JPH02135823A - D/a変換装置 - Google Patents
D/a変換装置Info
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- JPH02135823A JPH02135823A JP28929288A JP28929288A JPH02135823A JP H02135823 A JPH02135823 A JP H02135823A JP 28929288 A JP28929288 A JP 28929288A JP 28929288 A JP28929288 A JP 28929288A JP H02135823 A JPH02135823 A JP H02135823A
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- 102100040862 Dual specificity protein kinase CLK1 Human genes 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 101000749294 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK1 Proteins 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 102100024331 Collectin-11 Human genes 0.000 description 1
- 101710194644 Collectin-11 Proteins 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は特にD/A変換器が時分割多重されたディジタ
ル信号を入力とするD/A変換装置に関する。
ル信号を入力とするD/A変換装置に関する。
従来の技術
近年のディジタル信号処理技術の進歩により、D/A変
換装置はますますその重要性を増している。従来のD/
A変換装置は、例えばNBC技報VO1,40No、1
0/1987(pp178〜178)に示されている。
換装置はますますその重要性を増している。従来のD/
A変換装置は、例えばNBC技報VO1,40No、1
0/1987(pp178〜178)に示されている。
以下図面に基づき従来のD/A変換装置の説明を行う。
第3図は従来のD/A変換装置のブロック図である。シ
リアルデータSDは時分割多重化されたディジタル信号
であり、ピットクロックCLK1 ワードクロックWC
Kは復調用のクロック信号である。これらのタイミング
関係を第4図に示す。シリアルデータSDはMSBを先
頭とする16個のデータでディジタルデータ1ワードを
構成する。1はD/A変換器であり、シリアルデータS
D、 ビットクロックCLK1 ワードクロックWC
Kを入力としてD/A変換を行う。第3図の動作説明を
行うと、シフトレジスタ51が入力されるシリアルデー
タSDをピットクロックCLKの立ち上がりによって順
次シフトしていき、シリアル信号をパラレル信号に変換
する。パラレル信号に変換されたシリアルデータSDは
ワードクロックWCKの立ち上がりによってラッチ52
に書き込まれる。この段階で時分割で入力されたディジ
タルデータが本来発生されるべきディジタル値になりD
/A変換器53に与えられ、アナログ信号に変換され出
力されるものである。D/A変換器53は抵抗ラダーあ
るいはレベルシフタ等で構成される。通常、シフトレジ
スタ51、ラッチ52、D/A変換器53はワンチップ
化されており、同−IC上に構成されている。
リアルデータSDは時分割多重化されたディジタル信号
であり、ピットクロックCLK1 ワードクロックWC
Kは復調用のクロック信号である。これらのタイミング
関係を第4図に示す。シリアルデータSDはMSBを先
頭とする16個のデータでディジタルデータ1ワードを
構成する。1はD/A変換器であり、シリアルデータS
D、 ビットクロックCLK1 ワードクロックWC
Kを入力としてD/A変換を行う。第3図の動作説明を
行うと、シフトレジスタ51が入力されるシリアルデー
タSDをピットクロックCLKの立ち上がりによって順
次シフトしていき、シリアル信号をパラレル信号に変換
する。パラレル信号に変換されたシリアルデータSDは
ワードクロックWCKの立ち上がりによってラッチ52
に書き込まれる。この段階で時分割で入力されたディジ
タルデータが本来発生されるべきディジタル値になりD
/A変換器53に与えられ、アナログ信号に変換され出
力されるものである。D/A変換器53は抵抗ラダーあ
るいはレベルシフタ等で構成される。通常、シフトレジ
スタ51、ラッチ52、D/A変換器53はワンチップ
化されており、同−IC上に構成されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、ディジタル信号と
して長時間連続したゼロデータ(インフィニティゼロ)
が与えられた場合、シリアルデータSDは“0”に固定
されるが、ピットクロックCLK1 ワードクロツタW
CKは動き続ける。これらの信号は立ち上がり部、立ち
下がり部に高(1周波数酸分を持っており、これらがI
Cの基板等を介してアナログ出力に影響を与え、SN比
が劣化するという問題点があった。
して長時間連続したゼロデータ(インフィニティゼロ)
が与えられた場合、シリアルデータSDは“0”に固定
されるが、ピットクロックCLK1 ワードクロツタW
CKは動き続ける。これらの信号は立ち上がり部、立ち
下がり部に高(1周波数酸分を持っており、これらがI
Cの基板等を介してアナログ出力に影響を与え、SN比
が劣化するという問題点があった。
本発明は上記の問題点に鑑み、インフィニティゼロ入力
が与えられた際に良好なSN比を得られるD/A変換装
置を提供するものである。
が与えられた際に良好なSN比を得られるD/A変換装
置を提供するものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のD/A変換装置は、
特定ビット数のディジタルデータがそのビット数より少
ないビット数の信号に時分割多重化されたディジタル信
号とその信号を元のディジタルデータに復調するための
同期信号とを入力とし、ディジタル信号と同期信号に基
づきディジタル信号をディジタルデータに対応したアナ
ログ信号に変換するD/A変換器と、ディジタルデータ
が一定回数以上連続してゼロであることを検出し、ディ
ジタルデータが所定回数以上連続してゼロであるとき、
新たにゼロ以外のディジタルデータを検出するまでの間
、同期信号をD/A変換器に与えないようにする制御手
段と、ディジタル信号を所定の時間だけ遅延させてD/
A変換器に与える遅延手段とを備えた構成となっている
。
特定ビット数のディジタルデータがそのビット数より少
ないビット数の信号に時分割多重化されたディジタル信
号とその信号を元のディジタルデータに復調するための
同期信号とを入力とし、ディジタル信号と同期信号に基
づきディジタル信号をディジタルデータに対応したアナ
ログ信号に変換するD/A変換器と、ディジタルデータ
が一定回数以上連続してゼロであることを検出し、ディ
ジタルデータが所定回数以上連続してゼロであるとき、
新たにゼロ以外のディジタルデータを検出するまでの間
、同期信号をD/A変換器に与えないようにする制御手
段と、ディジタル信号を所定の時間だけ遅延させてD/
A変換器に与える遅延手段とを備えた構成となっている
。
作用
本発明は上記した構成によりインフィニティゼロ入力時
にインフィニティゼロを検出し、同期用の信号を停止す
るようにしたため、D/A変換用のICに入力される信
号がすべて“1”あるいは“0”に固定されるため雑音
発生源がなくなり、SN比を向上させることができるも
のである。
にインフィニティゼロを検出し、同期用の信号を停止す
るようにしたため、D/A変換用のICに入力される信
号がすべて“1”あるいは“0”に固定されるため雑音
発生源がなくなり、SN比を向上させることができるも
のである。
実施例
以下図面・に基づき本発明の説明を行う。
第1図は本発明によるD/A変換装置の一実施例を示す
ブロック図である。この図においてシリアルデータSD
、 ピットクロックCL K1 ワードクロックW
CKは第4図に示すとおりの信号である。1はD/A変
換器であり、時分割多重化されたディジタルデータとそ
の復調用信号を入力とする第3図にて述べたものと同様
の機能を有するものである。2は制御回路であり、シリ
アルデータSDに一定時間以上ゼロが連続すると“0”
を出力する。つまり、ディジタルデータが一定回数以上
ゼロになると“O”を出力する。また、シリアルデータ
SDがゼロ以外の値になると直ちに“1”を出力する。
ブロック図である。この図においてシリアルデータSD
、 ピットクロックCL K1 ワードクロックW
CKは第4図に示すとおりの信号である。1はD/A変
換器であり、時分割多重化されたディジタルデータとそ
の復調用信号を入力とする第3図にて述べたものと同様
の機能を有するものである。2は制御回路であり、シリ
アルデータSDに一定時間以上ゼロが連続すると“0”
を出力する。つまり、ディジタルデータが一定回数以上
ゼロになると“O”を出力する。また、シリアルデータ
