JP3231954U - 襦袢 - Google Patents

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Abstract

【課題】襦袢の着付けに慣れていない人が自分一人だけで襦袢を容易且つきれいに着ることができる襦袢を提供する。【解決手段】前身頃10と、前身頃10に向かい合い、前身頃10に連結されている後ろ身頃12と、前身頃10及び後ろ身頃12に連結されている衿14とを備えた襦袢において、後ろ身頃12に、背中又は腰の高さ位置で、後ろ身頃12の幅方向の全部又は一部に、背中心Sと略直交する状態で、紐状又はベルト状の固定手段16を取り付け、固定手段16の、後ろ身頃12に取り付けられている固定部16a以外の自由部16bを、前身頃10を巻き込むことなく、身体に巻き付け可能とした。【選択図】図1

Description

本考案は、着物の下に着る襦袢に関するものである。
襦袢は、着物の下に重ねて着る被服であり、着物を着るときの下着のようなものである。着物の下に襦袢を着ることによって、着物を着ている人の肌が着物に直接、接触しないので、着物を着る人の肌の汚れや汗によって着物が汚れるのを防いでいる。襦袢の衿は首に直接、接触して汚れ易いので、洗濯できるように、取り外し可能になっている。
襦袢は着物と同じような構造をしている。ただ、一般に、着物の衿元には衿が付いていないが、襦袢の衿元には衿が付いている。襦袢の上に着物を着ると、襦袢の殆どの部分は着物の下に隠れるが、衿の部分は着物の衿元から外に出て、見えている状態になる。
襦袢には種々の色や柄のものがあり、襦袢の色や柄を変えることによって季節を楽しむことができる。また、襦袢の衿の色と着物の色とを組み合わせることによって、おしゃれを楽しむことができる。
襦袢は,一般に、次のようにして着付ける。まず、図8に示すように、襦袢を身体に羽織り、羽織った襦袢の左右の前身頃10,10を身体の前で重ね合わせながら、身体に巻き付ける。次に、重ね合わせた左右の前身頃10,10を一方の手(図では右手)で押さえながら、他方の手(図では左手)で後ろ身頃12の背中心S付近を摘んで矢印Cに示すように下方に引っ張る(第一ステップ)。
後ろ身頃12の背中心S付近を摘んで下方に引っ張ると、衿14が自然に立つ。衿14を立てるのは、衿14を立てることにより、着物を着ている女性のうなじを少し露出させ、着物がかもし出す特有の雰囲気を出させるためである。襦袢の後ろ身頃12の背中心S付近を下方に引っ張って、襦袢の衿14を立てることを、襦袢の衿りを抜くという。
襦袢の衿14を抜いた後、他方の手(図では左手)でそのまま後ろ身頃12の背中心S付近を押さえて、抜いた衿14が元の状態に戻らないようにしながら、図9に示すように、衿14の下部を一方の手(図では右手)で矢印Dに示すように引っ張って、前身頃10の側の衿14の位置及び形を整える(第二ステップ)。
次に、襦袢のこの状態を崩さないように、身体の前側を一方の手(図では右手)で押さえながら、予め用意した腰紐20を一方の手(図では右手)で掴み、図10に示すように、腰紐20を身体の前側で、ウエストの高さ位置から背側に向けて素速く廻してウェストに巻き付ける(第三ステップ)。襦袢は、ウェストに巻き付けた腰紐20により、上記のように整えた状態のまま、身体に固定される。
ウェストに巻き付けた腰紐20は、図11に示すように、ウェストの背側で交わらせてウェストの前側に戻し(第四ステップ)、図12に示すように、戻した腰紐20をウェストの前側で結び、腰紐20の両端部を腰紐20と襦袢の間にそれぞれ挟み込む。後ろ身頃12の背中心Sを他方の手(図では左手)で再度摘んで下方に少し引っ張り、衿14を少し抜いて、衿14の形を整える(第五ステップ)。
襦袢の前身頃10と後ろ身頃12の幅はゆったりできているので、襦袢の前身頃10と後ろ身頃12を上記のように腰紐20でウェストに固定したとき、ウェストの周囲には偏った部分や縦皺ができ易い。ウェストの周囲にできた偏った部分や縦皺は手で少し引っ張ってウェストの周囲に分散させる。
以上で襦袢の着付けは終わりであるが、襦袢の着付は、上述したように、あちこちの箇所を押さえたり引っ張ったりする動作が2以上必要なのに、2つの手だけで襦袢のあちこちの箇所を綱渡りのように押さえたり、引っ張ったりしなければならないので、襦袢の着付けに慣れていない人は、襦袢を一人で着付けることがとても難しいという問題があった。
また、襦袢の着付けに慣れていない人は、襦袢を一人で着付けることがこのようにとても難しいので、襦袢を一人できれいに着付けることが難しく、また、着付けるのにとても時間がかかるという問題もあった。
実全昭63−085601号公報
別冊家庭画報「長襦袢の着こなし入門」富岡啓子編 笹島寿美監修 2008年 株式会社世界文化社発行
本考案が解決しようとする課題は、襦袢の着付けに慣れていない人が自分一人だけで襦袢を容易且つきれいに着ることが難しい点である。
本考案は、襦袢の着付けに慣れていない人が自分一人だけで襦袢を容易且つきれいに着ることができるようにするため、後ろ身頃に、背中又は腰の高さ位置で、該後ろ身頃の幅方向の全部又は一部に、背中心と略直交する状態で、紐状又はベルト状の固定手段を取り付け、該固定手段の、該後ろ身頃に取り付けられている部分以外の自由部を、該前身頃を巻き込むことなく、身体に巻き付け可能としたことを最も主要な特徴とする。
ここで、該固定手段の、該後ろ身頃に取り付けられている部分以外の自由部を、該前身頃を巻き込むことなく、身体に巻き付け可能とする具体例としては、前記固定手段を前記後ろ身頃の外側面に取り付け、該後ろ身頃と前記前身頃を、背中又は腰の高さ付近で、縫製せずに離しておく構造のものを挙げることができる。
また、該固定手段の、該後ろ身頃に取り付けられている部分以外の自由部を、該前身頃を巻き込むことなく、身体に巻き付け可能とする別の具体例としては、前記固定手段を前記後ろ身頃の外側面に取り付け、該後ろ身頃の背中又は腰の高さ付近で、該固定手段が取り付けられた部分より前身頃側に、該固定手段の前記自由部を挿入することができるスリットを設けた構造のものを挙げることができる。
また、該固定手段の、該後ろ身頃に取り付けられている部分以外の自由部を、該前身頃を巻き込むことなく、身体に巻き付け可能とする更に別の具体例としては、前記固定手段を前記後ろ身頃の内側面に取り付けた構造のものを挙げることができる。このような構造のものは、従来のタイプの襦袢を本考案のタイプの襦袢に容易に改変・加工することができる。
また、前記衿の下方部には一対の衿下ベルトを各々取り付けてもよい。衿の下方部に一対の衿下ベルトを各々取り付けた場合は、形を整えた衿をそのままの形で固定させることができる。また、衿下ベルトはゴム紐を用いて伸縮可能なものにしてもよい。そのようにした場合は、衿下ベルトの使い勝手が良くなる。
また、襦袢の袖付けに取り付けられている袖は着脱可能に設けてもよい。そのようにした場合は、種々のタイプの着物の襦袢として共用することができる。また、前身頃の胸付近にパッドを各々取り付けてもよい。そのようにした場合は、タオルなどを用いて行う胸元の補正を別途行わなくて済む。
本考案の襦袢は、後ろ身頃に、背中又は腰の高さ位置で、該後ろ身頃の幅方向の全部又は一部に、背中心と略直交する状態で、紐状又はベルト状の固定手段を取り付け、該固定手段の、該後ろ身頃に取り付けられている部分以外の自由部を、該前身頃を巻き込むことなく、身体に巻き付け可能としたので、抜いた衿を先に固定し、その後、前身頃を身体に巻き付けて固定することができ、従って、襦袢の着付けに慣れていない人でも、襦袢を一人で容易且つきれいに着ることができるという利点がある。
図1は本考案に係る襦袢を背面側から見た説明図である。 図2は本考案に係る襦袢を正面側から見た説明図である。 図3は本考案に係る襦袢を着付ける際の第一ステップを示す説明図である。 図4は本考案に係る襦袢を着付ける際の第二ステップを示す説明図である。 図5は本考案に係る襦袢を着付ける際の第三ステップを示す説明図である。 図6は本考案に係る襦袢を着付ける際の第四ステップを示す説明図である。 図7は本考案に係る襦袢を着付ける際の第五ステップを示す説明図である。 図8は従来の襦袢を着付ける際の第一ステップを示す説明図である。 図9は従来の襦袢を着付ける際の第二ステップを示す説明図である。 図10は従来の襦袢を着付ける際の第三ステップを示す説明図である。 図11は従来の襦袢を着付ける際の第四ステップを示す説明図である。 図12は従来の襦袢を着付ける際の第五ステップを示す説明図である。
襦袢を一人で容易且つきれいに着ることができるようにするという目的を、襦袢の構造を大幅に変えることなく、襦袢の着心地を損なわずに実現した。
図1は本考案に係る襦袢を背面側から見た説明図、図2は本考案に係る襦袢を正面側から見た説明図である。これらの図において、10は前身頃であり、前身頃10には後ろ身頃12が、前身頃10と向かい合った状態で、縫製・連結されている。前身頃10と後ろ身頃12が形成している衿元には衿14が縫製・連結されている。
後ろ身頃12には、背中又は腰の高さ位置で、後ろ身頃12の幅方向の全部又は一部に、背中心と略直交する状態で、紐状又はベルト状の固定手段16が取り付けられている。固定手段16は、後ろ身頃12に取り付けられている固定部16aと、後ろ身頃12に取り付けられていない自由部16bとからなる。固定手段16の自由部16bは、前身頃10を巻き込むことなく、身体に巻き付け可能になっている。
ここで、固定手段16の自由部16bを、前身頃10を巻き込むことなく、身体に巻き付け可能とする具体例としては、固定手段16を後ろ身頃12の外側面に取り付け、後ろ身頃12と前身頃10を、背中又は腰の高さ付近で、縫製せずに離しておく構造のものを挙げることができる。すなわち、図1及び図2に示すように、前身頃10と後ろ身頃12は、袖付け止まり〜矢印Bで示す鼠蹊部の高さより上の部分は縫われておらず、離れていて、矢印Bより下の部分だけが縫われて閉じている。
また、固定手段16の自由部16bを、前身頃10を巻き込むことなく、身体に巻き付け可能とする別の具体例としては、固定手段16を後ろ身頃12の外側面に取り付け、後ろ身頃12の背中又は腰の高さ付近で、固定手段16が取り付けられた部分より前身頃10の側に、固定手段16の自由部16bを挿入することができるサイズのスリット(図示せず)を設けたものを挙げることができる。
また、固定手段16の自由部16bを、前身頃10を巻き込むことなく、身体に巻き付け可能とする更に別の具体例としては、固定手段16を後ろ身頃12の内側面に取り付けたものを挙げることができる。この場合、後ろ身頃12と前身頃10を、背中又は腰の高さ付近で、縫製せずに離しておく構造のものでもよいが、後ろ身頃12と前身頃10を背中又は腰の高さ付近で縫製・連結されていてもよい。このようにする場合は、従来タイプの襦袢を本考案タイプの襦袢に容易に改変・加工することができる。
また、衿14の下方部には一対の衿下ベルト18,18を各々取り付けてもよい。衿14の下方部に一対の衿下ベルト18,18を各々取り付けた場合は、形を整えた衿14をそのままの形で固定させることができる。また、衿下ベルト18はゴム紐を用いて伸縮可能なものにしてもよい。そのようにした場合は、衿下ベルト18の使い勝手が良くなる。
また、襦袢に取り付けられている袖は着脱可能に設けてもよい。そのようにした場合は、種々のタイプの着物の襦袢として共用することができる。また、前身頃10の胸付近にパッドを各々取り付けてもよい。そのようにした場合は、胸元の補正を別途行わなくて済む。
次に、図3〜図7を参照しながら、本考案に係る襦袢の着付けの仕方について説明する。
まず、図3に示すように、本考案に係る襦袢を身体に羽織り、左右の手を後ろに回し、後ろに回した左右の手で固定手段16の途中を各々持ち、固定手段16を下方に引っ張る。固定手段16は後ろ身頃12の背面側に縫製・連結されているので、後ろ身頃12が衿14と共に、矢印Aに示すように、下方に引っ張られ、衿14が抜かれる(第一ステップ)。
ここで、後ろ身頃12の背中又は腰の高さ付近は固定手段16の固定部16aとともに幅方向に引っ張られるので、後ろ身頃12は、背中又は腰の高さ付近において、皺を形成することなく、背中又は腰に密着する。
次に、図4に示すように、抜かれた衿14の状態を崩さないように保持させながら、固定手段16の左右の自由部16b(後ろ身頃12に縫い付け固定されていない部分)を身体の前側に回す。後ろ身頃12の、固定手段16が縫い付けられている部分は固定手段16に引っ張られて身体に固定される(第二ステップ)。固定手段16の左右の自由部16bは、図5に示すように、身体の前で結ぶ。自由部16bの余った部分は固定手段16と身体の間に挟み込む(第三ステップ)。
次に、図6に示すように、左右の衿下ベルト18,18を引っ張って衿の形を整え、衿下ベルト18,18を左右の脇の下(前身頃10と後ろ身頃12の間に形成されている縫製されていない隙間)を通して身体の背側に回し、背側で交差させて身体の前側に回す(第四ステップ)。身体の前側に回した衿下ベルト18,18は、図7に示すように、身体の前側で結ぶ。前身頃10と衿14は衿下ベルト18,18によって身体に固定される。衿下ベルト18,18の余った部分は衿下ベルト18,18と前身頃10の間に挟み込む(第五ステップ)。
本考案に係る襦袢は、以上、説明したように着付けることができるので、一人で落ち着いて着付けることができ、従って、容易且つきれいに着付けることができる。
10 前身頃
12 後ろ身頃
14 衿
16 固定手段
16a 固定部
16b 自由部
18 衿下ベルト
20 腰紐
S 背中心

Claims (9)

  1. 前身頃と、該前身頃に向かい合い、該前身頃に縫製・連結されている後ろ身頃と、該前身頃及び該後ろ身頃に縫製・連結されている衿と、該後ろ身頃のみを身体に固定する紐状又はベルト状の固定手段とを備え、該前身頃と該後ろ身頃は、袖付け止まりから鼠蹊部の高さより上の部分までは縫われておらず、離れており、該固定手段は、該後ろ身頃の背中又は腰の高さ位置で、該後ろ身頃の幅方向の全部又は一部に、背中心と略直交する状態で連結されている固定部と、該後ろ身頃に連結されていない自由部とからなることを特徴とする襦袢。
  2. 前記固定手段の固定部が前記後ろ身頃の外側面に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の襦袢。
  3. 前記後ろ身頃の、前記後ろ身頃の背中から腰にかけての高さ位置で、該固定手段が取り付けられた部分より前身頃側に、該固定手段の自由部を挿入することができるスリットが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の襦袢。
  4. 前記後ろ身頃の内側面に前記固定手段の固定部が取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の襦袢。
  5. 前記固定手段がベルト又は紐であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の襦袢。
  6. 前記衿の下方部に一対の衿下ベルトが各々取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の襦袢。
  7. 袖を備えていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の襦袢。
  8. 前記袖が着脱可能になっていることを特徴とする請求項7に記載の襦袢。
  9. 前記前身頃の胸付近にパッドが各々取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の襦袢。
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