JP3261754B2 - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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JP3261754B2
JP3261754B2 JP23295192A JP23295192A JP3261754B2 JP 3261754 B2 JP3261754 B2 JP 3261754B2 JP 23295192 A JP23295192 A JP 23295192A JP 23295192 A JP23295192 A JP 23295192A JP 3261754 B2 JP3261754 B2 JP 3261754B2
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佐藤  文昭
雅人 中村
昌美 杉本
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Toyomaru Industry Co Ltd
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Toyomaru Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の入賞装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機の入賞装置として、確
率を考慮してゲームの趣向を向上させるために、多数の
釘で誘導された遊技球は入口へ導かれた後、例えば回転
する遊技球振分器を介して一定の割合でもって入賞球と
して連絡路に導かれたりしている。その為、遊技者にと
って入口に入ったとしても、入賞球と認定されるか否
か、寸時の間興味が生ずることとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た様に、入口からの遊技球が1個の遊技球振分器でもっ
て入賞か否かに興味を示すには余りに短時間であり、ゲ
ームの趣向としては単純である。それで、本発明の目的
は、新規なものであって、変化に富み、遊技者の興味を
引きやすく、しかも遊技者へのサービスを向上できるよ
うなパチンコ機の入賞球装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1のパチンコ機の
入賞装置は、上から順次、遊技球の入口(2a)と第1
振分器(10)と第2振分器(15)と入賞受体(2
0)を備えていて、入口(2a)に入った遊技球は第1
出口(3a)、第2出口(3b)、第3出口(3c)の
何れかに導かれる。そして、第1出口(3a)に入った
遊技球は入賞受体(20)に導かれ、第2出口(3b)
に入った遊技球は第1振分器(10)に導かれ、第3出
口(3c)に入った遊技球は第2振分器(15)に導か
れ、異なる径路を経る面白味を発揮する。そして、入口
(2a)と第1振分器(10)を連結する第1連絡路
(32)と、入口(2a)と第2振分器(15)を連結
する第4連絡路(39)と、入口(2a)と入賞受体
(20)を連結する第5連絡路(41)がそれぞれ形成
してある。又、第1振分器(10)に入った遊技球は、
出口(33)又は第2振分器(15)に導く第3連絡路
(38)に排出可能に形成してあるし、第2振分器(1
5)に入った遊技球は出口(42)又は前記入賞受体
(20)に導く第7連絡路(44)に排出可能に形成し
てある。そのため、入口(2a)から入る遊技球は、 (a)第2出口(3b)から、第1振分器(10)と第
2振分器(15)で選別された後に入賞受体(20)に
導かれる場合と、 (b)第3出口(3c)から、第4連絡路(39)を経
て第2振分器(15)で選別された後に入賞受体(2
0)に導かれる場合と、 (c)第1出口(3a)から、第5連絡路(41)を経
て入賞受体(20)に導かれる場合がある。 このように、入口(2a)から入る遊技球が、流下する
種々の態様によって、入賞するか否かが判るので面白味
を向上させることができる。
【0005】請求項2のパチンコ機の入賞装置における
入賞受体(20)には、複数の入賞入口(23a、23
b、23c)を設け、遊技球が前記入賞入口(23a、
23b、23c)の何れかに入賞すると、他の入賞入口
への入賞とは異なる入賞として処理されるので面白味を
発揮する。
【0006】
【実施例】図1は入賞装置の正面図、図2は図1のA〜
A断面図、図3は図2のB〜B断面図、図4は裏面図、
図5は図1のC〜C断面図を示す。入賞装置本体1は正
面視、略玉子形状であって、上部には正面から裏面に向
かって入口体2が、又、該入口体2の裏面部の下には第
1振分器10、第2振分器15が連接して配設されてい
て、更に、その下には入賞受体20が配設されている。
尚、入賞装置1は前記第1振分器10、第2振分器15
が裏面側に配設されているため、入口体2と入賞受体2
0間に空間30が形成されている。尚、51は図示略の
中継端子盤の取付部である。
【0007】入口体2の入口2aは矩形状に形成され、
該入口2aに入った遊技球は右方向に転換して裏面側に
転がって、3個形成されている第1出口3a、第2出口
3b、第3出口3cに向かう(図3)。又、第1振分器
10は3個の凹部50a、50b、50bが形成されて
いる回転体11を有し、本体1の裏面に取付体49に固
定されているモータ12の回転軸52を介して回転され
る。又、同様に、第2振分器15も3個の凹部50a、
50b、50bが形成されている回転体16を有し、本
体1の裏面に取付体49に固着されているモータ17の
回転軸53を介して回転される。尚、回転体11、16
に形成されている3個の凹部50a、50b、50bの
形状は、回転体11においては反時計方向に回転するこ
とによって、凹部に入った遊技球は出口33、35の何
れかから、又、回転体16においては時計方向に回転す
ることによって、凹部に入った遊技球は出口42、55
の何れかから排出可能に形成されている。具体的に、反
時計方向に回転する回転体11においては、凹部50a
は傾斜状の玉子型であって、該凹部50aに入った遊技
球は出口33からは排出できず出口35から排出可能
に、一方の凹部50bは半円形状であって、出口33か
ら排出できるように形成されている。又、時計方向に回
転する回転体16においては、凹部50aは回転体15
と同様に傾斜状の玉子型であって、該凹部50aに入っ
た遊技球は出口42からは排出できず出口55から排出
可能に、一方の凹部50bは半円形状であって、出口4
2から排出できるように形成されている。尚、時計方向
と反時計方向に特定角度の回転を繰り返すようにモータ
12、17を制御する場合には、前記凹部50a、50
bの形状は同じ形状に形成することができる。
【0008】前記回転体11及び回転体16の前面に
は、該回転体11、16に入った入賞球が落球しないよ
うに透明樹脂カバー18で覆われているが、図1は取り
外した状態図を示している。図5(図1のC〜C断面
図)は入賞受体20の平面を示し、円形状の周囲には底
面部22より高い周り段21が形成されていると共に、
該底面部22には同心円上に3個の入賞入口23a、2
3b、23cが穿設されていて、図示略の連絡路を介し
て各々異なる入賞として処理される。
【0009】次に、遊技球の連絡路について説明する。
前記入口体2の第1出口3aは直接入賞受体20に導か
れるように第5連絡路41が形成されている。又、入口
体2の第2出口3bは第1振分器10の入口48に導か
れるように、出口3から一対の仕切板31で区画されて
いて、第1連絡路32が形成されている。回転体11の
正面視(図1)左下部には、出口33が穿設され、第2
連絡路34を介して入賞装置1の外に導かれる。一方、
右下部に穿設されている出口35からは、穿設孔37に
導通する第3連絡路38が形成されていて、最終的に遊
技球が第2振分器15の入口36に導かれるようになっ
ている。又、前記入口体2の第3出口3cからの遊技球
は、直接に第2振分器15の入口36に導かれるよう
に、入賞装置1前面に第4連絡路39が形成されてい
る。第2振分器の回転体16の右下部には出口42が穿
設されていて、第6連絡路43を介して入賞装置外へ排
出される。一方、回転体16の左下部に形成されている
出口55からは第5連絡路41と連通している第7連絡
路44が形成されていて、該第5連絡路41を介して入
賞受体20へ導かれる。
【0010】次に、前記構成の遊技球の選択された経路
について、図6〜8を参照して説明する。入口体2に入
った遊技球は、第1出口3a、第2出口3b、第3出口
3cの何れかに導かれる。第1出口3aに入った遊技球
Pは、図6に示すように第5連絡路41を介して、直接
入口40から入賞受体20に入り(遊技球Pは図示P
1、P2、P3の経路で落下する。)、落下の勢いで段
21上を周り、やがて底面22に落下した後、入賞入口
23a、23b、23cの何れかに導かれ(図5)、図
示略の連絡路を介して各々異なる入賞と処理される。こ
の場合は、より短時間で入口体2に入った入賞球が入賞
するか否か判明可能である。第2出口3bに入った遊技
球Pは(図7参照)、入口48からモータ12を介して
反時計方向に回転される回転体11に形成されている凹
部50a、50bの何れかに入り、凹部50bに入った
遊技球は出口33から第2連絡路34を介して入賞装置
外へ排出される。一方、凹部50aに入った遊技球P
は、出口33を通過した後に出口35から排出され、第
3連絡路38、穿設孔37を介して第2振分器15の入
口36に導かれる(遊技球、P1、P2)。即ち、第1
振分器11では、確率1/3で入賞の機会が維持される
ように形成されている。又、該遊技球P2は、前記と同
様に、モータ17で時計方向に回転する第2振分器の回
転体16に形成されている何れかの凹部50a、50b
に入る。凹部50bに入った遊技球は、出口42から第
6連絡路43を介して入賞装置外へ排出される。一方、
凹部50aに入った遊技球P3は、出口55から第7連
絡路44及び第5連絡路41を介して入賞受体20へ導
かれる。尚、第2振分器15の入賞確率が1/3となる
ように形成されている。入口体2の第3出口3cからの
遊技球P1(図8参照)は、第4連絡路39を介して第
2振分器15の入口36へ直接導かれ(P2)、以後は
前記第2振分器15と同じ様に振り分けられて、短時間
で遊技球が入賞するか否か判別可能になっている。
【0011】尚、本発明の基本を前記実施例に対応させ
れば、先ず、入口体2の第2出口3bから直下の第1振
分器の入口48への連絡路32、第1振分器10の出口
35から第2振分器の入口36へ、及び第2振分器の出
口55から入賞受体20へ遊技球を誘導する連絡路44
を形成することを基本構成とし、入口体2の第3出口3
と第2振分器15の入口36と連通する連絡路39を
形成することである。或は、前記基本構成の他に、入口
体2の第1出口3aと入賞体20の入口40を連結する
第5連絡路41を形成することである。更には、前記実
施例にはない例として、入口体2の出口3から入賞装置
外へ排出する連絡路を設けてもよいし、更に異なる連絡
路でもって構成してもよい。即ち、本発明が、入口体と
多数の振分器及び入賞体から構成される機器に対して、
各機器間に種々の連絡路を形成することによって、入賞
体に入った遊技球が様々な経路をたどることに面白味を
発揮する入賞装置である。又、振分器は前記実施例の回
転体の凹部の数は3個に限定されるものではないし、回
転方向も交互に回転する方式であってもよいし、更に、
振分器の形式も出没形式のものであってもよいことはい
うまでもない。
【0012】次に、更にゲームの興趣を向上させる入賞
装置について、正面図を示す図9、側断面を示す図10
及び斜視図を示す図11を参照して説明する。前記した
図1に示す入賞装置1に於て、第1振分器10の回転体
11はモータ12で、第2振分器15の回転体16はモ
ータ17で、各々決められた回転数で回転されている
が、前記回転体11、17の回転数を、例えば10rp
mと低速回転数に設定した場合には、遊技者は特賞する
確率が高い回転体の状態を狙って、遊技球を発射する行
為が行われ、パチンコ店側の設定した出球率を維持する
ことが困難となって適正な利益率となり難い。反対に、
高速(例えば、30rpm)で回転させると、遠心力が
作用して回転体内の遊技球を所定の場所に排出しないこ
とが生ずる。そこで、本実施例では入口体2の入口2a
に遊技球検出器60を新たに設置する入賞装置を提供す
る。尚、図1に示す入賞装置1とは、装飾器61、62
を取り付けた点を異にするだけであるため、他の部品に
は同じ符号を附して説明を省略する。本実施例の入賞装
置は、普通状態のゲーム中は、第1振分器10の回転体
11と第2振分器15の回転体16を高速回転数(30
rpm)で回転させている。この状態に於て、入口体2
の入口部2aに入った遊技球は遊技球検出器(近接スイ
ッチ)60で検出され、検出された後、第1振分器10
の回転体11及び第2振分器15の回転体16を低速回
転数(10rpm)で回転させる。即ち、常時は高速で
回転させているが、入賞した後には低速で回転させるよ
うに構成する。この様に構成することによって、遊技者
に対して、所謂、狙い撃ちを防止することができると共
に、回転体内11、16の遊技球を確実に所定の排出口
に導くことができる。尚、前記した例では、各回転体1
1、16の回転数は同じであるが、異にして作動させて
もよいし、回転数は前記した例に限定されるものではな
いことは言うまでもない。以上のように各回転体11、
16の回転数を制御することによって、所謂、狙い撃ち
を防止でき、且つ各回転体11、16の位置は検出器6
0で検知したときでもって決定されるので、入賞確率が
変化し、ゲームの多様化を図ることができる。
【0013】
【発明の効果】請求項1のパチンコ機の入賞装置は、
口(2a)に入った遊技球が第1出口(3a)、第2出
口(3b)、第3出口(3c)の何れかに導かれるの
で、時には素早く、時には各振分器を介して長期に亙る
態様によって、入賞するか否かとなり、ゲームの興趣を
向上させることができる。請求項2のパチンコ機の入賞
装置は、遊技球が入賞入口(23a、3b、23c)
の何れかに入賞すると、他の入賞入口に入賞したのと
なる入賞として処理するので面白味を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】入賞装置の正面図である。
【図2】図1のA〜A断面図である。
【図3】図2のB〜B矢視図である。
【図4】入賞装置の裏面図である。
【図5】図1のC〜C断面図である。
【図6】遊技球の選択された経路を説明する図である。
【図7】遊技球の選択された他の経路を説明する図であ
る。
【図8】遊技球の選択された他の経路を説明する図であ
る。
【図9】他の入賞装置の正面を示す図である。
【図10】図9の縦断面を示す図である。
【図11】他の入賞装置の斜視図を示す図である。
【符号の説明】
1 入賞装置本体 2 入口体 2a 遊技球の入口3a 第1出口 3b 第2出口 3c 第3出口 10 第1振分器 11 回転体 15 第2振分器 16 回転体 20 入賞受体23a、23b、23c 入賞入口 32 第1連絡路 33、35 第1振分器の出口 36 第2振分器の入口38 第3連絡路 39 第4連絡路 41 第5連絡路 42、55 第2振分器の出口 48 第1振分器の入口 60 遊技球検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−49589(JP,A) 特開 平4−146781(JP,A) 特開 平2−237588(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 7/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上から順次、遊技球の入口(2a)と第
    1振分器(10)と第2振分器(15)と入賞受体(2
    0)を備えるパチンコ機の入賞装置であって、入口(2a)に入った遊技球は第1出口(3a)、第2
    出口(3b)、第3出口(3c)の何れかに導かれると
    共に、前記第1出口(3a)に入った遊技球は入賞受体
    (20)に導かれ、前記第2出口(3b)に入った遊技
    球は第1振分器(10)に導かれ、前記第3出口(3
    c)に入った遊技球は第2振分器(15)に導かれ 、 前記入口(2a)と第1振分器(10)を連結する第1
    連絡路(32)を形成し、 前記入口(2a)と第2振分器(15)を連結する第4
    連絡路(39)を形成し、 前記入口(2a)と入賞受体(20)を連結する第5連
    絡路(41)を形成し、 前記第1振分器(10)に入った遊技球を排出する出口
    (33)と前記第2振分器(15)に導く第3連絡路
    (38)を形成し、 前記第2振分器(15)に入った遊技球を排出する出口
    (42)と前記入賞受体(20)に導く第7連絡路(4
    4)を形成することを特徴とするパチンコ機の入賞装
    置。
  2. 【請求項2】 入賞受体(20)には複数の入賞入口
    (23a、23b、23c)を設け、遊技球が前記入賞
    入口(23a、23b、23c)の何れかに入賞する
    と、他の入賞入口への入賞とは異なる入賞として処理す
    ることを特徴とする請求項1のパチンコ機の入賞装置。
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