JP4639893B2 - エレベータかご組立構造 - Google Patents

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本願発明は、昇降路スペース内において床パネルの周縁上に壁パネルが立設固定されるエレベータかご組立構造に関するものである。
従来から、図5に示す如く、床パネル1の周縁上に壁パネルが立設固定されるエレベータかご組立構造は知られている(特許文献1)。このエレベータかご組立構造にあっては、床パネル1が平面視略長方形状でプラットホームP上に載置されており、その短辺側の周縁上に立設固定される壁パネルは背パネル11となる。又、床パネル1より上方に突設されるボルト7とこれに螺着したナット8の双方を、背パネル11の下端部分に形成された略T字型孔16に挿入して結合することにより、同背パネル11を立設固定している。
この場合、図5(b)に拡大して示す如く、背パネル11の下端に開口した縦孔17とこれに連通する横孔18とで略T字型孔16が形成されており、この略T字型孔16にボルト7とこれに螺着したナット8の双方を挿入すると共に同ナット8を締め付けて、床パネル1と同背パネル11とを結合している。したがって、このエレベータかご組立構造にあっては、比較的狭い空間においてプラットホームPと床パネル1と同背パネル11との結合を容易に行うことができるとされている。
特開平10−101280号公報
しかしながら、上記従来例にあって、壁パネルは建物躯体に形成された昇降路スペース内にその出入開口部から搬入され、同昇降路スペース内で床パネル1の周縁上に立設固定されて組み立てられるものであり、比較的狭い空間においてプラットホームPと床パネル1と背パネル11との結合を容易に行うことができるとされてはいるものの、壁パネルを昇降路スペース内にその出入開口部から搬入する作業が困難なものであった。すなわち、建物躯体に形成される昇降路スペース内への出入開口部は比較的小さく、特に奥行き寸法の長いエレベータである場合にその間口寸法に対応する同出入開口部は巾狭となり、この出入開口部からの搬入作業が困難となるものであった。
なお、上記従来例に示される壁パネルは背パネル11となるものでその巾寸法が短く、出入開口部からの搬入作業は比較的容易に行われるかも知れないが、この出入開口部が床パネル1の短辺側に位置して、すなわち、奥行き寸法の長いエレベータであって、壁パネルが同床パネル1の両長辺側で側方の壁パネルとなる場合には、この壁パネルはその巾寸法が長くなって巾狭の同出入開口部からの搬入作業は極めて困難となるものであった。
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、巾寸法が長くなる壁パネルを出入開口部から昇降路スペース内へと容易に搬入することができ、組立作業も容易となるエレベータかご組立構造を提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明のエレベータかご組立構造は、床パネルの周縁上に壁パネルが立設固定されるものであり、床パネルは平面視略長方形状で昇降路スペース内に存在し、壁パネルが同昇降路スペース内にその出入開口部から搬入されるエレベータかご組立構造であって、平面視略長方形状の床パネルの長辺側でその周縁上に立設固定される壁パネルを、左右に分割された片半パネルが縦回動軸を介し枢支連結されたものとして形成し、同壁パネルを折り畳んだ状態で出入開口部から搬入して伸展させた状態で立設固定してなるものであり、前記縦回動軸を壁パネルの厚み方向外側に位置させることでエレベータかご内側へ突出するように折り畳まれる同壁パネルを、床パネルの周縁上で伸展させて立設固定したものであって、壁パネルの両側下端部分にパネル巾方向に沿って横長のスリットを形成し、床パネルの長辺両端付近にボルトを上方へ突設し、この両ボルトに前記両スリットを各々スライド自在に係合ガイドさせて壁パネルを折り畳んだ状態から伸展させ、この伸展され立設された壁パネルを同ボルトに螺合されるナットを締め付けて固定したことを特徴とするものである。
本願発明のエレベータかご組立構造においては、壁パネルが平面視略長方形状の床パネルの長辺側でその周縁上に立設固定されるものであってその巾寸法は長くなるものであるが、左右に分割された片半パネルが縦回動軸を介し枢支連結されたものとして同壁パネルを形成しているため、この壁パネルを折り畳んだ状態にして容易に出入開口部から昇降路スペース内へと搬入することができ、床パネルの周縁上で同壁パネルを伸展させることにより簡単に立設固定することができて組立作業も容易となる。
図1〜4は、本願の請求項1〜全てに対応した一実施形態であるエレベータかご組立構造を示している。この実施形態のエレベータかご組立構造では、床パネル1の周縁上に壁パネル2が立設固定されるものであり、床パネル1は平面視略長方形状で昇降路スペースS内に存在し、壁パネル2が同昇降路スペースS内にその出入開口部3から搬入されるものである。そして、この場合に、平面視略長方形状の床パネル1の長辺側でその周縁上に立設固定される壁パネル2を、左右に分割された片半パネル4が縦回動軸5を介し枢支連結されたものとして形成し、同壁パネル2を折り畳んだ状態で出入開口部3から搬入して伸展させた状態で立設固定してなるものである。
又、この実施形態のエレベータかご組立構造では、床パネル1の短辺側に出入開口部3が位置し、壁パネル2は同床パネル1の両長辺側で側方の壁パネル2となる。又、壁パネル2の両側下端部分にパネル巾方向に沿って横長のスリット6を形成し、床パネル1の長辺両端付近にボルト7を上方へ突設し、この両ボルト7に前記両スリット6を各々スライド自在に係合ガイドさせて壁パネル2を折り畳んだ状態から伸展させ、この伸展され立設された壁パネル2を同ボルト7に螺合されるナット8を締め付けて固定している。又、縦回動軸5を壁パネル2の厚み方向外側に位置させ、同壁パネル2を伸展させた状態で、両片半パネル4の相互に近接対向する側端部間の厚み方向内側にモール部材9を挟着している。
以下、この実施形態のエレベータかご組立構造をより具体的詳細に説明する。この実施形態のエレベータかご組立構造では、図1に示す如く、建物躯体10に横断面略長方形状の昇降路スペースSが上下方向(図面向かって前後方向)に各階を連通するように形成されている。この場合、建物躯体10は戸建住宅であってもマンションや会社、事務所等のビルであってもよい。そして、昇降路スペースS内をエレベータかごが上下方向に動作されるものであるが、この駆動装置としては油圧シリンダ、電動モータ等が採用される。
エレベータかごは、床パネル1、壁パネル2、天井パネル(図示せず)で前方へ開口した奥行き寸法の長い矩形箱型に形成され、同前方開口に開閉扉装置(図示せず)が付設される。この開閉扉装置はエレベータかご側のものであるが、出入開口部3にも建物躯体10側の開閉扉装置(図示せず)が付設される。前記横断面略長方形状の昇降路スペースS内には、同形状に対応した平面視略長方形状の床パネル1が収容されており、この床パネル1は前記駆動装置にて昇降動作されるプラットホーム(図示せず)上に載置されている。
エレベータかごの組立作業は昇降路スペースS内で行われるものであり、床パネル1の周縁上に壁パネル2が立設固定され、各壁パネル2上間に天井パネル(図示せず)が設置固定されて組み立てられる。この場合、壁パネル2は平面視略長方形状の床パネル1の両長辺側でその周縁上に立設固定されるものであり、同床パネル1の一方の短辺側には壁パネルとして上記従来例と同様の背パネル11が立設固定され、他方の短辺側の前方開口には前記エレベータかご側の開閉扉装置が設置固定される。
図1(a)に示す如く、壁パネル2は折り畳まれた状態で出入開口部3から昇降路スペースS内に搬入され、図1(b)、(c)に示す如く、同昇降路スペースS内で伸展されて床パネル1の周縁上に立設固定される。この場合、図2、3にも示す如く、壁パネル2の両側下端部分にはパネル巾方向に沿って横長のスリット6が形成されており、床パネル1の長辺両端付近にはボルト7が上方へ突設されている。そして、両ボルト7に両スリット6が各々スライド自在に係合ガイドされて壁パネル2は折り畳んだ状態からスムーズに伸展され、この伸展され立設された壁パネル2は、図4に示す如く、同ボルト7に螺合されたナット8が締め付けられて床パネル1に対し強固に固定される。
更に、前記の場合、壁パネル2の下端部分における縦回動軸5付近の両側に切欠孔12が形成されており、床パネル1の長辺中程両側には固定ボルト13が上方へ突設されている。そして、壁パネル2が伸展された際に、図1(c)に示す如く、両固定ボルト13に両切欠孔12が係合され、図4に示した前記ボルト7、スリット6と同様に、同固定ボルト13に螺合されたナット8が締め付けられて床パネル1に対し強固に固定される。このように、固定ボルト13に切欠孔12が係合されてナット8で締め付け固定されることにより、立設された壁パネル2の伸展状態が確保される。
ところで、壁パネル2は左右に分割された片半パネル4が縦回動軸5を介し枢支連結されたものとして形成され、二つ折り自在なものである。縦回動軸5は丁番等で形成され、壁パネル2の厚み方向外側(エレベータかご内外の外側)に位置している。そして、縦回動軸5の両側で対向する両片半パネル4の端面は傾斜面14として形成されており、壁パネル2が伸展された状態で両傾斜面14間には同壁パネル2の厚み方向内側に拡開した隙間が形成され、この隙間、すなわち、両片半パネル4の相互に近接対向する側端部間、にモール部材9が同両傾斜面14にて挟着保持される。
この場合、図1(c)に示す如く、壁パネル2を伸展させることによって、同時にモール部材9は強固に挟着保持される。モール部材9は柔軟な合成樹脂、ゴム等で形成され、両片半パネル4の相互に近接対向する側端部間に挟着保持されることにより、折曲される縦回動軸5の部分における隙間を閉塞するものである。又、モール部材9は縦片部9aと横片部9bとで断面略T字状に形成され、楔状の同縦片部9aが両片半パネル4の相互に近接対向する側端部間に適合して挿着され、蓋状の同横片部9bが両片半パネル4の側端部内面側に当接されて同側端部間を密閉する。
図2、3に示す如く、壁パネル2の両側下端部分にはパネル巾方向に沿って横長のスリット6が、同壁パネル2の下端部分における縦回動軸5付近の両側には切欠孔12が、各々形成されている。スリット6及び切欠孔12のパネル厚み方向外側面には、ボルト7、固定ボルト13を出し入れする出入開口6a、12aが、各々同壁パネル2の下端縁にまで至って開口するように形成されている。又、スリット6及び切欠孔12のパネル厚み方向内側面には、ボルト7、固定ボルト13に螺着されるナット8をレンチ等の工具で回動操作するための操作窓開口6b、12bが、各々同壁パネル2の下端縁に開口しないよう且つ前記出入開口6a、12aよりも巾広に大きく形成されている。
そして、スリット6及び切欠孔12の口縁部分にはフランジ状部15が残存するように設けられており、図4に示す如く、同フランジ状部15を床パネル1の上面とナット8との間に挟持させることで、壁パネル2は強固に立設固定される。伸展状態とされて立設固定される壁パネル2はこれに隣接する背パネル11とも連結固定され、各壁パネル2及び背パネル11上間に天井パネル(図示せず)が設置固定されて、前方へ開口した奥行き寸法の長い矩形箱型に組み立てられる。このエレベータかごの前方開口及び建物躯体10側の出入開口部3には、開閉扉装置(図示せず)が付設される。
このように、壁パネル2を立設固定する際に、前記の如く、パネル厚み方向外側面にスリット6及び切欠孔12と連通する出入開口6a、12aが形成されていることで、この出入開口6a、12aを通してボルト7、固定ボルト13を同スリット6及び切欠孔12へとスムーズに係合させることができる。そして、パネル厚み方向内側面にスリット6及び切欠孔12を内側方へ開口させる操作窓開口6b、12bが形成されていることで、この操作窓開口6b、12bを通してエレベータかごの内側から容易にナット8を回動操作することができる。
したがって、この実施形態のエレベータかご組立構造においては、壁パネル2が平面視略長方形状の床パネル1の長辺側でその周縁上に立設固定されるものであってその巾寸法は長くなるものであるが、左右に分割された片半パネル4が縦回動軸5を介し枢支連結されたものとして同壁パネル2を形成しているため、この壁パネル2を折り畳んだコンパクトな状態にして容易に出入開口部3から昇降路スペースS内へと搬入することができ、床パネル1の周縁上で同壁パネル2を伸展させることにより簡単に立設固定することができてエレベータかごの組立作業も容易となる。
又、この実施形態のエレベータかご組立構造においては、床パネル1の短辺側に出入開口部3が位置して奥行き寸法の長いエレベータで同出入開口部3は巾狭となり、壁パネル2が同床パネル1の両長辺側で側方の壁パネル2となってその巾寸法は長くなり、このような場合には壁パネル2の搬入作業が極めて困難になるところ、同壁パネル2を折り畳んだ状態にして容易に出入開口部3から昇降路スペースS内へと搬入することができて有用である。
又、この実施形態のエレベータかご組立構造においては、壁パネル2の両側下端部分にパネル巾方向に沿って横長のスリット6を形成し、床パネル1の長辺両端付近にボルト7を上方へ突設しているので、この両ボルト7に前記両スリット6を各々スライド自在に係合ガイドさせて壁パネル2を折り畳んだ状態から伸展させることにより、同壁パネル2の伸展作業をスムーズで楽に且つ正確に行うことができる。しかも、伸展され立設された壁パネル2を、図4に示す如く、ボルト7に螺合されるナット8を締め付けることによって、強固に固定することができる。
又、この実施形態のエレベータかご組立構造においては、縦回動軸5が壁パネル2の厚み方向外側に位置し、同壁パネル2を伸展させた状態で、両片半パネル4の相互に近接対向する側端部間の厚み方向内側にモール部材9を挟着させているため、折曲される同縦回動軸5の部分における隙間が閉塞される。この場合、対向する両片半パネル4の端面は傾斜面14として形成されており、壁パネル2が伸展された状態で両傾斜面14間には同壁パネル2の厚み方向内側に拡開した隙間が形成され、この隙間にモール部材9が適合して挿着され同両傾斜面14で確実に挟着保持される。
本願発明の一実施形態であるエレベータかご組立構造の組立工程を示す(a)、(b)、(c)各工程での概略平面図。 同エレベータかご組立構造における壁パネルを示す(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は背面図。 同壁パネルの要部を示す斜め下方から見た拡大斜視図。 同エレベータかご組立構造の要部を示す拡大縦断面図。 従来例であるエレベータかご組立構造の組立状態を示す(a)は分解斜視図、(b)はその要部を示す拡大正面図。
符号の説明
1 床パネル
2 壁パネル
3 出入開口部
4 片半パネル
5 縦回動軸
6 スリット
7 ボルト
8 ナット
9 モール部材
S 昇降路スペース

Claims (3)

  1. 床パネルの周縁上に壁パネルが立設固定されるものであり、床パネルは平面視略長方形状で昇降路スペース内に存在し、壁パネルが同昇降路スペース内にその出入開口部から搬入されるエレベータかご組立構造であって、平面視略長方形状の床パネルの長辺側でその周縁上に立設固定される壁パネルを、左右に分割された片半パネルが縦回動軸を介し枢支連結されたものとして形成し、同壁パネルを折り畳んだ状態で出入開口部から搬入して伸展させた状態で立設固定してなるものであり、前記縦回動軸を壁パネルの厚み方向外側に位置させることでエレベータかご内側へ突出するように折り畳まれる同壁パネルを、床パネルの周縁上で伸展させて立設固定したものであって、壁パネルの両側下端部分にパネル巾方向に沿って横長のスリットを形成し、床パネルの長辺両端付近にボルトを上方へ突設し、この両ボルトに前記両スリットを各々スライド自在に係合ガイドさせて壁パネルを折り畳んだ状態から伸展させ、この伸展され立設された壁パネルを同ボルトに螺合されるナットを締め付けて固定したことを特徴とするエレベータかご組立構造。
  2. 床パネルの短辺側に出入開口部が位置し、壁パネルは同床パネルの両長辺側で側方の壁パネルとなるものであることを特徴とする請求項1記載のエレベータかご組立構造。
  3. 縦回動軸を壁パネルの厚み方向外側に位置させ、同壁パネルを伸展させた状態で、両片半パネルの相互に近接対向する側端部間の厚み方向内側にモール部材を挟着したことを特徴とする請求項1又は2記載のエレベータかご組立構造。
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