JP2004186078A - コネクタ - Google Patents

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JP2004186078A JP2002353971A JP2002353971A JP2004186078A JP 2004186078 A JP2004186078 A JP 2004186078A JP 2002353971 A JP2002353971 A JP 2002353971A JP 2002353971 A JP2002353971 A JP 2002353971A JP 2004186078 A JP2004186078 A JP 2004186078A
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Tomonari Ito
知成 伊藤
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Abstract

【課題】雌雄両ハウジング間のクリアランスを小さくして、ガタ付きを規制できるコネクタを提供すること。
【解決手段】雌側ハウジング2のフード部15には、内側に向かって弾性部18が設けられている。弾性部18は、雌側ハウジング2よりも剛性の高い金属材から形成されており、ロックアーム7が設けられた上面を除く三面に設けられている。両ハウジング1,2が嵌合すると、弾性部18の当接面19が、雄側ハウジング1の外壁5に対して、弾性的に当接する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、互いに嵌合可能な雌雄一対のコネクタの設計に当たっては、嵌合時において予め所定のクリアランスを見積もっておく必要がある。しかしながら、例えば自動車のエンジンルーム内のように、振動が激しい場所に設けられるコネクタについては、雌雄両ハウジング間の振動を回避するために、クリアランスをできるだけ小さくしてガタ付きを少なくすることが好ましい。このようなガタ付きをなくすための工夫としては、例えば、図8に示す雌側ハウジング100がある(特開平9−306592)。雌側ハウジング100の側壁からは、突部101が突設されている。両ハウジングが嵌合するときには、突部101が雄側ハウジングのフード部(図示せず)の内壁に当接することで、両ハウジング間のガタ付きが規制されるようになっている。
【特許文献1】特開平9−306592号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記突部101は、雌側ハウジング100を構成する材料である合成樹脂と共に一体に形成されており、弾性を備えていない。このため、製造過程において、両ハウジング間のクリアランスに多少の公差が発生した場合には、充分なガタ付き規制を行えない事態も懸念される。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、雌雄両ハウジング間のクリアランスを小さくして、ガタ付きを規制できるコネクタを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段、発明の作用、及び発明の効果】
上記の課題を解決するために第1の発明は、第1ハウジングと、この第1ハウジングを収容可能なフード部を設けた第2ハウジングとを備えた一対のコネクタであって、前記第1ハウジングの外壁または前記フード部の内側のうちの少なくともいずれか一方には、前記両ハウジングが嵌合したときに、相手側ハウジングに対して弾性的に当接することで前記両ハウジングの嵌合方向に対して交叉する方向に押圧すると共に、前記ハウジングよりも剛性が高い材料から構成された弾性部が設けられていることを特徴とする。
【0005】
「交叉する方向に押圧する」とは、弾性部が押圧する方向が、両ハウジングの嵌合方向に対して直交する方向の成分を持っていることを意味しており、例えば両ハウジングの嵌合方向に対して、ほぼ直交する方向に押圧する場合が含まれる。
弾性部の個数は問われず、一つまたは二つ以上の複数に渡って設けてもよい。なお、二つの弾性部を設ける場合には、互いに対向する方向に押圧する一対の方向(例えば、嵌合方向に対して左右一対方向、または上下一対方向)に設けることが好ましい。
【0006】
