JP3231933B2 - 二成分混合容器 - Google Patents

二成分混合容器

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JP3231933B2
JP3231933B2 JP01465394A JP1465394A JP3231933B2 JP 3231933 B2 JP3231933 B2 JP 3231933B2 JP 01465394 A JP01465394 A JP 01465394A JP 1465394 A JP1465394 A JP 1465394A JP 3231933 B2 JP3231933 B2 JP 3231933B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D81/32Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging two or more different materials which must be maintained separate prior to use in admixture
    • B65D81/3294Thermoformed trays or the like with a plurality of recesses for different materials located in different recesses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Package Specialized In Special Use (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2種類の成分を、隔
離状態で収容し、使用時等に混合することのできる二成
分混合容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から化粧料,整髪料等は様々なもの
が開発されて市場に出回っているが、そのなかで、2種
類の異なる液体を混合して使用するものがある。このよ
うな化粧料等は、上記2種類の液体を1個の容器に収容
し、容器が静止状態に保持されているときには、比重の
違いから上下二層に分離するため、使用時に容器を振っ
て充分に撹拌することが行われている。ところが、この
ような化粧料等には、予め2種類の液体を混合した状態
にしておくと化学変化等によりその効力が失われるもの
がある。そのため、未使用時には2種類の液体が別々の
容器に隔離した状態に収容され、使用の際に、二液を混
合して使用するようになっている。また、化粧料のなか
には、液状の化粧料と粉末状の化粧料を混合して使用す
るものがあるが、このようなものも、上記と同様、予め
混合しておくと効力が失われるという難点や、予め混合
したものは泥状等の外観を呈し美観や使用感が悪いとい
う難点がある。そのため、上記のように2種類の成分が
別々の容器に収容され、使用の際に、二成分を混合して
使用するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に、2種類の成分が別々の容器に収容されていると、使
用の際に、それぞれの容器の成分を他の容器に移すか、
または一方の容器内に他方の容器内の成分を移す等しな
ければならないため、動作が煩雑になり使い勝手が悪
い。また、上記のように二成分を移して混合する際に、
粉末または液体等の成分が飛び散る等の不都合が生じ、
場合によっては手指を汚してしまう。さらに、2個の容
器に二成分が収容されているため、携帯に不便であると
いう欠点を有している。
【0004】そこで、1個の容器内に異なる二成分を隔
離した状態で収容することができるものとして、実公昭
57−52020号公報に開示されたものがある。この
ものは、図10に示すように、容器本体30の首部30
aの内周面に、下端開口をアルミニウムフィルム32で
閉塞した内容器31を取り付け、これにより、上記内容
器31内に液34を収容し、容器本体30の胴部30b
内に異種の液35を収容できるようにしたものである。
そして、使用時には、図11に示すように、キャップ3
3を首部30aから取り外しこのキャップ33の先端3
3aで上記内容器31のアルミニウムフィルム32を破
り、これにより、内容器31内の液34を落下させて液
35と混合させ、ついで、図12に示すように、上記キ
ャップ33を容器本体30の首部30aに取り付けたの
ち、キャップ33の先端33aを切断してこの切断口か
ら混合液を取り出すことが行われている。しかしなが
ら、このものでは、使用時に、キャップ33を取り外し
たのちキャップ33の先端で内容器31のアルミニウム
フィルム32を破らなければならず、この作業が煩わし
いという難点がある。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みなされ
たもので、1個の容器内に異なる二成分を隔離した状態
で収容することができるとともに、使用時まで二成分が
混合することがなく、しかも、使用時に簡単な作業で二
成分を混合することのできる二成分混合容器の提供をそ
の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の二成分混合容器は、上面開口状の収容部
