JP3230866B2 - 共重合体ラテックスの製造方法 - Google Patents
共重合体ラテックスの製造方法Info
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Description
ジエン系共重合体ラテックスの製造方法及び該共重合体
ラテックスを使用してなるゴムと繊維との接着剤組成物
に関するものである。さらに詳しくは、タイヤ、ベル
ト、ホース等のゴム製品に含まれている補強用繊維とゴ
ムとの接着剤として、レゾルシン−ホルマリン樹脂と共
に用いられるビニルピリジン−ブタジエン系共重合体ラ
テックスの改良された製造方法及びその接着剤組成物に
関するものである。
エステル繊維、アラミド繊維等が、ゴム補強用繊維とし
て使用されている。これらの繊維とゴムとの接着には、
すでにビニルピリジン−ブタジエン系共重合体ラテック
スとレゾルシン−ホルマリン樹脂からなる接着剤組成物
(以下、RFLと称する)が広く使用されている。現
在、このRFLに使用されているビニルピリジン−ブタ
ジエン系共重合体ラテックスは、その製造に際し、エマ
ルジョンラテックスハンドブック(大成社発行第187
項)や特開昭60−92371号公報などから明らかな
通り、主な乳化剤としてオレイン酸ナトリウム、ロジン
酸ナトリウム、ラウリルスルホン酸ナトリウム、ロジン
酸カリウム等が用いられている。
化剤を従来公知の方法でビニルピリジン−ブタジエン系
共重合体ラテックスを製造した場合、製造時に凝集物が
多く発生して生産性が劣る、或は、得られた共重合体ラ
テックスの粘度が高くなると同時にその機械的安定度も
悪く、製造時の作業性が劣るという問題があった。ま
た、このような共重合体ラテックスとレゾルシン−ホル
マリン樹脂からなるRFLについてもその機械的安定性
が劣るため、繊維をRFLに浸せき処理する工程で凝集
物を発生させ、処理された製品に好ましくない異物を付
着させて商品価値を低下させたり、また、浸せき処理時
や浸せき処理後の乾燥工程でディッピングマシーン(浸
せき処理機)の各部に異物を付着させ、生産性を著しく
低下させる等の問題があった。
ン繊維、ポリエステル繊維、アラミド繊維などの長繊維
マルチフィラメントも、前記の様なRFL処理によって
ゴムとの接着性が付与されてきたが、その接着性は未だ
十分なものではなく、また、RFL処理された繊維の切
断強力が処理前に比べて低下し、繊維自身の持つ特性が
損なわれるという欠点を有していた。
諸事情に鑑み、現状の問題点を解決すべく鋭意検討した
結果、ビニルピリジン−ブタジエン系共重合体ラテック
スを製造するに際して、乳化剤としてロジン酸ナトリウ
ムとロジン酸カリウムを併用し、かつロジン酸ナトリウ
ム/ロジン酸カリウムの重量比を特定の範囲で使用して
乳化共重合されたビニルピリジン−ブタジエン系共重合
体ラテックスが、また該共重合体ラテックスとレゾルシ
ン−ホルマリン樹脂からなるRFLが、上記の問題点の
全てを同時に解決できるという事実を見いだし、本発明
を完成するに到った。
タジエン系共重合体ラテックスを製造するに際し、重合
用乳化剤としてロジン酸ナトリウムとロジン酸カリウム
を併用し、かつ、ロジン酸ナトリウム/ロジン酸カリウ
ムの重量比を3/7〜9/1の範囲で使用することを特
徴とする共重合体ラテックスの製造方法及び該共重合体
ラテックスとレゾルシン−ホルマリン樹脂からなるゴム
と繊維との接着剤組成物を提供するものである。
ン系共重合体ラテックスとは、ビニルピリジンとブタジ
エンを主要成分としてなり、これに必要に応じて他の共
重合可能な単量体を共重合してなる共重合体ラテックス
である。
ン、2−メチル−1,3ブタジエン、2,3−ジメチル
−1,3−ブタジエンなどが挙げられ、これらを1種ま
たは2種以上用いることができる。特に、1,3−ブタ
ジエンの使用が好ましい。
ジン、3−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、2−
メチル−5−ビニルピリジンなどが挙げられ、これらを
1種または2種以上用いることができる。特に、2−ビ
ニルピリジンの使用が好ましい。
ン、α−メチルスチレン、モノクロロスチレン等の芳香
族ビニル単量体、アクリロニトリル、メタクリルニトリ
ル等のシアン化ビニル単量体、アクリル酸、メタクリル
酸、イタコン酸、フマル酸等のエチレン系不飽和カルボ
ン酸単量体及びメチル(メタ)アクリレート、エチル
(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシルアクリレー
ト等のエチレン系不飽和カルボン酸アルキルエステル系
単量体等が挙げられ、これらを1種または2種以上用い
ることができる。特にスチレン、アクリロニトリル、メ
チルメタクリレートの使用が好ましい。
ついては何ら制限は無いが、ブタジエン35〜90重量
%、ビニルピリジン3〜40重量%、および他の共重合
可能な他の単量体5〜62重量%であることが好まし
く、さらに好ましくはブタジエン45〜85重量%、ビ
ニルピリジン5〜30重量%、および他の共重合可能な
他の単量体10〜50重量%である。
共重合体ラテックスを製造するに際し、乳化剤としてロ
ジン酸ナトリウムとロジン酸カリウム特定比率にて併用
することに特徴を有する。一般にロジン酸とは、松の生
立木より採取される生松脂から得られるガムロジン酸、
松の切株から石油系溶剤にて抽出して得られるウッドロ
ジン酸、およびクラフトパルプ製造時の蒸解廃液から得
られるトール油ロジン酸に分類されるが、いずれも天然
物を原料とするためアビエチン酸を主成分とするもので
あるが、少量成分としてネオアビエチン酸、パラストリ
ン酸、デヒドロアビエチン酸、ピマル酸、イソピマル酸
などを含む。不均化反応により不均化ロジン酸が得られ
ている。本発明に用いられるロジン酸ナトリウムとロジ
ン酸カリウムは、この不均化ロジン酸を各々ナトリウム
とカリウムで中和した不均化ロジン酸石けんである。
ウム/ロジン酸カリウムの重量比は3/7〜9/1であ
ることが必要である。この重量比が3/7未満では製造
時に発生する凝集物の量が多くなり、かつ、得られた共
重合体ラテックスの粘度が高くなると同時に、ラテック
スのみならずRFLの機械的安定度も低下し、さらにゴ
ムと繊維との接着力が低下する。また、この重量比が9
/1を越えると製造時に発生する凝集物の量が多くなる
と同時に、共重合体ラテックスおよびRFLの機械的安
定度が低下し、さらに処理された繊維の切断強力が低下
する。
石けんの量は特に限定されないが、単量体100重量部
に対して0.1〜10重量部の範囲で用いることが望ま
しくさらに好ましくは0.5〜8重量部である。
均化ロジン酸石けんを除く他の従来公知な乳化剤や分散
剤も併用することができる。他の従来公知な乳化剤とし
ては、脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム、ラウリルス
ルホン酸ナトリウム、ポリオキシエチレンラウリルエー
テル、ナフタレンスルホン酸ナトリウムのホルマリン縮
合物等が挙げられる。
に特定された乳化剤を使用する以外は、公知の乳化重合
法によって製造することができる。すなわち、一括添加
重合法、分割添加重合法、連続添加重合法、二段重合
法、パワーフィード重合法などが採用できる。
来公知の連鎖移動剤、重合開始剤、電解質、重合促進
剤、キレート剤等を使用することができる。
おいて使用される連鎖移動剤としては、t−ドデシルメ
ルカプタン等に代表されるアルキルメルカプタン類をは
じめとし、キサントゲン化合物、チウラム系化合物、ス
チレン化フェノール等のフェノール系化合物、アリルア
ルコール等のアリル化合物、四塩化炭素等のハロゲン化
炭化水素化合物、α−ベンジルオキシスチレン等のビニ
ルエーテル、チオグリコール酸、チオリンゴ酸、α−メ
チルスチレンダイマー、ターピノーレン等が挙げられ、
これらを1種または2種以上用いることができる。
おいて使用される重合開始剤としては、過硫酸カリウ
ム、過硫酸ナトリウム、過硫酸アンモニウム等の水溶性
重合開始剤、レドックス系重合開始剤、過酸化ベンゾイ
ル等の油溶性重合開始剤を適宜用いることができる。
主な成分として前記共重合体ラテックス100重量部
(固形分)とレゾルシン−ホルマリン樹脂5〜35重量
部(固形分)を含むことが必要である。レゾルシン−ホ
ルマリン樹脂の量が5重量部未満では、RFLの機械的
安定度および処理された繊維とゴムとの接着力が低下し
35重量部を越えると処理された繊維の切断強力および
ゴムとの接着力が低下する。好ましくは7〜30重量部
である。
共重合体ラテックスの他に天然ゴムラテックス、SBR
ラテックス、NBRラテックス、MBRラテックス、お
よびこれらの変性ラテックス等を必要に応じて配合して
も差し支えない。
ート、ブロックドイソシアネート、エチレン尿素、2,
6−ビス(2’,4’−ジヒドロキシフェニルメチレ
ン)−4−クロロフェノール、ポリエポキシド、変性ポ
リ塩化ビニル、カーボンブラックといった接着助剤、充
填剤、架橋剤、加硫剤、加硫促進剤等を必要に応じて配
合しても差し支えない。
しては、ナイロン繊維、ポリエステル繊維、アラミド繊
維等が挙げられるが、特にこれらに限定されず、また、
これらの繊維はコード、ケーブル、織物、帆布、短繊維
等いずれの形態であっても良い。
繊維と接着されるゴムとしては、天然ゴム、SBR、N
BR、クロロプレンゴム、ポリブタジエンゴム、ポリイ
ソプレンゴム更にはそれらの各種変性ゴム等が挙げられ
るが、特にこれらに限定されるものではない。
明示するために、実施例および比較例を挙げ、本発明を
更に具体的に説明するが、本発明はその要旨を越えない
限り、これらの実施例によって限定されるものではな
い。なお、実施例および比較例中に示した割合を示す部
および%は、特に断りの無い限り、重量を基準としたも
のである。
ナフタレンスルホン酸ナトリウムのホルマリン縮合物
1.0部、水酸化ナトリウム0.5部、及び表1に示し
た乳化剤を加え溶解させる。これに2−ビニルピリジン
15部、1,3−ブタジエン70部、スチレン15部を
添加し、さらにt−ドデシルメルカプタン0.5部を加
えて乳化させた後、過硫酸カリウム0.5部を加えて全
体を50℃に保ち重合を開始した。重合転化率が90〜
95%に達した時点で、ハイドロキノン0.1部を加え
て重合を停止し、水蒸気蒸留により未反応単量体を除去
し、共重合体ラテックスA〜Fを得た。また、実施例お
よび比較例における共重合体ラテックスの評価は、次に
示す方法に従った。
メッシュの金網によって濾過し、金網で捕捉された凝集
物を乾固した後その重量を測定する。測定された凝集物
の重量に応じて下記の様な3段階評価を行った。 ○・・・0.2g未満 △・・・0.2g以上2g未満 ×・・・2g以上
を測定した。測定された粘度の値に応じて、下記の様な
3段階評価を行った。 ○・・・50cps未満 △・・・50cps以上200cps未満 ×・・・200cps以上
法にしたがい、荷重5Kg、回転時間5分の条件で試験
を行い、凝固率(%)を求めた。求められた凝固率
(%)に応じて、下記の様な3段階評価を行った。 ○・・・0.2%未満 △・・・0.2%以上2%未満 ×・・・2%以上
1部を加えて溶解させる。これに37%ホルマリン1
6.2部を加え、25℃で6時間熟成することによって
レゾルシン−ホルマリン樹脂(RFレジン)を得た。次
いで、前記の共重合体ラテックス100部(固形分)に
得られたRFレジンを表2に示す部数で配合し、撹拌し
た後、これを25℃で18時間熟成し、RFL液1〜9
を作成した。
−1982に参考として示された方法にしたがい、荷重
5Kg、回転時間5分の条件で測定し、求められた凝固
率(%)に応じて、下記の様な3段階評価を行い、その
結果を表2に示した。 ○・・・0.2%未満 △・・・0.2%以上2%未満 ×・・・2%以上
および接着力測定(1) 試験用シングルコードディッピングマシンを用いて、得
られたRFL液によりナイロンタイヤコード(1260
D/3)の浸漬処理を行った。得られた処理コードの切
断強力をJIS−L−1017に従って測定し、その結
果を表2に示した。次いで、得られた処理コードを表4
の配合処方で製造されたゴム配合物にはさみ、145℃
で30分間プレス加硫し、ASTM D2138−67
(Hプルテスト法)に従って接着力を測定した。その結
果を表2に示した。
ン16.6部を加えて溶解させる。これに37%ホルマ
リン14.6部を加え、25℃で2時間熟成することに
よってレゾルシン−ホルマリン樹脂(RFレジン)を得
た。次いで、前記の共重合体ラテックス100部(固形
分)に得られたRFレジンを表3に示す部数で配合し、
撹拌した後、これを25℃で20時間熟成し、その後、
バルカボンドE(ICI Vulnax社製)を35部
添加し、RFL液11〜19を作成した。
−1982に参考として示された方法にしたがい、荷重
5Kg、回転時間5分の条件で測定し、求められた凝固
率(%)に応じて、下記の様な3段階評価を行い、その
結果を表3に示した。 ○・・・0.2%未満 △・・・0.2%以上2%未満 ×・・・2%以上
および接着力測定(2) 試験用シングルコードディッピングマシンを用いて、得
られたRFL液によりポリエステルタイヤコード(15
00D/2)の浸漬処理を行った。得られた処理コード
の切断強力をJIS−L−1017に従って測定し、そ
の結果を表3に示した。次いで、得られた処理コードを
表5の配合処方で製造されたゴム配合物にはさみ、14
5℃で30分間、および170℃で80分間の2条件で
プレス加硫し、ASTM D2138−67(Hプルテ
スト法)に従って、一般的な加硫条件における接着力
(初期接着力)と高温履歴後の接着力(耐熱接着力)を
各々測定した。その結果を表3に示した。
スの製造方法は、製造時の凝集物発生量を極めて低く抑
え、かつ、得られた共重合体ラテックスの粘度が低いと
同時に、その機械的安定性が非常に優れるため、生産性
を著しく向上させ、工業的に極めて有用なビニルピリジ
ン−ブタジエン系共重合体ラテックスの製造方法を提供
するものである。また、得られた共重合体ラテックスと
レゾルシンーホルマリン樹脂からなるRFLについても
機械的安定性に優れ、またゴムと繊維との接着力にも優
れ、かつ処理された繊維の切断強力の低下が少なく、実
用的にみて非常に有用である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ビニルピリジン−ブタジエン系共重合体
ラテックスを製造するに際し、重合用乳化剤としてロジ
ン酸ナトリウムとロジン酸カリウムを併用し、かつ、ロ
ジン酸ナトリウム/ロジン酸カリウムの重量比を3/7
〜9/1の範囲で使用することを特徴とする共重合体ラ
テックスの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35525692A JP3230866B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 共重合体ラテックスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35525692A JP3230866B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 共重合体ラテックスの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06184247A JPH06184247A (ja) | 1994-07-05 |
JP3230866B2 true JP3230866B2 (ja) | 2001-11-19 |
Family
ID=18442883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35525692A Expired - Fee Related JP3230866B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 共重合体ラテックスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3230866B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3305357B2 (ja) | 1992-05-21 | 2002-07-22 | 東芝機械株式会社 | 耐食・耐摩耗性に優れた合金およびその製造方法ならびにその合金製造用材料 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007119596A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Idemitsu Sartomer Kk | 変性ジエン−α−オレフィン系共重合体及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP35525692A patent/JP3230866B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3305357B2 (ja) | 1992-05-21 | 2002-07-22 | 東芝機械株式会社 | 耐食・耐摩耗性に優れた合金およびその製造方法ならびにその合金製造用材料 |
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JPH06184247A (ja) | 1994-07-05 |
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