JP3300622B2 - 調理用鍋の支持構造 - Google Patents
調理用鍋の支持構造Info
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47J36/34—Supports for cooking-vessels
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Description
造、特に、鍋とこれの胴部を包囲する外胴体とを備え、
ガスコンロのコンロ部にセットして使用できるようにし
た調理用鍋に関するものである。
0565号に開示されたものがあり、このものは、所
謂、2口のテーブルコンロの一方を炊飯器としても使用
できるようにしたもので、炊飯機能部を具備する炊飯コ
ンロ部に、炊飯用の鍋とこれを支持するように設けた外
胴体とを前記炊飯コンロ部のバーナを中心にしてセット
できるようになっている。
定の大きさの環状の排気口を有するように前記外胴体内
に収容支持される一方、前記外胴体の下端開放部は前記
炊飯コンロ部に外嵌する態様で前記テーブルコンロの天
板に載置されている。従って、前記炊飯コンロ部のバー
ナの炎によって前記鍋が加熱されるとき、前記コンロ部
と前記鍋とが前記外胴体によって包まれた状態で効率的
に加熱され、しかも、前記バーナからの燃焼排気は、前
記鍋の胴部と外胴体との間の筒状の空間(筒状空間)か
ら外部に排出され、前記バーナの良好な燃焼が確保され
る。
との同心性が確保されると共に、前記外胴体の下部に張
り出させたフランジ部には前記五徳の爪の夫々に嵌り込
む切欠部を設けているから、この切欠部と爪との嵌合に
より、前記外胴体と前記炊飯コンロ部との同心性が確保
される。これにより、前記バーナが鍋底の中心下方に位
置することとなり、バーナによる加熱の均一さが確保さ
れる。また、前記バーナの中心から上方に突出させた感
熱素子が前記鍋底中心に対接するから、鍋底の温度検知
精度も確保されたものとなる。
記バーナの最大燃焼量が比較的小さく設定されているか
ら、燃焼時に外胴体が過度に加熱される心配がない。と
ころが、バーナの最大燃焼量が大きく設定されると、バ
ーナからの火足も長くなることから上記した鍋の支持構
造の場合には外胴体の加熱が著しく、前記バーナを消火
した後も前記外胴体全体の温度が高いままに維持され
る。従って、炊飯調理後に、鍋を外胴体に収容したまま
テーブルに載せると、前記外胴体の下端部の温度も高
く、場合によってはテーブルの上面を熱的に損傷させる
不都合がある。
点を解決するものであり、『筒状の外胴体と、当該外胴
体との間に上下に連通する筒状空間を有するように前記
外胴体によって支持される調理用鍋とからなり、前記外
胴体は五徳を具備するコンロ部に前記調理用鍋を収容し
たままでセットされ且前記外胴体及び調理用鍋が位置決
め手段により前記コンロ部のバーナに対して同心状態に
セットされるようにすると共に、前記セット状態にて前
記コンロ部のバーナからの燃焼排気を、前記筒状空間を
介して排出するようにした調理用鍋の支持構造』におい
て、前記バーナによる加熱量が大きくなった場合でも、
前記外胴体が過度に加熱されないように、特に、前記外
胴体の底部の温度上昇を低くできるようにすることをそ
の課題とする。
講じた本発明の技術的手段は、『前記外胴体は、その下
方前記外胴体内部と連通する環状の間隙を有するように
前記コンロ部の五徳の爪(21)(21)により支持される構成
とし、前記位置決め手段は、帯板をその幅方向が直立す
る姿勢となるように環状に形成され下端に前記各爪(21)
の上辺部を嵌入させて周方向に係合する係合凹部(13)を
具備させた環状枠(12)であって、この環状枠(12)は、前
記外胴体(1)の下端から内側に張り出したフランジ部(1
1)に連設され前記外胴体(1)に対して同心状態に取付け
られたものとなると共に前記フランジ部(11)との間には
間隙が形成された構成とし、前記筒状空間の外周側にフ
レッシュエアーの上昇流が生じる程度に前記外胴体(1)
と調理用鍋(3) との間隔が大きく設定された』ことであ
る。上記解決手段はつぎのように作用する。
持され態様で使用され、この状態では、前記外胴体の下
端とコンロ部の天板又は前記爪(21)の基端部をつなぐ枠
体等との間に、所定の環状間隙がある。前記バーナの燃
焼排気は、前記筒状空間を介して環状の排気口から排出
されるが、このバーナの燃焼に必要な二次空気の一部又
は全部は、前記外胴体の下方に形成され外胴体内部と連
通する前記環状間隙を介して前記バーナ側に達する。ま
た、燃焼排気の前記外胴体内の上昇流によるドラフト効
果に起因する空気流が前記環状間隙に生じる。
れによって前記外胴体の下端部が常時空冷された態様で
燃焼することとなる。
の効果を有する。燃焼時には、外胴体の下端部は、外胴
体内部に向かって流入するフレッシュエアによって空冷
されるから、外胴体の下端部の温度は比較的低く抑えら
れる。従って、バーナの燃焼量が大きな場合であって
も、前記外胴体の下端部が過度に加熱される不都合がな
いから、バーナの燃焼を止めた直後に外胴体の胴部から
の熱移動があったとしても、前記下端部の温度は比較的
低く抑えられ、この場合に、テーブル等に調理用鍋を前
記外胴体にセットしたままで移動載置した場合でも、前
記テーブルが熱的損傷を受けにくい。
の直径よりも大幅に大きく、前記爪の外側の端部よりも
さらに外側に前記外胴体の胴部が位置する構成の場合、
前記外胴体の前記胴部の加熱も低く抑えられるから、前
記効果が一層向上する。また、前記位置決め手段が外胴
体の下部に取付けられるものであって、前記爪(21)(21)
に対して上下に取り外し可能で且周方向に係合すること
により前記外胴体の胴部を前記バーナと同心状態に位置
決めする構成であるので、五徳の爪(21)(21)の上面が平
滑なままでよく、前記爪(21)(21)に前記位置決め手段を
設けるものに比べて五徳の構成が簡素化でき、通常の五
徳がそのまま使用できる利点がある。
外胴体に対して同心位置に設けられる環状枠(12)であっ
て、この環状枠(12)の下端に前記各爪(21)の上辺部を嵌
入させて周方向に係合する係合凹部(13)を具備させた構
成であるので、上記効果に加えて、前記係合凹部(13)が
複数の爪(21)(21)に対して周方向に係合するから、前記
バーナに対して同心状態に載置された前記外胴体が不用
意に移動する心配がない。この場合において、前記爪(2
1)(21)がバーナを中心に対して放射状に延びる多数(4
〜6本程度)の半径線上に周方向に等間隔(角度間隔)
に並設されるものの場合、前記角度間隔で回動させて位
置決めでき、この状態でバーナと外胴体との同心性が確
保できる。
ュエアーの上昇流が生じる程度に前記外胴体(1) と調理
用鍋(3) との間隔が大きく設定されるので、外胴体(1)
の下端から流入するフレッシュエアーの一部が上記ドラ
フト作用によって上方に引き上げられることとなり、こ
のフレッシュエアー層が外胴体(1) の内面に沿って形成
されることから、外胴体(1) の加熱防止効果が一層向上
したものとなる。
に基づいて説明する。図1〜図8に示す実施の形態を説
明する。この実施の形態のものは、図1のように、通常
のコンロ用の燃焼量(400Kcal/h〜2300K
cal/h程度)に設定されたバーナ(4) を具備する火
口部(コンロ部)の五徳(2) に載せるようにした調理用
鍋セットであり、特に、炊飯に適する調理用鍋セットに
してある。そして、前記通常のコンロは、複数の前記コ
ンロ部を具備し、何れのコンロ部も天板(40)に支持され
た五徳(2) と、汁受け皿と、この汁受け皿の中心から突
出するバーナ(4) とを具備する。
部(31)を外側に張り出せた構成であり、胴部の肉厚に比
べて底部の肉厚を厚く設定している。この調理用鍋(3)
を収容する外胴体(1)は、同図に示すような、下端より
も上端が小さくなった略円筒形状に形成されており、上
端内周側には前記つば部(31)を支持する為の複数の支持
片(15)(15)を備える上部フランジ(16)が形成され、下端
内周にはフランジ部(11)を張り出している。前記つば部
(31)の直径は上部フランジ(16)の内周径よりも小さく設
定されている。
に、円筒形に形成した外胴体(1) の上端の円周を4等分
した位置の夫々から台形状に突出した平面形状に設定さ
れ、先端は円弧状部(17)となっている。この円弧状部(1
7)(17)をつなぐ円の直径は、調理用鍋(3) の胴部上端の
直径よりも僅かに大きく設定されており、図1のよう
に、前記調理用鍋(3) を外胴体(1) 内に挿入すると、図
7に示す前記4つの前記円弧状部(17)(17)によって調理
用鍋(3) の胴部が位置決めされて外胴体(1) と調理用鍋
(3) とが同心状態に嵌合し且前記支持片(15)(15)によっ
て支持されたものとなり、つば部(31)の外周には、環状
の排気口が形成され、これが外胴体(1) と調理鍋(3) と
の間の筒状空間に連通している。
部が外胴体(1) の前記フランジ部(11)よりも僅かに上方
に位置するように、前記外胴体(1) の高さと前記調理用
鍋(3) のつば部(31)の高さとの関係が決められている。
前記フランジ部(11)は外胴体(1) の下端から内側に張り
出し、このフランジ部(11)に環状枠(12)が連設されてい
る。前記環状枠(12)は、図2に示すように、帯板をその
幅方向が直立する姿勢となるように環状に形成され、下
方に開放する複数の係合凹部(13)(13)が等間隔で形成さ
れている。この係合凹部(13)の上端の幅は、天板(40)に
よって支持された五徳(2) の爪(21)の厚さよりも僅かに
大きく設定され、前記係合凹部(13)の下端開放部のコー
ナは円弧状になっている。また、前記環状枠(12)の胴部
中程から4つのブラケット(18)(18)が突出する。
に、前記ブラケット(18)(18)を用いてフランジ部(11)に
連結固定される。これにより、環状枠(12)が外胴体(1)
に対して同心状態に取付けられたものとなると共に環状
枠(12)とフランジ部(11)との間には環状に間隙Sが形成
されている。前記係合凹部(13)(13)は五徳(2) の爪(21)
(21)の配列に適合させてある。この例では、五徳(2)
は、天板(40)に載置される五徳枠(22)に6つの前記爪(2
1)(21)が、図5に示すような配置態様で取付けられた構
成であり、前記6つの爪(21)(21)の夫々に嵌合する位置
に前記係合凹部(13)(13)が形成されている。
(4) の中心の貫通空所を挿通する感熱素子(5) を中心と
する円周状に位置し、各爪(21)の長さが一定に設定さ
れ、さらに、前記爪(21)(21)の夫々は、前記感熱素子
(5) を中心とし且一定の角度ピッチで配列される放射線
状に配置されている。従って、この例の隣接する爪(21)
(21)の相互の挟角は60度となっている。一方、隣接す
る前記係合凹部(13)(13)の角度は、30度に設定されて
いる。
容して前記外胴体(1) を五徳(2) に載せると、前記環状
枠(12)の係合凹部(13)(13)と爪(21)(21)とがはまり込
み、外胴体(1) とバーナ(4) とが同心状態にセットされ
る。そして、係合凹部(13)と爪(21)との係合により、前
記両者が前記同心状態に固定され、移動しない状態に保
持される。前記係合凹部(13)(13)を具備する環状枠(12)
が本発明における位置決め手段として機能する。なお、
外胴体(1) と調理用鍋(3) とが同心状態に支持されるか
ら、これらの両方が前記バーナ(4) に対して同心とな
る。また、この外胴体(1) の支持状態では、前記フラン
ジ部(11)の下方には環状間隙が形成されてこの環状間隙
を介して前記バーナ(4) の二次空気及び燃焼排気による
ドラフト作用に伴う吸引空気が外胴体(1) の内部に導入
される。
(15)(15)によって支持された調理用鍋(3) も前記バーナ
(4) 及びこの中心の貫通空所から突出する感熱素子(5)
とも同心状態にある。特に、この実施の形態では、調理
用鍋(3) の胴部の平均直径を約165mmとし、外胴体
(1) の平均直径を230mmとして、これらの間の平均
間隔を約30〜35mm程度に設定している。このよう
に構成したものでは、上記発熱量のバーナ(4) を燃焼さ
せた場合にも、燃焼排気が外胴体(1) の胴部に直接接触
しにくく、燃焼時のこの外胴体(1) に取付けられる把手
の温度が50〜57℃(1100Kcal/h)から85〜9
7℃(2800Kcal/h)程度に低く抑えられた。これ
は、燃焼時にフランジ部(11)の下面に沿って流入するフ
レッシュエアーが燃焼排気によって生じるドラフト作用
によって外胴体(1) の内面に沿って引き上げられること
により、このフレッシュエアーによる空冷効果が生じる
ものと考えられる。
びこれに被冠する外蓋(7) からなる蓋装置が調理用鍋
(3) の開放端に装着される。前記中蓋(6) は、図1に示
すように、つば部(31)の上面に載置される周縁フランジ
(62)と、その内周側の環状凹部(63)と、その更に内周側
に続く環状隆起部(64)と、この環状隆起部(64)によって
囲まれる中央凹部(65)とからなり、この中央凹部(65)に
筒体(66)が固着されて上方の前記中蓋(6) 側に向かって
突出する。
部(71)を具備する連結軸(72)が取付けられ、前記連結軸
(72)が前記筒体(66)の下部内周に形成されたリブ(67)に
取り外し可能に係合して前記中蓋(6) と外蓋(7) とが中
央で連結されている。前記連結軸(72)と前記筒体(66)と
の前記連結強度は、前記リブ(67)と拡大頭部(71)との係
合によるものであり、この例では、前記筒体(66)をゴム
等の弾性合成樹脂によって成型してあることから、前記
連結軸(72)を強制的に引き抜くと前記リブ(67)が弾性変
形して前記連結が外れる。
縁には、図6のように、斜め上方外側に向くテーパ状の
立ち上がり部(68)が形成され、他方の外蓋(7) の周縁に
は、前記立ち上がり部(68)に嵌合する同様のテーパ状の
スカート部(73)が形成されており、中蓋(6) と外蓋(7)
とは前記連結状態では立ち上がり部(68)の内側に前記ス
カート部(73)が重なる態様で嵌合するようになってい
る。また、外蓋(7) は、前記スカート部(73)の外側に環
状平面部(74)が形成されると共にそのさらに外側部分が
上方に湾曲した断面形状に形成されており、前記中蓋
(6) を連結した状態では、前記つば部(31)の周縁から立
ち上がる周壁部(32)の上端と前記環状平面部(74)とが、
僅かの間隙を開けて接近する構成となっている。
蓋装置を載せると、前記立ち上がり部(68)とスカート部
(73)とが重なりあった状態で外蓋(7) の荷重が中蓋(6)
の周縁部に作用するから、前記中蓋(6) の前記周縁部が
つば部(31)に押しつけられる。なお、この状態では連結
軸(72)と筒体(66)との連結によって中蓋(6) と外蓋(7)
とが抜止め状態に結合される。
1)を具備する円盤状のウエイト(8)が昇降自在に外嵌し
ており、前記周縁スカート部(81)の下端が前記中央凹部
(65)の上面に接している。この中央凹部(65)の範囲内に
は複数の透孔(69)(69)が貫通形成されており、調理中に
は前記ウエイト(8) の重さによって調理用鍋(3) 内の内
圧が高められた状態で調理が進行する。
生じる状態になった場合には、中蓋(6) の周縁フランジ
(62)が外蓋(7) の重さによってつば部(31)に押しつけら
れているから、前記吹きこぼれは、ウエイト(8) を押し
上げて、中蓋(6) の上面の外蓋(7) との間の空間に流出
する。そして、一部は調理用鍋(3) 内に戻るが、一部は
中蓋(6) の上面の環状凹部(63)に貯留され、蒸気は、外
蓋(7) に形成した複数の透孔(75)(75)から排出されて、
調理用鍋(3) の内圧が過度に上昇する不都合が解消でき
る。また、吹きこぼれが防止できる。
用いて炊飯する場合に特に有効である。この例のコンロ
部には、図1に示すように、バーナ(4) の中央の貫通空
所から感熱素子(5) がバネ(51)によって上向きに付勢さ
れた態様で突出し、この感熱素子(5) の検知温度に応じ
て制御装置によって前記バーナ(4) の加熱量を制御する
ようにしている。
前記調理用鍋(3) 内に収容し、この状態でバーナ(4) を
燃焼状態にして炊飯制御状態にセットすると、前記バー
ナ(4) の燃焼ガス量が炊飯に適する値に設定された状態
で燃焼し、炊飯動作が進行する。この状態では、炊飯工
程の進行に応じて調理用鍋(3) 内にはおねば発生する
が、上記した作用によってこのおねばが吹きこぼれる不
都合が解消できる。
では前記炊飯に適する値よりも多い燃焼量で炊飯が実行
される場合、或は、これに類する調理が実行される場合
が生じるが、この場合でも、外銅体(1) と調理用鍋(3)
の胴部との間隔が大きいから、外銅体(1) の加熱が生じ
にくい。又、この実施の形態では、上記したように、外
蓋(7) の荷重によって中蓋(6)の周縁部がつば部(31)に
押しつけられるが、このためには、中蓋(6) と外蓋(7)
とを重ね合わせた状態において、連結軸(72)の下端の拡
大頭部(71)が筒体(66)の内周のリブ(67)の下縁よりも下
方に位置していることが望ましい。外蓋(7) の自重が前
記中央の連結部に作用せず、前記スカート部(73)のみを
介して中蓋(6)の周縁部に作用するからである。また、
中蓋(6) の周縁部が前記つば部(31)から浮き上がる心配
がないからである。
ーム板によって形成されているが、前記外蓋(7) の重さ
を十分に大きくする必要があり、この例では、前記外蓋
(7)の構成材料を鉄板によって形成したものとして琺瑯
処理によって表面を被覆してある。従って、アルミニュ
ーム製の外蓋(7) に比べて十分に重いものとなる。ま
た、通常の調理の際には、図8のように、中蓋(6) を用
いないで使用されることもある。この場合には前記外蓋
(7) の琺瑯表面が調理用鍋(3) と直接接触することとな
るが、この例では、前記外蓋(7) の周縁の環状平面部(7
4)が調理用鍋(3) の上端の周壁部(32)の上面に接触す
る。従って、外蓋(7) の取扱の際に、スカート部(73)の
下端がつば部(31)に接触して琺瑯表面が損傷するような
不都合が解消できる。
図
図
鍋(3) の周縁との関係を示す断面図
す要部断面図
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状の外胴体と、当該外胴体との間に上
下に連通する筒状空間を有するように前記外胴体によっ
て支持される調理用鍋とからなり、前記外胴体は五徳を
具備するコンロ部に前記調理用鍋を収容したままでセッ
トされ且前記外胴体が位置決め手段により前記コンロ部
のバーナに対して同心状態にセットされるようにすると
共に、前記セット状態にて前記コンロ部のバーナからの
燃焼排気を、前記筒状空間を介して排出するようにした
調理用鍋の支持構造において、 前記外胴体は、その下方前記外胴体内部と連通する環状
の間隙を有するように前記コンロ部の五徳の爪(21)(21)
により支持される構成とし、 前記位置決め手段は、帯板をその幅方向が直立する姿勢
となるように環状に形成され下端に前記各爪(21)の上辺
部を嵌入させて周方向に係合する係合凹部(13)を具備さ
せた環状枠(12)であって、この環状枠(12)は、前記外胴
体(1)の下端から内側に張り出したフランジ部(11)に連
設され前記外胴体(1)に対して同心状態に取付けられた
ものとなると共に前記フランジ部(11)との間には間隙が
形成された構成とし、 前記筒状空間の外周側にフレッシュエアーの上昇流が生
じる程度に前記外胴体(1) と調理用鍋(3) との間隔が大
きく設定された調理用鍋の支持構造。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP00406997A JP3300622B2 (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 調理用鍋の支持構造 |
| KR1019970069301A KR19980070168A (ko) | 1997-01-13 | 1997-12-16 | 조리용 남비의 지지구조 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP00406997A JP3300622B2 (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 調理用鍋の支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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