SDがゼロ以外の値になると直ちに“1”を出力する。
3は遅延回路であり、ピットクロックCLKによりシリ
アルデータSDをワードクロックWCKの1周期分遅延
させるものである。
アルデータSDをワードクロックWCKの1周期分遅延
させるものである。
本実施例ではピットクロックCLKがワードクロックW
CKの32倍の周期となっているため、32ビツトのシ
フトレジスタとなっている。4,5はANDゲートであ
る。
CKの32倍の周期となっているため、32ビツトのシ
フトレジスタとなっている。4,5はANDゲートであ
る。
このように構成することにより、ディジタルデータがゼ
ロになると制御回路2が“0”を出力するため、ピット
クロックCLK1 ワードクロックWCKがANDゲー
ト4,5によって“0”に固定されるため、D/A変換
器1の内部動作が完全に停止する。故にD/A変換器1
は雑音発生源を持たないことになり、ノイズレベルの低
減が図れる。また、ディジタルデータがゼロ以外の値に
戻った場合は、制御回路2の出力が直ちに“1”になり
、ANDゲート4,5がオンとなってピットクロックC
LK1 ワードクロックWCKが動き始める。このとき
シリアルデータSDは遅延回路3によって1周期分遅延
されているので、先頭データが欠落することなく D/
A変換器1に与えられる。
ロになると制御回路2が“0”を出力するため、ピット
クロックCLK1 ワードクロックWCKがANDゲー
ト4,5によって“0”に固定されるため、D/A変換
器1の内部動作が完全に停止する。故にD/A変換器1
は雑音発生源を持たないことになり、ノイズレベルの低
減が図れる。また、ディジタルデータがゼロ以外の値に
戻った場合は、制御回路2の出力が直ちに“1”になり
、ANDゲート4,5がオンとなってピットクロックC
LK1 ワードクロックWCKが動き始める。このとき
シリアルデータSDは遅延回路3によって1周期分遅延
されているので、先頭データが欠落することなく D/
A変換器1に与えられる。
尚、制御回路2において“1”を出力するためのディジ
タルデータ=ゼロを連続して検出する回数については、
本実施例では遅延回路3がワードクロックWCK1周期
分の遅延を行っているので、2回連続してディジタルデ
ータ=ゼロを検出すれば“1”を出力するようにすれば
よいが、無論3回以上に設定してもよい。
タルデータ=ゼロを連続して検出する回数については、
本実施例では遅延回路3がワードクロックWCK1周期
分の遅延を行っているので、2回連続してディジタルデ
ータ=ゼロを検出すれば“1”を出力するようにすれば
よいが、無論3回以上に設定してもよい。
第2図は第1図における制御回路2の具体的な実施例で
ある。この図において、6はシフトレジスタであり、端
子INより入力されるシリアルデータSDを端子GKに
与えられるピットクロックCLKの立ち上がりエツジで
シフトしていく。ここでは16ビツトのシフトレジスタ
となっている。
ある。この図において、6はシフトレジスタであり、端
子INより入力されるシリアルデータSDを端子GKに
与えられるピットクロックCLKの立ち上がりエツジで
シフトしていく。ここでは16ビツトのシフトレジスタ
となっている。
7はラッチであり、端子GKの立ち上がりエツジでラッ
チする。8はゼロ検出器であり、入力データがすべてゼ
ロになると“O”を出力する。例えばORゲートがこれ
に相当する。9はカウンタであり、端子CKの立ち上が
りエツジをカウントし、端子Rが“1”になるとリセッ
トされる。端子Qハカウンタ9のMSB出力である。こ
こでは2ビツトのカウンタとなっている。10はクロッ
クの立ち下がりエツジで動作するリセット付Dフリップ
フロップである。
チする。8はゼロ検出器であり、入力データがすべてゼ
ロになると“O”を出力する。例えばORゲートがこれ
に相当する。9はカウンタであり、端子CKの立ち上が
りエツジをカウントし、端子Rが“1”になるとリセッ
トされる。端子Qハカウンタ9のMSB出力である。こ
こでは2ビツトのカウンタとなっている。10はクロッ
クの立ち下がりエツジで動作するリセット付Dフリップ
フロップである。
第2図の動作について説明すると、ディジタルデータが
ゼロでないときはラッチ7に格納される値がゼロでない
ため、ゼロ検出器8の出力Yは“1”である。故にカウ
ンタ9、Dフリップフロップ10はゼロを出力している
。ここでディジタルデータがゼロになると、ゼロ検出器
8が“O“°を出力するのでカウンタ9がカウントを開
始する。
ゼロでないときはラッチ7に格納される値がゼロでない
ため、ゼロ検出器8の出力Yは“1”である。故にカウ
ンタ9、Dフリップフロップ10はゼロを出力している
。ここでディジタルデータがゼロになると、ゼロ検出器
8が“O“°を出力するのでカウンタ9がカウントを開
始する。
カウンタ9が4クロツクカウントすると端子Qが“1”
から“O”に変化するので、Dフリップフロップ10の
出力は“O”から“1”に変化する。
から“O”に変化するので、Dフリップフロップ10の
出力は“O”から“1”に変化する。
故にこれによってピットクロックCL K、 ワード
クロックWCKを止めることができる。次いで、ディジ
タルデータがゼロでなくなると、カウンタ9、Dフリッ
プフロップ10が直ちにリセットされるため、制御回路
2の出力は“1”になり、ピットクロックCLK、
ワードクロックWCKが復帰する。
クロックWCKを止めることができる。次いで、ディジ
タルデータがゼロでなくなると、カウンタ9、Dフリッ
プフロップ10が直ちにリセットされるため、制御回路
2の出力は“1”になり、ピットクロックCLK、
ワードクロックWCKが復帰する。
尚、第2図においては、ディジタルデータがゼロである
ことを検出するためにシリアルデータSDをシフトレジ
スタ6、ラッチ7により一旦元のディジタルデータにデ
コードしてからゼロ検出しているが、シリアルデータS
Dそのものがゼロであるかどうかを直接判定してもよい
。このときはワードクロックWCKが“0”である時に
、ワードクロックWCKの少なくとも2周期分シリアル
データSDがゼロであることを検出すればよい。
ことを検出するためにシリアルデータSDをシフトレジ
スタ6、ラッチ7により一旦元のディジタルデータにデ
コードしてからゼロ検出しているが、シリアルデータS
Dそのものがゼロであるかどうかを直接判定してもよい
。このときはワードクロックWCKが“0”である時に
、ワードクロックWCKの少なくとも2周期分シリアル
データSDがゼロであることを検出すればよい。
また、第1図における遅延回路3については本実施例に
おいては32ビツトのシフトレジスタとしたが、シリア
ルデータSDを一旦元のディジタルデータにデコードし
た後、シフトレジスタ等で遅延させ、パラレル/シリア
ル変換器でシリアルデータに変換してもよいことは言う
までもない。
おいては32ビツトのシフトレジスタとしたが、シリア
ルデータSDを一旦元のディジタルデータにデコードし
た後、シフトレジスタ等で遅延させ、パラレル/シリア
ル変換器でシリアルデータに変換してもよいことは言う
までもない。
発明の効果
以上述べたように本発明は特定ビット数のディジタルデ
ータがそのビット数より少ないビット数の信号に時分割
多重化されたディジタル信号とこのディジタル信号を元
のディジタルデータに復調するための同期信号とを入力
とし、前記ディジタル信号と前記同期信号に基づき、前
記ディジタル信号を前記ディジタルデータに対応したア
ナログ信号に変換するD/A変換器と、前記ディジタル
データが一定回数以上連続してゼロであることを検出す
る手段とを備え、前記ディジタルデータが所定回数以上
連続してゼロであるとき、前記ゼロ検出器が新たにゼロ
以外のディジタルデータを検出するまでの間、前記同期
信号を停止させてD/A変換器に与えるようにし、ディ
ジタル信号を所定の時間だけ遅延させてD/A変換器に
与えるようにしたことにより、インフィニティゼロ入力
時にD/A変換器においてノイズ発生源がなくなり、ノ
イズレベルが低減され、SN比が向上するという優れた
効果を有するものである。
ータがそのビット数より少ないビット数の信号に時分割
多重化されたディジタル信号とこのディジタル信号を元
のディジタルデータに復調するための同期信号とを入力
とし、前記ディジタル信号と前記同期信号に基づき、前
記ディジタル信号を前記ディジタルデータに対応したア
ナログ信号に変換するD/A変換器と、前記ディジタル
データが一定回数以上連続してゼロであることを検出す
る手段とを備え、前記ディジタルデータが所定回数以上
連続してゼロであるとき、前記ゼロ検出器が新たにゼロ
以外のディジタルデータを検出するまでの間、前記同期
信号を停止させてD/A変換器に与えるようにし、ディ
ジタル信号を所定の時間だけ遅延させてD/A変換器に
与えるようにしたことにより、インフィニティゼロ入力
時にD/A変換器においてノイズ発生源がなくなり、ノ
イズレベルが低減され、SN比が向上するという優れた
効果を有するものである。
第1図は本発明によるD/A変換装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図における制御回路の具体例
を表すブロック図、第3図は従来のD/A変換器を表す
ブロック図、第4図はシリアルデータSD、 ビット
