JP3220676B2 - 運搬用容器 - Google Patents

運搬用容器

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JP3220676B2
JP3220676B2 JP10667598A JP10667598A JP3220676B2 JP 3220676 B2 JP3220676 B2 JP 3220676B2 JP 10667598 A JP10667598 A JP 10667598A JP 10667598 A JP10667598 A JP 10667598A JP 3220676 B2 JP3220676 B2 JP 3220676B2
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賢一 竹上
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運搬用容器、詳し
くは、複数の容器本体を積み重ねるに当たって、内容物
を収納した状態では背を高くして積み上げるスタッキン
グ及び内容物を収納していない状態では背を低くして重
ねるネスティングができる運搬用容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、上方が開口した平面視長方形
状をした容器本体1の上開口部の外周部にフランジ部2
を形成し、容器本体1の長辺側及び短辺側の下部にそれ
ぞれ側壁部3の外面より突出した支持脚4を設け、容器
本体1の側壁部3の上部の上記支持脚4と点対称位置に
外面側に突出し且つ内面側及び上方に開口したポケット
部5を形成し、容器本体を同一向きで積み重ねた状態で
は下段の容器本体のフランジ部2上に支持脚4の下端部
が載置されるスタッキングと、下段の容器本体1に対し
て平面視180度回転して上段の容器本体を重ねた状態
では下段の容器本体1のポケット部5に上段の容器本体
1の支持脚4が没入されるネスティングとができるよう
に構成された運搬用容器が知られている。
【0003】すなわち上記した従来の運搬用容器にあっ
ては、複数の容器本体を積み重ねるに当たって、内容物
を収納した状態では背を高くして積み上げるスタッキン
グ積みを行い、また、内容物を収納していない状態では
背を低くして重ねるネスティング積みを行うようになっ
ている。
【0004】ところで、内容物を収納した状態でスタッ
キングを行うと、長期間の使用によって内容物の重量で
容器本体1の底面部が下方に向けて撓むと共に、側壁部
(特に長辺側の側壁部)が図9の想像線に示すように内側
に撓み、これにより容器本体1の上端部の開口部が外側
に膨らみ(フランジ部2が外方に膨らみ)、上段の容器本
体2が下段の容器本体1内に落ち込むという問題が発生
していた。
【0005】このため、容器本体1の長辺側の側壁部3
の上下方向の略中央部に側壁補強用横リブ9を設けて、
長辺側の側壁部3が内側に撓むのを防止するようにした
ものが、意匠登録第922470号により提供してあ
る。しかしながらこの従来例にあっては、側壁補強用横
リブ9とポケット部5の下端部とが同じ高さ位置にあ
り、このため、ネスティングを行うと、図10のよう
に、下段の容器本体1のフランジ部2上に上段の容器本
体1のポケット部5の下端部だけでなく、側壁補強用横
リブ9もフランジ部2上に載置されてしまう。、しかし
て、容器本体1を洗浄した後、嵩張らないようにネステ
ィングするのであるが、図10のように側壁補強用横リ
ブ9がフランジ部2上に載置して密接することで、容器
本体1内への通気ができず、このため、洗浄後の乾燥効
率が悪いという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の従来例
の問題点に鑑みて発明したものであって、内容物を入れ
てスタッキングする際、上段の容器本体が下段の容器本
体内に落ち込むのを防止し、また、ネスティングする
際、下段の容器本体と上段の容器本体との間で通気がで
きるようにした運搬用容器を提供することを課題とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決して本発明の目的を達成するため、本発明の運搬用容
器は、上方が開口した平面視長方形状をした容器本体1
の上開口部の外周部にフランジ部2を形成し、容器本体
1の長辺側及び短辺側の下部にそれぞれ側壁部3の外面
より突出した支持脚4を設け、容器本体1の側壁部3の
上部の上記支持脚4と点対称位置に外面側に突出し且つ
内面側及び上方に開口したポケット部5を形成し、容器
本体1を同一向きで積み重ねた状態では下段の容器本体
1のフランジ部2上に支持脚4の下端部が載置されるス
タッキングと、下段の容器本体1に対して平面視180
度回転して上段の容器本体1を重ねた状態では下段の容
器本体1のポケット部5に上段の容器本体1の支持脚4
が没入されるネスティングとができるように構成された
運搬用容器であって、長側壁部3a,3bの外面部の上
下方向の略中央部に側壁補強用横リブ9を突設し、ネス
ティング状態でポケット部5の下端部が下段の容器本体
1のフランジ部上に載置されると共に側壁補強用横リブ
9と下段の容器本体1のフランジ部2との間に隙間10
が形成されるように側壁補強用横リブ9よりもポケット
部5の下端部を下位に位置させて成ることを特徴とする
ものである。このような構成とすることで、長側壁部3
a,3bの外面部の上下方向の略中央部に突設した側壁
補強用横リブ9により容器本体1内に内容物を収納して
スタッキング積みをしても容器本体1の側壁部3が内側
に撓むのが防止できて、これにより底面部の下方への撓
みを防止すると共にフランジ部2が外方に拡がるのを防
止し、長期間使用してもスタッキング状態で上段の容器
本体1が下段の容器本体1内に落ち込むことがないもの
である。そして、ネスティング状態でポケット部5の下
端部が下段の容器本体1のフランジ部上に載置されると
共に側壁補強用横リブ9と下段の容器本体1のフランジ
部2との間に隙間10が形成されるように側壁補強用横
リブ9よりもポケット部5の下端部を下位に位置させる
ことで、ネスティング状態で側壁補強用横リブ9と下段
の容器本体1のフランジ部2との間の隙間10から上下
間の容器本体1間に通気ができるものである。
【0008】また、ネッスティング状態で、下段の容器
本体1のへ側壁部3の内面と上段の容器本体1の側壁部
3の外面との間に隙間11を形成することが好ましい。
このような構成とすることで、隙間10を通し、隙間1
1をへて外部と下段の容器本体1の内部とを通気できる
ものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明を添付図面に示す実施
形態に基づいて詳述する。
【0010】図1、図2、図3、図4、図5にそれぞれ
本発明の全体を示す平面図、正面図、背面図、右側面
図、左側面図を示している。容器本体1の長辺側の側壁
部3のうち一方の長辺側の側壁部3aの外面部の両側付
近の下部にはそれぞれ支持脚4が突出して形成されてい
る。ここで、両側の支持脚4のうち一方の支持脚4aは
他方の支持脚4bよりも幅が狭くなっている。
【0011】また、長辺側の他方の側壁部3bの上部に
は平面視で容器本体1の中心点O(図1に示す)を中心
として支持脚4a、4bと点対象の位置にそれぞれ支持
脚4a、4bが嵌入することのできるポケット部5(支
持脚4aを嵌入することができるポケット部5aと支持
脚4bを嵌入することができるポケット部5b)が各々
形成してある。
【0012】同様に、長辺側の他方の側壁部3bの両側
付近の下部にはそれぞれ支持脚4a、4bが形成してあ
り、また、長辺側の一方の側壁部3aの上部には該支持
脚4a、4bが嵌入することのできるポケット部5a、
5bが容器本体1の中心点Oを中心として支持脚4a、
4bと点対象の位置に各々形成してある。
【0013】また、短辺側の側壁部3のうち一方の短辺
側の側壁部3cの外面部の両側付近の下部にはそれぞれ
支持脚4c、4cが突出して形成されている。
【0014】また、短辺側の他方の側壁部3dの上部に
は平面視で容器本体1の中心点Oを中心として支持脚4
c、4cと点対象の位置にそれぞれ支持脚4c、4cが
嵌入することのできるポケット部5c、5cが各々形成
してある。
【0015】同様に、短辺側の他方の側壁部3dの両側
付近の下部にはそれぞれ支持脚4d、4dが形成してあ
り、また、短辺側の一方の側壁3aの上部には該支持脚
4d、4dが嵌入することのできるポケット部5d、5
dが平面視で容器本体1の中心点Oを中心として点対象
の位置に各々形成してある。
【0016】ここで、支持脚4c、4c間の距離は支持
脚4d、4d間の距離と異なる距離に設定してある。
【0017】上記のような構成の運搬用容器6は例えば
下段の運搬用容器6の上に上段の運搬用容器6の底部を
スライドさせて図6のように背を高くして積み上げる
(いわゆるスタッキングという)ことができるものであ
り、また、上段の運搬用容器6を平面視で180°回転
した状態で下段の運搬用容器6の上をスライドさせる
と、上段の運搬用容器6の支持脚4a、4b、4a、4
b及び支持脚4c、4c、4d、4dをそれぞれ下段の
運搬用容器6のポケット部5a、5b、5a、5b及び
ポケット部5c、5c、5d、5dに嵌め込んで図7に
示すように背を低くして積み重ね(いわゆるネスティン
グという)て嵩張らないようにするのである。
【0018】長側壁部3a,3bの外面部の上下方向の
略中央部に側壁補強用横リブ9が突設してある。この側
壁補強用横リブ9は図4、図5に示すように長側壁部3
a,3bの端部から連続してコーナ部を廻って短側壁部
3c,3d側のポケット部5c,5dに至るまで形成し
てある。ここで、ポケット部5の下端部が側壁補強用横
リブ9よりも下位に位置するようにポケット部5と側壁
補強用横リブ9との上下方向の位置関係を設定してあ
る。
【0019】しかして、図6に示すように、上記のよう
な構成の容器本体1に内容物を収納してスタッキングし
て積み上げるのであるが、この場合、内容物の重量が重
いものであっても、側壁補強用横リブ9の存在により容
器本体1の側壁部3が内側に撓み変形するのが防止さ
れ、容器本体1内に内容物を収納してスタッキング積み
をしても容器本体1の側壁部3が内側に撓むのが防止で
きて、これにより底面部の下方への撓みを防止すると共
にフランジ部2が外方に拡がるのを防止し、長期間使用
してもスタッキング状態で上段の容器本体1が下段の容
器本体1内に落ち込むことがないものである。
【0020】一方、ネスティングして積み重ねる場合に
は、上段の容器本体1のポケット部5の下端部が下段の
容器本体1のフランジ部2上に載置されるが、前述のよ
うに、ポケット部5の下端部が側壁補強用横リブ9より
も下位に位置するようにポケット部5と側壁補強用横リ
ブ9との上下方向の位置関係を設定してあるので、上段
の容器本体1の側壁補強用横リブ9と下段の容器本体1
のフランジ部2との間に図8に示すように隙間10が形
成されるものであり、この隙間10から上下間の容器本
体1間に通気ができるものである。この場合、図8に示
すように、ネッスティング状態で、下段の容器本体1の
へ側壁部3の内面と上段の容器本体1の側壁部3の外面
との間に隙間11を形成するように設定してあり、上記
隙間10、隙間11を経て外部と下段の容器本体1の内
部とを通気できるものである。
【0021】そして、空の容器本体1を洗浄した後、上
記のように、容器本体1をネスティングして積み重ねた
状態で乾燥するのであるが、ネスティング状態において
は前述のように、上段の容器本体1の側壁補強用横リブ
9と下段の容器本体1のフランジ部2との間に隙間10
が形成されるものであり、この隙間10から上下間の容
器本体1間に通気ができるものである。この場合、ネッ
スティング状態で、上下段の容器本体1間の隙間10、
11を介して内部と外部との通気ができるので、乾燥を
効果的に行うことができるものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上記のように、ネスティング積み、スタッキング積
みが選択してできるようにした容器本体において、長側
壁部の外面部の上下方向の略中央部に側壁補強用横リブ
を突設し、ネスティング状態でポケット部の下端部が下
段の容器本体のフランジ部上に載置されると共に側壁補
強用横リブと下段の容器本体のフランジ部との間に隙間
が形成されるように側壁補強用横リブよりもポケット部
の下端部を下位に位置させてあるので、容器本体内に内
容物を収納してスタッキング積みをしても側壁補強用横
リブにより容器本体の側壁部が内側に撓むのが防止し
て、これにより底面部の下方への撓みを防止すると共に
フランジ部が外方に拡がるのを防止できるものであり、
この結果、長期間使用してもスタッキング状態で上段の
容器本体が下段の容器本体内に落ち込むことがなく、長
期間にわたって安定したスタッキングによる積み上げが
できるものであり、また、ネスティング状態でポケット
部の下端部が下段の容器本体のフランジ部上に載置され
ると共に側壁補強用横リブと下段の容器本体のフランジ
部との間に隙間が形成されるように側壁補強用横リブよ
りもポケット部の下端部を下位に位置させてあるので、
ネスティング状態で側壁補強用横リブと下段の容器本体
のフランジ部との間の隙間から上下間の容器本体間に通
気ができ、洗浄後にネスティング積みした場合における
乾燥効率を高めることができるものである。
【0023】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の項かに加えて、隙間を通し、隙
間をへて外部と下段の容器本体の内部とを通気できるも
のであって、より乾燥効率を高めることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の平面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の背面図である。
【図4】同上の右側面図である。
【図5】同上の左側面図である。
【図6】同上のスタッキング状態の正面図である。
【図7】同上のネスティング状態の正面図である。
【図8】同上のネスティング状態の要部拡大断面図であ
る。
【図9】従来例の問題点を示すネスティング状態の要部
拡大断面図である。
【図10】他の従来例を示すネスティング状態の要部拡
大断面図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 フランジ部 3 側壁部 4 支持脚 5 ポケット部 6 運搬用容器 9 側壁補強用横リブ 10 隙間 11 隙間

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方が開口した平面視長方形状をした容
    器本体の上開口部の外周部にフランジ部を形成し、容器
    本体の長辺側及び短辺側の下部にそれぞれ側壁部の外面
    より突出した支持脚を設け、容器本体の側壁部の上部の
    上記支持脚と点対称位置に外面側に突出し且つ内面側及
    び上方に開口したポケット部を形成し、容器本体を同一
    向きで積み重ねた状態では下段の容器本体のフランジ部
    上に支持脚の下端部が載置されるスタッキングと、下段
    の容器本体に対して平面視180度回転して上段の容器
    本体を重ねた状態では下段の容器本体のポケット部に上
    段の容器本体の支持脚が没入されるネスティングとがで
    きるように構成された運搬用容器であって、長側壁部の
    外面部の上下方向の略中央部に側壁補強用横リブを突設
    し、ネスティング状態でポケット部の下端部が下段の容
    器本体のフランジ部上に載置されると共に側壁補強用横
    リブと下段の容器本体のフランジ部との間に隙間が形成
    されるように側壁補強用横リブよりもポケット部の下端
    部を下位に位置させて成ることを特徴とする運搬用容
    器。
  2. 【請求項2】 ネッスティング状態で、下段の容器本体
    の側壁部の内面と上段の容器本体の側壁部の外面との間
    に隙間を形成して成ることを特徴とする請求項1記載の
    運搬用容器。
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