JP3319048B2 - 自動車用樹脂製品の製造方法 - Google Patents

自動車用樹脂製品の製造方法

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1635Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
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    • B29C2045/1637Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities the first injected part and the movable mould part being movable together

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばサイドモール等
の自動車用樹脂製品の製造方法に係り、詳しくは、内層
と、該内層に対し意匠面側に接合形成された外層とを有
する自動車用樹脂製品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、内層と外層とを有する樹脂製
品のいわゆる2色成形による製造方法が種々提案されて
いる。上記の製造方法としては、例えば特公昭61−2
4168号公報に開示されたものが知られている。すな
わち、下型と第1の上型とから形成された第1のキャビ
ティに樹脂を充填し内層を形成する。次いで上型を取替
え、第2の上型、内層及び下型により第2のキャビティ
を形成する。そして、第2のキャビティに樹脂を充填し
外層を形成する。このような方法により、内層と、該内
層に対し意匠面側に形成された外層とを有する樹脂製品
が得られる。
【0003】しかし、上記の技術では、内層を形成した
後、第1の上型を第2の上型に取替えなければならな
い。このため、金型全体が複雑なものとなり、金型の大
型化を招来することとなっていた。
【0004】一方、上型の取替えを省略した技術とし
て、例えば特公平5−28969号公報に開示されたも
のが挙げられる。この技術では、浮島部を形成するため
の第1のキャビティを有するスライドコアが上動された
状態で、第1のキャビティ内に樹脂が充填される。そし
て、前記スライドコアが下動され、浮島部の周りに形成
された第2のキャビティ内に樹脂が充填される。この方
法によれば、スライドコアを移動させればよいので、上
型等の金型を別のものに取り替える必要がなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記後
者の従来技術では、スライドコアが移動されることによ
り、第1のキャビティ(浮島部)全体が移動されること
となっていた。すなわち、意匠面側を形成する部分も移
動することとなっていた。このため、スライドコアを移
動させるに際しては厳密な正確さが要求され、そのため
に、装置全体が複雑化することとなっていた。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、内層と、該内層に対し
意匠面側に接合形成された外層とを有する自動車用樹脂
製品の製造に際して、金型の簡素化を図ること可能で、
しかも、意匠性を損なうことのない自動車用樹脂製品の
製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、第1の樹脂により形成された内層と、該
内層に対し意匠面側に接合形成され、第2の樹脂により
形成された外層とを有する自動車用樹脂製品の製造方法
であって、意匠面を形成するための第1の金型と該第1
の金型に対し接離可能に配設された第2の金型とを相互
に接合させるとともに、前記第2の金型に形成された収
容凹部内において移動可能に配設されたスライドコア
を、前記第1の金型に極めて近接させた状態で配置して
第1のキャビティを形成する工程と、前記第1のキャビ
ティ内に、可塑化された第1の樹脂を充填して前記内層
を形成する工程と、前記スライドコア及び前記内層を前
記第1の金型から離間する方向へ移動させて、第2のキ
ャビティを形成する工程と、前記第2のキャビティ内
に、可塑化された第2の樹脂を充填して前記外層を形成
する工程とを備えたことをその要旨としている。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、意匠面を形成するための
第1の金型と該第1の金型に対し接離可能に配設された
第2の金型とが相互に接合される。また、第2の金型に
形成された収容凹部内において移動可能に配設されたス
ライドコアは、第1の金型に極めて近接した状態で配置
される。この配置により、第1のキャビティが形成され
る。そして、第1のキャビティ内に、可塑化された第1
の樹脂が充填され内層が形成される。上記の充填に際し
ては、スライドコアと第1の金型との間には若干の隙間
が形成されるものの、両者間は極めて近接しているの
で、第1の樹脂が外部へ漏洩するおそれはない。次い
で、スライドコア及び内層が、第1の金型から離間する
方向へ移動され、この移動により、第2のキャビティが
形成される。そして、第2のキャビティ内に、可塑化さ
れた第2の樹脂が充填され外層が形成される。
【0009】従って、第1のキャビティの形成に際して
は、第1の金型とスライドコアとが相互に当接すること
がない。そのため、スライドコアの第1の金型への当接
により、第1の金型が損傷されるおそれがなくなる。そ
の結果、第1の金型の損傷によって、得られた樹脂製品
の意匠面における意匠性の低下が抑制される。
【0010】また、金型を取り替えたりする必要もな
く、スライドコアの移動に際し、極めて厳密な正確さが
要求されることもない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の樹脂製品の製造方法をサイド
モールの製造方法に具体化した一実施例を図1〜6に基
づいて説明する。
【0012】図3に示すように、樹脂製品としての長尺
状のサイドモール1は、内層2と、該内層2に対し意匠
面側(図の上側)に接合形成された外層3とからなって
いる。内層2は、第1の樹脂を構成するフィラーの混入
されたポリプロピレン(以下、単にPPFという)によ
って形成され、所定の剛性を有している。また、外層3
は、第2の樹脂を構成するスチレン−エチレン−ブチレ
ン−スチレン共重合樹脂(以下、単にSEBSという)
によって形成され、所定の柔軟性を有している。さら
に、内層2は複数本(本実施例では3本)のリブ4A,
4B,4Cを有し、いわゆる肉抜きが施されている。そ
のため、全体的に軽量化が図られている。但し、本実施
例では、リブ4A,4Bは内層2の両端部に、また、リ
ブ4Cは屈曲部に設けられている。
【0013】次に、上記のサイドモール1を製造するた
めの金型5の構造について説明する。図1に示すよう
に、金型5は、第1の金型としての上型6、第2の金型
としての下型7及びスライドコア8によって構成され
る。下型7には、収容凹部9が形成され、該収容凹部9
内には前記スライドコア8が上下動可能に配設されてい
る。但し、本実施例において、前記スライドコア8は、
上型6に当接することがなく、しかも、当初は、上型6
に対し極めて近接した状態で配置されている。すなわ
ち、両者間の隙間の大きさに関しては、「0.02m
m」〜「0.2mm」程度が適当であり、さらに、
「0.05mm」〜「0.07mm」程度がより好まし
い。なお、上型6には図示しない2つのゲートが形成さ
れ、一方のゲートからは溶融されたPPFが、他方のゲ
ートからは溶融されたSEBSがそれぞれ射出されるよ
うになっている。
【0014】次に、上記の金型5を用いたサイドモール
1の製造方法及び製造時における作用について説明す
る。前述したように当初は、図1に示すように、スライ
ドコア8を、上型6に当接することなく、しかも、上型
6に対し極めて近接した状態で配置する。この配置によ
り、第1のキャビティ10が形成される。そして、この
状態から第1のキャビティ10内に、溶融されたPPF
をゲートより射出する。すると、図4に示すように、第
1のキャビティ10内には、溶融されたPPFが充填さ
れる。このとき、充填に際しては、スライドコア8と上
型6との間には若干の隙間が形成されるものの、両者
8,6間は極めて近接しているので、隙間からPPFが
漏洩するおそれはない。その後、充填されたPPFを冷
却固化することにより、内層2が形成される。
【0015】次いで、図5に示すように、スライドコア
8及び内層2を、上型6から離間する方向、すなわち、
図の下方へ移動させる。この移動により、第2のキャビ
ティ11が形成される。そして、第2のキャビティ11
内に、溶融されたSEBSをゲートより射出する。する
と、図6に示すように、第1のキャビティ10内には、
溶融されたSEBSが充填される。その後、充填された
SEBSを冷却固化することにより、外層3が形成され
る。そして、最後に上型6及び下型7を型開きし、内層
2及び外層3よりなる樹脂体を金型5から取り出すこと
により、上記のサイドモール1が得られる。
【0016】このように、本実施例のサイドモール1の
製造方法によれば、製造に際し、金型の一部を取り替え
たりする必要がない。そのため、取替えに伴う金型の大
型化を抑制することができる。また、スライドコア8は
非意匠面側に移動されるだけであり、この移動に際し意
匠面側が何ら影響を受けることがない。このため、スラ
イドコア8の移動に際し厳密な正確さが要求されること
はなく、その結果、金型の簡素化を図ることができる。
【0017】さらに、本実施例では、第1のキャビティ
10の形成に際して、図1,2に示すように、上型6と
スライドコア8とが相互に当接することがない。そのた
め、スライドコア8の上型6への当接により上型6が損
傷されるおそれがなくなる。従って、上型6の損傷によ
って、得られたサイドモール1の意匠面側における意匠
性が低下するのを確実に抑制することができ、もって外
観品質の向上を図ることができる。
【0018】また、一般には、内層にリブを設けること
により、各部位に肉厚差が生じることから、その意匠面
側にはひけ(凹み)が発生するおそれがある。しかし、
本実施例では、複数のリブ4A〜4Cを内層2の両端部
及び屈曲部の3か所にのみ設ける構成とした。このた
め、内層2の両端部におけるリブ4A,4Bによりひけ
が発生するのを未然に防止することができるとともに、
内層2の屈曲部におけるリブ4Cによるひけを見にくく
することができる。その結果、ひけに起因しての外観品
質の低下を防止することができるとともに、さらなる外
観品質の向上を図ることができる。
【0019】さらに、本実施例では、内層2を構成する
素材としてPPFを、また外層3を構成する素材として
SEBSをそれぞれ用いた。そのため、共に再生を図る
ことができるとともに、成形時には有害なガスが発生す
るのを未然に防止することができる。併せて、得られた
サイドモール1は、内層2によって剛性を確保すること
ができるとともに、外層3によって衝撃吸収性を確保す
ることができる。
【0020】なお、本発明は前記各実施例に限定される
ものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一
部を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)前記実施例では、樹脂製品としてサイドモール1
を製造する場合に具体化したが、その外にも、バンパ等
の自動車用外装製品や、コンソールボックス、グローブ
ボックス等の内装製品の製造にも具体化してもよい。
【0021】(2)前記実施例では、スライドコア8を
下型7の収容凹部9に設ける構成としたが、スライドコ
アを上型側に設ける構成としてもよい。 (3)前記実施例では、内層2を構成する素材としてP
PFを採用したが、その外にも熱可塑性の素材であれば
いかなるものを用いてもよい。また、外層3を構成する
素材も、前記実施例におけるSEBSに限定されること
はなく、例えばその他の熱可塑性ゴム状物等、いかなる
ものを用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の自動車用
樹脂製品の製造方法によれば、内層と、該内層に対し意
匠面側に接合形成された外層とを有する自動車用樹脂製
品の製造に際して、金型の著しい簡素化を図ることがで
きるとともに、スライドコアの当接による金型の損傷を
防止することができ、もって樹脂製品の外観品質の向上
を図ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例におけるサイドモ
ールを製造するための金型を示す断面図である。
【図2】一実施例における図1の要部を示す拡大断面図
である。
【図3】一実施例におけるサイドモールを示す部分斜視
図である。
【図4】一実施例において第1のキャビティにPPFを
充填した状態を示す金型の断面図である。
【図5】一実施例においてスライドコア及び内層を下動
させた状態を示す金型の断面図である。
【図6】一実施例において第2のキャビティにSEBS
を充填した状態を示す金型の断面図である。
【符号の説明】
1…樹脂製品としてのサイドモール、2…内層、3…外
層、6…第1の金型としての上型、7…第2の金型とし
ての下型、8…スライドコア、10…第1のキャビテ
ィ、11…第2のキャビティ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−112129(JP,A) 特開 平6−270202(JP,A) 特開 平1−222914(JP,A) 特開 平5−131491(JP,A) 特開 平3−150119(JP,A) 特開 昭64−20109(JP,A) 特開 昭61−108519(JP,A) 特開 昭61−64416(JP,A) 特開 昭57−199636(JP,A) 特開 昭52−12267(JP,A) 特開 昭61−24168(JP,A) 特開 平5−28969(JP,A) 特開 平7−16873(JP,A) 特開 平6−328508(JP,A) 特開 平6−297504(JP,A) 特開 平6−190865(JP,A) 特開 平6−143333(JP,A) 特開 平3−169609(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/16 B29C 45/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の樹脂により形成された内層(2)
    と、該内層(2)に対し意匠面側に接合形成され、第2
    の樹脂により形成された外層(3)とを有する自動車用
    樹脂製品の製造方法であって、 意匠面を形成するための第1の金型(6)と該第1の金
    型(6)に対し接離可能に配設された第2の金型(7)
    とを相互に接合させるとともに、前記第2の金型(7)
    に形成された収容凹部(9)内において移動可能に配設
    されたスライドコア(8)を、前記第1の金型(6)に
    極めて近接させた状態で配置して第1のキャビティ(1
    0)を形成する工程と、 前記第1のキャビティ(10)内に、可塑化された第1
    の樹脂を充填して前記内層(2)を形成する工程と、 前記スライドコア(8)及び前記内層(2)を前記第1
    の金型(6)から離間する方向へ移動させて、第2のキ
    ャビティ(11)を形成する工程と、 前記第2のキャビティ(11)内に、可塑化された第2
    の樹脂を充填して前記外層(3)を形成する工程とを備
    えたことを特徴とする自動車用樹脂製品の製造方法。
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