クロツタWCKのタイミングを示すタイミング図である
。 1・・・D/A変換器、 2・・・制御回路、 3
・・・遅延回路、4,5・・・ANDゲート。
ブロック図、第2図は第1図における制御回路の具体例
を表すブロック図、第3図は従来のD/A変換器を表す
ブロック図、第4図はシリアルデータSD、 ビット
クロツタWCKのタイミングを示すタイミング図である
。 1・・・D/A変換器、 2・・・制御回路、 3
・・・遅延回路、4,5・・・ANDゲート。
Claims (1)
- 特定ビット数のディジタルデータがそのビット数より少
ないビット数の信号に時分割多重化されたディジタル信
号とこのディジタル信号を元のディジタルデータに復調
するための同期信号とを入力とし、前記ディジタル信号
と前記同期信号に基づき、前記ディジタル信号を前記デ
ィジタルデータに対応したアナログ信号に変換するD/
A変換器と、前記ディジタルデータが一定回数以上連続
してゼロであることを検出し、前記ディジタルデータが
所定回数以上連続してゼロであるとき、新たにゼロ以外
のディジタルデータを検出するまでの間、前記同期信号
を前記D/A変換器に与えないようにする制御手段と、
前記ディジタル信号を所定の時間だけ遅延させて前記D
/A変換器に与える遅延手段とを有することを特徴とす
るD/A変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28929288A JPH077914B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | D/a変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28929288A JPH077914B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | D/a変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02135823A true JPH02135823A (ja) | 1990-05-24 |
JPH077914B2 JPH077914B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=17741292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28929288A Expired - Fee Related JPH077914B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | D/a変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH077914B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0677825A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-03-18 | Nippon Precision Circuits Kk | オーバーサンプリング型d/aコンバータ制御回路 |
EP0614284A1 (en) * | 1993-03-01 | 1994-09-07 | Motorola, Inc. | Thermochromic compounds, their manufacture and use |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP28929288A patent/JPH077914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0677825A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-03-18 | Nippon Precision Circuits Kk | オーバーサンプリング型d/aコンバータ制御回路 |
EP0614284A1 (en) * | 1993-03-01 | 1994-09-07 | Motorola, Inc. | Thermochromic compounds, their manufacture and use |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH077914B2 (ja) | 1995-01-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |