JP4811391B2 - 新設ドアの取付構造 - Google Patents

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本発明は新設ドアの取付構造に関する。
建物の玄関扉等を構成するドアは建物躯体に取り付けたドア枠に蝶番を介して回動自在に取り付けられるが、既設のドア(以下、既設ドアと記載する)が傷付いたり、破損する等した場合には既設ドアを新しいドア(以下、新設ドアと記載する)に交換する場合がある。
ここで、新設ドアの外側面には新設の蝶番(以下新設蝶番と記載する)を取り付けるためのねじを螺合可能な新設蝶番取付用螺子孔を設けてあるため、新設ドアが既設ドアと同種である場合には、既設のドア枠(以下、既設ドア枠と記載する)に取り付けた既設の蝶番(以下既設蝶番と記載する)に既設蝶番取付用ねじを挿通し、該既設蝶番取付用ねじを新設ドアの新設蝶番取付用螺子孔に螺合することで、既設ドア枠に取り付けた既設蝶番に新設ドアを取り付けることができる。
しかし、新設ドアが既設ドアと種類が異なる場合には、新設ドアの外側面に設けた新設蝶番取付用螺子孔が既設蝶番に対応する位置にない場合があり、この場合は新設ドアを既設蝶番に取り付けることができない。
また、製造した新設ドアの外側面に新設蝶番取付用螺子孔とは別に既設蝶番取付用螺子孔を設け、該既設蝶番取付用螺子孔に既設蝶番に挿通した既設蝶番取付用ねじを螺合し、これにより新設ドアを既設蝶番に取り付けることが考えられるが、重く大きい新設ドアの外側面に既設蝶番取付用螺子孔を設ける作業は手間とコストがかかる。また、新設ドアに予め新設蝶番取付用螺子孔と既設蝶番取付用螺子孔を設けることが考えられるが、この場合は新設ドアに多数種ある既設蝶番の取り付け位置に対応して多数の既設蝶番取付用螺子孔を設ける必要があり、手間とコストがかかる。
また、例えば特許文献1には既設ドア枠に新設ドア枠を取り付け、該新設ドア枠に新設蝶番を介して新設ドアを取り付けたものがあるが、このものは別途新設ドア枠及び新設蝶番が必要となり、大幅にコストがかかる。
特開2004−27590号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、新設ドアの外側面に設けた新設蝶番取付用螺子孔が既設蝶番に対応する位置にない場合にも、新設ドアを既設蝶番に取り付けることができ、尚且つ施工の手間とコストを大幅に抑えることができる新設ドアの取付構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明に係る新設ドアの取付構造は、新設ドア枠に新設蝶番を介して取付可能な新設ドア1を備え、該新設ドア1はその外側面に前記新設蝶番取付用のねじ具を螺合可能な新設蝶番取付用螺子孔2を設けたものであり、該新設ドア1の外側面に長尺な連結用縁材3を沿わせ、該連結用縁材3に穿設した新設ドア取付用螺子挿通孔4に新設ドア取付用ねじ5を挿通し、該新設ドア取付用ねじ5を前記新設ドア1の新設蝶番取付用螺子孔2に螺合することで連結用縁材3を新設ドア1の外側面に取り付け、既設ドア枠7の内側面に取り付けてある既設蝶番8の蝶番片9bに既設蝶番取付用ねじ10を挿通し、該既設蝶番取付用ねじ10を前記連結用縁材3の外側面における新設ドア取付用螺子挿通孔4とは異なる位置に設けた既設蝶番取付用螺子孔6に螺合することで、連結用縁材3を既設蝶番8に取り付けることを特徴とする。このような構成により、新設ドア1の外側面に設けた新設蝶番取付用螺子孔2が既設蝶番8に対応する位置にない場合に、連結用縁材3を用いて新設ドア1を既設ドア枠7に取り付けることができる。
また、請求項2は請求項1において、上記新設ドア1はドアフレーム12と該ドアフレーム12の両面を覆う表面材17を備え、前記ドアフレーム12の左右の縦フレーム材14、14のうち連結用縁材3側の縦フレーム材14の外側面部を構成する側片部31の内面に補強板18を設け、前記新設蝶番取付用螺子孔2として、新設ドア1の外側面から縦フレーム材14を介して補強板18に至るねじ孔を設けることを特徴とする。このように補強板18を設けることで、新設ドア1の新設蝶番及び既設蝶番8の取付部分を補強できる。
請求項1に係る発明では、新設ドアの外側面に設けた新設蝶番取付用螺子孔が既設蝶番に対応する位置にない場合に、連結用縁材を用いて新設ドアを既設ドア枠に取り付けることができ、既設ドア枠及び既設蝶番を再利用できてコストを大幅に削減できる。また、連結用縁材の既設蝶番に対応する箇所に既設蝶番取付用螺子孔を設けるだけで、新設ドアの新設蝶番取付用螺子孔が既設蝶番に対応する位置にない場合に対応でき、既設蝶番取付用螺子孔を簡単に設けることができ、また、多数種ある既設蝶番の取り付け位置に対応できる。
また請求項2に係る発明では、請求項1に係る発明の効果に加えて、補強板により新設ドアの新設蝶番及び既設蝶番の取付部分を補強でき、新設ドアを新設ドア枠に取り付けた新設蝶番及び既設ドア枠に取り付けた既設蝶番に強固に取り付けることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。本実施例の新設ドアの取付構造は、新設ドア枠(図示せず)に新設蝶番(図示せず)を介して取り付け可能な新設ドア1を既設ドア枠7に取り付けるものであり、この新設ドア1の施工は、既設ドア枠7に取り付けた既設蝶番8から既設ドア(図示せず)を取り外した後に行われるものである。なお、本実施例の新設ドア1は住宅の玄関扉であるが、部屋の扉等のその他の建物の扉であっても良い。
図1及び図2に示すように既設ドア枠7は建物躯体11に形成した開口部に取り付けてあり、既設ドア枠7の内側面には既設蝶番8を取り付けている。既設蝶番8は既設ドア枠7の一方の縦枠部7aの上下方向に位置の異なる複数箇所に取り付けてあり、図示例では3箇所に既設蝶番8を取り付けている。各既設蝶番8は中心軸部19を介して回動自在に連結した一対の蝶番片9a、9bを備えており、各蝶番片9a、9bには複数の皿ねじ用の孔21、22を穿設している。各既設蝶番8の固定側となる一方の蝶番片9aの各孔21には他方の蝶番片9b側から皿ねじからなるねじ具20を挿通し、これらねじ具20を縦枠部7aを挿通して建物躯体11に螺合することにより、蝶番片9aは既設ドア枠7の縦枠部7aに取り付けてある。
一方、新設ドア1は左右の縦フレーム材13、14と上下の横フレーム材15、16を矩形状に枠組みしてなるドアフレーム12と、ドアフレーム12の屋内側及び屋外側の両面を覆う表面材17を備えている。
各フレーム材13〜16は長尺なアルミニウム押出型材のような金属製型材からなる。図1に示すように各縦フレーム材13、14は矩形枠状のドアフレーム12の内側に向けて開口する断面コ字状に形成してあり、その外側面部は屋外側に位置する前片部29と屋内側に位置する後片部30の外側端部同士を連結する側片部31により構成してある。
表面材17は屋外側の表面板23と屋内側の表面板24で構成してあり、各表面板23、24は鋼板からなる。各表面板23、24は両側縁を背方に折り曲げて水平断面コ字状に形成してあり、屋外側又は屋内側に位置する表面部26の背面をドアフレーム12の屋外側又は屋内側の面に沿わせると共に表面部26の両側縁より背方に突出する両側面部25の内面をドアフレーム12の両外側面(各縦フレーム材13、14の外側面)に沿わせ、この状態でドアフレーム12に固着してある。なお、ドアフレーム12の両外側面は両表面板23、24の両側面部25によって完全に覆われる。
また、新設ドア1の既設ドア枠7への取付側となる一方の外側面において、新設ドア枠の内側面に設けた各新設蝶番に対応する箇所(即ち既設ドア枠7に取り付けた各既設蝶番8に対応する箇所)には新設蝶番を取り付けるために用いられるねじ具(図示せず)を螺合可能な新設蝶番取付用螺子孔2を複数設けている。図示は省略するが、本例では各新設蝶番に対応する箇所に4つの新設蝶番取付用螺子孔2を設けている。
上記新設ドア1の左右の縦フレーム材13、14のうち既設ドア枠7への取付側となる一方の縦フレーム材14の側片部31の内面における各新設蝶番に対応する箇所には夫々補強板18を取り付けている。各補強板18はステンレス製で縦フレーム材14の側片部31よりも厚く、溶接やリベット止めにより縦フレーム材14に固着してある。なお、本例では各新設蝶番に対応する箇所に別個の補強板18を設けたが、例えば補強板18を縦フレーム材14の長手方向の略全長に亘って設ける等、補強板18を複数の新設蝶番に亘るよう設けてあっても良い。
そして、既述の各新設蝶番取付用螺子孔2は、新設ドア1の外側面(詳しくは表面板23、24の両側面部25)から縦フレーム材14の側片部31を貫通して補強板18に至るように形成されたねじ孔で構成してある。
上記新設ドア1は既設ドア枠7に取り付けた既設蝶番8の可動側の蝶番片9bに取り付けられるが、ここで新設ドア1の既設蝶番8への取り付けは連結用縁材3が用いられる。
図2及び図3に示すように連結用縁材3はステンレス等からなる金属板を折曲して形成された長尺な部材であって、新設ドア1の既設ドア枠7への取付側となる外側面の長手方向の全長に亘って取り付けられる。連結用縁材3は水平断面コ字状に折曲形成してあり、新設ドア1の外側面(詳しくは表面板23、24の側面部25の外面)に沿う固着板部27と、固着板部27の前後両縁から新設ドア1側に突出して新設ドア1の屋外側又は屋内側の面に沿う凸板部28で構成してある。
図3に示すように連結用縁材3の固着板部27における新設ドア1の各新設蝶番取付用螺子孔2に対応する箇所には皿ねじ用の孔からなる新設ドア取付用螺子挿通孔4を穿設してある。即ち、新設ドア取付用螺子挿通孔4は固着板部27の上下に間隔を介した計3箇所の夫々に4つずつ設けてある。また、上記新設ドア取付用螺子挿通孔4とは別に、連結用縁材3の固着板部27の外側面における各既設蝶番8の可動側の蝶番片9bに設けた各孔22に対応する箇所には既設蝶番取付用螺子孔6を設けている。なお、各既設蝶番取付用螺子孔6は図1のように固着板部27を貫通するように設けてあっても良いし、非貫通の螺子穴で構成してあっても良い。
上記連結用縁材3を用いて新設ドア1を既設ドア枠7に取り付けてある既設蝶番8に取り付けるには、新設ドア1に連結用縁材3を取り付け、この後、各既設蝶番8を連結用縁材3に取り付ける。
上記新設ドア1に連結用縁材3を取り付ける場合は、図1のように新設ドア1の取付側の外側端部に断面コ字状の連結用縁材3を被嵌し、連結用縁材3の固着板部27を新設ドア1の外側面に当接すると共に、両凸板部28を新設ドア1の屋外側又は屋内側の面に当接した状態で、連結用縁材3の各新設ドア取付用螺子挿通孔4に皿ねじからなる新設ドア取付用ねじ5を挿通し、各新設ドア取付用ねじ5を新設蝶番取付用螺子孔2に螺合する。
また、各既設蝶番8を連結用縁材3に取り付ける場合は、既設蝶番8の蝶番片9bに皿ねじからなる既設蝶番取付用ねじ10を挿通し、該既設蝶番取付用ねじ10を前記連結用縁材3の外側面における新設ドア取付用螺子挿通孔4とは異なる位置に設けた各既設蝶番取付用螺子孔6に螺合する。
既述にように、本例の新設ドアの取付構造にあっては、新設ドア1の外側面に設けた新設蝶番取付用螺子孔2が既設蝶番8に対応する位置にない場合に、新設ドア1を連結用縁材3を用いて既設ドア枠7に取り付けることができ、既設ドア枠7及び既設蝶番8を再利用できてコストを大幅に削減できる。また、連結用縁材3の既設蝶番8に対応する箇所に既設蝶番取付用螺子孔6を設けるだけで、既述のように新設ドア1の新設蝶番取付用螺子孔2が既設蝶番8に対応する位置にない場合に対応でき、既設蝶番取付用螺子孔6を簡単に設けることができ、また、多数種ある既設蝶番8の取り付け位置に対応できる。また、本例では補強板18を設けることで、新設ドア1の新設蝶番及び既設蝶番8の取付部分を補強でき、新設ドア1を新設ドア枠に取り付けた新設蝶番及び既設ドア枠7に取り付けた既設蝶番8に強固に取り付けることができる。
本発明の実施の形態の一例を示し、図は図2のA−A断面図である。 本発明の実施の形態の一例を模式的に示した正面図である。 同上の連結用縁材の側面図である。
符号の説明
1 新設ドア
2 新設蝶番取付用螺子孔
3 連結用縁材
4 新設ドア取付用螺子挿通孔
5 新設ドア取付用ねじ
7 既設ドア枠
8 既設蝶番
9b 可動側蝶番片
10 既設蝶番取付用ねじ

Claims (2)

  1. 新設ドア枠に新設蝶番を介して取付可能な新設ドアを備え、該新設ドアはその外側面に前記新設蝶番取付用のねじ具を螺合可能な新設蝶番取付用螺子孔を設けたものであり、該新設ドアの外側面に長尺な連結用縁材を沿わせ、該連結用縁材に穿設した新設ドア取付用螺子挿通孔に新設ドア取付用ねじを挿通し、該新設ドア取付用ねじを前記新設ドアの新設蝶番取付用螺子孔に螺合することで連結用縁材を新設ドアの外側面に取り付け、既設ドア枠の内側面に取り付けてある既設蝶番の蝶番片に既設蝶番取付用ねじを挿通し、該既設蝶番取付用ねじを前記連結用縁材の外側面における新設ドア取付用螺子挿通孔とは異なる位置に設けた既設蝶番取付用螺子孔に螺合することで、連結用縁材を既設蝶番に取り付けることを特徴とする新設ドアの取付構造。
  2. 上記新設ドアはドアフレームと該ドアフレームの両面を覆う表面材を備え、前記ドアフレームの左右の縦フレーム材のうち連結用縁材側の縦フレーム材の外側面部を構成する側片部の内面に補強板を設け、前記新設蝶番取付用螺子孔として、新設ドアの外側面から縦フレーム材を介して補強板に至るねじ孔を設けることを特徴とする請求項1に記載の新設ドアの取付構造。
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