本発明において、第1ハウジング及び第2ハウジングの雌雄は問われず、例えば、▲1▼第1ハウジングが雄側ハウジングであり、第2ハウジングが雌側ハウジングである場合、▲2▼第1ハウジングが雌側ハウジングであり、第2ハウジングが雄側ハウジングである場合の両者が含まれる。
第1の発明においては、弾性部をフード部の内面に設けることが好ましい。そのようにすれば、弾性部が、フード部によって保護される。
なお、ハウジングと弾性部とを一体化するには、ハウジングの成型時に一体にすることもできるし、別々に構成しておいて、ハウジングの成型後に弾性部を組み付けることもできる。
【0007】
第1の発明において、両ハウジングの正面形状は三辺以上の複数辺を備えていると共に、両ハウジングには嵌合状態を保持するロックアームが設けられており、前記弾性部は、前記複数辺のうち前記ロックアームが設けられた部分を除く複数の辺に設けられていることが好ましい。そのようにすれば、両ハウジング間のクリアランスを更に小さくすることができる。
第1の発明によれば、両ハウジングが嵌合すると、弾性部が両ハウジングを所定の方向に押圧するので、両ハウジング間のクリアランスを小さくして、ガタ付きを減少できる。このとき、弾性部はハウジングよりも剛性が高い材料によって構成されているので、弾性部がハウジングを構成する材料の一部から構成された場合に比べると、弾性力が高くなる。
【0008】
第2の発明は、第1の発明において、前記両ハウジングにおいて、前記弾性部が設けられている側とは逆側のハウジングには、前記両ハウジングが正規位置に嵌合したときに、前記弾性部が嵌まり込み可能な弾性係止凹部が設けられていることを特徴とする。
【0009】
第2の発明においては、弾性部をフード部の内側に設け、弾性係止凹部を第1ハウジングの外壁に設ける構成とすることが好ましい。これとは逆の構成、つまり弾性部を第1ハウジングの外壁に設け、弾性係止凹部をフード部の内側に設けた場合には、弾性部が第1ハウジングの外壁に露出されることに加え、弾性係止凹部を形成するための金型が複雑となる。これに対して、上記の構成とすれば、弾性部がフード部によって保護されることに加え、弾性係止凹部の形成が容易となる。
第2の発明によれば、両ハウジングが嵌合すると、弾性部が弾性係止凹部に嵌まり込むので、両ハウジングの嵌合力がその分だけ向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明するが、本発明の技術的範囲は、これらの実施形態によって限定されるものではなく、発明の要旨を変更することなく様々な形態で実施することができる。また、本発明の技術的範囲は、均等の範囲にまで及ぶものである。
【0011】
図1及び図2には、本実施形態のコネクタ20を構成する雌雄一対のハウジング1,2が嵌合する前の様子を示した。両ハウジング1,2は、互いに嵌合可能に構成されている。このうち雄側ハウジング1(本発明における第1ハウジングに該当する。)は、例えばエンジンの外壁部3に設けられたものである。なお、以下の説明において、両ハウジング1,2が互いに嵌合する方向を前方とし、図2に示す態様において上下関係を説明する。
【0012】
雄側ハウジング1の内部には、図示上下一対の雄側端子金具4が設けられている(より正確には、図3に示すように、上下および左右に配置された四個の雌側端子金具8に整合して、左右方向にも一対に雄側端子金具4が配置されている)。雄側ハウジング1には、この雄側端子金具4の周囲を取り囲むようにして、外壁5が設けられている。この外壁5の上面(図1に示す面)には、両ハウジング1,2の嵌合状態を保持するロック突部6が突設されている。ロック突部6の前面側(雌側ハウジング2との嵌合面側)には、後述のロックアーム7との係合を案内する案内面6Aが設けられている。また、ロック突部6の後面側には、ロックの係合力を強化するために、僅かに後面側に傾く係合面6Bが設けられている。
【0013】
一方、雌側ハウジング2(本発明における第2ハウジングに該当する。)は、例えば合成樹脂により形成されており、雄側ハウジング1を収容可能なフード部15が前方側に開放しつつ設けられている。この雌側ハウジング2の内部には、電線Wの端部に接続された雌側端子金具8が収容されている。雌側端子金具8は、導電性金具を折曲加工して形成されたものであり、両ハウジング1,2の嵌合により、雄側端子金具4と電気的に接続する。また、雌側端子金具8において、電線Wとの接続部分には、例えば合成ゴムから形成された防水栓10が、電線Wと共にかしめ付けられている。雌側ハウジング2には、雌側端子金具8を装着可能な端子収容室9が設けられており、この端子収容室9の後部開口9Aに、防水栓10が弾性的に密着することで防水構造が形成される。
【0014】
また、端子収容室9には、雌側端子金具8に対して、弾性的に係合するランス11が設けられている。ランス11が雌側端子金具8に係合することで、雌側端子金具8は端子収容室9に一次係止される。雌側ハウジング2には、端子収容室9の前方から、リテーナ12が組み付けられる。このリテーナ12に設けられた弾性変形規制片13がランス11の弾性空間に嵌まり込むことで、雌側端子金具8は端子収容室9に二次係止される。
【0015】
また、雌側ハウジング2の上面側には、ロックアーム7が設けられている。ロックアーム7は、その中央下端部が雌側ハウジング2に連結されており、ロックアーム7の前端部(雄側ハウジング1に嵌合する側)が、上下方向に僅かに弾性変形可能とされている。このロックアーム7の前端部には、ロック縁14が設けられており、このロック縁14がロック突部6に係合することにより、両ハウジング1,2の嵌合状態が保持される。ロック縁14の後端側には、ロック突部6の係合面6Bの傾斜に合わせた係合面14Aが設けられており、ロック突部6とロックアーム7とのロック操作により、両係合面6B,14Aが面合わせとなる。
【0016】
また、雌側ハウジング2において、フード部15とリテーナ12との間には、雄側ハウジング1の外壁5を受け入れる嵌合空間16が設けられている。この嵌合空間16の奥側には、端子収容室9を取り囲むようにして、防水部材17が組み付けられる。防水部材17は、例えば合成ゴムのように弾性を備えた部材により一体に形成されており、両ハウジング1,2の間に弾性的に挟み付けられることにより防水構造を形成する。防水部材17において、両ハウジング1,2に接する面には、全周に沿った突条帯17Aが設けられている。この突条帯17Aが両ハウジング1,2に当接して押しつぶされることで、防水性を向上させる。
【0017】
また、フード部15の内側において、左右両面及び下面のほぼ中央には、図3に示すように、組付溝23が凹設されており、ここには弾性部18が組み付けられる。組付溝23の開口部付近には、対向する壁面から溝幅を狭める方向に一対の突起24が突設されており、弾性部18の組付位置を規定している。
弾性部18は、雌側ハウジング2を構成する材料よりも剛性が高い材料(例えば、弾性を示す金属材)から形成されている。弾性部18は、図4に示すように、略長方形の素材を長さ方向のほぼ半分の位置で折り曲げることにより形成されている。弾性部18のうち、雄側ハウジング1に当接する当接面19は、ほぼ中央位置で略へ字状に折り曲げられている。このとき折曲げの頂点19Cは、最も高い位置(つまり、フード部15の内側に寄って、外壁5に当接する位置)とされており、両ハウジング1,2が嵌合したときに、雄側ハウジング1の外壁5に当接する。
【0018】
当接面19の一端側(固定端19A)は、フード部15に組み付けられる組付面21に連続している一方、他端側の自由端19Bは、組付面21に当接するようになっている。組付面21の左右両縁からは、一対の脱落規制突起22が突設されている。弾性部18を組付溝23に嵌め込むと、両脱落規制突起22がフード部15の壁面にくい込むことにより、弾性部18の抜け止めがなされる。
【0019】
次に上記のように構成された本実施形態の作用および効果について説明する。両ハウジング1,2を嵌合するには、図1または図2に示すように、互いの正面が整合する位置に合わせながら、操作を開始する。嵌合操作に伴って、雄側ハウジング1が、雌側ハウジング2のフード部15の内側に収容されていく。両ハウジング1,2を所定の位置まで押し込むと、ロックアーム7がロック突部6を乗り越えて係合することにより、両ハウジング1,2が抜止保持される。こうして、図5に示すように、コネクタ20の組付が完了する。なお、このとき両ハウジング1,2の内部では、雌雄両端子金具4,8が電気的に接続される。
【0020】
またこのときには、雄側ハウジング1の外壁5は、雌側ハウジング2の嵌合空間16の内部に嵌まり込んでいる。また、弾性部18において、当接面19の頂点19Cが、雄側ハウジング1の外壁5に対して弾性的に当接している。このとき、自由端19Bは、組付面21に当接しているので、外壁5からの反力を固定端19Aと自由端19Bとの二点で受けるようになっている。また、弾性部18が外壁5を押圧する方向は、両ハウジング1,2の嵌合方向(前後方向)に対して直交する方向(左右方向、または上下方向)とされている。
