JP4876486B2 - 箱型容器 - Google Patents
箱型容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4876486B2 JP4876486B2 JP2005246444A JP2005246444A JP4876486B2 JP 4876486 B2 JP4876486 B2 JP 4876486B2 JP 2005246444 A JP2005246444 A JP 2005246444A JP 2005246444 A JP2005246444 A JP 2005246444A JP 4876486 B2 JP4876486 B2 JP 4876486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- box
- shaped container
- holding
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Description
そこで、本発明の請求項1記載の発明は、外側壁と内側壁とを備える二重壁を複数有し、その内側壁によって囲まれた収容部が形成され、該収容部に部品を備える箱型容器であって、
前記内側壁の一部に上下方向に延びた切込みを形成し、この切込みの下端を折り曲げ中心として前記収容部の内方へ下向きに折り曲げることで舌片状の保持部を形成するとともに、該保持部の先端を欠如して凸形状とした箱型容器であって、前記部品の一部に備える孔を前記保持部の先端に引掛けることで、前記部品を前記保持部に保持された状態で前記収容部に収容することを特徴とする箱型容器である。
前記内側壁のうち、向かい合う1対の内側壁にそれぞれ罫線を形成して凸部とし、該2つの凸部により保持部を形成し、前記部品を前記保持部に保持された状態で前記収容部に収容することを特徴とする箱型容器である。
前記内側壁のうち、向かい合う1対の内側壁のそれぞれに、上下方向に延びた切込みを形成し、この切込みの下端を折り曲げ中心として前記収容部の内方へ下向きに折り曲げることで舌片状の保持部を形成するとともに、これら2つの保持部によって一対の棚状の保持部を形成した箱型容器であって、
前記部品を前記保持部に保持された状態で前記収容部に収容することを特徴とする箱型容器である。
よって、前記舌片状の保持部に、スプーンなどの部品を保持することができ、内容物中に部品が潜りこんでしまうようなことがない。
よって、前記内側壁に形成された前記凹部と、該凹部と向かい合う内側壁に形成された前記凸部と、を一対とする保持部により、部品全体を保持することが可能である。
よって、前記凸部と、該凸部と向かい合う内側壁に形成された、前記凸部と、を一対とする保持部により、部品全体を保持することが可能である。
よって、前記保持部を、前記内側壁の一部を切り抜くことで簡単に形成することが可能である。
よって、前記凸部を、凸形状を有する罫線とすることで簡単に保持部を形成することが可能である。
よって、前記凹部を、窪みとすることで簡単に保持部を形成することが可能である。
よって、2つの内側壁に形成された、切込みを内方へと折り込むことにより形成される2つの舌片状の凸部からなる、一対の保持部により、部品全体を保持することが可能である。さらには、棚状の保持部を形成することにより、舌片状の凸部の長さ分、部品の長さが短くても、部品を保持することが可能である。よって、保持可能な部品の、大きさや、長さの許容範囲が大きくなる効果がある。
よって、舌片状の凸部の一部分を欠如した箇所と、他の凸部と、を一対とする保持部に、部品を保持可能である。また、請求項9記載の発明によれば、外側壁と内側壁とを備える二重壁を複数有し、その内側壁によって囲まれた収容部が形成され、該収容部に部品を備える箱型容器であって、前記複数の二重壁のうちの1つが、前記外側壁と前記内側壁とが隙間をもって配置されるとともに、前記内側壁の一部を切り抜いて開口を形成し、前記部品の後端に屈曲部を形成して該屈曲部を前記開口に引掛けて保持し、前記部品を前記収容部に収容することを特徴とする。よって、隙間に、部品を挿入して引っ掛けることにより、部品を保持することもできる。この場合、収容部の内側壁の一部に、切り抜きを形成するだけで良く、経済的かつ機能的に保持部を形成可能である。
よって、前記二重壁を有する箱型容器を容易に形成することが可能である。
よって、前記二重壁を有する箱型容器を容易に形成することが可能である。
よって、前記二重壁を有する箱型容器を容易に形成することが可能である。
よって、保持部を有する箱型容器を容易に形成することが可能である。
前記蓋部2の把持部4近傍には、半円形状のコハゼ6が形成されており、このコハゼ6の両端から、把持部4を折り曲げるための折込線(9、9’)が形成されている。そして、蓋部2の開封時に把持部4を掴み、引き上げると、把持部4が折込線(9、9’)に沿って曲がり、コハゼ6の先端が突出する。このコハゼ6の先端を収容部3に形成されたロック部5の上方の隙間に掛止もしくは引き抜くことにより、蓋部2の開閉作業を行うものである。また、容器1の収容部3の内側壁には、1または複数の凸部もしくは凹部からなる保持部7が形成されており、この保持部7によって、後述する、部品Bを保持することが可能である。
図2は、蓋部2の展開図である。蓋部2は、1枚のシート上に形成された複数の折り線kよって、計9つの面に区画されている。そして、これらの面を折り線kに沿って、内側へと折り込むことにより、立方体形状の蓋部2を形成する。
上記シートに形成された複数の面は、詳しくは、1つの天板mと、この天板mに接する4つの側面(c1、c2、c3、c4)と、貼着面(d4、d5、d6、d7)とからなり、それぞれの面を折り線kに沿って90°の角度で折り込み、貼着面(d4、d5、d6、d7)にて貼り合せることにより蓋部2を完成する。
