JP3295166B2 - 籾摺機の回転選別部における選別制御装置 - Google Patents
籾摺機の回転選別部における選別制御装置Info
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- JP3295166B2 JP3295166B2 JP05487593A JP5487593A JP3295166B2 JP 3295166 B2 JP3295166 B2 JP 3295166B2 JP 05487593 A JP05487593 A JP 05487593A JP 5487593 A JP5487593 A JP 5487593A JP 3295166 B2 JP3295166 B2 JP 3295166B2
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Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脱ぷ部と、この脱ぷ部
からの摺落物を風選する風選部と、風選後の混合米を壺
穴式の回転選別胴によって選別する回転選別部とからな
り、回転選別胴を専用モ−タにより駆動させるところの
籾摺機における回転選別部の選別制御装置に関するもの
である。
からの摺落物を風選する風選部と、風選後の混合米を壺
穴式の回転選別胴によって選別する回転選別部とからな
り、回転選別胴を専用モ−タにより駆動させるところの
籾摺機における回転選別部の選別制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】このように、脱ぷ部と風選部と回転選別
部とからなり、その回転選別胴を専用モ−タで駆動させ
るとき、回転選別部のトラブルによってしばしば回転選
別胴の回転数が所定の回転数値より低下し他の各部に詰
まり現象が生じるのである。
部とからなり、その回転選別胴を専用モ−タで駆動させ
るとき、回転選別部のトラブルによってしばしば回転選
別胴の回転数が所定の回転数値より低下し他の各部に詰
まり現象が生じるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前項記載の
従来の問題点を解決し各部に詰まり現象が生じないよう
に未然に防止して籾摺作業の安定により作業能率を向上
するを目的として創案されたものである。
従来の問題点を解決し各部に詰まり現象が生じないよう
に未然に防止して籾摺作業の安定により作業能率を向上
するを目的として創案されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は上記
の目的を達成するために、脱ぷ部と、この脱ぷ部からの
摺落物を風選する風選部と、風選後の混合米を壺穴式の
回転選別胴によって選別する回転選別部とからなる籾摺
機で、回転選別胴を専用モ−タにより駆動させるものに
おいて、該回転選別胴の回転数を検出する回転センサ−
と壺穴によるもち上げ作用によって飛翔する玄米の飛行
状態を検出する飛行センサ−とをコントロ−ラの入力側
に接続して回転センサ−が検出する実回転数値が飛行セ
ンサ−からコントロ−ラに入力される選別に最適の飛行
状態のときの回転数値より以下のときコントロ−ラから
指令を発して脱ぷ部への籾供給を停止する等の所要の措
置を講ずるようにしたのである。また、回転選別胴の回
転数を検出する回転センサ−と壺穴によるもち上げ作用
によって飛翔する玄米の飛行状態を検出する飛行センサ
−とをコントロ−ラの入力側に接続しコントロ−ラの出
力側と専用モ−タとをモ−タ可変装置を介して接続し
て、回転センサ−の検出する実回転数値が飛行センサ−
からコントロ−ラに入力される選別に最適の飛行状態の
ときの回転数値と相異するときコントロ−ラの指令に基
づいてモ−タ可変装置により専用モ−タの回転数を修正
する構成にするのである。
の目的を達成するために、脱ぷ部と、この脱ぷ部からの
摺落物を風選する風選部と、風選後の混合米を壺穴式の
回転選別胴によって選別する回転選別部とからなる籾摺
機で、回転選別胴を専用モ−タにより駆動させるものに
おいて、該回転選別胴の回転数を検出する回転センサ−
と壺穴によるもち上げ作用によって飛翔する玄米の飛行
状態を検出する飛行センサ−とをコントロ−ラの入力側
に接続して回転センサ−が検出する実回転数値が飛行セ
ンサ−からコントロ−ラに入力される選別に最適の飛行
状態のときの回転数値より以下のときコントロ−ラから
指令を発して脱ぷ部への籾供給を停止する等の所要の措
置を講ずるようにしたのである。また、回転選別胴の回
転数を検出する回転センサ−と壺穴によるもち上げ作用
によって飛翔する玄米の飛行状態を検出する飛行センサ
−とをコントロ−ラの入力側に接続しコントロ−ラの出
力側と専用モ−タとをモ−タ可変装置を介して接続し
て、回転センサ−の検出する実回転数値が飛行センサ−
からコントロ−ラに入力される選別に最適の飛行状態の
ときの回転数値と相異するときコントロ−ラの指令に基
づいてモ−タ可変装置により専用モ−タの回転数を修正
する構成にするのである。
【0005】
【作用】これによって、脱ぷ風選後の混合米は専用モ−
タによって駆動する回転選別胴内に供給され内周面に形
設せる壺穴のもち上げ作用により放物線を描いて飛翔す
る落下点の相異によって玄米と籾に選別されるのである
が、その場合、回転選別胴は回転センサ−により実回転
数値が検出されてその数値はコントロ−ラに送信される
のである。
タによって駆動する回転選別胴内に供給され内周面に形
設せる壺穴のもち上げ作用により放物線を描いて飛翔す
る落下点の相異によって玄米と籾に選別されるのである
が、その場合、回転選別胴は回転センサ−により実回転
数値が検出されてその数値はコントロ−ラに送信される
のである。
【0006】そして、請求項1に記載するものによる
と、前記の送信された実回転数値が飛行センサ−からコ
ントロ−ラに入力される選別に最適の飛行状態のときの
回転数値より以下になるとコントロ−ラから指令が発せ
られて脱ぷ部への籾供給を停止する等の安全対策のため
の所要の措置が講じられるのである。
と、前記の送信された実回転数値が飛行センサ−からコ
ントロ−ラに入力される選別に最適の飛行状態のときの
回転数値より以下になるとコントロ−ラから指令が発せ
られて脱ぷ部への籾供給を停止する等の安全対策のため
の所要の措置が講じられるのである。
【0007】また、請求項2のものは、回転センサ−の
検出する実回転数値が飛行センサ−からコントロ−ラに
入力される選別に最適の飛行状態のときの回転数値と相
異するときはコントロ−ラからモ−タ可変装置に指令が
出されてこのモ−タ可変装置により専用モ−タの回転数
を修正して最適の飛行状態のときの回転数値に合致させ
るのである。
検出する実回転数値が飛行センサ−からコントロ−ラに
入力される選別に最適の飛行状態のときの回転数値と相
異するときはコントロ−ラからモ−タ可変装置に指令が
出されてこのモ−タ可変装置により専用モ−タの回転数
を修正して最適の飛行状態のときの回転数値に合致させ
るのである。
【0008】
【実施例】以下、本発明による選別制御装置について実
施例図を参照して説明すると、先ずこの籾摺機の概要は
「図2」に示すように、機台(5)上に風選部(B)を
設け、この風選部(B)上の前部側に脱ぷ部(A)を後
部側に回転選別部(C)を配設し、風選部(B)と回転
選別部(C)の側部にわたって揚穀機(D)が立設され
てこれら脱ぷ部(A)と風選部(B)と回転選別部
(C)と揚穀機(D)が一体的に組成されて構成されて
いるのである。
施例図を参照して説明すると、先ずこの籾摺機の概要は
「図2」に示すように、機台(5)上に風選部(B)を
設け、この風選部(B)上の前部側に脱ぷ部(A)を後
部側に回転選別部(C)を配設し、風選部(B)と回転
選別部(C)の側部にわたって揚穀機(D)が立設され
てこれら脱ぷ部(A)と風選部(B)と回転選別部
(C)と揚穀機(D)が一体的に組成されて構成されて
いるのである。
【0009】脱ぷ部(A)は籾タンク(6)と一対の脱
ぷロール(7)等から成って籾を脱ぷし、風選部(B)
はその前端部に吸引排塵ファン(8)を後部側に圧風フ
ァン(9)をそれぞれ内装して圧風ファン(9)と吸引
排塵ファン(8)との間に圧風ファン(9)により吹出
し吸引排塵ファン(8)に吸引される風が吹流する脱ぷ
物選別風路(10)と玄米選別風路(11)が形成され
て、脱ぷ部(A)からの摺落物を風選するとともに回転
選別部(C)で選別された玄米を仕上げ風選する構成に
している。
ぷロール(7)等から成って籾を脱ぷし、風選部(B)
はその前端部に吸引排塵ファン(8)を後部側に圧風フ
ァン(9)をそれぞれ内装して圧風ファン(9)と吸引
排塵ファン(8)との間に圧風ファン(9)により吹出
し吸引排塵ファン(8)に吸引される風が吹流する脱ぷ
物選別風路(10)と玄米選別風路(11)が形成され
て、脱ぷ部(A)からの摺落物を風選するとともに回転
選別部(C)で選別された玄米を仕上げ風選する構成に
している。
【0010】揚穀機(D)は脱ぷ物選別風路(10)で
風選後の玄米と籾の混合米を回転選別部(C)に揚上す
ると同時に玄米選別風路(11)で仕上げ風選された玄
米を揚上して取出すのである。
風選後の玄米と籾の混合米を回転選別部(C)に揚上す
ると同時に玄米選別風路(11)で仕上げ風選された玄
米を揚上して取出すのである。
【0011】回転選別部(C)は内周面に無数の壺穴
(12)を形設した回転選別胴(1)を回転自在に横架
して壺穴(12)のもち上げ作用により放物線を描いて
飛翔する落下点の相異によって混合米を玄米と籾に選別
するのである。
(12)を形設した回転選別胴(1)を回転自在に横架
して壺穴(12)のもち上げ作用により放物線を描いて
飛翔する落下点の相異によって混合米を玄米と籾に選別
するのである。
【0012】即ち、籾タンク(6)に投入される籾は一
対の脱ぷロール(7)によって摺落されその摺落物は脱
ぷ物選別風路(10)で風選されて、籾殻等の塵埃は吸
引排塵ファン(8)から機外に排出され軽量な粃類は粃
樋(13)から取出され、この取出された後の玄米と籾
の混合米は混合米横送樋(14)によって揚穀機(D)
がわに横送されて揚上されるようになる。
対の脱ぷロール(7)によって摺落されその摺落物は脱
ぷ物選別風路(10)で風選されて、籾殻等の塵埃は吸
引排塵ファン(8)から機外に排出され軽量な粃類は粃
樋(13)から取出され、この取出された後の玄米と籾
の混合米は混合米横送樋(14)によって揚穀機(D)
がわに横送されて揚上されるようになる。
【0013】この揚上される混合米は供給樋(15)か
ら回転選別胴(1)内を移送樋(16)によって後側に
送られて落下口(17)から回転選別胴(1)の内周面
に落下し、内周面に無数に形設された壷穴(12)のも
ちあげ作用によって前側に流動移行する間に玄米は玄米
受樋(18)にもち上げられ玄米取出樋(19)を経て
風選部(B)の後部側に導出されて玄米選別風路(1
1)で仕上げ風選され、良玄米は玄米横送樋(20)を
経て揚穀機(D)により所定のところに取出され、未塾
米は屑米取出樋(21)によって排出され、回転選別胴
(1)内に取り残された籾はバケット(22)によって
掬い上げられて還元路(23)から籾タンク(6)に返
され再脱ぷされるようになる。
ら回転選別胴(1)内を移送樋(16)によって後側に
送られて落下口(17)から回転選別胴(1)の内周面
に落下し、内周面に無数に形設された壷穴(12)のも
ちあげ作用によって前側に流動移行する間に玄米は玄米
受樋(18)にもち上げられ玄米取出樋(19)を経て
風選部(B)の後部側に導出されて玄米選別風路(1
1)で仕上げ風選され、良玄米は玄米横送樋(20)を
経て揚穀機(D)により所定のところに取出され、未塾
米は屑米取出樋(21)によって排出され、回転選別胴
(1)内に取り残された籾はバケット(22)によって
掬い上げられて還元路(23)から籾タンク(6)に返
され再脱ぷされるようになる。
【0014】そして、前記の回転選別胴(1)は「図
1」および「図2」に記載するように、その選別胴
(1)の両脇の下側に横架する回転軸(24)(25)
に軸着する駆動輪(26)・・・に前後の端部外周面が
支承され、その一方側の回転軸(24)には比較的大径
の入力プ−リ−(27)が軸着されて機壁に固設の専用
モ−タ(M)からベルト(28)によって回転軸(2
4)に回転動力が伝達され回転選別胴(1)は矢印
(イ)方向に回転するのである。
1」および「図2」に記載するように、その選別胴
(1)の両脇の下側に横架する回転軸(24)(25)
に軸着する駆動輪(26)・・・に前後の端部外周面が
支承され、その一方側の回転軸(24)には比較的大径
の入力プ−リ−(27)が軸着されて機壁に固設の専用
モ−タ(M)からベルト(28)によって回転軸(2
4)に回転動力が伝達され回転選別胴(1)は矢印
(イ)方向に回転するのである。
【0015】また、他方の回転軸(25)と、前記移送
樋(16)内と玄米受樋(18)内に内装されるスクリ
ュ−コンベヤ軸は入力プ−リ−(27)に隣接して軸着
する出力プ−リ−(29)からベルト(30)によって
伝動されている。
樋(16)内と玄米受樋(18)内に内装されるスクリ
ュ−コンベヤ軸は入力プ−リ−(27)に隣接して軸着
する出力プ−リ−(29)からベルト(30)によって
伝動されている。
【0016】次に、本発明の要部に関して「図1」によ
り記載すると、(2)は前記回転選別胴(1)の回転数
を検出する回転センサ−であって、この回転センサ−
(2)がコントロ−ラ(3)の入力側に接続され、出力
側には周波数変換器であるインバ−タ−のようなモ−タ
可変装置(4)を介して前記の専用モ−タ(M)に接続
されている。なお、(2a)は回転選別胴(1)の外周
面に固定された受光部を示してある。
り記載すると、(2)は前記回転選別胴(1)の回転数
を検出する回転センサ−であって、この回転センサ−
(2)がコントロ−ラ(3)の入力側に接続され、出力
側には周波数変換器であるインバ−タ−のようなモ−タ
可変装置(4)を介して前記の専用モ−タ(M)に接続
されている。なお、(2a)は回転選別胴(1)の外周
面に固定された受光部を示してある。
【0017】また、玄米受樋(18)には高低差をもた
せて3箇所に飛行センサ−(32a)(32b)(32
c)が配置され、これらの飛行センサ−(32a)(3
2b)(32c)は矢印(イ)方向に回転する回転選別
胴(1)の内周面に形設せる壺穴(12)のもち上げ作
用により放物線を描いて飛翔し落下する玄米の落下点に
よって玄米の飛行状態を検出するものでコントロ−ラ
(3)の入力側に接続され、中位の飛行センサ−(32
b)に飛翔する玄米が落下するときが選別に最適の飛行
状態の回転速度であり、高位または低位の飛行センサ−
(32a)(32c)に落下して検出するときは玄米の
飛行状態が適当でない回転速度であって、玄米の落下点
によって各飛行センサ−(32a)(32b)(32
c)からコントロ−ラ(3)に入力され、回転センサ−
(2)の検出による実回転数値が中位 の飛行センサ−
(32b)が検出する選別に最適の飛行状態のときの回
転数値と相異するときはコントロ−ラ(3)からモ−タ
可変装置(4)に周波数設定信号が出されこの可変装置
(4)を介して専用モ−タ(M)の回転数を修正させる
ようにしてある。
せて3箇所に飛行センサ−(32a)(32b)(32
c)が配置され、これらの飛行センサ−(32a)(3
2b)(32c)は矢印(イ)方向に回転する回転選別
胴(1)の内周面に形設せる壺穴(12)のもち上げ作
用により放物線を描いて飛翔し落下する玄米の落下点に
よって玄米の飛行状態を検出するものでコントロ−ラ
(3)の入力側に接続され、中位の飛行センサ−(32
b)に飛翔する玄米が落下するときが選別に最適の飛行
状態の回転速度であり、高位または低位の飛行センサ−
(32a)(32c)に落下して検出するときは玄米の
飛行状態が適当でない回転速度であって、玄米の落下点
によって各飛行センサ−(32a)(32b)(32
c)からコントロ−ラ(3)に入力され、回転センサ−
(2)の検出による実回転数値が中位 の飛行センサ−
(32b)が検出する選別に最適の飛行状態のときの回
転数値と相異するときはコントロ−ラ(3)からモ−タ
可変装置(4)に周波数設定信号が出されこの可変装置
(4)を介して専用モ−タ(M)の回転数を修正させる
ようにしてある。
【0018】しかし、このモ−タ可変装置(4)による
専用モ−タ(M)の回転数修正に拘らず実回転数値が中
位の飛行センサ−(32b)からコントロ−ラ(3)に
入力される選別に最適の飛行状態のときの回転数値より
以下になれば、コントロ−ラ(3)から脱ぷ部(A)に
おける籾タンク(6)のシャッタ−(31)を「閉」作
動するようにするとともに運転者に警報を発し、それで
も実回転数値が設定回転数値以下の状態が一定時間続く
と脱ぷ部(A)と風選部(B)を駆動するモ−タのメイ
ンスイッチを遮断するようにしている。
専用モ−タ(M)の回転数修正に拘らず実回転数値が中
位の飛行センサ−(32b)からコントロ−ラ(3)に
入力される選別に最適の飛行状態のときの回転数値より
以下になれば、コントロ−ラ(3)から脱ぷ部(A)に
おける籾タンク(6)のシャッタ−(31)を「閉」作
動するようにするとともに運転者に警報を発し、それで
も実回転数値が設定回転数値以下の状態が一定時間続く
と脱ぷ部(A)と風選部(B)を駆動するモ−タのメイ
ンスイッチを遮断するようにしている。
【0019】このように、回転センサ−(2)の検出に
よる回転選別胴(1)の実回転数値がコントロ−ラ
(3)に入力される選別に最適の飛行状態における回転
数値より以下になったとき、コントロ−ラ(3)から指
令が発せられて籾タンク(6)からの籾供給を停止する
等の安全対策のための所要の措置が講じられるようにな
り、詰まり現象を未然に防止し、ひいては各部の破損を
惹起させないようにしている。
よる回転選別胴(1)の実回転数値がコントロ−ラ
(3)に入力される選別に最適の飛行状態における回転
数値より以下になったとき、コントロ−ラ(3)から指
令が発せられて籾タンク(6)からの籾供給を停止する
等の安全対策のための所要の措置が講じられるようにな
り、詰まり現象を未然に防止し、ひいては各部の破損を
惹起させないようにしている。
【0020】なお、上記の説明では、実回転数値が選別
に最適の飛行状態における回転数値より以下になったと
きに安全対策のための措置が講ぜられるもののように記
載したのであるが、この状態に限らず実回転数値が最適
の飛行状態における回転数値をはさんで大幅に相異する
ときも所要の措置が講ぜられるものにしてもよいのであ
る。
に最適の飛行状態における回転数値より以下になったと
きに安全対策のための措置が講ぜられるもののように記
載したのであるが、この状態に限らず実回転数値が最適
の飛行状態における回転数値をはさんで大幅に相異する
ときも所要の措置が講ぜられるものにしてもよいのであ
る。
【0021】さらに、この籾摺機は「図2」と「図3」
に記載するもののように、回転選別胴(1)内に装着さ
れて流動層(P)の形状の大小により混合米量を検出す
る流量センサ−(33)と、籾タンク(6)から脱ぷロ
−ル(7)への籾供給量を調節する籾供給弁(34)を
作動させる制御モ−タ(M1)とを関連させて回転選別
胴(1)内の混合米が安定するようにしてあるが、回転
選別胴(1)の供給側から排出側に向けての流動移行状
態が標準のものにあっては「図5」のように、また、そ
の状態が悪いものは「図6」のように、そして、その状
態の良いものは「図7」に示すように供給側における流
動層(P)の層厚が標準のものは(T)、悪いものは
(T1)、良いものは(T2)のように異なってくるか
ら、混合米の流動移行状態の良し悪しによって前記流量
センサ−(33)と籾供給弁(34)の相対姿勢を調整
できるようにもしてある。
に記載するもののように、回転選別胴(1)内に装着さ
れて流動層(P)の形状の大小により混合米量を検出す
る流量センサ−(33)と、籾タンク(6)から脱ぷロ
−ル(7)への籾供給量を調節する籾供給弁(34)を
作動させる制御モ−タ(M1)とを関連させて回転選別
胴(1)内の混合米が安定するようにしてあるが、回転
選別胴(1)の供給側から排出側に向けての流動移行状
態が標準のものにあっては「図5」のように、また、そ
の状態が悪いものは「図6」のように、そして、その状
態の良いものは「図7」に示すように供給側における流
動層(P)の層厚が標準のものは(T)、悪いものは
(T1)、良いものは(T2)のように異なってくるか
ら、混合米の流動移行状態の良し悪しによって前記流量
センサ−(33)と籾供給弁(34)の相対姿勢を調整
できるようにもしてある。
【0022】即ち、「図4」のように制御モ−タ(M
1)を移動固定可能にしてその流動移行状態の良し悪し
により制御モ−タ(M1)を移動しモ−タ側マ−ク(3
5)をそれぞれの合いマ−ク(36)(37)(38)
に合わせるようにして3段階の調整を可能なものにして
いる。なお、この3段階の調整は無段階のものにしても
よい。
1)を移動固定可能にしてその流動移行状態の良し悪し
により制御モ−タ(M1)を移動しモ−タ側マ−ク(3
5)をそれぞれの合いマ−ク(36)(37)(38)
に合わせるようにして3段階の調整を可能なものにして
いる。なお、この3段階の調整は無段階のものにしても
よい。
【0023】また、この籾摺機の回転選別胴(1)は前
記のように回転センサ−(2)の検出する実回転数値が
選別に最適の飛行状態のときの回転数値と相異するとモ
−タ可変装置(4)により専用モ−タ(M)の回転数を
修正するようにしているが、籾摺作業の終了間近かにな
って前記流量センサ−(33)による混合米量の検出値
が一定量以下に減少するとコントロ−ラ(3)からモ−
タ可変装置(4)への指令が停止されるようにして選別
精度が低下するのを防止している。
記のように回転センサ−(2)の検出する実回転数値が
選別に最適の飛行状態のときの回転数値と相異するとモ
−タ可変装置(4)により専用モ−タ(M)の回転数を
修正するようにしているが、籾摺作業の終了間近かにな
って前記流量センサ−(33)による混合米量の検出値
が一定量以下に減少するとコントロ−ラ(3)からモ−
タ可変装置(4)への指令が停止されるようにして選別
精度が低下するのを防止している。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、脱ぷ部
(A)と、この脱ぷ部(A)からの摺落物を風選する風
選部(B)と、風選後の混合米を壺穴式の回転選別胴
(1)によって選別する回転選別部(C)とからなる籾
摺機で、回転選別胴(1)を専用モ−タ(M)により駆
動させるものにおいて、該回転選別胴(1)の回転数を
検出する回転センサ−(2)と壺穴(12)によるもち
上げ作用によって飛翔する玄米の飛行状態を検出する飛
行センサ−(32b)とをコントロ−ラ(3)の入力側
に接続して回転センサ−(2)が検出する実回転数値が
飛行センサ−(32b)からコントロ−ラ(3)に入力
される選別に最適の飛行状態のときの回転数値より以下
のときコントロ−ラ(3)から指令を発して脱ぷ部
(A)への籾供給を停止する等の所要の措置を講ずるよ
うにし、また、該回転選別胴(1)の回転数を検出する
回転センサ−(2)と壺穴(12)によるもち上げ作用
によって飛翔する玄米の飛行状態を検出する飛行センサ
−(32b)とをコントロ−ラ(3)の入力側に接続し
コントロ−ラ(3)の出力側と専用モ−タ(M)とをモ
−タ可変装置(4)を介して接続して、回転センサ−
(2)の検出する実回転数値が飛行センサ−(32b)
からコントロ−ラ(3)に入力される選別に最適の飛行
状態のときの回転数値と相異するときコントロ−ラ
(3)の指令に基づいてモ−タ可変装置(4)により専
用モ−タ(M)の回転数を修正する構成にしたことを特
徴とするものであるから、回転選別胴(1)の回転数低
下に起因する各部の詰まり現象を未然に防止して籾摺作
業の安定により作業能率を向上させるものとなったので
ある。
(A)と、この脱ぷ部(A)からの摺落物を風選する風
選部(B)と、風選後の混合米を壺穴式の回転選別胴
(1)によって選別する回転選別部(C)とからなる籾
摺機で、回転選別胴(1)を専用モ−タ(M)により駆
動させるものにおいて、該回転選別胴(1)の回転数を
検出する回転センサ−(2)と壺穴(12)によるもち
上げ作用によって飛翔する玄米の飛行状態を検出する飛
行センサ−(32b)とをコントロ−ラ(3)の入力側
に接続して回転センサ−(2)が検出する実回転数値が
飛行センサ−(32b)からコントロ−ラ(3)に入力
される選別に最適の飛行状態のときの回転数値より以下
のときコントロ−ラ(3)から指令を発して脱ぷ部
(A)への籾供給を停止する等の所要の措置を講ずるよ
うにし、また、該回転選別胴(1)の回転数を検出する
回転センサ−(2)と壺穴(12)によるもち上げ作用
によって飛翔する玄米の飛行状態を検出する飛行センサ
−(32b)とをコントロ−ラ(3)の入力側に接続し
コントロ−ラ(3)の出力側と専用モ−タ(M)とをモ
−タ可変装置(4)を介して接続して、回転センサ−
(2)の検出する実回転数値が飛行センサ−(32b)
からコントロ−ラ(3)に入力される選別に最適の飛行
状態のときの回転数値と相異するときコントロ−ラ
(3)の指令に基づいてモ−タ可変装置(4)により専
用モ−タ(M)の回転数を修正する構成にしたことを特
徴とするものであるから、回転選別胴(1)の回転数低
下に起因する各部の詰まり現象を未然に防止して籾摺作
業の安定により作業能率を向上させるものとなったので
ある。
【図1】本発明の要部である回転選別部の縦断前方視図
である。
である。
【図2】籾摺機全体の概要を示す縦断側面図である。
【図3】脱ぷ部における籾供給の他の実施例を示す側面
図である。
図である。
【図4】回転選別胴内における混合米流動移行状態が標
準のものを示した図である。
準のものを示した図である。
【図5】同回転選別胴内における混合米流動移行状態が
悪いものを示した図である。
悪いものを示した図である。
【図6】同回転選別胴内における混合米流動移行状態が
良いものを示した図である。
良いものを示した図である。
A 脱ぷ部 B 風選部 C 回転選別部 M 専用モ−タ 1 回転選別胴 2 回転センサ− 3 コントロ−ラ 4 モ−タ可変装置12 壺穴 32b 飛行センサ−
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−840(JP,A) 特開 昭60−168567(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B02B 7/00 B07B 13/18
Claims (2)
- 【請求項1】 脱ぷ部(A)と、この脱ぷ部(A)から
の摺落物を風選する風選部(B)と、風選後の混合米を
壺穴式の回転選別胴(1)によって選別する回転選別部
(C)とからなる籾摺機で、回転選別胴(1)を専用モ
−タ(M)により駆動させるものにおいて、該回転選別
胴(1)の回転数を検出する回転センサ−(2)と壺穴
(12)によるもち上げ作用によって飛翔する玄米の飛
行状態を検出する飛行センサ−(32b)とをコントロ
−ラ(3)の入力側に接続して回転センサ−(2)が検
出する実回転数値が飛行センサ−(32b)からコント
ロ−ラ(3)に入力される選別に最適の飛行状態のとき
の回転数値より以下のときコントロ−ラ(3)から指令
を発して脱ぷ部(A)への籾供給を停止する等の所要の
措置を講ずるようにしたことを特徴とする籾摺機の回転
選別部における選別制御装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載する籾摺機で、回転選別
胴(1)を専用モ−タ(M)により駆動させるものにお
いて、該回転選別胴(1)の回転数を検出する回転セン
サ−(2)と壺穴(12)によるもち上げ作用によって
飛翔する玄米の飛行状態を検出する飛行センサ−(32
b)とをコントロ−ラ(3)の入力側に接続しコントロ
−ラ(3)の出力側と専用モ−タ(M)とをモ−タ可変
装置(4)を介して接続して、回転センサ−(2)の検
出する実回転数値が飛行センサ−(32b)からコント
ロ−ラ(3)に入力される選別に最適の飛行状態のとき
の回転数値と相異するときコントロ−ラ(3)の指令に
基づいてモ−タ可変装置(4)により専用モ−タ(M)
の回転数を修正する構成にしたことを特徴とする籾摺機
の回転選別部における選別制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05487593A JP3295166B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 籾摺機の回転選別部における選別制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05487593A JP3295166B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 籾摺機の回転選別部における選別制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06246177A JPH06246177A (ja) | 1994-09-06 |
| JP3295166B2 true JP3295166B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=12982770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05487593A Expired - Fee Related JP3295166B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 籾摺機の回転選別部における選別制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3295166B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10063798A1 (de) * | 2000-12-21 | 2002-06-27 | Kloeckner Humboldt Wedag | Kreislaufmahleinrichtung mit Hochdruck-Walzenmühle und Sichter |
| CN108686952B (zh) * | 2018-06-06 | 2023-09-12 | 辽宁科技大学 | 用于颗粒运动规律研究的装置 |
| CN115770721B (zh) * | 2022-11-01 | 2024-11-05 | 河北邯峰发电有限责任公司 | 一种抛物线式防堵滚轴筛装置 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP05487593A patent/JP3295166B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06246177A (ja) | 1994-09-06 |
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|---|---|---|---|
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