JPS6135085B2 - - Google Patents

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JPS6135085B2
JPS6135085B2 JP10182178A JP10182178A JPS6135085B2 JP S6135085 B2 JPS6135085 B2 JP S6135085B2 JP 10182178 A JP10182178 A JP 10182178A JP 10182178 A JP10182178 A JP 10182178A JP S6135085 B2 JPS6135085 B2 JP S6135085B2
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JP
Japan
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speed
slip
distance
detector
roller
Prior art date
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Application number
JP10182178A
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English (en)
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JPS5531726A (en
Inventor
Juji Kikuchi
Takakazu Sakurai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP10182178A priority Critical patent/JPS5531726A/ja
Publication of JPS5531726A publication Critical patent/JPS5531726A/ja
Publication of JPS6135085B2 publication Critical patent/JPS6135085B2/ja
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  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、定位置停止制御装置に係り、特にロ
ーラテーブルで材料を搬送する場合に、そのロー
ラテーブル上の任意の位置に材料を精度よく停止
するに好適な定位置停止制御装置に関するもので
ある。
〔発明の背景〕
ローラテーブルで材料を搬送する場合に、その
ローラテーブル上の任意の位置に材料を精度よく
停止せしめなければならないという要求が従来よ
りある。このように材料をその位置に停止せしめ
る際、前記ローラ上の材料がスリツプすることに
より、停止精度の確保ができないことがあつた。
これは、材料を定位置に停止させる際に、従来
は、基本的に、設定長と測長カウンタの値が一致
したことによつて停止させる方式をとつていたか
らである。この方式は、測長カウンタが搬送ロー
ラ駆動モータに取り付けたパルス発生器によつて
発生したパルスをカウントすることによつて得た
カウント値と、予め設定された設定値とを比較
し、その比較値が零となつたことによつて搬送ロ
ーラ駆動モータを停止することにより、材料を定
位置に停止させるものである。このような方式に
よると、搬送ローラと材料間にスリツプが生じた
場合、パルス発生器はローラ駆動モータによつて
パルスを発生しているため、スリツプによる材料
位置のズレは認識することが出来なかつた。そこ
で、この方式では、かかるスリツプを軽減させる
ために、搬送速度を低くするなどの対策を施して
きたが、これでは生産量が上がらないことになつ
てしまう。特に、プラントの上流でかかるスリツ
プ抑制の対策を施した場合には、これにより、設
備全体の能力が決定されてしまうことになり、プ
ラント稼動率に重大な影響を持つことになる。
又、停止精度を無視出来る設備にすればかかるス
リツプの影響を無視できるものの、このように停
止精度を無視出来る設備にすることは装置の大型
化を招来することになり設備投資上問題である。
このため、搬送速度と停止精度とが、よくバラン
スのとれた装置が要求されていた。
〔発明の目的〕
本発明は上述した事項に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、搬送用材料とローラテーブル
間のスリツプによる材料位置のずれを認識するこ
とによつて正確に停止位置を修正することを可能
にした定位置停止制御装置を提供するものであ
る。
〔発明の概要〕
本発明の要旨は、スリツプの発生量をパルスレ
ート方式によつて検出すると共に、この検出にも
とづき加減速制御を積極的に行わしめるようにし
た点にある。
以下、本発明の基本的考え方を説明する。
まず、スリツプは搬送ローラと搬送材料との間
の摩擦係数以上の加減速度で搬送テーブルを起
動・停止した場合、又搬送材形状が均一でなく凹
凸がある場合などに発生すると考えられる。
そこで、搬送ローラ駆動モータの加減速に対
し、積極的に補正を加えれば、スリツプの発生を
軽減させることが出来る。
又、測長カウンタの値は、前記したごとく、搬
送ローラ駆動モータの回転数に依存しているの
で、スリツプによる材料のズレの認識による補正
を、停止位置補正として測長カウンタに加えるこ
とによつて、停止精度向上をはかることが出来
る。
スリツプの検出は、2点間の距離が一定なる異
位置に材料検出器を設け、この2点間を材料が実
際に通過する際のパルスレートを測定し、2点間
を材料が通過する際の理論的な基準パルスレート
と比較することによつてスリツプを検出すること
が可能である。
上記考え方に基づき本発明は、搬送材料を搬送
する搬送ローラからなるローラテーブルと、前記
搬送ローラを駆動するモータと、前記ローラテー
ブルに沿つて一定の間隔に配設され、搬送材料の
通過を検出する材料検出器と、前記モータ及びロ
ーラテーブルの少なくとも一方に取り付けられ、
それの回転を検出する回転距離検出器と、該回転
距離検出器からの検出信号を取り込み、この信号
を、前記各材料検出器を搬送材料の端部が通過す
るまでの間計数して移動距離を求めるカウンタ、
前記各材料検出器を搬送材料の端部が通過するま
での間の時間を計数する時間計数回路、前記カウ
ンタからの移動距離を前記時間計数回路からの時
間で割つて移動距離の変化率を求めると共に、材
料検出器の設置間距離を前記時間計数回路からの
時間で割つて実速度を求める演算器、該演算器か
らの移動距離の変化率と実速度とを比較し、両者
が一致しないときにスリツプ有りとしてスリツプ
量を求める処理装置を含み、前記処理装置で求め
たスリツプ量に応じて搬送材料の速度パターンを
修正された速度パターンをもつて該モータの駆動
を制御することにより搬送材料を定位置停止させ
るように構成された制御部とを備えて構成したこ
とにより、上記目的を達成したものである。この
ようにした本発明によれば、スリツプの発生がな
くなる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本発明の実施例の全体概要を示す構
成図である。
第1図において、ローラ駆動モータ1はテーブ
ルローラ3を駆動回転させるようになつている。
テーブルローラ3上では、このローラ3の回転に
従つて搬送材料5を矢印方向に搬送している。材
料検出器4A,4B,4Cは、搬送材料5の搬送
状態を検出する検出器である。この中で、検出器
4Aはローラ3Aの手前Lの位置に設けられ、
又、検出器4B,4Cは、ローラ3A,3Bの位
置に対応して設けられ、事前に定められた距離間
隔で設置されている。更に、ローラ3には、その
ローラの回転距離に応じてパルスを順次発生する
パルス発生器2が設けられている。このパルス発
生器2の出力は制御部100に取り込まれ、この
制御部100に設けられたカウンタ(図示せず)
によつて計数され、各種計測用に使用される。材
料検出器4A,4B,4Cでの状態検出は、材料
5の先端の通過や後端の通過を検出することであ
る。この材料検出器4A,4B,4Cの検出信号
と、上記パルス発生器2からの出力を計数するカ
ウンタの計数値とによつて材料の長さや、検出器
4A,4B,4C間を通過する時間等の計測が行
われる。
第2図は、以上の検出器4A,4B,4Cと、
パルス発生器2との利用の仕方、特にパルスレー
ト方式によるスリツプ検出を行つた実施例を示す
ブロツク図である。この実施例は、カウンタ回路
9、時間計数回路10、演算器11とよりなる。
カウンタ回路9は、ローラ回転距離に相当する
パルス発生器(回転距離検出器)2の出力パルス
aを取り込み、かつ材料検出器4A,4Bからの
信号b,cに応じて計数している。このカウンタ
回路9の計数値は、材料検出器4Aを材料5の
先端が通過し、材料検出器4Bを材料5の先端が
通過するまでのパルス発生器2からのパルス総数
(移動距離)となる。
時間計数回路10は、材料5が材料検出器4A
〜4B間を通過する時間を計数する回路であり、
入力としては、材料検出器4A,4Bのオンに伴
う信号b,cとが入力され、その信号bとcとの
到達時間差を計数している。この時間差が通過時
間tである。
演算器11には以上の2つの出力,tの他に
材料検出器4A,4B間の距離L(固定値)が入
力されており、移動距離の変化率/t、及び距
離Lの変化率L/t(つまり、搬送材料5の実速
度)を求めている。この演算の結果は処理部12
に取り込まれる。処理部12では、両者の比較を
行い、一致していれば、搬送材料と搬送ローラと
の間にはスリツプが存在しないと認定し、一致し
ない場合はスリツプがあつたものと認定するが、
本実施例の場合は停止制御であるので、その比較
結果のうち/t<L/tみをもつてスリツプあ
りと認定している。スリツプが生じたと認定され
た場合には、L―=Δを測長用ののカウンタ
値にプリセツトすることによつて停止位置を正確
に制御することができる。また、次の材料に対
し、スリツプが再び発生しないように、速度補正
を加える。例えば、/t=V1,L/t=Vと
したときに、V1/V×100(%)を駆動モータに
加えればよい。
次に、実際の事例に即して定位置停止制御の事
例を説明する。
第3図は本発明の実施例を、加熱炉に搬送材を
搬送させて定位置停止させる場合に適用した事例
を示す構成図である。
第3図において、第1図と同一記号は同一内容
を示すものとする。6は停止した材料を炉内に押
し出す押出機、7は炉壁である。炉内には、押出
された材料5A,5B,5Cがその材料長に応じ
て押し入れされている。図で、Lcは材料検出器
4Cと壁7の内側面の距離で一定値である。
,……,は材料中心と壁の内側面の
距離で、これが所定の停止位置である。
S1,LS2,……Lsiは材料長さであり、LS
,……,Lsiの半分の位置が材料の中心位置と
なる。L1,L2,……,Liは材料検出器4Cと前
記所要停止位置,……iにおける材
料尾端面までの距離で、停止制御は、このL1
L2,……,Liを求め停止指定を与えるよう制御
する。この時の演算式は、 Li=Lc+i−Lsi/2 ……(1) となる。実際には、停止指定から停止までの慣性
による移動距離Dがあり、 Li−D=(Lc+i−Lsi/2)−D ……(2) となる。搬送ローラ3と材料5との間のスリツプ
は上記Liの値が誤差を含むことも意味する。
次に、第3図に示す構成例における搬送制御に
おける速度パターンについて説明する。
第4図は従来の速度パターンを示す線図、第5
図は本実施例による速度パターンの変更事例を示
す線図である。第4図、第5図で共通して云える
点は、搬送開始と共に加速を行い、一定速度V
になつた時点で定速度搬送を行う。次いで、検出
器4Bに達した時点(例えば材料5の後端が検出
器4Bを通過した時点)で減速指令を与えクリー
ブ速度Vcに降下させる。この結果、材料検出器
4Cを材料の後端が通過する時は完全にクリーブ
速度Vcに減速される(かかる結果を生むように
検出器4Bと4Cとの間隔を設置している)。ク
リーブ速度に達した後、Liの停止指令を与え
る。図で、距離Dはこの時の慣性による移動速度
(前記第(2)式参照)を示している。
この例では、第5図に示す如く、スリツプが発
生したことが確認されると、そのスリツプ量に応
じて加速時は点線から実線の如く加速率αを下
げ、クリーブ速度に減速時は点線から実線の如く
減速率βを下げる。このうち、本発明では減速率
を下げる点について制御するものである。加減速
時に速度パターンを変更する理由は、一定速度運
転下ではほとんどスリツプが生じなく、加減速度
時にスリツプが発生するためである。尚、図で、
LLは減速中のスラブ移動距離を示す。
第6図は本発明の実施例をブロツク図で示す図
である。ローラ駆動モータ1は速度制御装置13
によつて駆動制御されるようになつている。速度
制御装置13には、速度帰還信号pがフイードバ
ツクされ、帰還制御が行われている。
ローラ駆動モータ1に、パルス発生器20が直
結されており、モータ1の回転距離信号qがパル
ス発生器20から出力するようになつている。こ
の信号qはゲート22を介してカウンタ14の計
数入力となつている。カウンタ14はプリセツト
形式のカウンタであり、プリセツト値rはプリセ
ツトデータ設定器16からアンドゲート21を介
して与えられる。この設定器16には、第3図に
示す距離Li、又は(Li−D)が設定されてい
る。距離Liは材料の長さによつて変化する故、
材料毎にこのプリセツト値rは変化することにな
る。このプリセツト値rは、信号dによつて設定
されることになる。カウンタ14は制御信号mが
論理“1”の期間ゲート22が開くことによりパ
ルス信号qが与えられると上記プリセツト値rに
対してパルス信号qをもつてダウンカウントする
形式のものである。
ゲート22の制御信号m、ゲート21の制御信
号nはタイミング回路18によつて与えられる。
タイミング回路18には検出器4Cからの信号が
入力されている。そして、タイミング回路18に
おいて、制御信号mは第3図の検出器4Cによつ
て与えられるものであり、この検出器4Cで材料
5の通過が確認された時点で信号mが発生するこ
とになる。信号nは、搬送される材料毎に発生す
るタイミング信号であり、プリセツトデータセツ
ト用に供している。
カウンタ14は、検出器4Cを材料5が通り終
るとパルス発生器20からの信号qが入力され、
上記プリセツト値rをカウントダウンしてゆく。
このカウンタ14は、カウント出力が“0”にな
るまで続く、従つて、カウント出力eは停止点ま
での間発生することになる。
スリツプ量検出器17は第2図に示す構成より
なり、第6図では図示してないがパルス発生器2
0からの信号a、検出器4A,4Bからの信号
b,c及びLが入力されており、出力として、速
度修正量g、特に加減速指令の修正量hを出力す
る。速度修正量g及び加減速修正量hは速度パタ
ーン発生器15に入力される。ここで、修正量g
は例えばV1/V×100(%)の値であり、これに
より次の材料5が再びスリツプしないように速度
補正をする。又、修正量hは加減速時に用いら
れ、一般的にはgと同じ値となる。このパターン
発生器15には、カウント出力e、及びタイミン
