JP3303867B2 - バンプの形成方法およびバンプ付きチップ - Google Patents

バンプの形成方法およびバンプ付きチップ

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    • H01L2224/15Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
    • H01L2224/16Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
    • H01L2224/161Disposition
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    • H01L2924/1531Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface
    • H01L2924/15311Connection portion the connection portion being formed only on the surface of the substrate opposite to the die mounting surface being a ball array, e.g. BGA

Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムキャリア
のリードへのバンプの形成方法およびバンプ付きチップ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】チップをマザーボードに実装する方法と
して、導電ボールを用いる方法が知られている。図6
は、従来のチップの実装構造図、図7は同チップの実装
構造の部分拡大断面図である。図6において、1はフィ
ルムキャリアであり、その上面には接着剤2を介してリ
ード3が貼着されている。チップ4はバンプ5を介して
リード3上に搭載され、また樹脂6により封止してボン
ディングされている。マザーボード7の上面にはパッド
8が形成されている。図7に示すように、フィルムキャ
リア1にはリード3を下面側に露呈させるための開口部
9が部分的に開口されている。この開口部9に半田ボー
ルなどの導電ボール10を配置し、この導電ボール10
を半田11や導電性を有するボードなどによりパッド8
上に接着することにより、チップ4はフィルムキャリア
1を介してマザーボード7にボンディングされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フィルムキャリア1の
厚さHは、一般には70〜145μm程度であり、その
薄膜化には限界がある。また近年、導電ボール10の直
径Dは小さくなる傾向にあるが、小径化には成形技術上
の制約があって、300μm程度が限界である。このよ
うにフィルムキャリア1の厚さと導電ボール10の直径
には極小化の限界があることから、図7に示すように導
電ボール10を開口部9に嵌合させた場合、導電ボール
10とリード3の間にギャップGが生じやすく、このギ
ャップGのためにチップ4とマザーボード7のパッド8
を電気的に導通できなくなるという問題点があった。
【0004】したがって本発明は、リードと導電ボール
を電気的に確実に導通させることができるフィルムキャ
リアのリードへのバンプの形成方法およびバンプ付きチ
ップを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、フィルムキャ
リア上のリードを露呈させるためにフィルムキャリアに
開口された開口部にクリーム半田を充てんする工程と、
クリーム半田上に前記開口部よりも大きな導電ボールを
配置する工程と、前記導電ボールと前記クリーム半田
加熱して溶融固化させることにより前記導電ボールと前
記クリーム半田が融合したバンプを形成する工程と、を
含むことを特徴とするバンプの形成方法である。
【0006】また本発明は、フィルムキャリアのリード
上に搭載されたチップと、リードを露呈させるためにフ
ィルムキャリアに開口された開口部に充てんされたクリ
ーム半田と、このクリーム半田上に配置された前記開口
部よりも大きな導電ボールとを含み、前記導電ボールと
クリーム半田を加熱して溶融固化させることにより前記
導電ボールと前記クリーム半田が融合したバンプを形成
したことを特徴とするバンプ付きチップである。
【0007】本発明によれば、フィルムキャリアの開口
部に導電性ペーストを充てんすることにより、フィルム
キャリアのリードと導電ボールから成るバンプを電気的
に確実に導通させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は、本発明
の実施の形態1のチップの実装構造図、図2は同フィル
ムキャリアにバンプを形成する工程図、図3は同フィル
ムキャリアのバンプをマザーボードにボンディングする
工程図である。なお以下の説明において、図6、図7に
示す従来例と同一要素には同一符号を付している。
【0009】図1は、図2および図3に示す工程によっ
てチップ4をマザーボード7上にボンディングした状態
を示している。チップ4は、フィルムキャリア1上に接
着剤2により貼着されたリード3上にバンプ5を介して
搭載され、樹脂6により封止してボンディングされてい
る。フィルムキャリア1の開口部9に露呈するリード3
とマザーボード7のパッド8は、バンプ20cにより接
着されている。バンプ20cはリード3の下面にしっか
り接着されており、したがってリード3とパッド8は電
気的に十分に導通している。次に図2および図3を参照
して、図1に示す実装構造を実現するためのチップのボ
ンディング方法を説明する。
【0010】図2(a),(b),(c),(d)は、
フィルムキャリア1の開口部9にバンプ20bを形成す
る方法を示している。まず図2(a)に示すように、リ
ード3を下面側にし、フィルムキャリア1上にスクリー
ンマスク21を重ね、スクリーンマスク21上をスキー
ジ22を右方へ摺動させることにより、開口部9にクリ
ーム半田23を充てんする。なおスクリーンマスク21
を用いずに、フィルムキャリア1上をスキージ22を直
接摺動させることによっても、開口部9にクリーム半田
23を充てんすることは可能である。
【0011】次にスクリーンマスク21を取り除き(図
2(b))、クリーム半田23上に導電ボール20aを
搭載する(図2(c))。次に加熱炉でクリーム半田2
3と導電ボール20aを加熱して溶融させ、次いで冷却
して固化させれば、クリーム半田23と導電ボール20
aが融合したバンプ20bが出来上がり、バンプ付きチ
ップが完成する(図2(d))。
【0012】次に、図3を参照してマザーボード7にチ
ップ4をボンディングする方法を説明する。図3(a)
に示すように、マザーボード7上にスクリーンマスク2
5を重ね、スクリーンマスク25上をスキージ26を摺
動させることにより、パッド8上にクリーム半田27を
塗布する。次に図2(d)に示すフィルムキャリア1の
バンプ20bをクリーム半田27上に搭載する(図3
(b))。次にマザーボード7を加熱炉へ送り、バンプ
20bとクリーム半田27を溶融・固化させれば、バン
プ20bとクリーム半田27が融合したバンプ20cが
出来上がる。
【0013】(実施の形態2)図4は、本発明の実施の
形態2のフィルムキャリアにバンプを形成する工程図、
図5は同フィルムキャリアのバンプをマザーボードにボ
ンディングする工程図である。図4(a),(b)は、
図2(a),(b)と同じであるから説明は省略する。
図4(c)において、クリーム半田23上に導電ボール
30を搭載する。この導電ボール30は高融点であっ
て、その融点はクリーム半田23の融点(一般には18
3°C程度)よりも高い300°C程度である。なおク
リーム半田23や実施の形態1の導電ボール20aは、
例えばすず10%と鉛90%の合金であり、この導電ボ
ール30はニッケル、銅などの金属や、耐熱性の樹脂ボ
ールに導電性金属をコーティングしたもの等で出来てい
る。
【0014】次に加熱炉で加熱することによりクリーム
半田23を溶融固化させる(図4(d))。この場合、
加熱炉における加熱温度を導電ボール30の融点以下に
することにより、クリーム半田23のみを溶融固化さ
せ、導電ボール30は溶融させない。このように導電ボ
ール30を溶融させなければ、導電ボール30は球形を
維持し、高さhの高いバンプを形成することができる。
高さhを高くすれば、後工程におけるマザーボードへの
搭載が容易となる。
【0015】次に図5を参照して、マザーボード7にチ
ップ4をボンディングする方法を説明する。図2(a)
の場合と同様に、マザーボード7のパッド8上にクリー
ム半田27を塗布し(図5(a))、クリーム半田27
上に導電ボール30を搭載する(図5(b))。次に加
熱炉で加熱してクリーム半田27を溶融固化させること
により、導電ボール30をパッド8上にボンディングす
る。勿論、この場合もクリーム半田27のみが溶融し、
高融点の導電ボール30は溶融しない。このように本実
施の形態2では、導電ボール30は溶融せず、球形を維
持するので、フィルムキャリア1とマザーボード7の間
には十分な間隔dが確保され、導電ボール30の潰れに
よるフィルムキャリア1とマザーボード7の接触を防止
できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、フィルムキャリアの薄
膜化や導電性ボールの小径化の限界を克服し、フィルム
キャリアのリードを導電ボールから成るバンプに確実に
接続して電気的に導通させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のチップの実装構造図
【図2】本発明の実施の形態1のフィルムキャリアにバ
ンプを形成する工程図
【図3】本発明の実施の形態1のフィルムキャリアのバ
ンプをマザーボードにボンディングする工程図
【図4】本発明の実施の形態2のフィルムキャリアにバ
ンプを形成する工程図
【図5】本発明の実施の形態2のフィルムキャリアのバ
ンプをマザーボードにボンディングする工程図
【図6】従来のチップの実装構造図
【図7】従来のチップの実装構造の部分拡大断面図
【符号の説明】
1 フィルムキャリア 3 リード 4 チップ 5 バンプ 6 樹脂 7 マザーボード 8 パッド 9 開口部 20a 導電ボール 20b,20c バンプ 23,27 クリーム半田 30 導電ボール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/60

