JP3273369B2 - 電極の線幅測定のためのテストパターン - Google Patents

電極の線幅測定のためのテストパターン

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は半導体装置の電極に
関するもので、特に電極のライン幅を測定するためのテ
ストパターンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、添付図面を参照して従来技術によ
る電極のライン幅を測定するためのテストパターンを説
明する。図1は、従来技術による電極のテストパターン
を示す平面図である。図1に示すように、半導体基板の
活性領域1上に一方向に形成されるゲート電極2と、基
板の表面部のゲート電極2の両側に形成されるソース領
域及びドレイン領域3と、活性領域1の外部に形成され
るバルク領域4と、ソース領域及びドレイン領域3とバ
ルク領域4に形成される複数個のコンタクトホール5と
から構成される。
【0003】上記のように構成された半導体装置は、ゲ
ート電極2とソース領域及びドレイン領域3に電圧を加
えて電気的に動作するトランジスタである。ゲート電極
2はトランジスタをオン/オフするスイッチングの役割
をする。しかし、万一半導体装置の工程段階において、
ゲート電極2の線幅が細く変化すると、その変化はトラ
ンジスタに大きな影響を及ぼす。なぜならば、ゲート電
極2の線幅が10%変化する場合、トランジスタの電気
的な特性は10%以上変化することがあるためである。
従って、素子の最適化のためには常に正確にゲート電極
2の線幅を測定できるべきである。そのため、工程の進
行中に電子顕微鏡(SEM)を用いてゲート電極2の線
幅を測定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術による電極のライン幅を測定するためのテストパ
ターン及び測定法法においては、下記の通りの問題点が
あった。第1に、電子顕微鏡でゲート電極の線幅を正確
に測定することは不可能なことである。その理由は、工
程進行中にゲート再酸化とゲート側壁などの形成により
ゲート物質のポリシリコンが酸化されてゲートの線幅が
変化するためである。従って、ゲート電極の線幅の変化
とトランジスタの電気的な特性変化の相関関係を明らか
にすることが不可能である。第2に、電子顕微鏡で測定
されたゲート電極の線幅をトランジスタに直ちに適用で
きないことである。その理由は、工程進行中、各ウェー
ハの工程段階が異なるため、各段階にあるウェーハのゲ
ート電極の線幅が異なることがあるからである。従っ
て、測定されたゲート電極の線幅は適用の範囲が制限的
である。本発明はこのような問題点を解決するためのも
ので、ゲート電極の線幅の変化に対するトランジスタの
特性の変化を正確に測定できる電極のテストパターンを
提供することにその目的がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達する
ための本発明による電極のライン幅を測定するためのテ
ストパターンは、基板と、基板上に一定の線幅及び長さ
を有して形成され、測定される電極と、その電極の両端
部から延びている複数のラインとから構成される。その
ラインは電極の線幅とは異なり、幅広に形成することが
望ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】前記のような本発明による電極の
ライン幅を測定するためのテストパターンを添付図面を
参照してより詳細に説明する。図2は、本発明の第1実
施形態による電極のパターンを示す平面図である。図2
に示すように、基板10は、その表面部に活性領域11
と、その活性領域11上を横切って延びるゲート電極1
2と、ゲート電極12の両側の活性領域11に形成され
たソース領域13と、ゲート電極12の両端部から延長
される複数本のライン14とを備えている。ライン14
はゲート電極と並んだ方向とそれに直角な方向とに形成
されている。ゲート電極12の線幅(W1)はライン1
4の線幅(W2)より狭い。そしてソース及びドレイン
領域13はラインに接しないように形成される。その理
由は、電子顕微鏡(SEM)を使って測定しようとする
ときに、ソース及びドレイン領域13内にあるゲート電
極12の線幅(W1)を正確に測定できるように、ゲー
ト電極12の線幅(W1)とライン14の線幅(W2)
を正確に識別するためである。したがって、ライン14
とゲート電極12とはそれぞれ線幅が異なればよいのだ
が、ラインの方を幅比路にすることが望ましい。
【0007】図3は、本発明の第2実施形態による電極
のパターンを示す平面図である。図3に示すように、基
板20は、その表面部に活性領域21と、その活性領域
21を横切って形成されるゲート電極22と、ゲート電
極22の両側の活性領域21の表面部に形成されたソー
ス及びドレイン領域23と、ゲート電極22の両端部か
らそれぞれ2つずつ形成される4つの第1、第2、第
3、第4ライン(24a,24b,24c,24d)
と、それぞれが各ラインの先端に連結された4つの第
1、第2、第3、第4パッド(25a,25b,25
c,25d)とを備えている。この時、上述の例と同様
に、ゲート電極22の線幅(W11)はライン24の線
幅(W12)より狭い。そしてソース及びドレイン領域
23はライン24に接しないように形成される。その理
由は前述したとおりである。
【0008】前記のように構成された本発明による電極
のライン幅を測定するためのテストパターンの線幅(W
11)を測定する方法は、下記の通りである。まず、第
1パッド(25a)と第4パッド(25d)との間に電
流が流れるようにして第2パッド(25b)と第3パッ
ド(25c)との間の電位差を測定する。そして、ファ
ン・デル・ポウ(Van der Pauw)の方法を用いてシー
ト抵抗(sheet resistance)を測定する。シート抵抗ρ
s は ρs=(π/ln2 )・(V/I)=(W/L)・(V12
/I12) である。このように計算したシート抵抗値を用いてゲー
ト電極22の線幅(W11)値が得られる。ゲート電極
22の線幅Wは、 W=ρ s (I12/V12 ) である。ここで、V12は第2パッド(25b)で測定さ
れた電圧(V1 )と第3パッド(25c)で測定された
電圧(V2 )との電位差(V1−V2)である。I12は第
1パッド(25a)から第4パッド(25d)の間に流
れる電流である。Lは第2パッド(25b)に連結され
る第2ライン(24b)の線幅(W12)の中間地点と
第3パッド(25c)に連結される第3ライン(24
c)の線幅(W12)の中間地点との間にあるゲート電
極22の長さ(L1)である。従って、図3に示すよう
に、ゲート電極22の両端部から延長された4つのライ
ン24に連結された第1、第2、第3、第4パッド(2
5a、25b、25c、25d)を用いて電流と電圧を
測定することにより正確なゲート電極22の線幅(W1
1)が得られる。
【0009】また、第2パッド(25b)に連結される
第2ライン(24b)と第3パッド(25c)に連結さ
れる第3ライン(24c)との間にあるゲート電極22
の長さ(L2)はソース及びドレイン領域23の長さ
(L3)より大きく形成される。従って、測定しようと
するソース及びドレイン領域23内にあるゲート電極2
2の線幅(W11)を正確に測定できる。万一、ソース
及びドレイン領域23の長さ(L3)がゲート電極22
の長さ(L2)より長い、又は同じであれば、電子顕微
鏡(SEM)を通って測定しようとするゲート電極22
の線幅(W11)を正確に確認することが不可能であ
る。その理由は、ゲート電極22の線幅(W11)と第
1、第2、第3、第4パッド(25a,25b,25
c,25d)に連結される第1、第2、第3、第4ライ
ン(24a、24b、24c、24d)の線幅(W1
2)との識別が不可能であるためである。従って、第
1、第2、第3、第4パッド(25a、25b、25
c、25d)に連結されるライン24の線幅(W12)
をソース及びドレイン領域23に形成されるゲート電極
22の線幅(W11)より大きく形成することもその理
由である。
【0010】
【発明の効果】上述したように、本発明による電極のラ
イン幅を測定するためのテストパターンにおいては、次
のような効果がある。測定しようとするトランジスタの
ゲート電極の線幅が正確に分かる。工程進行時、ゲート
電極の線幅の変化によるトランジスタの電気的な特性の
変化が正確に分かる。工程進行時の電子顕微鏡によるゲ
ート電極の線幅と工程の完了後のゲート電極の線幅の変
化を容易に比較することができる。完成された素子の信
頼性を評価することに容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来技術による電極のパターンを示す平面図
である。
【図2】 本発明の第1実施形態による電極のテストパ
ターンを示す平面図である。
【図3】 本発明の第2実施形態による電極のテストパ
ターンを示す平面図である。
【符号の説明】
10、20 基板 11、21 活性領域 12、22 ゲート電極 13、23 ソース領域とドレイン領域 14、24 ライン 25 パッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−153137(JP,A) 特開 平9−92700(JP,A) 特開 平6−302767(JP,A) 特開 平2−129943(JP,A) 特開 平4−223355(JP,A) 特開 平1−235803(JP,A) 特開 平8−55892(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/66 G01B 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面部に活性領域を有する基板と、 前記活性領域上にその活性領域を横切って形成されるゲ
    ート電極と、 前記ゲート電極の両側の活性領域の表面部に形成された
    ソース領域とドレイン領域と、 前記ゲート電極の両端部から延長される複数のライン
    と、 を有し、 前記ゲート電極の線幅が前記ラインの線幅より狭く、前
    記ソース領域とドレイン領域が前記ラインに接しない
    とを特徴とする電極の線幅を測定するためのテストパタ
    ーン。
  2. 【請求項2】 表面部に活性領域を有する基板と、 前記活性領域上に活性領域を横切って形成されるゲート
    電極と、 前記ゲート電極の両側の活性領域の表面部に形成された
    ソース領域とドレイン領域と、 前記ゲート電極の両端部からそれぞれ2本ずつ形成され
    る4本のラインと、 各ラインの先端に連結された4つのパッドと、 を有し、 前記ゲート電極の線幅が前記ラインの線幅より狭く、前
    記ソース領域とドレイン領域が前記ラインに接しない
    とを特徴とする電極の線幅を測定するためのテストパタ
    ーン。
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