JP3426725B2 - 換気扇用フィルタ−カバ− - Google Patents
換気扇用フィルタ−カバ−Info
- Publication number
- JP3426725B2 JP3426725B2 JP21121894A JP21121894A JP3426725B2 JP 3426725 B2 JP3426725 B2 JP 3426725B2 JP 21121894 A JP21121894 A JP 21121894A JP 21121894 A JP21121894 A JP 21121894A JP 3426725 B2 JP3426725 B2 JP 3426725B2
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- JP
- Japan
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- cover
- filter
- ventilation fan
- locking body
- locking
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は換気扇本体の吸気側開口
部の前面全体を覆い、着脱自在に取り付け可能とした換
気扇用フィルタ−カバ−に関するものである。
部の前面全体を覆い、着脱自在に取り付け可能とした換
気扇用フィルタ−カバ−に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図8乃至図10により説明する。
【0003】従来より台所などに取り付けられた換気扇
には、油気や水蒸気あるいは煙などによって汚れるため
に、フィルタ−カバ−が換気扇の吸気側全面を覆うよう
に取り付けられるものがある。
には、油気や水蒸気あるいは煙などによって汚れるため
に、フィルタ−カバ−が換気扇の吸気側全面を覆うよう
に取り付けられるものがある。
【0004】図8、9は実公平5−41310号公報に
記載された換気扇カバ−30で、枠体31と不織布よりなる
フィルタ−部材32により構成されている。枠体31は換気
扇本体33の前面に当接する側壁34を有し、この側壁34か
らは、前面側を覆う複数の梁部材35が形成されている。
フィルタ−部材32はこの枠体31の前面を当接状態で覆う
ように取り付けられている。そして使用後、フィルタ−
部材32が油などで汚れた場合には換気扇カバ−30を換気
扇本体33からとりはずし、フィルタ−部材32のみを新し
いものと交換するものである。
記載された換気扇カバ−30で、枠体31と不織布よりなる
フィルタ−部材32により構成されている。枠体31は換気
扇本体33の前面に当接する側壁34を有し、この側壁34か
らは、前面側を覆う複数の梁部材35が形成されている。
フィルタ−部材32はこの枠体31の前面を当接状態で覆う
ように取り付けられている。そして使用後、フィルタ−
部材32が油などで汚れた場合には換気扇カバ−30を換気
扇本体33からとりはずし、フィルタ−部材32のみを新し
いものと交換するものである。
【0005】また図10は、実公平5−48015号公報
のアルミニウムシ−トや合成樹脂シ−トからなる使い捨
てタイプの換気扇用フィルタ−カバ−の取付装置であ
る。40はフィルタ−カバ−であって、40〜90μ程度
の厚みを有するアルミニウムシ−トを押圧成形し、中央
部断面を略角錐台形枠状に突出させた突出部41を形成
し、この突出部41に開口部42を設け、この開口部42に不
織布などよりなるフィルタ−部材43を張設したものであ
る。
のアルミニウムシ−トや合成樹脂シ−トからなる使い捨
てタイプの換気扇用フィルタ−カバ−の取付装置であ
る。40はフィルタ−カバ−であって、40〜90μ程度
の厚みを有するアルミニウムシ−トを押圧成形し、中央
部断面を略角錐台形枠状に突出させた突出部41を形成
し、この突出部41に開口部42を設け、この開口部42に不
織布などよりなるフィルタ−部材43を張設したものであ
る。
【0006】しかしながら、上記の図8の従来例におい
ては図9に示すように、換気扇本体33に接着材などで取
付板36を装着する必要があり、また換気扇カバ−30を取
り付け、取り外す際においてもこの取付板36に設けられ
た複数の掛止スプリング37を着脱する必要があり、面倒
である。さらに上記の図10の従来例においても換気扇の
外枠のエッジに取付金具等を装着し、この取付金具にフ
ィルタ−カバ−を係止させることから、上記の従来例同
様に着脱が面倒であるとともに、取付部材等の装着も必
要である。
ては図9に示すように、換気扇本体33に接着材などで取
付板36を装着する必要があり、また換気扇カバ−30を取
り付け、取り外す際においてもこの取付板36に設けられ
た複数の掛止スプリング37を着脱する必要があり、面倒
である。さらに上記の図10の従来例においても換気扇の
外枠のエッジに取付金具等を装着し、この取付金具にフ
ィルタ−カバ−を係止させることから、上記の従来例同
様に着脱が面倒であるとともに、取付部材等の装着も必
要である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明において
は、取付部材の装着も必要でなく、フィルタ−部材の取
り付け取り外しが容易であるとともに、ランニングコス
トの掛からない換気扇用フィルタ−カバ−を提供するこ
とを課題とする。
は、取付部材の装着も必要でなく、フィルタ−部材の取
り付け取り外しが容易であるとともに、ランニングコス
トの掛からない換気扇用フィルタ−カバ−を提供するこ
とを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、壁面に取り付
けられる換気扇本体の化粧カバーを覆い、着脱自在に装
着される換気扇用フィルターカバーにおいて、該フィル
ターカバーはカバー本体部と、該カバー本体部に着脱自
在に装着されるフィルター部材を具備し、前記カバー本
体部の一方の側面端部には、前記化粧カバーの一方の側
面端縁と前記壁面との間に挿入される引掛部が設けてあ
るとともに、前記カバー本体部の他方の側面近傍には、
前記化粧カバーの他方の側面端縁と前記壁面との間に挿
入される爪部が形成された係止体が設けられるととも
に、該係止体の爪部は前記引掛部の方向に常に付勢され
ているものである。
けられる換気扇本体の化粧カバーを覆い、着脱自在に装
着される換気扇用フィルターカバーにおいて、該フィル
ターカバーはカバー本体部と、該カバー本体部に着脱自
在に装着されるフィルター部材を具備し、前記カバー本
体部の一方の側面端部には、前記化粧カバーの一方の側
面端縁と前記壁面との間に挿入される引掛部が設けてあ
るとともに、前記カバー本体部の他方の側面近傍には、
前記化粧カバーの他方の側面端縁と前記壁面との間に挿
入される爪部が形成された係止体が設けられるととも
に、該係止体の爪部は前記引掛部の方向に常に付勢され
ているものである。
【0009】また、前記係止体の回動片は室内側の端部
を軸として、回動可能に設けられたものであり、また、
前記係止体に設けられた爪部は、回動片に対して鈍角に
設けられたものであり、また、前記係止体はカバ−本体
内に設けられたものであり、また、前記引掛部と係止体
は前記カバ−本体部の左右方向にそれぞれ設けられたも
のである。
を軸として、回動可能に設けられたものであり、また、
前記係止体に設けられた爪部は、回動片に対して鈍角に
設けられたものであり、また、前記係止体はカバ−本体
内に設けられたものであり、また、前記引掛部と係止体
は前記カバ−本体部の左右方向にそれぞれ設けられたも
のである。
【0010】
【作用】本発明の換気扇用フィルタ−カバ−において
は、係止体の操作により着脱操作ができ、フィルタ−部
材の交換が容易である。また化粧カバ−への保持固定は
カバ−本体部の一方の側面に設けられた引掛部と他方の
側面近傍に設けられた係止体の爪部とで挟持されるた
め、取付部材などの設置は必要でない。
は、係止体の操作により着脱操作ができ、フィルタ−部
材の交換が容易である。また化粧カバ−への保持固定は
カバ−本体部の一方の側面に設けられた引掛部と他方の
側面近傍に設けられた係止体の爪部とで挟持されるた
め、取付部材などの設置は必要でない。
【0011】また前記係止体に設けられた爪部は、回動
片に対して鈍角に設けられているために化粧カバ−と室
内壁面との隙間に爪部が入り込み易いとともに爪部が上
下方向に動くため大きさの異なる換気扇にも装着が可能
である。
片に対して鈍角に設けられているために化粧カバ−と室
内壁面との隙間に爪部が入り込み易いとともに爪部が上
下方向に動くため大きさの異なる換気扇にも装着が可能
である。
【0012】また前記係止体はカバ−本体内に設けられ
ているために、係止体が汚れにくく、外観上も優れてい
る。
ているために、係止体が汚れにくく、外観上も優れてい
る。
【0013】さらに引掛部と係止体がカバ−本体部の左
右方向にそれぞれ設けられたものについては、レバ−が
汚れにくい。
右方向にそれぞれ設けられたものについては、レバ−が
汚れにくい。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図7により説明
する。
する。
【0015】図1は本発明の一実施例の断面図である
が、1はフィルタ−カバ−であり、このフィルタ−カバ
−1はカバ−本体部2とフィルタ−部材3及びフィルタ
−ガイド4により構成されている。
が、1はフィルタ−カバ−であり、このフィルタ−カバ
−1はカバ−本体部2とフィルタ−部材3及びフィルタ
−ガイド4により構成されている。
【0016】カバ−本体部2は通常の換気扇本体6の化
粧カバ−17より大きい矩形状をしており、下部にはオイ
ルキャッチャ−5が着脱可能に装着されている。前面に
は換気扇本体6の吸気口より大きな開口7が形成されて
おり、後方よりフィルタ−カイド4が着脱可能に装着さ
れている。
粧カバ−17より大きい矩形状をしており、下部にはオイ
ルキャッチャ−5が着脱可能に装着されている。前面に
は換気扇本体6の吸気口より大きな開口7が形成されて
おり、後方よりフィルタ−カイド4が着脱可能に装着さ
れている。
【0017】フィルタ−ガイド4は外枠8と複数の棧9
とにより形成されたもので、外枠8には左右4ケ所にフ
ィルタ−部材3が固定できるようにフィルタ−係止部10
が設けられている。そしてこのフィルタ−係止部10にフ
ィルタ−部材3を固定し、その状態でカバ−本体部2に
装着する。
とにより形成されたもので、外枠8には左右4ケ所にフ
ィルタ−部材3が固定できるようにフィルタ−係止部10
が設けられている。そしてこのフィルタ−係止部10にフ
ィルタ−部材3を固定し、その状態でカバ−本体部2に
装着する。
【0018】フィルタ−部材3は換気扇が火気の近傍で
使用されるタイプのものであるために、ポリエステル樹
脂などからなる難燃性の不織布により形成され、約4m
m〜6mm程度の厚みを有するものである。
使用されるタイプのものであるために、ポリエステル樹
脂などからなる難燃性の不織布により形成され、約4m
m〜6mm程度の厚みを有するものである。
【0019】カバ−本体部2の上面端部には2ケ所に金
属製の引掛部11が固定されており、また下部には前記引
掛部11同様に爪部12を形成した係止体13が装着されてい
る。
属製の引掛部11が固定されており、また下部には前記引
掛部11同様に爪部12を形成した係止体13が装着されてい
る。
【0020】この係止体13の回動片19は室内側の端部を
軸として、回動可能に設けられたものであり、さらに回
転軸にはスプリング14が装着されている。この係止体13
に設けられた爪部12はスプリング14により常に上向きに
作用するように組み込まれているためにレバ−15を手前
方向に引き動作することにより、前記爪部12は下方に移
動する。
軸として、回動可能に設けられたものであり、さらに回
転軸にはスプリング14が装着されている。この係止体13
に設けられた爪部12はスプリング14により常に上向きに
作用するように組み込まれているためにレバ−15を手前
方向に引き動作することにより、前記爪部12は下方に移
動する。
【0021】従って、上記のように構成されたフィルタ
−カバ−1を使用する場合には、まず、フィルタ−部材
3をフィルタ−ガイド4に装着する。これをフィルタ−
ガイド4のフィルタ−係止部10に固定する。このフィル
タ−部材3が固定されたフィルタ−ガイド4をカバ−本
体部2の背面側より挿入し、装着する。この装着に際し
てはカバ−本体部2に突起片16が形成されており、この
突起片16にフィルタ−部材3が固定されたフィルタ−ガ
イド4を押し込むことにより簡単にかつ容易に固定する
ことができる。
−カバ−1を使用する場合には、まず、フィルタ−部材
3をフィルタ−ガイド4に装着する。これをフィルタ−
ガイド4のフィルタ−係止部10に固定する。このフィル
タ−部材3が固定されたフィルタ−ガイド4をカバ−本
体部2の背面側より挿入し、装着する。この装着に際し
てはカバ−本体部2に突起片16が形成されており、この
突起片16にフィルタ−部材3が固定されたフィルタ−ガ
イド4を押し込むことにより簡単にかつ容易に固定する
ことができる。
【0022】このように準備されたフィルタ−カバ−1
を換気扇の前面より、換気扇本体の化粧カバ−17全体を
覆うように装着する。この時まず、図4、5のようにレ
バ−15を手前に引いた状態で、カバ−本体部2の上面端
部に固定された引掛部11を化粧カバ−17の上面端縁と室
内壁18の隙間に挿入する。その後、レバ−15を解放する
ことにより、図6に示すようにスプリング14の弾性力で
係止体13先端部の爪部12を同様に化粧カバ−17の下面端
縁と室内壁18の隙間に挿入係止する。これにより化粧カ
バ−17を上下方向から挟持した状態でフィルタ−カバ−
1が保持される。
を換気扇の前面より、換気扇本体の化粧カバ−17全体を
覆うように装着する。この時まず、図4、5のようにレ
バ−15を手前に引いた状態で、カバ−本体部2の上面端
部に固定された引掛部11を化粧カバ−17の上面端縁と室
内壁18の隙間に挿入する。その後、レバ−15を解放する
ことにより、図6に示すようにスプリング14の弾性力で
係止体13先端部の爪部12を同様に化粧カバ−17の下面端
縁と室内壁18の隙間に挿入係止する。これにより化粧カ
バ−17を上下方向から挟持した状態でフィルタ−カバ−
1が保持される。
【0023】また、図7において示されるように係止体
13の爪部12は回動片19に対して、鈍角に形成されている
ために、化粧カバ−17の下面端縁と室内壁18の隙間に挿
入しやすい。
13の爪部12は回動片19に対して、鈍角に形成されている
ために、化粧カバ−17の下面端縁と室内壁18の隙間に挿
入しやすい。
【0024】本実施例では上下方向に挟持した場合であ
るが、左右方向から挟持して保持してもよいし、レバ−
15を上側に設けてもよい。この場合一般的な台所などで
用いる換気扇は油気や水蒸気あるいは煙などが下方より
上昇してくるため、フィルタ−カバ−1下部がどうして
も汚れやすく、特にレバ−15の汚れがひどい場合はフィ
ルタ−部材3の取り替えの際に手が汚れるという問題が
あるが、左右や上側は汚れにくく、上記の問題を解決す
ることができる。
るが、左右方向から挟持して保持してもよいし、レバ−
15を上側に設けてもよい。この場合一般的な台所などで
用いる換気扇は油気や水蒸気あるいは煙などが下方より
上昇してくるため、フィルタ−カバ−1下部がどうして
も汚れやすく、特にレバ−15の汚れがひどい場合はフィ
ルタ−部材3の取り替えの際に手が汚れるという問題が
あるが、左右や上側は汚れにくく、上記の問題を解決す
ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によるフィルタ−カバ−は係止体
の操作により容易に換気扇本体よりの着脱が可能であ
り、フィルタ−部材が汚れて交換する際においても、フ
ィルタ−カバ−に装着されたフィルタ−部材のみを交換
すればよく経済的である。
の操作により容易に換気扇本体よりの着脱が可能であ
り、フィルタ−部材が汚れて交換する際においても、フ
ィルタ−カバ−に装着されたフィルタ−部材のみを交換
すればよく経済的である。
【0026】また本発明のフィルタ−カバ−は換気扇本
体の化粧カバ−全体を覆うようにして用いるため、大き
さの異なる換気扇やフィルタ−の装着されていない一般
換気扇についてもフィルタ−換気扇として用いることが
できるものである。
体の化粧カバ−全体を覆うようにして用いるため、大き
さの異なる換気扇やフィルタ−の装着されていない一般
換気扇についてもフィルタ−換気扇として用いることが
できるものである。
【図1】本発明の一実施例による断面図である。
【図2】本発明の一実施例による正面図である。
【図3】本発明の一実施例による背面図である。
【図4】本発明の一実施例による取り付け前の状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】本発明の一実施例による取り付け経過の状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】本発明の一実施例による取付後の状態を示す断
面図である。
面図である。
【図7】本発明の一実施例による要部断面図である。
【図8】本発明の第1従来例の斜視図である。
【図9】本発明の第1従来例の取り付け状態の斜視図で
ある。
ある。
【図10】本発明の第2従来例の斜視図である。
1 フィルタ−カバ−
2 カバ−本体部
3 フィルタ−部材
4 フィルタ−ガイド
6 換気扇本体
11 引掛部
12 爪部
13 係止体
Claims (5)
- 【請求項1】 壁面に取り付けられる換気扇本体の化粧
カバーを覆い、着脱自在に装着される換気扇用フィルタ
ーカバーにおいて、該フィルターカバーはカバー本体部
と、該カバー本体部に着脱自在に装着されるフィルター
部材を具備し、前記カバー本体部の一方の側面端部に
は、前記化粧カバーの一方の側面端縁と前記壁面との間
に挿入される引掛部が設けてあるとともに、前記カバー
本体部の他方の側面近傍には、前記化粧カバーの他方の
側面端縁と前記壁面との間に挿入される爪部が形成され
た係止体が設けられるとともに、該係止体の爪部は前記
引掛部の方向に常に付勢されていることを特徴とする換
気扇用フィルターカバー。 - 【請求項2】 前記係止体の回動片は室内側の端部を軸
として回動可能に設けられたことを特徴とする請求項1
に記載の換気扇用フィルタ−カバ−。 - 【請求項3】 前記係止体に設けられた爪部は、回動片
に対して鈍角に設けられたことを特徴とする請求項1に
記載の換気扇用フィルタ−カバ−。 - 【請求項4】 前記係止体はカバ−本体内に設けられた
ことを特徴とする請求項1に記載の換気扇用フィルタ−
カバ−。 - 【請求項5】 前記引掛部と係止体は前記カバ−本体部
の左右方向にそれぞれ設けられたことを特徴とする請求
項1に記載の換気扇用フィルタ−カバ−。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21121894A JP3426725B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 換気扇用フィルタ−カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21121894A JP3426725B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 換気扇用フィルタ−カバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0875204A JPH0875204A (ja) | 1996-03-19 |
JP3426725B2 true JP3426725B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=16602256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21121894A Expired - Lifetime JP3426725B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 換気扇用フィルタ−カバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3426725B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101028721B1 (ko) * | 2009-05-13 | 2011-04-15 | 조은정 | 환기 덕트용 그릴커버 |
JP7292129B2 (ja) * | 2019-06-28 | 2023-06-16 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | 通気口用カバー |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP21121894A patent/JP3426725B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0875204A (ja) | 1996-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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