JP4566424B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数種の図柄が表示される機械式の回転リールを複数個備えた遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、機械式の回転リールを複数個備えた一般的な遊技機としては、回転リールを盤面の横方向に複数個配置させ、それぞれのリールを回転表示あるいは停止表示させて、その停止表示されたリール図柄の態様によって遊技者に有利な遊技状態を発生し得るものがあった。そして、その代表的な例として、始動入賞口への遊技球の入賞によりリールの回転表示を開始するパチンコ機、スタートレバーの操作によりリールの回転表示を開始するスロットマシン等がある。
【0003】
例えば、パチンコ機の場合、一般的に、回転リールは遊技盤上の略中央部に3個設置される。遊技者のハンドル操作により遊技球が遊技領域に発射され、遊技盤上に植設された遊技釘等に衝突しその方向を変化させながら遊技領域の下方に流下していく。このとき遊技盤面上に設けられた始動入賞口に遊技球が入賞すると、回転リールは一斉に回転表示動作を開始する。所定時間の回転表示動作の後、回転リールは順次停止し、停止表示された図柄の態様が予め設定されたものであるとき、例えば、同じ図柄が横一列に3個停止表示されたときには大当たり状態となり、遊技盤上に設けられた大入賞口が所定時間開放して、短時間に多くの賞球を得ることができる、遊技者にとって有利な遊技状態が発生する。
【0004】
また、スロットマシンの場合、一般的に、3個の回転リールが設けられ、各回転リールの外周に表示されている図柄の中の隣接する3個の図柄、即ち、合計9個の図柄が正方マトリクス状に配列表示される。メダル投入後、遊技者のスタートレバー操作により回転リールが回転表示動作を開始する。そして、一定の時間が経過したとき、あるいは遊技者のストップボタンの操作により回転リールは順次停止表示する。停止表示された図柄の態様が、予め定められた当りラインにおいて特定の図柄態様であるとき、例えば、当りラインにおいて数字の7の図柄が3個停止表示されたときには特別遊技状態が発生し、通常の遊技状態よりも高い確率で当り状態を得ることができ、短時間に多くのメダルを獲得できる、遊技者にとって有利な遊技状態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来例では、遊技者にとって有利な遊技状態が発生する停止図柄の当りラインは、パチンコ機の場合が横一列に同じ図柄が停止表示されたときであり、スロットマシンの場合が横3列および斜め方向の計5ラインに同じ図柄が停止表示されたときである。但し、パチンコ機の場合においても、図柄の表示部を遊技盤上に9個設けることにより、スロットマシンの場合と同じように横3列および斜め方向の計5ラインに当りラインを設けることができるが、いずれの場合においても当りラインの最大値は5ラインであった。これは、使用されている回転リールの数が3個のみであり、縦方向に停止表示される図柄は、同一の回転リール上の図柄であるため、縦方向の当りラインを設けることができないからである。従って、回転リールを停止させる回数は回転リールの数と同じ3回のみであり、遊技者にとって図柄の回転表示から停止表示にいたるまでの大当たり、あるいは特別遊技状態の発生に対する期待感を十分に高めることができなかった。
【0006】
また、パチンコ機の遊技盤上に設けられる回転リール(図柄表示部)は、表示図柄を遊技者にとって認識し易いものとするとともに、遊技の興趣性を高めるために、より大きく設計されるようになり、このため遊技盤上に植設する遊技釘の本数は少なくなってきている。従って、遊技球が釘に衝突してその方向を変化させるというパチンコ機本来の遊技性の特徴が薄れてきているという不具合があった。
更に、回転リールは、通常、縦方向に回転するように設計されており、遊技者の回転リールに対する興趣性、即ち、図柄の回転表示方法に対する視覚的な興趣が高まらないという欠点もあった。
【0007】
そこで、本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、大当たりに対する遊技者の期待感を高めた図柄変動表示を行うとともに、遊技機本来の遊技性を維持することができる遊技機の提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、遊技盤に配設された始動入賞装置への遊技球の入賞に基づいて、それぞれ複数種の図柄が表示された複数の回転リールを回転表示させ、所定の時間後に前記複数種の図柄の中から選択した図柄をそれぞれ停止表示し、その停止表示された図柄の組み合わせが、予め定められた特定の図柄の組み合わせである場合に、遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生させるリール式遊技機において、前記複数の回転リールを前記遊技盤上にそれぞれ独立して配置し、前記複数の回転リールをそれぞれ独立して回転表示または停止表示させるモータを有し、前記複数の回転リールの少なくともいずれかの回転リール間の前記遊技盤上に入賞口(アタッカ)を設けたことを特徴とするものである。
【0009】
複数の回転リールを遊技盤上に独立して配置し、各回転リール間にスペースを持たせることにより、遊技盤上に発射させた遊技球はリール間を流下することができ、従来、流下経路として使用していなかった遊技盤上の中央部を含む全領域を流下する。また、回転リール間に入賞口を設けることにより、遊技者の賞球に対する期待感を増加させる。
ここで、遊技者にとって有利な特別遊技状態とは、特定の組合わせ図柄の停止表示に基づいて、遊技球の入賞しにくいあるいは入賞しない状態(閉状態)の入賞口が、入賞し易い状態(開状態)に変化し、短時間で多くの遊技球(賞球)を得ることが可能な遊技状態のことをいう。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る遊技機の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、遊技機の一形態であるパチンコ機の遊技盤1を示す正面図である。
このパチンコ機の基本的な動作は、遊技球が所定の入賞口(入賞装置)へ入賞することに基づいて、各表示部に表示されている図柄(数字や絵柄等)が変動表示を開始し、特定の図柄で停止表示すると大入賞口が開放して、短時間で多くの賞球を得ることが可能となり、遊技者に有利な特別遊技状態(大当たり状態)が発生するという遊技内容のものである。
【0012】
図に示すように、遊技盤1には、円弧状のレールによって囲まれた遊技領域2が形成されている。遊技者のハンドル(図示省略)操作によって発射された遊技球はこの遊技領域2を流下する。遊技盤1(遊技領域2)のほぼ中央領域には、図柄の変動表示が行われる可変表示器5が3行3列状に(9個)配列されている。可変表示器5は、遊技盤1上に設けられた表示窓7と外周面に複数の図柄が表示された回転リール6によって構成されている。回転リール6は、それぞれ独立して回転動作を行い、その駆動源となるモータをそれぞれ備えている。
【0013】
遊技領域2には多数の遊技釘10が植設されており、遊技領域2を流下する遊技球の方向を変化させる機能、あるいは遊技球を所定の方向に誘導する機能等を果たしている。可変表示器5の下方には、始動入賞口11が設けられており、この入賞口11への遊技球の入賞に基づいて、可変表示器5の回転リール5が一斉に回転動作を開始する。始動入賞口11の下方には、大入賞口12が設けられており、可変表示器5の停止図柄が予め定められた特定の図柄で停止表示されたときに所定の時間継続して開放状態となる。また、始動入賞口11の左右方向にはそれぞれ一般入賞口13が設けられており、この入賞口13への遊技球の入賞により所定の賞球が払出される。大入賞口12の下方には、はずれ球を回収するアウト口14が設けられている。また、可変表示器5の左右両側には、接触することで遊技球の方向及び速度を変化させる風車15が設けられている。
【0014】
可変表示器5は、それぞれ独立して設けられているので、それぞれの可変表示器5の間に一定のスペース(間隔)を持たせて、遊技盤1上に配設させることができる。それぞれの可変表示器5間のスペースには、遊技釘10あるいは入賞口16(例えば、当り状態発生時に一定時間開放するアタッカー)が設けられている。可変表示器5間にスペースを設けることにより、従来、大型の表示装置を配置させていた遊技盤1の中央部にも遊技球を流下させることができる。尚、各可変表示器5を構成する表示窓7は出窓状に形成されており、遊技盤1上を流下する遊技球が回転リール6に衝突して回転動作に影響を及ぼすのを防止している。
【0015】
図2(a)、(b)に回転リール6および回転リール6の駆動源であるモータ20(例えば、ステッピングモータ)を示す。モータ20の駆動軸21は、回転リール6の中心部に形成された軸方向の孔部22に嵌挿される。モータ20に固定された回転リール6は、各可変表示器5内(表示窓7)に配設され、遊技盤1の裏面側に設けられている制御装置(図示省略)に接続される。各回転リール6ごとに別個のモータ20を備えているため、各回転リール6は制御装置からの制御信号に基づいて独立した回転動作を行うことができ、9個の回転リール6の組合せによりさまざまな図柄変動態様を実現することができる。また、各回転リール6の回転速度も自在に制御することができ、図柄変動態様をさらに増加させる。尚、各回転リール6の外周面には複数の図柄(数字あるいは絵柄が含まれる)が連続して表示されており、回転リール6の停止表示によりこの中の1個の図柄が表示窓7に表示される。
【0016】
各可変表示器5内に配設されたそれぞれの回転リール6は、モータ20の回転駆動により回転リール6の軸25方向に対して矢印26の方向(あるいは矢印26とは逆方向)に回転する。即ち、図1において、遊技盤1の縦方向(図の上下方向)を軸とした横方向の回転を行う。遊技領域2を流下する遊技球の方向とは相違した方向への図柄の変動により、遊技中に単一であった遊技者の視線の動きを変化させ、遊技に対する視覚的な興趣を高める。
【0017】
回転リール6を独立して正方マトリクス状に9個設けることにより、大当たりが発生する停止図柄の組合わせ態様を増加させることができる。大当たり図柄の態様は、3個の同じ図柄が所定の方向に並んで停止表示された場合となるが、その停止表示態様を、縦方向の3ライン、横方向の3ライン、そして対角線方向の2ラインに3個の同じ図柄が停止表示された場合とすることができる。即ち、大当たりが発生する停止図柄ラインを最大8ラインに設定することができる。尚、図1に示す可変表示器5の停止図柄は、横方向の真中のラインに同じ図柄「7」が停止表示し、大当たりが発生した状態を示している。
【0018】
図3は、遊技機の別の一形態であるスロットマシンの回転リールを示す図である。
この形態に示すスロットマシンの基本的な動作は、9個の図柄が正方マトリクス状に配列表示され、メダル投入後、遊技者のスタートレバー操作により回転リールが回転表示動作を開始し、一定の時間が経過したとき、あるいは遊技者のストップボタンの操作により回転リールが順次停止表示するというものであり、一般的なスロットマシンと同様の動作についての詳しい説明は省略する。
【0019】
スロットマシンの図柄表示部30には、3行3列の正方マトリクス状に、合計9個の回転リール31が設けられている。回転リール31は、それぞれ駆動源となるモータを備え、独立して回転動作を行う。モータの駆動軸は、回転リール31の中心部に形成された軸方向の孔部に嵌挿されている。モータは図柄表示部30の背面部に設けられた制御装置に接続されており、制御装置からの制御信号に基づいて駆動され、回転リール31が回転動作を行う。これら9個の回転リール31による回転動作の組合せにより、さまざまな図柄変動態様を実現することができる。
【0020】
図柄表示部30に配設されたそれぞれの回転リール31は、図3において、回転リール31の軸32方向に対して矢印33の方向(あるいは矢印33とは逆方向)に回転する。即ち、図柄表示部30の縦方向(図の上下方向)を軸とした横方向の回転を行う。各回転リール31の外周面には複数の図柄(数字あるいは絵柄が含まれる)が連続して表示されている。図3に示す図柄表示部30の回転リール31は、それぞれの回転リール31に図柄「1」〜図柄「9」が停止表示された状態を示している。
【0021】
図4は、いわゆるリーチ目となるラインを示した図である。
ここで「リーチ目」とは、正方マトリクス状に配列された9個の回転リールに、予め定められた図柄が直線状に3個並んで停止表示され、特別遊技状態(一定の期間において通常の遊技状態よりも高い確率で当り状態を得ることができる状態)を発生させる遊技内容において、特別遊技状態を発生させ得る図柄の停止表示される前記直線状のラインのことをいう。
9個の回転リールを独立して回転表示させることにより、リーチ目は、直線で示す「リーチ目1」から「リーチ目8」の合計8ラインまで設けることができる。
リーチ目の数は投入するメダルの枚数により変化し、例えば、1枚のメダルを投入するとリーチ目の数が1ラインとなり、2枚のメダルを投入するとリーチ目の数が3ラインとなり、3枚のメダルを投入するとリーチ目の数が5ラインとなるものが一般的であるが、このリーチ目の数を最大8ラインとすることができる。
【0022】
【発明の効果】
本発明に係る遊技機によれば、回転リールを複数(例えば、9個)設け、それぞれ独立して回転動作させることにより、各回転リールの回転動作の組合せにより、従来にない図柄変動を演出することができ、遊技者の大当たりに対する期待感を高めることができる。
【0023】
また、遊技機の一形態であるパチンコ機において、各回転リールを独立して配設させ、それぞれの回転リール間にスペースを設けることにより、遊技球を回転リール間に流下させることができ、従来、遊技球の流下経路としては使用されていなかった遊技盤の中央部にも遊技球を流下させることができる。また、回転リール間のスペースに入賞口を設けることで、より多くの賞球の獲得を遊技者に期待させ、遊技に対する興趣を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る、パチンコ機の遊技盤の一形態を示す正面図である。
【図2】(a)は、本発明に係る、回転リールおよび回転リールの駆動源であるモータを示す図である。(b)は、本発明に係る、回転リールを示す上面図である。
【図3】本発明に係る、スロットマシンの回転リールを示す図である。
【図4】本発明に係る、スロットマシンのいわゆるリーチ目となるラインを示した図である。
【符号の説明】
1 遊技盤
2 遊技領域
5 可変表示器
6 回転リール
7 表示窓
10 遊技釘
11 始動入賞口
16 入賞口(アタッカ)
20 モータ
21 駆動軸
22 孔部
25 軸
Claims (1)
- 遊技盤に配設された始動入賞装置への遊技球の入賞に基づいて、それぞれ複数種の図柄が表示された複数の回転リールを回転表示させ、所定の時間後に前記複数種の図柄の中から選択した図柄をそれぞれ停止表示し、その停止表示された図柄の組み合わせが、予め定められた特定の図柄の組み合わせである場合に、遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生させるリール式遊技機において、
前記複数の回転リールを前記遊技盤上にそれぞれ独立して配置し、
前記複数の回転リールをそれぞれ独立して回転表示または停止表示させるモータを有し、
前記複数の回転リールの少なくともいずれかの回転リール間の前記遊技盤上に入賞口を設けたことを特徴とするリール式遊技機。
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JPH07194780A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Sankyo Kk | 弾球遊技機 |
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