JP3254668B2 - 留守録機能付コードレス電話機 - Google Patents

留守録機能付コードレス電話機

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JP3254668B2
JP3254668B2 JP19747293A JP19747293A JP3254668B2 JP 3254668 B2 JP3254668 B2 JP 3254668B2 JP 19747293 A JP19747293 A JP 19747293A JP 19747293 A JP19747293 A JP 19747293A JP 3254668 B2 JP3254668 B2 JP 3254668B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線に接続される
とともに、子機への電波送信を行う無線送信部と、電話
回線から送られてきた用件メッセージの録音を行う録音
部とを備えたコードレス電話機に係り、より詳細には、
録音系のオートレベルコントロール回路と通話系のオー
トレベルコントロール回路とを共通化して、回路構成の
簡略化を図った留守録機能付コードレス電話機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】子機への電波送信を行う無線送信部と、
電話回線から送られてきた用件メッセージの録音を行う
録音部とを備えた従来のコードレス電話機では、録音系
と通話系とのそれぞれにオートレベルコントロール回路
を設けて、それぞれのレベルに合わせた制御を行うよう
になっている。
【0003】図2は、このような従来のコードレス電話
機の電気的構成の一例を示している。すなわち、共通端
子aに電話回線からの音声信号が入力される切換スイッ
チ21の一方の端子bに、録音用オートレベルコントロ
ール回路(録音用ALC回路)23によって一定レベル
に制御される録音用アンプ22を介して録音部24が接
続されており、他方の端子cに、通話用オートレベルコ
ントロール回路(通話用ALC回路)26によって一定
レベルに制御される通話用アンプ25を介して無線送信
部27が接続された構成となっている。
【0004】つまり、録音系では、電話回線から送られ
てくる音声信号を確実に録音する必要があることから、
回線長による信号レベルの補正を行うため、録音用アン
プ22に動作基準が約−30dBm の録音用ALC回路2
3を付加して感度を高めに設定している。
【0005】一方、通話系では、互いの通話状態を直接
確認できるため、通話が困難な低いレベルを想定してい
ない。そのため、通話系には、通話用アンプ25に動作
基準が約−15dBm の通話用ALC回路26を付加して
感度を低めに設定している。この通話用ALC回路26
は、主に音声信号によってキャリア周波数を変調したと
きの変調波の帯域幅を、ある決められた帯域幅内に抑え
るために設けられている。仮に、この通話用ALC回路
26の感度を録音系と同様に高く設定すると、送話器側
から回ってくる側音もALCがかかって増幅されるとい
った不具合を生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の留
守録機能を備えたコードレス電話機では、録音系に設け
られるALC回路と通話系に設けられるALC回路と
は、その目的の相違から制御レベルが異なるため、それ
ぞれの系に適したALC回路を設ける必要があった。そ
のため、回路構成が複雑になるとともに、低コスト化の
妨げとなっていた。
【0007】本発明は上記課題に鑑みて創案されたもの
であり、その目的は、録音系のオートレベルコントロー
ル回路と通話系のオートレベルコントロール回路とを共
通化して、回路構成の簡略化を図った留守録機能付コー
ドレス電話機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の留守録機能付コードレス電話機は、電話回
線に接続されるとともに、子機への電波送信を行う無線
送信部と、電話回線から送られてきた用件メッセージの
録音を行う録音部とを備えた留守録機能を有するコード
レス電話機に適用し、電話回線から送られてきた音声信
号のレベルを制御するレベル制御部と、このレベル制御
部から出力される音声信号を増幅する増幅回路と、この
増幅回路から出力される音声信号のレベルを一定レベル
に制御するオートレベルコントロール回路と、前記増幅
回路から出力される音声信号を前記無線送信部又は前記
録音部のいずれか一方に切り換えて出力する切換スイッ
チと、子機による外線との通話時には、前記切換スイッ
チの接続を前記無線送信部側に切り換えるとともに、前
記レベル制御部を制御して電話回線から送られてきた音
声信号のレベルを所定レベル低下させ、留守録モード時
には、前記切換スイッチの接続を前記録音部側に切り換
えるとともに、前記レベル制御部を制御して電話回線か
ら送られてきた音声信号のレベルを録音可能レベルに維
持する制御部とを備えたものである。
【0009】
【作用】オートレベルコントロール回路は、電話回線か
ら増幅回路に入力される音声信号の変動に係わらず、録
音可能な一定レベルが得られるように増幅回路の出力を
制御するように設定されている。つまり、ここで用いら
れているオートレベルコントロール回路は、録音系に適
した高感度の設定となっている。
【0010】そのため、制御部は、本電話機が子機によ
る外線との通話モードであるときには、切換スイッチの
接続を無線送信部側に切り換えるとともに、レベル制御
部を制御して電話回線から送られてきた音声信号のレベ
ルを所定レベル低下させる制御を行う。つまり、電話回
線から送られてきた音声信号のレベルを、オートレベル
コントロール回路によって出力制御される増幅回路に入
力する前に、予め低下させておくものである。
【0011】これにより、送話器側から回ってくる側音
の増幅が抑えられるとともに、増幅回路から出力される
音声信号は、次段の無線送信部においてキリャア周波数
を変調したときにも、所定の帯域幅内に抑えられて子機
側に送信されることになる。一方、制御部は、留守録モ
ードであるときには、切換スイッチの接続を録音部側に
切り換えるとともに、レベル制御部を制御して電話回線
から送られてきた音声信号のレベルを録音可能レベルに
維持する制御を行う。つまり、電話回線から送られてき
た音声信号のレベルを低下させることなく、オートレベ
ルコントロール回路によって出力制御される増幅回路に
入力する。
【0012】これにより、電話回線から送られてきた音
声信号のレベルが低い場合でも、オートレベルコントロ
ール回路により録音可能な一定レベルに増幅されるの
で、相手側からの用件メッセージを録音部で確実に録音
することが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の留守録機能付コードレス電話
機の電気的構成を示すブロック図であり、本実施例で
は、電話回線に接続された親機のみを図示している。
【0014】図において、電話回線1には、フックスイ
ッチ2を介して、2線−4線変換を行うスピーチネット
ワーク回路3が接続されている。また、スピーチネット
ワーク回路3の受話出力は、受話トランス4を介してレ
ベル制御部5に導かれており、レベル制御部5の出力
は、レベルコントロール回路(ALC回路)7により一
定のレベルに制御される増幅回路6を介して、切換スイ
ッチ15の共通端子aに接続されるとともに、開閉スイ
ッチ16の一方の端子dに接続されている。また、開閉
スイッチ16の他方の端子eは、図示しない磁気テープ
等の録音媒体を備えた録音部8に接続されている。
【0015】また、切換スイッチ15の一方の固定端子
bは録音部8に接続されており、他方の固定端子cは、
図示しない子機への音声信号や制御信号等の送信を行う
無線送信部9を介して、アンテナ10に接続されてい
る。また、アンテナ10には、子機からの音声信号や制
御信号等を受信する無線受信部11が接続されており、
無線受信部11の出力は、送話トランス12を介して、
スピーチネットワーク回路3の送話入力に接続されてい
る。
【0016】また、電話回線1には、相手側電話機から
送られてくる呼出信号を検出する着信検出部14が接続
されており、着信検出部14の出力は、親機全体の動作
制御を行う親機制御部13に接続されている。着信検出
部14は、呼出信号を検出すると、着信検出信号を親機
制御部13に出力するようになっている。また、親機制
御部13には、留守録モード設定キー、録音キー等の各
種機能キーを備えたキー入力部17の出力が導かれてい
る。
【0017】また、親機制御部13からは、フックスイ
ッチ2、レベル制御部5、録音部8、無線送信部9、無
線受信部11、切換スイッチ15及び開閉スイッチ16
のそれぞれに対して、それぞれのタイミングで制御信号
が出力されるようになっている。
【0018】レベル制御部5は、トランジスタQと3つ
の抵抗R1〜R3とで構成されており、抵抗R1は、受
話トランス4と増幅回路6との間に接続され、抵抗R1
の増幅回路6側の端子と抵抗R2の一方の端子とが接続
されている。また、抵抗R2の他方の端子は、エミッタ
がアース電位に接続されたトランジスタQのコレクタに
接続されており、トランジスタQのベースには、抵抗R
3を介して親機制御部13の制御出力が接続された構成
となっている。すなわち、レベル制御部5は、親機制御
部13から「L」レベルの制御信号が出力されていると
きはオフ状態となって、受話トランス4の出力をそのま
ま増幅回路6に与え、「H」レベルの制御信号が出力さ
れているときはオン状態となって、受話トランス4の出
力を一定レベル低下させて増幅回路6に与えるようにな
っている。
【0019】また、ALC回路7は、電話回線1から増
幅回路6に入力される音声信号の変動に係わらず、録音
可能な一定レベルが得られるように増幅回路6の出力を
制御するように設定されている。つまり、ここで用いら
れているALC回路7は、録音部8による音声信号の録
音に適した高感度の設定となっている。
【0020】次に、上記構成の留守録機能付コードレス
電話機の動作を、(1)通常の通話モード時の動作、
(2)留守録モード時の動作に分けて説明する。
【0021】(1)通常の通話モード時の動作 通常の通話モード時における通話待機状態では、親機制
御部13の制御により、切換スイッチ15の共通端子a
は固定端子c側に接続されており、開閉スイッチ16は
オフ状態となっている。また、レベル制御部5のトラン
ジスタQは、そのベースに親機制御部13から「L」レ
ベルの信号が与えられてオフ状態となっている。
【0022】この状態において、相手側電話機から電話
回線1を通じて呼出信号が送られてくると、この呼出信
号は着信検出部14によって検出され、着信検出信号が
親機制御部13に送出される。親機制御部13は、この
着信検出信号によってフックスイッチ2をオフフック
し、電話回線1への接続を行う。また、親機制御部13
は、無線送信部9を制御して、所定の手順により子機と
の無線回線を接続する。これにより、親機を介して子機
と相手側電話機との間での通話が可能となる。また、親
機制御部13は、このときは外線との通話モードである
ことから、レベル制御部5に「H」レベルの信号を送出
して、トランジスタQをオン状態とする。
【0023】この後、相手側電話機から電話回線1を通
じて送られてくる音声信号は、スピーチネットワーク回
路3及び受話トランス4を介して増幅回路6に与えられ
るが、このとき受話トランス4から出力された音声信号
の一部がトランジスタQを介してアース側に導かれるこ
とから、増幅回路6には、所定レベル低下された音声信
号が与えられることになる。
【0024】つまり、受話トランス4から出力された音
声信号のレベルを、ALC回路7により出力制御される
増幅回路6に入力する前に、予め低下させておくもので
ある。これにより、子機の送話器側から、アンテナ1
0、無線受信部11、送話トランス12、スピーチネッ
トワーク回路3を経由して受話トランス4側に回ってく
る側音の増幅が抑えられることになる。
【0025】この後、増幅回路6から出力される音声信
号は、切換スイッチ15の端子a−cを介して次段の無
線送信部9に入力され、ここで音声信号によりキャリア
周波数を変調して、アンテナ10から子機側に送信され
ることになる。このとき、音声信号のレベルが所定レベ
ルだけ低く抑えられているので、無線送受信部9におい
てキャリア周波数を変調したときにも、所定の帯域幅内
に抑えられて子機側に送信されることになる。
【0026】なお、子機による外線との通話中に録音部
8により録音を行いたい場合には、キー入力部17の録
音キーを操作する。この操作信号を受けた親機制御部1
3は、開閉スイッチ16に制御信号を出力して、開閉ス
イッチ16をオン状態とする。これにより、通話中の内
容が録音部18により録音されることになる。
【0027】ただし、この場合には、レベル制御部5の
オン状態は変わらないことから、録音部8による録音レ
ベルは留守録モード時よりも低い状態(すなわち、感度
の低い状態)となっている。しかしながら、このときの
録音内容は、子機の使用者が相手側と直接話した内容で
あることから、多少の録音不良があっても認識可能であ
り、これによって問題が生じることはほとんどない。
【0028】(2)留守録モード時の動作 電話機の使用者がキー入力部17の留守録モード設定キ
ーを操作することにより、この操作信号を親機制御部1
3が認識して、親機全体を留守録モードに設定する。
【0029】つまり、この留守録モード時における録音
待機状態では、親機制御部13の制御により、切換スイ
ッチ15の共通端子aは固定端子b側に接続されてお
り、開閉スイッチ16はオフ状態となっている。また、
レベル制御部5のトランジスタQは、そのベースに親機
制御部13から「L」レベルの信号が与えられてオフ状
態となっている。
【0030】この状態において、相手側電話機から電話
回線1を通じて呼出信号が送られてくると、この呼出信
号は着信検出部14によって検出され、着信検出信号が
親機制御部13に送出される。親機制御部13は、この
着信検出信号によってフックスイッチ2をオフフック
し、電話回線1への接続を行う。
【0031】また、親機制御部13は、このときには留
守録モードに設定されていることから、レベル制御部5
に「L」レベルの信号を出力してオフ状態を維持すると
ともに、切換スイッチ15の接続を端子a−bのままで
維持する。また、録音部8に駆動信号を出力して、録音
部8を録音可能状態とする。この後、一連の録音手順
(応答メッセージの送出、録音開始音信号の出力等)を
行った後、留守録動作を開始する。
【0032】すなわち、相手側電話機から電話回線1を
通じて送られてくる音声信号は、スピーチネットワーク
回路3及び受話トランス4を介して増幅回路6に与えら
れるが、このときトランジスタQはオフ状態であること
から、受話トランス4から出力された音声信号はそのま
ま増幅回路6に与えられることになる。つまり、受話ト
ランス4から出力された音声信号のレベルを低下させる
ことなく、ALC回路7により出力制御される増幅回路
6に入力される。
【0033】これにより、電話回線1から送られてきた
音声信号のレベルが低い場合でも、ALC回路7の制御
により録音可能な一定レベルに増幅されるので、相手側
からの用件メッセージを録音部8において確実に録音す
ることが可能となるものである。
【0034】
【発明の効果】本発明の留守録機能付コードレス電話機
は、子機による外線との通話時には、切換スイッチの接
続を無線送信部側に切り換えるとともに、レベル制御部
を制御して電話回線から送られてきた音声信号のレベル
を所定レベル低下させて増幅回路に出力し、留守録モー
ド時には、切換スイッチの接続を録音部側に切り換える
とともに、レベル制御部を制御して電話回線から送られ
てきた音声信号をそのままのレベルで増幅回路に出力す
るように構成したので、録音系のオートレベルコントロ
ール回路と通話系のオートレベルコントロール回路とを
共通化することができ、その分回路構成を簡略化するこ
とができるとともに、低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の留守録機能付コードレス電話機の親機
の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】従来の留守録機能付コードレス電話機の親機の
電気的構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
5 レベル制御部 6 増幅回路 7 オートレベルコントロール回路(ALC回路) 8 録音部 9 無線送信部 13 親機制御部(制御部) 15 切換スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線に接続されるとともに、子機へ
    の電波送信を行う無線送信部と、電話回線から送られて
    きた用件メッセージの録音を行う録音部とを備えた留守
    録機能を有するコードレス電話機において、 電話回線から送られてきた音声信号のレベルを制御する
    レベル制御部と、 このレベル制御部から出力される音声信号を増幅する増
    幅回路と、 この増幅回路から出力される音声信号のレベルを一定レ
    ベルに制御するオートレベルコントロール回路と、 前記増幅回路から出力される音声信号を前記無線送信部
    又は前記録音部のいずれか一方に切り換えて出力する切
    換スイッチと、 子機による外線との通話時には、前記切換スイッチの接
    続を前記無線送信部側に切り換えるとともに、前記レベ
    ル制御部を制御して電話回線から送られてきた音声信号
    のレベルを所定レベル低下させ、留守録モード時には、
    前記切換スイッチの接続を前記録音部側に切り換えると
    ともに、前記レベル制御部を制御して電話回線から送ら
    れてきた音声信号のレベルを録音可能レベルに維持する
    制御部とを備えたことを特徴とする留守録機能付コード
    レス電話機。
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