JP2585531Y2 - 混合容器 - Google Patents

混合容器

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JP2585531Y2
JP2585531Y2 JP1993054603U JP5460393U JP2585531Y2 JP 2585531 Y2 JP2585531 Y2 JP 2585531Y2 JP 1993054603 U JP1993054603 U JP 1993054603U JP 5460393 U JP5460393 U JP 5460393U JP 2585531 Y2 JP2585531 Y2 JP 2585531Y2
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久雄 岩本
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、錠剤(一成分)と複
数種類の化粧料等(複数成分)との三成分以上を、隔離
状態で収容し、使用時等に混合することのできる混合容
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から化粧料,整髪料等は様々なもの
が開発されて市場に出回っているが、そのなかで、美白
ビタミンC等を入れた錠剤を化粧料に混合して使用する
ものがある。ところが、このものでは、上記錠剤を予め
化粧料に混合させるとビタミンCの化学変化等によりそ
の効力が失われる。このため、未使用時には上記錠剤と
化粧料とを別々の容器に隔離した状態にして収容し、使
用の際に、両者を混合して使用するようにしている。
【0003】ところが、上記のように、錠剤と化粧料と
が別々の容器に収容されていると、使用の際に、錠剤お
よび化粧料を他の容器に移すか、または一方の容器から
錠剤を取り出し、この錠剤を化粧料を収容した他の容器
に入れるかしなければならないため、動作が煩雑になり
使い勝手が悪い。また、上記のように錠剤および化粧料
を移して混合する際に、化粧料で手指を汚してしまう。
さらに、錠剤と化粧料とが別々の容器に収容されている
ため、携帯に不便であるという欠点を有している。
【0004】そこで、1個の容器内に固形または粉状他
物体と液体とを分離した状態で収容することができるも
のとして、実開平3−105483号公報に開示された
ものがある。このものは、図16および図17に示すよ
うに、上部周壁の外周面にねじ部20aが形成された容
器本体20と、下部周壁の内周面に上記ねじ部20aに
ら合するねじ部21aが形成されたキャップ21とを備
えており、上記容器本体20の上端部に、この上端部か
ら底部近くまで垂下状に延びる筒体22を係止し、この
筒体22の下端部の内周面に、固形状他物体26が載置
された底蓋23を離脱自在に密挿している。また、上記
キャップ21の下部周壁の下面にスカート状等の螺進制
限ストッパー24を設けるとともに、天井壁の内面から
押棒25を垂下している。そして、使用時には、上記螺
進制限ストッパー24を押し開きながらキャップ21を
強く螺進させる。これにより、上記押棒25が押し下げ
られ、この押棒25の押し下げにより底蓋23が下方に
押圧されて筒体22の下端部から離脱する。そして、底
蓋23上の固形状他物体26が容器本体20の液体27
内に落下し液体27に溶解し混合する。そののち、容器
本体20を手で持って下向きに傾け、容器本体20内か
ら混合液を取り出す。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記容
器では、筒体22が容器本体20の上端部から底部近く
まで垂下状に延びているため、使用時に容器本体20を
下向きに傾けた場合に、容器本体20内の液体の一部が
容器本体20の内周面と筒体22の外周面との間の空間
に残り、全量を取り出すことができない。しかも、未使
用時には、液体27に浸漬する筒体22の下半部分に液
体27が入らないため、この分だけ容器本体20の容量
をアップしなければならない。したがって、容器本体2
0の内部空間を広くしなければならず、容器本体20が
大形化する。さらに、容器本体20とキャップ21以外
に、筒体22と底蓋23と螺進制限ストッパー24と押
棒25とが必要であり、部品点数が多くなるうえ、構造
が複雑であるという問題がある。また、錠剤(一成分)
と1種類の化粧料等(一成分)との二成分しか混合する
ことができず、三成分以上を混合することができないと
いう問題もある。
【0006】この考案は、このような事情に鑑みなされ
たもので、1個の容器内に錠剤と化粧料等を隔離した状
態で収容すにことができるとともに、使用時までに錠剤
と化粧料等とが混合することがなく、しかも、使用時に
は、容器本体の内容物を全量取り出すことができ、さら
に、小形で、部品点数が少なく、かつ三成分以上を混合
することのできる混合容器を提供をその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この考案の混合容器は、上部周壁に係合部が形成さ
れた有底筒状の容器本体と、下部周壁に上記係合部と着
脱自在に係合しうる被係合部が形成された有天筒状の
ャップとを備え、上記容器本体内が仕切り壁で複数の分
室に仕切られ、上記容器本体の上端開口が中蓋で着脱自
在に覆われ、上記キャップの天井壁に反転部が形成さ
れ、この反転部の下面から複数の爪状錠剤保持部が錠剤
を抱持しうるように相互に所定間隔を保って垂設され、
上記爪状錠剤保持部が上記反転部を上方から押圧して下
方に反転させたときに外方に開いて錠剤を脱落させるよ
うに構成されているという構成をとる。
【0008】
【作用】すなわち、この考案の混合容器は、有底筒状の
容器本体と有天筒状のキャップとを備え、上記容器本体
内を仕切り壁で複数の分室に仕切り、上記容器本体の上
端開口を中蓋で着脱自在に覆い、上記キャップの天井壁
に反転部を形成し、この反転部の下面から複数の爪状錠
剤保持部を錠剤を抱持しうるように相互に所定間隔を保
って垂設するようにしている。そして、上記反転部を上
方から押圧して下方に反転させたときに、上記爪状錠剤
保持部が外方に開いて錠剤が脱落するようにしている。
したがって、上記容器本体の上端開口を覆う中蓋により
容器内が上下空間に仕切られ、かつ、上記容器本体内が
仕切り壁で複数の分室に仕切られるようになる。このた
め、上記容器本体の複数の分室にそれぞれ化粧料,美容
液等の内容物を収容し、キャップの反転部に設けた複数
の爪状錠剤保持部に錠剤を抱持することにより、1個の
容器内に錠剤(一成分)と複数種類の内容物(複数成
分)とを隔離した状態で収容することができるようにな
る。また、使用時には、まず容器本体からキャップを取
り外し、ついで容器本体の上端開口から中蓋を取り外
し、つぎに再び容器本体にキャップを取付け、その状態
キャップの反転部を上方から押圧して下方に反転させ
ることにより、爪状錠剤保持部から錠剤を脱落させ、そ
ののち容器を逆さにする。その結果、キャップ内に錠剤
および複数種類の内容物が集められ、このキャップ内で
錠剤および複数種類の内容物が溶解,混合するようにな
る。しかも、小さな力で反転部を反転させるだけで、爪
状錠剤保持部から錠剤を脱落させることができる。さら
に、このときに、爪状錠剤保持部を外方に開いて錠剤を
脱落させる構造であるため、錠剤が破損することがな
い。
【0009】つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳
しく説明する。
【0010】
【実施例】図1はこの考案の三成分混合容器の一実施例
を示している。この実施例では、上記三成分混合容器
は、プラスチック製の容器本体1とプラスチック製のキ
ャップ2とアルミ製のシール材(中蓋)3とを備えてい
る。上記容器本体1は、図2および図3に示すように、
有底筒状に形成されており、その上部周壁の外周面にね
じ部1aが形成されている。また、この容器本体1の内
周面の底面は、中央に向かって緩やかに下る凹曲面に形
成されているとともに、その中央に前後方向に延びる仕
切り壁6が立設されており、これにより、容器本体1内
が左右2つの分室1bに仕切られている。
【0011】上記キャップ2は、有天筒状に形成されて
おり、図4〜図6に示すように、その下部周壁の内周面
に、上記ねじ部1aにら合するねじ部2aが形成されて
いる。また、上記キヤツプ2の上部周壁の内周面に、天
井壁として、球状の薄肉部が一体的に周設されており、
これにより、上記天井壁が上下方向に反転する反転部4
に形成されている。この反転部4には、その下面の前後
左右の4箇所から爪状錠剤保持部5が等間隔をあけて垂
下している。この錠剤保持部5は、図7に示すように、
上記反転部4の下面から一体的に延びる板状の垂下体5
aと、この垂下体5aの下端部から中央に向かって突出
形成された爪部5bとからなっており、これら4個の爪
部5bの上側に錠剤7を抱持しうるようにしている。
【0012】上記シール材3は、図8に示すように、円
板状のフィルムで構成されており、その外周縁につまみ
部3aが突出形成されている。このシール材3は、その
下面の外周部に熱可塑性樹脂よりなる接着層(図示せ
ず)が設けられており、ヒートシールにより容器本体1
の上端面に剥離自在に接着されている。
【0013】上記容器本体1,キャップ2およびシール
材3を用い、つぎのようにして三成分混合容器を組み立
てる。すなわち、まず、容器本体1の左右の分室1bに
それぞれ化粧料8,9を収容するとともに、キャップ2
の錠剤保持部5に錠剤7を抱持する。ついで、図9に示
すように、容器本体1の上端面にシール材3をヒートシ
ールにより接着する(図10参照)。つぎに、キャップ
2の下部周壁を容器本体1の上部周壁の上側に配置して
位置合わせし、その状態で、キャップ2を下方に移動さ
せてキャップ2のねじ部2aを容器本体1のねじ部1a
にら合し締付け、これにより、容器本体1にキャップ2
を取付ける。
【0014】上記のようにして組み立てた三成分混合容
器を使用する場合には、まず、キャップ2のねじ部2b
を緩めて容器本体1から取り外し、図11に示すよう
に、シール材3を容器本体1の上端面から剥がす。つい
で、図12に示すように、再びキャップ2を容器本体1
に取付け、キャップ2の反転部4を指で上方から押圧し
て下方に反転させることが行われる。これにより、図1
3に示すように、反転部4の下面に設けた錠剤保持部5
が外側に拡がり、この錠剤保持部5の下端部の爪部5b
に抱持されていた錠剤7が爪部5bから脱落して容器本
体1の仕切り壁6上に落下する。つぎに、図14に示す
ように、容器を逆さにし、蓋体2内に錠剤7と2種類の
化粧料8,9を集め、これらをキャップ2内で溶解,混
合する。そののち、図15に示すように、キャップ2を
取り外し、キャップ2を手で持って下向きに傾けるよう
にして化粧料を掌等に移し取り、化粧することが行われ
る。このようにして化粧が行われたのち、この三成分混
合容器は捨てられる。
【0015】このように、上記三成分混合容器では、1
個の容器に錠剤7と2種類の化粧料8,9をそれぞれ隔
離した状態で収容すにことができるため、携帯に便利で
ある。また、上記錠剤7を化粧料8,9に混合させるた
めには、キャップ2の反転部4を上方から押圧しなれば
ならず、容器に衝撃が加わっても簡単に錠剤6が脱落す
ることがない。仮に錠剤7が脱落しても、容器本体1の
上端開口はシール材3で覆われているため、容器本体1
内に落下することはない。しかも、錠剤7はキャップ2
内に配設されるため、容器本体1の内部空間を広く使え
て容器本体1を小形化することができるうえ、使用時に
は容器本体1内の全量を取り出すことができる。さら
に、この三成分混合容器は、容器本体1とキャップ2と
シール材3とで構成されているだけであり、部品点数が
少ないうえ、構造が簡単である。
【0016】なお、上記実施例では、シール材3の下面
の外周部に接着層を設け、ヒートシールにより上記接着
層を容器本体1の上端面に接着するようにしているが、
これに限定するものではなく、上記接着層を設けず、直
接シール材3をヒートシールにより容器本体1の上端面
に接着するようにしてもよい(このときは、容器本体1
自体の熱溶着性が利用される)。また、シール材3の下
面の外周部に剥離自在な接着層を設け、この接着層を介
してシール材3を容器本体1の上端面に接着するように
してもよい。
【0017】また、上記実施例では、反転部4は、キャ
ップ2の天井壁の全体に形成されているが、これに限定
するものではなく、天井壁の一部に形成してもよい。
【0018】また、上記実施例では、容器本体1に1つ
の仕切り壁6を設けて左右2室1bに仕切っているが、
これに限定するものではなく、複数の仕切り壁6により
複数の分室1bに仕切ってもよい。
【0019】
【考案の効果】以上のように、この考案の混合容器によ
れば、1個の容器内に錠剤(一成分)と複数種類の化粧
料等(複数成分)を隔離した状態で収容することができ
る。しかも、上記錠剤と化粧料等とを混合するために
は、容器本体の上端開口を覆う中蓋を取り外したのち
ャップに設けた反転部を上方から押圧するだけでよく、
このように上記中蓋を取り外したのちキャップに設けた
反転部を上方から押圧することにより上記錠剤と化粧料
等とを混合するようにしているため、これら錠剤と化粧
料等とが容易に混合することがない。しかも、錠剤は
ャップ内に設けられているため、容器本体の内部空間を
広く利用することができて容器本体を小形化することが
できるうえ、使用時には容器本体内の内容物を全量取り
出すことができる。さらに、容器本体とキャップ以外に
中蓋が必要なだけであり、部品点数が少なく、構造が簡
単である。そのうえ、この考案によれば、上記のように
錠剤(一成分)と複数種類の化粧料等(複数成分)との
三成分以上を混合することができる。しかも、小さな力
で反転部を反転させるだけで、爪状錠剤保持部から錠剤
を脱落させることができる。さらに、このときに、爪状
錠剤保持部を外方に開いて錠剤を脱落させる構造である
ため、錠剤が破損することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】容器本体の断面図である。
【図3】上記容器本体の斜視図である。
【図4】キャップの断面図である。
【図5】上記キャップを下から見た図である。
【図6】上記キャップの斜視図である。
【図7】錠剤保持部の斜視図である。
【図8】シール材の平面図である。
【図9】上記シール材を容器本体に取付ける状態を示す
斜視図である。
【図10】上記シール材を取付けた容器本体の断面図で
ある。
【図11】上記容器本体からシール材を剥がす状態を示
す断面図である。
【図12】上記シール材を剥がした容器本体にキャップ
を取付けた状態を示す断面図である。
【図13】上記キャップの反転部を指で押圧した状態を
示す断面図である。
【図14】容器を逆さにした状態を示す断面図である。
【図15】上記容器本体から化粧料を取り出している状
態を示す断面図である。
【図16】従来例を示す断面図である。
【図17】上記従来例の作用を示す断面図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 キャップ 3 シール材 4 反転部 5 錠剤保持部 6 仕切り壁 7 錠剤 8,9 化粧料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−100175(JP,U) 実開 昭57−103733(JP,U) 実開 平3−100176(JP,U) 実開 平4−35575(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 81/32 A45D 34/00 B65D 67/00 - 79/02 B65D 81/18 - 81/30,81/38

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部周壁に係合部1aが形成された有底
    筒状の容器本体1と、下部周壁に上記係合部1aと着脱
    自在に係合しうる被係合部2aが形成された有天筒状の
    キャップ2とを備え、上記容器本体1内が仕切り壁6で
    複数の分室1bに仕切られ、上記容器本体1の上端開口
    が中蓋3で着脱自在に覆われ、上記キャップ2の天井壁
    に反転部4が形成され、この反転部4の下面から複数の
    爪状錠剤保持部5が錠剤7を抱持しうるように相互に所
    定間隔を保って垂設され、上記爪状錠剤保持部5が上記
    反転部4を上方から押圧して下方に反転させたときに外
    方に開いて錠剤7を脱落させるように構成されているこ
    とを特徴とする混合容器。
JP1993054603U 1993-10-07 1993-10-07 混合容器 Expired - Lifetime JP2585531Y2 (ja)

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KR101104633B1 (ko) * 2009-09-23 2012-01-12 (주)한국원자력 엔지니어링 음료용기

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