JP3238665B2 - 収納ボックス - Google Patents

収納ボックス

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JP3238665B2
JP3238665B2 JP34622498A JP34622498A JP3238665B2 JP 3238665 B2 JP3238665 B2 JP 3238665B2 JP 34622498 A JP34622498 A JP 34622498A JP 34622498 A JP34622498 A JP 34622498A JP 3238665 B2 JP3238665 B2 JP 3238665B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は収納ボックスに係
り、更に詳しくは、多段型に積み重ねたときに上下の各
収納ボックスの相対的な位置ずれを防止することのでき
る収納ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、段ボール等で形成されたボッ
クス本体に適宜な引出しを出し入れ可能に設けた収納ボ
ックスが市販されている。この種の収納ボックスにおい
ては、上下方向に積み重ねて利用される場合が多いた
め、収納ボックスの合せ面間に相互の係合を可能とする
舌片及びこれを受容するスリットを相対位置に設けて両
者の位置ずれを防止する構成を採用したものが存在す
る。すなわち、収納ボックスの頂壁部分に切り起こし可
能な舌片を設ける一方、この舌片を差し込み可能とする
スリットを底壁に形成するという構成である。このよう
な構成によれば、複数の収納ボックスを積み重ねる際
に、下段に位置する収納ボックスの舌片を起立姿勢とし
ておき、この舌片を、上段に位置する収納ボックスの底
壁に設けられたスリットに差し込むことによって各収納
ボックスの相対位置ずれが防止可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、頂壁の部分的な切り起こしによって舌片が形
成されるため、当該舌片を起立姿勢としたときに、頂壁
に部分的な穴が大きく残る形状となる。そのため、上段
に載せられる収納ボックスの底壁下面にゴミ等が付着し
ていると、そのゴミが下段の収納ボックス内に入り込ん
でしまうという不都合を招来する。しかも、このような
舌片は、切り起こしによって形成されているため、当該
舌片の面方向と直交する方向への外力に対しては起立姿
勢を安定的に保有し得ず、これに起因して、収納ボック
スに横方向からの外力が加えられたときに、上下の各収
納ボックスが左右方向に相対的にずれてしまうという不
都合をもたらす。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されてものであり、その目的は、頂壁に穴が大きく
残らない状態で収納ボックス相互間の連結を可能とし、
且つ、収納ボックス間の相対位置ずれも効果的に防止す
ることのできる収納ボックスを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る収納ボックスは、前面側に開口部を有
する略直方体形状のボックス本体と、このボックス本体
の内部に装填される内側部材とを備え、前記ボックス本
体の底壁外周側部分にスリットを設けるとともに、頂壁
の領域内に当該頂壁の外周側を自由端として起立可能な
外側舌片を形成する一方、前記内側部材に、前記外側舌
片を起立させたときに前記自由端に略対応する位置を基
部として起立可能となる内側舌片を設けて当該内側舌片
を前記スリットに差し込み可能とし、前記外側舌片は、
内側舌片を起立させた後に倒伏されてボックス本体の頂
壁と略同一平面上に位置したときに、当該外側舌片の自
由端で内側舌片の基部領域を押圧固定する、という構成
を採っている。このような構成によれば、内側舌片を起
立姿勢とした後に、外側舌片を倒伏させることで頂壁に
大きな穴が残されることがなくなり、収納ボックスを略
閉塞型に維持することができる。従って、舌片の起立に
よって穴が大きく残される従来タイプに比べて、収納ボ
ックス内にゴミが入り込む虞を極力低減することができ
る。また、外側舌片の自由端は内側舌片の基部を押圧す
ることで当該基部領域の姿勢を安定化させて内側舌片の
変位規制を良好に行い得ることとなり、多段型に収納ボ
ックスを積んだとき横方向への相対位置ずれも有効に防
止可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明における内側部材は前記頂
壁の内面側に添設される内側頂壁と、この内側頂壁に連
なってボックス本体の側壁内面に添設される内側側壁と
を備えた第1の内装材を含み、前記内側舌片は前記外側
舌片に対応する内側頂壁の領域内に形成される、という
構成を採っている。これにより、極めて簡単な構成とな
る第1の内装材を用いて内側舌片を構成することができ
る。この際、ボックス本体の底壁及び後壁の各内面に添
設可能な内側底壁及び内側後壁とを備えた第2の内装材
を更に設けるとよく、これによってボックス本体の各壁
面を二重構造として全体としての強度を向上させること
ができる。従って、段ボール等を成形素材として用いる
場合に、折り曲げが比較的に容易となる厚さに設けられ
た段ボールを用いれば足りることとなり、負担を伴うこ
となく簡単に組み立てを行うことが可能となる。
【0007】また、前記内側後壁の上端に、前記スリッ
トに差し込み可能な内側舌片を連設し、この内側舌片
に、前記スリットの形成縁に係脱可能な鈎部を設けるこ
とが好ましい。このような構成とすれば、積み重ねられ
た収納ボックスの横方向における相対移動規制の他に、
上段側の収納ボックスの不用意な浮き上がりも防止する
ことが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0009】図1には、本実施例に係る収納ボックスの
外観構成図が示され、図2には、その概略分解斜視図が
示されている。また、図3及び図4には、その平面図及
び底面図がそれぞれ示されている。これらの図におい
て、収納ボックス10は、ボックス本体11と、このボ
ックス本体11の内部に装着された内側部材12(図2
参照)と、前記ボックス本体11に出し入れ可能に設け
られた引出し13とにより構成されている。これらのボ
ックス本体11、内側部材12及び引出し13は、本実
施例では段ボールを成形素材として用いているが、他の
成形素材を用いたものであってもよい。
【0010】前記ボックス本体11は、前面側に開口部
15を有する略直方体形状に設けられている。すなわ
ち、ボックス本体11は、底壁17及びこれに相対する
頂壁18と、これら底壁17、頂壁18の左右両端及び
後端間に位置する左右の側壁19及び後壁20とにより
構成されている。底壁17には、図4に明瞭に示される
ように、左右外周側二箇所に前後方向に延びるスリット
22が形成されているとともに、後方中央部の外周側に
左右方向に延びるスリット23が形成されている。この
一方、これらスリット22,23の上方位置における頂
壁18部分には、折り曲げ線24及び切り込み線25を
介して形成されるとともに外周側を自由端26A,27
Aとして起立可能に設けられた外側舌片26,27がそ
れぞれ形成されている。また、各外側舌片26,27の
各自由端には指掛け凹部26B,27Bが形成されてお
り、これによって、外側舌片26,27への指先の引っ
掛けが容易に行えるようになっている。
【0011】前記ボックス本体11は、図5に示される
ように、一枚の段ボールシートS1を所定箇所で折り曲
げることによって組み立て可能に設けられている。ここ
で、後壁20は、前記底壁17、頂壁18及び側壁19
の各後端(図5中右端)に連設された四片の後壁形成片
20A〜20Dによって構成されている。各底壁形成片
20A〜20Dはそれぞれ折り込み可能に設けられてお
り、折り込まれた状態で相互の先端側が係合して閉塞姿
勢を維持可能になっている。後壁形成片20A〜20D
の反対側には、補強片29がそれぞれ設けられており、
これらの補強片29は、図1に示されるように、内側に
折り込まれて開口部15領域を補強する。また、外側舌
片26の自由端26Aと側壁19との間、外側舌片27
の自由端27Aと後壁20(後壁形成片20B)との間
には、段ボールの厚みに略対応した僅かな隙間を形成す
る打ち抜き部30が形成されている。なお、図5中符号
32は側壁19との接着代を示す。
【0012】前記内側部材12は、図2に示されるよう
に、第1の内装材35及び第2の内装材36とにより構
成されている。第1の内装材35は、ボックス本体11
の頂壁18の内面側に添設される内側頂壁38と、この
内側頂壁38の左右両端に連なってボックス本体11の
側壁19内面に添設される内側側壁39とにより構成さ
れている。内側頂壁38の左右二箇所には、前記外側舌
片26の自由端26A位置に略対応する内側側壁39と
の連設部位を基部40Aとして起立可能な内側舌片40
がコ字状の切り込み線41を介してそれぞれ形成されて
いる。これらの内側舌片40の自由端には、指掛け凹部
40Bがそれぞれ形成されているとともに、この自由端
位置は、図6に示されるように、外側舌片26の基部折
り曲げ線24に略対応した位置となるように設定されて
いる。また、内側頂壁38の後方中央部には、前記外側
舌片27に対応したコ字状の切欠部42が形成されてい
るとともに、内側側壁39の下部中央部には、前記スリ
ット22を前後方向に跨ぐように下向き開放するコ字状
の側壁切欠部43がそれぞれ形成されている。なお、第
1の内装材35は、図7に示されるように、一枚のシー
トS2を用いて形成される。
【0013】前記第2の内装材35は、ボックス本体1
1の底壁17及び後壁20の各内面側に添設する内側底
壁46及び内側後壁47とにより構成されている。内側
底壁46の後端中央部と内側後壁47の下端側中央部に
かけて打ち抜き穴50が形成されているとともに、内側
後壁47の上端縁中央部には内側舌片としての抜け止め
舌片51が連設されている。この抜け止め舌片51は、
図6に示されるように、内側頂壁38に形成された切欠
部42内に位置するようになっている。また、抜け止め
舌片51は、その片側に鈎部51Aを備えた形状をな
し、この鈎部51Aは、収納ボックス10を積み重ねた
ときの上段側に位置する収納ボックス10のスリット2
3の形成縁に係合可能となっている。ここで、抜け止め
舌片51の位置は、前記鈎部51Aがスリット23の形
成縁にぴったりと係合したときに、上下格段の収納ボッ
クス10の左右側壁19の位置が一致するように設定さ
れている。なお、内装材35は、図8に示されるシート
S3によって形成される。
【0014】前記引出し13は、ここでは詳細構造を省
略するが、図示しないシートを適宜折り曲げることによ
って形成されている。
【0015】次に、本実施例に係る収納ボックス10の
連結方法について、図9及び図10を参照しながら説明
する。
【0016】先ず、ボックス本体11における左右二箇
所の外側舌片26を起立させた後、内側舌片40に指先
を掛けて起立させる。次いで、外側舌片26を再び倒伏
して略水平姿勢にすると、当該外側舌片26の自由端2
6Aが内側舌片40の基部を押え付けるようになり(図
6参照)、当該内側舌片40は、その面方向に直交する
外力に対して変位し難いように保たれる。また、頂壁1
8の後部に形成された外側舌片27も同様に起立させた
後に前記抜け止め舌片51を起立させて再び倒伏させ
る。この状態では、内側舌片40と抜け止め舌片51が
起立姿勢となる一方、外側舌片26,27は頂壁18を
略閉塞した状態となる。
【0017】このような作業を終了した後、図10に示
される姿勢で上方から収納ボックス10を連結すること
ができる。すなわち、上段側の収納ボックス10におけ
るスリット22,23に前記内側舌片26及び抜け止め
舌片51をそれぞれ差し込むよううにすればよい。そし
て、この差し込みを終了した後に、上段側の収納ボック
ス10を図10中僅かに左側に滑らせることで、抜け止
め舌片51の鈎部51Aがスリット23の形成縁に食い
込むように係合可能となる。
【0018】従って、このような実施例によれば、収納
ボックス10全体が二重壁構造となり、内側に位置する
第1及び第2の内装材35,36を利用して上下二段の
各収納ボックス10を相互に係合可能としたから、外側
舌片26,27に蓋としての機能を発揮させることがで
きる他、当該外側舌片26,27で内側舌片40及び抜
け止め舌片51の基部領域を支えてこれらの変位規制を
行うことができるという効果を得る。
【0019】なお、前記実施例では、内側部材12が第
1及び第2の内装材35,36により構成された場合を
図示、説明したが、本発明はこれに限らず、第1及び第
2の内装材35,36が一体化されたものであってもよ
い。また、スリット及びこれに差し込まれる各舌片の形
成数、位置も限定されるものでなく、必要に応じて増
加、減少したり、位置の変更も可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内側舌片を起立姿勢とした後に、外側舌片を倒伏させる
ことができるため、頂壁に大きな穴が残ることがなくな
り、収納ボックスを略閉塞型に維持することができる。
従って、舌片の起立によって穴が大きく形成されてしま
う従来の収納ボックスに比べて、収納ボックス内にゴミ
が入り込む虞を極力低減することができるという効果を
得る。しかも、外側舌片の自由端が内側舌片の基部を押
圧してこれを支えるように作用するため、内側舌片が真
っ直ぐに起立した姿勢を保ち、多段型に収納ボックスを
積んだ時の横方向への相対位置ずれも防止可能となる。
【0021】また、本発明に係る収納ボックスは、ボッ
クス本体の内部に装着される内側部材を備えて構成され
るため、収納ボックス全体が二重壁構造となり、全体と
しての強度を向上させることができる。従って、段ボー
ル等を成形素材としても、折り曲げが容易となる厚さの
シートを用いれば足りる。
【0022】更に、抜け止め舌片を採用した構成によれ
ば、積み重ねられた収納ボックスの横方向移動規制の他
に、上下方向の移動規制も行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る収納ボックスの全体構成を示す概
略斜視図。
【図2】前記収納ボックスの分解斜視図。
【図3】図1の平面図。
【図4】図1の底面図。
【図5】ボックス本体の展開図。
【図6】図1のA−A線に沿う概略拡大断面図。
【図7】第1の内装材の展開図。
【図8】第2の内装材の展開図。
【図9】収納ボックスを積み重ねるときの初期作業要領
を説明する概略斜視図。
【図10】収納ボックスを積み重ねるときの係合位置関
係を説明する概略斜視図。
【符号の説明】
10 収納ボックス 11 ボックス本体 12 内側部材 15 開口部 17 底壁 18 頂壁 22 スリット 23 スリット 26 外側舌片 26A 自由端 27 外側舌片 27A 自由端 35 第1の内装材 36 第2の内装材 38 内側頂壁 39 内側側壁 40 内側舌片 40A 基部 46 内側底壁 47 内側後壁 51 抜け止め舌片 51A 鈎部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−43428(JP,U) 実開 昭63−169507(JP,U) 登録実用新案3026341(JP,U) 登録実用新案3052396(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 21/02 B65D 5/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面側に開口部を有する略直方体形状の
    ボックス本体と、このボックス本体の内部に装填される
    内側部材とを備え、 前記ボックス本体の底壁外周側部分にスリットを設ける
    とともに、頂壁の領域内に当該頂壁の外周側を自由端と
    して起立可能な外側舌片を形成する一方、前記内側部材
    に、前記外側舌片を起立させたときに前記自由端に略対
    応する位置を基部として起立可能となる内側舌片を設け
    て当該内側舌片を前記スリットに差し込み可能とし、 前記外側舌片は、内側舌片を起立させた後に倒伏されて
    ボックス本体の頂壁と略同一平面上に位置したときに、
    当該外側舌片の自由端で内側舌片の基部領域を押圧固定
    することを特徴とする収納ボックス。
  2. 【請求項2】 前記内側部材は前記頂壁の内面側に添設
    される内側頂壁と、この内側頂壁に連なってボックス本
    体の側壁内面に添設される内側側壁とを備えた第1の内
    装材を含み、前記内側舌片は前記外側舌片に対応する内
    側頂壁の領域内に形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の収納ボックス。
  3. 【請求項3】 前記ボックス本体の底壁及び後壁の各内
    面に添設される内側底壁及び内側後壁とを備えた第2の
    内装材を更に含み、この第2の内装材と前記第1の内装
    材によって前記ボックス本体の各壁面が二重構造に設け
    られていることを特徴とする請求項2記載の収納ボック
    ス。
  4. 【請求項4】 前記内側後壁の上端に、前記スリットに
    差し込み可能な内側舌片が連設され、この内側舌片は、
    前記スリットの形成縁に係脱可能な鈎部を備えた形状に
    設けられていることを特徴とする請求項3記載の収納ボ
    ックス。
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