JP4963856B2 - 遊技機の球入賞装置 - Google Patents

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Description

本発明は、パチンコ機等の遊技機に用いられる球入賞装置に関するものである。
パチンコ機の遊技盤には、通常は球を入賞口に導入して大当たりなどの特別遊技状態を発生させる球入賞装置が配設されている。このような球入賞装置として、特許文献1には、球を回転体により特定入賞口と普通入賞口とに振り分ける方式のものが記載されている。また、特許文献2には、観音開きする開閉体が開放されている間に球を振分け機構に取り込み、この振分け機構が球を特定入賞口と普通入賞口とに振り分ける方式のものが記載されている。しかしながら、上記したような方式のものは、意外性に乏しく遊技者の興味を引き付ける点において十分満足できるものではなかった。
さらに特許文献3には、回転体を用いて振り分ける方式のものが記載されている。このような振り分け方式は、回転体が一定の短い周期で回転することにより球の振り分けを行っているので、特定の入賞口へ入球する動作タイミングに合わせて遊技球を発射する、所謂狙い打ちが一部の遊技者によって行われる可能性があった。狙い打ちが行われると、設定されている以上の確率で賞球の払い出しが行われ、ホール側に不測の損害を与えることとなっていた。
そこで、出願人は特願2005−32846号として、球の入賞に意外性を持たせることができる遊技機の球入賞装置を出願した。しかしながら、当該出願に係るものは、球の入賞にロータと揺動部材との2種の部材を使用しているため部品の種類が多くなって、コストが高くなるという問題があった。また、球を旋回させた後に下方に落下させるクルーンを設けて、狙い打ちへの対策としていたが、熟練者に対してはあまり効果的ではなかった。
特開2003−275411号公報 (図1) 特開2003−159406号公報 (図1) 特開2001−204915号公報 (図2、3)
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、球の入賞に意外性を持たせ狙い打ちを防止することができ、且つ部品点数の削減を図ることができる遊技機の球入賞装置を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明の遊技機の球入賞装置は、球を仮入賞通路と非入賞通路とに振り分けて送出する第1ロータと、前記仮入賞通路から受け入れた球を本入賞通路と非入賞通路とに振り分けて送出する第2ロータとを、同一形状として垂直基板の上下に間隔をおいて枢設したうえに、第1ロータと第2ロータとを、動力伝達部材を介して一つの駆動源と接続し、かつ第1ロータと第2ロータとの間に、前記仮入賞通路から受け入れた球を旋回させたのちに下方の第2ロータに落下させるクルーンを配設したことを特徴とするものである。
上記した発明において、第1ロータ及び第2ロータの外周に複数の凹部を設けて、これらの凹部の一側に球出口を設けたうえに、一部の球出口を第1ロータと第2ロータとで形状の異なる着脱可能なガイド部材で封鎖した構造とすることができる。
請求項1に係る発明は、同一形状とした二つのロータを垂直基板に上下に間隔をおいて枢設したうえに、これらのロータを一つの駆動源で駆動するようにしたので、部品点数の削減と球の入賞態様への意外性の付与とを行うことができる。また、第1ロータと第2ロータとの間に設けたクルーンにより仮入賞通路から受け入れた球を旋回させて、球の落下のタイミングを不均一化することができる。
請求項2に係る発明は、第1ロータ及び第2ロータの外周に複数の凹部を設けて、これらの凹部の一側に球出口を設けたうえに、一部の球出口を第1ロータと第2ロータとで形状の異なる着脱可能なガイド部材で封鎖したので、ガイド部材を交換することによって、封鎖された球出口の数を調整して入賞確率を容易に変動させることができるうえ、ガイド部材を異形状として遊技に変化を付けることができる。
以下に、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1〜4は、本発明の遊技機の球入賞装置を示す図である。図において、1は球入賞装置本体の垂直基板であり、この垂直基板1に、同一形状の第1ロータ2と第2ロータ3とが上下に間隔をおいて枢設されている。第1ロータ2の上方には第1クルーン4が配設され、第1ロータ2と第2ロータ3との間には、第2クルーン5が配設されている。
第1クルーン4、第2クルーン5は、皿状部41、51に受け入れた球を適宜の回数旋回させたのちに、中央の筒状部42、52からそれぞれ下方の第1ロータ2、第2ロータ3(以下、ロータ2、3と略す)に向けて落下させる。
ロータ2、3は、放射方向向きに4つの球受け用の凹部21、31を有する。凹部21、31の一端は、ロータ2、3の一側に設けられた円板22、32によって塞がれている(図4)。凹部21、31の底面は垂直基板1の方向に向けて低く傾斜し、その先は球出口23、33となっている。そして、球出口23、33の一部は、ガイド部材24、34によって封鎖されており、残りの球出口23、33は開放されたままの状態である。なお、円板22、23は、それぞれ図1から見て前方からロータ2、3に係止されており、ガイド部材24、34は、それぞれ後方からロータ2、3に係止されている。そして、円板22、23及びガイド部材24、34が係止されたロータ2、3は、圧入された支軸25、35により垂直基板1に軸着されている。
なお、ガイド部材24、34をロータ2、3と一体に形成して、コストを削減することもできる。さらに、球出口23、33を封鎖するガイド部材24、34を、第1ロータと第2ロータとで形状の異なるものとした場合には遊技の内容に変化を付けることができる。
垂直基板1には、第1ロータ2の球出口23と連通する仮入賞通路61と、球出口23が封鎖された凹部21から球が流入する非入賞通路62が設けられている。仮入賞通路61は、第2クルーン5に球を投入する。
また、垂直基板1には、第2ロータ3の球出口33と連通する本入賞通路63と、球出口33が封鎖された凹部31から球が流入する非入賞通路64が設けられている。非入賞通路64は前記非入賞通路62と合流する。本入賞通路63に球が流入したときには、遊技者にとって遊離な遊技状態となり、非入賞通路に流入したときは、遊技者にとって不利な遊技状態となる。ここでの有利な遊技状態又は不利な遊技状態とは、入賞又は非入賞に限らない。例えば、入賞が安易な位置に導出される状態又は入賞が困難な位置に導出される状態(より詳しくは、画像表示装置の下部に設けたステージが複数のステージによって構成されている場合に於いて、始動入賞口への入賞が容易なステージに導かれる状態又は始動入賞口への入賞が困難なステージに導出される状態)や、大当たり状態又はそうでない状態等であってもよい。
ロータ2、3の支軸25、35には、第1ドライブギア71、第2ドライブギア72(以下、ドライブギア71、72と略す)が支軸25、35と独立して回転可能に差し込まれたうえに、さらにスリップクラッチ26、36が支軸25、35と一体に回転するようにして挿着されている。すなわち、支軸25、35には平坦面を有する蒲鉾状部25a、35aが設けられ、スリップクラッチ26、36には蒲鉾状部25a、35aに対応する形状の挿通孔27、37が設けられて、蒲鉾状部25a、35aに挿通孔27、37が差し込まれているので、スリップクラッチ26、36は、支軸25、35と一体に回転することができるうえに、軸方向の移動を可能としている。
スリップクラッチ26、36は、円筒状の側面の一端に浅いV字状の切り込み28、38を有し、ドライブギア71、72には、これに対向する山形突部73、74が形成されている(図2)。そして、スリップクラッチ26、36は、支軸25、35に装着されたバネ29、39によりドライブギア71、72の方向に付勢されているので、切り込み28、38と山形突部73、74とは係脱可能となっている。なお、バネ29、39のスリップクラッチ26、36と接する反対側の端部は、留め具91、92により軸25、35に対して係止されている。
そして、垂直基板1の裏側には、駆動限であるモータMが取付台11を介して配設されている。モータMには、その回転軸に動力伝達部材の一部をなすモータギア75が装着されている。ドライブギア71、72は、それぞれアイドラーギア76、77を介してモータギア75と接続されている。従って、モータMによりモータギア75が回転されると、アイドラーギア76、77を介してドライブギア71、72が回転される。バネ29、39によりスリップクラッチ26、36がドライブギア71、72の方向に付勢されているので、スリップクラッチ26、36に設けた切り込み28、38と、ドライブギア71、72に設けた山形突部73、74とが係止され、ドライブギア71、72の回転は、スリップクラッチ26、36に伝達される。これによってロータ2、3を回転させることができる。
ここで、第1ドライブギア71の歯数をN(例えば39)とし、第2ドライブギア72の歯数をN−α(例えば38)として、モータギア75に対するギア比を異なるものとしてあるので、第1ロータ2と第2ロータ3の回転速度をずらすことができて、遊技における狙い打ちを困難にすることができる。なお、ここでのαが大きすぎると、二つのロータ2、3間での周期が小さくなり、狙い打ちの機会が増す危険性がある。よって、できるだけ少ないことが望ましいが、実施例の如くα=1に限定される必要はない。
クルーン4、5と、ロータ2、3との間に球が噛み込まれて過負荷状態となったようなばあいには、山形突部73、74が切り込み28、38から脱出し、ドライブギア71、72は空回りされるので、スリップクラッチ26、36によりモータMの回転をロータ2、3に非伝達とすることができる。よって、モータMが過熱したり、ロータ2、3が破損したりするのを防止することができる。
図示した実施例においては、第1及び第2の各ロータ2、3に設けられた凹部21、31は4カ所であり、そのうち2カ所をガイド部材24、34で封鎖しているので、第1ロータ2において仮入賞通路61に導出される確率が1/2、第2ロータ3において本入賞通路63に導出される確率が1/2となる。よって、当該装置に流入した球が最終的に本入賞通路63に導かれる確率は、1/2×1/2=1/4となる。しかし、本発明は実施形態に縛られるものではなく、各ロータ2、3に設けた凹部21、31が3カ所又は5カ所等であってもよいし、ガイド部材24、34が1カ所又は3カ所の凹部21、31を封鎖していてもよい。また、ロータ2、3とガイド部材24、34を別部材で構成した場合には、第1ロータ2と第2ロータ3とで、ガイド部材24、34の封鎖箇所の数や場所が異なっていてもよい。これにより、最終的に確率が1/4以外の振り分けも可能となる。
また、実施例においては、封鎖された凹部21、31に入った球が非入賞通路62、64へと導かれ、封鎖されていない凹部21、31に入った球が仮入賞通路61、本入賞通路63へと導かれる構造となっている。しかし、仮入賞通路61、本入賞通路63と、非入賞通路62、64との連通先を入れ替えることにより、逆に、封鎖された凹部21、31に入った球が遊技者にとって有利な状態へと導かれ、封鎖されていない凹部21、31に入った球が遊技者にとって不利な状態へと導かれる構造となっていてもよい。
以上のように構成されたものにおいて、第1クルーン4に流入した球は適宜の回数旋回されたのちに、第1ロータ2の凹部21に落下する。球出口23がガイド部材24によって封鎖された凹部21に流入した球は、その凹部21が横向きに回転されたときに、凹部21から脱出して遊技者にとって不利な球となって非入賞通路62に送出される。球出口23が開放されたままの凹部21に流入した球は、球出口23から抜け出し仮入賞通路61を経て第2クルーン5に流入する。
第2クルーン5に流入した球は適宜の回数旋回されたのちに、第2ロータ3の凹部31に落下する。球出口33がガイド部材34によって封鎖された凹部31に流入した球は、その凹部31が横向きに回転されたときに、凹部31から脱出して遊技者にとって不利な状態の球となって非入賞通路64に送出される。球出口23が開放されたままの凹部21に流入した球は、球出口23から抜け出し本入賞通路63に流入して、遊技者にとって有利な状態となる。第1ロータ2と第2ロータ3の回転速度はやや変えてあるので、二つのロータ間の周期は非常に大きくなる(実施例では、第1ロータが19.5回転、第2ロータが19回転で1周期)。よって、遊技者にとって有利な状態を発生しやすくするための狙い打ちを行うことははなはだ困難である。
以上に説明したように、本発明に係る球入賞装置は、同一形状とした二つのロータを垂直基板に上下に間隔をおいて枢設したうえに、これらのロータを一つの駆動源で駆動するようにしたので、部品点数の削減を図ることができる。さらに、各ロータの上方にクルーンを配設することによって、球の入賞に意外性を持たせることができるという大きな利点を有する。
本発明に係る球入賞装置の正面図である。 球入賞装置の側面図である。 球入賞装置の背面図である。 球入賞装置の分解斜視図である。
1 垂直基板、2 第1ロータ、3 第2ロータ、4 第1クルーン、5 第2クルーン、61 仮入賞通路、62 非入賞通路、63 本入賞通路、64 非入賞通路、71、72 ドライブギア、75 モータギア、76、77 アイドラーギア、

Claims (2)

  1. 球を仮入賞通路と非入賞通路とに振り分けて送出する第1ロータと、前記仮入賞通路から受け入れた球を本入賞通路と非入賞通路とに振り分けて送出する第2ロータとを、同一形状として垂直基板の上下に間隔をおいて枢設したうえに、
    第1ロータと第2ロータとを、動力伝達部材を介して一つの駆動源と接続し、
    かつ第1ロータと第2ロータとの間に、前記仮入賞通路から受け入れた球を旋回させたのちに下方の第2ロータに落下させるクルーンを配設したことを特徴とする遊技機の球入賞装置。
  2. 第1ロータ及び第2ロータの外周に複数の凹部を設けて、これらの凹部の一側に球出口を設けたうえに、一部の球出口を第1ロータと第2ロータとで形状の異なる着脱可能なガイド部材で封鎖したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機の球入賞装置。
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