JP3223706U - きもの - Google Patents

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小百合 白石
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Abstract

【課題】簡単に着崩れ、裾乱れなく着用できるような二部式のきものにする。【解決手段】きものの上衣(21)には、上前衽(1)、上前身頃(2)、左後身頃(3)、右後身頃(7)、下前身頃(6)、下前衽(5)に至る衿(11)を設ける。左後身頃(3)から延びる内帯紐(15)を右衿下の釦(17)に、右後身頃(7)から延びる外帯紐(19)を左衿下の釦(22)に嵌め合わす。下衣では、上前衽、上前身頃、左後身頃、右後身頃、下前身頃、下前衽の順序に縫い合せている。この下前衽と上前身頃を、また上前衽と下前身頃を各々スナップテープの係合により巻スカート状の筒状体の下衣に形成する。【選択図】図1

Description

本考案は、誰でもが簡単に着ることができる女性用のきもの、特に二部式のきものの改良に関するものである。
近年、和服離れしていた特に若い女子が、ゆかたなどを通じて次第に和装を見直し、これに親しむようになってきているが、きものを着るに当っては洋服には見られないような特殊性が存在する。
きものを着るにはきちんとした衿元と、裾の状態などを作る必要があり、これが上手にできないと綺麗な立姿を作ることができないが、きものを着馴れない人はこれを上手に作ることができないし、また、着ているうちに洋服には見られない衿元の乱れ、裾の開き、帯の緩みなどの着崩れという問題が生じる。
こうした着崩れを防ぐ為には洋服を着ている場合とは異なった立居振舞をしなければならないが、日常、洋服、とりわけスラックス等を穿き慣れている女性にとってこうしたことは一朝一夕にはできない。このようにきものに馴れない人でも簡単に、上手に着ることができ、着用後も綺麗で、失礼のない着衣状態を自ずと維持できるようにしようとするものである。
こうした中で、衿合わせ状態を紐を結ぶことによって作り、上衣の裾部を面ファスナーによって固定するようにし、下衣はくるぶしまで達する筒状のスカートの下端から長いスリットを設けて、恰もきものの裾に似せるようにして、簡単に着れるような二部式きものが提案されている。(特許文献1)
特許文献1:実開平2−87010号公報
本考案は、きものを初めて着る人からきものを余り着馴れない人、着馴れた人まで、あたかも前開きのスーツを着るような感じで、すっきりとした衿元と、きれいな裾となるようにして簡単に着用することができ、また、着崩れを防止することができると共に、裾の乱れにも対応できるような従来のきものの枠を越える改良された二部式のきものを得ようとするものである。
本考案においては、上衣は着用時における左側に上前衽と上前身頃と左後身頃と左袖を有しており、右側に同様の下前衽と下前身頃と右後身頃と右袖を有している。上衣の上前衽の下辺部から上前身頃、左後身頃、右後身頃、下前身頃、下前衽の下辺部に至る衿を設けている。左後身頃の中間部の外側から左後身頃と上前身頃の間に設けたスリットを通して上前身頃の内側に出る複数の釦穴を列設した伸縮性の内帯紐を設け、この釦穴に係合する釦を右衿下の表側に取付ける。また、右後身頃の中間部の内側から右後身頃と下前身頃の間に設けたスリットを通して下前身頃の外側に出る複数の釦穴を列設した伸縮性の外帯紐を設け、この外帯紐の釦穴に係合する釦を左衿下の内側に取付けている。
下衣は上前衽、上前身頃、左後身頃、右後身頃、下前身頃、下前衽の順序に縫い合せ、下前衽と上前身頃の上辺部には互いに係合し合うスナップテープを、上前衽の内側の端部と下前身頃の表面には互いに係合し合うスナップテープを各々設けて、巻スカート状の筒状体を形成しており、上記上衣と下衣によってきものとしている。
また、上記下衣の下前衽の側縁の上方部から中間部にかけて間布が延設されており、この間布の側端辺と上前衽寄りの上前身頃には互いに係合し合うスナップテープが設けられている。
そして、上記下衣の右後身頃及び左後身頃の上辺部には、下衣を腰部に固定し易くするために伸縮性のゴム体が設けられている。
また、上記上衣の左後身頃における内帯紐の取付部と、右後身頃における外帯紐の取付部には、身幅が少し狭くなるように外側に表われるタックを設けている。
本考案によれば、下衣の裾丈を所望の長さに合せるようにしながら下前衽及び下前身頃が前面になるようにして下半身に巻き付けて行き、上前身頃と下前衽の上部に設けたスナップテープを係合し、次に、間布の側端縁と上前衽側の上前身頃に設けたスナップテープを係合してから、上前衽と下前身頃に設けたスナップテープを係合するようにすれば、下衣を簡単に着ることができる。
そして、上衣を肩に羽織って、右手を右袖に左手を左袖に通して、左側の内帯紐の釦穴を位置合せしながら右側の衿先側の釦に嵌め合わせるようにし、そして、上前身頃を下前身頃の上に打合せに重ね合せ、右側の外帯紐の釦穴を位置合わせしながら左側の衿先側の内側にある釦に嵌め合わせるようにして衿元を整えれば、直ぐに上衣を着ることができ、きものを着た状態が容易に出来上がる。
上衣の下側を下衣の上に出してその上から帯を結べば、上衣の下辺部分がおはしょりの外観を呈するようになり、簡単に、キチンとした状態にきものを着ることができ、綺麗に着付けた状態を保持することができるようになる。
そして、こうしたきものを着用しているときに、風が吹いたり、脚が開いたりしても、下衣の内側には間布が設けてあるので上前衽と上前身頃が過度に開くことがなく、また、これによって内側が目隠しされるので、きものを着馴れない人でも安心して着用することができ、見苦しくない。
本考案の実施例を示す上衣の上前衽を開いた状態の正面図である。 図1に示すものの着用状態を示す正面図である。 図2に示すものの背面図である。 下衣を内側から見た展開図である。 図4に示すものの着用過程を示す説明図である。 図4に示すものの着用状態の正面図である。 帯を締めた着用状態を示す説明図である。
着用した状態における、上衣(21)は、左側に上前衽(1)、上前身頃(2)、左後身頃(3)、左袖(4)を有しており、右側に下前衽(5)、下前身頃(6)、右後身頃(7)、右袖(8)を有している。
上記、上前衽(1)の下辺部から、上前身頃(2)、左後身頃(3)、右後身頃(7)の上部を通って下前身頃(6)、下前衽(5)の下辺部に至る衿(11)を形成している。
左後身頃(3)と上前身頃(2)の間の縫合せ部の一部にスリット(14)が設けてあり、左後身頃(3)の中間部に一端を固定した伸縮性の内帯紐(15)が、左後身頃(3)の外側に沿い、上記スリット(14)を通って上前身頃(2)の内側に出るようにされている。この内帯紐(15)には複数の釦穴(16)が列設してあり、身体に合せるように釦穴の位置を調整して右衿下(9)の表面にある釦(17)に嵌め合わせるようにしていて、これによって下前身頃(6)側が固定されるようになる。
右後身頃(7)と下前身頃(6)の間の縫合せ部の一部にもスリット(18)が設けてあり、右後身頃(7)の中間部に一端を固定した伸縮性の外帯紐(19)が、右後身頃(7)の内側に沿い、上記スリット(18)を通って下前身頃(2)の外側に出るようにされている。この外帯紐(19)にも同様に複数の釦穴(20)が列設してあり、着用時に左衿下(10)の内面にある釦(22)に上記釦穴(20)の位置を調整して嵌め合わせるようにしており、これにより上前身頃(2)側が固定されるようになって、上衣(21)が着られる。
図示のものでは、上記上衣(21)には、右袖(8)付けの下端部と下前身頃(6)及び右後身頃(7)の間には、これらを跨るような四角錐状のマチ(23)を設けている。そして、左袖(4)付けの下端部と上前身頃(2)及び左後身頃(3)の間にも、同様にこれらを跨るような四角錐状のマチ(24)を設けていて、袖付け部分が丈夫になっている。
また、上記マチ(23)の部分の下前身頃(6)にタック(25)が設けてあって左胸部に延びており、左側にも上記マチ(24)の部分の上前身頃(2)にタック(26)が設けてあり左胸部に延びていて、体型に合わせ易くなっている。
上記上衣の左後身頃(3)における内帯紐(15)の取付部と、右後身頃(7)の外帯紐(19)の取付部には、タック(28)(29)が各々取ってあってこれが上下方向に延びており、身幅が少し狭くなっていて、後身頃に変則的なだぶつきが生じることを防止している。
下衣(31)は、上前衽(32)、上前身頃(33)、左後身頃(34)、右後身頃(35)、下前身頃(36)、下前衽(37)の順序に縫い合せている。下前衽(37)の表側と上前身頃(33)の内側の上辺部には互いに係合し合うスナップテープ(ファスナップ)(38)を設けている。また、上前衽(32)の内側の端部と下前身頃(36)の表側にも互いに係合し合うスナップテープ(39)を各々設けており、上記スナップテープ(38)(39)を係合させることによって巻スカート状の筒状体の下衣(31)を形成することができる。
図示するものでは、上記下前衽(37)の側縁の上方部から中間部にかけて間布(40)を延設しており、この間布(40)の側端辺と上記上前衽(32)寄りの上前身頃(33)の内側にも互いに係合し合うスナップテープ(41)が設けられている。このスナップテープ(41)を係合させると、上前衽(32)と上前身頃(33)がはだけるようになったとしても間布(40)によって内側が見えないように、目隠しとなるようにされている。
上記下衣(31)の左後身頃(34)及び右後身頃(35)の上辺部には、幅広のゴム紐などの伸縮性のゴム体(44)(45)を設けることにより上辺部が腰にフィットするようにしており、下衣(31)がずり落ちることがない。また、上記の下前衽(37)と下前身頃(36)の上縁部及び上前衽(32)と上前身頃(33)の上辺部には、上記ゴム体を設けておらず、前身頃部分を打合せにしたときに下衣の前面側には皺などが生じないようにしている。
上記した上衣(21)と下衣(31)を備えたきもの(46)は、合成繊維、絹、木綿、麻、毛、これらの混紡、交織などの適宜の生地を使用して、着用者の身長、身幅、裄の長さに合せるように仕立てとよい。また、S、M、L、LLなどのサイズを規格化して既製服のように予め仕立てておき、これらの中から選んで着れるようにすると利用し易くなることもある。
こうしたきもの(46)は、下衣(31)の下前身頃(36)と下前衽(37)を前面に位置させ、上前衽(32)と上前身頃(33)とを前面に重ね合せる方向に巻き付け、やや引張るようにしてゴム体(44)(45)を伸ばしながら上辺部のスナップテープ(38)を係合させると、下衣(31)が仮定置される。次に間布(40)のあるものは、この間布(40)と上前身頃(33)の内側に設けたスナップテープ(41)を係合させる。そして、上前衽(32)の内側と下前身頃(36)の上辺部側に設けたスナップテープ(39)を係合させることによって、下衣(31)により下半身をくるぶし付近までを覆うことができるようになる。
また、左右の後身頃(34)(35)の上辺部に設けたゴム体(44)(45)は腰部にあって軽く締めるようにして下衣(30)を支持しており、下衣の着衣状態を安定に保持して下方にずり落ちてくることがない。
次に、上衣(21)を肩に羽織り、右手を右袖(8)に左手を左袖(4)に通してから上衣の中心合せをし、左側の内帯紐(15)の釦穴(16)を位置合せしながら右衿下(9)側の釦(17)に嵌め合わせるようにする。そして、上前身頃(2)を下前身頃(6)の上に打合せに重ね合せるようにし、右側の外帯紐(19)の釦穴(20)を位置合わせしながら左衿下(10)側の内側にある釦(22)に嵌め合わせるようにし、衿元を整えることによって直ぐに上衣(21)を着ることができ、きものを着た状態が容易に出来上がる。
図に示すものでは、上衣(21)の下側が下衣(31)の上に被さるようになっており、その上から帯(48)を結べば、上衣の下辺部分がおはしょり(49)の外観を呈するようになり、簡単に、キチンとした状態にきものを着ることができ、綺麗に着付けたきもの姿を保持することができる。
上記帯(48)を結ぶときに、初心者の場合にはきものに合せて予めお太鼓などが作られている作り帯を使用すれば、帯を結ぶ難しい手間もいらないので、一層簡便にきもの姿を楽しむことができるようになる。
また、上記上衣(21)の下辺部側を下衣(31)の中に入れて、その上から帯を結ぶようにすることもでき、つい丈状態のきもの姿にすることもできる。
こうして出来上がったきもの姿は、衿元も整ってはだけることがないし、簡単に着崩れることはなく、上前衽や上前身頃の裾が捲れるようなことがあっても内側に間布があるので、それ以上に内側が露出されるようなこともないから、特に初心者であっても安心して手間もいらずにきものを着ることができるようになる。
また、上記の如く上衣(21)は内・外帯紐(15)(19)に設けた釦穴(16)(20)と釦(17)(22)の嵌め合わせによって容易に着れるし、下衣(31)もこれに設けたスナップテープ(38)(39)(41)の係合によって簡単に着れるから、仮に身体の不自由な人であっても容易に着用することができ、今迄きものを着れなかった人でも綺麗なきもの姿を楽しめるようになる。
1,32 上前衽
2,33 上前身頃
3,34 左後身頃
4 左袖
5,37 下前衽
6,36 下前身頃
7,35 右後身頃
8 右袖
11 衿
15,19 内・外帯紐
16,20 釦穴
17,22 釦
21 上衣
31 下衣
38,39,41 スナップテープ
40 間布
44,45 ゴム体
46 きもの
48 帯

Claims (5)

  1. 二部式のきものであって、上衣は着用時における左側が上前衽と上前身頃と左後身頃と左袖を有し、右側が下前衽と下前身頃と右後身頃と右袖を有し、上衣の上前衽の下辺部から上前身頃、左後身頃、右後身頃、下前身頃、下前衽の下辺部に至る衿を設け、左後身頃の中間部の外側から左後身頃と上前身頃の間に設けたスリットを通して上前身頃の内側に出る複数の釦穴を列設した伸縮性の内帯紐を設け、この釦穴に係合する釦を右衿下の表側取付け、右後身頃の中間部の内側から右後身頃と下前身頃の間に設けたスリットを通して下前身頃の外側に出る複数の釦穴を列設した伸縮性の外帯紐を設け、この外帯紐の釦穴に係合する釦を左衿下の内側に取付け、下衣は上前衽、上前身頃、左後身頃、右後身頃、下前身頃、下前衽の順序に縫い合せ、下前衽と上前身頃の上辺部には互いに係合するスナップテープを、上前衽の内側の端部と下前身頃の表側には互いに係合するスナップテープを各々設けて巻スカート状の筒状体を形成したきもの。
  2. 上記下衣の下前衽の側縁の上方部から中間部にかけて間布を延設し、該間布の側端辺と上記上前衽寄りの上前身頃には互いに係合するスナップテープが設けられている請求項1に記載のきもの。
  3. 上記下衣の右後身頃及び左後身頃の上縁部には、下衣を腰部に固定し易くするために伸縮性のゴム体が設けられている請求項1又は2に記載のきもの。
  4. 上記上衣の左後身頃における内帯紐の取付部と、右後身頃の外帯紐の取付部には、身幅が少し狭くなるように外側に表われるタックを設けた請求項1〜3のいずれかに記載のきもの。
  5. 上記上衣には、右袖付けの下端部と下前身頃及び右後身頃側の間には、これを跨るような角錐状のマチを設けており、左袖付けの下端部と上前身頃及び左後身頃側の間にも、これを跨るような角錐状のマチを設けている請求項1〜4のいずれかに記載のきもの。
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