JP3290407B2 - 新しいドア枠の取付装置 - Google Patents

新しいドア枠の取付装置

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JP3290407B2 JP26917598A JP26917598A JP3290407B2 JP 3290407 B2 JP3290407 B2 JP 3290407B2 JP 26917598 A JP26917598 A JP 26917598A JP 26917598 A JP26917598 A JP 26917598A JP 3290407 B2 JP3290407 B2 JP 3290407B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート建物
の玄関ドア等を新しいものと交換するにあたり、建物躯
体に新しいドア枠を取り付ける取付装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術及びその課題】ドアの取り替えにあたっ
て、新しいドア枠を取り付ける場合に、従来では、建物
躯体に取り付けられた既設のスチール製ドア枠を撤去す
る方法を採っており、しかして既設ドア枠を撤去するの
に、そのドア枠周辺のコンクリート壁部を除去する所謂
ハツリ作業を行っていることから、このハツリ作業に非
常な手間と時間を要して施工費が高騰すると云う問題、
またハツリ作業による騒音や粉塵発生等の問題があっ
た。
【0003】本発明は、上記のような問題点を解消すべ
くなされたもので、既設のスチール製ドア枠を撤去する
必要がなく、従ってハツリ作業を一切行うことなく新し
いドア枠の取付施工を行うことができる新しいドアの
付装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
建物躯体2に取り付けられた既設のスチール製ドア枠1
が撤去されることなく残存され、該既設ドア枠1を取付
基台として、これに新しいドア枠7が取り付けられてな
る新しいドア枠の取付装置であって、前記既設ドア枠1
に、室内外方向に移動調整可能で、且つ移動調整した位
置で固定可能な複数の取付片6が取り付けられ、該各取
付片6を取付基準として、これに新しいドア枠7が当て
付けられて固着されてなり、この際、新しいドア枠7
は、室外側に取り付けられる室外側ドア枠部7aと、室
内側に取り付けられる室内側化粧額縁部7bとに別体に
形成されてなり、また、各取付片6は、内面側に対向突
設された一対の係嵌支持部10,10を有し、前記既設
ドア枠1の内周面に配置されて既設ドア枠1にビスb止
めされる第1部片6aと、前記一対の係嵌支持部10,
10によって第1部片6aと交差状に面接触した状態で
室内外方向スライド可能に支持され、前記既設ドア枠1
にビスb止めされる第2部片6bとからなり、該第2部
片6bの室内外両端部には、新しいドア枠7の室外側ド
ア枠部7a及び室内側化粧額縁部7bに夫々外向きに突
設された面縁部11,12が夫々当て付けられてビス止
めされる外向きフランジ部13,14が突設されてな
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1の(A)は、本発明方法によ
って取付施工された新しいドア枠7及びドア8を室外側
から見た正面図、(B)は室内側から見た正面図であ
り、図2及び図3は、ドア枠取付部分の縦断面図及び横
断面図であり、また図4は、本発明による施工方法を示
す説明図である。これらの図において1は、鉄筋コンク
リート製の建物躯体2に一体的に取り付けられている既
設のスチール製ドア枠で、取付基台としてそのまま残存
される。この既設ドア枠1は、上下横枠3,4と左右縦
枠5,5とからなるもので、室内側内周部が内向きに突
出して凸段部1aを形成している。
【0010】既設ドア枠1には、室内外方向に移動調整
可能で且つ移動調整した位置で固定可能な取付片6が、
その周方向に沿って、即ち当該ドア枠1の上下左右各枠
3,4,5の夫々長手方向に沿って所要間隔おきに取り
付けられ、これらの取付片6を取付基準として、これら
取付片6に新しいドア枠7が当て付けられて固着され
る。この新しいドア枠7は、図4から分かるように、既
設ドア枠1内の室外側に取り付けられる室外側ドア枠部
7aと、同既設ドア枠1内の室内側に取り付けられる室
内側化粧額縁部7bとに別体に形成されている。8は、
新しいドア枠7の室外側ドア枠部7aにヒンジ9によっ
て枢着される新しいドアである。
【0011】各取付片6は、図5に示すように、夫々鋼
板によって形成された第1部片6aと第2部片6bとの
組み合わせからなるもので、第1部片6aは、その内面
側に対向突設された一対の係嵌支持部10,10を有
し、既設ドア枠1の室外側内周面に配置されて当該既設
ドア枠1にビスb止めされるようになっている。第2部
片6bは、第1部片6aの両係嵌支持部10,10によ
って当該第1部片6aと交差状に面接触した状態で室内
外方向スライド可能に支持され、既設ドア枠1にビスb
止めされるようになっている。
【0012】第1部片6aの係嵌支持部10,10は、
夫々鋼板の切り起こし加工によって断面L字状に形成さ
れたものである。この第1部片6aの両端部にはビス孔
aが設けてある。第2部片6bの室内外両端部には、新
しいドア枠7の室内外両端部に夫々外向きに突設された
面縁部11,12が夫々当て付けられてビスb止めされ
る外向きフランジ部13,14が夫々突設され、また第
2部片6bの室内外方向中間部には、既設ドア枠1の室
内側内周枠部に形成された凸段部1aに対応するように
段部15が形成されている。この第2部片6bの室内側
所要部、内向きフランジ部13,14及び段部15には
夫々ビス孔aが設けられている。
【0013】次に、新しいドア枠7の取付方法について
図2〜図4を参照して詳細に説明すると、先ず、既設ド
ア枠1の上下横枠3,4及び左右縦枠5,5に夫々長手
方向所要間隔おきに取付片6を取り付ける。この取付片
6は、新しいドア枠7を取り付けるにあたって、当該新
しいドア枠7の主として室内外方向の取付位置を決める
取付基準となるもので、第1部片6aを先に既設ドア枠
1の室外側内周面に当て付け、そのビス孔aから既設ド
ア枠1側のビス孔(図示せず)へビスbをねじ込んで固
着し、第部片6は第1部片6aに対し室内外方向ス
ライド自在としておく。
【0014】この第1部片6aの取り付けに際し、建物
が老朽化していて既設ドア枠1の上下横枠3,4及び左
右縦枠5,5に水平度や鉛直度の狂いが生じておれば、
いずれかの取付片6の第1部片6aと既設ドア枠1の内
周面との間に適当なスペーサ(図示せず)を介在させる
ようにすれば、既設ドア枠1の水平度や鉛直度を矯正す
ることができる。
【0015】上記のようにして各取付片6の第1部片6
aを既設ドア枠1の室外側内周面に固着したならば、各
取付片6の第2部片6bを第1部片6aに対し室内外方
向に適宜スライドさせながら、既設ドア枠1に取り付け
られる新しいドア枠7の室外側端部取付位置及び室内側
端部取付位置に合わせて移動調整し、その移動調整した
位置で各第2部片6bのビス孔aから既設ドア枠1側の
ビス孔にビスbをねじ込んで固着する。こうして各取付
片6を既設ドア枠1に取り付けた状態を図4の中央部に
示す。
【0016】上記のように既設ドア枠1に取り付けた複
数の取付片6を取付基準として、これらの取付片6に新
しいドア枠7を当て付けて固着する。この新しいドア枠
7は、図4から分かるように、室外側ドア枠部7aと室
内側化粧額縁部7bとに別体に形成されており、室外側
ドア枠部7aは建物躯体2の室外側から既設ドア枠1の
室外側に嵌め入れ、また室内側化粧額縁部7bは室内側
から既設ドア枠1の室外側に嵌め入れる。
【0017】この新しいドア枠7の嵌め入れに際して
は、図2及び図3に示すように、室外側ドア枠部7aと
既設ドア枠1との間、及び室内側化粧額縁部7bと既設
ドア枠1との間に、例えばウレタンフォーム等からなる
断熱材16を装填する。しかして図2及び図3に示すよ
うに、室外側ドア枠部7aの室内側端面を各取付片6の
第2部片6bの段部15に当て付ける共に、室外側端部
の面縁部11を各取付片6の第2部片6bの外向きフラ
ンジ部13に当て付けて、図示のように夫々ビスb止め
して固定する。
【0018】上記のように室外側ドア枠部7a及び室内
側化粧額縁部7bを各取付片6にビスb止め固定した
後、室外側ドア枠部7aの室外側端部と建物躯体2との
隙間、及び室内側化粧額縁部7bの室内側端部との隙間
に夫々シーリング材17を充填することにより、新しい
ドア枠7の取付施工を終了する。こうして取り付けた新
しいドア枠7に新しいドア8をヒンジ9によってする。
【0019】以上説明したような新しいドア枠7の取付
施工方法によれば、建物躯体2に取り付けてある既設の
スチール製ドア枠1を撤去することなく、そのまま残存
せしめておいて、その既設ドア枠1に、室内外方向に移
動調整可能で且つ移動調整した位置で固定可能な複数の
取付片6を取り付け、これらの取付片6を取付基準とし
て、これら取付片6に新しいドア枠7を当て付けて固着
するようにするから、従来方法の如く建物躯体2のハツ
リ作業を行って既設ドア枠1を除去する必要が全くな
く、従ってハツリ作業に伴う諸問題が一挙に解消され、
新しいドア枠7の取付施工を徒らに騒音をたてることな
く迅速且つ安価に行うことができる一方、既設ドア枠1
の内周面と新しいドア枠7の外周面との間隔を最小限
度、例えば1cm以内程度に抑えることができ、新しい
ドア枠7を既設ドア枠1に比べて不必要に小さくするこ
とがない。
【0020】特に、上述した施工方法では、既設ドア枠
1に対する各取付片6の固定、及び各取付片6に対する
新しいドア枠7の固定を、溶接によらず、全てビスb止
めによって行うようにしているから、溶接装置等の機器
を現場に持ち込む必要がなく、作業自体も簡単に行える
と共に、ガスや煙が発生しないから作業環境も良好とな
る。尚、各取付片6を既設ドア枠1にビスb止し、また
新しいドア枠7を取付片6にビスb止めする際には、既
設ドア枠1及び各取付片6にビス孔aを一々明けること
なく、ビス打ち込み機によって既設ドア枠1及び各取付
片6の夫々所要位置に直接ねじ込むようにしてもよい。
【0021】また、新しいドア枠7を、室外側に取り付
けられる室外側ドア枠部7aと、室内側に取り付けられ
る室内側化粧額縁部7bとに別体に形成しているから、
室外側ドア枠部7aを建物躯体2の室外側から既設ドア
枠1の室外側に嵌め入れ、室内側化粧額縁部7bを建物
躯体2の室内側から既設ドア枠1の室内側に嵌め入れ
て、これら室外側ドア枠部7a及び室内側化粧額縁部7
bを夫々個別に取り付けでき、従って作業が非常にやり
易くなる。
【0022】また、各取付片6は、内面側に対向突設さ
れた一対の係嵌支持部10,10を有し、既設ドア枠1
の内周面に配置されて既設ドア枠1にビスb止めされる
第1部片6aと、両係嵌支持部10,10によって第1
部片6aと交差状に面接触した状態で室内外方向スライ
ド可能に支持され、既設ドア枠1にビスb止めされる第
2部片6bとからなるもので、各取付片6の取付けにあ
たっては、第1部片6aを先に既設ドア枠1にビスb止
め固定しておくことによって、この第1部片6aに対し
第2部片6bを室内外方向に所要に移動させることがで
きるから、移動調整作業が容易となる。
【0023】また、各取付片6にあっては、第2部片6
bの室内外両端部に、新しいドア枠7の室内外両端部に
夫々外向きに突設された面縁部11,12が夫々当て付
けられる外向きフランジ部13,14が突設されている
から、新しいドア枠7を取り付ける際に、新しいドア枠
7の面縁部11,12を各取付片6の外向きフランジ部
13,14に当て付けることによって、取付片6に対す
る新しいドア枠7の位置決めが容易となり、新しいドア
枠7の取付施工を迅速に行うことができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、従来方法
のように建物躯体のハツリ作業を行って既設ドア枠を除
去する必要が全くなく、従ってハツリ作業に伴う諸問題
が一挙に解消され、新しいドア枠の取付施工を迅速にし
て且つ安価に行うことができ、また既設ドア枠の内周面
と新しいドア枠の外周面との間隔を極力狭くできて、新
しいドア枠を既設ドア枠に比べ不必要に小さくすること
がない。
【0025】また本発明によれば、新しいドア枠が室外
側ドア枠部と室内側化粧額縁部とに別体に形成されてい
るから、室外側ドア枠部を建物躯体の室外側から既設ド
ア枠の室外側に嵌め入れ、室内側化粧額縁部を建物躯体
の室内側から既設ドア枠の室内側に嵌め入れて、これら
室外側ドア枠部及び室内側化粧額縁部を夫々個別に取り
付けでき、従って新しいドア枠の取付作業が非常に容易
となる。
【0026】また本発明によれば、各取付片が、内面側
に対向突設された一対の係嵌支持部を有し、既設ドア枠
の内周面に配置されて既設ドア枠にビス止めされる第1
部片と、両係嵌支持部によって第1部片と交差状に面接
触した状態で室内外方向スライド可能に支持され、既設
ドア枠にビス止めされる第2部片とからなるため、各取
付片の取付けにあたり、第1部片を先に既設ドア枠にビ
ス止めしておくことにより、この第1部片に対し第2部
片を室内外方向に所要に移動させることができるから、
移動調整作業が容易となる。
【0027】更にまた本発明によれば、第2部片の室内
外両端部に、新しいドア枠の室内外両端部に夫々外向き
に突設された面縁部が夫々当て付けられてビス止めされ
る外向きフランジ部が突設されているから、新しいドア
枠の取付時に、新しいドア枠の面縁部を各取付片の外向
きフランジ部に当て付けることによって、取付片に対す
る新しいドア枠の位置決めが容易となり、新しいドア枠
の取付施工を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は本発明によって取付施工された新し
いドア枠及びドアを室外側から見た正面図、(B)は室
内側から見た正面図である。
【図2】 ドア枠取付部分の拡大詳細縦断面図である。
【図3】 ドア枠取付部分の拡大詳細横断面図である。
【図4】 本発明による施工方法を示す説明図である。
【図5】 取付片を示す拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 既設ドア枠 2 建物躯体 3,4 既設ドア枠の上下横枠 5 既設ドア枠の左右縦枠 6 取付片 6a 取付片の第1部片 6b 取付片の第2部片 7 新しいドア枠 7a 室外側ドア枠部 7b 室内側化粧額縁部 8 新しいドア 10 取付片における第2部片の係嵌支持部 11,12 新しいドア枠の面縁部 13,14 取付片における第2部片の外向きフラ
ンジ部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物躯体に取り付けられた既設のスチー
    ル製ドア枠が撤去されることなく残存され、該既設ドア
    枠を取付基台として、これに新しいドア枠が取り付けら
    れてなる新しいドア枠の取付装置であって、前記既設ド
    ア枠に、室内外方向に移動調整可能で、且つ移動調整し
    た位置で固定可能な複数の取付片が取り付けられ、該
    取付片を取付基準として、これに新しいドア枠が当て付
    けられて固着されてなり、この際、新しいドア枠は、室
    外側に取り付けられる室外側ドア枠部と、室内側に取り
    付けられる室内側化粧額縁部とに別体に形成されてな
    り、また、各取付片は、内面側に対向突設された一対の
    係嵌支持部を有し、前記既設ドア枠の内周面に配置され
    て既設ドア枠にビス止めされる第1部片と、前記一対の
    係嵌支持部によって第1部片と交差状に面接触した状態
    で室内外方向スライド可能に支持され、前記既設ドア枠
    にビス止めされる第2部片とからなり、該第2部片の室
    内外両端部には、新しいドア枠の室外側ドア枠部及び室
    内側化粧額縁部に夫々外向きに突設された面縁部が夫々
    当て付けられビス止めされる外向きフランジ部が突設さ
    れてなる新しいドア枠の取付装置。
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