JP3260521B2 - 反応染料組成物及びこれを用いる染色法 - Google Patents
反応染料組成物及びこれを用いる染色法Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヒドロキシル基及び/又
はアミド基を含有する材料、例えばセルロース繊維、天
然又は合成ポリアミド繊維、ポリウレタン繊維あるいは
皮革等、更にはそれらの混合繊維を染色及び捺染するに
適した、とりわけセルロース繊維を耐光堅牢且つ汗耐光
堅牢な染色を可能にする優れた水溶性モノアゾ反応染料
組成物並びにそれを用いる染色法に関する。
はアミド基を含有する材料、例えばセルロース繊維、天
然又は合成ポリアミド繊維、ポリウレタン繊維あるいは
皮革等、更にはそれらの混合繊維を染色及び捺染するに
適した、とりわけセルロース繊維を耐光堅牢且つ汗耐光
堅牢な染色を可能にする優れた水溶性モノアゾ反応染料
組成物並びにそれを用いる染色法に関する。
【0002】
【従来の技術】下記構造式
【0003】
【化3】
【0004】で示される染料を用い、これを第2リン酸
ナトリウムの存在下に80℃の水に溶解し、酢酸酸性と
した染浴で羊毛を染色する方法は知られている。(例え
ば特公昭31−1643号公報参照のこと。)
ナトリウムの存在下に80℃の水に溶解し、酢酸酸性と
した染浴で羊毛を染色する方法は知られている。(例え
ば特公昭31−1643号公報参照のこと。)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この染料をセルロース
繊維に適用するには溶解性、均染性及びビルドアップ性
の面を改良する必要がある。本発明者等は上述の問題点
を改良するよう研究を重ねた結果、本発明に到達した。
繊維に適用するには溶解性、均染性及びビルドアップ性
の面を改良する必要がある。本発明者等は上述の問題点
を改良するよう研究を重ねた結果、本発明に到達した。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、遊離酸の形で
下記一般式(I)
下記一般式(I)
【0007】
【化4】
【0008】で示される染料及び遊離酸の形で下記一般
式(II)
式(II)
【0009】
【化5】
【0010】とを含有する反応染料組成物であって、一
般式(I)で示される染料と一般式(II)で示される染
料の組成比が重量比で100:30〜300であること
を特徴とする反応染料組成物及びこれを用いる繊維材料
の染色または捺染法に関する。
般式(I)で示される染料と一般式(II)で示される染
料の組成比が重量比で100:30〜300であること
を特徴とする反応染料組成物及びこれを用いる繊維材料
の染色または捺染法に関する。
【0011】以下、本発明を詳細に説明する。前記一般
式中のXは−CH=CH2 基又は−C2 H4 W基を表わ
し、Wはアルカリの作用により脱離する基を表わすが、
この場合、−C2 H4 W基はWが脱離して−CH=CH
2 基となる。Wで表わされる基としては通常、硫酸エス
テル基、チオ硫酸エステル基、リン酸エステル基、酢酸
エステル基またはハロゲン原子などが挙げられるが、特
に硫酸エステル基が好ましい。
式中のXは−CH=CH2 基又は−C2 H4 W基を表わ
し、Wはアルカリの作用により脱離する基を表わすが、
この場合、−C2 H4 W基はWが脱離して−CH=CH
2 基となる。Wで表わされる基としては通常、硫酸エス
テル基、チオ硫酸エステル基、リン酸エステル基、酢酸
エステル基またはハロゲン原子などが挙げられるが、特
に硫酸エステル基が好ましい。
【0012】本発明組成物における一般式(I)および
(II)で示される反応染料は、それぞれ遊離酸の形で、
またはその塩の形で用いられ、特にアルカリ金属塩およ
びアルカリ土類金属塩、中でもナトリウム塩、カリウム
塩、リチウム塩が好ましい。液状の組成物を得るには特
にリチウム塩が好ましい。
(II)で示される反応染料は、それぞれ遊離酸の形で、
またはその塩の形で用いられ、特にアルカリ金属塩およ
びアルカリ土類金属塩、中でもナトリウム塩、カリウム
塩、リチウム塩が好ましい。液状の組成物を得るには特
にリチウム塩が好ましい。
【0013】本発明の染料組成物は、前記一般式(I)
および(II)で示されるモノアゾ反応染料を混合するこ
とによって得られるが、一般式(II)で示される反応染
料の混合割合は、一般式(I)の反応染料に対して、好
ましくは30〜300重量%、さらに好ましくは70〜
130重量%である。本発明においては、前記一般式
(I)および(II)で示されるモノアゾ反応染料は、そ
れぞれの合成時において同時に合成することで混合され
ていてもよく、又、別々に合成したのちに混合されても
よい。さらには、染色時に混合されても差し支えない。
および(II)で示されるモノアゾ反応染料を混合するこ
とによって得られるが、一般式(II)で示される反応染
料の混合割合は、一般式(I)の反応染料に対して、好
ましくは30〜300重量%、さらに好ましくは70〜
130重量%である。本発明においては、前記一般式
(I)および(II)で示されるモノアゾ反応染料は、そ
れぞれの合成時において同時に合成することで混合され
ていてもよく、又、別々に合成したのちに混合されても
よい。さらには、染色時に混合されても差し支えない。
【0014】本発明の染料組成物は、木綿、ビスコース
レーヨン、キュプラアンモニウムレーヨン、麻等のセル
ロース系繊維、さらにポリアミド、羊毛、絹等の含窒素
繊維の染色に適するが、特にセルロース系繊維の染色に
優れた効果を発揮する。また、これらの繊維は、例え
ば、ポリエステル、セルローストリアセテート、ポリア
クリロニトリル等との混合繊維であっても差し支えな
い。
レーヨン、キュプラアンモニウムレーヨン、麻等のセル
ロース系繊維、さらにポリアミド、羊毛、絹等の含窒素
繊維の染色に適するが、特にセルロース系繊維の染色に
優れた効果を発揮する。また、これらの繊維は、例え
ば、ポリエステル、セルローストリアセテート、ポリア
クリロニトリル等との混合繊維であっても差し支えな
い。
【0015】本発明の染料組成物を用いてセルロース系
繊維を吸尽染色する際には、通常、重炭酸ソーダ、炭酸
ソーダ等の無機アルカリ、またはトリエチルアミン等の
有機塩基よりなる酸結合剤を用い、中性塩、例えば芒硝
又は食塩を加えて染色する。この際加える中性塩の量は
20〜50g/リットルであり、又染色温度は50〜6
0℃が好ましい。
繊維を吸尽染色する際には、通常、重炭酸ソーダ、炭酸
ソーダ等の無機アルカリ、またはトリエチルアミン等の
有機塩基よりなる酸結合剤を用い、中性塩、例えば芒硝
又は食塩を加えて染色する。この際加える中性塩の量は
20〜50g/リットルであり、又染色温度は50〜6
0℃が好ましい。
【0016】合成及び天然のポリアミド及びポリウレタ
ン繊維の染色は、まず酸性ないし弱酸性の染浴からpH
値の制御下に吸尽させ、次に固着させるため中性、場合
によりアルカリ性のpH値に変化させることによって行
われる。染色は通常60〜120℃の温度で行われる。
パジング法に従ってセルロース繊維を染色する場合、室
温又は高められた温度で染液をパッドし、乾燥後、スチ
ーミング又は乾熱によって固着する。
ン繊維の染色は、まず酸性ないし弱酸性の染浴からpH
値の制御下に吸尽させ、次に固着させるため中性、場合
によりアルカリ性のpH値に変化させることによって行
われる。染色は通常60〜120℃の温度で行われる。
パジング法に従ってセルロース繊維を染色する場合、室
温又は高められた温度で染液をパッドし、乾燥後、スチ
ーミング又は乾熱によって固着する。
【0017】セルロース繊維に対して捺染を行う場合、
一相で、例えば重曹又はその他の酸結合剤を含有する捺
染ペーストを印捺し、次いで100〜160℃でスチー
ミングすることによって、あるいは二相で、例えば中性
又は弱酸性捺染ペーストを印捺し、これを熱い電解質含
有アルカリ性浴に通過させ、又はアルカリ性電解質含有
パジング液をオーバーパジングし、スチーミング又は乾
熱処理して実施する。
一相で、例えば重曹又はその他の酸結合剤を含有する捺
染ペーストを印捺し、次いで100〜160℃でスチー
ミングすることによって、あるいは二相で、例えば中性
又は弱酸性捺染ペーストを印捺し、これを熱い電解質含
有アルカリ性浴に通過させ、又はアルカリ性電解質含有
パジング液をオーバーパジングし、スチーミング又は乾
熱処理して実施する。
【0018】捺染ペーストには、糊剤として例えばアル
ギン酸ソーダ又は澱粉エーテル、その他乳化剤、必要に
応じて更に、例えば尿素のような通常の捺染助剤や分散
剤が用いられる。本発明の染料組成物は前記した通り、
特にセルロース繊維材料の染色に好適である。特に良好
な耐光性と耐汗日光性を具えた染色物を提供することが
できる。
ギン酸ソーダ又は澱粉エーテル、その他乳化剤、必要に
応じて更に、例えば尿素のような通常の捺染助剤や分散
剤が用いられる。本発明の染料組成物は前記した通り、
特にセルロース繊維材料の染色に好適である。特に良好
な耐光性と耐汗日光性を具えた染色物を提供することが
できる。
【0019】
【実施例】以下実施例により本発明を具体的に説明す
る。 実施例1 下記構造式(A)
る。 実施例1 下記構造式(A)
【0020】
【化6】
【0021】で示されるモノアゾ反応染料100gと下
記構造式(B)
記構造式(B)
【0022】
【化7】
【0023】で示されるモノアゾ反応染料100gを配
合して染料組成物を得た。この組成物0.1g、0.2
g、0.4gを各々水200mlに溶解し、芒硝10g
を加えて染液を調製した。未シルケット処理綿布10g
を浸漬し、30分かけて60℃まで昇温した。次いで炭
酸ソーダ4gを添加し、60℃で1時間染色した。次い
で水洗、ソーピング、水洗そして乾燥を行ない良好なビ
ルドアップ性を有する均染性の良好な赤色の染色物を得
た。
合して染料組成物を得た。この組成物0.1g、0.2
g、0.4gを各々水200mlに溶解し、芒硝10g
を加えて染液を調製した。未シルケット処理綿布10g
を浸漬し、30分かけて60℃まで昇温した。次いで炭
酸ソーダ4gを添加し、60℃で1時間染色した。次い
で水洗、ソーピング、水洗そして乾燥を行ない良好なビ
ルドアップ性を有する均染性の良好な赤色の染色物を得
た。
【0024】尚、組成物0.2gを用いて染色した染布
の耐光堅牢度は5級、汗耐光堅牢度は4−5級と優れて
いた。特に赤色系染料で汗耐光堅牢度がこれ程優れた非
含金反応染料は類を見ない。尚、耐光堅牢度はJIS
L−0842により、また汗耐光堅牢度はJISL−0
888A法アルカリの方法に依り評価した。
の耐光堅牢度は5級、汗耐光堅牢度は4−5級と優れて
いた。特に赤色系染料で汗耐光堅牢度がこれ程優れた非
含金反応染料は類を見ない。尚、耐光堅牢度はJIS
L−0842により、また汗耐光堅牢度はJISL−0
888A法アルカリの方法に依り評価した。
【0025】実施例2 実施例1において用いた構造式(A)で示される反応染
料70gと実施例1において用いた構造式(B)で示さ
れる反応染料30gとを配合して染料組成物を得て、こ
れを0.1g、0.2g、0.4gを用いて実施例1の
記載に準じて染色した。その結果良好な均染性とビルド
アップ性を有する染色物が得られた。
料70gと実施例1において用いた構造式(B)で示さ
れる反応染料30gとを配合して染料組成物を得て、こ
れを0.1g、0.2g、0.4gを用いて実施例1の
記載に準じて染色した。その結果良好な均染性とビルド
アップ性を有する染色物が得られた。
【0026】実施例3 実施例1において用いた構造式(A)で示される反応染
料30gと実施例1において用いた構造式(B)で示さ
れる反応染料70gとを配合して染料組成物を得て、こ
れを0.1g、0.2g、0.4gを用いて実施例1の
記載に準じて染色した。その結果良好な均染性とビルド
アップ性を有する染色物が得られた。
料30gと実施例1において用いた構造式(B)で示さ
れる反応染料70gとを配合して染料組成物を得て、こ
れを0.1g、0.2g、0.4gを用いて実施例1の
記載に準じて染色した。その結果良好な均染性とビルド
アップ性を有する染色物が得られた。
【0027】比較例1,2 実施例1において用いた構造式(A)及び(B)で示さ
れる反応染料をそれぞれ単独で0.1g、0.2g、
0.4g用い実施例1の記載に準じて染色したその結
果、ビルドアップ性が実施例1の結果に比べ著しく劣
り、均染性も劣っていた。 実施例4
れる反応染料をそれぞれ単独で0.1g、0.2g、
0.4g用い実施例1の記載に準じて染色したその結
果、ビルドアップ性が実施例1の結果に比べ著しく劣
り、均染性も劣っていた。 実施例4
【0028】
【化8】
【0029】上記構造式で示されるモノアゾ反応染料1
00gと下記構造式
00gと下記構造式
【0030】
【化9】
【0031】で示されるモノアゾ反応染料100gを配
合して染料組成物を得た。この組成物0.1g、0.2
g、0.4gを用いて実施例1の記載に準じて染色し、
良好なビルドアップ性を有する均染性の良好な赤色の染
色物を得た。 実施例5
合して染料組成物を得た。この組成物0.1g、0.2
g、0.4gを用いて実施例1の記載に準じて染色し、
良好なビルドアップ性を有する均染性の良好な赤色の染
色物を得た。 実施例5
【0032】
【化10】
【0033】上記構造式で示されるモノアゾ反応染料1
00gと下記構造式
00gと下記構造式
【0034】
【化11】
【0035】で示されるモノアゾ反応染料100gを配
合して染料組成物を得た。この組成物0.1g、0.2
g、0.4gを用いて実施例1の記載に準じて染色し、
良好なビルドアップ性を有する均染性の良好な赤色の染
色物を得た。
合して染料組成物を得た。この組成物0.1g、0.2
g、0.4gを用いて実施例1の記載に準じて染色し、
良好なビルドアップ性を有する均染性の良好な赤色の染
色物を得た。
【0036】
【発明の効果】本発明の染料組成物によれば、特にセル
ロース繊維に諸堅牢度の優れた染色を施すことができ
る。特に、耐光堅牢度、耐汗日光性に優れた染色が可能
である。又、本発明の染色組成物は溶解性に富み、均染
性、ビルドアップ性にも優れている。
ロース繊維に諸堅牢度の優れた染色を施すことができ
る。特に、耐光堅牢度、耐汗日光性に優れた染色が可能
である。又、本発明の染色組成物は溶解性に富み、均染
性、ビルドアップ性にも優れている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭31−1643(JP,B1) 特公 昭46−4463(JP,B1) 特公 昭48−68882(JP,B1) 特公 昭45−8188(JP,B1) 特公 昭43−26391(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09B 67/22 D06P 1/384
Claims (3)
- 【請求項1】 遊離酸の形で下記一般式(I) 【化1】 で示される染料及び遊離酸の形で下記一般式(II) 【化2】 で示される染料を含有する反応染料組成物。
- 【請求項2】 前記一般式(I)で示される染料と一般
式(II)で示される染料の組成比が重量比で100:3
0〜300である請求項1記載の反応染料組成物。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の反応染料組成物を
用いることを特徴とする繊維材料の染色または捺染法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28867093A JP3260521B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 反応染料組成物及びこれを用いる染色法 |
TW83106376A TW418239B (en) | 1993-08-02 | 1994-07-13 | Red reactive dyes, their composition and dyeing method empolying them |
ES94111903T ES2134884T3 (es) | 1993-08-02 | 1994-07-29 | Colorantes reactivos rojos, sus composiciones y procedimiento de teñido que las utiliza. |
DE69418264T DE69418264T2 (de) | 1993-08-02 | 1994-07-29 | Rote Reaktivfarbstoffe, deren Mischungen sowie diese verwendende Färbemethode |
EP94111903A EP0637615B1 (en) | 1993-08-02 | 1994-07-29 | Red reactive dyes, their compositions and dyeing method employing them |
KR1019940019129A KR100320639B1 (ko) | 1993-08-02 | 1994-08-02 | 적색계반응성염료,그의조성물및이를사용한염색법 |
US08/400,934 US5545236A (en) | 1993-08-02 | 1995-03-09 | Red reactive dyes, their compositions and dyeing method employing them |
US08/639,332 US5756690A (en) | 1919-08-23 | 1996-04-25 | Red reactive dyes, their compositions and dyeing method employing them |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28867093A JP3260521B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 反応染料組成物及びこれを用いる染色法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07118557A JPH07118557A (ja) | 1995-05-09 |
JP3260521B2 true JP3260521B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=17733165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28867093A Expired - Fee Related JP3260521B2 (ja) | 1919-08-23 | 1993-10-25 | 反応染料組成物及びこれを用いる染色法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3260521B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100491837C (zh) * | 2004-09-21 | 2009-05-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 具备咖啡机的微波炉及其控制方法 |
-
1993
- 1993-10-25 JP JP28867093A patent/JP3260521B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100491837C (zh) * | 2004-09-21 | 2009-05-27 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 具备咖啡机的微波炉及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07118557A (ja) | 1995-05-09 |
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Legal Events
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