上記シートに形成された複数の面は、詳しくは、4つの外側壁(s1、s2、s3、s4)と、この4つの外側壁の上方に接し、箱型容器の組み立て時、収容部の内側に折り込む面である4つの内側壁(p1、p2、p3、p4)と、前記外側壁(s2、s4)の下方に接し、箱型容器の組み立て時、収容部の底部となる2つの底面(t1、t2)と、前記外側壁(s1、s3)の下方に接する2つの貼合せ面(d2、d3)と、前記外側壁(s4)の横に接する1つの貼合せ面(d1)と、からなる。
また、それぞれの内側壁(p1、p2、p3、p4)の縁周には、内側壁を収容部3の内方へと折りたたんだ後、前記外側壁(s1、s2、s3、s4)の裏側に貼り付けるための接着部uが形成されている。また、外側壁(s4)の一部分には、蓋部2の一部を貼着してヒンジ部fを形成するためのヒンジ面(f1)が形成されている。
このとき、内側壁以外の面(s1、s2、s3、s4)(t1、t2)(d1、d2、d3)は、折り線kに沿って90°の角度で折込んだ後、貼合せ面(d1、d2、d3)にて貼着する。
この内側壁(p1、p2、p3、p4)の一部分を、切り抜く、もしくは、切込みを形成する、もしくは、凹部、凸部を形成するなどして、収容部3内に、部品の保持が可能な保持部7を形成する。
そして、開口部5を有する外側壁(s2)と接着する内側壁(p2)に、切り抜き等の貫通孔を形成すると、この切り抜きより、開口部を通って、内容物が外に漏れてしまう恐れがある。よって、開口部などの孔を有する外側壁(s2)に接着する内側壁(p2)には、切り抜き以外の、罫線などの凸部、若しくは、窪みなどの凹部を形成することが望ましい。または、開口部5を有する外側面(s2)に接着する内側壁(p2)の接着部uを、該内側壁(p2)の縁周に形成せず、開口部5を囲むように、接着部uを形成することにより、内側壁(p2)に、切り抜き等の貫通孔を形成しても、内容物が外部に漏れ出してしまうようなことがない。
図8は、収容部3の短辺の内側壁(p1)に、切込み(v1)を形成し、この切込み(v1)の内側を、収容部の内方へと倒して舌片状の保持部7を形成した場合の例である。この場合、図9に示すように、スプーン等の部品Bに形成された屈曲箇所Yを、前記舌片状の保持部7に引っ掛けることにより、部品Bを保持することができる。
また、図10に示すように、舌片状の保持部7の略中央部分を欠如して孔Mを形成すると、図11に示すように、部品Bの一部に形成された突起Tを、前記保持部7に形成された孔Mに挿入することにより、部品Bを保持可能である。
この場合、スプーン等の部品Bを保持するための2対の保持部7を形成することができる。また、図13に示すように、前記保持部(7、7')の前記凸部Hとして、突出した罫線Hを設ければ良く、既存の罫線を形成する作業のみで保持部(7、7')を形成することができるため、経済的である。
この場合、収容部3の内側に形成された、向かい合う2つの凸部からなる保持部(7、7)に、部品Bの両端を載せることにより、1対の保持部(7、7)を形成することができる。
また、上述した、向かい合う内側壁の間に形成される、凹部や凸部に、部品の先端と後端とを保持する場合、部品の長さと、収容部の幅と、が略一致する必要があるが、このように、棚形状の保持部を形成することにより、突出した棚部分となる凸部の長さ分、部品の長さが短くても、部品を保持することが可能である。よって、保持可能な部品の大きさや、長さの許容範囲が大きくなる効果がある。
この場合、収容部3の内側壁(p1)の一部に、切り抜きVを形成するだけで良く、経済的かつ機能的に保持部7を形成可能である。
また、箱型容器1は、二重壁に限らず、三重壁、四重壁などの複数壁を有する箱型容器1であっても良い。さらには、前記保持部は、向かい合った面に限らず、部品を保持可能であれば、内側壁の任意の面に形成可能である。
2 蓋部
3 収容部
4 把持部
5 ロック部
6 コハゼ
7、7' 保持部
9、9’ 折込線
s1、s2、s3、s4 外側壁
p1、p2、p3、p4 内側壁
t1、t2 底面
d1〜d3 貼合せ面
f1 ヒンジ面
c1、c2、c3、c4 蓋部の側面
d4〜d7 貼合せ面
m 蓋部の天面
k 折り線
u 接着部
v1 切込み
v2、v2’ 切り抜き
v3 切込み
v4、v4’ 凸部(罫線)
V 切り抜き
B 部品
B' 部品の被保持部
H、F 凸部
M 孔
T 突起
Y 屈曲箇所
R チャック
s 外側壁
p 内側壁
Claims (13)
- 外側壁と内側壁とを備える二重壁を複数有し、その内側壁によって囲まれた収容部が形成され、該収容部に部品を備える箱型容器であって、
前記内側壁の一部に上下方向に延びた切込みを形成し、この切込みの下端を折り曲げ中心として前記収容部の内方へ下向きに折り曲げることで舌片状の保持部を形成するとともに、該保持部の先端を欠如して凸形状とした箱型容器であって、
前記部品の一部に備える孔を前記保持部の先端に引掛けることで、前記部品を前記保持部に保持された状態で前記収容部に収容することを特徴とする箱型容器。 - 外側壁と内側壁とを備える二重壁を複数有し、その内側壁によって囲まれた収容部が形成され、該収容部に部品を備える箱型容器であって、
前記内側壁のうち、向かい合う1対の内側壁の一方に凹部を、他方に凸部を形成して、前記凹部と前記凸部とにより保持部を形成し、
前記部品を前記保持部に保持された状態で前記収容部に収容することを特徴とする箱型容器。 - 前記凹部は、前記内側壁の一部を切り抜いた孔であることを特徴とする請求項2に記載の箱型容器。
- 前記凸部は、凸形状を有する罫線であることを特徴とする請求項2に記載の箱型容器。
- 前記凹部は、デボスからなる窪みであることを特徴とする請求項2に記載の箱型容器。
- 外側壁と内側壁とを備える二重壁を複数有し、その内側壁によって囲まれた収容部が形成され、該収容部に部品を備える箱型容器であって、
前記内側壁のうち、向かい合う1対の内側壁にそれぞれ罫線を形成して凸部とし、該2つの凸部により保持部を形成し、
前記部品を前記保持部に保持された状態で前記収容部に収容することを特徴とする箱型容器。 - 外側壁と内側壁とを備える二重壁を複数有し、その内側壁によって囲まれた収容部が形成され、該収容部に部品を備える箱型容器であって、
前記内側壁のうち、向かい合う1対の内側壁のそれぞれに、上下方向に延びた切込みを形成し、この切込みの下端を折り曲げ中心として前記収容部の内方へ下向きに折り曲げることで舌片状の保持部を形成するとともに、これら2つの保持部によって一対の棚状の保持部を形成した箱型容器であって、
前記部品を前記保持部に保持された状態で前記収容部に収容することを特徴とする箱型容器。 - 前記保持部のうち、少なくとも1つの保持部の一部分を欠如した箱型容器であって、
前記部品を前記保持部に保持された状態で前記収容部に収容することを特徴とする請求項7に記載の箱型容器。 - 外側壁と内側壁とを備える二重壁を複数有し、その内側壁によって囲まれた収容部が形成され、該収容部に部品を備える箱型容器であって、
前記複数の二重壁のうちの1つが、前記外側壁と前記内側壁とが隙間をもって配置されるとともに、前記内側壁の一部を切り抜いて開口を形成し、
前記部品の後端に屈曲部を形成して該屈曲部を前記開口に引掛けて保持し、前記部品を前記収容部に収容することを特徴とする箱型容器。 - 前記二重壁は、外側壁と、該外側壁の一部を容器の内方へと折り込んでなる内側壁と、を有することを特徴とする請求項1乃至9に記載の箱型容器。
- 前記二重壁は、外側壁と、該外側壁の内側に別枠を貼り合わせてなる内側壁と、を有することを特徴とする請求項1乃至9に記載の箱型容器。
- 前記二重壁は、1枚のシートを折りたたんでなる、外側壁と、内側壁と、を有することを特徴とする請求項1乃至9に記載の箱型容器。
- 前記箱型容器は、紙容器であることを特徴とする請求項1乃至12に記載の箱型容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005246444A JP4876486B2 (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | 箱型容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005246444A JP4876486B2 (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | 箱型容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007055674A JP2007055674A (ja) | 2007-03-08 |
JP4876486B2 true JP4876486B2 (ja) | 2012-02-15 |
Family
ID=37919488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005246444A Expired - Fee Related JP4876486B2 (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | 箱型容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4876486B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5358075B2 (ja) * | 2007-09-11 | 2013-12-04 | ライオン株式会社 | カートン |
JP5964725B2 (ja) * | 2012-10-31 | 2016-08-03 | 株式会社吉野工業所 | 計量スプーン付き粉体用容器 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222540Y2 (ja) * | 1972-07-05 | 1977-05-24 | ||
JPS5844540Y2 (ja) * | 1978-11-30 | 1983-10-08 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電池固定構造 |
JPS6111368A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-18 | 凸版印刷株式会社 | ガラス容器の密封方法 |
JPH01177146A (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | メモリ・チェック回路 |
JPH0725255Y2 (ja) * | 1989-10-16 | 1995-06-07 | 石川島播磨重工業株式会社 | カーテンコータ |
JP2562775Y2 (ja) * | 1989-11-22 | 1998-02-16 | 株式会社東芝 | 導波管気密窓構体 |
JPH0395085U (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-27 | ||
JPH0395005U (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-27 | ||
JP2537114Y2 (ja) * | 1992-01-30 | 1997-05-28 | 松下電工株式会社 | 梱包用箱体 |
JPH0739832Y2 (ja) * | 1992-08-13 | 1995-09-13 | 本州製紙株式会社 | 生花の輸送用包装箱 |
JP2594450Y2 (ja) * | 1993-10-04 | 1999-04-26 | 王子製紙株式会社 | 計量スプーン取付用インナー |
JPH08282716A (ja) * | 1995-04-18 | 1996-10-29 | Toppan Printing Co Ltd | 粉体用容器 |
JP3789549B2 (ja) * | 1996-04-09 | 2006-06-28 | 大日本印刷株式会社 | 密封容器 |
JP2001019006A (ja) * | 1999-07-06 | 2001-01-23 | Dainippon Printing Co Ltd | 粉粒体用容器 |
WO2001034483A1 (en) * | 1999-11-12 | 2001-05-17 | The Procter & Gamble Company | Shipping and display carton |
US20020190112A1 (en) * | 2001-06-19 | 2002-12-19 | Culeron Guy Hubert Stephane | Carton with extension for holding a utensil |
JP4079870B2 (ja) * | 2003-12-16 | 2008-04-23 | 花王株式会社 | 容器 |
JP2006335378A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Lion Corp | 計量スプーン付き容器 |
JP4673879B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2011-04-20 | 花王株式会社 | 容器 |
-
2005
- 2005-08-26 JP JP2005246444A patent/JP4876486B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007055674A (ja) | 2007-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI308547B (en) | Consumables container with nested insert and manufacturing method thereof | |
US20080156858A1 (en) | Container | |
BRPI0621919A2 (pt) | Caixa de embalagem do tipo com gaveta | |
JP2008063009A (ja) | 容器 | |
JP2010143635A (ja) | 箱型容器 | |
JP2001019006A (ja) | 粉粒体用容器 | |
JP4876486B2 (ja) | 箱型容器 | |
EP0575694A1 (en) | Carton for powder substances such as washing powders | |
TW200938448A (en) | Packing container | |
JP3166545U (ja) | 軟包装袋用ホルダー | |
JP4079870B2 (ja) | 容器 | |
JP4711207B2 (ja) | カップ状容器 | |
JP2006123944A (ja) | 付加物付容器 | |
JPH08301288A (ja) | 計量スプーン付き容器 | |
KR20160003682U (ko) | 식음료용 통합형 패키지 | |
JP2007302324A (ja) | 手提げ包装容器 | |
JP2012162311A (ja) | 包装用容器 | |
JP3105125U (ja) | 紙パック開口用具 | |
JPS6242941Y2 (ja) | ||
JP2002002670A (ja) | カートン | |
CN208119818U (zh) | 一种硒鼓包装盒 | |
JP3124618U (ja) | 閉蓋防止容器 | |
JP5398566B2 (ja) | 吐出機能付きパッケージ及びその使用方法 | |
JP2019112134A (ja) | 収容体 | |
JP2006081486A (ja) | 容器入り被散布体及びこれに用いられる箱体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080411 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101228 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110329 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110526 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111101 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111114 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |