JP3228996B2 - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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    • H10B69/00Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices

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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電荷蓄積層と制御ゲー
トが積層形成された構造を有する電気的書き替え可能な
メモリセルを用いたNANDセル型の不揮発性半導体記
憶装置(EEPROM)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、EEPROMの中で高集積化
可能なものとして、メモリセルを複数個直列接続したN
ANDセル型のEEPROMが知られている。一つのメ
モリセルは、半導体基板上に絶縁膜を介して浮游ゲート
と制御ゲートが積層されたFETMOS構造を有し、複
数個のメモリセルが隣接するもの同士でソース、ドレイ
ンを共用する形で直列接続されてNANDセルを構成す
る(図5、図6)この様なNANDセルがマトリクス配
列されてメモリセルアレイが構成される。セルアレイの
列方向に並ぶNANDセルの一端側のドレインは、それ
ぞれ選択ゲートを介してビット線に共通接続され、他端
側ソースはやはり選択ゲートを介して共通ソース線に接
続されている。メモリセルの制御ゲートおよび選択ゲー
トのゲート電極は、メモリセルアレイの行方向にそれぞ
れ制御ゲート線(ワード線)、選択ゲート線として共通
接続される。このNANDセル型EEPROMの動作は
次の通りである。
【0003】データ書き込みは、ビット線から遠い方の
メモリセルから順に行われる。nチャネルの場合を説明
すれば、選択されたメモリセルの制御ゲートには高電位
Vpp(例えば20V)が印加され、これよりビット線側
にある非選択のメモリセルの制御ゲートおよび選択ゲー
トには中間電位VM(例えば10V)が印加される。ビ
ット線には、データに応じて0V(例えば“1”)、ま
たは中間電位VM(例えば“0”)が印加される。この
ときビット線の電位は、選択ゲートおよび非選択メモリ
セルを通して選択メモリセルのドレインまで伝達され
る。
【0004】書込むべきデータがあるとき(“1”デー
タのとき)は、選択メモリセルのゲート・ドレイン間に
高電界がかかり、基板から浮游ゲートに電子がトンネル
注入される。これにより、選択メモリセルのしきい値は
正方向に移動する。書き込むべきデータがないとき
(“0”データのとき)は、しきい値変化はない。
【0005】データ消去は、p型基板(ウェル構造の場
合はn型基板およびこれに形成されたp型ウェル)に高
電位が印加され、すべてのメモリセルの制御ゲートおよ
び選択ゲートが0Vとされる。これにより、すべてのメ
モリセルにおいて浮游ゲートの電子が基板に放出され、
しきい値が負方向に移動する。
【0006】データ読み出しは、選択ゲートおよび選択
メモリセルよりビット線側の非選択メモリセルがオンと
され、選択メモリセルのゲートに0Vが与えられる。こ
の時ビット線に流れる電流を読むことにより、“0”、
“1”の判別がなされる。
【0007】この様に従来のNANDセル型EEPRO
Mでは、データ書込みモードにおいて、書込みを行わな
いビット線には中間電位VMを印加する。このため隣り
合ったビット線間は十分な距離bを必要としている。ま
た、選択された制御ゲートに高電圧を印加する場合、図
5中に示す距離aのメモリセル間を分離しているフィー
ルド絶縁膜下が反転し、メモリセル間が導通してしまう
ため、隣り合うメモリセル間は十分な距離をおく必要が
あった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
NAND型EEPROMでは隣り合うビット線間の距離
を縮めることができず、高集積化を阻害しているという
問題があった。本発明はこの様な点の鑑みなされたもの
で、高集積化を可能としたNANDセル型のEEPRO
Mを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る不揮発性半
導体記憶装置は、半導体基板上に絶縁膜を介して電荷蓄
積層と制御ゲートが積層形成された電気的書替え可能な
不揮発性半導体メモリセルが隣接するもの同士でソー
ス、ドレイン拡散層を共用する形で直列接続されてNA
NDセルを構成してマトリクス配列されたセルアレイ
と、NANDセルの一端のドレインが、選択ゲートを介
して接続されるビット線と、前記NANDセルのソー
ス、ドレイン拡散層が半導体基板上の絶縁膜に形成され
た半導体膜で形成され、前記ビット線と交差する方向の
セル間が素子分離されていることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、ビット線間の距離を縮める
ことができ、NAND型EEPROMのメモリセルを縮
小でき、チップ面積の大幅な縮小が可能になる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例に係るEEPROMのNA
NDセルを示す平面図であり、図2(a)(b)はその
A−A´、B−B´断面図である。また図3はNAND
セル等価回路である。
【0012】この実施例では、4個のメモリセルM1〜
M4がそれらのソース、ドレイン拡散層を隣接するもの
同士で共用する形で直列接続されてNANDセルを構成
している。この様なNANDセルがマトリクス配列され
てセルアレイが構成される。NANDセルの一端のドレ
インは選択ゲートを介してビット線BLに接続され、他
端のソースは、選択ゲートSを介して共通ソース線(接
地線)に接続されている。各メモリセルの制御ゲートC
G1〜CG4は、ビット線BLと交差する方向に配設さ
れてワード線WLとなる。
【0013】この実施例では、4個のメモリセルで一つ
のNANDセルを構成しているが、一般に2のn乗個
(n=1、2、…)のメモリセルで一つのNANDセル
を構成することができる。
【0014】具体的なメモリセル構造は、図2に示す通
りである。p型シリコン基板1に絶縁膜30が形成さ
れ、この絶縁膜30上のシリコン層31に4個のメモリ
セルと2個の選択ゲートが形成されている。
【0015】各メモリセルは、シリコン層31上に5〜
20nmの熱酸化膜からなる第1ゲート絶縁膜3を介して
形成された50〜400nmの第1層多結晶シリコンによ
り浮游ゲート4(41〜44)が形成され、この上に1
5〜40nmの熱酸化膜からなる第2ゲート絶縁膜5を介
して形成された100〜400nmの第2層多結晶シリコ
ンにより制御ゲート6(61〜64)が形成されてい
る。各メモリセルのソース、ドレイン拡散層となるn型
層9は、隣接するもの同士で共用する形で、4個のメモ
リセルが直列接続されている。
【0016】NANDセルのドレイン・ソース側端部に
は、p型ウェル1´上に5〜40nmの熱酸化膜からなる
ゲート絶縁膜32を介して第1層多結晶シリコンにより
形成されたゲート電極45をもつ選択ゲートが形成され
ている。ゲート電極45には第2多結晶シリコンによる
配線65が重ねて配設されている。これらゲート電極4
5と配線65は、所定間隔毎にスルーホールで接続され
て、低抵抗化される。ここで、各メモリセルの浮游ゲー
ト41〜44と制御ゲート61〜64、および選択ゲー
トのゲート電極45と配線65は、チャネル長方向につ
いては同一エッチングマスクを用いてパターニングして
揃えられている。ソース、ドレイン拡散層となるn型層
9は、これらの電極をマスクとして、砒素またはリンの
イオン注入により形成されている。
【0017】素子形成された基板上は、CVD絶縁膜7
により覆われ、この上にAl膜によりビット線8が配設
される。NANDセルの一端のドレインは、選択ゲート
を介することなく、直接このビット線8に接続されてい
る。
【0018】この様な構成において、各メモリセルの浮
游ゲート4と基板間の結合容量C1は、浮游ゲート4と
制御ゲート6間の結合容量C2に比べて小さく設定され
ている。この関係は、図2(a)に示されるように、浮
游ゲート4を素子領域上から素子分離領域30上に延在
させることにより得られている。
【0019】具体的なパラメータを挙げて説明すれば、
パターン寸法は1μm ルールに従って、浮游ゲート4お
よび制御ゲート6共に幅が1μm 、チャネル幅が1μm
であり、浮游ゲート4は素子分離絶縁膜上に両側1μm
ずつ延在させている。また、第1ゲート絶縁膜31は例
えば、10nmの熱酸化膜であり、第2ゲート絶縁膜5は
28nmの熱酸化膜である。熱酸化膜の誘電率をεとする
と、 C1=ε/0.02 であり、 C1=3ε/0.035 である。従って、C1<C2となっている。図3は、二
つのビット線BL1、BL2につながる隣接する二つの
NANDセル部を示しており、これを用いてEEPRO
M動作を説明する。
【0020】先ずデータ消去は、NANDセルを構成す
るメモリセルについて一括消去がなされる。そのためこ
の実施例では、選択ゲートSのゲート電極SGおよびN
ANDセル内のすべてのメモリセルの制御ゲートCG1
〜CG4が0Vとされ、ビット線及びソース線に昇圧さ
れた高電位Vpp' (例えば18V)が与えられる。ビッ
ト線BL1、BL2にも高電位Vpp' が与えられる。
【0021】これにより、すべてのメモリセルの制御ゲ
ートとp型ウェル1´間に電界が係り、浮游ゲート4か
らp型ウェル1´にトンネル電流により電子が放出され
る。すべてのメモリセル(図3の場合M1〜M8)はこ
れによりしきい値が負方向に移動して、“0”状態にな
る。
【0022】次に、データ書き込みは、NANDセル内
のソース線側のメモリセル即ちビット線から遠いほうの
メモリセルから順に行われる。いま、メモリセルM4
(図3の破線で囲んだセルA)に選択的に“1”データ
書き込みを行う場合を説明すれば、選択ゲートSのゲー
ト電極SGが0Vとれさ、制御ゲートCG4に高電位V
pp(例えば16〜18V)が印加され、残りの制御ゲー
トCG1〜CG3には電源電位Vccと高電位Vppの間の
中間電位VM(例えば(1/2)Vpp)が印加される。
また、選択ビット線BL1には0Vが与えられ、非選択
ビット線BL2には電源電位Vcc(5V)が与えられ
る。p型ウェルは0V、n型基板はVccとする。
【0023】これにより、選択されたセルAにおいて
は、ビット線BL1の0Vがドレインまで伝達されて制
御ゲートとの間に高電界がかかり、浮游ゲートに電子が
注入される。この結果、セルAではしきい値が正方向に
移動して、“1”書込みがなされる。
【0024】ビット線BL1に繋がる他のメモリセルM
1〜M3では書込みモードになるが、その電界は小さ
く、しきい値変化はない。非選択(または“0”書込
み)のビット線BL2側のメモリセルM5〜M7では、
制御ゲートが中間電位VM、チャネル電位がVccであ
り、その電位差は3〜4Vであって、やはりしきい値変
化はない。ビット線BL2側のメモリセルM8も同様に
書込みモードであるが、やはりその電界は小さく、しき
い値変化はない。
【0025】この様にしてセルAに対する書込みが終了
すると、次にNANDセル内の一つ上のメモリセルM3
に対して同様に書込みが行われ、順次メモリセルM2、
M1と書込みがなされる。
【0026】以上の書込み動作において、メモリセルの
制御ゲートには高電位Vppと中間電位VMが印加される
が、流れる電流はトンネル電流のみであるので、たかだ
か1μA以下である。また一括消去時はn型基板とp型
ウェルを高電位Vpp' に上げるが、このとき流れる電流
は、トンネル電流と、0Vに保たれる周辺回路のp型ウ
ェルとn型基板間のリーク電流であり、これも10μA
以下である。したがって書込みおよび消去に用いられる
高電位VppおよびVpp' (これらは同じ値でも良い)
は、チップ内部に設けられた昇圧回路で十分賄うことが
できる。
【0027】また選択書込み時に高電位により流れる電
流は上述のように微小であるから、一つの制御ゲート線
(ワード線)につながる全てのメモリセルに同時にデー
タ書込みが可能である。即ち、ペーシモードの書込みが
でき、それだけ高速書込みが可能である。
【0028】データ読出し動作は、図3のセルAについ
て説明すれば、選択ゲートのゲート電極SGにVccが与
えられ、非選択メモリセルM1〜M3の制御ゲートCG
1〜CG3には“1”状態のメモリセルがオンする程度
の電位としてやはりVccがあたえられ、選択セルの制御
ゲートCG4は0Vとされる。そして選択セルにつなが
るビット線BL1には1〜5Vの読出し電位があたえら
れ、他の非選択ビット線BL2は0Vとされる。これに
より、ビット線BL1に電流が流れるか否かによって、
データ“0”、“1”の判別がなされる。
【0029】以上のデータ消去、書込みおよび読出し動
作での各部の電位関係をまとめて、表1に示した。書込
みおよび読出しは、図3のメモリセルM4(セルA)を
選択した場合である。
【0030】
【表1】
【0031】このようにして構成された、本発明のNA
ND型EEPROM(不揮発性半導体記憶装置)の構造
は、図4に示すように、隣り合うビット線8間の距離a
を縮めることができ、ひいては、高集積化が可能となっ
た。
【0032】なお本発明は、上記実施例に限られるもの
ではない。実施例では、浮游ゲートと制御ゲートを持つ
FETMOS型メモリセルを用いたが、MNOS型メモ
リセルを用いた場合も同様に本発明を適用することがで
きる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、書込
み時の非選択ビット線の電位を外部電源電位として、ド
レイン側の選択ゲートを省略することにより、高集積化
を可能としたNANDセル型EEPROMを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明一実施例に係るEEPROMのNAN
Dセルの平面図。
【図2】 図1のNANDセルのA−A´およびB−B
´断面図。
【図3】 同NANDセルの等価回路図。
【図4】 隣接する二つのNANDセル部の平面図。
【図5】 従来のNANDセル平面図。
【図6】 従来のNANDセル断面図。
【符号の説明】
M1 〜M4 …メモリセル S…選択ゲート BL…ビット線 CG1 〜CG4 …制御ゲート線 CG…選択ゲート線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 智晴 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株式会社東芝 総合研究所内 (56)参考文献 特開 平1−130570(JP,A) 特開 昭55−55568(JP,A) 特開 昭57−102072(JP,A) 特開 平4−25077(JP,A) 特開 平5−36989(JP,A) 特開 平4−298079(JP,A) 特開 平3−253072(JP,A) 特開 平2−65276(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/8247 H01L 27/115 H01L 29/788 H01L 29/792

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板上に絶縁膜を介して電荷蓄積層
    と制御ゲートが積層形成された電気的書替え可能な不揮
    発性半導体メモリセルが隣接するもの同士でソース、ド
    レイン拡散層を共用する形で直列接続されてNANDセ
    ルを構成してマトリクス配列されたセルアレイと、NA
    NDセルの一端のドレインが、選択ゲートを介して接続
    されるビット線と、前記NANDセルのソース、ドレイ
    ン拡散層が半導体基板上の絶縁膜に形成された半導体膜
    で形成され、前記ビット線と交差する方向のセル間が素
    子分離されていることを特徴とする不揮発性半導体記憶
    装置。
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JP4498198B2 (ja) * 2005-04-12 2010-07-07 株式会社東芝 不揮発性半導体記憶装置
JP2006294711A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置及びその制御方法
EP1840947A3 (en) * 2006-03-31 2008-08-13 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Nonvolatile semiconductor memory device

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