が並設され両収容部の相対向する側壁の上端部同士を連
結部で折り曲げ自在に連結された皿状の容器本体と、上
記容器本体の上面および連結部の上面に離脱自在に取付
けられた蓋用シールとを備え、上記両収容部の相対向す
る側壁の一方を他方に向かって上り傾斜状に傾斜する傾
斜面に形成し、この傾斜面に、その下端部の中央から上
端部の中央部に向かって直線状に延びる1本の縦向き薄
肉部と、上端部の両端縁に向かって直線状に延びる2本
の斜め上向き薄肉部をそれぞれ形成し、上記両斜め上向
き薄肉部より上側に位置する上記傾斜面の部分を、縦向
き薄肉部が頂部に形成され上記傾斜面に対し直交する方
向に反転しうる横断面くの字状の反転部に形成し、上記
両収容部の相対向する側壁の他方を上記反転部に略沿う
横断面くの字状に形成するとともに、このくの字状の頂
部を縦向き薄肉部に形成し、上記反転部の縦向き薄肉部
を斜め下向きに押圧して反転部を斜め下向きに反転させ
ることにより上記連結部をシールから離脱させるととも
に上向きに反転させ上記他方の側壁が形成された収容部
を起立させるように構成したという構成をとる。
【0007】
【作用】すなわち、この発明の二成分混合容器は、上面
開口状の収容部が並設され両収容部の相対向する側壁の
上端部同士を連結部で折り曲げ自在に連結された皿状の
容器本体と、上記容器本体の上面および連結部の上面に
離脱自在に取付けられた蓋用シールとを備えている。し
たがって、シールが取付けられた容器本体の両収容部内
にそれぞれ異なった成分を収容することにより、1個の
容器内に異なる二成分を隔離した状態で収容することが
できるようになる。また、上記両収容部の相対向する側
壁の一方を他方に向かって上り傾斜状に傾斜する傾斜面
に形成し、この傾斜面に、その下端部の中央から上端部
の中央部に向かって直線状に延びる1本の縦向き薄肉部
と、上端部の両端縁に向かって直線状に延びる2本の斜
め上向き薄肉部をそれぞれ形成し、上記両斜め上向き薄
肉部より上側に位置する上記傾斜面の部分を、縦向き薄
肉部が頂部に形成され上記傾斜面に対し直交する方向に
反転しうる横断面くの字状の反転部に形成し、上記両収
容部の相対向する側壁の他方を上記反転部に略沿う横断
面くの字状に形成するとともに、このくの字状の頂部を
縦向き薄肉部に形成している。このため、使用時には、
容器本体を、連結部分を中心として、上向きに折り曲げ
る等して反転部の縦向き薄肉部を斜め下向きに押圧する
と、反転部が斜め下向きに反転して上記連結部がシール
から離脱するとともに上向きに反転し、これにより、上
記他方の側壁が形成された収容部が起立するようにな
る。その結果、上記他方の側壁が形成された収容部内に
収容されている一成分が連結部とシールとの間に形成さ
れる空間(シールが連結部から離脱したことにより生じ
た空間)を通って落下し、上記一方の側壁が形成された
収容部内に収容されている他成分と混合するようにな
る。このように、容器本体を折り曲げる等して反転部の
縦向き薄肉部を斜め下向きに押圧することにより各収容
部内に収容されている成分を混合することができ、その
作業が簡素化される。
【0008】つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳
しく説明する。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の二成分混合容器の一実施例
を示している。この二成分混合容器は、皿状の容器本体
1とシール5とで構成されている。上記容器本体1は真
空成形により一体成形されたプラスチック製成形品から
なり、図2および図3に示すように、その左右に上面開
口状の凹部からなる収容部2,3が形成されているとと
もに、左側収容部2の右側壁2aの上端部と右側収容部
3の左側壁3aの上端部とが平板状の連結部4で連結さ
れている。
【0010】上記左側収容部2の右側壁2aは右側に向
かって上り傾斜状に傾斜する傾斜面に形成されている。
この傾斜面の下面には、その下端部の中央から上端部の
中央に向かってV字溝からなる1本の縦向き薄肉部6が
直線状に延びているとともに、上記下端部の中央から上
端部の両端縁に向かってV字溝からなる2本の斜め上向
き薄肉部7,8が直線状に延びている。そして、上記両
斜め上向き薄肉部7,8より上側に位置する上記傾斜面
の部分が、上記縦向き薄肉部6を頂部とする横断面くの
字状の反転部9に形成されており、この反転部9が上記
傾斜面に対し直交する方向に反転しうるようにしている
(図4参照)。一方、上記右側収容部3の左側壁3aは
左側に向かって上り傾斜状に傾斜する傾斜面に形成され
ているとともに、図5および図6に示すように、上記反
転面9に略沿う横断面くの字状に形成されており(した
がって、上記連結部4はくの字状の平板に形成されてい
る)、このくの字状の頂部がV字溝からなる縦向き薄肉
部10に形成されている。図において、11は鍔部であ
り、この鍔部11には、上記連結部4の左側縁の前後両
端から外側に向かってV字溝からなる薄肉部11aが延
びている。12は左側収容部2の底部に形成された凸部
であり、13は右側収容部2の底部に形成された凸部で
ある。
【0011】上記シール5は、長円状のアルミ製フィル
ム材からなり、その下面の外周部に熱可塑性樹脂よりな
る接着層(図示せず)が設けられている。このようなシ
ール5は、左側収容部2内に液状化粧料Aが収容され右
側収容部3内に液状化粧料Bが収容された容器本体1の
上面開口を蓋した状態で、容器本体1の鍔部11の上面
および連結部の上面にヒートシールされる。
【0012】上記のような二成分混合容器を使用する場
合には、容器本体1の左右両端部を手指で持ち、上方に
折り曲げることが行われる。これにより、図7および図
8(図8には、シール5は示されていない)に示すよう
に、上記反転部9の縦向き薄肉部6が斜め下向きに押圧
されて反転部9が斜め下向きに反転し、その結果、上記
連結部4がシール5から離脱したのち上向きに反転して
右側収容部3が起立し、シール5と連結部4との間に生
じた空間から右側収容部32内の液状化粧料Bが落下し
左側収容部2内の液状化粧料Aと混合する。そののち、
図9に示すように、容器本体1の上面開口からシール5
を剥がし、混合された化粧料を掌等に移し取って化粧す
ることが行われる。
【0013】このように、上記二成分混合容器によれ
ば、1個の容器に異なる2種類の化粧料等をそれぞれ隔
離した状態で収容することができるため、携帯に便利で
ある。また、両化粧料A,Bを混合させるためには、容
器本体1を折り曲げるだけでよく、この作業が簡単であ
る。
【0014】なお、上記実施例では、左側収容部2に液
状化粧料Aが収容され、右側収容部3に液状化粧料Bが
収容されているが、これに限定されるものではなく、粉
末状同士であっても、液状と粉末状との組み合わせであ
っても差し支えない。また、収容するものも化粧料に限
定されるものではない。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明の二成分混合容
器によれば、容器本体に並設された収容部内にそれぞれ
異なった成分を収容することにより、1個の容器内に異
なる二成分を隔離した状態で収容することができるよう
になる。また、使用時には、容器本体を折り曲げる等し
て反転部の縦向き薄肉部を斜め下向きに押圧するだけ
で、二成分を混合させることができ、その作業が簡単で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の二成分混合容器を示す断
面図である。
【図2】容器本体の斜視図である。
【図3】上記容器本体の平面図である。
【図4】左側収容部の断面図である。
【図5】右側収容部を示す斜視図である。
【図6】右側収容部の断面図である。
【図7】二成分混合容器を折り曲げた状態を示す断面図
である。
【図8】容器本体を折り曲げた状態を示す斜視図であ
る。
【図9】化粧料を取り出している状態を示す断面図であ
る。
【図10】従来例を示す断面図である。
【図11】従来例の作用を示す断面図である。
【図12】従来例の作用を示す断面図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 左側収容部 3 右側収容部 4 連結部 5 シール 6 縦向き薄肉部 7,8 斜め上向き薄肉部 9 反転部 10 縦向き薄肉部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−147271(JP,U) 実開 昭58−177740(JP,U) 実開 昭56−88665(JP,U) 実開 昭56−81062(JP,U) 実開 平2−22728(JP,U) 実開 平1−122479(JP,U) 実公 昭57−52020(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 81/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面開口状の収容部2,3が並設され両
    収容部2,3の相対向する側壁の上端部同士を連結部4
    で折り曲げ自在に連結された皿状の容器本体1と、上記
    容器本体1の上面および連結部4の上面に離脱自在に取
    付けられた蓋用シール5とを備え、上記両収容部2,3
    の相対向する側壁の一方を他方に向かって上り傾斜状に
    傾斜する傾斜面に形成し、この傾斜面に、その下端部の
    中央から上端部の中央部に向かって直線状に延びる1本
    の縦向き薄肉部6と、上端部の両端縁に向かって直線状
    に延びる2本の斜め上向き薄肉部7,8をそれぞれ形成
    し、上記両斜め上向き薄肉部7,8より上側に位置する
    上記傾斜面の部分を、縦向き薄肉部6が頂部に形成され
    上記傾斜面に対し直交する方向に反転しうる横断面くの
    字状の反転部9に形成し、上記両収容部2,3の相対向
    する側壁の他方を上記反転部9に略沿う横断面くの字状
    に形成するとともに、このくの字状の頂部を縦向き薄肉
    部10に形成し、上記反転部9の縦向き薄肉部6を斜め
    下向きに押圧して反転部9を斜め下向きに反転させるこ
    とにより上記連結部4をシール5から離脱させるととも
    に上向きに反転させ上記他方の側壁が形成された収容部
    3を起立させるように構成したことを特徴とする二成分
    混合容器。
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