JP3237043U - 衣服用帯 - Google Patents

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【課題】着物を着た場合であっても帯を巻く大変さが大幅に軽減されるとともに、着物(和服)を着た場合でも洋服を着た場合でも、自分1人でスタイルよく衣服を着こなすことが可能な衣服用帯を提供する。【解決手段】たての幅が25~35cmで、横の長さが人の胴まわりの1.3~1.7倍の長さである長方形の布から成る衣服用帯10であって、長方形の布のたての幅の上部6~10cmが外側に折り返されることにより、布の裏面が視認できる状態にされた上部折り返し部11と、上部折り返し部11以外の部分である胴巻き付け部12と、を備え、衣服を身に着けた人の胴まわりに巻き付けられた胴巻き付け部12の表面に、留め具付きベルト20が巻き付けられて固定されることにより、胴巻き付け部12が衣服を身に着けた人に固定される。【選択図】図3

Description

この考案は、衣服を身につけた人の胴まわりに巻き付けられて固定される衣服用帯に関するものである。
近年、日本の伝統文化、生地の良さ、刺繍の素晴らしさなど、和服(着物)の良さが見直されつつある。また、成人式のために作った着物がその成人式の日に着ただけで埋もれていたり、結婚する際に作ってもらった留め袖など、ほとんど着る機会がないままタンスにしまわれたままになっていることが多い、という現状がある。そういった中、年齢に関係なく、着物を着たいという欲求があることも事実である。
しかし、和服(着物)を着る際にもっとも大変なのが、和服の帯着付けである。着物を着たいという欲求はあるが、特に帯を締めるのが大変なため、着付けを習わないと自分1人では着ることができない、という問題や、たとえ着付けを習ったとしても、帯着付けは複雑で、長い帯を上手に巻くのは難しく、着付けができる他の人に依頼するか、他の人に補助してもらうか、いずれにしても1人で上手に着るのは難しい、という問題がある。また、途中で着崩れたときに自分1人では直すことができない、ということが心配なため、着物を着て出かけることを躊躇してしまうことも、着物離れ(和服離れ)が進む一因となっている。
そこで、それらの問題を解決するために、従来より、帯着付けを簡単にするための様々な工夫や提案がなされている。例えば特許文献1には、着物を着付ける前に帯の結び部を形成できるとともに、補助者の手を借りることなく帯を装着することができる帯結び用補助ベルトが開示されている。
特開2006-214049号公報
しかしながら、例えば特許文献1等に記載された帯結び用補助ベルトを使用するなど、帯着付けのための工夫を施したとしても、結局のところ、長い帯を巻くのには時間がかかり、出かける準備に時間がかかるという課題や、外出時に着崩れた場合に大変であるという心配は依然として残っている、という課題があった。
さらに、着物を着る場合には、寸胴に着るのが良しとされているため、せっかくスタイルが良い人であっても、ウエストのくびれが隠され、スタイル良く着物を着こなすことができない、という不満がある女性が多く、美しいボディラインが隠されてしまう、という課題もあった。
この考案は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、着物を着た場合であっても帯を巻く大変さが大幅に軽減されるとともに、着物(和服)を着た場合でも洋服を着た場合でも、自分1人でスタイルよく衣服を着こなすことが可能な衣服用帯を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この考案は、たての幅が25~35cmで、横の長さが人の胴まわりの1.3~1.7倍の長さである長方形の布から成る衣服用帯であって、前記衣服用帯は、前記長方形の布の前記たての幅の上部6~10cmが外側に折り返されることにより、前記布の裏面が視認できる状態にされた上部折り返し部と、前記上部折り返し部以外の部分である胴巻き付け部と、を備え、前記胴巻き付け部が、衣服を身につけた前記人の胴まわりに巻き付けられて、その巻き付けられた前記胴巻き付け部の表面に、さらに留め具の機能を備えた留め具付きベルトが巻き付けられて固定されることにより、前記胴巻き付け部が前記衣服を身につけた前記人に固定されることを特徴とする。
この考案の衣服用帯によれば、着物を着た場合であっても帯を巻く大変さが大幅に軽減されるとともに、着物を着た場合でも洋服を着た場合でも、自分1人でスタイルよく衣服を着こなすことが可能となる。
一般的な(従来の)着物帯を使って人が着物を着た場合の着物(和服)姿の外観を示す説明図である。 この考案における衣服用帯の一例を示す説明図である。 この考案における衣服用帯を使って人が着物を着た場合の着物(和服)姿の外観を示す説明図である。
この考案は、衣服を身につけた人の胴まわりに巻き付けられて固定される衣服用帯に関するものである。
以下、この考案の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、一般的な(従来の)着物帯1を使って人が着物を着た場合の着物(和服)姿の外観を示す説明図である。一般的に、人が着物(和服)を着る場合には、寸胴に着るのが良しとされており、ウエスト部分にはわざわざタオルなどを巻き、実際のウエストよりも高い位置で着物帯1が巻き付けられるため、図1に示すとおり、着物を着ている人のウエストのくびれが隠され、せっかくスタイルが良い人であっても、スタイル良く着物を着こなすことができない、という不満がある女性が多く、美しいボディラインが隠されてしまっている。
また、図1に示す着物帯1は、一般的な着物の帯であり、たての幅は約30cm、横の長さは約400cmもあるため、従来技術においても説明したとおり、1人で上手に着るのは難しいという問題や、着崩れた際に自分1人では上手に直すことができないという心配もあった。
図2は、この考案における衣服用帯10の一例を示す説明図である。図2に示す衣服用帯10は、図2(a)に示すとおり、たての幅が25~35cm、横の長さが100~150cm1の長さである長方形の布から成る衣服用帯であり、図2(b)に示すとおり、たての幅の全体の3分の1~4分の1くらいに相当する上部6~10cmが外側に折り返されることにより、布の裏面(図2(b)において斜線で示されている面)が視認できる状態にされた上部折り返し部11と、その上部折り返し部11以外の部分である胴巻き付け部12と、を備えている。
また、図3は、この考案における衣服用帯10を使って人が着物を着た場合の着物(和服)姿の外観を示す説明図である。すなわち、図2(b)に示した衣服用帯10の胴巻き付け部12を、着物(和服)の帯(図1に示す着物帯1)に代えて巻き付け、その巻き付けられた胴巻き付け部12の表面に、さらに留め具の機能を備えた留め具付きベルト20が巻き付けられて当該留め具付きベルト20が留め具によって固定されることにより、胴巻き付け部12が着物を身につけた人に固定され、帯やベルトの役目を果たしている。
ここで、図2(a)に示す長方形の布の、たての幅、横の長さ、および、図2(b)に示す上部折り返し部11の幅について、もう少し詳細に説明する。図3に示すように、この考案における衣服用帯10を、人が着物(和服)を着る場合の従来の帯の代わりに使用する場合には、胴巻き付け部12のたての幅が20~25cmくらいあることが望ましい。これは、人が着物(和服)を着た場合であっても、胴巻き付け部12によってしっかりと着物帯1のように着物を留めることができる幅である。また、上部折り返し部11のたての幅は8cmくらい(6~10cmくらい)あることが望ましい。これは、上部折り返し部11によって裏面が視認できる状態にすることにより、デザイン性も合わせてスタイル良く見せることができるための幅である。
すなわち、図2(a)に示す長方形の布としては、たての幅は約30cmが望ましく、25cm未満では、胴巻き付け部12として必要なたて幅と、上部折り返し部11として見せるたて幅を十分に取ることができず、また、35cmより大きいと、胴巻き付け部12や上部折り返し部11のたて幅が余ってしまって収まりが悪かったり見た目が悪かったりするため、25cm~35cmの範囲であることが望ましい。また、図2(b)に示す上部折り返し部11のたての幅としては、その25cm~35cmの3分の1~4分の1くらいであるとバランスが良く、また、上部折り返し部11以外の部分である胴巻き付け部12のたての幅としても適切な幅を確保することができるため、上部折り返し部11のたての幅としては、6~10cmの範囲であることが望ましい。なお、この実施の形態では、計算を簡単にするために、長方形の布のたての幅は32cm、上部折り返し部11のたての幅は8cm、胴巻き付け部12のたての幅は24cmであるものとして図示しているが、これに限るものではない。
また、横の長さとしては、人の胴まわりと同じ長さや胴まわりより少しだけ長いくらいでは、巻き付けて留めて着崩れもおこさない状態を保つには短すぎるし、人の胴まわりの2倍以上(胴まわりに2周も巻き付けるほど)の長さがあると長すぎて上手にまとまらないので、人の胴まわりの1.5倍くらい(人の胴に1周半くらい巻き付く状態)が、衣服を留めやすく、形もキレイにおさまる長さであるため、具体的には、人の胴回りの1.3~1.7倍の長さであることが望ましい。1.3倍より短いと重なり合う部分が短くて着崩れやすく、また、1.7倍より長いと重なり合う部分が長すぎてキレイにおさまらないからである。なお、図2では、横の長さを100~150cmとしているが、これは、人の胴まわり(胴囲)の1.3~1.7倍を想定したものであり、その人の胴囲によって変動させればよいものである。
そして、この図3に示す着物(和服)姿と図1に示す着物(和服)姿とを比較するとわかるとおり、この考案(図3参照)では、通常の衣服のベルトのように、人のウエスト部分にこの衣服用帯10の胴巻き付け部12が巻き付けられており、図1に示す通常の着物の帯よりは下の方に巻き付けられる。このように、胴巻き付け部12が、着物(衣服)を身につけた人の胴まわり(ウエスト付近)に巻き付けられ、その巻き付けられた胴巻き付け部12の表面に、さらに留め具の機能を備えた留め具付きベルト20が巻き付けられて固定されることにより、胴巻き付け部12が着物を身につけた人に固定され、帯やベルトの役目を果たすものである。
なお、留め具の機能を備えた留め具付きベルト20としては、図3に示すように、通常のバックルのような留め具機能が付いたベルトであってもよいし、紐状のものを巻き付けてリボンのように結ぶようなベルトであってもよい。すなわち、バックル付きベルトの場合には、バックルが留め具の機能を備えており、紐状のものを結ぶ場合には、その結び目が留め具の機能を備えていることになり、そのようなものであってもよい。いずれにしても、そのような留め具の機能を備えた留め具付きベルト20が胴巻き付け部12の表面にさらに巻き付けられて固定されることにより、胴巻き付け部12が衣服を身につけた人に固定されるのであれば、留め具付きベルト20はどのようなものであってもよい。
そして、この考案における衣服用帯10の胴巻き付け部12が人のウエスト部分に巻き付けられることにより、図3に示す着物(和服)姿を図1に示す着物(和服)姿と比較すると明らかなように、人のウエスト部分のくびれがわかり、美しいボディラインが隠れることなく、スタイル良く着物を着ることができる。すなわち、この衣服用帯10によれば、ウエストがシェイプされ、マーメイドドレスのようにすっきりと粋に見える、という効果がある。
また、この衣服用帯10によれば、図1に示すような一般的な着物姿では着物帯1の下から見えているおはしょり2が、胴巻き付け部12によって隠されるので、おはしょりの処理が楽になる、という効果もある。一般的に着物姿の場合、おはしょりの処理がうまくいかないとキレイに見えない(見た目が悪い)という問題があり、このおはしょりの処理のためにかなり長い時間がかかってしまうという問題も生じるが、この衣服用帯10によれば、おはしょり部分を隠すことができるので、おはしょりの処理がうまくできない人であっても、時間もかからず、気楽に手軽に着物を着ることができる、というメリットがある。
さらに、図1に示すような一般的な着物(和服)姿では着物帯1の上から見えている帯揚げ3によってオシャレに見せる、ということも行われているが、この衣服用帯10によれば、上部折り返し部11が布の裏面を見せているので、その裏面の色、柄、模様、生地などによって、従来の帯揚げ3によるセンスアップの効果も果たすことができる。
また、この衣服用帯10は、人の胴まわりの約1.5倍の長さしかないため、人の体(胴まわり)に1周半ほど巻きつければよいものであるが、重なり合う部分を、図1に示す一般的な着物帯1のようにきっちり重ね合わせて使用してもよいし、図3に示すように、正面の重ね合わせ部分の上側の布だけを斜めにしてもよい。このようにすることにより、よりスタイル良く、おしゃれに着こなすことができるだけでなく、胴巻き付け部12がおなかまわりを上手に隠してくれるので、あまりスタイルに自信がない人にとっても、スタイル良く見せることができる。
また、図3において、重ね合わせ部分の斜めになっていない方、すなわち、重ね合わせ部分の下側に配置された布も反対方向に斜めにし、上部折り返し部11が正面でクロスするようにしてもよい。この場合であっても、よりスタイル良く、おしゃれに着こなすことができるだけでなく、胴巻き付け部12がおなかまわりを上手に隠してくれるので、図3のように巻き付けた場合と同様に、あまりスタイルに自信がない人にとっても、スタイル良く見せることができる。
このように、この考案の衣服用帯10によれば、人が着物を着る際にも、着物の良さや雰囲気をそのまま残しつつ、時間もかからずに簡単に、すなわち、自分1人でも気軽に手軽にファッショナブルに、着物を着ることができる。また、その結果、図3に示すように、例えば着物にブーツを合わせるなど、自由な楽しみ方をすることもできる。
また、この衣服用帯10として、図1で説明した一般的な着物帯1を利用し、そのたての幅はそのまま(約30cm)とし、横の長さを3分の1くらい(約130cm)に切断したものを使用する場合について説明する。半幅帯や角帯のようにたての幅が20cm未満の帯はそのまま利用することは難しいが、一般的な袋帯、丸帯、名古屋帯などであれば、たての幅が約30cmであるので、それらの既成の帯をそのまま利用することができる上に、横の長さは3分の1ほどしか必要ないため、古くて汚れや傷がある帯であっても、生地の良い部分だけを使って活用することができる、というメリットもある。このようにすれば、古い帯をアップサイクルすることができるため、地球環境にも貢献することができる。また、通常の着物の帯に比べて3分の1の重さになるため、軽くて動きやすいというメリットもある。
なお、この実施の形態では、この考案における衣服用帯10を、人が衣服として着物(和服)を着る際に使用する場合を例に説明したが、洋服を着る際にも同様に使用することができる。洋服を着る場合に、この考案における衣服用帯10を使用すれば、普段とは違った雰囲気で洋服を着こなすことができる。
また、ここでは、既成の帯をそのまま利用し、横の長さだけ3分の1ほどに切断して使うことができる例を説明したが、それとはまったく別の布を衣服用帯10として使用してもよいことは言うまでもない。さらに、上部折り返し部11によって見せる裏面の色、柄、模様、生地などがアクセントになり、また、表面と裏面に異なる生地を縫い合わせた布を使用してもよく、組み合わせ次第でデザインのバリエーションも際限なく生み出すことができる。
以上のように、この考案の衣服用帯によれば、着物を着た場合であっても帯を巻く大変さが大幅に軽減されるとともに、着物を着た場合でも洋服を着た場合でも、自分1人でスタイルよく衣服を着こなすことが可能となる。
なお、本願考案はその考案の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 一般的な(従来の)着物帯
2 おはしょり
3 帯揚げ
10 衣服用帯
11 上部折り返し部
12 胴巻き付け部
20 留め具付きベルト

Claims (1)

  1. たての幅が25~35cmで、横の長さが人の胴まわりの1.3~1.7倍の長さである長方形の布から成る衣服用帯であって、
    前記衣服用帯は、
    前記長方形の布の前記たての幅の上部6~10cmが外側に折り返されることにより、前記布の裏面が視認できる状態にされた上部折り返し部と、
    前記上部折り返し部以外の部分である胴巻き付け部と、
    を備え、
    前記胴巻き付け部が、衣服を身につけた前記人の胴まわりに巻き付けられて、その巻き付けられた前記胴巻き付け部の表面に、さらに留め具の機能を備えた留め具付きベルトが巻き付けられて固定されることにより、前記胴巻き付け部が前記衣服を身につけた前記人に固定される
    ことを特徴とする衣服用帯。


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