JP3220029B2 - 入力信号読み取り回路 - Google Patents
入力信号読み取り回路Info
- Publication number
- JP3220029B2 JP3220029B2 JP29852696A JP29852696A JP3220029B2 JP 3220029 B2 JP3220029 B2 JP 3220029B2 JP 29852696 A JP29852696 A JP 29852696A JP 29852696 A JP29852696 A JP 29852696A JP 3220029 B2 JP3220029 B2 JP 3220029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input signal
- input
- reading circuit
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/125—Discriminating pulses
- H03K5/1252—Suppression or limitation of noise or interference
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/153—Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant
- H03K5/1534—Transition or edge detectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
入力信号を安定的に読み取る入力信号読み取り回路に関
する。
従来例(特開昭57−87232)の回路図、図6はそ
のタイミングチャートである。
1 をサンプリングカウントし、そのカウント値が一定値
以下のときロウレベルを出力し、一定値以上のときハイ
レベルを出力する積分カウンタ5と、積分カウンタ5の
出力S7 を読み取るDフリップフロップ7と、積分カウ
ンタ5のサンプリングクロックとDフリップフロップ7
の読み取りタイミングパルスS8 を生成するタイミング
パルス生成回路6で構成され、サンプリングクロックの
周波数と読み取りタイミングパルスS8 の周期を適当に
選ぶことにより、図6に示すように入力信号S1 に含ま
れるノイズを除去するものである。
号読み取り回路は、積分カウンタ5が一定値になってハ
イレベルを出力していることを読み取りタイミンングパ
ルスS8 の出力時点で検出し、また、読み取りタイミン
グパルスS8 と同周期で積分カウンタ5へリセットパル
スを出力しているので、積分カウンタ5が一定値に達し
ても読み取りタイミングパルスS8 がこないとハイレベ
ルになったことは出力されず、また、ロウレベルのノイ
ズによりカウントが遅れ、読み取りタイミングパルスま
でに所定値にカウンタ値が達していないとカウンタがリ
セットされてしまうのでハイレベルの検出が著しく遅れ
てしまい、場合によってはハイレベルが入力されている
のに検出できないことさえあり得る。
り信号の遅延量が少なく、かつ入力信号を忠実に読み取
ることができる入力信号読み取り回路を提供することに
ある。
号がハイレベルのときサンプリングクロックをアップカ
ウントし、前記入力信号がロウレベルのとき前記サンプ
リングクロックをダウンカウントし、カウント値が0に
なるとアンダーフロー信号を出力するアップ/ダウンカ
ウンタと、第1、第2、・・・、第nの設定値をそれぞ
れ保持する第1、第2、・・・、第nの設定値レジスタ
と、同一入力信号に対応した前記アップ/ダウンカウン
タのカウント値をそれぞれ第1、第2、・・・、第nの
設定値と比較し、第1、第2、・・・、第nの設定値と
一致すると、それぞれ第1、第2、・・・、第nの一致
信号を出力する第1、第2、・・・、第nの比較器と、
それぞれ第1、第2、・・・、第nの一致信号が出力
されると、ハイレベルを、前記アンダーフロー信号が出
力されると、ロウレベルをそれぞれ独立に第1、第2、
・・・、第nの読み取り信号として出力する第1、第
2、・・・、第nの出力制御回路を有する。
分の信号を読み取ることができる。
ンカウントする。瞬間的にノイズが入ればダウンカウン
トするが、ノイズはずっと続くとは考えられない。大勢
的にハイレベルが入力されていれば結局カウンタは所定
値に達する。そして所定値に達して時をハイレベルを検
出したとみなす。ノイズでなく、本当にロウレベルが入
力され続けているのであればカウンタはダウンカウント
し続けるのでハイレベル検出はされない。カウント値が
所定値に達した時をもってハイレベルを検出したとみな
すにはロウレベル入力でダウンカウントすることが必要
である。ダウンカウントしないと、とびとびでハイレベ
ルが入力されてもハイレベルを検出してしまい、そうし
ないためには何らかの別のリセット手段が必要になる。
本発明はこの不具合をロウレベル入力でダウンカウント
することで解決したものである。
て図面を参照して説明する。
回路の回路図、図2はそのタイミングチャートである。
信号S1 がハイレベルのときサンプリングクロックS
2 をアップカウントし、入力信号S1 がロウレベル
のときサンプリングクロックS2 をダウンカウント
し、カウント値が0になるとアンダーフロー信号S5
を出力するアップ/ダウンカウンタ1と、設定値を保持
する設定値レジスタ2と、アップ/ダウンカウンタ1の
カウント値S3 を設定値レジスタ2の設定値と比較
し、一致すると一致信号S4 を出力する比較器3と、
アンダーフロー信号S5 をリセット入力、一致信号S
4 をセット入力とし、読み取り信号S6 を出力する
R−Sフリップフロップ4で構成されている。
る。
るとアップ/ダウンカウンタ1はアップカウントを始め
る。時刻t2 にノイズが混入し、入力信号S1 がロウレ
ベルになると、アップ/ダウンカウンタ1はダウンカウ
ントを始める。時刻t3 にノイズがなくなり、入力信号
S1 が再びハイレベルになると、アップ/ダウンカウン
タ1はアップカウントを始める。そして時刻t4 にカウ
ント値S3 が設定値と一致すると、一致信号S4 が比較
器3から出力され、R−Sフリップフロップ4はセット
され、読み取り信号S6 が立ち上がる。時刻t5 に入力
信号S1 がロウレベルになると、アップ/ダウンカウン
