JP3282856B2 - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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JP3282856B2 JP26219892A JP26219892A JP3282856B2 JP 3282856 B2 JP3282856 B2 JP 3282856B2 JP 26219892 A JP26219892 A JP 26219892A JP 26219892 A JP26219892 A JP 26219892A JP 3282856 B2 JP3282856 B2 JP 3282856B2
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健二 奥山
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02A50/2351Atmospheric particulate matter [PM], e.g. carbon smoke microparticles, smog, aerosol particles, dust

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  • Electrostatic Separation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内空気の粉塵含有度を
検出する粉塵センサーを備えて、空気が汚れておれば自
動的に送風手段及び電気集塵手段を作動させる空気清浄
運転に移るとともにこの時の送風量を粉塵含有度に応じ
たものとする空気清浄器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気清浄器として、空気中の粉塵含有度
が所定レベルを越えれば送風手段及び電気集塵手段を作
動させる空気清浄運転を行うとともに、粉塵含有度に応
じて、送風手段による送風量を切り換えるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、粉塵含有度
に応じて送風手段による送風量を切り換えることは、電
力消費や騒音の低減といった点で好ましいものである
が、粉塵含有度のレベル変化が激しい場合、送風量の切
り換えも頻繁に行われることになり、これは使用者にし
てみれば違和感を感ずるものとなる。
【0004】さらに粉塵センサーは、その内部に溜まる
粉塵によって、ある量の粉塵に対する出力レベルが変化
してしまうことが避けられないのであるが、この影響を
受けて、空気が清浄な時にも空気清浄運転を行ったり、
空気が汚れているにもかかわらず空気清浄運転を行わな
い事態が生ずることがある上に、使用者がこの異常を早
期に気付くことは困難である。
【0005】本発明はこれらの点に鑑み為されたもので
あり、その目的とするところは粉塵含有度のレベル変化
が激しい時も送風量の切り換え頻度が抑えられ、粉塵セ
ンサーの出力レベルの変動があってもこれを補正した動
作がなされる空気清浄器を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、送風
手段と、この送風手段による送風量を可変とする風量変
更手段と、空気中の粉塵含有度を検出する粉塵センサー
と、空気中の粉塵を捕捉する電気集塵手段とを備えて、
粉塵センサーの出力変化に応じて送風量を変化させる空
気清浄器において、風量変更手段は送風量低下方向の応
答を遅延させていることに第1の特徴を有し、風量変更
手段は粉塵センサーの出力と基準レベルとの比較結果に
応じて風量の変更を行うものであるとともに、粉塵セン
サーの出力の所定期間内の最低レベルに応じて上記基準
レベルを補正する補正手段を備えていることに第2の特
徴を有している。
【0007】
【作用】本発明の第1の特徴とするところによれば、
含有度が低下する時には、風量低下がすぐになされな
いものであり、第2の特徴とするところによれば、粉塵
センサーの出力に粉塵含有度に応じたものではない変動
があってもこれが補正されるものである。
【0008】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、この空気清浄器は、図2及び図3に示すように、
モータ21とクロスフローファン22とからなる送風手
段2を内蔵した器体1の下面側に吸い込み口11を、上
部前面側に吹き出し口12を設けたもので、吸い込み口
11と送風手段2との間には、プレフィルター3と、イ
オン化電極41と集塵電極42とからなる電気集塵装置
4と、消臭フィルター5とがこの順に配設されている。
なお、これらフィルター3,5及び図4にも示す集塵電
極42は、器体1前面のパネル15を回転させて器体1
前面を開放した状態で器体1から取り出して、メンテナ
ンス作業を行うことができるようになっている。図4中
の43は集塵電極42の着脱操作のための把手部であ
る。
【0009】そして、器体1の前面の側端部には操作パ
ネル6と表示パネル7とが設けられており、吸い込み口
11の近傍には、たとえば光学的に空気中の粉塵量を検
出する粉塵センサーが設置されて、送風装置2が作動す
る時の吸気の一部が粉塵センサー内を通過するようにさ
れている。そして、この空気清浄器では、操作パネル6
によって自動運転モードを選択した時、粉塵センサーで
検出される粉塵含有度に応じて、送風装置4による風量
の切り換えがなされるようになっている。図1に回路図
を示す。図中CはスイッチSを押すことによってハイレ
ベルとなる出力端子をQ0からQ5の間でサイクリック
に切り換えていくカウンターであり、ここでは出力端子
Q0を自動運転用、出力端子Q1が風量1用、出力端子
Q2が風量2用、出力端子Q3が風量3用、出力端子Q
4が風量4用、出力端子Q5がオフ用となっている。
【0010】今、カウンターCにおけるハイレベルを出
力する出力端子をQ1〜Q4のいずれかに設定すれば、
タイマーT11〜タイマーT14のうちの該当のものが
出力をハイとし、スイッチング素子Q1〜Q4のいずれ
かを介してモータ21を所要の回転速度で回転させるも
のであり、この時、オア回路ORとアンド回路ANDと
を経た出力が電気集塵装置4用の高圧放電ユニット40
に接続されたアナログスイッチAS3をオンとして、電
気集塵装置4を作動させる。
【0011】また、この時には、出力端子Q5にインバ
ータを介して接続されたアナログスイッチAS1がオン
となって粉塵センサー9に通電されるために、粉塵セン
サー9の出力レベルがウインドウコンパレータ21〜2
nで夫々比較されて、ドライバー回路Dを介して、その
時点での粉塵含有度が表示パネル7に表示される。な
お、粉塵含有量が最大となっていることを検出表示する
ためのウインドウコンパレータWC2nによる表示は、
他のレベルの際の表示と異なる表示、たとえば点滅表示
としておくことが望ましい。室内の汚染度がきわめて高
いことを使用者に認識させることができる。
【0012】カウンターCの出力端子Q0をハイとした
時には、自動運転モードに入る。すなわち、この時には
アナログスイッチAS1がオンとなって粉塵センサー9
に通電されるとともに、アナログスイッチAS2がオン
となるために、粉塵センサー9とウインドウコンパレー
タWC11〜14との間が導通するものであり、粉塵セ
ンサー9の出力があるレベルに達すれば、ウインドウコ
ンパレータWC11の出力がハイレベルとなり、タイマ
ーT1及びスイッチング素子Q1を通じて、モータMを
低速で作動させ、さらにオア回路ORとアンド回路AN
DとアナログスイッチAS3とを通じて高圧放電ユニッ
ト40が作動する。
【0013】空気中の粉塵含有度が高くなれば、出力を
ハイレベルとするウインドウコンパレータがWC11か
らWC12,WC13,WC14と順次切り変わり、こ
れに応じてモータMの回転はより高速となっていく。な
お、タイマーT4の出力はタイマーT3のリセット端子
に、タイマーT3の出力はタイマーT2のリセット端子
に、タイマーT2の出力がタイマーT1のリセット端子
に接続されているために、粉塵含有度が高くなって風量
がより大風量側に切り換えられた時、それまで作動して
いたタイマーはリセットされる。従って粉塵含有度のレ
ベルがウインドウコンパレータWC11〜14で設定さ
れた各レベルを越える毎に風量は即座に切り換わってい
く。
【0014】逆に汚染度が低くなれば、モータMの回転
は低速側に切り替わっていくのであるが、タイマーT1
〜T4の限時時間より短い時間内にレベル変化があった
としても、タイマーT1〜T4で設定された時間だけ、
そのレベルでの風量の運転を行った後、低風量側への切
り換えがなされる。図5にこの状態を示す。粉塵量の低
下が一時的なものであった時には、これに追従している
と、風量切り換えが頻繁になされてしまうが、タイマー
T1〜T4で設定された時間は、ある風量の運転を行っ
た後に低風量側に切り替わるようになっているために、
一時的な粉塵量の低下に追従してしまうことがないもの
である。また、ここでは大風量用のタイマーT4に設定
した限時時間を一番長くし、小風量用のタイマーT1に
設定した限時時間を一番短くしているが、空気中に浮遊
する粉塵の振る舞いとこの粉塵の除去とを考えた時、も
っとも好ましい風量切換動作を得られることになる。
【0015】さて、上記アンド回路ANDの一方の入力
端子にはオア回路ORが接続されているのであるが、他
方の入力端子には、スイッチSWがタイマーT0とイン
バータとを介して接続されている。そして、スイッチS
Wは、電気集塵装置4における集塵電極42が器体1に
装着された時にオンとなるリミットスイッチやリードス
イッチで形成してある。このために、集塵電極42にた
まった粉塵を掃除するために集塵電極42を外してこれ
を水洗いし、水滴が付着したままの状態で器体1に再装
着すると、この時にオンとなるスイッチSWは、タイマ
ーT0の出力をその限時時間だけハイレベルとするとと
もに、アンド回路ANDの一方の入力をローレベルとす
る。このために、タイマーT0の限時時間が経過するま
では、アナログスイッチAS3がオフとなって高圧放電
ユニット40に通電されることがないものであり、集塵
電極42が濡れたままの状態で電気集塵装置4が作動す
ることがない。
【0016】また、高圧放電ユニット40の高圧放電異
常を監視するための端子には、演算器P1が接続され
て、高圧放電異常が持続する時間を監視しており、この
持続時間が所定時間を越えた時、演算器P1はドライバ
ー回路Dを通じて表示パネル7に高圧放電異常表示を出
力させる。大きな埃が捕捉された時のような一時的な高
圧放電異常では異常表示を行わず、付着した水による短
絡や断線等の異常はこれを表示するわけである。
【0017】さらに、本実施例で示すものにおいては、
粉塵センサー9に接続された演算器P2を備えている。
この演算器P2は、粉塵センサー9の出力の一定期間内
の最低値をメモリM2に取り込み、この最低値を基準値
として、各ウインドウコンパレータWC11〜14,W
C21〜2nに出力端子Q1から基準電圧を供給する。
粉塵センサー9は、その内部に蓄積される粉塵によっ
て、空気中の粉塵量がある値の時の出力レベルが変動し
てしまうが、これを補正して各ウインドウコンパレータ
WC11〜14,WC21〜2nにおける動作を初期状
態と同じ状態に保つ。また、演算器P2は、上記粉塵セ
ンサー9の出力が一定期間所定値以上になった時、つま
りは上記補正では補正することができないレベルまで変
動してしまった時には、出力端子Q2からの出力でエラ
ー表示を表示パネル7に出す。
【0018】図6オア回路OR出力とアナログスイッ
チAS3との間に演算器P3を接続して、高圧放電ユニ
ット40の動作時間を積算し、この積算時間がある時間
に達すれば、電気集塵装置4のメンテナンスを促す表示
灯8を点滅させるようにしたものを示しており、またリ
セットスイッチRSを押せば、メモリM3の内容をリセ
ットして表示灯8を消灯するとともに、アナログスイッ
チAS3をオフとして、高圧放電ユニット40への通電
を遮断する。その後、オア回路ORのハイレベル出力が
所定時間経過すると、演算器P3の出力端子Q2がハイ
レベルとなって高圧放電ユニット40への電源供給が開
始される。表示灯8が点灯した時点で電気集塵装置4の
メンテナンスを行い、その後リセット操作を行えば、第
1実施例の場合と同様に、電気集塵装置4に水滴が付着
したままの状態で電気集塵装置4に通電されることがな
くなる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴とする
ところによれば、粉塵含有度が低下する時には、風量低
下がすぐになされないために、風量切り換え動作が頻繁
になされてしまうことを避けることができる。そして
の特徴とするところによれば、粉塵センサーの出力に
粉塵含有度に応じたものではない変動があってもこれが
補正されるために、常に適正な風量の運転を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の回路図である。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】(a)は同上の破断正面図、(b)は断面図である。
【図4】同上の集塵電極の斜視図である。
【図5】同上の動作説明図である。
【図6】他例の回路図である。
【符号の説明】
2 送風装置 4 電気集塵装置 9 集塵センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−16445(JP,A) 特開 平3−30809(JP,A) 特開 平4−200659(JP,A) 実開 平4−17841(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B03C 3/00 - 3/88

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風手段と、この送風手段による送風量
    を可変とする風量変更手段と、空気中の粉塵含有度を検
    出する粉塵センサーと、空気中の粉塵を捕捉する電気集
    塵手段とを備えて、粉塵センサーの出力変化に応じて送
    風量を変化させる空気清浄器において、風量変更手段は
    送風量低下方向の応答を遅延させていることを特徴とす
    る空気清浄器。
  2. 【請求項2】 送風手段と、この送風手段による送風量
    を可変とする風量変更手段と、空気中の粉塵含有度を検
    出する粉塵センサーと、空気中の粉塵を捕捉する電気集
    塵手段とを備えて、粉塵センサーの出力変化に応じて送
    風量を変化させる空気清浄器において、風量変更手段は
    粉塵センサーの出力と基準レベルとの比較結果に応じて
    風量の変更を行うものであるとともに、粉塵センサーの
    出力の所定期間内の最低レベルに応じて上記基準レベル
    を補正する補正手段を備えていることを特徴とする空気
    清浄器。
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