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィルムキャリア上のリードを露呈させる
    ためにフィルムキャリアに開口された開口部にクリーム
    半田を充てんする工程と、クリーム半田上に前記開口部
    よりも大きな導電ボールを配置する工程と、前記導電ボ
    ールと前記クリーム半田を加熱して溶融固化させること
    により前記導電ボールと前記クリーム半田が融合した
    ンプを形成する工程と、を含むことを特徴とするバンプ
    の形成方法。
  2. 【請求項2】フィルムキャリア上のリードを露呈させる
    ためにフィルムキャリアに開口された開口部にクリーム
    半田を充てんする工程と、前記クリーム半田上に前記開
    口部よりも大きく且つ融点が前記クリーム半田の融点よ
    りも高い導電ボールを配置する工程と、前記クリーム半
    田を加熱してこのクリーム半田のみを溶融固化させるこ
    とにより前記導電ボールの球形が維持されたバンプを形
    成する工程と、を含むことを特徴とするバンプの形成方
    法。
  3. 【請求項3】フィルムキャリアのリード上に搭載された
    チップと、リードを露呈させるためにフィルムキャリア
    に開口された開口部に充てんされたクリーム半田と、こ
    クリーム半田上に配置された前記開口部よりも大きな
    導電ボールとを含み、前記導電ボールとクリーム半田
    加熱して溶融固化させることにより前記導電ボールと前
    記クリーム半田が融合したバンプを形成したことを特徴
    とするバンプ付きチップ。
  4. 【請求項4】フィルムキャリアのリード上に搭載された
    チップと、リードを露呈させるためにフィルムキャリア
    に開口された開口部に充てんされたクリーム半田と、こ
    のクリーム半田上に配置された前記開口部よりも大きく
    且つ融点が前記クリーム半田の融点よりも高い導電ボー
    ルとを含み、前記クリーム半田を加熱してこのクリーム
    半田のみを溶融固化させることにより前記導電ボールの
    球形が維持されたバンプを形成したことを特徴とする
    ンプ付きチップ。
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