JP3156152U - 肌着 - Google Patents

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Abstract

【課題】介護をする介護者が被介護者の着替えを簡単に行うことができ、被介護者が快適に着用することができる肌着を提供する。【解決手段】後身頃16に肩部で連結され被介護者の胴体前面右側を覆う右前身頃12と、後身頃16と肩部で連結され被介護者の胴体前面左側を覆い、右前身頃12と打ち合わせ部で重なる左前身頃14を有する。後身頃16の右脇部に設けられている後右脇紐27と、右前身頃12の右脇部に設けられ後右脇紐27が挿通される右脇ループ紐36を備える。左前身頃14の前合わせ部に設けられ、右脇ループ紐36に挿通された後右脇紐27の先端に結ばれる左前合わせ紐40を有する。右前身頃12の前合わせ部に設けられた右前合わせ紐38と、後身頃16の左脇部に設けられ右前合わせ紐38が裏側から表側に挿通される紐通し穴28を備える。左前身頃14の左脇部に設けられ、紐通し穴28に挿通された右前合わせ紐38の先端が結ばれる左脇ループ紐37を備える。【選択図】図1

Description

この考案は、介護が必要な人が着用する肌着に関する。
従来、病気やけが等で介護が必要な被介護者が着用するパジャマや浴衣は、介護をする介護者が被介護者の着替えを手伝いやすいようにいろいろな工夫がされている。特許文献1に開示されている介護用衣服は、衣服の袖と前身頃を平面状に展開可能に形成し、双方の前身頃相互の係止手段を設け、前身頃側部と後身頃側部の対応箇所と、袖の対応箇所に相互の係止手段が設けられている。係止手段の構成はループ紐と結び紐であり、結び紐をループ紐に挿通することにより容易に係止され、また逆にループ紐を抜き去ることにより容易に係止を解除することができる。身体前側の前身頃同士の係合は、面ファスナーで行うものである。
特開2005−60911号公報
上記特許文献1の場合、身体前側の前身頃同士の係合は面ファスナーが使用され、面ファスナーは基材であるテープ部分が比較的硬いため、テープ部分の角が皮膚に当たると痛みを感じることがあり不快感がある。また面ファスナーはゴツゴツ感があり、寝返りを打つ時に違和感がある。面ファスナー以外に、ボタンやスナップを使用することが考えられるが、ボタンやスナップも硬いため不快感があった。また、特許文献1のように下着ではないパジャマに着替えやすくするための工夫が成されたものはいろいろあるが、肌着にこのような着替えをさせやすい工夫がされたものはなかった。
この考案は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、介護をする介護者が被介護者の着替えを簡単に行うことができ、被介護者が快適に着用することができる肌着を提供することを目的とする。
本考案は、被介護者の胴体後面を覆う後身頃と、前記後身頃に右の肩線で連結され前記被介護者の胴体前面右側を覆う右前身頃と、前記後身頃と左の肩線で連結され前記被介護者の胴体前面左側を覆い前記右前身頃と打ち合わせ部で重なる左前身頃が設けられている肌着であり、前記後身頃の右脇部に設けられている後右脇紐と、前記右前身頃の右脇部に設けられ前記後右脇紐が挿通される右脇ループ紐と、前記左前身頃の前合わせ部に設けられ前記右脇ループ紐に挿通された前記後右脇紐の先端に結ばれる左前合わせ紐と、前記右前身頃の前合わせ部に設けられている右前合わせ紐と、前記後身頃の左脇部に設けられ前記右前合わせ紐が裏側から表側に挿通される紐通し穴と、前記左前身頃の左脇部に設けられ前記紐通し穴に挿通された前記右前合わせ紐の先端が結ばれる左脇ループ紐が設けられている。
また、前記後右脇紐、前記左前合わせ紐、前記右前合わせ紐、前記右脇ループ紐、及び前記左脇ループ紐は、前記右前身頃、前記左前身頃、及び前記後身頃の生地の縁から生地の中央側へ移動した位置に縫い付けられている。
また、前記肌着には、前記後身頃の右袖口部に設けられている右袖紐と、前記右前身頃の右袖口部に設けられ前記右袖紐が結ばれる右袖ループ紐が設けられ、前記後身頃の左袖口部に設けられている左袖紐と、前記左前身頃の左袖口部に設けられ前記左袖紐が結ばれる左袖ループ紐が設けられている。
本考案の肌着は、介護をする介護者が被介護者の着替えを簡単に行うことができ、被介護者が快適に着用することができる。シンプルな形状であり、パジャマや浴衣等、いろいろな衣服の下に着用することができる。
この考案の一実施形態の肌着の正面図である。 この実施形態の肌着の展開図である。 この実施形態の肌着の着用する工程を示す正面図である。
以下、この考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの考案の一実施形態を示すもので、この実施形態の肌着10は、介護が必要な被介護者がパジャマや浴衣の下に肌に直接着用するものであり、綿等で作られた伸縮性を有するメリヤス生地で形成されている。
肌着10は、右前身頃12、左前身頃14、後身頃16が一枚の生地で連続して設けられている。図2は肌着10を展開して身体側となる裏面を示す図である。後身頃16は、裾部16aが、被介護者の腰に位置する長さに設けられている。そして裾部16aの右端部には上方に直角に連続する右脇部16bが設けられ、右脇部16bは被介護者の腕の下付近で外側に広がり、被介護者の上腕部分を通過する右袖口部16cに連続している。そして裾部16aの左端部には上方に直角に連続する左脇部16dが設けられ、左脇部16dは、被介護者の腕の下付近で外側に広がり、被介護者の上腕部分を通過する左袖口部16eに連続している。
右袖口部16c、左袖口部16eの、裾部16aと反対の先端は、図2に示すように、裾部16aに対して平行な仮想線である肩線18に達している。肩線18の中心付近は襟部20となっている。肩線18の、襟部20の右側には右前身頃12が連続して設けられている。右前身頃12は、肩線18で二つ折りして後身頃16に重ねた時に後身頃16の裾部16aに一致する裾部12aが設けられ、裾部12aの右端部から上方に直角に連続する右脇部12bが設けられ、右脇部12bは、被介護者の腕の下付近で外側に広がり、被介護者の上腕部分を通過する右袖口部12cに連続している。右袖口部12cは、肩線18に対してほぼ直角で後身頃16の袖口部16cの延長線上に位置し、右袖口部16cと同じ長さに形成されている。また右脇部12bも後身頃16の右脇部16bと同じ形状で同じ長さに形成され、肩線18で二つ折りされた時、互いにぴったりと重なるものである。裾部12aの左端部には上方に直角に連続する前中心部12dが設けられ、前中心部12dには、一定幅の前合わせ布22が前中心部12dに沿って縫い合わせられている。前合わせ布22の、前中心部12dと反対側は前合わせ部22aとなり、前合わせ部22aは、裾部12aから上方に直角に連続する直線であり、被介護者の胸付近で前中心部12dに近づくように曲がり、前中心部12dを通過して右前身頃12を切り欠いて襟部20となる。
肩線18の、襟部20の左側には左前身頃14が連続して設けられている。左前身頃14は、肩線18で二つ折りして後身頃16に重ねた時に後身頃16の裾部16aに一致する裾部14aが設けられ、裾部14aの左端部から上方に直角に連続する左脇部14bが設けられ、左脇部14bは、被介護者の腕の下付近で外側に広がり、被介護者の上腕部分を通過する左袖口部14cに連続している。左袖口部14cは、後身頃16の左袖口部16eの延長線上に位置し、左袖口部16eと同じ長さに形成されている。また左脇部14bも後身頃16の左脇部16dと同じ形状で同じ長さに形成され、肩線18で二つ折りされた時、互いにぴったりと重なるものである。裾部14aの右端部には上方に直角に連続する前中心部14dが設けられ、前中心部14dには、一定幅の前合わせ布24が前中心部14dに沿って縫い合わせられている。前合わせ布24の、前中心部14dと反対側は前合わせ部24aとなり、前合わせ部24aは、裾部14aから上方に直角に連続する直線であり、被介護者の胸付近で前中心部14dに近づくように曲がり、前中心部14dを通過して左前身頃14を切り欠いて襟部20となる。
襟部20と、襟部20に連続する右前身頃12の前合わせ部22aと、左前身頃14の前合わせ部24aには、生地の縁を挟んでほつれ止めをする布製のテープ部材26が取り付けられている。また、後身頃16の右脇部16bと右袖口部16cと、それに連続する右前身頃12の右袖口部12cと右脇部12bにも、テープ部材26が取り付けられている。後身頃16の左脇部16dと左袖口部16eと、それに連続する左前身頃14の左袖口部14cと左脇部14bにも、テープ部材26が取り付けられている。
後身頃16の、右脇部16bの途中の2か所には、後右脇紐27が1本ずつ縫い付けられている。後右脇紐27は、右脇部16bに沿って取り付けられているテープ部材26よりも生地側に縫い付けられ側方へ突出するように設けられている。左脇部16dの途中の2か所には、切断線で形成された紐通し穴28が設けられている。紐通し穴28は、左脇部16dに沿って取り付けられているテープ部材26よりも生地側に設けられ、紐通し穴28の周囲には、後身頃16の裏面に当て布30が重ねて取り付けられている。また、右脇部16bと右袖口部16cの境界付近には、右袖紐32設けられ、左脇部16dと左袖口部16eの境界付近には、左袖紐34が設けられている。右袖紐32と左袖紐34は、後右脇紐27より短く形成され、テープ部材26よりも生地側に縫い付けられ、斜め下方に突出して設けられている。
右前身頃12の右脇部12bには、肩線18で二つ折して後身頃16に重ねた時に2本の後右脇紐27に対向する2か所に右脇ループ紐36が設けられ、右袖紐32に対向する位置に右袖ループ紐35がそれぞれ設けられている。前合わせ部22aには、右脇ループ紐36と同じ高さに、右前合わせ紐38が設けられている。右前合わせ紐38は、後右脇紐27よりもわずかに長く形成され、テープ部材26よりも生地側に縫い付けられ側方へ突出するように設けられている。
左前身頃14の左脇部14bには、肩線18で二つ折して後身頃16に重ねられた時に2個の紐通し穴28に対向する2か所に左脇ループ紐37が設けられ、左袖紐34に対向する位置に左袖ループ紐39がそれぞれ設けられている。前合わせ部24aには、左脇ループ紐37と同じ高さに、左前合わせ紐40が設けられている。左前合わせ紐40は、後右脇紐27とほぼ同じ長さに形成され、テープ部材26よりも生地側に縫い付けられ側方へ突出するように設けられている。
次に、肌着10の着用方法について説明する。まず、図2に示すように肌着10を展開し、襟部20の内側に被介護者の頭部が位置するように仰向けに寝かせる。そして図3のように、右前身頃12を肩線18で二つ折して被介護者の胴体前面右側に重ね、後身頃16の右袖紐32を右前身頃12の右袖ループ紐35に結び、右袖口部16c、12cを閉じる。後身頃16の一対の後右脇紐27は、右前身頃12の右脇ループ紐36に挿通し、一回りして左前合わせ紐40と対向可能にする。右前身頃12の前合わせ部22aの一対の右前合わせ紐38を、後身頃16の左脇部16dの一対の紐通し穴28に相通し、表側へ引き出す。さらに、左前身頃14を肩線18で二つ折して被介護者の胴体前面左側に重ね、後身頃16の左袖紐34を左前身頃14の左袖ループ紐39に結び、左袖口部16e、14cを閉じる。右前身頃12の、後身頃16の表側に引き出された一対の右前合わせ紐38を、左前身頃14の左脇ループ紐37に結び、後身頃16の左脇部16dと、右前身頃12の前合わせ部22aと、左前身頃14の左脇部14bを閉じる。左前身頃14の一対の左前合わせ紐40を、後身頃16の後右脇紐27の、右脇ループ紐36に挿通された先端に結び、後身頃16の右脇部16bと、右前身頃12の右脇部12bと、左前身頃14の前合わせ部24aを閉じる。これにより、肌着10の着替えが完了する。肌着10の上に、パジャマや浴衣を着せてもよい。
この実施形態の肌着10によれば、介護をする介護者が被介護者の着替えを簡単に行うことができる肌着であり、被介護者が快適に着用して生活することができるものである。具体的には、以下のような作用効果を奏するものである。先ず、両脇部分が分割されて平坦に展開されるため、被介護者が横たわった状態で容易に着せることができ、被介護者の腕を動かす必要がなく、被介護者の着替えの際の負担を軽減することができる。係止手段である紐の数は少ないため、結ぶ手間がかからず作業効率が良く、被介護者もごろつき感が少なく快適に横になることができる。各紐と各ループ紐は、テープ部材26よりも生地側に縫い付けられているため、互いに結んだり挿通したりして係止するときに一対のテープ部材26が互いに重なり、確実に隙間なく係止することができる。係止手段に、面ファスナーやボタン等の固い部材を使用していないため安全であり、着用中に違和感がない。右前身頃12、左前身頃14、後身頃16が一枚の生地で設けられているため、縫い目が少なく、被介護者の肌への刺激が少ないものである。右前身頃12と左前身頃14には、打ち合わせ布22,24が取り付けられて前合わせ部22a,24aが十分な幅でたがいに重ねられるため、寝返りを打ったり体を起こしたりしてもはだけることがない。前合わせ部22a,24aにそれぞれ右前合わせ紐38と左前合わせ紐40が設けられて、確実に前合わせ部22a,24aが閉じられるため、被介護者の腹部を確実に覆うことができる。肌着10はシンプルな形状であり、パジャマや浴衣等、いろいろな形状の衣服の下に着用することができる。
なお、この考案の肌着は、上記実施の形態に限定されるものではなく、肌着の形状は被介護者が快適に着用するものであれば自由に変更可能であり、袖や裾の長さは気候や体調に合わせたものとすることができる。互いに結ぶ紐とループ紐は、取付位置が逆でもよい。肌着の素材は、綿以外に合成繊維等いろいろなものを使用してもよい。
10 肌着
12 右前身頃
14 左前身頃
16 後身頃
18 肩線
20 襟部
26 テープ部材
27 後右脇紐
28 紐通し穴
32 右袖紐
34 左袖紐
35 右袖ループ紐
36 右脇ループ紐
37 左脇ループ紐
38 右前合わせ紐
39 左袖ループ紐
40 左前合わせ紐

Claims (3)

  1. 被介護者の胴体後面を覆う後身頃と、前記後身頃に右の肩線で連結され前記被介護者の胴体前面右側を覆う右前身頃と、前記後身頃と左の肩線で連結され前記被介護者の胴体前面左側を覆い前記右前身頃と打ち合わせ部で重なる左前身頃が設けられ、前記後身頃の右脇部に設けられている後右脇紐と、前記右前身頃の右脇部に設けられ前記後右脇紐が挿通される右脇ループ紐と、前記左前身頃の前合わせ部に設けられ前記右脇ループ紐に挿通された前記後右脇紐の先端に結ばれる左前合わせ紐と、前記右前身頃の前合わせ部に設けられている右前合わせ紐と、前記右前身頃の左脇部に設けられ前記右前合わせ紐が裏側から表側に挿通される紐通し穴と、前記左前身頃の左脇部に設けられ前記紐通し穴に挿通された前記右前合わせ紐の先端が結ばれる左脇ループ紐が設けられていることを特徴とする肌着。
  2. 前記後右脇紐、前記左前合わせ紐、前記右前合わせ紐、前記右脇ループ紐、及び前記左脇ループ紐は、前記右前身頃、前記左前身頃、及び前記後身頃の生地の縁から生地の中央側へ移動した位置に縫い付けられていることを特徴とする請求項1記載の肌着。
  3. 前記肌着には、前記後身頃の右袖口部に設けられている右袖紐と、前記右前身頃の右袖口部に設けられ前記右袖紐が結ばれる右袖ループ紐が設けられ、前記後身頃の左袖口部に設けられている左袖紐と、前記左前身頃の左袖口部に設けられ前記左袖紐が結ばれる左袖ループ紐が設けられていることを特徴とする請求項1記載の肌着。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112586819A (zh) * 2021-01-07 2021-04-02 亓蕾 一种用于中医脾胃虚寒患者的护理背心

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