グ発生回路18の出力タイミング信号fも入力し
ている。速度パターン発生回路15は、第5図に
示す如き、基準速度パターンを記憶しており、該
パターンは修正量g,hによつて適宜修正される
ようになつている。また、信号eは停止指令とな
る。スリツプが生じなければ、勿論、基準速度パ
ターンはそのまま使用される。速度パターン発生
器15の出力iは速度指令となり、速度制御装置
13に入力されることにより、モータ1の速度制
御を行う。尚、本実施例は、高速から低速(クリ
ープ速度)に減速する場合に、クリープ速度に完
全に減速しないことが起らないように、この速度
に達した後も制御を行う。
以上の実施例によれば、搬送材の長さの認識誤
りや停止位置そのものの認識の誤りをなくし、停
止精度を向上させることができた。
本発明によるパルスレート等による加減速率の
補正方法や、停止指令に適応する考え方を使用す
れば、切断機のメジーヤリングの補正なども可能
となり切断精度向上も出来るなども考えられる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、減速時の適正なる減速率によ
つてスリツプを発生させないようににする。又、
停止指令の演算を粗くすることも可能になり、カ
ウンタのインクレメントを広げることも可能にな
り制御範囲を広くすることが出来る。停止指令に
任意に適応させることが出来るため、速度制御装
置の精度による停止位置のバラツキなど無視でき
るなどの効果を持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す全体構成図、第
2図は、本発明の実施例の要部示すブロツク図、
第3図は本発明の実施例を加熱炉の材料搬送設備
に適用した例を示す構成図、第4図及び第5図は
速度パターンを示す線図、第6図は本発明の実施
例における信号系の全体構成を示すブロツク図で
ある。 1…モータ、2…回転距離検出器、3…テーブ
ルローラ、4A,4B,4C…材料検出器、5…
搬送材料、15…速度パターン発生器、100…
制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 搬送材を搬送する搬送ローラからなるローラ
    テーブルと、前記搬送ローラを駆動するモータ
    と、前記ローラテーブルに沿つて一定の間隔に配
    設され、搬送材料の通過を検出する材料検出器
    と、前記モータ及びローラテーブルの少なくとも
    一方に取り付けられ、それの回転を検出する回転
    距離検出器と、該回転距離検出器からの検出信号
    を取り込み、この信号を前記各材料検出器を搬送
    材料の端部が通過するまでの間計数して移動距離
    を求めるカウンタ、前記各材料検出器を搬送材料
    の端部が通過するまでの間の時間を計数する時間
    計数回路、前記カウンタからの移動距離を前記時
    間計数回路からの時間で割つて移動距離の変化率
    を求めると共に、材料検出器の設置間距離を前記
    時間計数回路からの時間で割つて実速度を求める
    演算器、該演算器からの移動距離の変化率と実速
    度とを比較し、両者が一致しないときにスリツプ
    有りとしてスリツプ量を求める処理装置を含み、
    前記処理装置で求めたスリツプ量に応じて搬送材
    料の速度パターンを修正し、その修正された速度
    パターンをもつて該モータの駆動を制御すること
    により搬送材料を定位置停止させるように構成さ
    れた制御部とを備えてなる定位置停止制御装置。
JP10182178A 1978-08-23 1978-08-23 Fixed position stop control method Granted JPS5531726A (en)

Priority Applications (1)

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JP10182178A JPS5531726A (en) 1978-08-23 1978-08-23 Fixed position stop control method

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JPS5531726A JPS5531726A (en) 1980-03-06
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JPS617907A (ja) * 1984-06-22 1986-01-14 Sanesu Shoko:Kk 数値制御装置
JP6172055B2 (ja) * 2014-05-30 2017-08-02 Jfeスチール株式会社 鋼材の定位置停止方法およびシステムならびにプログラム

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JPS5531726A (en) 1980-03-06

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