JP5118535B2 - 部分被覆の改装ドア枠及びその改装方法 - Google Patents

部分被覆の改装ドア枠及びその改装方法 Download PDF

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Description

本発明はドア改装に関し,特にその既設ドア枠に新設ドア枠を部分被覆して改装した部分被覆の改装ドア枠及びその改装方法に関する。
ドア改装における改装ドア枠は,サッシ改装(サッシ枠改装)に準じて,例えば特許文献1のように,既設ドア枠を新設ドア枠によって被覆するようにした所謂カバー工法が一般に採用されているところ,該カバー工法の最大の欠点は,改装後のドア枠開口が既設ドア枠に比較して狭小化する点にある。
このため,本発明者らは,既設ドア枠のドア受段部を改装基準として該既設ドア枠の室内外を,室外側の改装部位と室内側の非改装部位に区分し,既設ドア枠における室外側の改装部位に新設ドア枠を設置することにより,鋼製プレスドアの既設ドアに代わる断熱防音性を備えた高機能の新設ドアを吊り支持できること,このとき上記新設ドア枠に気密材を設置することにより,該新設ドアとの間で気密性を確保できること,一方既設ドア枠における非改装部位は,室内側に位置することによって一般に損傷がないから,これを露出残存しても,必要に応じて,例えば塗装,シートをラミネートする等の仕上措置を施すことにより,その構造的変化を齎すことなくドア改装に相応しい外観を確保できること,このとき上記気密材,特に気密材受溝を画する起立条を非改装部位の見込面からドア枠開口側に突出するのを防止することにより,既設ドア枠における非改装部位の開口,即ち既設ドア枠のドア枠開口をそのまま維持して,改装によるドア枠開口の狭小化を解消し,改装前後でドア枠開口を同一化できることによって人の出入り,家具の出し入れを行うドアにおける改装として最適なものとし得ること,このようにドア枠改装を行うことによって,新設ドア枠は既設ドア枠の1/2強程度の見込幅のものとすることができる上,非改装部位を露出残存したことによって改装工事の簡易化と改装コストの低減を可能として,鋼製プレスドアを高機能ドアに換えたいとする市場ニーズに応えてドア枠開口に変更のない最適なドア改装を実現できることに着目して,特許文献2のように,既設ドア枠の見込方向中間に位置するドア受段部を改装の基準位置とし,該基準位置の室外側を改装部位,その室内側を非改装部位とする室内外に2区分し,該室内側の非改装部位を露出残存する一方,上記室外側の改装部位に新設ドア枠を内嵌配置するとともに該新設ドア枠の室内端に設置した気密材受溝を上記ドア受段部に重合状に配置し且つ該気密材受溝をドア枠開口の面内側で画する起立条を上記露出残存した非改装部位の室内側見込面と面一乃至略面一に配置することによって,改装前後で既設ドア枠の開口を不変に維持するようにした部分被覆の改装ドア枠を先行発明として提案済みである。
特許第3199228号公報 特願2006−322078号
この先行発明の改装ドア枠は,その改装前後でドア枠開口を同一化することによって人の出入りや家具の出し入れ等に影響を与える可能性を解消したものとすることができるが,新設ドア枠の縦枠及び横枠の枠材は,複雑断面形状をなすために,これをロールフォーミング加工,プレス加工,ベンダー加工等の成形手段を用いて一体成形した後に,各長手方向端部を溶着等の固定手段によって矩形に枠組みし,上記既設ドア枠の改装部位に内嵌配置するものとされるところ,該新設ドア枠の枠材のうち,特に吊元側縦枠には新設ドアを吊り支持する必要があるために,新設ドア枠の成形に用いる金属板の板厚,特に鋼板の板厚との関係で問題を生じる。
即ち,新設ドア枠の起立条で画する気密材受溝は,既設ドア枠のドア受段部の幅と同等又はそれ以下の細溝幅のものとする必要があるために,例えば2mmを超える,2.3mmの規格鋼板の如くに,吊元側縦枠における鋼板の肉厚を厚くすると,その肉厚強度を充分に確保して,上記新設ドアの吊り支持が可能となるも,その一体成形,特に気密材受溝の一体成形ができなくなり,この場合,例えば起立条を底壁を有する断面L字状部材として新設ドア枠の本体と分離成形し,該新設ドア枠の本体側のドア受段部に沿う折曲条と底壁を重合固定して起立条を後付する等の改装現場での措置が必要となるという問題点を招く。
また,例えば2mmを下回る,1.6mmの規格鋼板の如くに,吊元側縦枠における鋼板の肉厚を薄くすると,上記気密材受溝の起立条を含めて,新設ドア枠における枠材の一体成形を良好に行なうことが可能となるが,一方で,該吊元側縦枠の肉厚強度が不足して,上記新設ドアの吊り支持が不能になるという問題点を招く。
然るに新設ドア枠の枠材を一体成形すれば,高品位の新設ドア枠を量産し得る上,分離成形したときに必要な上記断面L字状部材の成形が不要となり,その生産効率を可及的に高度化し得るとともに該断面L字状部材の後付等の改装現場での措置が不要となり,その改装現場での作業効率を可及的に高度化し得るとともに改装現場で後付することによって生じることある断面L字状部材の位置ズレ等の現場トラブルを解消することができる。従って新設ドア枠の枠材は,これを,一体成形したものとするのが好ましいが,この場合,一体成形可能な肉厚を用いることによって生じる上記新設ドアの吊り支持不能の問題を解決することが必要になる。
本発明は,かかる事情に鑑みてなされたもので,その解決課題とするところは,上記先行発明を前提として,新設ドア枠の気密材受溝を画する起立条を,既設ドア枠における非改装部位の室内側見込面と面一乃至略面一に配置するとともにこれによって改装前後で既設ドア枠開口を不変に維持しつつ,上記新設ドア枠の枠材を一体成形して形成することによってその吊元側縦枠に生じる,上記肉厚強度の不足による新設ドアの吊り支持不能の問題を解消した部分被覆改装ドア枠を提供するにあり,またその改装方法を提供するにある。
上記課題に沿って本発明は,新設ドア枠の枠材を一体成形することによる吊元側縦枠の肉厚強度の不足を,該吊元側縦枠が,その裏面に,一般に長手方向複数箇所の,新設ドア枠のヒンジ設置位置にヒンジ用補強裏板を備えることによって,該吊元側縦枠の肉厚強度を確保して,これに新設ドアのヒンジを固定することにより新設ドアを吊り支持するようにするとともに該ヒンジ用補強裏板を既設ドア枠に設置した補強裏板受入孔に収納することによって,該ヒンジ用補強裏板の肉厚が,既設ドア枠のドア受段部の幅寸法を縮小して,気密材受溝の細溝化による気密材設置の障害や新設ドアの気密性不良を招く可能性を解消し,充分な気密性を確保し乍ら,改装前後で既設ドア枠開口を不変に維持し得るようにする一方,上記既設ドア枠の補強板受入孔を,その室外側見付面から改装部位の室外側見込面に,断面L字状に切欠形成するように部分的に切断除去して形成することによって,室外側から室内側に向けて新設ドア枠をスライド状に嵌合するようにして,既設ドア枠における改装部位の室外側見込面に先付のライナーを設置して新設ドア枠の戸先側縦枠を重合固定し又は該戸先側縦枠を直付重合固定する場合を問わずに,既設ドア枠の改装部位の内法寸法と新設ドア枠の外法寸法を略同一化した状態での新設ドア枠の内嵌配置を可能としたものであって,即ち請求項1に記載の発明を,既設ドア枠の見込方向中間に位置するドア受段部を改装の基準位置とし,該基準位置の室外側の見込面及び見付面を改装部位,その室内側を非改装部位とする室内外に2区分し,該室内側の非改装部位を露出残存する一方,上記改装部位に新設ドア枠を内嵌配置するとともに該新設ドア枠の室内端に設置した気密材受溝の面内側を画する起立条を上記非改装部位の室内側見込面と面一乃至略面一に配置することによって改装前後で既設ドア枠開口を不変に維持した改装ドアであって,上記新設ドア枠の枠材を一体成形して形成するとともにその吊元側縦枠が,既設ドア枠の改装部位を被覆する室外側の被覆見付面から上記基準位置のドア受段部に至る被覆見込面に,その吊元側において裏面に重合固定したヒンジ用補強裏板を備え,既設ドア枠の縦枠がこれに対応して室外側見付面から改装部位の室外側見込面に至るように部分的に切断除去して形成した補強板受入孔を備え,上記新設ドア枠の内嵌配置を,その吊元側において既設ドア枠の補強板受入孔に新設ドア枠のヒンジ用補強裏板を嵌挿して新設ドア枠の縦枠を既設ドア枠の縦枠に直付け重合固定してなることを特徴とする既設ドア枠部分被覆の改装ドア枠としたものである。
請求項2に記載の発明は,該既設ドア枠部分被覆の改装ドア枠改装方法を提供するように,これを,既設ドア枠の見込方向中間に位置するドア受段部を改装の基準位置とし,該基準位置の室外側の見込面及び見付面を改装部位,その室内側を非改装部位とする室内外に2区分し,該室内側の非改装部位を露出残存する一方,上記改装部位に新設ドア枠を内嵌配置するとともに該新設ドア枠の室内端に設置した気密材受溝の面内側を画する起立条を上記非改装部位の室内側見込面と面一乃至略面一に配置することによって改装前後で既設ドア枠開口を不変に維持した改装ドアのドア枠改装方法であって,縦枠及び横枠の枠材を一体成形して形成するとともに,吊元側縦枠に,既設ドア枠の改装部位を被覆する室外側の被覆見付面から上記基準位置のドア受段部に至る被覆見込面の裏面にヒンジ用補強裏板を重合固定した新設ドア枠を用い,既設ドア枠の新設ドア設置の吊元側の縦枠にその室外側見付面から改装部位の室外側見込面に至るように部分的に切断除去して補強板受入孔を形成する既設ドア枠加工工程と,該既設ドア枠の補強板受入孔に新設ドア枠のヒンジ用補強裏板を嵌挿して,新設ドア枠における吊元側の縦枠を既設ドア枠の縦枠に直付け重合固定する新設ドア枠設置工程とを備えてなることを特徴とする既設ドア枠部分被覆の改装ドア枠改装方法としたものである。
請求項3に記載の発明は,上記に加えて,上記既設ドア枠加工工程における補強板受入孔の形成を,プラズマカッターを用いて行なうことによって,改装現場における塵埃の発生,騒音の発生を可及的に抑制し乍ら,正確且つ確実になし得るものとするように,これを,上記既設ドア枠加工工程における補強板受入孔の形成を,プラズマカッターを用いて既設ドア枠の縦枠を部分的に切断除去して行なうことを特徴とする請求項2に記載の既設ドア枠部分被覆の改装ドア枠改装方法としたものである。
本発明はこれらをそれぞれ発明の要旨として,上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから,新設ドア枠の枠材を一体成形することによる吊元側縦枠の肉厚強度の不足を,該吊元側縦枠が,その裏面に,一般に長手方向複数箇所の,新設ドア枠のヒンジ設置位置にヒンジ用補強裏板を備えることによって解消し,該吊元側縦枠の肉厚強度を確保して,これに新設ドアのヒンジを固定することにより新設ドアを吊り支持するようにするとともに該ヒンジ用補強裏板を既設ドア枠に設置した補強裏板受入孔に収納することによって,該ヒンジ用補強裏板の肉厚が,既設ドア枠のドア受段部の幅寸法を縮小して,気密材受溝の細溝化による気密材設置の障害や新設ドアの気密性不良を招く可能性を解消し,充分な気密性を確保し乍ら,改装前後で既設ドア枠開口を不変に維持し得るようにする一方,上記既設ドア枠の補強板受入孔を,その室外側見付面から改装部位の室外側見込面に,断面L字状に切欠形成するように部分的に切断除去して形成することによって,室外側から室内側に向けて新設ドア枠をスライド状に嵌合するようにして,既設ドア枠における改装部位の室外側見込面に先付のライナーを設置して新設ドア枠の戸先側縦枠を重合固定し又は該戸先側縦枠を直付重合固定する場合を問わずに,既設ドア枠の改装部位の内法寸法と新設ドア枠の外法寸法を略同一化した状態での新設ドア枠の内嵌配置を可能として,これにより,上記先行発明を前提として,新設ドア枠の気密材受溝を画する起立条を,既設ドア枠における非改装部位の室内側見込面と面一乃至略面一に配置するとともにこれによって改装前後で既設ドア枠開口を不変に維持しつつ,上記新設ドア枠の枠材を一体成形して形成することによってその吊元側縦枠に生じる,上記肉厚強度の不足による新設ドアの吊り支持不能の問題を解消した部分被覆改装ドア枠を提供することができる。
請求項2に記載の発明は,該部分被覆の改装ドア枠の改装を,同様に,可及的簡易にして容易になし得るようにした部分被覆の改装ドア枠改装方法を提供することができる。
請求項3に記載の発明は,上記に加えて,上記既設ドア枠加工工程における補強板受入孔の形成を,プラズマカッターを用いて行なうことによって,改装現場における塵埃の発生,騒音の発生を可及的に抑制し乍ら,正確且つ確実になし得るものとすることができる。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば,Aは部分被覆の改装ドア枠,10はその既設ドア枠,20は新設ドア枠,40は該新設ドア枠20に吊り支持した,断熱防音性を備えた高機能の新設ドアであり,改装ドア枠Aは,既設ドア枠10の見込方向中間に位置するドア受段部13を改装の基準位置とし,該基準位置の室外側を改装部位,その室内側を非改装部位とする室内外に2区分し,該室内側の非改装部位を露出残存する一方,上記室外側の改装部位に新設ドア枠20を内嵌配置するとともに該新設ドア枠20の室内端に設置した気密材受溝23を上記ドア受段部13に重合状に配置し且つ該気密材受溝23をドア枠開口の面内側で画する起立条24を上記露出残存した非改装部位の室内側見込面14と面一乃至略面一に配置することによって,改装前後で既設ドア枠開口を不変に維持したものとしてある。
このとき新設ドア枠20は,その枠材を一体成形して形成するとともにその吊元側縦枠20cが,既設ドア枠10の改装部位を被覆する室外側の被覆見付面21(被覆見付部といってもよい)から上記基準位置のドア受段部13に至る被覆見込面22(同じく被覆見込部といってもよい)に,その吊元側において裏面に重合固定したヒンジ用補強裏板26を備え,既設ドア枠10の縦枠10cがこれに対応して室外側見付面11から改装部位の室外側見込面12に至るように部分的に切断除去して形成した補強板受入孔17を備え,上記新設ドア枠20の内嵌配置を,その吊元側において既設ドア枠10の補強板受入孔17に新設ドア枠20のヒンジ用補強裏板26を収納して新設ドア枠20の縦枠20cを既設ドア枠10の縦枠10cに直付け重合固定したものとしてある。
即ち改装ドア枠Aは,例えばKJタイプとして広く用いられた,鋼板をプレス成形することによって断熱性,防音性に欠ける所謂プレスドアを備えた既設ドアから,該プレスドアを撤去して残存した既設ドア枠10の上記改装部位に,金属製,本例にあって同じく鋼製とした新設ドア枠20を設置するとともに該新設ドア枠20に新設ドア40を吊り支持する一方,非改装部位を露出残存して,例えば該非改装部位に塗装,シートのラミネート等の仕上措置を施したものとしてある。
このとき該既設ドア枠10は,その枠材,即ち上枠10a,下枠10b,吊元側及び戸先側の縦枠10c,10dを枠組みして上下に長い矩形枠としてあり,このとき各枠材はそれぞれ室外側見付面(室外側見付部といってもよい)11,該見付面11から室内側に向けた室外側見込面(同じく室外側見込部といってもよい)12,該見込面12からドア枠開口側に向けて張出突出し,既設ドア枠10における同一面上に位置することによって既設ドアの室内側外周に対面する,例えば15mm幅程度のドア受段部13,該段部13の先端から室内側に向けた室内側見込面(同じく室内側見込部といってもよい)14,該見込面14から側方に向けた室内側見付面(同じく室内側見付部といってもよい)15を屈曲形成して備えたものとしてあり,該既設ドア枠10は,その各室外側見付面11及び室内側見付面15の先端に突設した対向フィンを介して図示省略のアンカーにより建物躯体に固定したものとしてある。
ドア枠改装は,上記同一面上に位置するドア受段部13を基準位置として,その室外側見込面12と室内側見込面14とを区分して,上記室外側見付面11から該室外側見込面12及びドア受段部13までを改装部位として,新設ドア枠20によって部分被覆する一方,上記室内側見込面14及び室内側見付面15を,例えば上記仕上措置を施してそのまま露出残存したものとしてある。
既設ドア枠10は,その縦枠10cに,新設ドア枠20の吊元側縦枠20cの裏面に重合固定したヒンジ用補強裏板26に対応した,長手方向上下3箇所に上記補強板受入孔17を形成してあり,該補強板受入孔17は,上記ヒンジ用補強裏板26と略同等又はこれより大きな面積の透孔とし,必要に応じてその背面側の充填モルタル16を部分的に斫り除去して,上記ヒンジ用補強裏板26を収納し得るようにしてある。このとき該補強板受入孔17は,該縦枠10cの室外側見付面11から改装部位の室外側見込面12に至るようにこれを部分的に切断除去し,該縦枠10cを刳り抜くように,平面視で断面L字状をなすように形成してあり,これによって上記ヒンジ用補強裏板26を室外側から室内側に向けたスライド状の収納を可能としてある。
このとき本例にあって,上記既設ドア枠10の縦枠10cに形成した補強板受入孔17に加えて,該縦枠10cに対向する戸先側をなす縦枠10dには,ストライク受孔18を,同様に該縦枠10dの室外側見付面11から改装部位の室外側見込面12に至るようにこれを部分的に切断除去し,該縦枠10dを刳り抜くように,平面視で断面L字状をなすように形成してあり,また該ストライク受孔18は,本例にあってその背面側の充填モルタル16を部分的に斫り除去することによって,新設ドア40の,例えば鎌デッドによる施錠を行う錠前42のストライク28,本例にあってはストライクボックス(トロヨケ)を嵌合設置し得るようにしてある。
本例のこれら補強板受入孔17及びストライク受孔18形成のための吊元側及び戸先側をなす既設ドア枠10の縦枠10c,10dの部分的な切断除去は,これを,該縦枠10c,10dの鋼板を切断可能なカッターを使用して行ってあり,本例にあって該カッターは,例えば小型軽量にして数万℃の高速高温のジェット噴流を発生して,その所定位置における正確且つ確実な切断を行なうプラズマカッターを用いて,現場での騒音発生を抑制して作業効率を可及的に向上したものとしてある。また上記充填モルタル16の斫り除去は,該斫り可能な斫り具を使用して行ってあり,本例にあっては上記と同様にプラズマカッターにより,その奥行方向のモルタル16の切断を行って斫り具による斫り作業を容易化するとともにその騒音発生を可及的に抑制して行うようにしてある。
本例にあって新設ドア枠20の各枠材は,これら枠材をそれぞれ一体成形して,上記既設ドア枠10の室外側の改装部位に沿ってこれを被覆する室外側の被覆見付面21と,該被覆見付面21から上記基準位置のドア受段部13に至る被覆見込面22と,該被覆見込面22からドア枠開口面内側に突出配置して先端に起立条24を有する気密材受溝23とを備えて形成し,上記被覆見付面21を上記改装部位の室外側見付面11より室外側に突出配置し,上記被覆見込面22を上記改装部位の基準位置に至る見込面12に,上記枠材中の下枠20b及び吊元側縦枠20cにおいて,既設ドア枠10の下枠10b及び縦枠10cに直付重合固定し,また上枠20a及び戸先側縦枠20dにおいて,既設ドア枠10の上枠10a及び縦枠10dに,本例にあって先付のライナー30を介して重合固定したものとしてあり,このとき上記新設ドア枠20の気密材受溝23は,これを,該新設ドア枠20と同時に成形することによって該新設ドア枠20に一体成形したものとし,また本例にあって該新設ドア枠20は,上記上枠20a,吊元側縦枠20c及び戸先側縦枠20dを共通断面形状として,該枠材と下枠20bとの2種類のものを用いて構成してある。
即ち,本例の新設ドア枠20は,上記既設ドア枠10と同様に,上枠20a,下枠20b,吊元側及び戸先側の縦枠20c,20dを,溶着によって,例えば留接合の枠組みを施して上下に長く,上記既設ドア枠10の改装部位の寸法と新設ドア40の厚さ寸法とを加えた寸法よりやや大きく,例えば既設ドア枠10の見込寸法の1/2乃至2/3程度の見込寸法を有するものとするとともに各枠の肉厚を,2mmを下回る比較的薄肉にして,例えば1.6mmの鋼板を用いることによって,上記起立条24で画した気密材受溝23を含めて,新設ドア枠20の一体成形を可能とするとともに良好にして設計どおりの断面形状を確保したものとしてある。
各枠材は,室外側の被覆見付面21,該見付面21から室内側に向けた室外側の被覆見込面22,該見込面22からドア枠開口側に向けて張出突出し,既設ドア枠10における同一面上に位置するようにし,本例にあって上記ドア枠段部13より幅狭にして,例えば7乃至9mm程度の幅に折曲げ,そのドア枠開口側先端に1cm程度の幅にして先端を内側にハゼ折りすることによって危険防止措置を施した起立条24を備えて,その室外側の被覆見込面の室内側端部と該起立条24とによって上記気密材受溝23を形成したものとしてあり,該気密材受溝23は,その内法幅を6.5mm弱程度としてあり,これによって該気密材受溝23に,嵌入基部を嵌入支持した気密材25を,室外側に向けて突出配置し得るようにしてある。
枠材のうち吊元側縦枠20cには,その新設ドアの吊り支持に用いるヒンジ固定位置の長手方向上下複数個所,本例にあっては3箇所の裏面にヒンジ用補強裏板26を,例えば溶着して固定してあり,これによって枠材を一体成形するに適した比較的薄肉の鋼板を使用することによる肉厚強度をアップし,該新設ドア枠20,即ちその吊元側縦枠20cがヒンジ41を介して吊り支持した新設ドア40の吊強度を長期に亘って安定して確保し且つ維持し得るようにしてある。即ちヒンジ用補強裏板26は,新設ドア40の吊り込みに用いるヒンジ41と同等の面積又はこれより大きな面積にして,新設ドア枠20のドア枠開口側からの固定ネジ29を,吊元側縦枠20cを介して螺入することによって,該吊元側縦枠20cの肉厚強度をアップして,新設ドア40の荷重を受けるヒンジ41を強固且つ確実に固定して,新設ドア40の開閉に伴う開閉振動を受けるヒンジ41の支持を行うようにしてあり,このとき該ヒンジ用補強裏板26は,例えばその肉厚を2〜3mmとした厚肉の鋼板によるものとしてある。
新設ドア枠20は,その上記枠材を溶着によって枠組みしたものを,既設ドア枠10の上記改装部位に対して内嵌配置し,例えば該新設ドア枠20からのネジ27を既設ドア枠10に螺入することによってその固定を行ってあり,このとき新設ドア枠20の上記下枠20b及び吊元側縦枠20cは,既設ドア枠10の対応する下枠10b及び縦枠10cの改装部位に直付け重合固定し,また新設ドア枠20の上枠20a及び戸先側縦枠20dは,既設ドア枠10の同じく対応する上枠10a及び縦枠10dの改装部位にライナー30を介して重合固定するとともに既設ドア枠10の上記補強板受入孔17に新設ドア枠20のヒンジ用補強裏板26を収納し,本例にあっては同じく既設ドア枠10の上記ストライク受孔18に上記新設ドア40の錠前42のストライクボックス28を収納し,そのドア枠開口側に図示省略のストライクを設置して錠前42の施錠を行うようにしてある。
これを改装ドア枠Aの改装方法として説明すれば,該改装方法は,これを,上記のように,吊元側縦枠20cに,既設ドア枠10の改装部位を被覆する室外側の被覆見付面21から上記基準位置のドア受段部13に至る被覆見込面22の裏面にヒンジ用補強裏板26を重合固定した新設ドア枠20を用い,既設ドア枠10の新設ドア40設置の吊元側の縦枠10cにその室外側見付面11から改装部位の室外側見込面12に至るように部分的に切断除去して補強板受入孔17を形成する既設ドア枠加工工程と,該既設ドア枠10の補強板受入孔17に新設ドア枠20のヒンジ用補強裏板26を収納して,新設ドア枠20における吊元側の縦枠20cを既設ドア枠10の縦枠10cに直付け重合固定する新設ドア枠設置工程とを備えたものとしてあり,本例にあって,上記既設ドア枠加工工程における補強板受入孔17の形成は,これを,プラズマカッターを用いて既設ドア枠10の縦枠10cを部分的に切断除去して行なうものとしてあり,また上記既設ドア枠加工工程は,上記補強板受入孔17とともに同様に戸先側の縦枠10dに上記ストライク受孔18を形成するものとしてある。該既設ドア枠加工工程の前又は後に,その上枠10a及び戸先側縦枠10dにライナー30を,例えばネジ止めによって設置するライナー設置工程を備えたものとしてある。また新設ドア枠設置工程は,上記新設ドア枠20を,既設ドア枠10の改装部位にその室外側から室内側にスライドするように挿入して,上記補強板受入孔17に新設ドア枠20のヒンジ用補強裏板26を,上記ストライク受孔18に新設ドア枠20のストライク28,本例にあってはストライクボックスを収納するとともに該新設ドア枠20を,上枠20a及び戸先側縦枠20dにおいて上記ライナー30を介して,例えばネジ27止めによって既設ドア枠10に重合固定し,また下枠20b及び吊元側縦枠20cにおいて既設ドア枠10に同じく直付けのネジ27止めによって直付け重合固定するものとしてある。
既設ドア枠10に新設ドア枠20を設置して該ドア枠改装を行った後に,該新設ドア枠20の,上記ヒンジ用補強裏板26位置でヒンジ41をネジ27止め固定して,該ヒンジ41によって新設ドア40を吊支持する一方,必要に応じて事前ないし事後に既設ドア枠10の非改装部位に塗装やラミネート等の仕上措置を施すことによって,ドア改装を完了する。
本例の改装ドア枠Aは,改装前後で既設ドア枠開口を不変に維持して,新設ドア枠20の固定を含めて,ネジ止めを主として,騒音や塵埃の発生を抑制した短時間の改装工事によってその改装を行うことができる,新設ドア枠20の枠材を一体成形することによる吊元側縦枠20cの肉厚強度の不足を,該吊元側縦枠20cの裏面に,新設ドア枠20のヒンジ41設置位置にヒンジ用補強裏板26を備えることによって解消して,該吊元側縦枠20cの肉厚強度を確保し,これに新設ドア20のヒンジ41を固定することにより新設ドア20を長期に亘って安定且つ確実に吊り支持することができる,ヒンジ用補強裏板26を既設ドア枠10に設置した補強裏板受入孔17に収納することによって,該ヒンジ用補強裏板26の肉厚が,既設ドア枠10のドア受段部13の幅寸法を縮小して,気密材受溝23の細溝化による気密材25設置の障害や新設ドア40の気密性不良を招く可能性を解消して,充分な気密性を確保することができる,上記既設ドア枠10の補強板受入孔17を,その室外側見付面から改装部位の室外側見込面に,断面L字状に切欠形成するように部分的に切断除去して形成することによって,室外側から室内側に向けて新設ドア枠20をスライド状に嵌合するようにして,既設ドア枠10における改装部位の室外側見込面12に先付のライナー30を設置して新設ドア枠20の戸先側縦枠20dを重合固定するように,既設ドア枠10の改装部位の内法寸法と新設ドア枠20の外法寸法を略同一化した状態での新設ドア枠20の上記スライド状の内嵌配置を可能とすることができる,等の作用効果を奏する。
図示した例は以上のとおりとしたが,上記上枠や戸先側縦枠におけるライナーの設置を省略して,これらを下枠や吊元側縦枠と同様に既設ドア枠に直付け重合固定すること,戸先側縦枠の新設ドア枠における断面形状を部分的に変更して,その室外側の被覆見付面と被覆見込面間の室外側に新設ドアの室外側に溝塞ぎ用の突出戸先を受け入れる戸先受入用段部を配置した納まりとすること等を含めて,本発明の実施に当って,改装ドア枠の既設ドア枠,新設ドア枠,気密材受溝,起立条,被覆見付面,被覆見込面,ヒンジ用補強裏板,補強板受入孔の各具体的形状,構造,材質,これらの関係,これらに対する付加,ドア枠改装方法の既設ドア枠加工工程,新設ドア枠設置工程,必要に応じて用いるプラズマカッター等の各具体的方法,手順,これらに対する付加等は,上記発明の要旨に反しない限り様々な形態のものとすることができる。
改装ドアの室外側正面図である。 改装ドアの縦断面図である。 改装ドアの横断面図である。 戸先側縦枠のストライクとその受孔の関係を示す横断面図である。 既設ドア枠と新設ドア枠の関係を示す分解断面図である。 吊元側縦枠側の既設ドア枠と新設ドア枠の関係を示す分解斜視図である。 戸先側縦枠側の既設ドア枠と新設ドア枠の関係を示す分解斜視図である。
A 改装ドア枠
10 既設ドア枠
10a 上枠
10b 下枠
10c 吊元側縦枠
10d 戸先側縦枠
11 室外側見付面
12 室外側見込面
13 ドア受段部
14 室内側見込面
15 室内側見付面
16 充填モルタル
17 補強板受入孔
18 ストライク受孔
20 新設ドア枠
20a 上枠
20b 下枠
20c 吊元側縦枠
20d 戸先側縦枠
21 被覆見付面
22 被覆見込面
23 気密材受溝
24 起立条
25 気密材
26 ヒンジ用補強裏板
27 ネジ
28 ストライクボックス
29 固定ネジ
30 ライナー
40 新設ドア
41 ヒンジ
42 錠前

Claims (3)

  1. 既設ドア枠の見込方向中間に位置するドア受段部を改装の基準位置とし,該基準位置の室外側の見込面及び見付面を改装部位,その室内側を非改装部位とする室内外に2区分し,該室内側の非改装部位を露出残存する一方,上記改装部位に新設ドア枠を内嵌配置するとともに該新設ドア枠の室内端に設置した気密材受溝の面内側を画する起立条を上記非改装部位の室内側見込面と面一乃至略面一に配置することによって改装前後で既設ドア枠開口を不変に維持した改装ドアであって,上記新設ドア枠の枠材を一体成形して形成するとともにその吊元側縦枠が,既設ドア枠の改装部位を被覆する室外側の被覆見付面から上記基準位置のドア受段部に至る被覆見込面に,その吊元側において裏面に重合固定したヒンジ用補強裏板を備え,既設ドア枠の縦枠がこれに対応して室外側見付面から改装部位の室外側見込面に至るように部分的に切断除去して形成した補強板受入孔を備え,上記新設ドア枠の内嵌配置を,その吊元側において既設ドア枠の補強板受入孔に新設ドア枠のヒンジ用補強裏板を収納して新設ドア枠の縦枠を既設ドア枠の縦枠に直付け重合固定してなることを特徴とする既設ドア枠部分被覆の改装ドア枠。
  2. 既設ドア枠の見込方向中間に位置するドア受段部を改装の基準位置とし,該基準位置の室外側の見込面及び見付面を改装部位,その室内側を非改装部位とする室内外に2区分し,該室内側の非改装部位を露出残存する一方,上記改装部位に新設ドア枠を内嵌配置するとともに該新設ドア枠の室内端に設置した気密材受溝の面内側を画する起立条を上記非改装部位の室内側見込面と面一乃至略面一に配置することによって改装前後で既設ドア枠開口を不変に維持した改装ドアのドア枠改装方法であって,縦枠及び横枠の枠材を一体成形して形成するとともに,吊元側縦枠に,既設ドア枠の改装部位を被覆する室外側の被覆見付面から上記基準位置のドア受段部に至る被覆見込面の裏面にヒンジ用補強裏板を重合固定した新設ドア枠を用い,既設ドア枠の新設ドア設置の吊元側の縦枠にその室外側見付面から改装部位の室外側見込面に至るように部分的に切断除去して補強板受入孔を形成する既設ドア枠加工工程と,該既設ドア枠の補強板受入孔に新設ドア枠のヒンジ用補強裏板を収納して,新設ドア枠における吊元側の縦枠を既設ドア枠の縦枠に直付け重合固定する新設ドア枠設置工程とを備えてなることを特徴とする既設ドア枠部分被覆の改装ドア枠改装方法。
  3. 上記既設ドア枠加工工程における補強板受入孔の形成を,プラズマカッターを用いて既設ドア枠の縦枠を部分的に切断除去して行なうことを特徴とする請求項2に記載の既設ドア枠部分被覆の改装ドア枠改装方法。
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