【0021】
このように、本実施形態によれば、両ハウジング1,2が嵌合すると、弾性部18が両ハウジング1,2を所定の方向に押圧するので、両ハウジング1,2間のクリアランスを小さくして、ガタ付きを減少させる。このとき、弾性部18は、ハウジング1,2よりも剛性が高い材料によって構成されているので、弾性部18がハウジング1,2を構成する材料の一部から構成された場合に比べると、弾性力が高くなる。
【0022】
また、弾性部18は、フード部15の内面側に設けられているので、弾性部18がフード部15によって保護される。
更に、本実施形態では、両ハウジング1,2の正面形状は、三辺以上の複数辺を備えた略正方形状とされていると共に、雌側ハウジング2には、嵌合状態を保持するロックアーム7が設けられており、弾性部18は、ロックアーム7が設けられた部分を除く複数の辺(三辺)に設けられている。このため、両ハウジング1,2間のクリアランスを更に小さくすることが可能となる。
また、当接面19の両端19A,19Bは、組付面21によって支持される構成とされているので、弾性部18の弾性力が良好に発揮できる。
【0023】
<変形例>
次に、上記実施形態の変形例を、図6及び図7を参照しつつ説明する。なお、以下の説明において、上記実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して、説明を省略する。
変形例では、雄側ハウジング1の外壁5には、弾性係止凹部30が設けられている。この弾性係止凹部30は、弾性部18の当接面19の形状に合わせて形成されており、両ハウジング1,2が正規の嵌合位置に至ったときに、弾性部18が弾性係止凹部30に嵌まり込むようになっている。
【0024】
このようにして、構成された変形例によっても上記実施形態と同様の作用および効果を奏することができる。また、この変形例によれば、両ハウジング1,2が嵌合すると、弾性部18が弾性係止凹部30に嵌まり込むので、両ハウジング1,2の嵌合力がその分だけ向上する。加えて、両ハウジング1,2が正規位置に嵌合したときの節度感が向上するので、作業者が嵌合操作の完了を感知しやすくなる。
【0025】
また、弾性部18をフード部15の内側に設け、弾性係止凹部30を雄側ハウジング1の外壁5に設けているので、これとは逆の構成、つまり弾性部18を雄側ハウジング1の外壁5に設け、弾性係止凹部30をフード部15の内側に設けた場合に比べると、弾性係止凹部30の形成が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態において、雌雄両ハウジングを嵌合させる前の平面図である。
【図2】雌雄両ハウジングを嵌合させる前の側断面図である。
【図3】雌側ハウジングの正面図である。
【図4】弾性部を示す図面である。(A)は当接面側を示す側面図、(B)は平面図、(C)は組付面側を示す側面図である。
【図5】雌雄両ハウジングを嵌合させたときの平面図である。
【図6】変形例における雄側ハウジングの平面図である。
【図7】変形例において、雌雄両ハウジングを嵌合させたときの平面図である。
【図8】従来例における雌側ハウジングの斜視図である。
【符号の説明】
1…雄側ハウジング(第1ハウジング)
2…雌側ハウジング(第2ハウジング)
5…外壁
15…フード部
18…弾性部
20…コネクタ
30…弾性係止凹部

Claims (2)

  1. 第1ハウジングと、この第1ハウジングを収容可能なフード部を設けた第2ハウジングとを備えた一対のコネクタであって、
    前記第1ハウジングの外壁または前記フード部の内側のうちの少なくともいずれか一方には、前記両ハウジングが嵌合したときに、相手側ハウジングに対して弾性的に当接することで前記両ハウジングの嵌合方向に対して交叉する方向に押圧すると共に、前記ハウジングよりも剛性が高い材料から構成された弾性部が設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記両ハウジングにおいて、前記弾性部が設けられている側とは逆側のハウジングには、前記両ハウジングが正規位置に嵌合したときに、前記弾性部が嵌まり込み可能な弾性係止凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
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