タ1は設定値からダウンカウントする。時刻t6 にカウ
ント値S3 が0になると、アップ/ダウンカウンタ1か
らアンダーフロー信号S5 が出力されるため、R−Sフ
リップフロップ4はリセットされ、読み取り信号S6 は
立ち下がる。このようにして、時刻t1 からt5 の入力
信号S1 からノイズを除いた入力信号が図6の従来例の
場合よりも小さい検出タイミングの遅れで読み取り信号
S6 に得られる。その後も同様にしてノイズを除いた入
力信号が読み取り信号S6 に得られる。
取り回路の回路図、図4はそのタイミングチャートであ
る。
する設定値を2種類としたもので、2個の設定値レジス
タ21 ,22 と、2個の比較器31 ,32 と、2個のR
−Sフリップフロップ41 ,42 を有している。
する。ここで、設定値レジスタ22の設定値の方が設定
値レジスタ21 の設定値よりも大きいものとする。
アップ/ダウンカウンタ1はアップカウントを始め、時
刻t2 に設定値レジスタ21 の設定値に等しくなると、
読み取り信号S61が立ち上がる。時刻t3 に入力信号S
1 が立ち下がると、アップ/ダウンカウンタ1はダウン
カウントを始め、時刻t4 にカウント値S3 が0になる
と、読み取り信号S61が立ち下がる。すなわち、時刻t
1 からt3 の間ハイレベルの入力信号S1 に対応する読
み取り信号S61が時刻t2 からt4 の間出力されたこと
になる。同様にして時刻t5 からt7 の間ハイレベルの
入力信号S1 に対応する読み取り信号S61が時刻t6 〜
t8 の間出力される。時刻t9 に立ち上がり、時刻t11
に立ち下がり、時刻t12に立ち上がり、時刻t14に立ち
下がる入力信号S1 に対しては、時刻t10に読み取り信
号S61が立ち上がり、時刻t13に読み取り信号S62が立
ち上がり、時刻t15に読み取り信号S61,S62とも立ち
下がる。すなわち読み取り信号S61,S62がともに出力
されたことになる。
うな効果がある。1)本発明は、入力信号を忠実に再現
し、かつ入力信号に対する読み取り信号の遅延量が少な
く、加えて、1つの入力信号から任意の信号成分を読み
取ることができる。
図である。
ートである。
路図である。
ートである。
る。
ートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力信号がハイレベルのときサンプリン
グクロックをアップカウントし、前記入力信号がロウレ
ベルのとき前記サンプリングクロックをダウンカウント
し、カウント値が0になるとアンダーフロー信号を出力
するアップ/ダウンカウンタと、第1、第2、・・・、
第nの設定値をそれぞれ保持する第1、第2、・・・、
第nの設定値レジスタと、同一入力信号に対応した前記
アップ/ダウンカウンタのカウント値をそれぞれ第1、
第2、・・・、第nの設定値と比較し、第1、第2、・
・・、第nの設定値と一致すると、それぞれ第1、第
2、・・・、第nの一致信号を出力する第1、第2、・
・・、第nの比較器と、 それぞれ第1、第2、・・
・、第nの一致信号が出力されると、ハイレベルを、前
記アンダーフロー信号が出力されると、ロウレベルをそ
れぞれ独立に第1、第2、・・・、第nの読み取り信号
として出力する第1、第2、・・・、第nの出力制御回
路を有する入力信号読み取り回路。 - 【請求項2】 前記出力制御回路、第1、第2、・・
・、第nの出力制御回路が、前記アンダーフロー信号を
リセット入力、前記一致信号、第1、第2、・・・、第
nの一致信号をセット入力とするR−Sフリップフロッ
プである、請求項1記載の入力信号読み取り回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29852696A JP3220029B2 (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 入力信号読み取り回路 |
US08/967,698 US6008672A (en) | 1996-11-11 | 1997-11-10 | Input signal reading circuit having a small delay and a high fidelity |
EP97119666A EP0841750A1 (en) | 1996-11-11 | 1997-11-10 | Input signal reading circuit having a small delay and a high fidelity |
CA002220584A CA2220584C (en) | 1996-11-11 | 1997-11-10 | Input signal reading circuit having a small delay and a high fidelity |
AU45097/97A AU4509797A (en) | 1996-11-11 | 1997-11-11 | Input signal reading circuit having a small delay and a high fidelity |
KR1019970059232A KR100288996B1 (ko) | 1996-11-11 | 1997-11-11 | 입력신호독출회로 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29852696A JP3220029B2 (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 入力信号読み取り回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10145197A JPH10145197A (ja) | 1998-05-29 |
JP3220029B2 true JP3220029B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=17860874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29852696A Expired - Fee Related JP3220029B2 (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 入力信号読み取り回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6008672A (ja) |
