JP3239679B2 - 搬送装置 - Google Patents
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Description
けられている写真フィルム等のように、所定の間隔で物
理的な特徴が設けられた長尺材の搬送装置に関するもの
である。
材の搬送装置においては、前記長尺材を回転駆動される
ローラ等で搬送するように構成されているものがある。
このとき、所定の搬送量が得られるように、前記ローラ
の回転量は、サーボモータやステッピングモータ等で正
確に制御することはできるが、長尺物の実際の搬送量に
は誤差が発生することがある。
機械部品の個々の誤差や、ローラと長尺物との間の摩擦
のバラツキや、ローラの磨耗等による経年劣化に依存す
るもの等がある。このような、誤差は、工場出荷時にお
いて補正できるものもあるが、経年劣化のように実際の
使用現場において、長尺材の特定の部分ではなく、全体
的に徐々に発生するものもあり、このような誤差は、実
際の使用現場において、随時補正する作業が必要であ
る。
に搬送させて、このときの実際の搬送量を定規等で測定
し、所定の設定搬送量とを比較して、その誤差を算出し
て補正値を得て、この補正値に基づいて当該搬送装置に
おける設定搬送量を補正することが行われてきた。前記
テスト用のネガフィルム等には、長さを測定するための
キズやマークを物理的な特徴として付けて測定しやすい
ようにする。
うな従来の補正の仕方では、補正しようとする度に、テ
スト用のネガフィルム等を搬送させて、その搬送量を人
手によって実測して、人手によって補正するという作業
が必要があるので、作業性が悪いという問題がある。ま
た、搬送させたテスト用のネガフィルム等の長さを測定
する定規の精度の違いや、測定者の違いによって、測定
値の信頼性にバラツキが発生するので、このように人手
によったのでは信頼性の高い補正が困難であるという問
題がある。
を所定の設定搬送量とを比較して、その誤差を算出する
という人手による計算が必要であるので、作業性が悪い
という問題がある。また、補正値を得るための人手によ
る計算においては、計算ミスが発生する危険性があり、
信頼性が低いという問題がある。
置における設定搬送量を人手によって補正するという手
間がかかり、作業性が悪いという問題がある。また、折
角得た補正値に基づいて当該搬送装置における設定搬送
量を補正するという人手による作業において、入力ミス
が発生する危険性もある。また、実際に搬送させてみる
ためのテスト用のネガフィルムを準備しなければならな
いので、何時でもテストできる訳ではなく、即時性に欠
けるという問題がある。
計測するためのキズやマークを付けなければならないの
で、そのネガフィルムは再プリント等ができないという
問題がある。更に、上述したような人手による補正作業
は、大変に複雑であり、信頼性の高い補正を行うには熟
練を要するという問題がある。
当該搬送装置の稼働率が悪くなるという問題があるとと
もに、上述したような手間のかかる作業は、操作者にと
ってはできれば避けたい作業である。
キ等の機械部品の個々の誤差や、ローラと長尺物との間
の摩擦のバラツキや、ローラの磨耗等による経年劣化に
依存する搬送量のバラツキを解消するためになされたも
のであって、テスト用のネガフィルム等の長尺材を準備
することや、補正値を人手で計算すること等のような面
倒な作業をしなくても、常時、正確な搬送が可能な搬送
装置を提供することを目的としてなされたものである。
では、所定の間隔で物理的な特徴が設けられた長尺材
を、予め設定された所定の搬送量に対応した基準搬送量
データに基づいて搬送する搬送装置において、前記長尺
材の物理的な特徴を検出して、その位置情報に基 づいて
実際の搬送量を出力する検出手段と、前記実際の搬送量
と前記基準搬送量データとを比較して、その偏差を出力
する比較手段と、前記偏差に基づいて前記基準搬送量デ
ータを補正する補正データを出力する補正手段と、前記
基準搬送データと補正データとに基づいて、実際の搬送
量が所定の搬送量に一致するように自動的に制御する制
御手段と、を備えるという手段を講じた。
定の間隔で物理的な特徴が設けられた長尺材を、予め設
定された基準搬送量データに基づいて搬送するとき、検
出手段によって、前記長尺材の物理的な特徴を検出し
て、その位置情報に基づいて実際の搬送量を出力する。
比較手段においては、前記実際の搬送量を、前記基準搬
送量データと比較して、基準搬送量と実際の搬送量に応
じた偏差が得られる。例えば、搬送手段としてパルスモ
ータを用いた場合には、検出手段からは、前記長尺材の
物理的な特徴の位置情報に基づいた実際の搬送量を前記
パルスモータのパルス数と関連付けて出力し、比較手段
においては、前記パルスモータのパルス数と関連した実
際の搬送量を、前記基準搬送量データと比較して補正デ
ータを出力する。
して、得られた補正データに基づいて前記基準搬送量デ
ータを補正して制御するので、搬送装置は適切な搬送量
で搬送することが可能となる。
実施例としてのネガフィルムの搬送装置を示した図面に
基づいて詳細に説明する。
ある。2は搬送対象のネガフィルムであり、図3に示し
たように、物理的な特徴としての送り孔21が所定の間
隔で設けられている。3は搬送ローラであり、サーボモ
ータもしくはパルスモータ等の駆動モータ31によって
制御された所定の基準搬送量を搬送するように構成され
ている。この駆動モータ31は、モータドライバ32に
よって制御される。
通過する度に検出信号を出力する検出手段であり、41
は、前記検出信号を波形整形してパルス列信号として出
力する整形回路である。前記検出手段4は、光学的もし
くは機械的手段によって検出するものでよい。もしく
は、超音波によって検出することも可能である。5はマ
イクロコンピュータを内蔵した制御装置である。この制
御装置5は、メモリ51に設定された基準搬送量データ
D0 と、補正データΔDとに基づいて、前記モータドラ
イバ32を介して前記駆動モータ31の回転量を制御す
る搬送指令信号を出力する。また、前記パルス列信号間
の搬送パルス数Vを計測して、予め設定された基準パル
ス数V0 と比較して、その偏差ΔV(=V−V0 )を算
出するとともに、前記偏差ΔVに基づいて前記補正デー
タΔDを補正する。
ころの比較手段と補正手段と制御手段に対応している。
ム2に形成された送り孔21の間隔がFmmであって、こ
のネガフィルムを基準搬送量データD0 で搬送する場合
を例にとって説明する。搬送ローラ3は、前記制御装置
5から基準搬送量データD0 と補正データΔDとに基づ
いて出力される搬送指令信号に基づいた搬送量で回転駆
動される。初期状態においては、補正データΔD=0で
ある。
ネガフィルム2は前記基準搬送量データD0 で搬送され
るはずである。しかし、前記搬送ローラ3の径のバラツ
キ等の原因によって、実際の搬送量は前記基準搬送量デ
ータD0 から外れることがある。
ィルム2に設けられた送り孔21が通過する度に、検出
信号aが出力される。この検出信号aを整形回路41で
波形整形してパルス列信号bとして出力する。このパル
ス列信号bのパルスの配列は、ネガフィルム2の送り孔
21の配列に対応した配列になっている。このパルス列
信号bのパルス間隔を、パルスモータのクロックパルス
cを単位として計測して、前記パルス列信号bのパルス
間のパルスモータの搬送パルス数Vを得る。前記パルス
列信号bのパルス間に、本来設計通りなら200個のとこ
ろ、201個のクロックパルスcが存在する場合には、ネ
ガフィルム2のパルスモータの1パルス当りの実際の搬
送量は200/201となる。
サーボモータ等のモータを用いた場合には、ロータリー
エンコーダ等から前記クロックパルスcに相当するパル
スを得るとよい。
V(=201 )を、基準搬送量に対応した前記基準パルス
数V0 (=200 )と比較すると、99.5%の搬送量になっ
ていることが算出できる。即ち−0.5 %の偏差が発生し
ているのである。そこで、その逆補正として、補正値=
1/0.995 =1.005 が必要となり、前記メモリ51に補正
データΔDとして1.005 を書き込む。よって、搬送指令
信号は、前記基準搬送量データD0 を補正データΔD
(=1.005 )に基づいて補正したデータ1.005 D0 に基
づいて出力される。
果、所定の搬送量に補正される。このようにして、実際
の搬送パルス数Vを検出手段4と制御回路5によって検
出し、設定された基準パルス数V0 と比較して、その差
を補正することによって、実際の搬送量を、常に基準搬
送量データに対応した基準搬送量に一致させるように制
御するのである。
のパルス間隔を、一つのパルスから次のパルスまでの間
隔、即ち、二つの送り孔21の間隔をクロックパルスc
を単位として計測したが、精度を向上させるために、多
数の送り孔21が送られる間のクロックパルスcを計測
するとよい。クロックパルス計測開始後に、例えば、送
り孔21の数が40個になるまで、ネガフィルム2を搬
送した場合、その間のクロックパルスcのパルス数をN
とすると、パルス数より求めた搬送量はN×Pmm(但
し、一つのクロックパルス当たりの搬送量をPmmとす
る。)となり、実際の搬送量は40×Fmmとなる。(但
し、Fは送り孔21の間隔である。)なお、実際の搬送
量は40×Fmmに要する理論的なパルス数は、40×F
/P=2420個となる。
めた搬送量/実際の搬送量となる。もしくは、補正デー
タΔD=実際のパルス数/2420。具体例として、当該装
置における一つのクロックパルス当たりの搬送量Pmm=
0.0785mm、ネガフィルム2の送り孔21の間隔Fmm=4.
75mmの場合で説明する。まず、40個の送り孔21のパ
ルス数N=2293個となった場合には、実際の搬送量は22
93×0.0785=180 mmとなるので、実際の搬送量40×4.
75=190 mmに対して190 /180 =1.06となり+6%の偏
差である。そこで、補正データΔD=180 /190 =0.95
が得られ、これに基づいて基準搬送量データD0 を補正
する。
2548個となった場合には、実際の搬送量は2548×0.0785
=200 mmとなるので、実際の搬送量190 mmに対して、19
0 /200 =0.95となり−5%の偏差である。そこで、補
正データΔD=200 /190 =1.05とするのである。この
ようにして得られた補正データΔDに基づいて補正され
た基準搬送量データD0 に基づいて搬送指令信号が出力
され、搬送量が所定の搬送量に補正されるのである。
るものではない。また、パルス数より求めた搬送量が18
0 mm〜200 mmの範囲を逸脱した場合には、エラーの可能
性が高いので190 mmに置き換えるものとする。
搬送工程と並行して行われるので、何ら手間がいらな
い。また、人手による計算や作業が介入していないの
で、ミスの危険性もない。よって、作業性が優れ、信頼
性の高い搬送装置を提供できるのである。
搬送パルス数の計測や補正値の算出は、マイクロコンピ
ュータ等の演算処理手段によって実現してもよいが、ロ
ジック回路を組み合わせて実現することも可能である。
いずれにせよ、検出手段にて得られた信号が、ネガフィ
ルム2の送り孔21の間隔を含んだ位置情報であり、そ
の位置情報がパルスモータのパルス数と関連付けて得ら
れれば、実際の搬送量の補正量が得られるのである。
ルムが目切れやスプライスされている等の場合には、コ
ンピュータ等の制御を一時解除して搬送するようにして
いる。
ば、写真フィルム等のような、所定の間隔で物理的な特
徴が設けられた長尺材を搬送するとき、前記長尺材の物
理的な特徴を検出して、その位置情報を、例えばパルス
モータのパルス数に関連付けて出力することにより、実
際の搬送量を得て、この実際の搬送量を予め設定された
基準搬送量と比較することによって、補正データを得
て、前記基準搬送量と補正データとに基づいて搬送量を
自動的に補正するので、この搬送装置においては、常時
正確な搬送量で搬送されるのである。
送工程と並行して行うこともできるので、人手による格
別の補正処理を行わなくても、常時、自動的に信頼性が
高く正確な搬送量で搬送処理が行えるという効果が得ら
れるのである。しかも、そのような信頼性と精度を維持
するのに、人手を要しないので、作業性の優れた搬送装
置を提供できるのである。
た構成図である。
である。
手段,補正手段,制御手段) b パルス列信号(位置情報) D0 基準搬送量データ(基準搬送条件) ΔD 補正データ(偏差) F 所定の間隔 V 搬送パルス数(位置情報) V0 基準パルス数(基準搬送条件) ΔV 偏差
Claims (1)
- 【請求項1】所定の間隔で物理的な特徴が設けられた長
尺材を、予め設定された所定の搬送量に対応した基準搬
送量データに基づいて搬送する搬送装置において、 前記長尺材の物理的な特徴を検出して、その位置情報に
基づいて実際の搬送量を出力する検出手段と、 前記実際の搬送量と前記基準搬送量データとを比較し
て、その偏差を出力する比較手段と、 前記偏差に基づいて前記基準搬送量データを補正する補
正データを出力する補正手段と、 前記基準搬送データと補正データとに基づいて、実際の
搬送量が所定の搬送量に一致するように自動的に制御す
る制御手段と、 を備えたことを特徴とする搬送装置。
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