JPH08114341A - 換気扇用フィルタ− - Google Patents
換気扇用フィルタ−Info
- Publication number
- JPH08114341A JPH08114341A JP25080894A JP25080894A JPH08114341A JP H08114341 A JPH08114341 A JP H08114341A JP 25080894 A JP25080894 A JP 25080894A JP 25080894 A JP25080894 A JP 25080894A JP H08114341 A JPH08114341 A JP H08114341A
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- JP
- Japan
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- filter
- ventilation fan
- cover
- holder
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 換気扇等の吸気側開口全体を覆い、着脱自在
に装着される四角形状の換気扇用フィルタ−1のフィル
タ−部材2の少なくとも両端にホルダ−部3が設けられ
ているとともに、ホルダ−部3にはフィルタ−1を装着
するための係止孔5が穿孔されている。 【効果】 フィルタ−部材の少なくとも両端に設けられ
たホルダ−部の係止孔を換気扇本体等に形成された係止
部に引っ掛けることで容易に、かつフィルタ−部材を緩
みなく装着することができる。
に装着される四角形状の換気扇用フィルタ−1のフィル
タ−部材2の少なくとも両端にホルダ−部3が設けられ
ているとともに、ホルダ−部3にはフィルタ−1を装着
するための係止孔5が穿孔されている。 【効果】 フィルタ−部材の少なくとも両端に設けられ
たホルダ−部の係止孔を換気扇本体等に形成された係止
部に引っ掛けることで容易に、かつフィルタ−部材を緩
みなく装着することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は台所用換気扇やレンジフ
−ドなどのフィルタ−の装着を必要とする換気扇本体や
換気扇本体の前面全体を覆うフィルタ−カバ−の吸気側
開口全体を覆い、着脱自在に取り付け可能とした換気扇
用フィルタ−に関するものである。
−ドなどのフィルタ−の装着を必要とする換気扇本体や
換気扇本体の前面全体を覆うフィルタ−カバ−の吸気側
開口全体を覆い、着脱自在に取り付け可能とした換気扇
用フィルタ−に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図10乃至図11により説明する。
【0003】従来より台所などに取り付けられた換気扇
には、油気や水蒸気あるいは煙などによって汚れるため
に、フィルタ−カバ−が換気扇の吸気側全面を覆うよう
に取り付けられるものがある。
には、油気や水蒸気あるいは煙などによって汚れるため
に、フィルタ−カバ−が換気扇の吸気側全面を覆うよう
に取り付けられるものがある。
【0004】図10、11は実公平5−41310号公報に
記載された換気扇カバ−30で、枠体31と不織布よりなる
フィルタ−部材32により構成されている。枠体31は換気
扇本体の前面に当接する側壁33を有し、この側壁33から
は、前面側を覆う複数の梁部材34が形成されている。
記載された換気扇カバ−30で、枠体31と不織布よりなる
フィルタ−部材32により構成されている。枠体31は換気
扇本体の前面に当接する側壁33を有し、この側壁33から
は、前面側を覆う複数の梁部材34が形成されている。
【0005】フィルタ−部材32はこの枠体31の前面を当
接状態で覆うようにして折り返し、側壁33に形成された
複数の保持爪35に引掛けることにより取り付けられてい
る。そして使用後、フィルタ−部材32が油などで汚れた
場合には換気扇カバ−30を換気扇本体からとりはずし、
フィルタ−部材32のみを新しいものと交換するものであ
る。
接状態で覆うようにして折り返し、側壁33に形成された
複数の保持爪35に引掛けることにより取り付けられてい
る。そして使用後、フィルタ−部材32が油などで汚れた
場合には換気扇カバ−30を換気扇本体からとりはずし、
フィルタ−部材32のみを新しいものと交換するものであ
る。
【0006】しかしながら、上記の従来例においてはフ
ィルタ−部材32が不織布等により形成されているため
に、保持爪35からの取り外しが面倒であること、また枠
体31の前面を当接状態で覆うようにするためには多数の
保持爪35に引っ掛ける必要があることから装着も面倒で
あった。
ィルタ−部材32が不織布等により形成されているため
に、保持爪35からの取り外しが面倒であること、また枠
体31の前面を当接状態で覆うようにするためには多数の
保持爪35に引っ掛ける必要があることから装着も面倒で
あった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明において
は、フィルタ−部材の取り付け取り外しが容易であると
ともに、ランニングコストのかからない換気扇用フィル
タ−を提供することを課題とする。
は、フィルタ−部材の取り付け取り外しが容易であると
ともに、ランニングコストのかからない換気扇用フィル
タ−を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、換気扇等の吸
気側開口全体を覆い、着脱自在に装着される四角形状の
換気扇用フィルタ−において、該フィルタ−はフィルタ
−部材の少なくとも両端にホルダ−部が設けられている
とともに、該ホルダ−部にはフィルタ−を装着するため
の係止孔が穿孔されているものである。また前記ホルダ
−部は紙材であることを特徴とするものである。
気側開口全体を覆い、着脱自在に装着される四角形状の
換気扇用フィルタ−において、該フィルタ−はフィルタ
−部材の少なくとも両端にホルダ−部が設けられている
とともに、該ホルダ−部にはフィルタ−を装着するため
の係止孔が穿孔されているものである。また前記ホルダ
−部は紙材であることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明の換気扇用フィルタ−においては、フィ
ルタ−部材の少なくとも両端にホルダ−部が設けられて
いるために、ホルダ−部のみを換気扇本体等に固定する
ことで、フィルタ−部材を緩みなく装着することがで
き、また装着するための孔がホルダ−部に穿孔されてい
ることから、換気扇本体等に形成された係止部に容易に
装着できるものである。またホルダ−部は紙材であるこ
とから安価ででき、穿孔やミシン目等の加工が容易であ
る。
ルタ−部材の少なくとも両端にホルダ−部が設けられて
いるために、ホルダ−部のみを換気扇本体等に固定する
ことで、フィルタ−部材を緩みなく装着することがで
き、また装着するための孔がホルダ−部に穿孔されてい
ることから、換気扇本体等に形成された係止部に容易に
装着できるものである。またホルダ−部は紙材であるこ
とから安価ででき、穿孔やミシン目等の加工が容易であ
る。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図9により説明
する。
する。
【0011】図1は本発明の一実施例にであるところの
換気扇用フィルタ−1である。
換気扇用フィルタ−1である。
【0012】2はフィルタ−部材であるが、フィルタ−
を用いた換気扇は火気の近傍で使用されるものが多いこ
とから、材料としてはポリエステル樹脂などからなる難
燃性の不織布が用いられ、約4mm〜6mm程度の厚み
を有するものである。
を用いた換気扇は火気の近傍で使用されるものが多いこ
とから、材料としてはポリエステル樹脂などからなる難
燃性の不織布が用いられ、約4mm〜6mm程度の厚み
を有するものである。
【0013】3はホルダ−部であり、本実施例において
は紙材により表裏からはさみ込むようにして固着されて
いる。そしてホルダ−部3の中央にはミシン目4が形成
されており、通常は連続したロ−ル状で、使用時にミシ
ン目より切り離して用いるようになっている。また5は
フィルタ−装着用の係止孔であり、上下左右の4ケ所に
穿孔されている。
は紙材により表裏からはさみ込むようにして固着されて
いる。そしてホルダ−部3の中央にはミシン目4が形成
されており、通常は連続したロ−ル状で、使用時にミシ
ン目より切り離して用いるようになっている。また5は
フィルタ−装着用の係止孔であり、上下左右の4ケ所に
穿孔されている。
【0014】次に本実施例の換気扇用フィルタ−1の装
着例を説明する。
着例を説明する。
【0015】図3は本実施例の換気扇用フィルタ−1を
用いる換気扇用フィルタ−カバ−6の正面図である。7
はカバ−本体部であり、図*に示す通常の換気扇本体8
の化粧カバ−9より大きい矩形状をしている。また前面
には換気扇本体8の吸気口より大きな開口10が形成され
ており、さらにこの開口10には複数の棧11が図3に示す
ように形成されている。
用いる換気扇用フィルタ−カバ−6の正面図である。7
はカバ−本体部であり、図*に示す通常の換気扇本体8
の化粧カバ−9より大きい矩形状をしている。また前面
には換気扇本体8の吸気口より大きな開口10が形成され
ており、さらにこの開口10には複数の棧11が図3に示す
ように形成されている。
【0016】12はカバ−本体部7下部に装着されたオイ
ルキャッチャ−であり、上方より垂れてくる油類などが
導かれて溜るように設けられている。
ルキャッチャ−であり、上方より垂れてくる油類などが
導かれて溜るように設けられている。
【0017】カバ−本体部7の左右の壁には係止凸部13
が上下2ケ所にそれぞれ形成されており、かつこの係止
凸部13の水平方向の断面はL字状となっているとともに
先端が室内壁を向くように形成されている。そしてこの
係止凸部13にフィルタ−1の両端に設けられたホルダ−
部3の係止孔5を引っ掛けることによりフィルタ−1が
装着される。係止凸部13は上記のように鍵状になってい
ることから、装着されたフィルタ−1はカバ−本体部7
からは抜け落ちにくい。
が上下2ケ所にそれぞれ形成されており、かつこの係止
凸部13の水平方向の断面はL字状となっているとともに
先端が室内壁を向くように形成されている。そしてこの
係止凸部13にフィルタ−1の両端に設けられたホルダ−
部3の係止孔5を引っ掛けることによりフィルタ−1が
装着される。係止凸部13は上記のように鍵状になってい
ることから、装着されたフィルタ−1はカバ−本体部7
からは抜け落ちにくい。
【0018】カバ−本体部7の上面端部には2ケ所に金
属製の引掛部14が図9に示すように固定されており、ま
た下部には前記引掛部14同様に換気扇本体8の下面端部
に係止できるように先端に爪部15を形成した係止体16が
装着されている。
属製の引掛部14が図9に示すように固定されており、ま
た下部には前記引掛部14同様に換気扇本体8の下面端部
に係止できるように先端に爪部15を形成した係止体16が
装着されている。
【0019】この係止体16の回動片17はカバ−本体部7
内面の前面側に回転軸18を装着し、回動可能に設けられ
たものであり、さらに回転軸18にはスプリング19が装着
されている。この係止体16に設けられた爪部15はスプリ
ング16により常に上向きに作用するように組み込まれて
いるためにレバ−20を手前方向に引き動作することによ
り、前記爪部15は下方に移動する。
内面の前面側に回転軸18を装着し、回動可能に設けられ
たものであり、さらに回転軸18にはスプリング19が装着
されている。この係止体16に設けられた爪部15はスプリ
ング16により常に上向きに作用するように組み込まれて
いるためにレバ−20を手前方向に引き動作することによ
り、前記爪部15は下方に移動する。
【0020】従って、上記のように構成された換気扇用
フィルタ−カバ−6を使用する場合には、まずレバ−20
を手前に引いた状態で、カバ−本体部7の上面端部に固
定された引掛部14を化粧カバ−9の上面端縁と室内壁21
の隙間に挿入する。その後、レバ−20を解放することに
より、図9に示すようにスプリング19の弾性力で係止体
16先端部の爪部15を同様に化粧カバ−9の下方端縁と室
内壁21の隙間に挿入係止する。これにより本実施例の換
気扇用フィルタ−1を装着した換気扇用フィルタ−カバ
−6を化粧カバ−9の上下方向から挟持した状態で保持
することができる。
フィルタ−カバ−6を使用する場合には、まずレバ−20
を手前に引いた状態で、カバ−本体部7の上面端部に固
定された引掛部14を化粧カバ−9の上面端縁と室内壁21
の隙間に挿入する。その後、レバ−20を解放することに
より、図9に示すようにスプリング19の弾性力で係止体
16先端部の爪部15を同様に化粧カバ−9の下方端縁と室
内壁21の隙間に挿入係止する。これにより本実施例の換
気扇用フィルタ−1を装着した換気扇用フィルタ−カバ
−6を化粧カバ−9の上下方向から挟持した状態で保持
することができる。
【0021】本実施例ではフィルタ−を左右方向に装着
保持した場合であるが、上下方向に装着保持してもよい
し、もちろん左右上下方向に装着し、保持してもよい。
この場合一般的な台所などで用いる換気扇は油気や水蒸
気あるいは煙などが下方より上昇してくるため、フィル
タ−下部がどうしても汚れやすい。しかしながら上側は
油気や水蒸気あるいは煙などに接しにくいことから、上
側に装着したフィルタ−のホルダ−部は汚れにくく、フ
ィルタ−の取り替えの際に上側のホルダ−部を使うと手
を汚すことすくなく、また上下方向の装着の場合の方が
抜け落ちにくいなどの効果を奏するものである。
保持した場合であるが、上下方向に装着保持してもよい
し、もちろん左右上下方向に装着し、保持してもよい。
この場合一般的な台所などで用いる換気扇は油気や水蒸
気あるいは煙などが下方より上昇してくるため、フィル
タ−下部がどうしても汚れやすい。しかしながら上側は
油気や水蒸気あるいは煙などに接しにくいことから、上
側に装着したフィルタ−のホルダ−部は汚れにくく、フ
ィルタ−の取り替えの際に上側のホルダ−部を使うと手
を汚すことすくなく、また上下方向の装着の場合の方が
抜け落ちにくいなどの効果を奏するものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の換気扇用フィルタ−において
は、フィルタ−部材の少なくとも両端にホルダ−部が設
けられ、さらにこのホルダ−部には装着するための係止
孔が穿孔されていることから、ホルダ−部のみを換気扇
本体等に固定することで、フィルタ−部材を緩みなく装
着することができ、またホルダ−部に穿孔されている係
止孔を換気扇本体等に形成された係止部に引っ掛けるこ
とで容易に装着できるものである。
は、フィルタ−部材の少なくとも両端にホルダ−部が設
けられ、さらにこのホルダ−部には装着するための係止
孔が穿孔されていることから、ホルダ−部のみを換気扇
本体等に固定することで、フィルタ−部材を緩みなく装
着することができ、またホルダ−部に穿孔されている係
止孔を換気扇本体等に形成された係止部に引っ掛けるこ
とで容易に装着できるものである。
【0023】またホルダ−部は紙材であることから安価
にでき、穿孔やミシン目等の加工が容易である。
にでき、穿孔やミシン目等の加工が容易である。
【図1】本発明の一実施例である換気扇用フィルタ−の
平面図である。
平面図である。
【図2】本発明の一実施例である換気扇用フィルタ−の
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の一実施例を用いるフィルタ−カバ−の
正面図である。
正面図である。
【図4】本発明の一実施例を用いるフィルタ−カバ−の
側面図である。
側面図である。
【図5】本発明の一実施例を用いるフィルタ−カバ−の
下面図である。
下面図である。
【図6】本発明の一実施例を用いた状態のフィルタ−カ
バ−の正面図である。
バ−の正面図である。
【図7】本発明の一実施例を用いた状態のフィルタ−カ
バ−の側面図である。
バ−の側面図である。
【図8】本発明の一実施例を用いた状態のフィルタ−カ
バ−の下面図である。
バ−の下面図である。
【図9】本発明の一実施例を用いたフィルタ−カバ−の
装着状態を示す断面図である。
装着状態を示す断面図である。
【図10】本発明の従来例の斜視図である。
【図11】本発明の従来例におけるフィルタ−部材装着前
の斜視図である。
の斜視図である。
1 換気扇用フィルタ− 2 フィルタ−部材 3 ホルダ−部材 5 係止孔
Claims (2)
- 【請求項1】 換気扇等の吸気側開口全体を覆い、着脱
自在に装着される四角形状の換気扇用フィルタ−におい
て、該フィルタ−はフィルタ−部材の少なくとも両端に
ホルダ−部が設けられているとともに、該ホルダ−部に
はフィルタ−を装着するための係止孔が穿孔されている
ことを特徴とする換気扇用フィルタ−。 - 【請求項2】 前記ホルダ−部は紙材であることを特徴
とする請求項1に記載の換気扇用フィルタ−。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25080894A JPH08114341A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 換気扇用フィルタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25080894A JPH08114341A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 換気扇用フィルタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08114341A true JPH08114341A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17213360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25080894A Pending JPH08114341A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 換気扇用フィルタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08114341A (ja) |
-
1994
- 1994-10-17 JP JP25080894A patent/JPH08114341A/ja active Pending
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