】雌側コネクタハウジング2も雄側コネクタ
ハウジング3と同様、合成樹脂により一体に形成されて
おり、前方へ開口する二重筒状に形成されている。すな
わち、雌側コネクタハウジング2の外側は断面が略楕円
形状をなす外筒部12とされており、雄側コネクタハウ
ジング3のフード部11がこの外筒部12の内側に密着
するようにして嵌合が行われる。外筒部12の内部には
四個の端子収容部10が突設されており、ここには雌側
の端子金具(図示せず)が収容可能とされ、雌雄のコネ
クタハウジング2,3の嵌合時には雄側端子金具4と電
気的に接続される。各端子収容部10は端子金具を下面
から側面部分にかけて保持するような断面角U字状に突
設されている。また、端子収容部10が突設される壁面
の上部からは各端子金具を抜け止めするための計4つの
ランス13がそれぞれ弾性変形可能に突設されている
(図6を併せて参照。)。また、このランス13の上方
には舌片14が突設されている。この舌片14は、例え
ば雌雄コネクタハウジング2,3が嵌合される前に、外
筒部12の内部に異物が進入してランス13が破損する
のを防止するためのものである。また、外筒部12の内
側下部には、雄側コネクタハウジング3の案内用突部8
に対応した位置に一対の案内受け部9が溝状にかつ前後
方向に沿って形成されている。この案内受け部9には、
案内用突部8がスライドしながら嵌合可能である。
【0016】さて、外筒部12の上部の中央位置にはロ
ックアーム6が配されるとともに、このロックアーム6
はシーソ状に弾性変形可能となって、雄側コネクタハウ
ジング3に突設される係止突部5に係合可能である。す
なわち、ロックアーム6の先端中央にはロック孔6Aが
貫通して形成されており、このロック孔6Aに係止突部
5が係合することで、両コネクタハウジング2,3を嵌
合状態に保持する。また、外筒部12の上部はロックア
ーム6の先端側の上方を覆うようにアーチ状に架設され
たブリッジ部18が膨出し、かつこのブリッジ部18に
おける膨出部分の始まりの部分には一対の受け部17が
それぞれ内向きに張り出し形成されている。そして、両
受け部17は両コネクタハウジング2,3の嵌合時に雄
側コネクタハウジング3のガイド部7とスライドしつつ
係合することができるようになっていて、これらの係合
動作を通じて両コネクタハウジング2,3の嵌合動作を
案内することができるようにしている。但し、両受け部
17はブリッジ部18のほぼ全長にわたって前後方向に
沿って設けられ、かつ雄側コネクタハウジング3のガイ
ド部7と対応した長さに形成され、さらには両受け部1
7が設けられている高さ位置は、自然状態におけるロッ
クアーム6と下端同士が揃う位置に設定されている。
【0017】また、ブリッジ部18とロックアーム6と
の間は、両コネクタハウジング2,3の嵌合の際に、ロ
ックアーム6が係止突部5に係合するときに上方に撓む
のに十分な余裕を持った高さ寸法が確保されている。な
お、ロックアーム6の後端上面には押圧面6Bが形成さ
れており、この押圧面6Bを下方に押圧することにより
ロックアーム6の前端を上方に撓ませ、係止突部5との
係合を解除させることができる。
【0018】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用及び効果について説明する。図示しない機器から
突設させた雄側コネクタハウジング3に雌側コネクタハ
ウジング2を近づけ、外筒部12の内側にフード部11
を入れ込むようにする。このとき、下面側においては案
内用突部8が案内受け部9とが係合し、上面側において
は、受け部17の上面にガイド部7が係合しつつスライ
ドするようになっている。この状態で、両コネクタハウ
ジング2,3をさらに近づけると、ロックアーム6の前
端が案内面5Aを乗り越えるために上方に撓み変形す
る。そして、ロックアーム6のロック孔6Aが係止突部
5に係合すると、ロックアーム6は復帰変形して両コネ
クタハウジング2,3が嵌合状態に保持される。
【0019】こうして組付けが完了したコネクタ1にお
いては、上部側ではリブ16の両側縁を受け部17が挟
み付けるようにして保持するとともに、下部側では案内
用突部8が案内受け部9内に挿入されており、両コネク
タハウジング2,3の嵌合状態におけるがたつきをなく
している。
【0020】このように、本実施形態によれば、ロック
アーム6の撓み高さ範囲内に受け部17が形成されてい
るため、ガイド部7と受け部17とを形成するために特
別に突設させる必要がない。このため、コネクタ1は高
さ方向及び幅方向に対して寸法拡大をすることがないた
め、小型化を図れる。また、係止突部5の両側に配した
リブ16を利用してガイド部7を形成したため、スペー
ス効率に優れたものとされる。
【0021】さらに、ロックアーム6の反対側にも案内
用突部8と案内受け部9とからなる案内手段が設けられ
ているため、コネクタハウジング2,3の上下において
バランスがとれる。しかも、この案内用突部8と案内受
け部9はコネクタハウジング2,3全体の幅寸法の範囲
内で設けられているため、コネクタ1は幅方向へ広がる
ことがない。
【0022】本発明は前記実施形態に限定されるもので
はなく、例えば次に記載するようなものも本発明の技術
的範囲に含まれる。 (1)雄側コネクタハウジングは、必ずしも機器の外壁
から直接に突設されている必要はなく、単独で形成され
たものであってもよい。 (2)本発明は、端子金具の極数には拘らない。 (3)本発明によれば、雌側コネクタハウジングを機器
の外壁から突設させ、雄側コネクタハウジングをこれに
組付けるようにしてもよい。このときには、ロックアー
ムは雄側コネクタハウジングに設ける。 (4)案内手段(本実施形態における案内用突部と案内
受け部)の断面形状は角形にはよらず、半円形状でもよ
い。また、案内用突部8は連続して突設されている必要
はなく、断続的に突設させてもよい。さらに、雌雄コネ
クタハウジングにおいて、凹凸係合を逆にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のコネクタを組付ける前の斜視図
【図2】雌側コネクタハウジングの斜視図
【図3】雄側コネクタハウジングの斜視図
【図4】雄側コネクタハウジングの正面図
【図5】雌側コネクタハウジングの正面図
【図6】図5におけるA−A線断面図
【図7】図5におけるB−B線断面図
【図8】従来例におけるコネクタを組付ける前の斜視図
【符号の説明】
1…コネクタ 2…雌側コネクタハウジング 3…雄側コネクタハウジング 5…係止突部 6…ロックアーム 7…ガイド部 8…案内用突部(案内手段) 9…案内受け部(案内手段) 10…端子収容部 11…フード部 12…外筒部 16…リブ 17…受け部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に嵌合可能な雌雄コネクタハウジン
    グのうち、一方のコネクタハウジングには前面側へ開口
    するフード部が形成され、かつこのフード部の上面には
    係止突部が形成され、 他方のコネクタハウジングには前記係止突部に係合して
    両コネクタハウジングを抜け止め状態に保持する高さ方
    向への撓み変形可能なロックアームと、端子金具を収容
    する端子収容部と、この端子収容部の外側に配されかつ
    その一部が切り欠かれることで前記係止突部との干渉を
    回避しつつ前記端子収容部との間に前記フード部を嵌合
    可能とする外筒部とが備えられ、 また、前記一方のコネクタハウジングのフード部には、
    その全体の幅寸法の範囲内で前後方向に延びるガイド部
    が配され、他方のコネクタハウジングの外筒部には前記
    ガイド部とスライド可能に嵌め合って両コネクタハウジ
    ングの嵌合動作を案内する受け部が、前記ロックアーム
    の撓み高さ範囲内の位置に形成されているコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記フード部の上面において前記係止突
    部の両側に一対のリブが配されるとともに、前記ガイド
    部はこのリブの上縁に張り出し形成される一方、前記外
    筒部における切り欠き部分の開口縁部に前記受け部が形
    成されていることを特徴とする請求項1記載のコネク
    タ。
  3. 【請求項3】 前記外筒部と前記フード部との嵌合面の
    うち、前記ロックアームが設けられる側の面の反対側に
    は、コネクタハウジング全体の幅寸法の範囲内で両コネ
    クタハウジングの嵌合を案内する案内手段が設けられて
    いることを特徴とする請求項1または2記載のコネク
    タ。
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