EP (1) | EP0841750A1 (ja) |
JP (1) | JP3220029B2 (ja) |
KR (1) | KR100288996B1 (ja) |
AU (1) | AU4509797A (ja) |
CA (1) | CA2220584C (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6914951B2 (en) * | 2001-07-24 | 2005-07-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and apparatus for a digital logic input signal noise filter |
KR100429554B1 (ko) * | 2002-04-19 | 2004-05-03 | 주식회사 하이닉스반도체 | 프로그램 가능 카운터 회로 |
WO2005081107A1 (de) * | 2004-02-20 | 2005-09-01 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Verfahren und integrierter schaltkreis zur erhöhung der störfestigkeit |
DE112005000283B4 (de) * | 2004-02-20 | 2020-10-01 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Verfahren und integrierter Schaltkreis zur Erhöhung der Störfestigkeit |
JP2006245977A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Fuji Xerox Co Ltd | パルス信号再生装置 |
US7454645B2 (en) * | 2005-03-31 | 2008-11-18 | Cypress Semiconductor Corp. | Circuit and method for monitoring the status of a clock signal |
DE102005059128A1 (de) * | 2005-12-10 | 2007-06-14 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Verfahren zur Auswertung einer Bitfolge |
US8176351B2 (en) * | 2006-08-21 | 2012-05-08 | National Instruments Corporation | Sampling mechanism for data acquisition counters |
KR100767621B1 (ko) * | 2007-03-16 | 2007-10-17 | 주식회사 루트로닉 | 레이저 스캐너의 스캔 면적 산출장치 및 그 방법 |
US8645589B2 (en) | 2009-08-03 | 2014-02-04 | National Instruments Corporation | Methods for data acquisition systems in real time applications |
JP5888778B2 (ja) * | 2012-03-28 | 2016-03-22 | 日本電気株式会社 | 信号受信回路、信号受信方法及びプログラム |
JP6349171B2 (ja) * | 2014-07-07 | 2018-06-27 | ローム株式会社 | ノイズ除去回路、タイミングコントローラ、ディスプレイ装置、電子機器、ソースドライバの制御方法 |
US8937496B1 (en) * | 2014-08-20 | 2015-01-20 | Xilinx, Inc. | Clock monitor |
US10514401B2 (en) * | 2017-08-02 | 2019-12-24 | Qualcomm Incorporated | On-chip frequency monitoring |
CN112290915B (zh) * | 2017-11-16 | 2023-08-08 | 南京和林企业管理有限公司 | 一种连续窄干扰脉冲过滤电路 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3629710A (en) * | 1970-12-16 | 1971-12-21 | Beckman Instruments Inc | Digitally controlled pulse generator |
US3836858A (en) * | 1971-06-30 | 1974-09-17 | Nippon Denso Co | Pulse width setting apparatus |
JPS581458B2 (ja) * | 1978-08-28 | 1983-01-11 | 株式会社東芝 | デイジタル入力装置 |
JPS5787232A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | Input signal reading circuit |
JPS6052468B2 (ja) * | 1982-03-04 | 1985-11-19 | 株式会社東芝 | Dmaバス負荷可変装置 |
DE3373250D1 (en) * | 1982-06-15 | 1987-10-01 | Toshiba Kk | Pulse-width modulation circuit |
US4667338A (en) * | 1984-06-01 | 1987-05-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Noise elimination circuit for eliminating noise signals from binary data |
JPH077904B2 (ja) * | 1987-09-14 | 1995-01-30 | 三菱電機株式会社 | パルス発生回路 |
JP2585372B2 (ja) * | 1988-05-26 | 1997-02-26 | 株式会社日立製作所 | フイルタ回路 |
US5043653A (en) * | 1990-01-17 | 1991-08-27 | Sundstrand Corporation | Noise filter for zero crossing detector |
-
1996
- 1996-11-11 JP JP29852696A patent/JP3220029B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-11-10 US US08/967,698 patent/US6008672A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-10 CA CA002220584A patent/CA2220584C/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-10 EP EP97119666A patent/EP0841750A1/en not_active Withdrawn
- 1997-11-11 AU AU45097/97A patent/AU4509797A/en not_active Abandoned
- 1997-11-11 KR KR1019970059232A patent/KR100288996B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2220584C (en) | 2001-04-10 |
US6008672A (en) | 1999-12-28 |
AU4509797A (en) | 1998-05-14 |
KR19980042277A (ko) | 1998-08-17 |
CA2220584A1 (en) | 1998-05-11 |
KR100288996B1 (ko) | 2001-10-19 |
EP0841750A1 (en) | 1998-05-13 |
JPH10145197A (ja) | 1998-05-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3220029B2 (ja) | 入力信号読み取り回路 | |
JP2909740B2 (ja) | 位相整合回路 | |
US4897650A (en) | Self-characterizing analog-to-digital converter | |
US5744992A (en) | Digital phase shifter | |
CA2014969C (en) | Delay circuit | |
US7782241B2 (en) | Signal processing method and device, and analog/digital converting device | |
US20040114469A1 (en) | Multi-phase clock time stamping | |
JPS63108566A (ja) | デイジタルミユ−テイング回路 | |
KR100291126B1 (ko) | 복수개의서브-회로및클럭신호재생회로를구비하는회로장치 | |
JPH06232699A (ja) | パルス発生装置 | |
JP2638337B2 (ja) | エラーカウンタ回路 | |
JP2862297B2 (ja) | 論理レベル比較回路 | |
US5854798A (en) | Multirate generator and multirate generating method | |
SU1430915A1 (ru) | Устройство дл функционального контрол цифровых интегральных схем | |
JPH0621790A (ja) | パルス幅変調回路 | |
JPH0563524A (ja) | 信号入力回路 | |
JPH075701Y2 (ja) | トリガ検出回路 | |
JP2000138588A (ja) | パルス幅信号変換回路 | |
JPH02135823A (ja) | D/a変換装置 | |
JP3104603B2 (ja) | タイミング発生回路 | |
JPH0631727B2 (ja) | ノイズ除去能力を有するパルス計測回路 | |
JPH11195963A (ja) | デジタルフィルタ回路 | |
JPH04302524A (ja) | パルス発生回路 | |
JPH0660654A (ja) | 記憶装置 | |
JPH06343084A (ja) | 非同期・同期変換回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070810 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090810 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090810 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810 Year of fee payment: 9 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810 Year of fee payment: 9 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110810 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110810 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120810 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120810 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130810 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |