JP3266235B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP3266235B2 JP3266235B2 JP03160096A JP3160096A JP3266235B2 JP 3266235 B2 JP3266235 B2 JP 3266235B2 JP 03160096 A JP03160096 A JP 03160096A JP 3160096 A JP3160096 A JP 3160096A JP 3266235 B2 JP3266235 B2 JP 3266235B2
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- Japan
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- guide
- air conditioner
- suction
- suction grill
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、床置きまたは吊り下げによる設置の
どちらの場合も、吸込グリルを容易に回動し開閉できる
ようにして、フィルタを容易に着脱できるようにした構
造に関する。
り、より詳細には、床置きまたは吊り下げによる設置の
どちらの場合も、吸込グリルを容易に回動し開閉できる
ようにして、フィルタを容易に着脱できるようにした構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図2(A)
および図2(B)で示すように、本体1内にガイドピン
2を設け、同ガイドピン2を臨ませた開口部1bを設ける
一方、本体1上部に吹出口1aを設け、前面下部に吸込口
3aを有した吸込グリル3を設け、前記ガイドピン2と、
同ガイドピン2を摺動自在に保持して前後に延びるガイ
ド溝4aと、同ガイド溝4aの内方に突出した係止爪4bを有
したガイド4とからなるガイド部を、前記吸込グリル3
の背面他側に位置決め部5で位置決めしねじ6で螺着し
て固定し、前記吸込グリル3を、その下端両側を回動自
在に軸支し上部の少なくとも一側にガイド部を設けて回
動自在に開閉できるようにして、前記吸込グリル3にフ
ィルタ7を着脱するようにしてなる構成であった。
および図2(B)で示すように、本体1内にガイドピン
2を設け、同ガイドピン2を臨ませた開口部1bを設ける
一方、本体1上部に吹出口1aを設け、前面下部に吸込口
3aを有した吸込グリル3を設け、前記ガイドピン2と、
同ガイドピン2を摺動自在に保持して前後に延びるガイ
ド溝4aと、同ガイド溝4aの内方に突出した係止爪4bを有
したガイド4とからなるガイド部を、前記吸込グリル3
の背面他側に位置決め部5で位置決めしねじ6で螺着し
て固定し、前記吸込グリル3を、その下端両側を回動自
在に軸支し上部の少なくとも一側にガイド部を設けて回
動自在に開閉できるようにして、前記吸込グリル3にフ
ィルタ7を着脱するようにしてなる構成であった。
【0003】前記構成で、前記フィルタ7を着脱する
際、図2(B)で示すように、前記吸込グリル3をやや
強く引くことにより、前記ガイド4を弾性変形させて前
記ガイドピン2を前記係止爪4bから離脱させ、破線で示
す位置から矢印のように前記吸込グリル3を回動してい
た。
際、図2(B)で示すように、前記吸込グリル3をやや
強く引くことにより、前記ガイド4を弾性変形させて前
記ガイドピン2を前記係止爪4bから離脱させ、破線で示
す位置から矢印のように前記吸込グリル3を回動してい
た。
【0004】しかしながら、前記構成においては、前記
吸込グリル3をやや強く引くために、同吸込グリル3の
左右両側部に手指を掛けたり、または前記吸込グリル3
に把手部を設ける必要が生じてしまうため、前記吸込グ
リル3を回動しずらく、または外観性を損ねてしまうと
いう問題を有していた。
吸込グリル3をやや強く引くために、同吸込グリル3の
左右両側部に手指を掛けたり、または前記吸込グリル3
に把手部を設ける必要が生じてしまうため、前記吸込グ
リル3を回動しずらく、または外観性を損ねてしまうと
いう問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、前
記問題点に鑑み、床置きまたは吊り下げによる設置のど
ちらの場合も、吸込グリルを容易に回動し開閉できるよ
うにして、フィルタを容易に着脱できるようにした空気
調和機を提供することを目的とする。
記問題点に鑑み、床置きまたは吊り下げによる設置のど
ちらの場合も、吸込グリルを容易に回動し開閉できるよ
うにして、フィルタを容易に着脱できるようにした空気
調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、本体の前面に吸込口
を有した吸込グリルを設け、同吸込グリルに、同吸込グ
リルの下端両側を回動自在に軸支し、上部の少なくとも
一側にガイド部を設けて回動自在に開閉するとともに、
前記吸込口に対向するフィルタを着脱自在に設けてなる
空気調和機において、前記ガイド部は、本体側に設けら
れたガイドピンと、同ガイドピンにより摺動可能に保持
され、前方を開口して略U字状に形成されたガイドとか
らなり、同ガイドの一側前端は前記吸込グリルの背面に
取り付け、他側前端は前記吸込グリルを解除する解除ボ
タンを設け、同解除ボタンを臨ませて前記吸込グリルに
透孔を設け、前記ガイドの他側に外方に突出する係止爪
を設け、同係止爪に対応して本体に係止部を設け、前記
フィルタを前記吸込グリルに着脱する際、前記解除ボタ
ンを押圧し、前記ガイドの弾性により前記係止部から前
記係止爪を離脱させて前記吸込グリルを回動するように
した構成としている。
決するためになされたものであり、本体の前面に吸込口
を有した吸込グリルを設け、同吸込グリルに、同吸込グ
リルの下端両側を回動自在に軸支し、上部の少なくとも
一側にガイド部を設けて回動自在に開閉するとともに、
前記吸込口に対向するフィルタを着脱自在に設けてなる
空気調和機において、前記ガイド部は、本体側に設けら
れたガイドピンと、同ガイドピンにより摺動可能に保持
され、前方を開口して略U字状に形成されたガイドとか
らなり、同ガイドの一側前端は前記吸込グリルの背面に
取り付け、他側前端は前記吸込グリルを解除する解除ボ
タンを設け、同解除ボタンを臨ませて前記吸込グリルに
透孔を設け、前記ガイドの他側に外方に突出する係止爪
を設け、同係止爪に対応して本体に係止部を設け、前記
フィルタを前記吸込グリルに着脱する際、前記解除ボタ
ンを押圧し、前記ガイドの弾性により前記係止部から前
記係止爪を離脱させて前記吸込グリルを回動するように
した構成としている。
【0007】また、前記解除ボタンの表面を、左右に延
びる筋目による凹凸面状に、または凹面状に形成した構
成としている。
びる筋目による凹凸面状に、または凹面状に形成した構
成としている。
【0008】また、前記解除ボタンを、前記ガイドと一
体的に形成した構成としている。
体的に形成した構成としている。
【0009】また、前記係止爪を、後方を低くした傾斜
部をもたせて形成した構成としている。
部をもたせて形成した構成としている。
【0010】更に、前記係止爪を、前記ガイドと一体的
に形成した構成としている。
に形成した構成としている。
【0011】
【発明の実施の形態】上記構成であるならば、床置きま
たは吊り下げによる設置のどちらの場合も、簡便な構造
で吸込グリルを容易に回動し開閉できるようになって、
フィルタを容易に着脱できるようにした空気調和機とな
る。
たは吊り下げによる設置のどちらの場合も、簡便な構造
で吸込グリルを容易に回動し開閉できるようになって、
フィルタを容易に着脱できるようにした空気調和機とな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明における実施例を添付図面に基
づいて説明する。図1(A)および図1(B)におい
て、1は空気調和機本体、1aは同本体1の上部に設けら
れた吹出口、1bは同本体1に設けられた開口部で、同開
口部1bは後述するガイドピンを臨ませて設けられた構成
となっている。また、前記開口部1bは、その上端が後述
する係止爪を係止するための係止部となっており、同係
止爪を同係止部に係止して後述する吸込グリルを正確に
閉じるようにした構成となっている。
づいて説明する。図1(A)および図1(B)におい
て、1は空気調和機本体、1aは同本体1の上部に設けら
れた吹出口、1bは同本体1に設けられた開口部で、同開
口部1bは後述するガイドピンを臨ませて設けられた構成
となっている。また、前記開口部1bは、その上端が後述
する係止爪を係止するための係止部となっており、同係
止爪を同係止部に係止して後述する吸込グリルを正確に
閉じるようにした構成となっている。
【0013】2は前記開口部1bに臨ませて前記本体1内
に設けられたガイドピン、3は前記本体1の前面下部に
設けられた吸込グリルで、同吸込グリル3は後述するフ
ィルタを介在させた吸込口3aを有し、また、後述するガ
イド部の解除ボタンを臨ませてなる透孔3bを有した構成
となっている。なお、前記吸込グリル3は、図示はしな
いが、その一側に支軸部を有しており、同支軸部を中心
にして回動できるようにした構成となっている。
に設けられたガイドピン、3は前記本体1の前面下部に
設けられた吸込グリルで、同吸込グリル3は後述するフ
ィルタを介在させた吸込口3aを有し、また、後述するガ
イド部の解除ボタンを臨ませてなる透孔3bを有した構成
となっている。なお、前記吸込グリル3は、図示はしな
いが、その一側に支軸部を有しており、同支軸部を中心
にして回動できるようにした構成となっている。
【0014】4は前記吸込グリル3の他側に設けられた
弾性を有する合成樹脂製により形成されたガイドで、同
ガイド4は、前方を開口して前記ガイドピン2を摺動自
在に保持するガイド溝4aを有して略U字状に形成され、
その一側前端は位置決め部5で位置決めされ、ねじ6で
螺着されて前記吸込グリル3の背面に取り付けられ、他
側には外方に突出する係止爪4bを一体的に形成し、その
先端には解除ボタン4cを一体的に形成しており、前記ガ
イド4と前記ガイドピン2とによってガイド部が形成さ
れた構成となっている。
弾性を有する合成樹脂製により形成されたガイドで、同
ガイド4は、前方を開口して前記ガイドピン2を摺動自
在に保持するガイド溝4aを有して略U字状に形成され、
その一側前端は位置決め部5で位置決めされ、ねじ6で
螺着されて前記吸込グリル3の背面に取り付けられ、他
側には外方に突出する係止爪4bを一体的に形成し、その
先端には解除ボタン4cを一体的に形成しており、前記ガ
イド4と前記ガイドピン2とによってガイド部が形成さ
れた構成となっている。
【0015】前記係止爪4bは、後方を低くした傾斜部を
有して形成されており、これによって、前記吸込グリル
3を回動して閉じる際、前記解除ボタン4cを前方に押圧
し、前記ガイド4をスムースに弾性変形させて、前記係
止部に前記係止爪4bを係止できるようにした構成となっ
ている。なお、前記吸込グリル3を回動して開く時は、
前記解除ボタン4cを下方に向けて押圧し、前記ガイド4
を弾性変形させて前記係止部から前記係止爪4bを容易に
解除できるようにした構成となっている。
有して形成されており、これによって、前記吸込グリル
3を回動して閉じる際、前記解除ボタン4cを前方に押圧
し、前記ガイド4をスムースに弾性変形させて、前記係
止部に前記係止爪4bを係止できるようにした構成となっ
ている。なお、前記吸込グリル3を回動して開く時は、
前記解除ボタン4cを下方に向けて押圧し、前記ガイド4
を弾性変形させて前記係止部から前記係止爪4bを容易に
解除できるようにした構成となっている。
【0016】また、前記解除ボタン4cの表面を、左右に
延びる筋目による凹凸面状に、または凹面状に形成した
ことにより、前記解除ボタン4cを下方に向けて押圧する
際、指先が滑りにくくなって容易に押圧できるようにし
た構成となっている。
延びる筋目による凹凸面状に、または凹面状に形成した
ことにより、前記解除ボタン4cを下方に向けて押圧する
際、指先が滑りにくくなって容易に押圧できるようにし
た構成となっている。
【0017】更に、前記解除ボタン4cおよび前記係止爪
4bを前記ガイド4と一体的に形成したことにより、寸法
形状が精度よく仕上げられると共に、コスト的に有利な
構成となっている。
4bを前記ガイド4と一体的に形成したことにより、寸法
形状が精度よく仕上げられると共に、コスト的に有利な
構成となっている。
【0018】7は前記吸込グリル3に着脱自在に設けら
れるフィルタで、同フィルタ7により、前記吸込口3aか
ら吸い込まれる空気中の微細な塵埃が除去される構成と
なっている。
れるフィルタで、同フィルタ7により、前記吸込口3aか
ら吸い込まれる空気中の微細な塵埃が除去される構成と
なっている。
【0019】以上の構成により、図1(A)および図1
(B)で示すように、前記フィルタ7を洗浄するために
着脱する際、前記解除ボタン4cをやや下方に向けて押圧
し、前記ガイド4の弾性により前記係止部から前記係止
爪4bを解除し、前記支軸部を中心に前記吸込グリル3を
前方に回動して、同吸込グリル3の上部から前記フィル
タ7を取り出すようにし、また、洗浄後に同フィルタ7
を前記吸込グリル3の上部から装着し、同吸込グリル3
を回動して前記係止部に前記係止爪4bを係止して前記吸
込グリル3を閉じるようにした構造となり、前記係止爪
4bと前記解除ボタン4cとを前記ガイド4と一体的に形成
したことにより、前記吸込グリル3を正確に回動し開閉
できるとともに、簡便でコスト的に有利な構造でなる空
気調和機となる。
(B)で示すように、前記フィルタ7を洗浄するために
着脱する際、前記解除ボタン4cをやや下方に向けて押圧
し、前記ガイド4の弾性により前記係止部から前記係止
爪4bを解除し、前記支軸部を中心に前記吸込グリル3を
前方に回動して、同吸込グリル3の上部から前記フィル
タ7を取り出すようにし、また、洗浄後に同フィルタ7
を前記吸込グリル3の上部から装着し、同吸込グリル3
を回動して前記係止部に前記係止爪4bを係止して前記吸
込グリル3を閉じるようにした構造となり、前記係止爪
4bと前記解除ボタン4cとを前記ガイド4と一体的に形成
したことにより、前記吸込グリル3を正確に回動し開閉
できるとともに、簡便でコスト的に有利な構造でなる空
気調和機となる。
【0020】なお、本実施例の説明においては、床置き
型の空気調和機について重点的に説明をしたが、吊下げ
型の空気調和機においても同様の構成により同様の作用
効果を得ることができる。
型の空気調和機について重点的に説明をしたが、吊下げ
型の空気調和機においても同様の構成により同様の作用
効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、床置きま
たは吊り下げによる設置のどちらの場合も、簡便な構造
によって吸込グリルを容易に回動し開閉できるようにな
って、フィルタを容易に着脱できるようにした空気調和
機となる。
たは吊り下げによる設置のどちらの場合も、簡便な構造
によって吸込グリルを容易に回動し開閉できるようにな
って、フィルタを容易に着脱できるようにした空気調和
機となる。
【図1】本発明による空気調和機の説明図で、(A)は
斜視図であり、(B)は(A)で示すA部の断面図であ
る。
斜視図であり、(B)は(A)で示すA部の断面図であ
る。
【図2】従来例による空気調和機の説明図で、(A)は
斜視図であり、(B)は(A)で示すA部の断面図であ
る。
斜視図であり、(B)は(A)で示すA部の断面図であ
る。
1 空気調和機本体 1a 吹出口 1b 開口部 2 ガイドピン 3 吸込グリル 3a 吸込口 3b 透孔 4 ガイド 4a ガイド溝 4b 係止爪 4c 解除ボタン 5 位置決め部 6 ねじ 7 フィルタ
Claims (5)
- 【請求項1】 本体の前面に吸込口を有した吸込グリル
を設け、同吸込グリルに、同吸込グリルの下端両側を回
動自在に軸支し、上部の少なくとも一側にガイド部を設
けて回動自在に開閉するとともに、前記吸込口に対向す
るフィルタを着脱自在に設けてなる空気調和機におい
て、 前記ガイド部は、本体側に設けられたガイドピンと、同
ガイドピンにより摺動可能に保持され、前方を開口して
略U字状に形成されたガイドとからなり、同ガイドの一
側前端は前記吸込グリルの背面に取り付け、他側前端は
前記吸込グリルを解除する解除ボタンを設け、同解除ボ
タンを臨ませて前記吸込グリルに透孔を設け、前記ガイ
ドの他側に外方に突出する係止爪を設け、同係止爪に対
応して本体に係止部を設け、前記フィルタを前記吸込グ
リルに着脱する際、前記解除ボタンを押圧し、前記ガイ
ドの弾性により前記係止部から前記係止爪を離脱させて
前記吸込グリルを回動するようにしたことを特徴とする
空気調和機。 - 【請求項2】 前記解除ボタンの表面を、左右に延びる
筋目による凹凸面状に、または凹面状に形成したことを
特徴とする請求項1記載の空気調和機。 - 【請求項3】 前記解除ボタンを、前記ガイドと一体的
に形成したことを特徴とする請求項1または請求項2記
載の空気調和機。 - 【請求項4】 前記係止爪を、後方を低くした傾斜部を
もたせて形成したことを特徴とする請求項1記載の空気
調和機。 - 【請求項5】 前記係止爪を、前記ガイドと一体的に形
成したことを特徴とする請求項1または請求項4記載の
空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03160096A JP3266235B2 (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03160096A JP3266235B2 (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09229405A JPH09229405A (ja) | 1997-09-05 |
JP3266235B2 true JP3266235B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=12335701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03160096A Expired - Fee Related JP3266235B2 (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3266235B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4688367B2 (ja) * | 2001-08-24 | 2011-05-25 | 三洋電機株式会社 | 壁掛け型空気調和装置 |
KR101157669B1 (ko) * | 2005-04-26 | 2012-06-20 | 엘지전자 주식회사 | 공기청정기 |
JP3964441B2 (ja) * | 2005-12-07 | 2007-08-22 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
CN101726086A (zh) * | 2008-10-29 | 2010-06-09 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 柜式空调器的过滤网支架结构 |
JP5527265B2 (ja) * | 2011-03-18 | 2014-06-18 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0792241B2 (ja) * | 1989-12-29 | 1995-10-09 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機の吸込グリル |
JPH0450325U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-28 | ||
JP3043141B2 (ja) * | 1991-11-15 | 2000-05-22 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
JPH07260194A (ja) * | 1994-03-23 | 1995-10-13 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置のグリル着脱構造 |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP03160096A patent/JP3266235B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09229405A (ja) | 1997-09-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |